119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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>>13一玉と半分…いや、流石にやりすぎだろそれは! そもそも、しっかり切った数覚えてるって確信犯じゃないか。
[ふふん、と得意げに言う幼馴染の頭にこいつめっと軽くチョップをかますと、頭を押さえる潤をよそに、サラダの盛り付けの後席へと向かった。]
(22) 2014/04/08(Tue) 14時頃
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[座った席の隣に梶原がくると、先ほど切った指にしっかり絆創膏を巻いてあるのを見て安堵する。]
梶原。指はバイトでも使うんだし気をつけんだぞ。 それに、今回は浅かったから良かったものの、よそ見して思いっきり切ってしまってたらと思うと…包丁は危ないからな。
[玉置と梶原の件を知らないまま、そのような心配の言葉をかける。 と、何か騒がしいと思ったら目の前ではタバスコ祭りが開催されていたようで。思わず笑いつつ、皆にばれないよう自分の分の炒飯やサラダを引き寄せた。辛いのはあまり得意ではないから。飛び火されちゃ敵わない。]
ドエスっていうか、ありゃただのイタズラ好きなんだろ…。
[南方さんドンマイ。と心の中で合掌。]
(23) 2014/04/08(Tue) 14時半頃
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[>>24梶原の様子がおかしいかな?と思ったが、どうせ先輩のイタズラに巻き込まれたんだろと考え軽く流す。 カフェの話をされれば、そういえばここに来る前に最後に入ったのは俺じゃなくて梶原だったなと思い出し。]
俺も来る前に顔出して来たかったんだが、その日は用事があったんだよな…。 マスター、俺たちのことよく気にかけてくれてるし。あれだな、マスターへのお土産は忘れないようにしないとだな。お饅頭とか売ってたらそれ買ってこうか。
[そういえば、梶原はカフェでも昔指を切って慌ててたことがあったっけ。その時も自分がその場にいて面倒みたんだったっけ。あのときはあのマスターも慌ててて面白かった。]
なんつーか…梶原は変わらないよなあ。
[梶原の指を見てくすりと笑う]
(33) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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[そういえば明日から天気が悪くなるという話を聞いた気がする。 それならば今日中に周辺散策、できれば海の近くまで行ってみたい。その時は自分と同じく知らない土地に興味がありそうだった樺を誘おうか…なんて思いつつ、チャーハンをもぐもぐ食べながら目で彼女を探す。と。]3
(樺は、1:向かい側の席に座っていた2:こちら側の席に座っていた3:隣に座っていた)
(38) 2014/04/08(Tue) 16時半頃
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[隣に座っていた樺に目をやると、先ほどまでの華やかな着物姿ではなく、動きやすい格好>>99になっていて。]
へぇ…樺さん、洋服似合うじゃないですか。 梶原のセンスもいいんだろうけど、元がいいんだろうな。
[良く似合ってて可愛いですよ、と言ったらどう反応しただろう。 丈が短いのか色白の足がちらちら見え、思わずそちらに目が行きそうになり慌てて顔を上げて話を切り替える。]
そ、そういや!明日は雨みたいですよ! だから外散歩しにいくなら今日かなーと思ってるんですが、一緒にどうですか?
[と、少し取り繕うように。でも一緒に遊びに行きたいというのは正直な気持ち。もし同意が取れたらご飯を食べて荷物を置きに行った後外に遊びに行くつもり。]
(42) 2014/04/08(Tue) 18時頃
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[>>46隣が空いてるかと言われたら快くまだ誰の席でもないと答えた。ご飯を食べる樺はどこか楽しげで。…こんな愉快な面子に囲まれてりゃ誰でもそう思うな。と、炒飯騒動を見ながら思う。]
お洋服に申し訳ないなんてそんな。後でしっかり鏡見てくるといいですよ、似合ってますって。
[元々和服美人な人だとは思ってたが、洋服も良く似合ってる。中にいるなら着物のままでもいいだろうが、外に行くならその格好でかなりいいんじゃないだろうか。]
日頃の行い…はは、樺さんそんな悪いことしていないでしょう。 この中に雨男でもいるんじゃないですか?
[もしかしたら自分がそうかも、なんて冗談を言ってみたり。そして其の後の返事は嬉しいもので、つい声の調子があがってしまう。]
お。ほんとですか!良かった。断られたら誰か誘うか一人でぶらぶらしに行こうと思ってましたよ。 そうですね…海まで行って帰ってこれたら、と思うんで。ティモシーさんに行き方聞いて、地図があれば貰いたいですね。
[午後の楽しみができた、と胸を高鳴らせつつ、その後ご飯を食べながら談笑をしただろうか。]
(72) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺もまだ荷物放置したままなんで、それでいいですよ。
[そのぐらいにまたロビーで会いましょうと樺に言うと、お皿を重ねてキッチンへ。特に断られなければ、樺の分のお皿も重ねて運んでいったはず。 キッチンへ行くと、皿洗いをしている悠介>>55の姿が見えた。]
悪いな、皿洗いさせちゃって。 っていうのもめんどくさがりや皿洗いさせるのも怖い人が多いからなんだろうが。三年の先輩に皿洗いさせるわけにもいかないしな。
[率先して皿洗いしてくれるなんて、偉いやつだなと褒め、ぽんぽんと頭を撫でる。悠介のことは気配りが良くできる、可愛い後輩だなと思っていたし、その評価は今回の件でまた高くなりそうだ。]
…5分ありゃいけっか。ああ、こっちの話。この後外いく予定があるんだが、それまで時間があるからな、皿も多いし俺も一緒に洗うよ。
[約束した時間までは20分はある。少しばかり暇があるだろうというのを確認し、そう提案してスポンジを取った。]
(75) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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お、ブローリンじゃないか。 丁度洗い終えた皿が増えてきて、誰かに拭くの頼みたかったんだ。
[こいつ見かけに寄らずこういうとこ気がきくんだよなと、頼むよ、と布巾を渡す。人手が増えるのはありがたい。これだけの人数の皿は洗うのも拭くのも大変だ。 暫く皿を洗ってると、>>82隣で聞こえてきた名前。突然のことについ吹き出してしまう。]
ぶは。ゆうこりんって一瞬誰かと思った。謎の新人登場かと。 俺の部屋は相模さんと同室で一階の若葉。遊びにくりゃ先輩も喜ぶと思うぞ。
[その回答でブローリンは満足したのだったか。 なんだかこしょこしょと悠介に耳打ちするブローリンへ]
また変な悪巧み考えてるんじゃないたろうなー?あまり後輩巻き込むんじゃないぞ?
[と、笑いながら釘を刺して、皿洗いを続行した。]
(83) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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ああ、それは最初からそのつもりだったから全然気にしなくてもいいさ。むしろ、途中でいなくなる俺の方が申し訳ない。
[心配してくれた悠介>>86にそう言うと、皿洗いを続行。でも確かに皿の量が多い。もう少し出発時間伸ばしてもらうべきか…と考えていると、丁度いいところに来訪者が。]
エリアスに類か、いいところにきたな。 手伝いについてだけど、エリアスは体調さえ良ければでいいんだが皿拭くのを。類は洗う方を…って、逃げんな!
[見逃さないとばかりに、がしっと首根っこを掴んで引き止める。大勢でやればそれだけ早く終わるし、こいつはできる能力あるのにサボろうとしてるだけだ。なにか反論されたかもしれないが構うものか、手伝ってくれればすぐ終わるからといい、スポンジを渡す。]
(94) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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[…などとよそ見をしている間に自分のスポンジが取られていた>>92ようで。なんだか妙に張り切って早く皿を洗う潤を見て少し心配になり。]
潤、その…急いで皿洗うのはいいが、落として割ったりすんなよ?
[と、言った成果か。こういうときの潤にしては珍しくトラブルも起きなかったようで。皿洗いは予定よりだいぶ早く終えることができた。]
(95) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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[そして残り少ない時間で慌てて荷物を部屋へと置きに行き、待ち合わせのロビーへと向かう。あまり見る時間が無かったが、若葉の部屋は緑を基調とした家具が置いてあり、窓際には植物が飾ってあったりして、落ち着いた雰囲気の部屋だった。他の部屋の内装も気になったがそんなの確かめたり聞きにいったりする時間もなく。
着いたのは待ち合わせの時間を少し過ぎてしまう程度の時間で。 既に着いていた樺を見て、誘ったやつが遅れてどうする!と自分を叱咤した。]
ごめんなさい…!少し野暮用で遅くなってしまって。
[皿洗いを手伝ってたと言えば、この人は自分も手伝えば良かったとしょげてしまうだろう。そんな思いはさせたくなくて、手伝っていた事実はあえて伏せた。 そういえば海へはどう出るのだろう。もし自分が来る前に時間があったのなら、もう樺が地図を貰っているかもしれない。まだなら一緒に管理人室に行ってみようか。]**
(96) 2014/04/09(Wed) 04時半頃
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ん、メール…?先輩からか、なんだろ。
[部屋で準備をしていたとき、震えた携帯を見て、返事を送る。]
(122) 2014/04/09(Wed) 14時半頃
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[管理人室の前に重ねて置いてあった地図のコピーを勝手に失敬。 海はここからそう遠くないらしいことを知り、周りの景色を眺めながら行くのは発見もあって面白いかもしれない。]
んー…海まで歩いて二、三十分ってとこですね。 近くからバスも出てるみたいなんで、行きは歩きでぶらぶら行って、帰りはバスで帰って来ましょうか。 お土産屋さんとかあったらチェックしておきたいな。
[バイト先の人に配りたいんで、と付け加える。もし樺がそれでいいと言えば海へと出発しただろう。少し疲れを見せているようなら、行きもバスで行こうと提案したと思う。]
(128) 2014/04/09(Wed) 17時頃
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[海までの散歩道。観光地だからか、お土産屋さんやレストランなど色々なお店が並んでいる。ぶらぶらとゆっくり歩きながら。普段の大学での話やバイト先での話などたわいのない話をして…どの話も樺は笑って聞いてくれただろう。樺の方から何か話があれば、しっかり耳を傾けたはず。]
そんで、その時マスターがですね…っと、見えてきた!
[視界に青いものが見え、つい声が大きくなる。]
(157) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[ふわ、と吹いた風に乗ってきたのは澄んだ空気と潮の香り。それについテンションが高くなって。]
よし、行きましょう!
[樺の右手を取ると、海へと駆け出す。走りはするが、ワンピースも慣れた服じゃないだろうし、また転ばせないように気を使いつつ。 早く道を出て開けた場所に出たかった。吾郎は海は来たことないわけではないが、来たのはかなり昔で。しかも、そんなに綺麗な海じゃなかった気がする。 久しぶりにみる海への期待と、早く海を樺に見せてあげたくて。近づいて行くにつれて潮の香りが強くなり、そして、]
う、わあ…!!
[道を出て、辿り着いたのは広々とした海岸に、澄んだ海。思わず声をあげ、周りを見渡す。 横にいる樺も感嘆の声をあげただろうか。樺は海は初めてだと言っていたはず。彼女にもこの景色を見せられて良かったな、と思う。 そして、少し近くまで行って水を触ったりしてみようか、と提案した。海が見える所に甘味処があったので、そこで何か食べるのもいいかもしれない。]**
(158) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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