34 【ロクヨン!!!】
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ベネットは、苦笑を深めて本に視線を落とした末小吉[[omikuji]]12
2011/07/24(Sun) 00時頃
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嗚呼、もう結果が出ているな。 マーゴは、白と出ている。
一先ずは、彼女は除外して考えていいのだろうかな……。
[とすれば……―――。 考える時、先程まで1番に排除を考えていた顔は浮かばなくなっただろうか*]
(2) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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[ヴェラの報告に、ほっと息を吐いた。 思えば、自分も1番に浮かぶ顔は、ナユタではなくなっている。マーゴを一先ず(未だ完全にサーチ技を信じてはいない)白と置くなら、次に気に掛るのはアイリスになるか。]
――……そうか、それはよかっ
[ヴェラに言を返しかけた途中、無機質な声が示すことに、息を飲んだ。]
(8) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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― 魔法図書館 ―
そうか、くれぐれも気をつけてくれ。
[ホームステージに向かうというヴェラに一つ頷く。 ガストンと辰次の件も気にならなくはないが……―――。]
そういえば、ステージの破損が100%になれば、 キャラも消えるのだったか……――?
[ヴェラを見送れば、10%の破損を示すホームの机の位置やらをなんとなく直しつつ*今後を考える*]
(17) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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― 回想 ―
ステージ崩壊でもオーブを嵌めることができるなら あるいは……―――。
[思い至ったことを実行するべきか、思案を深める。 サーチ結果や状況的に、アイリスが黒である可能性は高く、ホームでこそ力を発する彼女。 最悪でも、ステージ崩壊ギリギリに止めることができれば、好戦的な部分は押さえられないか……と。 ステージ破損度を確認すれば、アイリスのホームはそこそこ壊れているらしい。]
やる価値はあるか。
[自分のライフをかける天秤がそこには待っているけれど。 ふっと息を吐けば、ゲートの様子を確認するためと、最低限の準備――鞭が壊れてしまっているのでそれを直しに、ログインゲート前広場へと飛んだ。]
(69) 2011/07/24(Sun) 15時半頃
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― ログインゲート前広場 ―
――……?
[ログインゲート前広場へと飛べば、そこにぼんやりとしてるナユタの姿が視界に入る。 先程のような強い殺意は浮かばぬものの、警戒心はある。 故に、探るような視線を彼に向け、様子を窺う体勢を取った*]
(70) 2011/07/24(Sun) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 15時半頃
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――……ガストンは黒だったか。
[ナユタの視線を追って、ゲート2つを見やる。 辰次が、そうだとは言動から思えず。 また、サーチ結果に全信頼は置いていないと言えど、ガストンにでた黒という結果が裏付ける。
遺体は、どちらも確認してはいない。 だから、オーブに向かって目礼を一つ。]
――……ゲームとは、私は思っていないが 君にはゲームに乗ったように見える、か。
[そして、その後、ふっとずっと気になったことを尋ねることとする。]
(72) 2011/07/24(Sun) 16時頃
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しかし、ゲームの割には、ルールがバグだらけ ――……というよりは、 細かいルールを参加者に知らせてないようだな。
私には、黒と白を探る能力が付与されているようだが、 これにも君がいうことが正しいならバグがある。 君は、どちらの陣営にも属さないものは2人だと言った。 そのうちの1人は君だとも。 そして、おそらくもう一人はヤンファだ。 だがな、ここでも君の言が正しいとするならば 1つバグがある。
――……ヤンファは確かにサーチ対象にできない。 しかし、ナユタは対象に選べる。
[どういうことだろうな?と、問いかける視線を向けた。]
(73) 2011/07/24(Sun) 16時頃
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結果を出してるのはシステムだからな。 私自身ではないさ。 サーチ先も、今は3名まで指定できるが その3名から誰を選ぶかも、システムのランダムだ。
[証拠を見るか?と首を傾げる。 システムという証拠として、此方には本《ツール》がある。]
――……だから、信じるか否かは私自身というより システム《ゲーム》そのものだ。 本当はシステムとしては正しいのかもしれないが、 ルールを知らなければ疑わざる得ない。 そして、システムが狂っているならば……ムリゲーだな。
[ナユタの言葉は前提が違うと、頭を横に振る。]
(78) 2011/07/24(Sun) 16時半頃
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口では何とでも言えるさ。 少なくとも、黒はそうして白に紛れているのだろう? 君の言葉《ルール》が正しいならば。
[ショットガンに手をかけない相手を見詰め肩を竦めた。 彼が言うことは正しい部分もあれど、けれどパーツが自分の中で組み合っていなければ、歯車は狂い真実は見えないというだけの話。]
(79) 2011/07/24(Sun) 16時半頃
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――……ずるいと言われてもな。 私は、事実しか言ってない。 まぁ、確かに結果を手で書きかえることはできるか。
[そこで信じれるか信じれないかは相手次第だ。 そこは、自分がどうこうできる部分ではない。]
ナユタが言っていることで、 おそらく正しいだろうと思うこともあるけれどな。 オーブの数に対しての人数などが、良い例だ。 だが、ハズレ2人がどのような結果で出るか判らない以上、 内訳が正しいかどうか、私視点では判断できない。 だから、ハズレが3人で、君が黒という可能性も、 私は捨てられない。 だってそうだろう? 君がどちらの陣営でもないというならば、 なぜサーチ出来るのか。 そしてそうだとして、サーチ結果はどうでるのか ……疑問が尽きない。
(84) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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[暗にナユタを調べる可能性をにおわせる。 サーチ能力を信じないなら、仮初信じたとして黒でないなら、気にかけるようなことでもないだろ?と。
と、チラシが幾枚か舞い落ちてくる。 そのイベントがヴェラのホームであると知れば、 何とも言えない表情を浮かべた。
その後、ナユタがその場に向かう前、 質問に対する答えを告げるも、彼に届いたかは判らない*]
(85) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 17時頃
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確かにサーチで黒が出て、ガストンは黒だった。
しかし、ハズレがどのような答えがでるか判らない以上 確証なんて、何時まで経っても、もてないのさ。
[ハズレがどのような答えがでるか判れば、その答え次第では1人排除しなければならないものが居ると、言葉の裏を見れば……去るナユタがベネットの声を拾えば思い至ることもあるのかもしれない。
1つ息を吐く。直ぐに後を追うことはせず、ひとまず破損した鞭を直しにショップへと向かったのだった*]
(88) 2011/07/24(Sun) 18時頃
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― 神社境内 ―
[そして、対アイリスを想定して準備を整えた後、向かうのはイベント会場。 64に入って初期の頃、どうにもタイミングを逃し、情報難民になりかけたこともあり、イベントの類は罠かもしれないと判っていても向かうように心がけていた。]
――……ふくびき、か。 いや、私はくじ引き券は持っていないが。
[ヴェラの姿は、発見でいたか、出来なかったか。 某ロックバンドの姿は見れれば、じと目で見てる(まだ根に持っている)所をくじ引きやのおばさんに捕まった。
HP1くらいならば……と、一枚引いた 31。]
(91) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
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[ロクヨン・ヤンファアイドルバージョンリアルフィギュアを渡されれば、困り顔。]
――……これを私にどうしろ、と。
[しかしよくできてるものだと、ひっくり返したり、スカートめくったりしてみつつ(ベネット姿でするのは、やや犯罪ということには気がついていない)、考えるのは先程のナユタの返答。
尋ねたのは単純に黒幕《新たに設定されたらしいゲームの摂理》に、彼が近いからなのだが。 演技でないならば、本当に知らないらしい反応だった。]
ルールは自分で探せということか。
[ヤンファ(のフィギア)を弄り倒しながら、小さく呟いた*]
(95) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 18時半頃
ベネットは、ちなみにヤンファ(フィギュア)のスカートの中身は、青地に黄色の星だったとか、違ったとか。
2011/07/24(Sun) 18時半頃
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――……嗚呼、ヴェラか。 いや、やけに緻密にできてるな……と思ってな?
綿あめ、くれるのか?
[声かけられ、はっと視線をあげ苦笑を向けるも、 綿あめを差し出されれば、苦笑から苦みは消える。 もふもふ綿あめを食べながら、ヴェラに習い景品を見詰める途中 ――……綿あめを食べる口が止まる。
何か得物を見つけたらしい。]
私は、では5枚で。
[それ以上は流石に後を考えて、5枚位引けば1つくらいは回復剤が得られるだろうと少しの冒険。]
(100) 2011/07/24(Sun) 20時頃
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[ロクヨン・ラルフぬいぐるみ ロクヨン・トルニトス・金髪バージョンリアルフィギュア ゲイルの白衣 ロクヨン・ミケ巫女服リアルフィギュア ロクヨン・カリュクスリアルフィギュア
以上をゲットして、すごく困った顔をした。]
――……回復薬、でなかった。
[不服そうな顔をするのは、回復薬だけでなく欲しい物がでなかったからなのだが。ひとまず、白衣を着こんで、各ぬいぐるみ・フィギュアの下着確認にいそしむ。 それはヴェラの引いたズリエルぬいぐるみも例外ではない。
トルニトスの金髪バージョンに首を傾げたり ミケの巫女服はなんでなんだ?と呟いたり。]
(101) 2011/07/24(Sun) 20時頃
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ベネットは、視線を感じて振りかえった。日頃と違う姿に直ぐにナユタだとは気がつけないか。
2011/07/24(Sun) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 20時頃
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――……嗚呼、ナユタか。 浴衣着ているので判らなかった。
[何でも好きなものというくじもあるのか……と、彼が引いたものをちらっと見て、彼が何を選ぶのか横目に気にしつつ、もう一回ヤンファの(フィギアの)スカートを捲った。]
(105) 2011/07/24(Sun) 20時頃
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は?浴衣を知らないのか?
[最近の若い者は、浴衣も着ないのだろうか?と、ナユタの言葉に難しい顔をした。いや、しかし研究室の学生たちは、この浴衣が可愛いだのなんだのファッション誌を見ていた記憶があるのだが……。]
失敬な。断じてセクハラなどではない。 純粋な研究心からだ!!
[セクハラ発言には、キリっとした顔で、そう言った。]
(107) 2011/07/24(Sun) 20時半頃
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ナユタの中の人は、海外の人なのか? にしては、言語が達者だが……――。
[むすっとする人に、小首を傾げた。 やはり、普通に考えて、日本人なら浴衣を知らない人は、そう転がっているものではない。]
パンツの研究をしてどうするんだ……。 単純にどんな作りをしているか確かめていただけだ。 結構、緻密に作りこんであるぞ?
[ほらっと、青地に黄の星のパンツ履いてるヤンファのフィギュアをナユタに差し出した。]
(109) 2011/07/24(Sun) 20時半頃
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ベネットは、差し出した後で、沖田の下着確認しているナユタに噴いた。自分のことは棚上げである。
2011/07/24(Sun) 20時半頃
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何故そこで、パリジャンやらオーストラロイド などという単語が出てくるのか……。
っと、沖田の人形はいらんぞ。 フィギュアばっかりあっても、困るしな。 よければ、それもナユタにやろう。
[けれど、沖田の下着だけはちょっと確認した。 嗚呼、ちゃんとふんどしだな……と、妙に納得した。]
(111) 2011/07/24(Sun) 20時半頃
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――……うん?
[ヤンファのフィギュアを差し出せば、代わりに何かくれるらしい。少し目が泳いだ――が、ごにょごにょとナユタのみに聴こえるように囁いた。]
その、ヴェラのが……。 ほ、ほら、パンツ確かめねばならんし!!
[慌てた結果、変態発言になった……気がする。]
(117) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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――……っ、そんなことは言っとらん!!
[いえ、言いました。ごめんなさい。
むきっと怒りながらも、しっかりヴェラのフィギュアはゲットしている訳で。ところでヴェラのパンツって本当にどうなってるんだろうか。
ごくりと喉を鳴らして、やっぱり気になって捲って見る訳だけれど――……そこに見えたのは!!!!
内緒。]
(121) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 21時頃
ベネットは、ラルフぬいぐるみのパンツ確かめながら、脱落した彼らはどうしているか……と考えたりしている。
2011/07/24(Sun) 21時半頃
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――……ナユタはともかく、私は変態ではないぞ?
[どう見ても一番あれでそれなのは自分という自覚はなく。 単純に研究心だと、ゲイルの白衣を翻して言う。]
というか、ここのスタッフ妙な所に力入れ過ぎだろう。 (ピ―――)の感覚もあるから、物凄く最初戸惑った。
[ちらっと自分の下半身を見て、首を傾ぐ。]
ヴェラも、胸とか重かったりしないか?
[見たければ脱ぐ的な発言を中途半端にしたヴェラに、 実は地味に気になっていたことを聴いたり。]
(130) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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――……そうか。 まぁ、もう、あらかた確かめたしな。
[ヴェラの忠告に、渋々色々捲るのは止める。]
へぇ、そういうものか。
[ほうほうと、じーっとヴェラを見詰めて、イカ焼きの亡骸《串》を見つけると、周りの屋台を気にし出す。 そうすれば、先程フィギュアのスカートを捲っていた相手が見えるだろうか。]
――……本当に青地に黄色の星マークなんだろうか。
[ぼそり。]
(134) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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いや、だからパンツだけを確かめたわけではないぞ? 間接の作りや、各キャラクターの体つき……筋肉量の再現とかだな、そういうのも確認してたんだ。
[フィギュアなど触れる機会がないので、本当にそこらあたりは好奇心からだったのだが、観戦者モードの誰それにまで変態扱いされているとは、幸か不幸かしらない。]
――……流石に、本人にスカートめくりなんぞしない。
[ぎょっとされて、ちょっと膨れた。]
(140) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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ベネットは、カリュクスの姿が見えれば、ヴェラフィギュアの手をぶんぶん振ってみた
2011/07/24(Sun) 22時半頃
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ちょっとまて、履いてないのはやばいだろ!!
[あ、でも浴衣なら昔の女性は履いていないか。 と、ヤンファの言葉に反射で叫んだ後に、気がついた。]
(141) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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――……ああ、結構精巧に出来てた。 だから、パンツだけ見ていた訳ではないと、あれほど。
[ヴェラにプンスカしつつ、カリュクスがおそろいになる様子に、なんとなく目を細める。]
あ、私、カリュクスのフィギュアあたってるぞ? 良かったら、進呈しよう。
[既にパンツを確かめたとは、謂わない。 カリュクスに、はいっと彼女のフィギュアを差し出した。]
(146) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[何か、ぞわっと背に悪寒が走った気がするが気のせいだろうか。 キョロキョロっと周囲を見渡して、首を傾げる。]
――……そんなつもりはなかったが。 確かに、ナユタが沖田の下着確認するのは、おかしかった。
うむ、自重する。
[他人の振り見てなんとやらである。 ヤンファに渡るあんず飴をみて、林檎飴食べたいな……と、思いながら改めてヤンファをみれば、超巨大サイズのケロみちゃん飴がしまわれていく様子にびっくりする。]
嗚呼、そうか、無事なのか……よかった。 なら、本気で戦っても大丈夫なのかな?
[その後聴けた情報に、少し肩の荷が下りた様子で、ふわり笑う。]
(150) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時半頃
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――……普通バージョンは苺柄なのか。
[ヤンファの手にした1部を見て、ぼそり。]
(156) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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――……いらないのか?
[要らないと言われれば、大量のフィギアを持て余して、結局本の中に収集した。 まるで、某猫型ロボットのポケットのようである。 そんな中で、何故かヴェラのフィギュアはだしっぱであるが。]
ああ、カリュクスは履いてたな。 白地に雪印の……――っと図星か。
[カリュクスに返答する途中、ヤンファが叫んでいくのにまたぼそり。ふと気がつけば、景品の中に雪印のそれも見つけ、制作サイドに対し色々思ったが、傍からみればそれを嬉々として暴いている自分が一番……と言うことには、相変わらず気がついていない。]
ぉお、本当に金髪美少女なのか。
[ヴェラが行くのを視界の端に収めつつ、カリュクスがあっさりトルニトスを見つければ、驚いたりなんだりしつつ、そのうち林檎飴を求めてふらりと福引屋を後にするだろう*]
(174) 2011/07/25(Mon) 00時半頃
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ベネットは、マーゴのねこみみは素直に可愛いことだなと、言ったとか*
2011/07/25(Mon) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時半頃
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にゃーーーー にゃんで図書館のステージ破損率上がッテルでござるかー。 こいつ、壊れてる。こわれてるぅぅうう。
[神社境内のベンチの上、何やら出来上がってしまった方一名。本《ツール》をべしべし叩きながら、座り込んでいる。
気のせいか、神社境内のステージの端もとろけて見えるのは、酔っているからか、それとも……。]
あぅー、暑い。
[いつの間にか、浴衣(その上に白衣を着ている)に着替えており、その裾をパタパタすれば、香る甘い匂いが鼻孔をくすぐった。]
(280) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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ベネットは、ヴェラ[[who]]に不意に会いたくなった。
2011/07/25(Mon) 18時頃
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[ヴェラに逢いたいな……と、不意に思ったところで、近くにヴェラが在ることに気がつく。それが景品のヴェラフィギュアだと酔っ払いは気がつかないまま、話しかける。]
にゃー?ヴェラ、これどうなってるでござるかぁ?? 誰か、私のステージで戦ったアルかぁ?
[しかし、話しかけても返事はない。 当たり前である、相手はフィギュアだ。
むぅっと唇を尖らすと]
にゃんかしゃべるにゃーーーー!!!
[がぶがぶ、フィギュアの頭を齧った。]
(282) 2011/07/25(Mon) 18時頃
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おぉ?ヴェラが二人いるでござる??
[現れた本物のヴェラの姿に、酔っ払いは頭の上に混乱マークを数秒浮かべた。] 失礼にゃ、私は、酔っ払ってなどおらぬわ! そこで、ちょいとお神酒をだな……っにゃ?
[ミケやら朧やらの言語混じりつつ指差すのは、お神酒を配っている一角なのだが、頭を捉えられれば目を丸めてヴェラ(notフィギュア)を見詰めた。
――……なんだろう、胸がドキドキする。
と、裡で思えば、酔いに重ねて顔が赤くなった。]
(287) 2011/07/25(Mon) 18時半頃
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[ベネットのキャラ設定は知らないが、ベネットの中の人は酒癖が悪かった。ちょっとでベロベロになってしまう。]
よってにゃーーーいっ!!
[酔っ払いほど、自分を酔っていないと言う法則を実演しつつ、肩を寄せられればクテンっとなすがまま引き寄せられた。]
ぉー、今気がついたぞ。ヴェラ巫女巫女ナース?
[手を伸ばして、ぺたぺたっとヴェラの頬を撫でた。]
(290) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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――……触っちゃいけないのか?
[ぺたぺたぺたぺた。 首を傾げながら触るのはやめないわけだけれど。]
巫女でも、ナースでも、私はヴェラが好きだぞ?
[口調だけは少し酔いが醒めた感じで告げる。]
好きだから、頼ってしまって、申し訳なく思ってる。 先程も、自ステージの破損率がおかしいから、 ついヴェラに尋ねてみたくなったりしたんだ。
[昔ヴェラの中の人が手が早やかったとは知らない、ベネットの中の人――伝子さん35歳であった。]
(296) 2011/07/25(Mon) 19時頃
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――……?
[目の前に、大きくヴェラの顔があって、 頬に温もりを、次の瞬間唇に微かに柔らかな感触を覚えた。
――……それが、キスの感覚だとは、リアルでも知らなければ、 直ぐには結び付かないのだけれど。
ざぁぁぁっと風が吹く。 それに酔いを攫われていく。]
あ、ああ、破損度が、あがってるん、だ。
[なのに顔は赤いまま、酔った振りしてそう答えるのが精一杯。]
(303) 2011/07/25(Mon) 20時頃
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|
いや、別に、キスくらい大したことではないだろう。
[実際問題、中の人的には大問題なのだが、大したことではないと強がって、破損率の話に乗る。]
――……此処も、か。破損率を100%にすれば、直に相手と戦わずとも……と、アイリスのステージに私がしようとしたことを、他の誰かがしているのだろうか。
[考え事をするときの癖で、口元に手を持って行く。 掌で覆うところ、無意識に指先が先程の感覚をなどるように唇の淵を撫でた。]
(307) 2011/07/25(Mon) 20時半頃
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NPCがNPCでない? 黒幕が混じってるのか?
[唇を弄りながらヴェラの言葉に返す。]
ガストンは……観戦モードになっているのだろう。 不安定だとヤンファは言っていたが。 物渡したりもできるのだな。
[それが不安定さを表しているとは知らず]
――……思ったより、状況は酷くなさそうで良かった。 これなら、遠慮なく戦っても大丈夫そうだな。
[都市伝説の類も知らないので、ほっとした表情を見せる。
嗚呼、それならば早くオーブを集めてログアウトしなければ。
――……そう思って、少し寂しいと思うのは何故だろうか。 唇から指を離す。その表情は物欲しそうな表情なのだろう。]
(312) 2011/07/25(Mon) 21時頃
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|
福引屋、まだやっているなら挑戦しにいってみるか? そういえば、まだサーチも設定してないんだ。
[ヴェラからの情報に腰を浮かしかけ、名を呼ばれて止まる。]
――……?
[首を傾げて、相手を覗きこむ。
――……不意に身に昇る衝動。 リアルの自分では、きっと相手にはしてもらえないだろう。 なら、中性的なベネットの顔ならば、赦される、かと。]
先程の返しだ……――。
[ヴェラの胸倉を掴んで、相手が避けなければ、触れ合うだけの接吻を。]
(322) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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――……っ!!
[触れるだけだった接吻けを、もっとなまめかしいものに変えられて、かっと顔を赤らめた。]
――……そうだな『ヴェラ』は、女性キャっ
[言葉途中銃声を聴く。 と同時に腕に痛みを感じた――2]
(333) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 22時頃
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ヴェラ……――!?
[自分はかするだけだったが、ヴェラはまともに被弾したよう。 赤く染まる巫女服に悲鳴のような声をあげた。]
だ、大丈夫か? ――……無差別攻撃か?それとも
[はっと、一つの可能性に気がつく。 自分がアイリスのホームにしようとしたこと。 それをするには、ナユタが一番向いているということにも。
慌てて本を開く。マーカーが1点せわしなく動いていた。 おそらくそれがナユタで。]
(341) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
|
|
――……私のホームだ。 くっ、やはり破損率が上がってるな。
[コマンドで拾える情報だけでの判断であるから、正しいかは判らないが……現状、思った通りと見て良いか。]
あ、自分のホームに移動したか。
[マーカーの動きが収まれば、視線をあげる。 無言で白衣の腕の部分を引き裂くと、ヴェラが手で止血する場所に巻きつけようとしながら]
――……どうなっているんだろうな。
[コロコロと表情を変えるナユタについては、判らないと首を横に振る。]
(349) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
|
|
[応急処置を済ませれば、ヴェラの質問に答えるべくマーカーの位置を探る。]
数名、ナユタの後を追っているな。
[移動途中の者もあり、はっきりとは答えは出せないが]
私は普段と装甲はそう変わらんが、 動きやすさの問題もあるしな。 ひとまず、着換えてから行くか?
それとも、この機に黒と思われるホームを叩くという方向もあるには……―――
[その言葉途中、アイリスの姿が見えればきゅっと口を瞑る。 そして、彼女の言葉に眼を見開いた。]
(362) 2011/07/25(Mon) 23時頃
|
|
[アイリスへの返答はヴェラに任せ、その間にヴェラに囁く。]
――……彼女と此処で戦うことになったら リスクの方が高いかもしれない。
[先程から何度か匂わせていること。 ステージ破損が100%になっても、脱落するシステム。
アイリスの能力を考えると、ステージ破損が進んでいるヴェラのホームで戦うのはあまり良くないかもと。]
ナユタのホームに飛ぼうか。 乱戦の方が、白がまだ多い現状どうにかなるかもしれん。
(370) 2011/07/25(Mon) 23時頃
|
ベネットは、……まだ白が多い筈だよな?と、脳内で確かめる。
2011/07/25(Mon) 23時頃
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判った。 ならば、私は援助に専念しよう。
[自分に何かあった時の為に、先にサーチ技を展開しながら、ヴェラに頷いた。
指定する箇所は ・ナユタ ・ズリエル ・カリュクス
死んだ時、本《結果》が残るかは判らないが、布石を打てるならば、打っておこうという算段。]
(382) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
|
|
[サーチ技のペナルティ。
1.-5HP 2.-1HP 3.狂化 4.毒化 5.スロウ 6.何もない
――4]
(386) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
|
|
――……毒化で助かった。
[用意していた毒消しをもぐもぐしながら。 詠唱準備。]
(390) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
|
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――……英霊召喚《The spirits of dead soldiers》
[共に飛んでくる攻撃に面喰いつつ詠唱を完成させる。 英霊をセットし直す間はなかったため、セットは前と同じまま。
1.Mohandas Karamchand Gandhi 2.Alfred Bernhard Nobel 3.沖田 総司
――……2]
(395) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
|
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[マーゴの抑止の声を聴きながらも、ダイナマイトは黒い蝶を打ち落としにかかる。
5匹は落とせたか。 残りはダメージとして身に食らう。]
――……っは、止めるなら、アイリスにしてくれ。
[マーゴに向けて言を放つ。 先に手を出したのはアイリスであると訴えた。]
(398) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 23時半頃
ベネットは、ナユタの声が通信に乗るならば、顔をしかめた。
2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[ベネットは防戦一方で、攻撃には転じていなかったが、 マーゴがアイリスを護る様子に、更に顔をしかめた。]
くっ、まさか、ナユタの言葉が正しかったのか?
[ハズレは、黒を白に、白を黒に。 ならば、マーゴは……―――。
しかし、ハズレをひいた時の結果の出方を知りたいと、ナユタを指定したサーチは解除できない。確率は3分の1だけれど……おそらくは。]
(410) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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ベネットは、実際マーゴに肯定を返されれば、舌打ちをする。
2011/07/26(Tue) 00時頃
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宇宙人倒せばと言いながら、アイリスは何故戦いにくるかっ。 甚だ信じられるか。 ガストンに留めは刺してないと言っているだろうが。 かたき討ちするなら、ズリエルにしてくれ。
[小娘たちの脳内展開についていけず、思わずそんな言葉が口から洩れる。]
(417) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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[十字に関しては、ダイナマイト攻撃最中であれば、 10振ってくれば、7は防御出来ただろうか。]
(425) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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