278 冷たい校舎村8
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-- 現在/駐輪場 --
[ 探し物はなんでしょう。 毎日のように乗っていた自転車の鍵。 修学旅行で買ったキーホルダーがついたやつ。
どこにあるのかなあって、愛車をみるけど、 鍵穴には鍵はさされてなくて。 結局さっき鍵しめたんだっけ、と曖昧な記憶を探る。 ……うーん。わかんない。 ]
落ちてるのかな。
[ どうかなあ、と千夏はため息をついて、 スマホの明かりを頼りに地面を照らす。 びゅうと風が吹いて寒さに震える。 こういうときに、あったかいカイロは心強い。* ]
(+84) 2020/06/22(Mon) 22時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/22(Mon) 22時頃
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-- 現在/駐輪場→病院前 --
[ 何処かなあ、と地面を照らしていれば、 光るものを発見。千夏の自転車の鍵です。 見つかった鍵を指にかけて、くるりと回す。 愛車に乗れなくなったら、通学もできない! (別にそんなことはないです)
外気に晒された指先はつめたくって、 ポケットにいれたカイロがとてもありがたい。 探し物を見つけた千夏は来た道を戻る。 カイロを握って、ふらふらと。 ]
(+161) 2020/06/23(Tue) 13時頃
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[ あ。誠香ちゃん、と千夏は思った。 現代人の必須アイテム、スマホ。 に送られたメールは確認していなかった。>>+25 精神世界の校舎、で見た格好とは、ほとんど一緒。 首許に巻かれているもの以外。
なんて声かけたらいいのか、思いつかなくて。 ]
それ、おいしい?
[ 誠香の手許にあるペットボトルを指差してみたり。 缶コーヒーは、熱いとかいいながら、>>+65 すぐに飲み終えてしまっていた。ので。
新しい飲みものでも買おうかなあ。 と千夏は自販機を眺める。** ]
(+162) 2020/06/23(Tue) 13時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 13時頃
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-- 現在/病院前 --
[ 名前を呼ばれれば、呼び返す。 社会に組み込まれているとより認識できて、 いいよなあ、と千夏は思う。>>+163 相変わらず顔色はよくないけど、 千夏はほわ、と笑った。 ]
誠香ちゃん。 誠香ちゃんが好きなそれにしよーっと。
[ なんてない飲み物の決め方。 自販機に小銭をぴったりいれて、 ジャスミンティーを代わりに手に入れた。 ]
(+165) 2020/06/23(Tue) 19時半頃
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[ 手に入れたペットボトルをつまみあげる。 質問が飛んできて、首を傾ぐ。>>+164 ]
あ、やっぱり私も、 夏美ちゃんみたいになってたんだ? 雪の上にダイブインしてたでしょー。
[ そっか、そっかと千夏は頷いた。 ] 最初は、自分があの世界を創ったと思ってたから、 自分のマネキン?が他の人に見られるなんて、 ちょっぴり予想外だったな。
[ マネキン、と語尾は上がる。 うんうん、と千夏は一人で頷いて。 ]
(+166) 2020/06/23(Tue) 19時半頃
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心配ありがとう。 風邪ひかないようには気を付ける。 なんたって受験生だし、 ここちゃんにも無駄な心配かけちゃいそうだし。
[ 中に入ろうかな、と千夏は付け足す。 誠香ちゃんも風邪ひかないように、と言って、 一緒に行きませんかとはお誘いをば。* ]
(+167) 2020/06/23(Tue) 19時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 21時半頃
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-- 現在/病院前 --
[ 誠香の反応を観察する。 あれ。可笑しなこと言ったかな。>>+168 と千夏は思ったけど、言葉をごく普通に続けた。 そして飛んできた質問にも、うん、と小さく頷く。
毎日しんじゃいたいし、しんじゃえって、思ってるよ。 ────……って、言ったら、 誠香はどんな反応をするんだろう。 好奇心はあれど、 現実世界で間違いがあってはいけないから。 千夏はただ頷くだけに留める。>>+169 ]
(+202) 2020/06/23(Tue) 22時半頃
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目指せ、現役志望校合格だよ〜。
ん、わかった! 一緒になりたい自分に近づきに行こう。 メイクすると、本当に感動するから、ね。
[ わかりました、と依頼を請け負う。>>+170 ぐ、と拳を握って、にこにこと千夏は笑った。 ]
(+203) 2020/06/23(Tue) 22時半頃
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そっかあ。 首許から風が入り込まないようにするんだよ。
[ 頑張ってるみんなのために待つという誠香に、 千夏は首を傾げて。 マフラーをきゅ、とするエア動作をする。
そうして、暖かな空気が満ちる病院内へと。* ]
(+204) 2020/06/23(Tue) 22時半頃
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-- 現在/病院内 --
[ クラスメート達の姿が見える。 どこにいこうかなあと千夏は考えて。
一人ぽつんと立っている夏美の傍へと寄る。 ]
怖くなかった?
[ なにが、と書いてある夏美の顔に千夏は苦笑。 主語が抜けていると認識を改め。 持っているジャスミンティーを転がしながら、 正しい主語を導き出そうと千夏は考える。 ]
(+205) 2020/06/23(Tue) 23時頃
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一番最初に帰ってきて、色々解らなかったと思う。 メールとか、電話とか、してくれてありがとう。 何もわからなくて怖かったと思うけど、 行動してくれたことが、 私にはとてもありがたかった、よ。
[ なにそれぇと泣き出しそうな夏美の姿をみて、 千夏は、ほんとうにありがとう、とまた繰り返した。 ]
(+207) 2020/06/23(Tue) 23時頃
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紫織ちゃん、帰ってくるかなあ。
[ 帰ってきてほしいな。 千夏はそう思っている。 文化祭の打ち上げも、できたらしたいし。
……卒業祝い、の打ち上げも兼ねられたらいいな。 早未千夏は願っている。* ]
(+208) 2020/06/23(Tue) 23時頃
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