219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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─ 2nd day/中央:サイガワラ駅前 ─
[相棒は相棒で自分物語>>2:460をさせられているとも それに合格をもらいバッジをもらって 優雅?な空の旅を楽し…んでる?事も>>2:555 知らないが、少し此方は凹んでいた。 誰かに怪我をさせてまで治したくはなかった。 確かに生き延びなくてはならない。 だけど生き延びれば明日になれば治る傷を 穏やかな笑顔で治癒し何ともないような態度の縁は 自分にはひどく、ひどく、 痛々しくも見えたのも事実だ。 本当に、明日になれば治ってくれると良いのだが]
……治ってなかったったら、 ちゃんと大人しくしてるんだぞ? 死神が、死ぬとかあんのかわかんないけど。
(1) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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[それだけ、釘をさす。 参加者に言われずとも分かっているとは思うが 飲み差しの塩水ボトルを渡すわけにもいかず 嗚呼、無意識のうちに人の好意に甘えると こうなるのだな、と少し恨めしい気持ちもあった。
参加者と、死神。 死神って、物騒な名前の割に、どうしてこう…?
そんな悔恨のなかであったからか。 写真のやり取りは拳を固め、困ったように 眺めるだけになった。 どんなサブミッションだったのかも知らないから けれど、それをいたく気に入った様子の縁に バッジを得られた藤宮に 双方に「良かった」と思える自分は
果たして、どこを目指しているんだろう?]
(2) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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………ん、ニッキーと合流する。 藤宮さんありがと、縁さんはもっとありがと! んじゃ、ニッキー探してくる!
[そんな風に宣言してから頭を下げる。 そしてくるりと背を向けて駆け出した。 疑問符を見るな。せめて前向きに歩け。 生き返りたい訳じゃない事を悟られるな。
特に自分が巻き込んだニッキーには]*
(3) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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『ニッキー?無事だったなら良かった』
[そんな矢先、聞こえてきた頭の中の声。>>2:557]
『バッジ貰えて上等じゃん!やったな! ミッションも誰かクリアしてくれたっぽい。 ところで怪我しても翌日まで生きてれば 怪我治るらしい。これマメな?
………なあ、ニッキー。 実はさ、俺』
(4) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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*[ プツン、意識が、途切れる ]*
(5) 2017/06/15(Thu) 09時頃
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[ざわざわ、ざわざわ、騒がしい。 人の歩く音、それに伴う靴音や衣摺れの音。 耳障りな人の声。 煩い、五月蝿い、ウルサイ! お願いだそっとして置いてくれよ!! 俺何にも悪いことしてない。 全部我慢して蓋をしてりゃ済むと思ってたのに。 まさかあんな事からバレて、嘘つききれなくて、 母さんを傷つけてまで自分らしくなんて望んでなくて
なのに なのに、ごめん、母さん]*
(6) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
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─ 2nd day/中央:スクランブル交差点 ─
………………はっ?!
[さっきまで頭の中でニッキーに言葉を 返していたはず>>4>>5なのに急に意識が落ちて 駅前で歩いてたはずがスクランブル交差点の ど真ん中に倒れているところで目が覚めた。 あたりを行き交う人、ヒト、ひと。 誰も自分に気づかない。 取り敢えず立ち上がって、血染めでボロボロの 上着はスクランブル交差点から少し外れたとこにある ゴミ箱の中にインしてみる。 ……こういうゴミは一体どうなるのだろう? 黒の半袖Tシャツ一枚でも、日が差していれば そう寒くもない季節。 日焼けは、今は気にならない]
(7) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
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………ん、携帯………ッ
[携帯が震える。 送られてくるミッションに目を通し>>#0 意味がわからないと眉をひそめていると 右手にピリッとカウントダウンが刻まれる感覚。 全くもって意味の分からない内容に頭を掻いた]
(対の王? この辺りに城とかあったのか? それとも対の…って事はチェスとか将棋? 対っぽいのはラーメン屋2店? 刃流原…ヴァルハラ…オーディンの宮殿? 老兵…ご老人…公民館? いや全く分からん)
[どうやら頭で考えていても全く分からない。 ただ、一先ずあたりを見渡しながら ニッキーに頭の中で話しかける]
(8) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
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『私、ロイさん。今、スクランブル交差点にいるの。 ……ってのは兎も角、ミッション見たか? 全く分からんから、一先ず探索予定。 失われたとか老兵とか書いてあるから 博物館に行って調べて見よーと思ったけど 思うとこあって先にカタミ薬局行くつもり。 ニッキーはどーする? 合流するならそっちきて欲しい。 別行動なら気をつけて、何か分かったら教えて?』
[そんな風に話しかけながら。 辺りを見渡しつつ同じエリア内の 薬局へと向かおうと]**
(9) 2017/06/15(Thu) 09時半頃
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─ 2nd day/中央:カタミ薬局前 ─
『え?今度はハアハアしながらパンツの色聞けって? やだよ犯罪臭どころじゃねえから』
[ネタ好き?……いや。うん。どちらかと言えば みんなどんな風に話しかけているのだろう? もしもし?も、なんか間抜け。 なので、何となくそう言うのの定番ネタを 並べていただけだったのだが。 そう言えば相手はネタをしてこないあたりで 気づくべきだったかもしれない。 頭に響いて来た声>>11に不満げに返しながら 漸く薬局が見えて来たところ]
(19) 2017/06/15(Thu) 13時半頃
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『年寄りは公園…あー。そーかもな? んじゃ、俺は薬局出たら別のとこ行くか。 俺は十王マルチシアターでも行くかな。 対、がよく分かんねえけど 王の字が入ってんだろ? 十王ストリートを横断すっかな?
わぁーったよ、無理はしない。 お前も無理に戦わずに逃げろよ?』
[頭で語りかけながら、店内に入ろうとしたところで 続けられた声>>12に目を瞬かせた。 あの時、言おうとしたこと。>>4 そう、言いかけたそれを再び言おうと口を開いて。 ケホ、と咳き込んだのは口を開かずとも 伝えられるのを忘れかけたのをごまかすため]
(20) 2017/06/15(Thu) 13時半頃
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『……ん、聞いてくれると嬉しいかな。 俺、自分のせいで他の誰か傷つくの すげえ、やだ。 それが俺のためならなおさら。 だから、………そう言う怪我の仕方だけは やめてくれ、な?』
[相手はせっかく気を使ってくれたと言うのに>>12 そこまで言葉にすると薬局に入る。 包帯とガーゼ、それに少し悩んで 抹茶ミルクの飴を買ってはまた出て来た。 そして十王マルチシアター目指して 南下し始める]**
(21) 2017/06/15(Thu) 13時半頃
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─ 2nd day/中央:カタミ薬局前から南下? ─
『………敷いてお前のパンツで気になると言えば ブリーフ?トランクス? 流石にその見た目なら名前入りのパンツじゃない? って言う、ガキ特有のプライドに関わるアレソレと お前女子のパンツ知りたかったのか…… やーだーオマセさーん』
[これを、普段通りの無愛想な顔のまま 頭の中で言っている自分も相当どうかと思う。 昔から、表と裏が違うのは慣れてるから。
ただ、今は、内側は酷くがらんどうだけど]
(27) 2017/06/15(Thu) 16時半頃
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『………ん、努力だけでも嬉しい。 昨日さ、俺の傷を治すために 俺の傷を移すって、縁さんが俺の傷を貰って? 代わりに傷ついて笑ってんの見て すげー、申し訳なかったから。 ………お互い、気をつけよーな?』
[どうしてそんなことを言う気になったのか。 けれどそこまで言えば改めて十王マルチシアターを 目指していたのだが]
………ん?アレは………
オ オ カ ミ ………?
[ゲ。と口の形が固定される。 さあっと青褪めた所でオオカミと目が合った。>>0 グルル、と唸り向かってくるその数三頭。 が、彼方が此方を捉えた瞬間]
(28) 2017/06/15(Thu) 16時半頃
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先手必勝だぁーーー!!!!
[有無を言わさず氷の槍を精製したのは 手元からの射出の形ではない。 オオカミたちの頭上に瞬時に精製した 氷の槍が氷柱となりオオカミたちを襲う……! 氷柱の影響を受けたのはそのうち3頭。
なお、追撃に備えて距離を置きながらも 素早い動きに対応できるよう いつでも氷の槍を射出できるよう 戦闘態勢を整えつつ走り出す。
オオカミの他にもクマもキツネも 沢山放たれているとは知らぬまま]**
(29) 2017/06/15(Thu) 16時半頃
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─ 3rd day/中央:→トランジハウス ─
[果たして相棒はすんなりと名前を教えたのか>>58 外見と違う年齢もそのまま教えたのだろうか。 そしてその呼び名も。>>77>>81 まあ、隠すような事でもないだろうから、 すんなり教えたのかもしれないし 若しかしたら何かしらが原因で 教えたくないなどあったかもしれない。 それはこちらの預かり知らぬことだ。
と、言うよりも]
(96) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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よっしゃ! 撃破!!!
[此方はこちらで完全に戦闘中だったものだから 全く関知していないのが現状である。 幸いにも頭上からの氷槍の奇襲は上手く決まり 弱ったところに氷の槍を二度、三度放てば キラキラとした氷が砕ける様相を残して 三頭のオオカミたちは消え去った。 よし、と軽くガッツポーズ]
ふー、やばい。まだ出てくるか? 警戒しながら歩かないとなー。
(97) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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[そしてぐるり、辺りを見渡す。 そんな時にマブスラ大会やら 何か珍しいバッジが入ったやらの 言葉が耳に入ってきた。>>#3 パチリと目を瞬かせて]
………んー?珍しいバッジか。 ………。
[トランジハウスは幸いにもここから近い。 それに、十王ストリートを横断してみるという 当初の目的も叶いそうだ。 何より、少しばかり好奇心が優って。 その後、足取りはトランジハウスへと。 駆け足気味になったのは、敵を警戒してだった]*
(98) 2017/06/15(Thu) 21時半頃
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─ 3rd day/東:トランジハウス ─
[その後、駆け足気味に辺りを警戒しながら 東に走りトランジハウスへと向かって見た。 ひょいと店内を覗いたが、その様相に目を丸くする]
へえ!いろんなのあんな……。 あー、懐かしい。 こう言う昔ならではの作りって なかなかたまんないのあるよな……。
[そのまま入れたなら、楽しげに辺りを見渡すだろう。 そして、もし声をかけることができたなら。
「さっき、噂で聞いたけど。 珍しいバッジって、どんなのですか? 見れます?」
なんて尋ねたはずだが、さてはて。]*
(103) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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─ 3rd day/東:トランジハウス ─
へー、非売品?! えー、見せて見せて!舐め回すように見る!!
[この男、マブスラはやらない。 ただきマブスラのバッジはかなり沢山所有している。 それを、対戦に使うことなく、 いろんな柄があるのを綺麗だな素敵だなと ひたすら並べて眺めて楽しんでいるのが この男なのであった。 だからこそトランジハウスにやってきては 店主に対してキラキラとした眼差しを送る。>>#8 ちなみに、眺めて見て満足するタイプなので バッジの歴史やらマブスラのルールやらは 知識が皆無と言って過言ではない]
(146) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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へええ、これがー……? いいなあ、このアンティークゴールド! 製造中止のバッジ?! なにそれ、ロマン感じる……!
えええ、真面目に、もしもし万が一 億が1売るとしたら幾ら?! これ、マジすげー!!
[うっとりと、陶然とした眼差しで食い入るように 非売品バッジを見つめる姿。 これでマブスラをプレイしない ただの美術部員なんだからしょうがない。
しかし、条件を聞けば>>#9>>#10 目をパチクリとまたたかせた。 ブルースカル。 自分が一つ、ニッキーが一つ。 それでもまだ足りないが]
(147) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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ブルースカル………って、コレ? でも一個しかないからなあ。 あいつがもう一個持ってたけど。 ……あーでも! えー……んんんんんん。
『ニッキー、なんかすげーバッジ見た! 鎧龍王って伝説のバッジなんだってさ! アンティークゴールドがかっけえ!! トランジハウスで非売品でおいてあった!! すげー欲しい!!!』
[ちょっとこの、間違った方向のマニアは ミッションの事が頭から少しばかり消えている]*
(149) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[Q.ブルースカルバッジを増やすには?]
(175) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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[A.ミッションかサブミッションをこなすこと!]
(176) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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─ 3rd day/トランジハウス→純喫茶くさかげ方面 ─
[その後、店主からなにかしら反応はあったのか。 相棒からのツッコミは決まったのか。 一先ず考え付いたのはそれである。
あのバッジが欲しい。 そして、幸いにも手に入る方法はありそうだった。 ならばそれに向けて前向きに頑張らなければ! (ただし方向性はだいぶ間違っている!)]
(今日のミッションはきっと 他の誰かがやってくれる! それなら俺は死神探して サブミッションで数を集めて
あのバッジをコレクションに!!)
(177) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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[生前のコレクションは実家にあって その実家には寄り付くつもりはないし 生き返らなければ宝の持ち腐れかもしれないが
欲しいものは、欲しい。 努力してそれが可能ならなおさら。 方法がなければ諦めるが方法はあるのだ! しかしそのバッジ、目の前のそれより大切な筈だし 多分、通常ならニッキーが許さない奴。
ちなみに手持ちのブルースカルバッジと もし違ったのだとしても ブルースカルシリーズ!>>#9などと書かれていれば 手持ちのこれと同じだろ、とは勝手に想像し 思い込んでいてもアホの子は仕方がないのだ]
(178) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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だーー!!! 絶対あのバッジ欲しいんだけど!!! 死神探してサブミッションをこなすしか!!
[早く止めないと。いろんな意味で。]**
(179) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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[ちなみに、誰にも声をかけられなかったら。 一先ずそのまま喫茶店を覗き込む予定だ。 昨日のように、死神がお茶してるかもだから。
なお、 その死神はサブミッションを出してくれず クマーにやられかけた事は ちょっとだけすっぽり忘れている]**
(180) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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─ 3rd day/→純喫茶くさかげ方面 ─
『バカって言った方がバカなんですぅー。 ……って、王と妃なら夫婦じゃん。 対の「王」じゃなくね?』
[相棒から飛んできたテレパシー>>206に はてと首を傾げながら突っ込んだ。 なら何故お前はそれを欲しがっているのか。 単純に欲しいからである。 ただ、それを純粋に欲しい気持ちを見透かされたか 相手に見られているわけじゃ無いのに目が泳いだ。 時に沈黙は雄弁なり。 『だってマジかっけーよ………?』 などとこっそり付け足しつつ]
(229) 2017/06/16(Fri) 06時頃
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『まあ、簡単に手に入りそうにねえんだ。 必要かも知れねえのはわかった、けど 店主がもし売るんなら、で出した条件は
Wブルースカルバッジ4つW
…分かるか?足りねえの。俺たちのだけじゃ。 だからもしゲットの必要があるなら? ひとつ、誰かと協力、 しかもブルースカルバッジを提供する事を お願いする。 ひとつ、制限時間内にサブミッションをクリアして 何とか4つ集めてゲットする。 俺は、一先ず今はサブミッションを探す為に あと追加で何か情報無いかって 純喫茶くさかげに行ってみる。 昨日、ここから死神出てきたの見たしな』
(230) 2017/06/16(Fri) 06時頃
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[至極真面目な口調で語るがその実アレが欲しいだけ ………いや、いや。ミッションに必要だからですよ。 まあ先ほどの「マジすげー欲しい!」よりは いくらか理性が戻ってきたのは本当のところ。
誰か協力出来そうな人、と思い浮かべて]
『ニッキー、お前他の参加者とか知らね? 俺は藤宮さんってロン毛の着物の人なら昨日。 でも今日は見てないなー』
[誰かと協力しなければならないらしいし もし見せるだけで済むなら…と思いつつ]
(231) 2017/06/16(Fri) 06時頃
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『それと、俺はこれでブルースカルバッジ使っても 構わないかな、とは思ってる。 俺個人の生き返りはともかく、それよか まずは全員消滅を避けるの優先してえからな。
でもニッキー、お前は……どう?』
[なんて、やっとブルースカルの重要性を思い出したか 相手に訪ねることができたのだ。 そうしながらも、足先は既に喫茶店くさかげへと 辿り着いているのだった]*
(232) 2017/06/16(Fri) 06時頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
あ、戸隠さんだ! サブミッション!バッジ!ください!
[少し戻った理性とは何だったのか。>>231 お目当のバッジを手に入れる為の お目当のサブミッションをくれそうな死神を発見し 挨拶もそこそこに興奮気味に食らいつく。>>@32 そしてニッキーの事について聞けば目を丸くして]
あ、ニッキーが会った死神さんって 戸隠さんだったのか! そりゃあ優しかったわけだ。
『よろしくー!』
(238) 2017/06/16(Fri) 08時頃
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[ニッキーの脳内に唐突の『よろしく』 ちょっとこのマニアは頭のネジが何本か抜けたようで こう、『手に入れられるもの』 『男でも強請って不思議じゃ無いもの』 この条件でいつもよりアホになる。 大体5(0..100)x1%増しで。
まあ店内に入り注文しないのも失礼かと]
じゃ、俺はホットコーヒーください。 それにしてもマスター聞いてよ! トランジハウスにすげーカッコいいバッジ あったんだよ! あれすげぇ欲しいなあ……? って、マスター、マブスラやってた……? え、マジ?! 見せて、見せて!!!
(239) 2017/06/16(Fri) 08時頃
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[きょとんと目を瞬かせつつ話を聞けば>>#13 出されたバッジコレクションに目を輝かせる マニア……否、コレクターが正解か。 ふわわわ………!!と感動に打ち震えながら 紅潮した頬と震える指先でそれらを見ていたが やがて見つけた銀色のバッジに]
あ、あの、まさかこれ、 譲ってくれたりとかしません……?
[失礼を覚悟で恐る恐る聞いて見たら 返ってきた言葉>>#14に「よっしゃ!」と ガッツポーズを取って見せる。 ワクテカとする姿はもう既に昨日のブログの事は 多分忘れているし下手したら死神のことも若干。 しかし出されたものに一瞬息を止めた。>>#15]
(240) 2017/06/16(Fri) 08時頃
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『とっても…………おっきいです』
[だから何故それを唐突に相棒にテレパスするのか。 ゴクリと唾を飲み込み冷や汗たらり。 しかし、これを食べればあのキラキラな 銀色バッジが手に入るのだ………! 頑張れ!俺! (ただし直ぐに人手に渡る予定です)
いざ、とスプーンを手に決死の覚悟で臨まんとしたが その矢先に掛けられる声>>@33にハッと我に帰る]
あ、ああ、勿論! 何なら一緒に食べてくれても!
(241) 2017/06/16(Fri) 08時頃
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[そしてその返事がどうであれ。 写真を撮ったなら、いざ攻略の為にひと匙。 ふわっとした氷がスプーンに乗せられる。 ふわっと甘いバニラの香りが鼻孔を擽る。 口にすればバニラの甘さとキャラメルの香ばしさが とても上品なデザートだ]
(242) 2017/06/16(Fri) 08時頃
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[しかし本当に量が多い]
『ニッキー、ニッキー、こちらロイ。 純喫茶くさかげにて超巨大かき氷攻略中。 これを食べきれば『銀鷹妃』が手に入る! 成る可く頑張るけどできりゃ応援来てくれ!』
[何というか。 以前の「心は乙女身体は野郎」の状態なら
「きゃっ、素敵!甘くて美味しいわぁ♡ 甘いものはべ・つ・ば・ら♡ んーふふ、ぜんぶたーべちゃお!」
……なノリでいけた気もするのだが。
こんな所でエントリー料を悔やむとは 心底考えつかなかった男は、それでも 甘く巨大なかき氷に立ち向かう!]*
(243) 2017/06/16(Fri) 08時頃
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─ ◼の◼◼ ─
[あの子は本当に自慢の息子だった。 結婚したのが遅かったから遅くに、しかも 不妊治療を重ねた末で授かった我が子。 可愛くないわけがなかった。 目に入れても痛くないほど可愛がったし しっかりうちの一人息子として育てなくちゃって 私、必死だったの。 けれどそんな風に息子を中心にする生活は あの人には通じなかったの。 あの人は外に女を作って離れていった。 自分に似てない、不倫だろうって言われて。 確かにあの子は私によく似ているわ。 でも、不妊治療を考えたら、いつ不倫なんて する暇があった? 毎月毎月、痛い思いをして食事にも気を使って 授からなければ意気消沈して そんな風にあの人は離婚を求めて来たわ。 新しい生活をしたいからって]
(249) 2017/06/16(Fri) 11時頃
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[でも、あの人たちの好きなようにさせたくないから それにあの子から父親を奪いたくなかったから 破綻したままでも結婚を維持して夫婦を名乗るの。 そしてより完璧な男に息子を育てたいって 頑張った私がいけなかったのかしら。
息子が、 まさか
あの日からあの子を見てない。 生きているか死んでいるかわからない。 私にはあの子しかいなかったのに
私、なんて事を]*
(250) 2017/06/16(Fri) 11時頃
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(嗚呼、神様。俺、間違ってました。
男でも女も関係ない。 甘くて冷たいものは………美味い!)
(251) 2017/06/16(Fri) 11時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[よくよく考えたらどうして完食すべしと思ったか。 マスターは「味見して感想」とは言ったが>>#14 完食しろとは言ってないのである。>>#15 ただ、強いて言うなら、出されたものは残さず食べて きちんとご馳走様しなければ 食材にも作り手にも申し訳ない!]
あっ、マスター、アイスコーヒーも追加で!
[かくして、十王山脈風バニラフラッペと ホットコーヒーとアイスコーヒーを並べての 挑戦が開始されていた。 一口食べれば目元が綻ぶ。 ひんやりとした中の濃厚な甘さ。 掛けられたソースが冷たさを緩和して 山頂辺りは食べやすい。 何よりも、エントリー料を取られていて 「あ、良かった」と思ったことが一つできた]
(252) 2017/06/16(Fri) 11時半頃
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[ちまちまスプーンのサイズで食べるのではなく もりもり大口で食べても気にならない! (ワザと男らしく振舞ってないけど 気にしないでモリモリ食えるのは 男の特権だよな!!!) …なんて密かに思いつつ。 モリモリ、シャクシャク、ハイペースで口に運んでは その甘さにうっとりと目を細めるのだ]
うん、濃厚なバニラが、カキ氷ベースなのに アイスクリームを彷彿とさせて 満足感がプラスされるな……。 上に乗せられたキャラメルも、 氷の冷たさを口の中でほんのり緩和して 味のアクセントにもなってるから 食べやすくしてくれて嬉しい。 食べてる途中でキャラメルソースが 無くなりそうなのが気になるかな…?
(253) 2017/06/16(Fri) 11時半頃
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[しかし、量が多い。 ザクザクと食べ進めつつ、しかし急に眉を顰めて]
ん゛ん゛…………っ!!!
[キィーン……と、アイスを急に大量に食べるとなる アレである。 アイスコーヒーをおデコにあてて ほんの少しホットコーヒーを口にして その頭痛をやり過ごせば、またスプーンを持った]
はぁー………、でも美味いなー。 でも量が多いから、真夏は嬉しいんだろうな!
[シャクシャク。 コーヒーで時折甘さを相殺しながら カキ氷攻略は続く]*
(254) 2017/06/16(Fri) 11時半頃
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あー、あっちは逆に 夏に売れないとヤバイですもんね。 冬にもアイスって売れるんだろか…。 アレかな、外が寒々してんのに 部屋をガンガンにあっためて冷たいアイスを食う 究極の贅沢………。
[確かに、喫茶店は若者には多少ハードルが 高い気もするのだ。 敷居が高いと言うかなんと言うか、 テイクアウトがメインの店の方が自分も 入りやすいと思うし。
最後の方までと念を押され>>#16 ですよねー!と笑顔を返す。 ホットコーヒーをチビチビ飲みつつ 頭痛を防ぎながら食べ進めるが もし戸隠がなんらかで食べ進めなかったり 食べるのをためらっているようなら]
(257) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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はい、あーん?
[…と、これでもかと大盛りのひと匙を 口元に突きつけたかもしれない。 いや、多分、食べ進めていても もっとおあがりとばかりに、する]*
(258) 2017/06/16(Fri) 12時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[ざー、ごぼごぽぼほごほ]
[安心してください。下していませんよ。 大量に水分を摂ったための インターバルにトイレ行きです。 溶けないうちに食べるために なるべく素早く済ませてすぐ カキ氷攻略に戻るのだ]**
(267) 2017/06/16(Fri) 13時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[ちなみに余談ではあるが、 トイレに行った>>267のはいつだったか? はいあーん>>258の前だったかもしれないし 後だったかもしれない。 つまり、次に誰か来店するとしたら はいあーん現場を見るも見ないも その人の運次第かもしれないのだ]**
(273) 2017/06/16(Fri) 14時半頃
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『だって……かっけえし……』
[と。言うお笑いのターンは一先ず置いといて。 これは少し前、喫茶店にたどり着く前の脳内会話]
『オーケィ、にゃるほどな。 おけおけ、オーライ。理解した。 マブスラの始祖がうんたら、了解。>>282 思えば妃はクイーン。女王だもんな。 王と女王か』
[成る程、とニッキーの説明を聞いて理解。 確かに今回のミッションに必要なそれだろう。 それは理解した、が、問題はブルースカルバッジ。 その意見については割れたようだ。 けど、相手の気持ちもわからんではない。>>284]
(292) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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『まあ、そうだけどさ。 俺としては全員全滅だけは避けたい。 ……ってより、そこを他力本願にして 任せといて乗り切れるって思えない。 でも、誰かに頼って置いてお前まで 消滅しちまったら元も子もないだろ?』
[だからだ、と真面目な話を。 自分の生き返りについては眉がピクリと寄ったが そのぶん、なにを言うこともなく]
『分かった。………まあ、一先ず 最善をつくそうぜ? 他にも方法あるかも知れねえし 女王バッジも探さなきゃだからな』
(293) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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[一応、脳内会話はそんな感じで終わった筈だ。
後半に続く!]*
(294) 2017/06/16(Fri) 18時頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
『ふふふ……コレクターの嗅覚ってやつ?』
[ドヤァ………とした顔が脳内会話で相手に伝わる ………かも知れない。>>287 まあ顔には出さないままシャクシャクシャク。 食べ進めては律儀に感想を返す]
んー、男の俺でも多いし (2人がかりだったとしても、だ!) 女の子には量多すぎかも? でも話題性はあると思うし美味いから 友達やカップルでどーぞって売り出し方も あるかも知れないっすね! あーでも、味のグラティエーションが楽しい。 底の方になるとキャラメル強くなるんすね! 底の方に溜まってるのは塩キャラメルかな……? 上のソースとは違う風味がまた良い感じ!
(299) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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[なあんて言いつつ食べ進めて 若しかしたら何度目かの「はいあーん」攻撃を 戸隠にしていたのかも知れない。
そんな中勢い良く扉が開いてビクッと体を竦ませ はいあーん♡ポーズのまま扉の方を見たら 何故か顔を洗いに行くという相棒>>289]
お、おう?どーしたニッキー? ほらお前も食え、ひんやりしてて美味いぞ?
(300) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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[なんて呼び寄せようとしたらなんとまあ。 いちゃいちゃ疑惑ですってよ奥さま。>>289 あっ、コレはエントリー料取られてなかったら 赤面してしまう場面ですが 残念。ピクリとも心が動かないのが 良かったのやら、寂しかったのやら]
はあ?だってカキ氷ちゃんと完食しねえと。 マスターに失礼だろ? 美味いから戸隠さんにもニッキーにも 味わってもらいたくってなぁ。
大丈夫、ちゃんと新しいスプーンあるからな。
(301) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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[チャキ、と新しいスプーンをニッキーに手渡す。 自分は大分スピードダウンしてたけど 走ってきて熱いはずのニッキーがきっと ハイペースで食べてくれたと信じてる。 戸隠さんの口にも突っ込めたなら より簡単に完食への道は進んだだろう。
そして最後、器の底に残った溶けた部分を 器に口をつけてゴクゴクと飲み干せば]
よぉーし! 美味しかったですご馳走様!
[あ、ちゃんとその後にコーヒーもアイスコーヒーも 美味しくいただきましたとも。 そして皆んなで美味しく完食した後に (あ、ニッキーにも感想を言えと言っただろう) ゲットできた銀色のバッジを握りしめて]
(302) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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ぃやったああああ!!! キラキラバッジゲットぉぉぉ!!!
[感動に打ち震えてガッツポーズ。 何度もなんどもマスターに頭を下げて ニッキーと共に喫茶店を後にしようとしたか]*
(303) 2017/06/16(Fri) 18時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[それは、喫茶店を後にしようとしていた時だった。 先ほどまで雛鳥よろしくはいあーん♡を連続していた イケメン死神からかけられた声に振り返る。>>@52 そして、あっと小さく声をあげた]
………や、ヤりたい!!(サブミッションを) ヤりたいのは山々、なんだけど……。
[だって、黄金バッジ獲得に必要かもしれないから。 しかし先程のニッキーとの脳内会話を思い出して 眉を寄せてしまう。 そして辛そうに目を伏せ、ぐっと拳を握りしめた]
(331) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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お、俺だって、戸隠さんとヤりたいけど…。 俺はニッキー(の意見)も大事にしたいから…。 ま、また今度! ほんとはヤりたいけど! 結構時間食っちまったから!
その、ほんと、ごめん……!
[※サブミッションのお話です]
(333) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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一先ず生き延びなきゃだから! また一緒にフラッペ食べような!
[と、別れる方向で手をぶんぶか振る。 もしかしたら次の来訪者と>>298 すれ違うことになったかも知れないが そのまま外に向かうだろう]*
(334) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ ─
[…と、本当にすれ違いだったか。>>327>>329 自分のセリフがどこまで聞かれたか分からないが 元気の良い、戸隠にお題を問う姿に振り返る。 そして、相手の肩を叩こうとした。 こちらを見たなら、右の掌のカウントダウンを 見せたことだろう]
(340) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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……俺、桐生ロイ。 俺たちじゃ多分回収しきれねーから 伝えておくな。
他の誰かが持って行ってなきゃ 王のバッジはトランジハウスに 非売品でおいてある。 交換には、ブルースカルバッジ4枚。 俺たちじゃ足りないし これが本当に答えかはしらねーけど 俺は今、手に入れた女王の銀バッジを 公園に届けに行くから。
検討祈るぜ!
[などと、情報を渡すだけ渡して。 その場を足早に去って行くだろう。 その王のバッジが既に他の参加者の手に あるともしらないままに]*
(343) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ニッキーの感想は元気一杯子どもらしい …と本人に言ったら怒られそうだが>>347 「いいんじゃね?」と笑顔で頭をワシワシ。 こういう時は思い切り子供扱いというか 弟扱いくらいの方が見た感じ良いだろう。 誘拐犯と被害者に思われるよりは。
あまりでかい声でお礼を言うから 一応たしなめるように唇に指を一本立てて 「しー」なんて言うのも、とてもらしいじゃないかと。
でも兄弟なら全然似てない2人である]*
(354) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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─ 3rd day/純喫茶くさかげ→公園 ─
[そして喫茶店の前にて。 いきなり殊勝な態度に出るから何かと思えば 先ほどの問答を謝られて目を丸くする]
いやあ?そりゃ、生き返りたいだろ普通。 だから、その意見だって分かるって。 俺はどっちかって言うと…そーだな。 生き返りたいよりも、消滅したくない。 そっちの気持ちが強いから。
[つまりは前向きにはできないのだ。 生き返りたくない…までは言えないけれど。 だから気にするな、と笑いかけたあたりで 聞こえて来た声。>>327>>329 それに振り返り「ちょっと待ってろ」と 店の中に戻ると、本当に直ぐに戻って来た]
(355) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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今の俺たちじゃサブミッション探して 受けてバッジ貰って交換してって間に合わねえ。 今、参加者っぽいやつの会話聞こえたから こっちの情報渡して来た……つもり。 アレが拡散すれば、それこそ参加者の 誰かしらゲットしてくれるかもしれないからな。
だから、俺たちはこのまま公園向かうぞ! ニッキー、走るぞ!でも俺を置いてくな!
(356) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[だから、そのままニッキーと共に走り始める。 相手のそばから離れないようにするのは 相手の回避能力が高くサイキックでの 回避の恩恵を受けるため。 そして自分は攻撃に専念するつもりで、 公園に向かって駆け出した!]*
(357) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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─ 3rd day/→公園 ─
[走った。2人は走り続けた。 道中どの程度の敵と渡り合うことになったのか。 遠くから氷の槍を射出して牽制したり、 目の前に現れたならばニッキーの手を取り 思い切りジャンプして貰って建物の上に避け 頭上からカラスに襲われれば矢張り氷の槍を 手元から射出してキラキラ陽の光を返すそれで 惑わせたりもしたかもしれない。 クマが出て来たら逃げの一手。 狐はもふりたい気もしたが後回し。 しかし大量のかき氷を食べた後で走り回り 能力を連発で使い しかもその能力が氷系だったりしたもので]
(437) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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い……いてててて、横っ腹痛え……! 手が痒………っ、うわっシモヤケできてる!?
[公園にたどり着いた時には結構な満身創痍であった。 ふらふらして横っ腹を抑えつつ歩いているのを それでも早く行かなくてはとニッキーの勢いで 先導して貰っている状態である。 主に能力を行使していた右手も赤くなり パツパツに腫れ上がっていた。 走って、転びかけて、満身創痍で。 そして、信じた。 ニッキーが指し示すこの相手が>>424 「老兵」なのだと]
……声でけえよ、ニッキー。
(438) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[へら、と力なく笑ってから、 彼の示す老兵へと近づいて行く。 そして手のひらに銀鷹妃を載せては少し見つめて 眉尻を下げて小さく息を吐いたあと]
……本当にこれかな。 俺の持ってるのでよければ。
[老兵へと、銀のバッジをおとなしく差し出すのだ]**
(439) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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ん、こいつがニッキーこと豊原ニキ。 俺の相棒! って藤宮さん、………まさか。
[声をかけられ振り向けば、>>458 視線の先には昨日?見たばかりの着物の男性。 目をパチクリとまたたかせ、 まさか、の期待に込めた眼差しはキラキラと
そしてその掌にアンティークゴールドを見れば]
藤宮さんが?王様バッジ?! かっけえええ………!!!
[大人買い?と。 握りこぶしを作り、もっと近くで見たいと 近づいたかも知れないが そのバッジが老兵へと手渡されるなら>>460 ワクワクした視線で追いながらも邪魔はしない]**
(463) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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