人狼議事


202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2016/11/24(Thu) 18時頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

人類が宇宙に飛び出してから数百年。
地球外生命体は人類の進出をただ黙って見ていたわけでは、なかった。
とはいえ彼らの多くは人類に純然たる興味を持ち、
ある種は遠巻きに、またある種は人類の営みに紛れながら観察を繰り広げていた。


そしてまたある種は自らの領域に偶然迷い込んだ人間を観察するのだ。
自らの領域を、呼び寄せた人間の記憶から読み取った場所に見せかけながら。
妙に鮮明な夢の中でどこか懐かしい場所にやって来たとしたら、
それは宇宙人の仕業なのかもしれない――――

(#0) 2016/11/24(Thu) 19時半頃


星先案内 ポーラが参加しました。


【人】 星先案内 ポーラ

うーーーーん。
この番組もざっと18周くらいしてしまったから飽きてしまいました。

[かみさまを名乗るオッサン?が何やら説明を繰り広げる声を響かせる携帯端末を放り投げて、>>0
青く煌めく髪が特徴的なそれは立ち上がる。やがて蒼く煌めく空間の中を歩き回り始めた]


ここんところずっとわたしの領域にもだーれも迷い込んできませんし。
これすなわち退屈。

うーーーーん、………そうだ!

[それは何かをひらめいた!
ぴこーん! と点灯した電球が浮かぶ代わりに、ネコミミらしき部分がぴーんと立った]

(1) 2016/11/24(Thu) 19時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

誰も迷い込んでこないならこっちから呼び寄せればいいではないですか!


  ……さて、どのような人間たちにしましょうか――――


[ふふふという笑い声がそれしかいない空間に響き渡る]

(2) 2016/11/24(Thu) 19時半頃

天のお告げ (村建て人)


―――かくしてある種の宇宙人の気まぐれからこのささやかな物語は始まる。
 

(#1) 2016/11/24(Thu) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)



      宇宙船は同窓会の夢を見るか?

(#2) 2016/11/24(Thu) 19時半頃


星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2016/11/24(Thu) 19時半頃


星先案内 ポーラは、メモをはがした。

2016/11/24(Thu) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/11/24(Thu) 19時半頃


星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2016/11/24(Thu) 20時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/11/24(Thu) 22時頃


掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

――――――――――――――――――――――あれ?

[その日は休日だった。
家中の窓を開け放って、気合を入れて家の掃除をした。
ほらほら、いい天気だよなんて言いながら、布団や枕を干して、掃除機をかけて回った。いつものように山盛りになっていた灰皿もぴかぴかにして。
シャワーで汗を流した後、夕食を作る前にちょっぴり休憩、とリビングのソファーに横になって目を閉じたつもりだったのだが、目を開けたここはどうみても住み慣れた家の中の光景ではない。
けれど、懐かしい場所だった。怪訝な顔をしながら、起き上がる。
こんなことをする宇宙人の心当たりは、一人しかいなかった。というか、一人だけ心当たりがあった。
そう、数日前、よりもよってこの自分に、女性用衣類を大量に送りつけてきた彼女だ。
きょろきょろと辺りを見回しながら、そっと呼んでみる]

……メアリー?

[濡れ衣だった]

(3) 2016/11/25(Fri) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/11/25(Fri) 00時頃


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

―自宅アパート―

ただいま

[コロニーツアーも終わって、久々に家に戻ってこられた
明日からは暫くのオフだ。ゆっくり羽を伸ばそう
買い物に行くのもアリかもしれない]

……?
何かしら、これ

[自室の机の上に、金で縁取られた豪華な封筒が置かれていた
開けてみると、中には『招待状』と書かれた紙が入っているだけ
いつなのか、どこなのか、何の招待状なのか。全く分からないそれをじっと眺めていると]

……!

[足元から急速に力が抜けていく
抗おうとしても、それを嘲笑うかのように、身体は重力に従っていって
身体が床の冷たさを感じた所で、私の意識は落ちていった]

(4) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―???―

[気が付いたら、ベッドで横になっていた
身体を起こして辺りを見回すと、何故か私の学生時代生活していた部屋にいた
と言う事は、ここは学園艦?]

夢でも見ているのかしら

[この前メールで学園艦に居た頃に食事会をした人達でまた話したい、と言う事を書いたから、かもしれない
それにしては、私の服はさっきまで着ていた服だけれど]

夢だからそういうものかしらね

[恐らく明晰夢と言うものだろうし、折角思い出の学園艦に戻ってきたみたいだから、見て回るのも悪くはない
私はドアを開けて、コモンスペースの方に向かって歩き出した]

(5) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/25(Fri) 00時半頃


対面販売 クリスマスが参加しました。


【人】 対面販売 クリスマス

       [それは、卒業から2年後のある日のこと]

(6) 2016/11/25(Fri) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

―正しいフラグの立て方―

ついに……ついにできたわ……!

[怪しげな色の液体の入った試験管を掲げ、クリスは満足げに頷いた。
そう、ついに出来上がったのである。超強力自白剤・改が!!]

前回の失敗を踏まえて! 苦節2年!!
私は悟ったのよ。自白は、心からのものでなければ、意味がないんだわ!!

[かつて、クリスは自作の超強力自白剤を使用したことがあった。そして悟ったのである。この薬には致命的な欠点があると。
薬はよく効いた。口はぺらぺらとよく喋った。しかし、物理(口に物を詰め込まれて喋れなくなる)には弱かったのだ!!
そしてクリスは思い知った。口が動くだけではだめなのだ。自白は、心からのものでなくてはならない。
喋りたくて喋りたくてたまらない。そんな心の動きが必要なのだと! そして満を持してここにできあがったのが、超強力自白剤・改である。
怪しげな藍色の液体を、こぼさないように慎重に容器に移し替え、大切そうに白衣のポケットにしまった。
満足げにうむ、と頷く]

転んでぶちまけたりしないように気をつけなくちゃね!!

[フラグ、完了]

(7) 2016/11/25(Fri) 01時頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

それじゃ、行ってきます。二人とも、良い子にしてるのよ?

[今日は編集者の方と打ち合わせの日。オンライン上でやればそれで事足りると言えばそうだし、普段のやり取りはそうしてるんだけど、
新しい方が挨拶をしたいと言うことなので、今日は直接会うことにした。
帰りに子ども達の為にお土産でも買って帰ろうかと重いながら、玄関を出ると。]

あれ?ここは?

[確かに私は、玄関から外に出たはずだ。
でもここは、どう見ても外じゃない。何かの建物の廊下に出てきたみたいだ。
おかしいなーと思って振り返ると、そこにあるはずの扉が無かった。]

え?あれ?ど、どういうこと?

[混乱が収まらないと言うか、こんな小説みたいなこと、現実に起こるとは全く思ってなかった。
とりあえず、今日の打ち合わせに行かなきゃいけないから、出口を探そうとその場から歩き出した。]

(8) 2016/11/25(Fri) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/11/25(Fri) 01時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[そうして顔を上げたクリスは、きょとんと瞬くことになった。
研究室で薬作成に没頭していたはずなのだが、ここは]

理科室……よね……?

[学生時代、勝手に縄張りにしていた理科室。くるくるとよく回る丸椅子に座っているじゃないか。
目を丸くしながら立ち上がり、ぐるりと見回す。どう見ても、理科室だ。
こんなことになる原因の心当たりはひとつしかなかった。というか、一つだけ心当たりがあった。
すう、と息を吸い、声を張り上げる]

ケーイチ!? 今度は、なにをしたの!?

[濡れ衣だった**]

(9) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/11/25(Fri) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/11/25(Fri) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

─コモンスペース─

[記憶の中のコモンスペースとは、やや作りが違うような
いや、こうだったのかもしれない
特に疑問を覚えることなく、散歩を始める]

懐かしいわね、ここでよく歌ったっけ

[ほんの2年前まで歌ってたのに、随分昔のように思える
それくらい、今までが忙しかったのだと思う]

〜♪〜♪

[気分も良く、思わず鼻唄も飛び出してしまう
ここでアオイやマドカと出会った事を思い出していたら、自然と歌に気持ちがこもってきてしまう
あの頃の様に歌いだすには、ほとんど時間を要さなかった**]

(10) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/25(Fri) 01時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/11/25(Fri) 09時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[数曲歌ったところで、違和感を覚えた
喉が疲れるような……、もしかしたら部屋が乾燥しているかも。起きたら加湿器を使おう]

水でも飲もうかしら

[コモンスペースに設けられた水飲み場で喉を潤す。水は濾過されてとても美味しいのだけど]

夢なのに、喉の渇きを潤す事が出来るなんて、変ね……、もしかして……

[気になったので、軽くジョギングをしてみれば、普段ジョギングをする時と同じように身体が温まってくる
全力で走ってみれば、息が上がる]

……夢じゃないわね
もしかして、誘拐でもされたのかしら……

[それにしては、学園艦を再現した大がかりな場所まで用意して、
私の拘束もしない。誘拐にしては、割に合わないだろう]

ま、考えても仕方ないか
何があるか見てみましょう

(11) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/25(Fri) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―廊下―

[内部はよく見ると私の居た学園艦と似ているけど、細部は違っていた
内装は学園艦の平均値を集めたものかもしれない
この並びは、教室の並びだろうか]

あ、理科室
懐かしいわね

[親友が良く入り浸っていた理科室。のど飴をもらったり、一緒にコーヒーを飲んだりした場所]

ま、誰も居る訳無いわよね

[立ち去ろうと背中を向けて、歩き出そうとすると、突然中から、声が聞こえた>>9
そうっと、理科室の扉を開けて中をうかがってみた]

嘘……クリスティアじゃない

(12) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―懐かしの自室―

[うとうとしていた椅子から立ち上がって見回すと、どう見てもここは、学生時代を過ごした学園艦の自室だった。
けれど、メアリーと呼びかけた声に返事もなく、ルームメイトの姿も見当たらない。
大事なルームメイトのカリュクス。自分が呼ばれたのなら、彼女だって呼ばれていると思うのだけど]

カリュ……? いない?

[見て回っても、キッチンにも個人のスペースにもルーム名との姿はない。
となれば、カリュクスは呼ばれなかったのだろうか。
人選がよくわからない]

カリュが呼ばれてないなら……サイラスとヘクターと私が呼ばれた、とか、なのかな……。

(13) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そんなことを呟くラルフは、姿が見えないとはいえ、メアリーに呼ばれたと思い込んでいる。
仕方がない。心当たりがそれくらいしかないのだし。
でも、と少し眉を下げて、困った顔をした]

私、ここにいてもいいのかな。
出入り禁止だと思うんだけど……。

[メアリーに呼ばれたと信じて疑わないラルフは、ここがスワロウテイルだということもまた信じて疑わない。
そして、ラルフは10年前のテロ事件の実行犯だ。
ここにいてもいいのだろうかと少々居心地が悪そうに身じろぎした。
そもそも、10年経っているのだ。この部屋だって、今は別の住人がいるんじゃないだろうか]

(14) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/11/25(Fri) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 00時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[ケイイチの返事はない。けれど、さほど動じてはいなかった。
なにしろ、ワープしたり、全裸になったり、若返ったり、ケイイチの過去のやらかしは枚挙に暇がないのだ。今更ちょっと学園艦にワープしていたくらいどうということはない。
しかし、事前に一言くらいはほしかった]

まさか、私だけ送り込んだんじゃないでしょうね……。

[そんなことを言いながら、懐かしの理科室をぐるりと見回す。
廊下から親友が覗いている>>12ことにはまだ気づいていなかった]

(15) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ガラガラ、と扉を開けて、一歩踏み出す
久しぶりに見る彼女は大人っぽく見えていた]

クリスティア、久しぶり
元気にしてた?

[にこりと笑いかけて、彼女の方へと歩きだす]((

(16) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィが参加しました。


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[現在のあたしにとってのこの小さな一歩が、
未来のあたしにとっては大きな一歩となるんだろう、きっと]

(17) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 自室 ―

[ミルフィ・アルジェントは上機嫌であった。
夢に向けての偉大なる一歩を踏み出したという実感を余すことなく味わっていた。

現在彼女の目の前には一冊の本がある。
今時珍しい紙の本。表紙には一見すると奇妙な図形の羅列がある。

この図形達が、遠い遠いどこかの星の言葉で「おとぎばなし」という意味であるとミルフィは知っているし、
表紙をめくって本文を覗けばやはり奇妙な図形がひたすら並んでいると知っている。
なぜってそのように書いたのだから]

(18) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ドアの開く音に、顔をそちらに向ける。そしてそのまま、目を真ん丸に見開いた]

くらりん!?

[ぱたぱたとあわてて駆け寄る。親友の登場はさすがに予想外だった]

どうしてここに!?
まさかケーイチ、くらりんのことまで飛ばしたの!?

[いや、いかにケイイチがマッドサイエンティストであろうとも(自分のことを棚にあげた発言)別のコロニーにいるクラリッサまでワープさせるだなんて、そんなことできるものだろうか?
……いや]

ケーイチなら……やりかねないわ……。

[ケイイチのことは信頼していた。いい意味でも、だめな意味でも。
そうだ、全裸事件の時だって、被害者はクラリッサだったのだ。ケイイチに常識は割と通用しない]

(19) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そう、この本は、
地球人の、地球人による、
遠い遠いどこかの星のある種の宇宙人のための本。
中身は地球のある地域の御伽噺を翻訳(+若干脚色)したものである]


ついに……ついにやりとげたよ……!


[ささやかにガッツポーズを決める]

(20) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ミルフィは作家志望である。
のみならず、いつか異なる星態系の者にも読める物語を書きたいという、
たいそうな野望を抱いていた。
そのため学園艦『ヘスヒデニス』の宇宙言語学科にて学び、
そこを無事卒業した後、もっと専門的なことを学ぶべく進学を果たしていた。

その結果―――多少は宇宙人語の読み書きができるようになった。

講師に宇宙人はいないが。
進学先に存在する宇宙人語に関する豊富な資料を読みまくったりなんだりしていたら、
徐々に、どうにか、理解が深まってきたのである。

そんなミルフィがつくった目の前の本は、まさに今まで学んだ結果の集大成]

(21) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ああ、せっかくだからこの喜びをヘスヒデニスで一緒だった誰かにも伝えたいね……。

[脳裏をよぎるいくつかの懐かしい顔。
元気してるだろうか、と思いながら、
ひとまずは外の空気を吸おうと部屋から出たが―――]

あれ?

[そこは見慣れた学生寮の廊下ではなかった。
しかし見覚えがまったくないというわけではない]

なんだろ、この懐かしい……雰囲気?

[そのまま廊下を数十歩まっすぐ歩き。
やがて分かれ道に差し掛かれば立ち止まってきょろきょろ]

(22) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………、なんとなくだけど、こっち行ったらコモンスペースに行けて、
あっち行ったら部室に行けそうな気がする……!


[ここまで来れば懐かしさの正体も、
現在己の身に降りかかっているのがどんなことかも、ちゃんとした言葉で説明できる。

学生寮の自室の外がどういうわけか、
とっくの昔に卒業したはずのヘスヒデニスっぽくなっているぞ!**]

(23) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[この部屋に、今は別の誰かが暮らしているかもしれない。
その可能性に気づいた途端、とても居心地が悪くなった。鉢合わせしたりしたら、困る。とても困る。
となれば、そんなことになる前にここを出るべきだろう。誰かに見つかる可能性はもちろん高くなるが、個室で会うよりましだ。
部屋から顔を出して、そっと廊下の様子を確かめる。
そして、そうっと部屋を出た**]

(24) 2016/11/26(Sat) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 02時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[慌てて駆け寄ってくる親友の姿に、少しホッとする
この様な状況でも彼女が居てくれるのはとても心強い]

ケイイチ? じゃあ、あの招待状を送ったのはケイイチって事?
飛ばしたって事は、もしかしてあの招待状を開いたら私の居場所がケイイチに送られて、それで私も飛ばされたって事なのかしら
そうだったら、ツアーが終わって帰ったばかりの私の居場所が分かるのも辻褄があうわね。

[また彼は何かを企んでるのだろう。全裸になったり子供になったり(ちなみに写真を見せてもらった。案外可愛かった)、
あの男は本当に変人だ
それと付き合ってるクリスティアは……]

心中、お察しするわ

[ぽん、と肩に手を置いた]

(25) 2016/11/26(Sat) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 10時頃


道案内 ノックスが参加しました。


【人】 道案内 ノックス

― 食堂 ―

 やったぁ、今日もスペシャルランチだぁ!

[宇宙船「グレイビア」の名物の一つであるスペシャルランチ、と呼ばれる学食を目の前に。
一人の青年が、きらきらうきうきとした眼差しをランチに向けていた。
幼子が滅多に食べれない馳走の前で、何かと落ち着かない様子を見せ。
青年の足元に寄り添う、猫と同じくらいの大きさをしてる羊が人の言葉を発する。]

 『ほらノックス、手を振ってないで食べなさい』

 はーい、いただきまぁす!
 おおきなエビフライだー、おいしそうだねメリー。

[幼い口調で話す白金の髪と碧眼を持つ青年は、ぱたぱたふりふり手を振り、メリーという小さな羊に注意を受けた。
そんな彼はグレイビアで起きた暴行事件により、精神が幼児退行していた。
今年で20になる青年の心は、5〜6歳位の子供と同じ精神年齢だろう。

そんな事を知る由もない青年は、スペシャルランチの大きなエビフライを口にし、もぐもぐ咀嚼していた。
世話係となった羊のメリー(2歳♀)と共に、彼女に見守られながらグレイビアに身を置き、日々の暮らしを送っている**]

(26) 2016/11/26(Sat) 14時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 14時頃


理髪師 ザックが参加しました。


【人】 理髪師 ザック

―とある街で―

[――――――――――――――――声が、聞こえた気がした]

 …………んあ?

[職場であるフィットネスクラブを出て、帰途へとつく最中であった。
 男は足を止め、振り返る。
 緑のジャージをまとった体に、冷たい風が吹きあたる。
 ナップザックをつかんだ指先が、ひどく凍えかじかんでいる。]

 野良犬……か?
 いやいや、こんな街中でありえねーだろっての。

[そうだ。聞こえてきたのは、犬の鳴き声だった。
 空耳なのか、ただえらく郷愁をかきたてる、バウッ! という声。
 まさか。いや、だけど…………]

(27) 2016/11/26(Sat) 15時頃

【人】 理髪師 ザック

 キン………………………………

[野良犬よりも、もっとあり得ない前提となった呼びかけを
 口に出そうとした瞬間。]

 ――――――――――――――――!!!!!

[さらにあり得ない出来事が、我が身に降りかかっていた。]

 ああ? おい、これって…………。

[周囲の景色が一変する。
 もはや馴染んだ街の光景が、もはや懐かしむほど遠いに、
 過ごしていたはずの光景に。]

(28) 2016/11/26(Sat) 15時頃

【人】 理髪師 ザック

―艦内グラウンド―

 …………マジかよ。

[そこは、開けた場所だった。
 20年ほど前に過ごした、「シープスドリーム」を彷彿させる、
 汗と心と青春を、ぶちまけていたグラウンド。
 アメリカンフットボールチーム、
「シープスドリーム・デュラハンズ」のQBとして、
 そして、あの掛けがえのない漂流生活の中で、
 幾度も足を踏み入れた場所……にそっくりな]

 あーあー、これ、あれだ。あれ。
 きっと、あれだわ。知らんけど。

[夢? 幻覚? それとも誰かに拉致られた?
 原因が何かは分からない。
 分からないが、受け入れる。
 爆発音がしないだけ、あの頃よりかは相当平和的じゃないか]

(29) 2016/11/26(Sat) 15時頃

【人】 理髪師 ザック

 …………ん、たく。備品ほっぽり出してんじゃねーよ。

[グラウンドの中心にボールが転がっているのに気付き、
 歩み寄って拾い上げた。
 男自身は知る由もないが、かつて、漂流からしばらく後、
 隻眼の友がそうしたように、1人っきりのこの場所で。
 ただ、寝転がることはなく、無造作に片手でいじくりながら、
 懐かしそうに周囲を見渡し、呟いた]

 まいったねぇ。

[あの頃の記憶がよみがえる。
 まだ頭の生え際の後退もなく、筋肉もでききっていなかった頃。
 未成熟な心と体で、仲間たちに支えられながら、
 あの事件に立ち向かったんだったか]

(30) 2016/11/26(Sat) 15時頃

【人】 理髪師 ザック

 ま、じっとしてても、しゃーねーか。

[やがて、男はこの場所を後にする。
 帰るにしても、状況を把握するにしても、
 立ち止まっていたら、進まない。]

 おーい。誰かいねーのかー?
 こんなおっさん拉致っても、なんの得にもなんねーぞー?
 んあ? つーか、テメーまさかそのケがあんのか!!!
 うひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!

[ボールを抱きかかえた手に、ナップザックを持ち、
 誰とのなく、周囲に向かって呼び掛ける。]

(31) 2016/11/26(Sat) 15時頃

【人】 理髪師 ザック

[男は、気づいていなかった。
 自分が手にしたナップザックにくくりつけていた古びた首輪。
 かつて牛丼を誘った友が、改造してくれた首輪のポッケ]

 つーか、俺、仕事あけで疲れてんのよねん。
 キンキンに冷えたビールとか、あったらチョーだい♡
 ネーの!? ネーのかよ!?
 おーい、っての!!!!!!!!!!!

[呼び掛けながら、グラウンドから廊下に出る。
 まだ、気づいてはいなかったのだ。
 10年ほど前に主を失った、犬用の首輪のポッケの中に、
 届けられていた「招待状」に**]

(32) 2016/11/26(Sat) 15時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 15時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 16時頃


【人】 受付 アイリス

まるで学園艦みたい。みんな元気にしてるかなぁ。

[出口を探して歩いている内に、懐かしさが沸いてきた。
どうもここは、学園艦にそっくりな建物らしい。
とすると、扉が立ち並んでるここは居住区スペースだろうか?
試しに適当な場所を選んで開けてみると、一人部屋。
電子楽器が置いてあるから、ここの主は音楽好きなのだろう。
ちょっと親近感が湧いた。とりあえず扉を閉めて。]

うーん。出られるのかなあ。

[困った、と腕を組んで唸り、とりあえず学園艦っぽい建物ならコモンスペースみたいな所もあるだろう、と適当に歩き出した。]

(33) 2016/11/26(Sat) 19時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/11/26(Sat) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……いやー不思議なこともあるもんだねえ。
ヘスヒデニスで一緒だったみんなのことを考えてたら、
それっぽいところにワープしてただなんて。

[まず考えたのが不思議なことにいつの間にかこの場所にワープしていた説。
その場合寮の自室ごとワープしたことになってしまうが、
バリバリの文系なのでその辺りの細かいことは脇に置いといた。要はワープしたかも、ということが重要なのだ]

もしここがホントのヘスヒデニスなら……うん。

[在艦当時プロフェッサーと呼んでた恩師に挨拶もしたいし、
好きなプリンがまだ売っているならこっそり買いたくもあるが、
何より先に部室の様子を見に行きたいと思うミルフィである]

(34) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ミルフィの言う部室――とは、文芸同好会に割り当てられたささやかな一室のことである。
小説の執筆に集中するもよし、お菓子を食べながら駄弁るもよし、
とにかく居心地のいい空間だった。
創設者たるミルフィが卒業しても後輩たちが盛り上げてくれているはず! めいびー!

……などと勝手にわくわく感を高めていると、
ふと、廊下を歩く人影が目に入った。>>33
もしかしてこの暫定ヘスヒデニスの教師だろうか、というのが第一印象]

すみませーん、……ここってどの学園艦か分かりますー?

[挨拶もそこそこに気になることを訊ねてみた**]

(35) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2016/11/27(Sun) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[うろうろと廊下を彷徨っていると、人とばったり出会って、声を掛けられた。>>35]

へっ?い、いや。私には分からないです。
その、気が付いたらここに居たもので。

[突然、どの学園艦か分かるか、なんて聞かれても、分からない。
と言うか、ちゃんと知ってる学園艦は乗ってたシープスドリームくらいしかないし。]

あなたは学生さん?
あっ、私はアイリスって言います。アイリス・パレット。

[よろしく、と言って手を差し出した。**]

(36) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/11/27(Sun) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/27(Sun) 01時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

ええと、久しぶりねくらりん! 会えて嬉しいわ!!

[おかしな状況下ではあるが、親友に会えて嬉しくないわけがなく。それがケイイチの仕業(誤解)というのは申し訳なくもあるのだが。
そう言って再会を喜んだが、クラリッサの話>>25に首を傾げた]

招待状?

[つじつまが合うとクラリッサは納得したようだったが、こちらとしては納得できない。ケイイチは多分、そんなやり方はしないと思う。なんというか、らしくない気がするのだ。
そもそも、こちらはそんなもの受け取っていないし、聞いてもいない]

……ケーイチじゃないのかしら。

[心中お察しされてしまい、肩に手を置かれてしまったけれども。
困惑を浮かべた表情でクラリッサを見返した]

くらりん、その招待状、持ってる?
見せてもらえないかしら。**

(37) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/11/27(Sun) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/27(Sun) 08時頃


【人】 手伝い クラリッサ

そうね、久しぶり。コロニーツアーの前に会ったっきりだから、もしかして半年ぶりくらい?

[メールは最近までやり取りしてたけど、直接会うのは本当に久しぶりだった
こう言う状況でなければ、積もる話もあるのだけれど
肩に手を置いたら、クリスティアは困惑したような顔で私を見る]

招待状?
ええと……あったかしら

[ポケットの中を探ってみれば、かさり、と手に何かが当たる感触がした
取り出してみれば、確かに今日見た招待状
金縁の豪華な封筒に、中には『招待状』とだけ書かれた紙が入っているだけの、よく分からない招待状]

あった、これよ
いたずらにしては結構手が込んでるわね

(38) 2016/11/27(Sun) 08時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/11/27(Sun) 17時半頃


【人】 道案内 ノックス

[スペシャルランチを平らげ片付けをし、食堂を出た青年。
彼は普通ならば卒業している年齢ではあるし卒業はしているが、暴行事件で幼児退行しているが故、一時的にグレイビアに身を置いている。
近々新たな施設へ向かう予定のある白金の髪の持ち主は、手を振りながら上機嫌で歩いていて。]

 今日のごはん、おいしかったねー。
 ぼく、おなかいっぱいだよ。
 メリー、このあとは“おべんきょう”だっけ?

[傍らを歩くメリーに予定を聞きながら、廊下を歩き図書スペースの扉を開いたのと同時に、メェ〜と羊の鳴き声が聞こえた。
扉を開けば大好きな絵本や図鑑などが置かれてる本の部屋、ではなく。
グレイビアに似て非なる造りの廊下が眼前に広がっている。]

 あれぇ?
 ぼくまちがえたのー?

 『そんな、図書スペースじゃない!?
  場所を間違えるなんてないのに……何で?』

[一人と一匹は目の前で広がる光景に?マークを浮かべていた。]

(39) 2016/11/27(Sun) 19時頃

【人】 道案内 ノックス

 ここどこなんだろう?
 わからないけど、いってみたい!

[不思議な光景に目をきらきらわくわく輝かせてから。
ぱっと飛び出す為の一歩を踏み出し、扉を潜り廊下へと歩み出した。
保護者代わりのメリーは唐突な青年の行動を諌めようと声を上げる。]

 『待ちなさいノックス!
  何があるのか分からないのに……』

 だいじょうぶだよ。
 こわいところじゃないと、おもうんだ。
 だから、メリーもいっしょにいこうよー。

[ひょい、と猫サイズの羊を抱き上げれば、メェメェと鳴く抗議が聞こえるが。
青年は上機嫌ににっこり笑ってから廊下を歩いていく。
メリーは動じない青年に説得するのを諦め、腕の中で大人しくしながら、幼い青年は辺りを興味津々に眺めながら歩を進めて行った*]

(40) 2016/11/27(Sun) 19時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[一方その頃、それは機械をいじっていた。
目の前にはマイクがあるが、
今のままではそれに向けて喋っても全域に声を響かせられないので。

実は宇宙人パワーの一環としてテレパシーを他者に送ることもできるが、
それは人間達をびっくりさせかねないので取りやめた。


で、数十秒後]

(41) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

『あーーー、マイクテス、マイクテス、 ……こうかな?

 招待状は無事に届いたっぽいですねえ。
 わたしはポーラ。招待状の送り主にしてこの領域の持ち主でもあります。
 いきなりですけどみなさんには、
 わたしが学園生活というものを知ってもらうための貴重な資料になってもらいます、ええ。

 ……とはいえわたしがやるのは、呼び出した皆さん方をゆるーく見守ることくらいですのでそこはご心配なく』

[つらつら。若い女の人っぽい声が艦内放送を通じて流れる。
伝達手段ではなく内容で人間達をびっくりさせてしまうのでは、というあたりには思い当たっていない。
ほら人間って、何か不思議なことがあればだいたい宇宙人のせいにするらしいし]

(42) 2016/11/28(Mon) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[半年振り、というクラリッサの言葉に、そうだったわね、と頷いた。>>38
目の前のクラリッサが、もしかしたら自分とは別の時間軸から来たのかもしれない、という可能性にまではもちろん思い至れない。
差し出された招待状を受け取って、しげしげと眺める。
やはりそれは、ケイイチのやり方とは違う、と思う]

私は受け取らなかったわ。もしかしたら、気づいていないだけかもしれないけれど。

[例えば、白衣のポケットの中にいつのまにか忍び込んでいたりしても気づかない。薬品でぱんぱんになっているからだ]

……こんなこと、ケーイチはしないと思う。
でも、それならどうして。

[その疑問に返事をするかのように、艦内放送が流れるわけだが。>>42
その理屈はさっぱりわからない。
だってそもそも、今自分もクラリッサも学生じゃないわけで]

……は!?

[ゆるーく見守られる宣言にぽかんと口を開くことになった]

(43) 2016/11/28(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 00時頃


【人】 星先案内 ポーラ

『あと何か言っておくべきことは……そうだそうだ、
 元の場所に戻っても呼び出す前からそんなに時間は経ってない……はず……だからその辺もご安心を。

 それでは思い出など持ち寄ってご歓談くださいな♪』

[そして唐突に途切れる音声。
それはやりとげた顔で周囲を見回した後、
今度は食堂のある方に行ってみることにした。

ちなみに。
この時点では、今はもう学園艦に在籍してない者まで呼び出しちゃったという、
それ自身がやらかしたうっかりにはさっぱり気付いていないのだった**]

(44) 2016/11/28(Mon) 00時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 00時頃


村の設定が変更されました。


【人】 手伝い クラリッサ

でも、ケイイチくらいしかこう言う事しないのでしょう?
趣向を凝らした可能性もあるかも……

[そう言いかけた時に、艦内放送が耳に入る>>42
内容がいまいち理解出来ないけど、つまりケイイチは無実って事みたい]

はぁ……学生じゃないのに、どうしろっていうのかしら……

[とりあえず、ちゃんと帰れるらしいと言う事なので、
この艦内放送をした人物を満足させればいいみたい]

……何かこう、学生らしい事でもする?

(45) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 00時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[ケイイチは無実だった。……少なくとも、今回の件に関しては。
誤解して悪かったわね、とは特に思わない。日ごろの行いが悪いのだと思う]

ご歓談ください、ねえ……。

[ということは、自分やクラリッサ以外にも呼ばれた人がいるのだろうか。
それは、かつて同じ艦だった人? それとも、見知らぬ人だろうか。
元の場所に戻ったら、さほど時間は経っていないらしい>>44。アフターケアはばっちり、とでもいうのだろうか。
さて、どうしたものかと思ったのだけれども]

学生らしいこと?

[クラリッサの言葉に、瞬いた。
クリスティアは、残念ながら学生らしい学生時代を送っていたとは言い難い。しかしそんな自覚はない。
学生らしいことをする。そして今いるのは、懐かしの理科室だ。
クリスティアにとって、学生らしいことといえば]

薬の開発でもしたらいいのかしら。

[あまり現在の生活と変わらなかった]

(46) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―

[恐る恐る廊下を歩いていたところに、流れてきた艦内放送。>>42
足を止めて、耳を傾けた]

メアリーじゃなかったんだ……。

[クリスティアと違い、素直に悪かったな、と反省する。勘違いをしてしまって申し訳なかった。でもこの間届いた女性用の衣類は着ませんごめんなさい]

この領域の持ち主……ということは、ここはスワロウテイルじゃないのかな。そもそも、普通の学園艦じゃない……?

[ポーラという女性は、多分というかどう考えても普通の人間ではない。宇宙人……だと思う。
ということは、単にどこかの学園艦にワープをさせられた、というわけではないのだろう。
であれば、現役の学生さんに不法侵入者と思われる心配はないと思われる。……大丈夫ですよね?]

(47) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

でも……。

[自分に落ち度はないと思う。ないと思うけれど、なんとなく申し訳ないような気分になって、眉を下げた]

私、学生じゃないよ……?

[そろそろ三十路も見えてきた27歳。
観察対象として間違っている気がしてならなかった]

(48) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

薬の開発って……
ああ、いえ、薬学だったからそうよね……

[と言っても、私の学生らしい事は『歌を歌う』か『曲を作る』で、大してクリスティアと変わらないのであった]

学生らしい事……
ええと、授業を受けるとか、えーと、恋バナとか?

[と言っても、ケイイチの事を聞くくらいしか出来ないのだけど
いざ学生らしい事をしようと言っても、全く思いつかないと言うか]

あ、そしたら薬作るところ見せてくれないかしら?
そういえばあの課題の薬品を作っているところしか見たことないから、ちょっと気になるわ

(49) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

気がついたら? ってことはここの先生じゃない……?

[返答を聞いて頭上にハテナマークが浮かぶ。>>36
先生ではなく生徒にも見えないならどうしてここにいるんだろう、と、
完全に自分のことを棚に上げて]

学生というか……卒業生です。思わず懐かしいなあなんて思いながらこの辺見てました。
あ、あたしミルフィ・アルジェントっていいます。よろしく。

[差し出した手をしっかり握り返した]

(50) 2016/11/28(Mon) 01時頃

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