34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 斜陽の荒野 ―
[辰次は野外ライブステージへ先に移動していたが、彼もその後、もしかすれば斜陽の荒野に移動していることはあるかもしれず。それは彼次第か。]
―――……っ、
[ナユタとともに降り立った地。 そこにラルフの遺体があれば、思わず悲鳴をあげそうになり口に手をあててそれを耐えた。
ベネットの中の人は、グロ耐性はあまりない。 それでも、その場にあろうとするのは、嗚呼ゲームの世界であれど、感覚がリアルでありすぎるから、死を悼む気持ちが沸くからだろう。
密やかに伏せ逸らした視線に、その場に在る者が映る。 ヴェラとカリュクスと……――トルトニスの姿はまだあっただろうか?]
(360) 2011/07/21(Thu) 11時頃
|
|
――……大丈夫、だ。
[青い顔をして、ナユタの言には答える。 ゆるっと頭を振ると、その後思わず遺体を前に手を合わせてしまう。]
此処までリアルだと、埋めて悼んだ方が良い気になるな。
[眉間に皺を寄せる。 その後、ちらっとヴェラに視線を向けるのは、その場にある1人を気にしてのこと。
彼女だけに告げた、サーチ結果。
――……トルトニスは黒だと。
けれど、積極的に黒を排除しようという気になれないというのは、今までところどころ零したところであり、またベネットは自分に与えられた能力というのを、そこまで信頼していないこともあり、今は伏せておいてくれと願っていた。]
(362) 2011/07/21(Thu) 11時頃
|
|
――……?
[死者に対し手を合わせるのは、ベネットの中の人としては当たり前のことではあるが。 同じように手を合わすナユタに違和感を覚えるのは何故か。
ナユタが殺し合うを勧めたのだろうに……という思いと、しかし遺体が残るは知らぬ様子だったこと。 様々が混じって、違和感が棘のように各所で引っかかる。]
(364) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
|
|
[不審というよりは、子供が死について理解する瞬間を見たような、そんな心持に似ていたのだが。 それとは知らず、ナユタのことはひとまず置いて]
――……どうする?埋めるか? それとも、言い方は悪いが、状況証拠として残すのか?
[おそらくは黒側がやったのだろうと思えばこそ、でる言葉。 既に誰がやったのかの分析がなされているとは知らない。
――……風の音がする。 まるで音声を逆さに再生したような耳障りな音が。
ふっと視線をあげ、不愉快そうな表情を思わず浮かべた。]
(368) 2011/07/21(Thu) 12時頃
|
|
う〜ん……―――。
[ナユタの去り際の様子に、あっけにとられた顔をするも、ふっと何か思い至ったように唸る。]
先程、ナユタと話したんだがな、 どうもナユタの後ろに黒幕がいるようなんだ。 マスターインテリジェンス……と言ったか。 ナユタの立場は、思うより弱いものなのかもしれない。
[ヴェラに話すついでに、その場にいる者には、先程のナユタから得た情報は隠さずに提出する。
今のナユタは、テスターとしてきたナユタではないらしいとも。]
(373) 2011/07/21(Thu) 12時半頃
|
|
彼の話を信じるなら、ナユタは黒でも白でもないらしい。 ああ、後、それとは別に黒でも白でもないハズレが居るとか言っていたか……―――。
[だから、やはり己に与えられた技は、まるっと信じれるものではないと思う。ハズレをひいたときにどんな結果がでるのか判らないのだから……あくまで参考にしかならないと、ちらっと居るならばトルニトスを見やる。]
――……白いの?
[と、ヴェラから零れた単語に瞬く。]
(378) 2011/07/21(Thu) 13時頃
|
|
ゲートにある残りの穴から考えると 2人はまらない者がいるんだろうな……。
[返しながら、以前見せてもらった欠片を見る。]
白いの……電子世界に幽霊などとはぞっとしない。 いっそ、地球外生命体と言われた方が、納得しそうで怖いな。
[瓢箪から駒が出たとは知らず、先程の辰次との会話の流れで冗談として言いながら、視線を泳がす。]
さて、ラルフをこのままにはしておけないだろう。 ――……埋めるか。
[小屋の中にはシャベルなどはあるだろうか。 手伝ってくれるものがあれば、共に穴を掘りつつ、他に情報があるなら聴く心づもりである*]
(381) 2011/07/21(Thu) 13時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 13時半頃
|
まぁ、普通に考えたら親玉ハッカーとその子分……。 言動みるとナユタの中身は、年若いのかもしれないな。 ハッカーの子供とかの線も考えられるか。
[テスターは成人以上での募集だった筈だ。 もし、彼が子供であるなら、刺激が強すぎたのだろうかと、思い馳せる。]
――……精神的には意味はある。
[ちらっとヴェラを見て、穴を掘る手を進めた。 悼むという意味合いもあるが、ランダムで此処に飛んできた時に無残な遺体があれば心臓に悪いという意味でも。
その中で、ゲイルの話を聴けば、眉間に皺が寄る。 流れで、ヤンファが話したことも聴けただろうか。]
実はまだ、あれを使っていない。 ナユタ外して、ガストンを入れて置こうか……。
[ぼそっと呟く言の葉は、ヴェラにのみ聴こえるように潜めたつもりだが。もしかすれば、聴き拾った者がいたかも知れず。 しかし、それは今は知るところではないか。]
(389) 2011/07/21(Thu) 18時半頃
|
|
[そして、誰かに止められることがなければラルフの亡き骸を埋葬し、ぐっと背筋を伸ばした。]
さて、私はもうガストンは居ないかもしれないが、 イベント消化も兼ねて野外ライブステージに行ってみるよ。
――……皆も気をつけて。
[ヤンファの言が正しいなら、状況は良くない。 皆を案じる言葉を残しながら、ちらっと去り際トリニトスを見てしまう。見る限り、今は積極的に戦おうという気は見えず、また演技でないならば、ラルフを悼む言動が見えたことでやはり保留とするのは……甘いのだろうか。
何が正しいのかなど、判らない。 迷う心を振り払うように、本《ツール》を開き、野外ライブステージへ飛んだ。]
― →野外ライブステージ ―
(390) 2011/07/21(Thu) 18時半頃
|
|
― 野外ライブステージ ―
[丁度、ヤンファの2曲目が始まった頃合いだろうか。 大音響に、まず眼を見開いた。次に自分がオーディエンスのど真ん中に居ることに気がつく。 そして次に気がついた時は、もみくちゃにされ、舞台の端へと追いやられていた。]
――……こ、ここでは戦いたくない、な。
[ぜぇっと息を吐き、改めてイベント内容を確かめる。]
ヴォーカル募集か。 いやしかし、何故ヤンファも歌っているのだろうか。
[参加してはいけないという訳でなく、ナビゲーターが参加したという事が少し意外だった。 何を唄うべきか……と、悩みながら舞台袖に上がれば]
(391) 2011/07/21(Thu) 19時頃
|
|
――……っ、
[ミケとマーゴの逢引場面を目撃してしまうのだろうか。 ちょっとだけ頬を染めて、その頬を指先で掻く。 そういえばと、ミケを巡る泥沼――もとい、昼メロの存在も思いだしたりもする。]
わ、わかい、な……―――。
[小さく小さく呟くと、もぞもぞと彼らに気がつかれないようにステージの脇を移動する。 そして物陰で、ヤンファの曲が終わるのを待ちながら、ツールで此処にある人数を、そして視覚を持ってガストンとゲイルが此処にはいないことを確認した。]
(392) 2011/07/21(Thu) 19時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 19時頃
|
― 野外ライブステージ ―
[本を広げていれば、同ステージに人が増えたのは判る。 そっと舞台袖から群衆を見るけれど、ヤンファの歌に彼らはノリノリで増えた人の姿は埋もれて見えない。
やがて、ヤンファが引きあげてくれば、ピートの採点が入る。 おや、採点でないのか……と、ショックエモをだしてるちみっこいのに慰めの視線を向けてから、舞台へと昇った。]
(402) 2011/07/21(Thu) 20時半頃
|
|
―――……。
[おもむろに靴を脱ぐと、舞台の中央に仁王立つ。 ヤンファで盛り上がった空気は、別の意味でざわりとざわめいた。
前曲のアップテンポの流れを完全にぶちきって流れ出すのは、切なさを滲ませたメロディ。 ――……影という意味の題名。 怯えるのは自分自身だというような歌詞から、その題名は名付けられたのだろうか……。 それでいて、そんな自分を打ち壊したいと願う。
女性の曲であるから、ベネットの声では若干しんどい所はあったが、マイペースに歌いあげる。 ヒトカラで採点無しでいつもは歌うから、自分の歌唱力については認識が薄い。唯、群衆はヤンファの時と違って、シンっとした雰囲気を醸している。
――……それは曲調の所為か、はたまた歌唱力の問題か。]
(403) 2011/07/21(Thu) 20時半頃
|
ベネットは、歌いきった後の採点は如何に 14(0..100)x1点!
2011/07/21(Thu) 20時半頃
|
――……月光の方が良かったか?
[どっちが問題だったかは、本人では判断不能である。 出た点数に、少し凹みつつ、曲調が問題であるなら、問題解決にならない呟きをぼそっと紡いで、マイペースに脱いだ靴を履き直すと、舞台を後にする。
――……誰か、冷えた観客をどうにかした方がいいかもしれない。]
(405) 2011/07/21(Thu) 20時半頃
|
|
― 魔法図書館 ―
[舞台脇で何か起こっていたかもしれないが、密かにしょもっとしたベネットはそちらに気をやることはない。 観客に紛れたナユタの姿も、結局見ることなく、もりさげれるだけもりさげた会場を後にする。
そろそろサーチ技を使おうという意味合いもあって、ホームへ飛んだのだが、本棚の前でしょもっとしているでかいのを見つけた。]
――……どうした?
[サーチ技をそこまで信用していないとはいえ、どうしても黒が出ている相手に、少し構えてしまうのは仕方がないだろうか。]
(407) 2011/07/21(Thu) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 21時頃
|
― 回想・舞台袖 ―
――……音楽性の違いか。うむ。 なるほど、それなら点数にも納得がいくな。
[ヤンファとピートの会話が聴こえれば、何か納得したように頷いた。――……自分が音痴という選択肢はどうやらないようだ。実際は、さて。]
嗚呼、ヤンファもお疲れ様。 ――……参加賞か、ありがとう。
[手渡されるもの受け取るも、このパッケージは回復薬としてどうなんだ……と、毎度思うことを、今回も思ったとか思わなかったとか。]
(409) 2011/07/21(Thu) 21時頃
|
|
― 現在軸・魔法図書館 ―
――……何が羨ましいんだ?
[構えるといっても、本《ツール》を片手に構えているだけ。片手には、先程もらったケロみちゃんドリンクを握りしめたまま。
ああ、と零すのは、ケロみちゃんドリンクの存在を思い出して。]
これが羨ましいのか? イベントに参加すれば貰えるぞ?
うん、今なら多分、何歌っても盛り上がるのではないか、な。
[苦笑を浮かべた。]
(412) 2011/07/21(Thu) 21時頃
|
ベネットは、ミケが1点を出したことは知らない。
2011/07/21(Thu) 21時頃
|
HP回復剤というより、毒薬瓶みたいだな。
[苦笑を深め]
――……ピートの音楽論は独特だからな 意外といけるかもしれないぞ?
[その後、微かに仄暗いオーラを滲ます。
どうやら根に持っているようである。]
(425) 2011/07/21(Thu) 22時頃
|
|
――……そう、紙一重だな。
[こくりと頷くのは、歌に対してか、そうでないか。 トルニトスの続く言葉に、此方もまた身構える体勢を取る。]
もし、疑っているとすれば
君は私を殺そうとするか?
[つっと目を細め、相手の反応を見ようとした。]
(430) 2011/07/21(Thu) 22時頃
|
|
――……私は君が私に危害を加えないなら 闘う気はないが?
此処は私のホームだしね。 私から仕掛けるのはフェアじゃない。
[防御体勢オンリーの相手に、これでは自分が虐めているみたいだと、構えていた本は降ろす。 ただ、相手が演技をしている可能性もあれば、それは手放さないままであるが……。
――……アイリスとの件があるので、トルニトスの様子に、どうも調子が狂う。]
(436) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
|
|
普通なら、此処で戦っていいなら喜ぶんだがな。
[トルニトスの発言に肩を竦める。
リアルに影響があるかもしれない。 そのことで戦うに、なかなか積極的になれないのは、荒野でも少し漏らしたか。]
――……私がトルニトスを疑うのには訳がある。
1つ、ラルフの遺体を見るに、あれが出来るのはガストンか君が濃厚。 素直にガストンと見てもいいが、それはあまりにも出来過ぎてる。
1つ……―――
[それを言うのは賭けでもあったが。 ヴェラの名が出たことで、隠していても良くないと。 むしろそれを有効活用できれば……と思った。
ヴェラを危険に巻きこむかもしれないが、アイリスとの件であいこだ赦せ、と心の中で謝罪した。]
(447) 2011/07/21(Thu) 23時頃
|
|
私は、白か黒か見分ける術を持っている。 ただし、それは確かな結果かどうかは……正直まだ判らない。
それで、君が黒と出た。
[じっと相手を窺うように見、半分脅すような言葉を紡いだ。]
ヴェラは、そのことを知っている。 もし、私に何かあれば……君の身も危ないと思ってくれ。 逆にヴェラに何かあっても、同じだな。
(449) 2011/07/21(Thu) 23時頃
|
|
――……君が黒でないならとばっちりだな。
どうやらオーブ判定からハズレの人物がいるらしいから トルニトスがそうであれば、とは思うよ。
[多分、現状アイリス以外に黒が出れば同じことを思うのだろう。ただ、アイリスであっても、殺したいかと言われれば否なのだが。]
皆も承知だと思うが、私のそのサーチ能力もランダ性が強くてな。特に初めは制御が効かない。
取り立てて、君を最初から疑ってサーチした訳ではない。
――……信じられないなら、技出す様子を見ていくか?
[ホームならば、状態異常もどうにかなるだろうとたかをくくった。]
(459) 2011/07/21(Thu) 23時頃
|
|
いつも思い通りの結果が出る訳ではないがな……―――。 見ていくなら見ていくといい。
嗚呼、君が自分を白というなら 私に状態異常がでたら 助 け ろ よ?
[良い笑顔を向けて、詠唱を開始する。
さて今回の状態異常は何かな? 教えてラ神様!!
1.HPが10減った。 2.HPが30減った。 3.毒状態になった。 4.睡眠状態になった。 5.バーサク化。 6.何も起こらない。
―――……ぴこん3]
(465) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
[裁判の女神が飛び立った後、毒マークを頭の上に湛えて本棚に手をつくベネットの姿がある。
直ぐに薬を飲むことも可能だったが、あえてトルニトスがどうでるかはかるように、自らの治癒はしない。]
(467) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
ベネットは、しかし、毒の効果でガツガツHPは削られ中。7ダメージ受けた。
2011/07/21(Thu) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
――……。
[試していてなんだが、あわあわする相手がどうにも黒には見えず――まだ、演技だという可能性はあれど、申し訳なくなってくる。
ひとまず、差し出されたはっぱ型のアイテムを震える手で取る。吉が出れば回復するだろう。凶ならば>>465の1の効果を貰う。
――……教えてラ神様凶[[omikuji]]]
(478) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
|
[人を試した罰が当たったようである。 HP削られて、呻いた。
トルニトスに無言で自分のエプロンの前ポケットを指し示す。そこに毒消しは入っているらしい。 ただ、自分でそれを取る気力が、今は色々ないらしい。]
(482) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 23時半頃
ベネットは、トルニトスが気がつかなかったら、そのままぺたんと本棚に背をあずけ、神の試練に耐えるのみ。
2011/07/21(Thu) 23時半頃
|
――……一応、最低限の用意は、な。 ランダ要素多い分、石橋は叩いて、渡る。
[トルニトスが気づいてくれて、ほっと息を吐いた。 直ぐに毒は浄化されていく。
毒の感覚までリアルで、苦しんだが故に眦に雫が溜まったその眼でトルニトスを見上げた。
――……うん、人を試すようなことは、もうすまい。 心に誓った。
そんな当たりでヴェラの気配を感じれば、涙目のまま力なく片手をひらひらさせてみたり。]
(491) 2011/07/22(Fri) 00時頃
|
|
――……話した方が、彼が黒なら牽制になる。 白なら白で問題なかろう。
と、思ってだが……なんだ、すまない。
[トルニトスが黒ならヴェラを危険に巻きこむことになる。 承知でやってる分、バツが悪く、そろっと視線を外した。]
(496) 2011/07/22(Fri) 00時頃
|
|
[ヴェラに怒られて、しょんとした。 こう色々、心労がたまっているようで……。]
――……そうはいっても、ランダだしな。
[呟いて、本に視線を落とす。 思いのほか、タイムバーが減るのが早い。 訝しく思ったところで、ゲイルの件を聴く。 はっと、顔をあげた。]
――……行くか?
(506) 2011/07/22(Fri) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る