35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―鳩渓堂の近くの空き地―
[>>1:174明之進に頷きながら、特段目的は無いがそのまま勝丸らと歩いていくと、やがて妙に騒がしい空き地にと出た。]
何か騒がしいようだが―。 む、仁右衛門殿か、あれは…。
[>>1:174明之進が気付いた先を見れば、仁右衛門が。むせて水を飲む明之進に大丈夫か?と気遣いつつ>>1:212やってきた一平太を見て任せことの始終を見る。]
祭り、見張れ…? 何を言っているかよく分らんが。
[余り祭りに深く関わっていなかった故に、事情には疎いが、村の祭りに妙な意義?を発したようだという理解になる。
彼の言う星を落とす、空を飛ぶ等、矢張り想像が付くようなものではなかった。]
(26) 2011/08/14(Sun) 15時頃
|
|
[勝丸は既に>>1:205騒ぐ仁右衛門に対し行動を取っている。>>1:213彼の耳打ちはこちらも聞こえてきた。
仁右衛門が此方にも視線を向けてきたら、>>1:218 >>20周囲の言葉にあわせそれもいいのではないか?と促しただろう。]
祭りのお手伝いか…。
[内心どこかに関わるのもありか等と、薄ら過ぎって。]
(27) 2011/08/14(Sun) 15時頃
|
|
─ 鳩渓堂近くの空き地 ─
[仁右衛門が鳩渓堂に入れば、徐々に人は減っていった。 さてどうしたものかと思えば>>59誰かに引き摺られながら去っていくのが見えた。]
ひょひょーいと奇声を上げて…。 結構、やる気がありそうな感じだな。
[どちらともなくぼつりと呟いた。]
(75) 2011/08/14(Sun) 23時頃
|
刺客 博史は、メモを貼った。
2011/08/14(Sun) 23時半頃
|
>>83役員とあれば、良くも悪くも突拍子も無い案を出しそうな、そんな印象がある。
[自分を刺客と言ったように、誤解のまま通ろうとする印象もあるが其れは口に出さず。]
持ち論を振るう気合といい、彼は熱意という点ではすばらしい御仁なのだろう。案外、彼が幾度と無く言う言葉は絵空事ではないかもしれぬな。
[彼の押しに、存外、そんな気がしないでもなくなってきた。]
(89) 2011/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
[>>77団十郎を見れば挨拶をするだろう。 明之進と彼の話を聞いている間に、>>85ふと別の声が聞こえてきた。]
なんと。 そうなりますか。
[さらりと言った内容がしきたりを違えるということは、自分でも理解できる。]
(92) 2011/08/14(Sun) 23時半頃
|
|
>>91いや今直ぐに決定とは…。
[強引な決定に言葉を少し失った。然し、気になると問われればそれは今しがた自分が感じたことでもあり。]
―確かに気にはなりますな。 [しきたりの意識は薄く、いざ行動に移そうと躊躇は少ないだろう。しかし、村のど真ん中で賛同を激しく言うのは憚られた。]
(96) 2011/08/15(Mon) 00時頃
|
|
何か根拠があるのかしれないとは思う。しかしながら、彼の頭の中にしかないかもしれん。確かめる方法があればよいのだが―。
[>>93明之進の言葉に若干の引っ掛かりを覚えたかもしれない。しかし、話し方だろうと気には留めず彼に頷いた。]
>>100私は興味はありますな。確かめる、と言えばよいか。それが夜であれば、日の熱で斃れることもありますまい―。
[夏の夜は矢張り暑いものだが、直射が無ければいきなりばったり斃れないだろうと高を括っている。]
手段は―知りうる御仁にお任せしたいところだ。
(104) 2011/08/15(Mon) 00時半頃
|
刺客 博史は、メモを貼った。
2011/08/15(Mon) 01時半頃
|
[志乃や明之進が立ち去るには挨拶をしただろう。さてこの先どうしようかと迷ってみれば、近くから聞こえる団十郎の言葉>>179。]
私は…請われれば行くかもしれないな。 唯の興味ではあるが…。
[余り興味を持たない自分が、自分の積極さに少々戸惑っていて、少々それを誤魔化しつつ。]
仁右衛門殿の気に当てられたかもしれん…。
(189) 2011/08/15(Mon) 22時半頃
|
|
― 村道 ―
[人が殆ど居なくなった空き地を、ふらっと何も考えずに出た。相変わらずの外気だが、昨日と違い水を用意している。]
―眩しいな。
[空を見上げれば一面の青空。 そこに、うっひょひょーいと耳に残る彼の言葉が過ぎる。]
空を飛ぶとは、どういうことだろう。 あの青の上に地面のように立つものなのだろうか。
(252) 2011/08/16(Tue) 00時半頃
|
|
鳥のように何か背中から生えるのだろうか。 手をはためかせる…ぬ。
[そこに乗り物という概念は出てこないようで。 空を見上げ続けていれば、溝に足を取られた。]
―流石に余所見は良くないだろうに。 [乾いた土の上であったことが幸いだろう。 土ぼこりを払うと、そのまま風が散らせていった。]
(257) 2011/08/16(Tue) 00時半頃
|
|
[陸側の道へと向けて。足をとられないよいうに空を見ながら。]
そろそろ暑くなってきた。 水が無くならないうちに何とかしないとな。
[軽くなってきた水筒を手の内で転がしつつ。 緩やかに足跡を付けていく。]
(307) 2011/08/16(Tue) 02時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る