41 アンデッドスクール・リローデッド
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うん。オマエ別に怖かなさそうだろ? 俺のことハゲますよーに。
[自分もカバンを引っ掴んで、愛用のモップを片手に生物室を出る。 ゾンビ達はできるだけ携帯アラームで引き寄せて、 静かに、これ以上元人間だったモノを打たないように。
別に彼女を守ろうなんて大層な思考はなかった。 ただただ、誰かがいないとどこで理性の糸が切れるかわからなかっただけのこと。
そう遠くもない放送室に入り、さっさとラジカセを見つける。 そして何を思いついたのか]
引き寄せるなら、こっちのほうがいいかもしんねー。
(176) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[昇降口から一番遠いだろう体育館の放送スイッチだけをオンにする。 今からきっかり3分後にけたたましいアラームがなるように設定した携帯をそこに二つほどマイクの近くに置いて]
せめてゾンビだけでも、な。 やっぱり動物も感染するみたいだ。 こりゃ、カラスやスズメも油断できないっぽいな。
[そういえば、先程セシルが人の頭を砕き叩き潰しているのを窓の上から見た>>151]
……。やっぱ、俺無理だよ……
[放送のスイッチを入れる前、思わず呟いた言葉。 ゾンビを殺すのも当然だが、 ゾンビになる前の人を殺した人達と これからも同じように接することができるのだろうか、と]
(183) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[さっさとやることをやると、ラジカセと数枚のCDを引っ掴んですぐに外に出る。 外に出る時思わずクロエの手をとった自分の手は、 薄らと冷や汗をかき、震えていた。
部屋をでてまもなく、体育館にだけアラームがなり響く。 大体アラームのスヌーズを1分おきにいれたが、 それでも続く時間は20分くらいだろう。 少しでもゾンビを遠くへ、と。]
急ごう。先生たちンとこ。
(195) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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先生!
[クロエと一緒に田原やセシルの場へと急ぐ。 思わずでかい声を出してしまったが、まぁ周りにはいないようなのでそこは謝罪にて済ませて頂きたい。
二人が話している所と、頭が叩き潰された遺体を交互に見る]
……これ、セシル先輩が?
[眉をしかめる。また、吐き気がしそうな程な嫌悪感が口に広がる]
(202) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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あぁ、行く…って…
[直後、放送が聞こえる>>211 15分。待たなければならないのだろうか? いや、放送しているのなら本人が車を運転できるのだろう。 先程から、もう生きている人は見当たらない。 隠れているとしても、今出てこれないなら申し訳ないが待てるかどうかは難しい]
田原センセー、他に生きてる人がいるかもだし、 車一台はキー突っ込んで乗れるようにしておいたら?
[クロエに、田原の乗った車に乗るようの促しながら]
あと、悪いけど俺八千草先生と一緒に車には乗れない。 ごめん、流石に俺、怖いよ。
[言い切った。今は気遣いなんてしていられる余裕はないのだ]
(214) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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……先輩、俺先輩の車に乗っていくよ。 聞きたいこともあるし。頼んでいいかな。
[セシルの言葉>>を聴いて、僅か眉をしかめる]
別に、誰が何をしたって今間違ってるとかはないだろ。 今はとにかく、ここから逃げよう。
(216) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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なんでもいいよ、もう。
[少しぐったりとした様子でセシルの車に乗り込み、 指示通りにシートベルトを止める。 仮免だろうがなんだろうが、自分は運転できない。 それだけの話。乗っている間にレクチャーでも受けられればいいのだけども]
俺、セシル先輩が間違ってるとかは思ってないよ。 多分、俺も最終的にはあぁいうこと、する。
[ぐっ、と持ち込んだモップの柄を握る。 頭痛はやまない。喉の渇きも、変わらなかった]
(220) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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スピード上げるのはいいけど安全運転で頼みますってばよ。
[ここでいう安全運転というものは、 ゾンビがいたら撥ねてくれというようなもの」
…すんません、ちょっとだけ、いいスか? 流石に、少し疲れて……
[緊張の糸が切れたのか、背もたれにぐったりと背を預ける。 そのまま目をつぶるが、まぶたの裏に移ろうのは、 平和だった筈の今朝までのこと*]
(228) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 07時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 07時頃
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[ほんっとうにぼんやりしながらセシルが車から引きずり出してソファに放り込まれるまでぐったりへろへろしていた。 思った以上に気づかれしていたらしい。 体力的な疲れなら気の持ちようも知っているのに、 精神的な疲れがメインとなるとそうもいかない。
嫌だ、と本能的に拒否したいことに反して行動をするのは、こうもダメージをくらうとは]
……んが……ぁ…?
(326) 2011/12/04(Sun) 07時頃
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あ……あ〜……
[寝てたのか。むくりと体を起こすと思った以上の倦怠感が襲ってきた。 人…だったものを打ち殺すのに、思った以上に力を使っていたらしい。 傍にあったモップの柄や、自分の制服や髪、手についた血を見てこみ上げてきたのはなぜか苦笑いだった]
…なさけね……俺、主将じゃんか、なぁ? 何こんな気絶っぽいことしてんだろ。
[冷静だったクロエやセシルを思い出すとそのギャップに情けなさを通り越して逆に惨めさすら感じる。 本来この恐怖と思う感情こそ正しい筈なのに、 それがひどく間違った感情と思えてしまうのがまた恐ろしい]
(327) 2011/12/04(Sun) 07時頃
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[周りに誰かいれば適当に挨拶と自己紹介が必要であれば自己紹介を。 ややぐったりした面持ちのまま、上にかかっていた制服をたたんでソファにおいておいた。誰のかは知らない。
他の連中がどこにいったのか、ここには誰がいるのか、 そういったことは一切問うことができず、ただふらりと立ち上がって]
ちょっと、回り見てくる… 誰か戻ってきたら、そういっておいてくれる?
[同行の申し出があってもそれは遠慮しておいた。 ちょっと一人にしてもらいたい。 カバンとモップをつかんで、ふらふらとそこを出て行った]
(328) 2011/12/04(Sun) 07時半頃
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[やたら広い屋敷だ。 結構小さい頃からここにあった気がするけれども、 そういえば殆ど近づいたことはなかった。 どれくらいから幽霊屋敷といわれていただろうか。
ふと見上げた所に窓がある。窓を開いて外を見てみた。 空は、普通の色。普通、こういうことがあれば曇りなりなんなり、天候だって異様なものになる筈だろうに。 このギャップが、妙に滑稽だった]
(329) 2011/12/04(Sun) 07時半頃
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[静かな屋敷の中を歩く。 どうやら「何かいる」という危機感より、「ここは大丈夫」という思い込みが勝ってしまったようだ。 やや無用心な行動でもある。
1階と2階を一通り歩いてみる。 そして2階の奥まった部屋の一つに、やたら大きな扉を見つけた。 鍵がかかっているが、古いせいかドアは腐りかけていた]
……?気配は…ない、か?って……うわ…マジ、か?
[がちゃり。そのノブに手をかけた。やけに音が響く。 鍵の抵抗はあった。だが、腐りかけたドアはモップでも叩き割れた。そしてその中には]
(330) 2011/12/04(Sun) 08時頃
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[その部屋にあったのは、銃剣類。 この屋敷の主人の趣味だったのだろうか。 こんなおおっぴらな所においてあるならエアガンや模造刀の可能性もあるが、それにしても…]
すげぇな。ホンモノってことないだろうけど…。 ここの主人ってガンオタかミリオタ?
[壁にディスプレイされた銃や刀、剣。 そして本棚に陳列されたそれらの関連書籍。 中には錆びていて見た目からしてムリというものもあったし、エアガンとはいえメンテナンスもされていなければ使えないだろう]
……錆びてる。……って……マジか?
(331) 2011/12/04(Sun) 08時頃
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[錆びているということは、この刀剣類は鋼や鉄でできている可能性がある。研げば刃がつくそれらの金属でできていれば、銃刀法に抵触する可能性だってあるのだ。
ためしに一つに手を伸ばし鞘から引き抜き、 そこらへんにあるものに振り下ろしてみれば]
……うっわ…あったまわりぃ……ホンモノじゃねーか、これ。
[手にずしりとくるその重さ。普通ホンモノでも刃は落とすだろうになんでこんな。 いつからここが廃墟になっていたのかわからないが、 保存状態は比較的良い。探せば刃を研ぐ道具だってあるはずだ]
ってことは…もしかしたら、こいつらも…ホン、モノ…?
[視線先にはディスプレイされた数種のハンドガン。 誰か詳しいやつはいないのか。 刀についてはある程度知識はあるが、銃についてはからっきし。一応、皆に報告はしないといけないところだろう*]
(332) 2011/12/04(Sun) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 08時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 13時半頃
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[日本刀の刃を研ぐ知識はあるが実践はない。 はばきさせたものが一本でも二本でもあると助かるのだが。 ヴェスに一本、渡すことができればいい戦力になろう。
片っ端から鞘を抜いてみれば、案の定良い切れ味の日本刀。 人の血を吸った刀は血脂で切れ味が落ちるが、 他にもあるナイフ類を見れば代えはいくらでもありそうだ。 とりあえず、自分用に一本日本刀を引っ掴んで、すぐに広間に戻る。
刀の使い方、持ち方は慣れている。 剣道の昇段試験と型披露で扱ったことが何度かあるから]
(337) 2011/12/04(Sun) 14時頃
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[青年は2階から1階への階段の踊り場で一度しゃがみこむ。
安堵感とともに、一気に襲ってきた疲労感と…そして、絶望感。 生き残るには殺すしかない。 そんな、ゲームや小説のような言葉、受け入れられる訳もない。
また嘔吐感がこみ上げてくる。 この後、どれだけここで、何をすればいいのだろう。
ここが安全だとして…お互いが疑わず、助けを待つことができるのか。 そも、その助けすらくるかどうかはわからないのに]
……誰か……
[タスケテ。そんな呟きはただ空気に溶けるのみ。 頭が壊れそうだった]
(345) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
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[どれだけの時間階段の踊り場にうずくまっていただろう。 手の中の日本刀が、現実を物語る。 これをもってきたということは、何かあれば自分は殺る気だという意思表示]
…もどろ……。 こうしてても、しょうがないし…
(381) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
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[広間に刀を片手に戻ってきた後、 誰かそこにいただろうか?
疲れた目でそこらを一通り見渡すと、もう一度ため息をついた。 ソファに腰掛けると、ただぼんやりと天井を見上げる。 バッグにいれた携帯食を一つ、齧って水を一口]
……。こんな短期間に世間一般全部がゾンビって訳、ないよな。 突飛過ぎるし、テレビとかでそんなニュースもなかった。 ここだって、突然あんな振って沸いてきた訳だし…。
範囲は、そう広い訳……ないよ、な……
[半分願望のように呟いた。 そう、急すぎなのだ。もっと広がっている被害なら、 どこかで前兆のようなニュースがあったって良いはず]
(386) 2011/12/04(Sun) 21時頃
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[さて、どれだけ玄関の広間でぼんやりしていたかはわからない。 クロエや田原がここに着いたかも確認していない。 静か過ぎる時間が妙に不気味で、 何か物音が遠くに聞こえるたびに日本刀をぐっと握る]
…なんだ……?
[ネル達が入ってくる>>398よりも前のこと。 カラスが騒がしい。外はもう夜で何も見えないが、 何か蠢く気配もする]
窓の……外……何か……いる…?
[うっすらとついている街灯。 その灯かりに目が慣れれば、外に蠢いている気配がわかる。 あぁ、そうだ。ここは郊外気味ではあったけれども… 街からはそう外れては居ないという、こと]
(404) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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時間稼ぎにも…なんなかった、ってこと、かなぁ…
[もう苦笑いしか浮かんでこない。 窓の外に蠢いているそれらは学校にくらべりゃまだ少ないだろうが、 それでも暗闇に目が慣れれば素敵な数のゾンビのお姿が見える。 もう見慣れたその姿に、思わず笑ってしまった]
(406) 2011/12/04(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22時半頃
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表の鉄門しめろ!ゾンビ、入ってくる!
[車を降りた人影やこの玄関近くに見える人影へ一度はそうでかい声でどなった。 それがクロエか田原か、八千草かネルへかはどうでもよかった。 もしそれが間に合わないなら、自分が速攻で向かうつもりだけれども。 ネルが入ってきた>>414と入れ違いに、できる限りのスタートダッシュ。
ラジカセを引っ掴んで、ゾンビの群れにほうり投げた。 でかい音のそれは、鉄門を閉めるまでの時間稼ぎくらいにはなっただろう。 戻ってきていない車なんて、正直気にしている余裕がなかった]
(419) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時頃
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[クロエたちが門を閉めている間に、既に侵入してきていたゾンビ犬やゾンビ。 セシルの声>>423に反応する前に、自分の手が刀を引き抜いて……ゾンビの頭を正確に真っ二つに切り裂いた。 モップとは違う手ごたえ。
そしてその手を返しゾンビ犬に思い切り刀を降り投げる。 心地よい重みのそれは、ドカっと良い音をたててその首に突き刺さり、そのまま頭を跳ね飛ばした]
……っ!
[自分でも信じられないその光景。 セシルやクロエ、レティーシャや田原達が屋敷に入ったのを確認すると、残りのゾンビには目もくれず。 ゾンビ犬の頭を貫通し、地面に突き刺さった刀を引き抜くと、全速力で屋敷の中に駆け込んだ]
(428) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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[八千草の姿は見えなかったが、彼はどこにいったのだろう? 閉めたばかりの玄関を再びあける度胸はなかった。 そこにいる面々を一通り見渡すと、先程声をかけてきた生徒がいる>>430]
…これ、刀。ここにあった。俺、剣道部だから……
[今更ながらに先程の問いに答える。 生徒の抱える猫を見て、ひどく顔を顰めたが]
俺、ベネット。ベネット・バーレー。 君は。
(434) 2011/12/04(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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うん。これ二階から拝借してきた。本物だったな。 他にも数本あったみたいだし、モデルガンみたいなのもあった。銃弾は見当たらなかったけど。 ここの主人、ガンオタかなんかだったんじゃないかな。
[深呼吸をした後、クロエに聞かれれば>>440普通に教える。 ナイフもあっただろう。
ディスプレイにしかみえなかったが、まるで武器庫のようだった、と]
(444) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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ベネットは、武器について聞かれれば同じ事を返すのみ。二階とだけ。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23時半頃
ベネットは、何かに反応したような田原を見る。「どしたのさ」
2011/12/04(Sun) 23時半頃
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そういえば、ヤチグサ先生はどーした? 誰か一緒じゃないの?
[あの先生が同じスピードでおってこれるとは思っていなかったが、そういえばあの場所にいたかどうかも確認していなかった。面々を見回してから、クロエの言葉>>451に]
変な話。普通、あんな目立つところにこんな本物を置くわけがない。刃、落としてなかったんだぜ。 それに…多分、銃剣類全部本物だろうな。 お誂え向けに、ムックっていうか、相当の専門書もおいてあったし。
[あんなの読んでもすぐにそんな銃器類扱える訳がないのだが。自分は剣道部と以前からの知識ゆえに刀についてだけならなんとかなっただけのハナシ]
探せばどこかに拳銃の弾だってあるな、ありゃ。
(455) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00時頃
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それより…なんでここにゾンビがこんなに集まってンだ? 学校に居た時だって、なんか妙に集まってたみたいだし。
なんか、引き寄せられてるとか、そんなのがあったり する?
[何か妙に詳しそうなクロエに問うてみる。 そう。学校であれここであれ、ゾンビはこうも集中してくるものなのだろか]
(474) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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外でなんかやってるみたいだな。 だけど…
[正直、もう自分の足が動かない。 場を離れるローズマリーにかける声だってなかったのだ]
田原先生達…大丈夫かな… 早く戻ってきてくれれば、な。
[さっきゾンビを叩き割った手がまだしびれている。 足も、緊張から筋肉がこわばっているようだ。 行かないと行けないのだろうけれど、一寸ムリ]
(475) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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救助?誰が、救助してくれるんだ。 それに…まるで誰かが仕組んだかのような?
[クロエの返答に、溢れる疑問を零す]
絶望でも希望でも、道筋がわかればどっちにもなる。 なんでお前がそんなこと知ってるかは、 聞かないほうがいいか?
(491) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
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さんきゅ…。 タハラ、知ってんだ。じゃ、後で聞くよ。 今俺聞いても多分無理だし、お前も同じこと話すの 面倒だろ。
[水を受け取り、飲み口に口をつけないように飲み下す。 女子のペットボトルに野郎と間接アレは流石に嫌だろう。 他のものが感染しそうだとおもわれてそうだしな]
…ちょっと、ここにいてくれる? 一人だと…ダメなんだ。行きたいとこあったら行ってもらってかまわないけど。
[ソファにまた座り込みながらやや青白い顔で苦笑い。 少したてばまた二階に武器を探しにいこうかと提案するだろうけれど*]
(503) 2011/12/05(Mon) 01時頃
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