34 【ロクヨン!!!】
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――……なら、いいが。
[ヤンファの笑みに、微かたじろいだ雰囲気を醸す。 その後、ゆるく首を傾げるのは《ナビゲーター》の単語に。 疑問を持ったのは、どうやら自分だけではなさそうだったが。]
(2) 2011/07/16(Sat) 00時頃
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ベネットは、説明が始まればそう言えば……と思い出す。小吉[[omikuji]]14
2011/07/16(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
ベネットは、ヤンファの様子を、生温かい眼で見る――いつものドジの再現だろうと。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
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いつもの、ドジ再現なら、もう腹いっぱいだが?
[生温かい眼でみるのも飽きたので、ボソリと呟く。]
――……あれか? 皆が一旦ホームに行っていないからロックがかかっているとか。 そういうオチはないのか?
[尋ねながらゲートに近づき、周囲を窺う。]
――……この窪みはなんだ?
[そして、気がついたことを口に出した。]
(9) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
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ベネットは、ヴェラと言葉が被ったようなので、ちらっと視線を向けて黙った*
2011/07/16(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
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― 回想・ログインゲート広場前 ―
[ヴェラと言葉が被ってからは、言葉は挟まなかった。
そう言えば、ヤンファとのPC相性は88(0..100)x1%だったかと思いつつ。他の人がホームステージへ去るのならば、それに習う。
ベネットのホームステージたる魔法図書館への転送前、ゲイルの声を送信で聴くがそれにも言葉は挟まなかった。]
― →ホームステージ・魔法図書館 ―
(96) 2011/07/16(Sat) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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― 魔法図書館 ―
――……取り立てて、おかしなことはないが。
[自身のホームステージへ降り立つと、くるりと一周見渡す。 静謐な空間に、微かにかびを思わせる香り。 慣れ親しんだ雰囲気に、ほっと息を吐きつつ、そっと手を壊れるのは最後だと決まっている本棚に伸ばした(ここでは本>人命故に、ステージ破壊が起きても最後まで本棚は残る仕様である。ステージ破壊率90%を超えて初めて本棚は壊れるとか。図書館の壁が全部吹っ飛んだ中、本棚が生えている様子は、結構滑稽な物がある)。
なんの気なし、本棚の中にある、本を1冊手取る。]
ほぅ、内容もちゃんとあるのか。 凝っているな。
[パラリとめくれば、そこに刻まれている文字はきちんと意味のあるものだった。チロっと他の本に視線を向ければ、製作秘話なる、おそらく製作サイドの遊び心が垣間見えたりもした。]
(107) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[手に取った本を本棚に返し、ふむ……と片手を口元にあて、考え込む仕草を見せる。 その手をまた眼鏡の位置に持って行き、苦笑を一つ零した。]
――……嗚呼、そう言えば武器のチェックの途中だったか。
[腰の脇には鞭がある。 これは後で家庭用ゲーム並みに扱えるかどうか確かめようと思いながら、先程途中になった英霊召還用の本を確かめ始める。]
―――……ん?
[はたっと、と或る場所で、頁をめくるが止まる。 再び、片手で口元を覆い、考えこむ。]
(115) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[その考える仕草は、聴こえた放送に崩れた。]
――……はっ?
[バグが起こっているかもしれない状況で、戦闘を開始した莫迦がいるのかと、眉間に皺を寄せた。
ベネットの中の人は、ログアウトが出来ることが確認されるまでと、痛みという感覚がバグならば解消されるまでは戦闘はするものでないという認識であった。]
(119) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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止めにいった方がいいのか?
[頭痛を耐えるような顔をするのは、ゲーム酔いの所為ではない。言葉から察するに天空神殿に行けばよいようだが。
――……確かめてみれば、確かに天空神殿にPLカウントは2あった。]
――……。
[暫しの逡巡の後、ランダム移動でなく、選択移動で天空神殿を指定するが、無事にたどり着けるだろうか?]
(131) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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ベネットは、何か妨害が働けば、指定移動の筈が、ランダム移動になるだろうけれど。
2011/07/16(Sat) 23時頃
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― 天空神殿 ―
[指定移動はバグなく行われたようだ。 移動での微かな酩酊感に、密やかに眉を寄せながら、45%破壊が進んだ場所に降り立った。]
――……。
[目を眇めて視界に入った2つの影を見やる。 とりあえずは、状況を知ろうと、言葉は発しない。]
(137) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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― 天空神殿 ―
おい、大丈夫か!?
[見えた光景に、思わず声をあげた。 グロリアを覆う黒は、砲台系のナユタの技でないのは明らか。
それであれば、あれは何だ……――?
思いながら、俊敏性Bをフルにいかして、2人との間を詰めた。]
(147) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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――……っはぁ!?
[と、間を詰めれば、此方に向かってくる黒。 ぎっと、ブレーキをかけると、後ろにトントンっと飛ぶのは、本能的なもの。グロリアの制止の声は、その後に聴こえた。現実世界では無理な動きでも、ベネットであればこそ出来る動きではあったけれど。
黒の正体がつかめぬ以上、手を出すのは憚られ、2人に視線を向ける。さて、蔓はナユタにも向かっているのか否か。]
(152) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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いや、なんで、オマエそんなに、冷静なんだっ……ひゃうっ!?
[見ていれば、ちぎれたそれが飛んでくる。 思わず高い声が出た。
ナユタと違って、ベネットの装甲は薄い。 あっという間に、グロリアの二の舞である。]
――……や、ちょっと、まっ、……ひぃんっ
[助けるどころではない。 むしろお前が助けろと、ナユタを涙目で睨みつつ、ジタジタと触手と格闘中。切る系の技は持っていないから、対処するとすれば、英霊召喚になるのだが。 もがく手が、なかなかに、エプロンの前ポケットに入っている本に辿り着かない。]
(167) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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や、オマエ、どこ、さわっ……て、
[服の隙間から肌を嬲られて、悲鳴があがる。]
くそっ、なんだって、こんな感触までリアルに ……にゃぁ!!!
[涙目で武器を求めて動く手に本の感触は得れるか。末吉[[omikuji]]]
(173) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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ベネットは、本には手が触れた模様。
2011/07/17(Sun) 01時頃
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――……こっちは、装甲、薄いんだっ!!
[ナユタに文句を叫びつつ、本に手が届けば、始める詠唱。 ベネットの詠唱呪文は、割と長い。 ついでに言えば、思う英霊がでるかどうかは……運次第。
――……ベネットと言うキャラは、ランダム要素が強いことで知られるキャラだった。
と、途中で助けが入る。]
私だって、好きで襲われてる訳ではないっ!!!
[助けてくれた相手だが、きっと涙目でトルトニスを見上げた。 後、装甲厚い相手を盾にするように、背後に回り込んだ。]
(184) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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ベネットは、トルトニスno
2011/07/17(Sun) 01時頃
ベネットは、トルニトスの背後で、乱れた衣服を整え中。
2011/07/17(Sun) 01時頃
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――……。
[トルトニスの質問には、回答拒否。 好きに取って貰えば良いと言うように、身づくろい整えれば、ぴっと背筋を伸ばした。 男にしても女にしても、先程のあれそれは、忘れたい過去に相違ない。]
燃やしつくすとかが、良いのかもしれないな。 どうも、植物っぽいし。
[中の人に関しない疑問には、ボソっと答え、チラっと視線を這わせるのは火を扱うミケへ。 少しぐったりしているのは、対触手の所為。4体力も減少していた。]
(204) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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――……私が来た時には、もうあの調子だったな。 バグ……と、考えるのが無難か。
[ヴェラの声を拾ってか否か。 トルトニスの発言に、口に手を当てながら考えこむ仕草。]
――……。
[その後、カリュクスの冷気に乗せて、トルトニスを冷やかな目で見た。トルトニスの中の人は、男だな……と、心の中で実際はどうか知らないが、断定。
ベネットの中の人は、性別どちらにしろ、潔癖なきらいがあるようだ。]
(212) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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ベネットは、グロリアに、「その格好どうにかならないか?目に毒だ」と、ぼそる。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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――……一部、問題ある。
[グロリアの返答に、真顔で答え。 少し考える顔で、彼女との距離を詰める。 ナユタが去るのを見送りつつ、グロリアに尋ねること1つ。]
もし、勘違いなら申し訳ないが。 貴女は、開発関係者……か?
[少しの間見えた言動からの考察。 知られることに問題があるのなら行けないと、声を潜めて尋ねた。]
(219) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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――……それならば、尋ねたいことがある。
[蔦が凍り、燃やされる中で、聴くグロリアの返答。 聴きたいことがあると言い、彼女の耳元に唇を寄せた。 囁く言葉は彼女にしか聴こえまい。
――……そうしたのは、何か予感のような物があったから。
グロリアの返答がどうであれ、返答が貰えれば、彼女から離れ暫くの間考えこむ仕草を見せるだろう*]
(231) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 02時半頃
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― ホームステージ・魔法図書館 ―
[天空神殿でグロリアに質問をした後は、何やら悩む顔を晒し。 人々が散るに合わせて、再びホームステージへと戻った。]
――……少なくとも、始まる前にはなかった技、か。 さて、鬼がでるか、蛇がでるか。
[媒体である本を開き、詠唱を始める。
予感と言うには大げさ。 唯、普通に追加された技だとしても、暫く伏せた方が良いと思うのは、腐っても64プレーヤーだからだろう。 追加された技が、技だけに、余程。]
(362) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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裁判の女神が記す書《Book of Lady Justice》
[詠唱が確定すれば、本から空に浮かびあがるは、右手に剣と左手に天秤を持った女神。 暫しの間、空に浮かぶはランダムで相手を指定しているからか。 シャラン――と、音がなり女神の姿が消えた。 視線を本に落とせば、密やかに白紙の上に、タイムバーが表示されていた。]
直ぐに答えは出ないということか。 ――……っ、あと、タダでは、ない、と。
[ふぁっと、欠伸を噛み殺す。 隠す設定にしていなかったが為に、頭の上にZzz《睡眠マーク》が浮かんだ。
近くの椅子に辛うじて身を沈めると、ペナルティーが解けるまでは、そのままに*]
(363) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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