125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ーA地区・海岸ー
[波の音に潮の香り。 目覚めたら見知らぬ海岸にいましたとか、小説かけそうだよなと現実逃避をしながら立ち上がる。 傍らにはこれまた見覚えの無いナップサックと煩い音をたてる端末が一つ。 困惑しながら操作すれば、メールが届いていた。 読んでみればそこには。]
……わけ、わかねんねぇ。 誘拐?それとも本当に…?
[端末片手に難しそうな顔をしながら考え込む青年が一人。*]
(40) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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[とりあえずここにボーっとつっ立ってても仕方がないと、ナップサックの中身を確認して。 端末ももう一度確認してから、中に入っていた煙草をくわえて火をつけた。 こうでもしないと落ち着かない。
とりあえず移動してみよう。人に会って、話ができるようならしてみよう。 逃げるにしても、状況の把握は必要だ。
考え事をしながら適当に足を進めれば海岸で丸くなっている何かを見つけた。>>44]
うおっ………あれ、多分、人だよな……?
[そっと近寄ってみれば、まだ眠たそうで。]
……おい、大丈夫か…?
[驚かせないようにそっと声をかけた。]
(75) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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………なんだ、気のせいか…疲れてんのかな…俺…
[ははっ、と思わず乾いた笑いを浮かべて。 誰にも見られなかったのが不幸中の幸いか。 とりあえず、もう少し移動してみようと1別の地区2周りを見渡し見つけた灯台1の方へウロウロと。*]
(77) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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ーB地区・廃村ー
[先程の海岸を背に歩いていると、段々と開けた場所へと。 どうやらそこは村のようで。 しかし、それにしては静かすぎると首をかしげた。 地図をみればはっきりと廃村と書かれており、なるほどと頷く。 村として機能していた頃は漁村かなにかだったんだろうなと歩き回りながら少し声を張る。]
おーい、誰かいねぇの?
[誰もいないなら、もう少し移動しなきゃだな。 めんどくさい…]
(92) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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夜斗?なんでなんでこんなとこに…って、 そういえばお前も変なメール貰ってるって言ってたっけ…
[人というよりどんぴしゃで従兄弟を見つけてしまった事を喜べば良いのか、悲しめばいいのか頭をかかる。 なぜか入っていた携帯灰皿に吸い殻を入れながら近寄ると。]
あ、はいそうです。 貴方は確か、剣吉さんの知り合いの…?
[名前は覚えてないが顔は何となく覚えていた。 例のメールの話を剣吉さんとしていたから、残っていたのかもしれない。>>99]
(101) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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あぁ、すいません。福原さんですね。えっと、そちらの方は…?
[と、一人の女性の方へと視線を向けて。 名前を教えてもらえるようならば、何度か小さく呟いただろう。 福原には>>104こちらも軽く会釈をして。]
関係性……ですか。
[夜斗の方へ視線をやる。お前、この二人知ってんの?と。 少し考え仕草をしてから、福原の方へと視線を戻し店に居る時のように笑う。 近くに居るであろう夜斗は気味悪がっていたかもしれないが気にせずに。]
考えすぎじゃありませんか? お……僕は人に会うのは貴方達が初めてですから、想像でしかありませんけど。 偶々ここに居る人間が何らかの繋がりがあっただけでは?
[福原の言葉も否定もできないので、苦笑に近い笑みになってしまったか。]
(106) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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夜斗おにーさん…? あ、まぁ。夜斗おにーさんの従兄弟です。 篠塚さん…僕は黒田といいます。黒田政親。
[どうぞ宜しく、なんて添えてにっこり。>>111 ………だが、>>109夜斗の言葉を聞けば段々と苦い顔へと変化していく。 不安は少しずつ広がり。そう、彼と話していた福原さんが居るという事は。 これ程従兄弟の知人が多いとなると、もしかして……]
…そんなにか。はぁ……趣味の悪い催しだな…
[端末に入っていたメールをもう一度確認しながら首元のチョーカーを軽く弄る。 外す気は無いが、気になって仕方がない。]
(116) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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ふぅん、そうなのか。 散策するならCの方がいい。 俺海岸の方から来たから。ま、灯台が気になるならそっちでも良いと思うけど。
[夜斗が見せてくれるマップの灯台を指差し。>>131 どこにいくにしろ強く反対するきはない。]
へぇ、そんな機能もあるんですね。 俺は構いませんよ。何かあったときに使えるかもしれないし。
[二人にならって端末の連絡先を出して。 登録しながら従兄弟にしか聞こえないような音量でぽつりと溢す。 操作し終れば申し訳なさそうな笑みを浮かべて。]
篠塚さんと福原さんって、煙草の煙苦手だったりしますか?
[どうも落ち着かなくて、と二人を伺った。 夜斗は慣れてるだろうし気にしないだろうと踏んであえて聞かずに。]
(147) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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…それもそうですね。そこまで気が回らなかった。
[篠塚さんの前では吸わないように気を付けようと煙草をナップザックの中へ押し込んだ。]
で、良いんじゃないでしょうか。 そう言えば福原さんの格好って牧師さんみたいですね。
[教会とか似合いそうだ。**]
(149) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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殺す?何いって…って、お、い!! はぁ。見失うなよ夜斗。また後で。
[突然駆け出した彼女を夜斗に任せ。 見知らぬ人間が混ざったのが不味かったかな、そんな苦い顔をしながら。]
どうしましょうかね。 教会行った方が合流しやすい気もしますけど そうか、寝床の確保もしなきゃいけないのか…
[出来れば四人分、最低でも三人分の雨風が凌げる場所。]
そんなに離れてなさそうですし、教会行ってみませんか?
(177) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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―C地区・教会―
[自分の提案に頷いてくれた福原と共に歩き続ければ、見えてきたのは小さな教会。 想像していたものよりもずっと小さく、身の引き締まるような空気は感じられない。 俺はあの教会独特の雰囲気が好きではなくて。 此処は何となくだが身を置きやすそうだと感じた。>>179]
可愛らしい、ですか? 森の小さな教会、なんて言葉はぴったり当てはまりそうですけど。 ……来ておいてなんですけど、入っても大丈夫ですよね…?
[俺、クリスチャンじゃないんだけど大丈夫だろうか。 少し不安を抱きながらも扉に手をかけて、少し押してみる。]
(183) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[扉を押せばギギッ…と音をたて開く。 顔だけ覗き込んでみれば、昔親戚の結婚式で呼ばれたような綺麗な所では無かったが、如何にもな風景が広がっている。 体を休めるには不向きだったかもしれない。 それでも心は休める事ができるんじゃないかと、こんな時だけ縋ろうなんて虫の良い話なのかもしれないが。
外とは違う雰囲気の場所に身を置きたかった。 理由は何故か、と問われればなんとなくとしか答えられないが。多分、俺は。]
(今のこの状況を、現実を見たくないだけなんだろうな……)
[はぁ、とため息を一つ。ついたと同時に端末が震える。 がさがさと中身をあさり、それを取り出せばメールが届いているようで。 少しぎこちない動作でメールを返してから、福原の方へと視線を移し。]
戻ってくるみたいですよ。
[一言告げた。]
(198) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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――?夜斗か…?
[いや違う。一番最初に聞いた耳障りな音と酷似している。 あのふざけたメールと差出人は一緒か。 苛つきながらメールを開けば、とある少女の名前が書いてあるではないか。>>#2 それは、突然走り出した彼女の名前と、全く同じで。]
っ…!?死亡確認だと……!? どういう事だよ……これ、あの子の…篠塚さんの事、なのか…?
[一つ舌打ちをすると指を滑らせ、彼女と行動を共にしていたはずの男の端末へと電話をかけようとするが……繋がらない。]
あいつ、どういうつもりだよ……
(208) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[苛立ちは募るばかり。 できる事なら今すぐにでも探しに行きたいが、日は落ちかけていて。]
(単独行動するには危ないし、かといって夜斗一人だったら? もしも、あいつが彼女が目の前で死ぬのを見ていたら? 一人にしておくには危なすぎる……!)
っ福原さん、俺ちょっと夜斗の事探してこようと思います。 連絡、つかないみたいなんで…!
[単独行動も、福原を一人にしておくのは危険だという事も分かっている。 けれど、それより何よりも従兄弟が気になって仕方がない。 荷物を走りやすいように肩にかけ立ち上がった。**]
(210) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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