88 めざせリア充村3
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−診察室− [ノックして入ってきたのはチアキで時計があればちらっと見ただろう。 そういえば実験はもう少しでその時間だったようでちょっと嫌だなと思いつつ。 >>9の言葉に]
あ、ううん。 私もう少しで実験あるから平気だよ。 またね、先生ー。 チアキも、またね。
[と手を振って。 ナユタへ行こう?と促すだろう]
(11) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[>>11 診察室に出ようとしていれば、ソフィアとケイトに会って、 ぱたぱたと手を軽く振って挨拶しただろう。]
(20) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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−→診察室の前の廊下− [廊下に出てナユタへ]
ナユタはどこかへいく? そのまま実験いくけど。
[行先だけ聞いて、終わったら真っ先に向かいたくてそう尋ねる。 >>29ソフィアの疑問は聞こえてたのだけど、自分には苦笑するだけで、結局はどう答えたらよかったものだろう。]
(34) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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>>46 うん。 私のはすぐ乾くし、大丈夫。 また焦がしちゃうもの。
また、ね。 [と、手を振って。 向かうのは実験室へ]
(48) 2013/06/23(Sun) 02時頃
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−実験室− [向かう足取りはぱたぱたとする音ではなく、静かな足音。 向かえばすでに研究員の人が待っていた。 防火服装備で。 燃やされる恐怖の現れなのだろう。 濡れていることを聞かれ、風邪ひかないようにと注意され、実験の内容を教えてもらう。
動く対象物に燃やすこと。
それを聞いて嫌な気分になる。 動く対象物というのは機械で出してくる的ではなく、動物だから。 だから嫌。]
(51) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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やだな…。
[本音を口にしつつも、実験室に入ると獣の狂った鳴き声がたくさん聞こえてくる。
その声を聴きながら、壁際にへといき、開始のチャイムを待つ。
待っている間に花びらをひらりひらり何枚も掌から造っては握り潰してまた造る それを2回繰り返しながら、ゆっくりとモニカの周りの気温が上がり、濡れた服の水気が蒸発していく。 チャイムと同時にガシャンと音がして襲い掛かってくる狂った獣達を見てこちらも向かって走り出した]
(52) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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[大きな獣にむかって手を空で切り裂くような動作をする。 すると手に火がついて大きな爪になり切り裂いたのと同時に燃える。]
うわっ!
[襲いかかった獣を避けてその獣に向けて手で何度か掴む動作をすれば、がぶり、がぶりと噛む音が聞こえ、そこから炎が噴き出すように現れて包み込んだ。 近い獣に向かってそれを何度か繰り返して燃やしていく。 ドシンと自分の背中に突き飛ばすように衝撃がきてふらつく。 振り向けば、火に包まれて燃えてしまう獣にむけて爪で止めをさす。
そんなことを何度か繰り返せば黒い物体があちこちに転がる。 そんな光景に出来上がった。
そして終了のチャイムと、お疲れ様という声。]
(55) 2013/06/23(Sun) 02時半頃
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はー…
[終わったのと同時に気が緩んで、ぽっ、ぽっと軽い音と共に花びらが現れて、ひらひらと舞い落ちて地面に付けばその場で火となって燃える。 制御する気もないから、次々と花びらが現れて燃える。 片づけにきた研究員にも降りかかるが防火服は燃えない。]
あつい…。
[熱い。 暑いのではなく熱い。 何故なら火を取り込んでいるから。 火を取り込んだ体は、モニカには何も影響はなくても、相手がモニカに触ってしまえば、たちまち火に包まれる。 しばらく涼しいところにいるか、水を飲む、あるいは冷やせば問題はないが…。]
(59) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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―実験室→廊下― [消火するから出て行ってと言われて、一緒に消火してくれればいいのにと思いつつも実験室から出て閉められた防火扉にずるずるともたれて座り込んだ。]
ぬー…。
[燃える花ひらを16枚出てきて掌に残る。 動いた拍子にこぼれた花ひらをぺちんと叩いて消して、落ち着くまでここにいるだろう**]
(61) 2013/06/23(Sun) 03時頃
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−廊下− ん、着替えてこよ。
[ようやく落ち着いてきて、そうぽつりと一言。
濡れた服は乾いたといえ、生乾きは動きづらい。 残された花びらを床に落としてぱたぱたとその場を後にした。
床に落ちた花びらは熱を持ち、ジジジっと床を黒く焦がすのはいつものこと。 暫くすれば花びらは消えて黒く焦げた床だけ残るだろう。]
(100) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
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−自室− [自室に戻れば焦がした枕は新しいのに取り換えられてあり、ついでに服も置いてあった。
疑問に思いもせずにその服に袖を通す。]
あー…服焦げてた…。
[着替えてから裾や、端っこに燃えた跡が残っているのに気付く。 鏡で髪の毛焦がしてないかを確かめたのち、櫛で透かしていると鐘の音が4回なったのが聞こえた。 何かの合図なのは知っているが、何をするんだろう。 誰か知っているだろう。 そう考えて自室を出た。]
(102) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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あっちも、もう終わったのかな。
[終わってたらどっかで会えるから気にしないのだけど。
廊下でぱたぱたと足音を立てて歩く。
ぱたぱたとあるいていれば、廊下に突っ立っているナユタが見えて、見る視線をたどれば中庭にポプラ、ヤニク、ライジの姿が見えた。 どうしたんだろ?と首傾げて声をかけた]
ナユタ、どうしたの?
(106) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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あぁ…うん。 焼け跡でばれてるけど…今、お昼寝かな? あとでポプラに謝るよ。焼いたの私だから。
[寝転がっているライジを見てそう思った。 なら、あとがいいだろう。 >>109のナユタの問いに]
ん、まだ熱いから。 食堂いけばお水もらえるかなと。 冷やしにいこうと思ってたの。
[しばし考えて]
冷やせる?
[ナユタの能力ならと、駄目元でお願いしてみることにした。]
(110) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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あ、うん。 言われてたね。 見つからないとこで使う?
[と言っても自室か、もしくは設備が整った場所、つまり実験室くらいしか浮かばなく。]
実験室はやだなー。 部屋にいってもいいー? [色々悩んで部屋に行っていい?となった。 ナユタが案あれば、そちらを同意するだろう]
(124) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[移動する>>123ヤニクと>>129ライジに手を振って]
ん、えと。 ポプラに中庭焦がしたの謝ろうと思って。
[と、焼いた場所を指して、そう言う。。 冷やすお話は内緒のまま]
(132) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[>>133 こてりと首を傾げるポプラを見ると怒っていないようで]
ん、ん、でも、ごめんなさい。
[焦がしたことには変わりないので謝る。]
(135) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[>>139 近寄るポプラにしゃがんでと手招きされればしゃがむと、いいこいいこと頭を撫でられる]
…熱くない?
[大丈夫?とポプラを見る]
(142) 2013/06/23(Sun) 14時頃
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そう? [>>145 抱っこをお願いされておそるおそると抱っこすると腕にひんやりして気持ちがよかった。
抱っこしたままポプラはナユタの頭をなでなでしただろう。]
(147) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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[>>146ヤニクの視線に気づいて]
ナユタのおかげで大事にならなくて助かったのだけど。 …二度濡れというか、私も濡れちゃったかな。
[ちょっと困った笑みを浮かべて返事をした。]
(150) 2013/06/23(Sun) 14時半頃
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うん、濡れた。
[とこくりと頷いて、ポプラの抱き心地を堪能する。 今の自分にはちょうどひんやりして心地いい。
冷たいのがほしいな。
>>151>>152、ナユタとヤニクのやり取りを聞いて、また三度のびたびたになりかねないような気がして。]
…止めた方がいい? 火傷でいいなら止めるけど。
[と、ポプラとライジへと聞いてみた。]
(153) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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じめじめって何か可愛い…。
[そんな感想をぽつりとつぶやきつつ、>>155ライジの言葉にこくりと頷く。 彼がいうのであれば、きっとそうなのだろう。 様子を見てのんびり。]
素直に言えばいいのに。
(158) 2013/06/23(Sun) 15時頃
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…そっか。そうだよね。
[ふるふると首を横にふるポプラに頭をなでなでして大人しくしていることにした。
カラーン――
鐘の音を聞いて、4回の鐘の音は掃除の合図だからねとヨーランダが言ってたのを思い出す。 本当にやるらしい。]
するみたいだねー、お掃除。
(165) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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[掃除場所は診察室だったような。 診察室に冷やすものがあれば少し頂こうかなと考えつつ
今日はたくさん取り込んだから冷やすのも一苦労。 ポプラの抱き心地で少し下がっているけど。]
わひゃ
[>>168 ライジに撫でられて変な声が出る。]
(170) 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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[移動し始める彼らに同じく自分も移動をと。 彼らに手を振る]
ナユタ、ヤニク、ライジ、またね。
[行先は診察室へとぱたぱたと足音を立てて廊下を歩いていく]
(176) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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−→診察室− あ、オスカーだ。
[廊下でオスカーの姿が見えて、そのまま診察室へと向かったのをみて同じ掃除場所なのだろうか。 彼が気付いていれば手を振るだろう。 気付かなくても向かう先は同じなので気づくだろう。]
ミナタカ先生いるー?掃除しにきたよー。
[ひんやりとするポプラを抱きながら、診察室へ向かってそういう。 入ると、居ないことに気付いてポプラを見て。 視線に気づけば頭をなでた。]
(178) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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お出かけなのかな? いないのかな。
[そう言いながらポプラを下ろして、もう一撫で。 なでなで。]
オスカーもここのお掃除?
(180) 2013/06/23(Sun) 16時頃
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…大丈夫? [>>182 机に打ち付ける鈍い音がしてオスカーの所へよる。]
ポプラ、気を付けてね。 [手を振るポプラに降り返して見送った]
(187) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[ポプラがいってた変なもの…。>>183 そこに興味をそそられつつ、ケイトの声に振り向いて姿を見ると手を振った。]
うん、そうだよー。 ケイトもここのお掃除?
(188) 2013/06/23(Sun) 17時頃
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[>>190 ケイトの声に]
大丈夫だろうと思っての人選じゃないかな?
[そう答えて、>>191オスカーと>>192ケイトの心配の声に]
ん? 大丈夫。風邪じゃなくて 火取り込んだから。
[実験でとは言わずに。]
(197) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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[てきばきと事が進むのを聞きつつ>>196ケイトに聞かれれば]
ん、分かった。
[しばし考えて]
あ、これ燃えるね。
[しまったという風に。 紙と布は燃えることに気付いて、ここで火事になるのはちょっとまずい。]
…冷たいの、棚にないかな? [まずは冷却剤を手に入れてからです。]
(198) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
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[>>200 水に満たされたバケツを見て]
ん、ありがとう。ごめんね。
[と、バケツに手を突っ込むと、じゅぅぅと音を立てて水を蒸発させながら冷やしていく。 空になるのは29秒ほど。]
(202) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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んー、どうだろう。
[>>203ケイトの問いにそう答えて、バケツを傾けて最後の1滴見つけると触れて蒸発させる。 そんな事言いつつ、空になったバケツを置いて。 本にそっと触れてみる。3
1:紙が焦げはじめる 2:変化はない 3:チリチリと火がつく 4:ちょっと煙が出ただけで変化はない**]
(204) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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[>>206 チリチリと焼いていく本に再度入れてくれたバケツの中に入れて、火を消し、棚の所に置いて自然乾燥させることにした。 この本は2な状態になっているだろう 1カサカサだが、まだ読める 2一部こげ落ちている 3インクが滲んで読めない 4殆ど焦げている]
うん…ゆっくりやるよ。 ケイト、ありがとう
[そう言って先ほどと同じように手を突っ込んで蒸発させて冷やす。 4杯目でようやく蒸発しなくなってぽかぽかな状態に落ち着いていく。
火を取り込まずに出来たらいいのに、と蒸発していく水を見ながらそう思った。]
(208) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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ん、氷だー。 [>>211 いくつかの氷を差し出されれば嬉しそうにそれを受け取り。 解ける前に口に含んだ
ひんやりとした氷は熱をさまし、とければまた1つと口に含み、すぐになくなる。 これならもう大丈夫だろう。 試しに1へ抱きついてみた 1:オスカー 2:ケイト]
(218) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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オスカー。 [ちらりちらりと視線に気にせず、彼を呼んで。 そしてむぎゅうと抱きついてみた。]
熱くない? [とりあえず大丈夫だと思っているけれど]
(226) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[>>227 オスカーが紅いのを気づかずに首傾げて]
ん、大丈夫だよ。 熱くない?本当?
良かったー。 [ほっとしてむぎゅっと抱きついた。]
(235) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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あ、ごめんね。 重かったでしょ。 [ぱっと離し、オスカーへ手を差し出す。
立ち上がったのをみると。 とととっとケイトの方へ行ってむぎゅっとしにいっただろう。
(239) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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>>247 ふふっ つい、嬉しくて。
[挨拶するかのようにぎゅっと抱きつくと手を放した。]
びっくりした。 ごめんね。
(252) 2013/06/23(Sun) 20時半頃
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さて、掃除するかなー。 [と、ベットの方へ行ってベットメイキングしに行く。 皺を伸ばして綺麗にすればいいのだけど。 うーんと思いつつ、皺を伸ばして枕をぱたぱた叩いたりして埃を落とす。]
ん?
[ふと、ベットの上に乗った時、何か違和感を感じた。 戻ってベットマットに手を突っ込んでみる。 出てきたのは3だった。 1:革の手錠 2:ピンク色の液体が入った何か瓶← 3:黒いヤツの摸造形 4:エロ本]
(257) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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うにゃ!? [むにゅと掴んだ嫌な感触に変な声だしてしまうが。 そのまま引っ張り出してみる それはゴムで造られた虫の摸造形のようだ。 …黒いアイツの]
……………。
…燃やそう。 [火を使うモニカだからこそ、物騒な発言]
(261) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[>>265オスカーの声に振り向いて、ぴろんと触覚を摘まんでぶらげながら見せる]
虫の摸造形。 うん、燃やしたいけど、ええっと。 [オスカーの手にしている本をちらっと見て]
オスカーの…それ。 あぁ、うん、えっと。そうだね。…男だもんね。
[言いにくそうにもごもごする。]
(270) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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>>274 そのまま…捨てたら込み箱見た時にびっくりしない?
[しかしそれはそれで面白い気がするので、ぽいっとゴミ箱に入れて。 本の事で引き出しの奥にあったと聞いて、ミナタカ先生…と心の中で思った。 謝罪の言葉と、ゴミ箱の方へ捨てたオスカーの様子を見て首をかしげる。
何を思ったのか、オスカーの傍にこそっと小さく耳うちした。]
(282) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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…えい。 [一通り喋るとオスカーはほっぺをむにむにしてみた。
だってエロ本堂々と読んでたんだもの。 このくらいはしてもいいはず。 一通りむにむにしたのち]
ねね、ケイト。 ケイトの方は何かへんなの見つけた?
[見つけたのならば、どんなのかと聞きたがるだろう。]
(285) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[>>293 おかしかったけども、むにむにしている頬を離して オスカーをみてみれば紅いのに気付いて]
あれ、オスカー紅いよ? 大丈夫…?
氷あったし、まだあるなら冷やしておく? [と首かしげる]
(308) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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ん、大丈夫ならいいけど。 [彼が大丈夫なのならそうなのだろうけど。]
うにゃー [>>317 そう思っていたら頬を軽くつまんでむにむにされてまた変な声]
あ、あまりすると伸びるよ
[よく分からないことを口走った**]
(325) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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−回想・診察室− [>>333 軽く引っ張られたかと思うと、今度はぷにぷにとつつかれる]
ふに
[不満げに声を出して、手で制しようと動かすと>>337彼の言葉に固まった。]
……………。
[とりあえず足を踏んでおいた。 ついでに一言小さくぼそりと付け加えて。]
(386) 2013/06/24(Mon) 20時半頃
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[だが、ぷにぷにされる。 緊張をほぐしたいのか、なおつつかれるので、止めることもせず聞くが、これはこういうものなのだろうか…?と思った。 口にはしないけども。 ようやく解放されて、ゴミ袋に捨てるものを捨てて。 無論、虫の摸造型も。 >>350 ミナタカの机に綺麗に並べるエロ本に、こんなにもあったのかと見たり。]
(388) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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−回想・診察室− >>351 ソフィアとケイトが作ったの? すごいね。 焼け焦がしちゃうから、お菓子作れるのいいよね。
[ケイトから服と同じ、緑色のリボンが付いたクッキーの袋を受け取る。 嬉しくてちょっとすぐ食べるのもったいないなと思いつつ、緑色のクッキーを1枚食べる。 美味しい。 お菓子もいいね。 食堂に行く?と問われれば、うんと頷いて残りのはポケットに入れた。]
(389) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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−回想・診察室前− [廊下に出て、2人と一緒にいたら、ケイトが悲鳴を上げる。>>365
一体何が?どうしたの?
>>371オスカーの視線に気づいたが、ふるふると首を振って分からないと示し、 悲鳴を聞いたのだろうか? ヤニクにしもどもどろに事情を話す。 うん、伝わったかは分からないけど。]
(390) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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−診察室→廊下− [>>377 オスカーが残るとのことで、ケイトが心配だったが、居ても出来ることがないような、迷惑かけそうな気がしたので、彼に任せて廊下へと出た。 ヤニクにどうするかと尋ねられれば、頭の中で相談。 用事も今のところないし。 実験は防火服の研究員に遭遇さえしなければ、多分? クッキーもらったけど、美味しかったからすぐ食べちゃうのはなんかもったいない気がした。]
んー…どうするって言われても
[そうこうと悩んで56秒――]
んーと、…遊ぶ?
[とヤニクを見て尋ねた。 何して遊ぶのかはまったく考えていません。]
(391) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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[>>395 歩くヤニクに付いて行きながら]
ん?私は診察室だよ。 あ、そだ。
[と、診察室で思い出して聞いてみる]
…ヤニクも見るの? 机にあった。ああいう、本。
[と、割と真面目に尋ねてみた。]
(398) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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うん、オスカーとケイトも診察室だったよ。
[ととっとついていきながら。]
ふぇ?見ないよ?
[逆に聞かれてびっくりする。 エロ本は見ないから。]
(400) 2013/06/24(Mon) 21時半頃
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うん、見ないよ? [ん?と首傾げて、この話題はお終いだと察して]
えー、ずるくないよ。 …黒い虫みたいな摸造形とか出てきたし。 あ、焦がした本ほったらかしにしちゃったけどいいか。
[多分本棚に>>208 一部焦げ落ちた状態で見つかるはずだ。 その本が大事な本かどうかは…ミナタカなら分かってるかもしれない。]
(407) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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−→食堂−
[食堂に入れば、ヤニクが静かにと指で合図したのをみて、こくこくと頷く。
彼が何をしようとしてるか気付いて面白いので止めない。
ライジはどんな反応したんだろう。]
(409) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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にゃっ [音に驚いて変な声。 電気自体は平気なのだけも、こっちも驚いてしまった。
大きな声に振り向いてナユタが台所にいるのに気付いて、あれ、そんなところに。]
ナユタもいたんだ。 ナユタ、ソフィア、レイジはお掃除ここだったの?
[と尋ねて、ソフィアに]
あ、そうだ。 ソフィア、クッキーもらったよ。 ちょっと食べたけど、美味しかったよー。
[と、クッキーのお礼も忘れずに。 まだ残っているのでのんびり、ゆっくり食べれたらと思って残してある。]
(420) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[>>419 避難指示に頷いてソフィアに続いて厨房へと移動した。]
(422) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[>>426 厨房に移動して、嬉しそうに笑うソフィアを見てこちらも嬉しくなる]
うん、美味しかったよー。 手作りっていいね。
[といえど、自分は焼き焦がすからあまり作ろうとは思わないけども。 それでもいいね、と思う。]
まだ残ってるから、ゆっくり食べるの。
(430) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[>>428 普通のコーヒー入れるの難しいって…うん?
しばし、コーヒーの手順を思い出して。 モニカはコーヒー派だったりする。]
そう…だっけ? コーヒーの豆、入れすぎたの?
[と、首を傾げる。 普通のコーヒーって難しかったっけ?と言いたげな様子。]
(437) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>440 ん。 また作る? 作り方はしらないけど、お手伝いできたらするよー? [そう言えば、立入禁止食らってたね、ソフィア。 まぁ、溶かしたりしなければばれな…いと思う。 問題ないね、うん。
手招きするソフィアを見て視線をみればリッキィがいて、ライジとヤニクの姿を2 1:ちらっと何か見えたかもしれない 2:ライジのファンプレイ]
(446) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[>>443 ソフィアの指した先をみると炭だった。
……。 これはどう反応しよう。 いや、その前にこれを飲んだの?]
もしかして…ソフィア飲んだ?
[と聞いていると、リッキィもやってきて軽く手を振った。 >>444の問いには首を傾げて>>447の言葉にそうなのかなと思いつつ、見えなかったから答えはぜず。]
(453) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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仲良し…?
[どんな状況なの?ともう一度食堂の方へみるとライジとヤニクの姿は確かに仲よさそうに見える。
と>>454 志乃の姿を見つけて、こっちこっちと手招きした]
(460) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[>>464 ヤニクの声になんだなんだと見つつ、変態ってミナタカじゃないかなと心の中で思った。 思うだけで言ってない。
こちらにきたら志乃をむぎゅっと抱きついてご挨拶するつもり]
(466) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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>>471 えへへ、ごめん。
[けどもう少し抱き締めてから離す。 たまにはこんな挨拶の仕方もいいよね。 される側はちょっと驚くかもだけど。]
(475) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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…仲直りじゃないの?
[ライジとヤニクの姿を単に仲良くしてたのでは?と。]
(477) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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…?ちちくりあ?
[ナユタの言葉に頭上に?が浮かぶ。]
んー?
[とりあえず喧嘩終わったらしいのは理解した。]
(483) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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