106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時頃
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『いえいえ!いつもかっこいいですがきょうのアランさんはいつもよりすてきです!
夕は…いつもよりましなのですが。冷にいさまがしんどそうで… にいさまに、何かあまいものをおねがいしてもいいですか?』
[少女が差し出すものは、甘いものばかりだ。だがそれを彼はとても美味しそうに食べてくれるもので。本当は好きじゃないかもしれない、そんな思いは振り切ってアランに頼んだ。]
(+4) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 00時半頃
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[横で寝ている冷がとてもつらそうで>>+0 いつも自分がしんどい時に何をしてくれていたかを思い出そうとするが軽い頭痛がそれを邪魔する。
――手を、握って。ずっと横で大丈夫だというようにぽんぽんと身体をたたいてくれていたような。
やっとのことでそれを思いだすと今寝ている布団から出て、冷の所へ移動し、彼の手を握った。]
(+7) 2014/01/03(Fri) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
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[冷がそう言うと>>+12扉から入ってきた南慈朗>>21は何と答えただろうか。 両手が塞がっているようだったので少女は冷の手をするりと放し、扉まで行き、管理人室の扉を開けただろう。 そこで彼が作って持ってきてくれた湯気が立った出来立ての雑炊をありがとう、と言って受け取った。
冷が聞いてくれた言葉>>+15に]
うん!食べれる!にいさまは?お身体、平気?
[と答えて、南慈郎が取り分けてくれた雑炊を二人で食べただろう。
風邪をひいている時の温かい食べ物はどれほど身体に染み渡るものか。 嬉しくて、幸せで。少し泣いてしまったかもしれない。**]
(+16) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
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ありがとう、南おにいさん。雑炊とってもおいしかった。
[そうお礼を言ってへにゃ、と笑った。少し頬に流れてしまった涙は先程までおでこに乗っていたタオルで拭う。 その言葉に南慈郎は何と答えただろう。少女たちが食べ終わった雑炊が入っていたお鍋をひいてくれただろう。
温かいものを食べた身体はぽかぽかと温かく、このまま眠りに身を任せてしまいたい。と、うとうとしているところにアランから>>*2と、その後に続いて樹理から>>+22ものメッセージが入った。
どうやら樹理が初詣の途中具合が悪くなって平太が運んで帰ってくるらしい。 自分が雪に飛び込んで樹理を巻き添えにしてしまったからか、などと考えてしまう。折角綺麗に着飾っていったのになんと申し訳ないことをしてしまったのだろう。 帰ったら一言謝るべきだろうか、そう思いながら返事を打った。]
『じゅりおねえさんぐあいわるいですか!? あわわ…へいたおにいさんが連れて帰ってくれるのわかりました!
あの、じゅりおねえさん、へいたおにいさん。せっかくのはつもうでかぜをひいてしまったのはゆうのせい、かもです。ごめんなさい。』
[そこまで打ち終わると冷の布団に戻り、もう一度手を握った
(+28) 2014/01/03(Fri) 13時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 14時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 19時頃
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[冷の手を握ったまま>>+28微睡んでいたようで。平玄関が開く音で目が覚めた。
――そういえば、樹里の具合が悪くなって平太と一緒に帰ってくるとアランが言っていた。
それを思い出すと布団から出て、冷に心配をかけてはいけないと置手紙をし、おでこに口付を落としてから管理人室を出た。]
(+35) 2014/01/03(Fri) 20時半頃
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――→談話室―― [管理人室から廊下に出てどこに行ったのかと見渡すと談話室が悲鳴が聞こえた>>+30
その声に少し吃驚しながら、そろそろと談話室の扉を開けた。]
じゅりおねえさん!おかえりなさい。お身体大丈夫ですか? さっきですね、南おにいさんがつくってくれた雑炊、とっても美味しかったんです!
[とてとてと覚束ない足取りで樹理のもとへ向かうとソファに座っている樹里の手を両手で包みながらそう聞いた。自分の心配をしろと言われそうだがそこは大目に見てもらおう。その後に、今日あった出来事も添えて。]
(+37) 2014/01/03(Fri) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 21時頃
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[樹里の言葉>>+39に少女もふにゃりと笑う。想像していたよりも元気そうで安心する。その後、横に座っていた平太にも挨拶をした。]
はい!さっきまで寝てたので少しくらいなら平気です!…たぶん。 でも冷にいさまがしんどそうなのです。
[樹里に会いに来たくて無理やり身体を起こした、なんて心配をかけてしまうことは口が裂けても言えない。その変わりに言葉を少し濁す。 と、不意に体が浮き、樹里の腕の中におさまる。優しさと温かさが心地よかった。
横から声がかかり>>+41]
金定さんもお風邪でしたか!熱は…測ってないのでわかりませんが少しぽや〜ってするのです… 金定さんは平気ですか?あっ!さっきの悲鳴は何ですか!だいじょうぶですか!?
[途中まで気怠い感じで話していたが先程の悲鳴を思い出すと樹里の腕の中からがばっと身体を起こし、身を乗り出して聞いた。]
(+46) 2014/01/03(Fri) 22時半頃
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なんですかそれ!まあるいまるまる… …たこやきさん!
[樹里のその言葉>>+42に目を輝かせる。差し出された物に驚くが記憶をたどり、それがたこ焼きだと思い出す。 あ〜んと言ってくれたのでこちらもあ〜んと言いながらそれを口に含み幸せそうに笑った。]
ふぁ!おいひいです!ありがとうです。じゅりおねえさん! わあわあ…!お土産楽しみですー!
(+47) 2014/01/03(Fri) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 23時頃
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はいっ!夕いっぱい寝て、早く治して。じゅりおねえさんと冷にいさまと一緒に初詣いくのです! [ふんぬ、と気合を入れるようにこぶしを握る。樹里が言ってくれた言葉>>3:*14を思い出しながら笑顔で。]
おいしいですー! この前たこやきさんがお家でもできる!ってテレビでやってたんですがここでもできるんですか? [もうひとつ、というようにあーんと言いながら口を大きく広げた。 はた、と以前やっていた番組を思い出し、こてん、と首を傾げ彼女に聞いた。]
(+49) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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かわいいですか!?わあ…嬉しいです!じゅりおねえさんもかわいいです!はむ…
[かわいい≠ニいう言葉>>+51に顔を綻ばせる。少女はその言葉をあいしてる≠竍だいすき≠ニ同じ意味合いで捉えていて。凄く嬉しい言葉なのだ。 もうひとつ食べさせてくれたたこ焼きを笑顔で頬張る。]
約束ですよ!
そうなんですか!たこやきパーティー…!たこやきさんがいっぱい食べれるなんて幸せです! お汁粉…!皆で食べるの好きです!はるおねえちゃん達帰ってくるのが待ち遠しいです。 [表情をころころ変え樹里の言葉ひとつひとつに嬉しそうに返す。 その腕の中で幸せそうに樹里に自分の身体を預けている。]
(+52) 2014/01/03(Fri) 23時半頃
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