278 冷たい校舎村8
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 00時半頃
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――チャイムの鳴る前:教室――
え、怜ちゃん……?
[ そんな風に、名前を呟くことしか出来なかった。 明らかに様子がおかしい怜が教室から走り去り>>1:1075、その後を幸俊と誠香が追っていく>>1:1081>>1:1089のを、 ただ、呆然と見ているだけしかできなかった。]
(47) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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……おう、りょーかい。
[ 少し後、家庭科室に向かう委員長>>1:1175に返事をしつつ送り出す。 流石に、いつも通り笑顔に前向きにー、みたいなテンションではなかった。
それからなんとなく、先ほどの怜の様子や、今朝の遺書メールのことを思い返す。 俺はさ、あんまり他人の事情に踏み込まないから、全然知らないけど。 みんな、重苦しいものとか、けっこう抱えてたりすんのかなあ、って。 まあ、自分も、ほら、アレだし、うん。]
(48) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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……幸くん。 怜ちゃん、どしたん?大丈夫そうだった?
[ 怜を追いかけていった幸俊が教室に一度戻ってきた>>22時にはそう聞いてみた。やっぱ、心配だったし。 それに返ってきた返答に、「そっか」とだけ言って、再び出て行く幸俊を見送る。 こんな状況だけど、皆には出来るだけ笑っててほしいのに、なんか、なんにも出来てない気がする、ってちょっと自己嫌悪になりつつ。
教室でチャイムの音>>#3を聞きながら、 腹減ったけどあんましそういう気分じゃねえかも、って、ぼんやり思った*]
(49) 2020/06/16(Tue) 01時頃
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――回想本番前――
[ 多分、おそらく、連城颯真の身体は、十分な睡眠を取れてなかった。 絶対、ではない。だって俺は、俺が夜寝てから朝起きるまでは一度も意識が起きなかったし。 でも、なんとなく寝不足っぽい気怠さはあって、 だから多分、夜中に俺じゃない“僕”は起きてんだろうな、とは感じてた。
全然、全く気にしてなかったけど。 だって今日は文化祭当日だ。 自分の台詞とか、どの出し物回ろうかな、とか、そんなことで頭がいっぱいで。 体調なんて気にならなかったし、鏡もろくに見てなかったから、隈が出来てるなんて気づきもしなかった。]
(63) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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だな!なんかもーすっげードキドキする!
[ 本番前のメイクをする、否、されるため、千夏の前にある椅子に座る。 ちゃんと眼鏡を外し、コンタクトを入れた状態で。 ちなみに、コンタクトを入れるまで少し時間がかかりはしたけど、入れてみたら案外平気でした、はい。
本番前ということで、かなりテンションは上がっている。 緊張感よりも、ワクワク感の方が勝っていた。]
(64) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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ん?なあに?
[ ふと、何やら自分の顔をじっと見られていることに気付く>>1:1045。 え?なに?ハッ、もしかしてさっき摘まんだお菓子の食べかすでもついてる!? なんて、見当違いことを考えていたら、]
え、あ、あー……
[ 隈が出来ていないかと、指摘された>>1:1046。 一度視線を逸らして言い淀んでから、誤魔化すように笑う。]
(65) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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いやいや、コンタクトくらい平気だって、ほんとほんと! んーと、なんかね、最近ちょっと寝不足っぽいってだけ。 遠足の前の子供が楽しみで寝れないー的なアレかも?なんて!
[ あはは、って、笑いながら。 なんでもないよ、心配しないで、という気持ちを込めて。 原因に心当たりはあっても、それを言う訳にも、いかなかったし。
でも、そんな俺とは対照的に、正面にいる彼女は真剣な顔をしていた>>1:1047。]
(66) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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……うん、なんか、心配かけちゃってるみたいでゴメン。 ほんとに、体調めっちゃ悪いーとかでもないし、大丈夫だよ。 裏方の皆の分もさ、俺、ちょー頑張って大成功させてみせるからさ、ちゃんと見ててね。
[ ちょっと眉を八の字に寄せつつ、へらりと笑う。 見ててね、なんていいながらVサインしてみたり。
メイクしてもらった後、手鏡か何かで自分の顔を見たら、俺はびっくりしつつ笑うだろう。 役にも俺にも合ってる素敵なメイクがされてるのもすげーし、隈消えてるのもすげー!って。 ほんとに隈なんてあったの!?なんて、笑い話にして*]
(67) 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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――8:50――
……もー、今度は何だよ……。
[ チャイムの直前、ガシャン、と何かが割れるような音が聞こえていた。 何だか嫌な予感がして、少し先に教室を出た郁斗の後を半ば追うように廊下に出て、音のした方向に早足で向かう。 階段を、降りて、体育館のある方向に向かおうと、思った、けど――]
(111) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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……はい……?え、ここ1階だよな……?
[ 目に留まったのは、下りの階段>>6。 この学校に、地下なんてないはずなのに。 あ、いや、でもさっき黒板を見た時、他の情報への衝撃もあり、ちらっとしか見てなかったけど、 4階ができている>>1:1070、だか何だか、書かれていたような? それなら地下が出来ていても、おかしくはない、のか?]
(112) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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地下……地下かあ……ホラーゲーの定番じゃん……
[ そんな嫌な連想をしてしまいつつ、 足はそちらへと向かう。 だって、何かしらの手がかりがあるかもしれないし。 怖いから他の誰かが行って!なんて言えない。 それなら俺が行く。
しかしまあ、怖くないわけでもないので。 ビビり……いや、緊張しつつ、一歩一歩、 階段を下っていった。]
(113) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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う、わ……
[ 下っていった先、地下1階の光景に、絶句。 ナニコレヤバイ。 構造が1階と同じなのはいい。問題ない。 しかし天井や壁に赤色の、床に黄緑色のインクが散りばめられているのは、ちょっといただけない。 そして更におかしいのは窓の外の景色だ。 今の時間帯だと暗くてよく見えないが、明らかに地面の下らしくない。 具体的に言うと吹雪いている。]
えー……ちょ、どうしよ……
[ これ探索した方がいいの?いいんだろうな……。 ここまで来て逃げ帰るのもどうかと思ったし、やっぱり他の誰か任せにもしたくない。ので。 躊躇いがちに、床のインクを避けつつ、足を進めていった*]
(114) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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――回想:文化祭当日――
はっ、はっ、はあっ……!
[ 人の間を縫うように、急ぎ足で歩く。 顔を伏せて、誰にも気づかれないように。
額には汗が浮かんでいた。 人の多さに眩暈がした。
遠くへ、遠くへ。 誰も居ない場所へ。 突然こんなところへ放りこまれたって、耐えられない!]
(115) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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はっ、は、っ……!
[ 出来るだけ人の方向へと歩いていき、やがて、3階の端、文化祭中でも使われていない空き教室にたどり着く。 逃げるようにそこに飛び込み、廊下からは見えない位置に座り込んだ。 必死に息を整える。]
なんで……なんで……っ!?
[ 膝を抱え、前髪をくしゃって握りしめる。 どうしてこんなことになってしまったんだろう。
どうして、どうして、どうして、“僕”、に……?]
(116) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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[ 文化祭当日の、自由時間。 連城颯真は、一人で各クラスを回っていた。 友達は多いが、基本的に広く浅くで、親友や幼馴染はいない。 そんなわけで、一緒に回ろうと約束した人は特にいなかったのである。
だが、それを嘆くことは一切なかった。 そんなことは気にせず、それはもうめちゃくちゃに楽しんでいた。 屋台を回り、喫茶店に行き、お化け屋敷で叫び、 ステージでの出し物も見たりして、何処に行っても、近くに居合わせた友人と騒いで楽しんだ。 本人も、その周りも、笑顔に満ちていた。
だから、“僕”は、そんな“俺”を見て、]
(117) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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[ ただ、一瞬、“いいなぁ”って、思っただけなんだ。]
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(118) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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[ でも、きっと、それがきっかけだった。 世界がぐるりと回転して、 次の瞬間、僕は、その文化祭の場に、一人立っていた。
幸いだったのは、その直前の“俺”は、 特に出し物を楽しんでいたわけではなく、 友人と話していたわけでもなく、 一人廊下で、次はどこに行こう、なんて考えていた時だったことである。]
(119) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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[ その場から逃げることしか頭になかった。 それしかできなかった。 僕の為にも、俺の為にも。 僕はまだ、他人と接するのが怖かったし、 “俺”のフリなんて、そんな器用な真似ができるわけなかった。 当然、文化祭を楽しむなんてことが出来るわけがない。 本当は、すぐにまた“俺”にバトンタッチしたかったけど、 どうすればいいのか分からなかった。 ずっと、戻れ、戻れって念じてたけど、“俺”に戻りはしなくて。 だから必死に足を動かして、空き教室へと逃げこんだのだ。]
(120) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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やっぱり、無理だよ。僕には……
[ 空き教室で一人、俯いて、膝を抱え込む。 やはり無理だ。自分には。 もう一度この世界に戻るなんて。 ただでさえ他人と話すのが怖いのに、 相手は自分を“俺”として見てくるのだ。 “俺”の振りなんてできないし。 変人扱いされそうだし。 家でだって、母さんにどう説明すればいいっていうんだ。 “俺”の居場所を奪いたくだってないし。]
(121) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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[ だから、そう、“僕”なんて、消えてしまった方がいい。
むしろ、最初から…… “俺”として、生まれてくればよかったのにね**]
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(122) 2020/06/16(Tue) 03時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 04時頃
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――回想:文化祭当日――
……っ!?え、あ、……!
[ 今自分が居る空き教室の入口の方から、 明らかにこちらに向けて声>>127がかかり、 身体をびくっと大きく揺らして動揺する。
だれ?誰だろう、この声、“内側”からだけど、 聞いたことがある気がする。 確認すべき?いや、こちらが顔を向けたらあちらにも見えてしまうからだめだ。 そもそもあちらは、こちらが“連城颯真”だと分かっているのだろうか。 名前ではなく、お前、と呼ばれたから、 バレてはいない、のかも。 とにかく、何か言葉を返さなければ。]
(173) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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だっ……大丈夫、です。 僕、ちょっと、その……人に酔った、だけ、なので。
[ 顔はそのまま上げず、どもりながらそう返答する。 心配してくれている、優しい人なのだろうが、 出来ればそのまま踵を返してどこかへ行ってくれるのが、一番有り難い。
というか、いい加減、“俺”に戻りたい。 身体を明け渡したい。 きっと“俺”なら、この状況で、相手が知り合いでもなんとか出来るはずだ 僕には、やはり無理だ。君じゃないと――*]
(174) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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――現在:地下1階廊下――
…………(ごくり)。
[ 一歩一歩、慎重に歩きながら、一応通りがかったいくつかの教室の中をちらりと覗いていく。 どうやら廊下だけでなく、部屋の中も1階と同じようになっているらしい。 まあ、ペンキは散りばめられているけども。 そして、特に謎の怪しい人物やらモンスターやらライオンやらがいるというわけでもなかった。 是非いないでほしい。 逃げなきゃいけないようなナニカに出会いたくなどない。
ホラーゲームの主人公ってすげーよな。 どんどん探索するし結果的に生還するもん。 めちゃくちゃ尊敬する。]
(175) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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……ひ、っ!?
[ 恐る恐る探索をしていると、進行方向から、 ひたひた、と足音>>131が聞こえてきていることに気付き、小さく声を上げる。 なに?なに?えっ、ヒト?動物?宇宙人?モンスター? まさか隠れなきゃゲームオーバーなやつか? いやしかし、もしもこの状況の黒幕的なやつならば正体を確かめねばなるまい。 人の頭の中かもという話は聞いたが、そうだとは限らないわけだし。 大丈夫、ヤバそうだったらすぐさま逃げるから。 俺、足は比較的速いほうだし]
(176) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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[ そんなわけで、出来るだけ足音を立てないようにしつつ、恐怖、いや、緊張感と警戒心を持ちながら、 廊下の曲がり角の先を覗き込むように見た、ら、]
っ!?お、おおおおう、さ、さっきぶりですね、ええ!
[ 思っていたよりも近くにデカイ人間>>131が居て動揺しまくった。 デカイ人間というか先程も会った友人だけど。 身長そんなに変わんないけど。 平静を装いたかったが、明らかにオカシイ感じになってしまった気はする。]
(177) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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つーか何ココ、やばくない!? さっきまで地下なんてなかったよな!? インク散ってるし地下なのに窓あって吹雪いてるし!? ホラゲー的なのはご遠慮したいんですけど!怖いわ!
[ そしてその動揺を取り繕うかのようにこの地下についての文句を吐き出すが、多分取り繕えていないと思う。 半ば無意識に怖いって認めちゃったし。
そんな風にぎゃーすか騒いでいた自分は気づかなかったが、新たに地下に足を踏み入れた誰か>>146には、騒いでいる声が聞こえたかもしれない*]
(178) 2020/06/16(Tue) 17時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 17時頃
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ぎゃーーーーーー!!!
なっなになに!?今度は何い!? お、おお俺はおいしくないです!!
[ 幸俊と話していると、突然「おーい」という正体不明の呼び声>>181が聞こえてきて飛び上がらんばかりに驚いた。 ビビリじゃないです、この環境が悪いだけです。 そして微妙に腰が引けつつも、声の聞こえた方に向けて謎のファイティングポーズを取ったりなどした。]
……って、誠香ちゃんか、もーちょーびっくりしたあ……
[ 誠香の姿が見えたら、ちゃんと知ってる人間だったことに安心しつつ謎ポーズを解く。 ちょっと力が抜けてへたりこみそうになったが、女子の手前それは情けないので一応踏みとどまった**]
(188) 2020/06/16(Tue) 18時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 18時半頃
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――現在:地下――
び、びびってねーし!びっくりしただけだし!
[ 動揺したことをからかわれたので>>198 慌てて否定したが、説得力は全くなかっただろう。
その後騒いでいたらなんだか適当に相槌を打たれた>>199ので、「てきとーに受け流すなー!」なんて文句を言いはしたが、 よくよく考えれば、真面目にホラー現象について考察するより、これくらいのちょっと適当な感じで返されて良かった気もする。 その方がいくらか怖さが紛れるし。]
(278) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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[ 絶叫したら絶叫>>202が返ってきた。 おや?ということはつまり? なんて考えて、ちょっと警戒を解いた。]
そっちもじゃん!
[ という、「ビビりすぎ」、というお言葉>>203に対してのツッコミは、幸俊の「お前もな」>>206と見事に被りました。]
(279) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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これ増える度に探索しなきゃだめなんかなー…… うへえ……
[ やっぱり増えたらしい>>207>>224。 もしかしてこれからどんどん階が増えてその度にホラー空間を探索しなければならないのかと思うと、正直気が重かった。]
(281) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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あー、そういやしてたな、デケエ音……
[ 地下への衝撃で忘れかけていたが、そもそも音の正体を確かめに教室を出たのだった。 幸俊の後を着いていき>>208、体育館の方へと歩いていく。 床のインクは極力避けたるよう気を付けたが、黄緑や赤のインクが多少靴底についてしまっただろう。]
は?いやいや、気のせいでしょ……
[ 生臭くねえ?と聞かれた>>210が、こんなところで生臭いものって、一体なんだというのか。 しかし、進んでいった先。体育館の扉近く。 確かに漂う匂いと合わせると、その液体は、まるで――**]
(283) 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 21時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/16(Tue) 23時頃
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――現在:地下1階――
上ぇ……?
[ 幸俊の呟き>>282を聞き、誠香と同じように>>300、赤いインクの飛び散る天井へと視線を移す。 そこに、この……血、のような匂いの原因となる何かが、あるというのだろうか。
幸俊は、上に確認しに行くと言う>>317。 誠香も、見たくないけど行くと言う>>334。
2人とも勇気あるじゃん。主人公か?なんて思いつつ。 一瞬だけ、迷ってから。]
(382) 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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……っ俺も行く! 言っとくけど別に無理してるとかじゃねーからな!
一人でココ探索する方が怖えし! ちゃんと、ほら、現状とか? 自分の目で見て知っておきたいってだけ! それに赤信号だってみんなで渡れば怖くねえし!?
[ 共に行くと宣言し、煽りのような発言>>334を受けてムキになってるわけではないと、言い訳にも聞こえるかもしれない発言を重ねていく。 最後のはちょっと何か違うかもしれないが。 こう、見に行くの怖いけどみんな一緒なら平気、的なことを言いたかったのです。
そんな風に、またちょっと騒がしくしつつ。 二人と共に、1階への階段を上って行った。]
(385) 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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――1階:体育館前――
っ、う、わ……
[ 辿り着いた先に見えたものは、人のようなカタチをした何かと、その周りに飛び散る血。 それがインクなどではない、本物であることは、見た目からも匂いからも、明らかだった。 強いて言えば、その人のカタチの何かが、本物の人間そのものではなさそうなことは救い、だったのかもしれないけど、ソレは、まるで夏美のような姿をしていた、から。]
(389) 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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[ 脳裏に、父さんが死んだ時のことがフラッシュバックする。
一緒に車に乗っていた自分以上に真っ赤に染まった父さんは、 いくら呼んでも、目を覚まさなくて。]
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(390) 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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……わかん、ねえけど。 夏美ちゃんじゃねえよ。 人形だって、ただの。
[ 別に、言い聞かせてるわけじゃない。 ちゃんと触って確かめたわけではないが、人形、っぽく見えるし。 確かめた方がいいのかもしれないけど、正直、近寄りたくはなかった。 でも、誠香はそれに一歩近づいていて>>379。]
(391) 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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あー、っと、その、無理して近寄んなくても、つーか…… 人形だって、きっと、ゼッタイ。 足跡あるってことはさ、他の奴らもここに、来たんだろうし…… 本物なら、こうして放置していかない、気がするし……
[ わざわざ近寄ろうとする誠香を、そんな風に控えめに声をかけて止めようとした。 俺は、これ以上近寄る気は無かった。 父さんのこと思い出して、微妙に気分が悪い、し*]
(392) 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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い、いやいやいや、夏美ちゃんが死んだとか、 そんなわけ…… ……つ、つーかさ、ここって、ほら、誰かの頭の中?なんじゃないか、って聞いたし。 だからなんか、もしここで死んだとしても、実は死んでない、とか、かもしんないし、みたいな……
[ 夏美が死んでマネキンになった>>395>>399という考えを否定したくて、 必死にいい方向いい方向へと考えようとする。 素直に考えたら、死んでマネキン説が有力なのは分かるけど。 本当に死んで、もう会えない、みたいなのは嫌で、どうしても否定したかった。 絶対そう!って自信を持って主張できはしなかった、けど。]
(442) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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お、おう、だいじょーぶ。平気平気……。
[ 心配してくれたのか、声をかけてくれた幸俊>>396に、そう言ってへらりと笑う。 けど、ちょっと無理してるようには、見えてしまったかもしれない。]
ん、そうだな。 夏美ちゃんさえ見つかれば、一発解決?だし…… 地下のこととか、教室の黒板に書いといた方がいいよな、多分。
[ 幸俊の提案>>396に頷いて、その後体育館の方へと行く397のを「ありがと、頼むわ」とだけ言って見送った*]
(444) 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 00時半頃
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…………。
[ 誠香が呟く言葉>>441を、ただ静かに聞いていた。 俺には、正しい答えなんて分かんなかった。 “こうであってほしい”という希望くらいなら頭に浮かぶけど。 正しい答えなんて、全然分からなかった。]
ん……んー、そう、だな……
[ ぽつりと問いかけられて、少しの間考え込んで。 考えながらも、こちらもぽつりぽつり、言葉を、考えを零していく。]
(464) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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昼間、とかはさ。 ちょっと不思議なお泊り会、くらいに思ってて。 閉じ込めた誰かさんに付き合って、 しばらく居てもいいかな、って思ってた。
みんなでワイワイお泊りすんの、普通に楽しそうだし。 閉じ込めたのが最初の、遺書みたいなメール送ってきたヤツならさ。 そいつに寄り添って、死ぬなんて考え直してほしい、って思ったし。
んで、今は……んー、どうだろ…… 早く帰りたい、では、ないかも。 ただ、こういう、ホラーっぽいの……4階だの地下だのはまだいいとしてもさ、 血とか死体っぽい人形みたいなのは、止めてほしい、とは思う。 こんなん見せられたって、誰も楽しくねーじゃん。 みんなが悲しそうなお通夜みたいな世界には、居たくない。うん。
(467) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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だから、んー…… 『ホラーっぽいの見せられるのは嫌なのでちょっと帰りたくもなりますけど、こういうの止めて楽しいお泊り会にするならしばらく一緒に居ますよどうですか?』 ってこの世界の主さんに交渉したい感じ?かな!
[ そんな風に結論付けて、ちょっとだけ笑った。 なんかやけに長くなってしまったし、誠香の求めていた回答とは微妙に離れたような気もしたけど。
こちらから誠香に問い返しはしなかった。 もしかしたら、考えたくないことを考えさせたり、言いたくないことを言わせたりすることになるかもしれないし。 何か言いたいなら、それを聞くつもりではあったけど*]
(473) 2020/06/17(Wed) 01時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 01時頃
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――現在:体育館前――
お、誠香ちゃんも? だよね。ちょいちょいホラーでもさ、こう、直接危険が襲ってきたわけではなかったし。 文化祭の飾りだって、最初はウワッてなったけど、途中から全然気になんなくなってたもんなあ。
[ わかる、と同意してくれた>>492のが嬉しくて、少し笑う。 その上「いいやつ」なんて言われた時には、「そうだろそうだろー?」と、自慢げにしつつ笑みを深めた。]
(502) 2020/06/17(Wed) 02時半頃
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えー、ほんとに褒めてるぅー?なんつって。はは! 褒めてくれてんなら嬉しいけどさ、俺からは何も出ないからなー?
[ なにやら念押しされて>>493微妙に嘘っぽいが、 まあ多分本当に褒めてくれてるんだろうなとは思った。 しかし自分は誠香と違って飴を持ち歩いたりはしていない為、褒められたって何も出やしないのである。 いや、物欲しさに褒めたなんて思ってるわけではないけど。]
(503) 2020/06/17(Wed) 02時半頃
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……へ? はっ、もしかして俺を疑ってんのー? その発想はなかったわ、うん。いやまあ冗談だけどな?
[ 死にたい理由があるか聞かれて>>494、一瞬きょとんとしてから、からかい気味に言葉をかける。 「その発想はなかった」という先程誠香が言った言葉を今度はこちらが返したりしつつ。 勿論本気で誠香が自分を、遺書メールを送った、世界の主的存在だと疑ってる、とは思ってない。 それから、んー、と顎に手を当てつつ考えてみた。]
(504) 2020/06/17(Wed) 02時半頃
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死にたい理由ねえ……んー……ないな!うん! まあ人並みに悩みはなくもないけどさ、死にたいとまでは思わねえわ! 毎日楽しくって、このまま時が止まってしまえばいいのにーとか思うくらいだもん!
[ 結局、“ない”と結論付けて明るく笑った。
そうしているうちに、幸俊は帰ってくるだろうか。 先程まで少し気分が悪かったが、 誠香と話しているうちに大分気分が紛れていつも通りの調子に戻ってきていただろう。]
(505) 2020/06/17(Wed) 02時半頃
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[ “僕”に身体を返すべきだと思っている。
返したい、とは、ちょっと違う、かもしれない。
だって毎日楽しくて。母さんも友達も居場所も全部大切で。
本当は手放したくない。
いつか、全部“僕”に渡して、消える日が来るのが怖い。
だから、ずっと、今のまま。
幸せなまま、時が止まってしまえばいいのに。
……なんて、思う資格はないんだけど、さ*]
(506) 2020/06/17(Wed) 02時半頃
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――回想:文化祭当日――
……う、うん。
[ 酔った?と問い返され>>194、控えめに頷いた。 人に酔った、なんて、言い訳としては少し無理があっただろうか。 しかしさっきからずっと混乱中で、そう簡単に都合の良い言い訳なんて出てこなかったから。
それから、名前を、呼びかけられて>>195。 身体がぴくりと反応する。]
(507) 2020/06/17(Wed) 02時半頃
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い、いえ、その……お気遣い、ありがとう、ございます。
[ 心配してくれた彼になんとかお礼だけは言って、立ち去っていく>>196足音をじっと聞いていた。 音が遠ざかってからようやく、胸を撫で下ろす。
名前を呼んで、ダチに似ている、と言っていた。 やはり、知り合いだった。“俺”の、友人だった。
…………]
(508) 2020/06/17(Wed) 02時半頃
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……う、……やっぱり………
[ いいなぁ、と、思ってしまう。 “俺”には、心配してくれる友人が、さっきの彼の他にも、きっとたくさんいるのだ。 僕には一人もいないのに。
いいなぁ、羨ましいな、僕も、という気持ちと、 僕には無理だ、俺から何も奪いたくない、奪えやしない、なんて気持ちが、 ぐるぐるぐるぐる混ざり合って、吐き気がしそうだった。 ここから出れば誰かと会うかもしれないし、 当然、保健室に行くつもりもなくて。 そのまましばらく、膝を抱えて蹲っていただろう**]
(509) 2020/06/17(Wed) 03時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 03時頃
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――現在:体育館前――
あー、そうそう、そんな感じな!
[ お化けのいないお化け屋敷、という例え>>576にうんうんと頷く。 折角のお化け屋敷も、お化けさえ居なければ怖さは半減だ。 まあつい先ほど地下でお化けが居たわけでもないのにビビったりはしたがそこは置いておいて。]
(605) 2020/06/17(Wed) 17時半頃
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えーっ、ちょ、そんな言われると照れるう。 んー、まあ、ちょっとしたもんなら奢ってもいいけどさあ、コンビニスイーツ?とか?
[ 更に念押しするように褒められれば>>577素直に照れつつ、まあ高いものでもなければちょっと奢るくらいいいか、と考え始める。 連城颯真、なかなかにチョロい。
それに、普通に、こういう未来の約束した方がさ。 いずれこの校舎から出れることが当たり前、って感じがして、いいかな、って。 思ってたりもしたので。]
(606) 2020/06/17(Wed) 17時半頃
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あー、確かに。聞きづらいよなあ、こういうの。 誰なのか探した方がいいのかもしんないけどさ、俺あんまり探ったりとか出来ないかも。
[ 疑っている方が言い難い、という言葉>>578に確かに、と頷く。 死にたいと思ってるかーとか、なかなかさらっと聞けることではないだろう。 昼間の委員長の質問>>1:431もそうだが、誰なのか見つけようとする姿勢は、結構すごいと思う。 正直俺は、そういうのを聞いてトラウマやら地雷やらを刺激するの、ちょっと怖い。 でも、相手のことを知らなければ、寄り添って死なないように説得する、なんてことも出来ないわけで。 どうしたもんかな、って、悩ましく思うのだった]
(607) 2020/06/17(Wed) 17時半頃
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おう、幸くんおかえり、ありがとー。
[ 幸俊が帰ってきた>>522ので誠香と同じく礼を言いつつ、マネキンが布で隠される様子をなんとなく見る。 うん、やはり見えない方がいい。友達の遺体に似たマネキン、なんて。 幸くん流石、ナイス機転である。]
それな!受験ほんと面倒だしずっと遊んでてーわ! 試験日なんて来なきゃいいのになあ、現実見たくねえ……
[ そうそうそれそれ、と言うように受験について>>523>>599同意した。 現実は残酷だよな。ほんとに。うんうん。]
(608) 2020/06/17(Wed) 17時半頃
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え?……あ、マジだ。 ……何かあったん?
[ 誠香の血が出ているという言葉>>581に、改めて幸俊の方を見れば、確かに唇から血が出ていた。 なので、躊躇いがちに何かあったのかと聞いてみる。 唇を噛んだりしたのか。それなら、余程のことがあったのだろうか、と、心配しつつ。
しかし、返ってきたのは、冗談交じりの「気にすんな」とのお言葉>>601。 いや、まあ、確かに冬は乾燥しやすいけども。 なんとなく、何か隠されているようでもやもやはした。 「何もなかった」ではなく、「気にすんな」だし。 ぶっちゃけ気になりますけど。友達のことだし。 でもやっぱり俺は、隠されているものに踏み込むのは、ちょっと怖くて。]
(609) 2020/06/17(Wed) 17時半頃
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……そっか、まあ冬だしな! 唇切れやすいなら今度リップクリームでも買って塗っとけよな!
[ 明るい調子でそう言って、追及するのは避けた。 やっぱけっこービビリだなあ俺、なんて心の中で自嘲しつつ。]
んじゃまあ教室戻るか?夏美ちゃんもさ、こう……無事なら、教室戻ってくると思うし。 それとも、やっぱ探してみる?もう結構時間遅いけど。
[ ちら、と体育館の時計を見つつ二人に問いかける。 そういや何も食ってねえな、まあ食欲あるわけでもねえけど、と。 未だに血の匂いが漂う中で思いつつ**]
(610) 2020/06/17(Wed) 17時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 17時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/17(Wed) 22時頃
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――現在:体育館前――
そう? あー、確かにその方が楽しいか! んじゃそういうことで!決定な!
[ 奢りはいらない>>642ようだし、 確かにみんなでファミレス>>643の方が楽しそうなので、喜々として頷く。 当然夏美も一緒だと思っている。 皆での予定のはずなのにここで無理矢理決定ということにして笑った。 反対意見は認めないです、なんちゃって(笑)]
(712) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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おー、りょーかい。先行ってるわ。 早めに戻って来いよー。
[ 幸俊は購買に寄ったりするという>>649ので、誠香と一緒に先に教室へ戻ることになった。 その別れ際。]
しなねーよばーか!そっちもな!
[ かけられた言葉>>650を、明るく笑い飛ばす。 死ぬわけないだろ! つーかそういう不穏なこと言うなよなー! なんて気持ちを込めつつ。 それから「んじゃ行くか」って誠香に声をかけ、教室の方へ足を向けた。]
(713) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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――廊下――
[ 靴裏はインクで汚れていただろうが、誠香と同じく>>695もう乾いているようだったのであまり気にしなかった。 細かいことは気にならないタイプです。]
やっぱ保健室じゃない? 折角ベッドあるんだから使った方がいいし、 黒板にもベッド5台だかなんだか書いてたわ、確か。
ふふん、そうだろ紳士だろー。なんつって。 俺が決めたわけじゃねえけど。 うちの男子、俺含め『ベッドじゃなきゃ寝れない!』みたいなタイプ居なさそうだし、多分。 遠慮なく女子たちでベッド使っちゃえ使っちゃえー。
(714) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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[ もちろん俺も、ベッドでなくてもそのへんで寝れる。 他の男子達と一緒でも、寝れる。 寝れる、が。 正直、懸念事項はあった。
最近は、毎夜、 俺が寝てから“僕”が出てきているみたいだから。 鉢合わせて、何かあったりしなければいいのだけど。]
(715) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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つーか、あれならこのまま保健室行っちゃってもいい気がするけど、どうする? やっぱ1回教室来とく?
[ と、一応確認してみた。教室は2階で保健室1階だし、後でまた戻ってくるのも面倒かなって。 そこで別れたにしろ一緒にしろ、 しばらく歩いていけば、教室が見えてくるだろう*]
(716) 2020/06/17(Wed) 22時半頃
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あーそっか、荷物とか全部教室だもんな。把握ー。
[ 言われてみれば>>725、荷物やらなにやらは全部教室に置きっぱなしである。 そんなら戻った方がいいよな、と納得しつつ歩いていると、]
やっほう千夏ちゃん。 ん、食べる食べる。ずっとなんも食ってねえし。
[ 千夏に会って、軽く手を振り返した。 今日一日色んなことがあったせいか、なんとなく久しぶりに会ったような気がする。 血の匂いからも離れて、多少食欲も戻って来たし、流石に何か腹に入れておいた方がいいだろうと頷いた。]
(777) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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お、心乃ちゃんが作ってくれたのか、 なんだろ、楽しみー。 デザートまであんの!? クレープか、あー、そういや出店であったような。
[ 今夜のメニューをふむふむと聞きながら教室へ。 その途中、唐突に、千夏から声をかけられた>>748。]
(778) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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お?おう。そっちもな。 ……ちゃんと寝て体調整えておかねえと、明日も何あるか分かんねえしな。
[ 気遣いサンキューな、と言って笑いかける。 前に隈が出来ているところを見せてしまったし、心配をかけてしまっているのかもしれない。 こちらとしては、千夏のことも心配なのだけど。 何故か、と言われても説明しづらいが。 こんな状況なのに、普段よりテンションが高めのような気がして、少しだけ違和感のようなものを感じて、なんとなく心配だった。]
そんなガキみてーなことしねえし!
[ からかうような誠香の言葉には>>758そう反論して笑った。]
(779) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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――教室――
ただいまー。
[ なんて言いつつ教室に入る。 心乃が中に居たなら、何かしら返事が返ってくるだろうか。
あんまり人居ないんだな、と思いつつ黒板の方へ。 改めて見るとなかなかの情報量>>1:1070>>221だ。 体育館前でのことも記されている。 やはり、他の奴(少なくとも委員長は確定)も見つけていたんだな、ということや、 夏美がやはり行方不明らしいことも、確認した。 また若干気持ちが落ち込みつつ、チョークを手に取る。 なかなか黒板も埋まりつつあるが、なんとか隙間を見つけて 『地下発見。赤やら黄緑のインク散ってて、窓の外吹雪いてる。』と簡潔に書き足した。]
(781) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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んじゃ食いにいくか! さっさと食って早めに寝ようぜ!
[ チョークを置いて振り返り、一緒に食べに行くメンバーに明るく声をかける。 異論がないようなら、それからまた教室を出て、家庭科室に向かうだろう*]
(789) 2020/06/17(Wed) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/18(Thu) 00時頃
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