14 学校であった怖い話 1夜目
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あーぁ。油断し過ぎだぜ、オスカー。 ……こっち、選んだんだな。大将、お嬢。
[後ろ頭を掻きつつ、辺りを見回した。]
しっかしまぁ、言ってくれるじゃねぇの。 アイツはアイツで姿を表さないでゲームマスター気取ってんだ。 フェアじゃねぇなぁ。オレはやっぱアイツ嫌いだわ。
[ケッ、とセシルの声が聞こえれば悪態をついただろう。]
(+1) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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……なーんか、気に食わねぇ。 アイツの好きにはさせたくねぇな、うん。
……て、あら。
[狐の影の姿でこっちに来てしまったらしい。 ……ふぅむ、と困ったように尻尾を一回うねらせた。]
まぁいい……もし、"悪"になるのが嫌だったら。 気持ちはしっかり持っとけよ、お前ら。 そうすりゃァ、オレや他の仲間みたいに"個"を保ってられる。 他の霊に取り込まれたくなけりゃァ、用心するこった。
[セシルのシナリオ通りに進むのも癪だ、と言わんばかりに。 つい、と視線をそらし、教官室の中を眺めていただろう**]
(+2) 2010/07/24(Sat) 03時半頃
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ん?何を勘違いしてるか分からねぇけど。 オレは、オスカーに手はくだしてないぜ?
アレはお仲間がやった事、"視る"力を恐れてたからな。
[アイリスの呟くように零した問には、自分は関係ない、と言わんばかりに欠伸をしただろう。]
さぁなぁ、その呼び名はオレが勝手に呼んでるだけ。 "本質"までは知らねぇやぁ。聞いたこともないし、知らなくて良い事だしよぉ。自分から話したくなけりゃ、そういう事だろう。
[ちょっくらごめんよ。と、一旦消えた。 恐らくテッドとパティの様子を見に行ったのだろう。]
(+8) 2010/07/24(Sat) 21時半頃
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[暫くして、瞬時に戻ってきたように見えただろう。]
……技術室。 なんだかんだ言って武器を取りに行くとは、なかなかな根性だ。
[教官室内の様子を、じっと見つめながら続ける。]
……ま、今に分かるこった。 どうにせよ、体を借りた持ち主は元の世界で生きてる。 そいつが鬼だったら、飽くまで鬼であって。お前らの知ってる奴らじゃねぇ。
[ラルフの方を見つめるアイリスに言い聞かせるように言えば、教官室の部屋の外の方へと歩いていく。]
んで。お前はいつまで落ち込んでんだ。 皆のために鬼を一体倒したんだぜ、お前は。もっと胸張れよ。
(+9) 2010/07/24(Sat) 21時半頃
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そうか、ならイイんだけどよ。
[睨みつけてくる意図は掴めていない、ただ彼の言葉を真に受けるだけ。狐はふと軽く笑うかのように口の端を上げて。]
おいおい、冷てぇなぁ。 どーせ毎日顔合わすことになるんだ。少し位……
[そう言いかけて。視線をそらすオスカーを見て暫し沈黙。]
……運が悪かっただけだ、お前は。 偶々そこにいて、偶々お前が特別だった。だからマークされた。 それだけだ。別に恨むなら好きなだけ恨めよ、それで気が済むんなら。オレらも生者を恨んでたり憎んでたり妬んでたり。お相子だ。 だが。もうこうなった以上、オレらと同じ住人だ。オレももう、お前を恨んだり憎んだり妬んだりもしねぇ。どういう風にお前がここで立ち回ろうと勝手だが……
……まぁ、中に入って、先輩に会って来いよ。 恐らく、お前を一番心配してたぜ。
[狐は廊下を歩いていく。小さく溜息をついて**]
(+11) 2010/07/24(Sat) 22時頃
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……。
[目を細め、遠巻きから影がパティとテッドを見ていただろう。 彼女たちは気付いただろうか?否……恐らく気づかない。]
……。
[目を瞑れば、影はただ真っ黒な形で。 ゆるりと踵を返せば、ゆっくりと先に教官室の方へと戻るのだった。]
(+13) 2010/07/25(Sun) 01時半頃
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[途中メアリーを見かけ。片方の結っている髪がほどけている不自然な彼女を見れば、首をかしげた。]
ぬ?
[手に持つ鋏が次に目に入る。この娘も……]
……やれ、どうなることやら。
[その横を通り、教官室の方へと戻る。 今となっては観戦者。監視はもういらない。 彼女一人を見るよりはと、皆が集まりそうな教官室へと戻る。
――その表情は無機質なものだったかもしれない。]
(+14) 2010/07/25(Sun) 02時頃
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ノックスは、ゆっくりと教官室へと戻り、隅の方で動向を見守る予定で*
2010/07/25(Sun) 02時頃
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