88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―実験室― [鳴り響く音。 目を覚ませば]
…。
[カプセルの中にいて、私はそこで、身を起こしていた。 そこには、オスカーがいただろうか? 服装を見れば、3年前の、いつもの服装で。場所? 知らない場所。 えーと…混乱中。]
……手、出して。
[もし、手を差し出されれれば。 神妙な顔しながら、むにむにと手を揉んだり触ったりしていくだろうか。]
(+2) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
うぁ……オスカー、おすかー
[撫でられて、現実味を知らされる。 ぽたぽたと涙をこぼしながら 手を掴んで彼にしがみ付いて 泣いた。]
(+6) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
[撫でられて落ち着いたのか。 よくよく見れば。 ミナタカ、ナユタ、ヤニクの姿が見えて。 ライジの姿も見えた。]
…どういうこと?
[殺した人がここにいて、死んだと言われてた人もここにいて。]
要は何? どっちが夢?
[説明を求めれば、オスカーの手を握ったまま、掴んだまま聞いていただろう。]
(+15) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
|
うん…。
[>>+23 手繋いだまま、のろのろと歩いて外へ出ようとして>>+34志乃の声に手を振り返す。 キィにも視線を向けて]
おはよう、志乃…うん、また。
[と実験室から出て行った**]
(+40) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
|
―廊下― [周りを見れば、3年前と変わらず、昨日とかわらずの見知った研究所の景色。 手を握られている手元を見て、そしてオスカーを見て]
変だね。 あっちが夢だなんて、変。
[目醒めてみれば実は夢オチでした――というおふざけではなく。 未来へ飛んで一気に今に戻った、まるでタイムりープのよう。 けれど、思い出として残る記憶だ。多くの人を焼き、壊し、仲間を焼いたことは忘れもしない]
(+51) 2013/07/05(Fri) 20時頃
|
|
オスカー。 [彼の名を呼ぶ]
…、普通の女の子は無理。
[なんのことだろうと思ったかもしれない。 オスカーの表情を見つつ、唐突にそう言った。]
…仲間も、人も沢山焼いたけど、やっぱり焼きたくない。 けれど "また"皆が、オスカーが、死ぬことがあれば―――。 火で守れるなら、使いたいかな。
[ぎゅっと握って小さく呟いた。]
(+52) 2013/07/05(Fri) 20時頃
|
|
[しばらくしてから]
皆とお話したいな。 うん、色々と
[謝りたいのと、それから、いつもと同じように話していきたい。 きっと、まだ戸惑うけれど。 あと多分、ヤニクに話しかけづらい。 生きてるとはいえ、生きていたといえ…。
罪悪感が蝕む**]
(+54) 2013/07/05(Fri) 20時頃
|
|
[>>+71 普通の女の子…はどうしてたのだろう。 かけ離れすぎて。]
うん…。 少しずつ、やってみるよ
[今はそう出来なくても、一緒に居るのは嬉しいから。 そうして、少し話をしたりして。]
ん、うん。戻ろう。
[頷くと実験室へと一緒に戻っていった。]
(+76) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
−実験室− [一緒に戻っただろうか。 気付く人がいれば、声かけたかもしれない。 モニターには青の兵士に掴まれたチアキとソフィアの画面 長い机やカップが骨やら死体に戻る画面]
…。……悪夢ね。
[そうぽつりと零す。この実験は本当に悪夢だ。 チアキの悪夢のほうがまだ可愛いと言えるくらい…と心の中で言う。 >>+78 片手を上げて挨拶したヤニクに、身をかたくしてきょどった。 おずおずと片手を上げて挨拶しかえして]
…あ、うん…久しぶり? [しばしして]
…ごめん。 [小さく謝罪]
(+80) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
[近づいてきて、目の前にくるヤニク。 謝られて、ふるふると首を振って。 言葉に困って、そのまま顔に出てただろう。
>>+84 自分のせいじゃねぇとの言葉に] ……焼くのは、自分じゃ、止めれないから…。 …ごめん。
[やはり、どうこうでも謝る。]
(+87) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る