82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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―ケヴィン宅前―
うーん、そうする?
[出直す提案に頷いた時>>8 背後から、待ち人の姿が見えてきて>>9]
師匠ーー!!
[片手を大きく振って、呼びかけながら、駆け寄った。 満面の笑みで嬉しそうに駆け寄る様は、懐いた犬の様にも 見えるかもしれない挙動である。]
(12) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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おかえりなさいっ! ホレーショーさんに頼まれていたものを届けに来たんですが
[出かけたままか。言葉に>>18頷いた。 その時、こちらに足早に近づくホレーショーの姿が見えて>>13]
あ、帰ってきました! ホレーショーさーーん!
[同じように手を振って、出迎える。 手を振る度に、白い道着が尻尾の様にゆらゆらと揺れ、]
あ、先ほどはチーズパンありがとうございました すごく美味しかったです!
[礼儀正しく一礼すれば、少し深呼吸する。 ちょっと落ち着きがなさすぎると自分で気づいた。 これから、稽古なのだから、冷静にならないとと、]
(22) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[少しの間、深呼吸しながら 会話に耳を傾けて、会話に時々混ざっていた。
去り際には、これから滝で稽古してくると言っていっただろう。 魚が沢山とれたら、おすそわけしますとも**]
(23) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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錬金術師? なんだろう、話し合い中ってことはやっぱ、依頼なのかな
[ホレーショーからもたらされた 新しい情報に>>27首を傾げる。]
兄弟ったんだ、確かに恰好は良く似てたけど あっ、キリシマさんソーセージ配ってたんですか?
[あとで貰いに行こうと考えていると、 二人が攻芸の頭のタワーに唖然としていて、 苦笑いを浮かべた。]
あはは、持ってきすぎ……ですよね、
(81) 2013/05/11(Sat) 08時半頃
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さすが師匠、男らしい!
[即時決断>>36 ばっと籠を取る姿に両手を叩いた。 ベリーを食べるやり取りを楽しげに見守りながら、 錬金術師について考えていた。]
そう、ですか 錬金術師の人、話してみたいですけど これから、滝で修行するんですよねー……
[丁度、攻芸も同じことを考えていたようで>>43 視線をやる。だが、師匠の言葉に>>51なるほどと]
えっ? あー……
[攻芸の気遣いに>>55、 一緒に家に帰ろうかとも思ったが、どうしよう。と 悩んでいる間に攻芸は歩き出してしまった。 自宅とは、まったく別の方向へ……]
(82) 2013/05/11(Sat) 08時半頃
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わーー! 攻芸そっち違う!
[あっちあっちと指差した声は、攻芸に届いたか。 その背を心配げに見つめながら、村の中で遭難とかには ならないだろうと、追いかけはしなかった。
攻芸の向かう先に二人が心配と疑問を浮かべる様子に 苦笑を漏らしつつ]
キリシマさんの家に行くなら、 多分エルさんたちもいるだろうし
[自宅に帰るのは、多分問題ないだろうと]
では、ちょっとだけ、お邪魔させてもらいますね!
[錬金術師の人が、どんな人だったか。 そんな話も聞いてみたいと、師匠の誘い>>62と ホレーショーに>>68答えて、宅内にお邪魔させて貰った。**]
(83) 2013/05/11(Sat) 08時半頃
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―ケヴィン宅―
お邪魔します!
[お茶を用意すると台所の方へ行くホレーショーに>>88 お構いなくと言おうと思ったが、断るのも失礼な気がして 大人しく待っていた。
自分が飲む分には、特に拘りもなく むしろ、ばーんと男らしい感じは、羨ましくも思っていた。]
あ、トレイルさんのとこのですよね! お言葉に甘えて、頂きますー
[先ほどの二人のやり取りも思い出して、 楽しげに声を弾ませた。何かあったかと問われれば>>89 ぎくりと肩を弾ませて]
(101) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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えっと……その、…… ドリベルのシーツを、破いてしまいました……
[そも、何かあった。と確定事項で聞かれていることに がっくりと肩を落としつつ、毎日何かしらの 騒動を起こしているので、反論しようがない。]
わーー! 師匠にそんなことさせられないですよ 昼食を御馳走するので、手を打ってもらいました
[菓子折りと楽しそうに言われて>>95、あたふたとする。]
う……はいっ以後気を付け、……へ?
[攻芸にも注意された事。 しっかりなきゃと返事を返そうとして、途中で 骨董品。という言葉に首を傾げて、]
(102) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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き、気を付けます。 すごい大惨事になりそうですね……
[自分なら本気でやってしまいそうな気がして、 乾いた笑いを漏らしつつ、しっかり頷いた。]
あ、ありがとうございます! 美味しそう……いただきますー
[戻ってきたホレーショーの手には、 ベリーたっぷりのヨーグルト>>96、目を輝かせると一口。 甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がって、]
美味しい〜
[幸せそうに微笑んだ。 さらに一口と口に運んでいると、 我が家の壊れた戸について訊かれ、小さく苦笑を漏らした。]
(103) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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あー……攻芸が、鍵がかかってるのに開けちゃいまして いつもしっかりしてるのに、こうとこ抜けてて なんか、可愛いですよね
[最初に苦笑を浮かべたけれど、 すぐに何でも無さそうに、くすりと笑った。]
そーいえば、ホレーショーさん 錬金術師の人をお話ししたんですよね? どんな人でした?
[遠くからしか見ていないし、フードのせいで背格好くらいしか 分からなかったので、純粋な好奇心から興味が湧いて**]
(104) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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[直してないのか、またのか。問われれば>>99]
あはは……、また、です
[苦笑ひとつを、追加した。**]
(106) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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[まだ熱いという忠告に>>108 こくりと頷いて、きっちり冷ましてから、口にする。 まだちょっと熱かったけれど、火傷するほどではなく。
ほっと一息。
だが、一個課題が追加されそうな気配に、 少しだけ胸が高鳴った。今は、とにかく強くなりたくて 早く、攻芸を使いこなせるようになりたくて、 修行をやりすぎることは、よくあった。
その度、休むことをも大事だと良く言われる。 師匠は、恐らくキリシマに比べれば、弟子に甘い方。 その分、攻芸が厳しいので丁度良いと思っていた。]
(198) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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ですよねっ
[師匠の内心に気付くはずもなく>>166 同調してくれたことに嬉しそうに、頷いた。 本気で修行が追加されそうな様子には、]
望むところです!! [ぐっと拳を握って、気合い一発。 だけど、続くホレーショーの誘い>>179には、 少し困った顔をした。]
う、俺……多分、 ホレーショーさんは持ち上げられない気がします
[振れば美しい音が鳴る。 それは知っているけれど、振ってみたいとは 思ったことがなかった。
彼が相応しいの尊敬する師匠だけだと、思っているから]
(199) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[そういえば、とホレーショーの錬金術師の事を尋ねれば 返ってきた言葉に>>111]
白い方が、ペラジーさんって言うんですね 赤い大きい人の方が、なるほどお兄さんですか
俺たちに用かー錬金術師って初めてなので、 会うの楽しみです
[初めて見ると楽しげに笑う。だけど、僅かになぜ、 錬金術師が全員に用なのかと疑問に思う部分もあった。
そして、過る―――小さな不安、
それを誤魔化すように頭を振って、]
はいっ宜しくお願いします!!
[稽古と言われた言葉に>>167 いつもより無駄に元気な声をあげて、席を立った。]
(200) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[師匠と一緒に軽く準備運動をした後に、 なんの疑問もなく、長物の模擬刀を握る。
今は、実践に繋げるという方針は、耳にしていたが そんな方針がなくとも、恐らく自分は、長物以外は 手にしないだろう。
攻芸以外を使うなんて、微塵も考えていなかったから]
はいっ!
[周囲のツボに気を配りながら、 飛んで来るボールを>>138をくるりくるりと模擬刀を回して 落として行く。9個くらいは、落とせただろうか。
そのうち、ツボを4個くらいは、割ってしまったけれど。]
(201) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[9個しか落とせなかった上に、4個も壺を割ってしまった。 稽古前に言われていた、『価値のある壺』>>202 というのが、過り……]
わーーーっ!! すみません、すみませんっ!!!
[全力で、土下座した。 嘘であることなんて、微塵も思っていない様子だ。]
(203) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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あっ……
[パリンっと音が鳴る度に、冷や汗がたらりと流れ落ちる。 師匠たちの反応は、さらに緊張させていくけれど、 ボールは色々は方向から飛んで来るから、止まるわけには行かず。
軽くステップを踏みながら、集中して他のボールを狙っていると 後方から飛んで来るボール>>205]
わっ
[咄嗟に、柄の部分で叩き落とそうと、 模擬刀をくるりと回して……1 奇数:無事叩き落とせた。偶数:顔面に直撃]
(211) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[後方からのは、無事に叩き落とせたものの。 稽古終了後、割ってしまった壺のこと考えて、全力土下座。
しかし、嘘だったと肩を叩かれて>>209]
へっ?…………嘘? う、うぅ……良かったぁぁぁ
[嘘と聞いて、安心して脱力した。 しかし、失敗は失敗。]
(215) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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でも、全然ダメでした……次、次こそはっ!!
[もう1回と、師匠に頼もうかと思った時、 彼の視線の先に>>168気付く。]
あ……あれが?
[錬金術師かと、丁度覗いていたのか、目があった。>>174 そして、語られる病と薬についての話。]
黒玉病……確かに、噂位は聞いた覚えがあるけど、
[村から殆ど出ないから、どこか遠い場所の話のように思っていた。 だから……薬の話をされても、現実味がなくて、 薬を受け取ったものの。どうしたらいいか、戸惑っていた。]
(216) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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あ、ドリベル……
[じっと薬を見つめていると、 師匠が隣人の名を呼ぶのが聞こえて>>224 顔を上げて、同じように名を呼んだけれど。
そこには、いつもの元気な色は浮かんでいなかった。
発症すれば、死が免れない病気。 手にした薬は、予防薬。だけど、確実性があるわけでもなく。 副作用すらあると言う。]
(232) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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[この身体のどこかが、動かなくなってしまったら、 今以上に、弱くなってしまうだろう。 だけど、死んでしまったら……思い浮かぶの、攻芸のこと。
誰かが、彼を振るっているのを、想像できなかった。 否、想像したくなかった。]
……っ、
[悩み、俯き、小さく息を詰めた。]
(233) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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はい、相談……してみます。
[師匠の言葉に>>236、こくりと頷く。 その表情は、硬いまま。
聞えてきた会話で>>229>>237、 ドリベルもあの話を聞いたことを知った。 手の中の小瓶を握りしめて、道着の内ポケットに納めた。
滝に行く予定だったが、その気力が湧かなくて、 模擬刀をただ、ぎゅっと握りしめて、空を仰いだ。
攻芸が、村の中で彷徨っているのを知るのは、もう少し後の事。]
(241) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[空を仰いでいたが、シーツを聞こえれば、ぎくりとして]
う……っ、
[いつものように騒がなかったが、がくりと肩を落とした。 考えなければいけないけれど、今はどうしようもない。
片手で頬を叩いて、気を取り直す。]
そういえば、ドリベルはキリシマさんのところに 行ってたんだよね? 攻芸行ったでしょ?
[また、迷ってるんだよ。と少し空元気な声で笑った。**]
(243) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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ジェームスさんと?
[たまに、ジェームスを見る攻芸の様子がおかしい事には 気付いていたが、訊き難くて、訊いたことはなかった。
何かあったのだろう。 あまり触れられたくないことかもしれないと、
果物を貰っていると、聞けば>>257 少しだけ表情が明るくなる。]
ほんと? わー、デザートに何か作ろうかな
[ドリベルの気遣いに感謝しながら、 それに乗るように、嬉しそうに微笑んだ。 まだ少し、どこかぎこちないけれど、それは普段に近いもの。]
(282) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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攻芸とジェームスさんが手合せするなら、 面白いことになりそうだなー……見学しに行っちゃおう
[料理の事、そしてこの先の楽しみの事を思い浮かべて、 いつもの調子を取り戻す。
だけど、やはり感じてしまう。 内ポケットの小さな小瓶。
軽いのに、なぜか妙に重たく感じていた。 死ぬのは怖い。一度死ぬような思いをした。 あの時の事は、忘れられない。 だけど、……ライマーとして、攻芸の相棒として、 ちゃんと立派なライマーになりたいという想いもあるから、
考えは堂々巡りだった。 ちゃんと、相談して決めようと、小さく頭を振って、今は忘れる。]
(285) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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エルさんが、キリシマさんと稽古……
[大変に失礼な事だろうけれど。 ものすごい驚いて、思わず呆然としてしまう。]
そっか、エルさんが稽古か
[だけど、すぐに少し嬉しそうな声を漏らした。]
うん、師匠に修行して貰ってたんだ……
[鍛錬かと問われれば>>287、微妙な表情を浮かべる。 成果については、訊かないでくれたのは助かったが、 ちらりと無意識に、無残に割れた壺の欠片に視線をやって 苦笑を零す。]
(296) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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……、すみません。 ちょっと攻芸を探してきます
[未熟な自分。 突然、訪れた奇妙な病の話。 忘れようとしても、やはり浮かんできてしまって、 もうこれは、さっさと相談して来ようと、]
っと、その前にっ! ここ片づけちゃいましょう
[そう言って、止められなければ、 その場の片づけをして行っただろう。
立ち去り際に、ドリベルに攻芸が向かった先が 分かるのであれば、訊いていって、駆け出した。]
(297) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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……うん、ありがとう これからもっと、頑張るんだっ!
[細やかな励まし>>305、笑顔で応えれば キリシマの所で会った以外に行方は知らない事を聞く。 それでも、小さく礼を言ってから、向かった先は、2
1:住人に運よく話を聞けて、森へ 2:古めの目撃情報を聞いて、トレイルの家 3:一旦、自宅へ帰った。]
(309) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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―トレイルの家前― [この家の前で、錬金術師と話しているのを目撃したと聞き やってきたが、当然、その姿を見ることはできなくて、
次に向かうとしたら、どこか。 むしろ、適当に走った方がいいだろうか。 森には行ってしまっていたら、どうしよう。
色々な事を考えながら、あたりをきょろきょろしていた。]
(310) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[人の家の前で、挙動不審な行動をしていたら、 攻芸を探しているのを察してくれたのか。
また違う人から、森に向かう攻芸の姿を見た聞いて、]
嘘……
[脳裏に浮かぶのは、いつかのこと。]
探さないとっ!!
[青ざめて、声を掛けられれば、振り返ったかもしれないけれど そう長くは留まらずに、森に向かって駆け出した。]
(313) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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―森での捜索― [森の中を風の様に駆ける。 サミュエルが、よく小鳥と評するのは、 間違っていないかもしれない。
全力疾走しながら、器用に木々を避けて駆ける様は、 飛ぶ鳥の様に動きは軽やかに、素早く。
だけど、その表情は、酷く硬い。 大げさだとか、騒ぎ過ぎだとか、また 言われてしまうだろうけれど、攻芸がいなくなると、苦しくて。
ライマーは、ラーマになるという道で、 一度死を乗り越えられるけれど、ラーマは死んでしまったら、 それで終わりだ。失いたくない。大切だから、
必死に駆けて、駆けて、名を呼んだ。]
(317) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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攻芸っ!!! 攻芸ーーーー!!!
[耳聡い相棒。 この声を聞いてくれればと、
彼が遭遇したゴブリン>>315と戦い終わった頃に、 必死な声は、森に響いただろう。]
(319) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[名を呼びながら、駆けていれば、 声に気付いた攻芸と>>324出会えただろうか。
姿を見つければ、駆け寄って、]
攻芸っ!! 良かった……見つかって、良かった、
[攻芸の道の裾を弱く引き寄せれば、頭突きをする勢いで 胸元に頭を寄せて、俯いたまま、小さく安堵の息を零した。]
(329) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[駆け寄ったのは、恐らく同じタイミング。>>327
ぐすっと小さな嗚咽も漏らしながら、 謝罪を聞けば、泣き笑う。]
もう、村の中も一人にするの心配になってきちゃったよ [くすっと笑って、その手に手を伸ばす。]
とにかく、帰えろう? あと……話したいことも、あるし……
[ここじゃ落ち着いて話せないと、踵を返した。]
(330) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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―チアキお片付け中― [片付けをしている最中に、シーツの心配やら>>323 意味ありげな視線を受けて>>328]
あはは……が、頑張ります
[せめて、優しい師匠の言ったように、割るのは1個だけくらいに できればいいなと心の中で、呟いて、せっせと片付けをしていた。 途中で、危うく怪我をしそうになっていたけど、 浅い切り傷程度で、指を切ることはなかっただろう。恐らく*]
(332) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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3時間でも……
[嫌だよ。と紡ごうとして辞めた。 こんな独占欲は、鬱陶しいだろうなと、
腕を取って、帰ろうと歩み始めると、 ふいに背後から抱きしめられて>>333]
わっ、……ど、どう……
[急な事に、やはりびくりと肩を震わせて、 どうしたのかと問おうとして、ドキドキしすぎて、口ごもる。]
(335) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[少しの間の抱擁。 力強くて、ちょっと痛かったけれど、 そんなこと気にならないくらいに、ドキドキと心臓が脈打っていて
その間は、何かを考えている余裕がなかった。 だから、緩む力、離れていく感触を感じて、 ようやく思考が戻ってくる。]
えっ、あ、うん……行こうか
[行こうと言われて>>336、我に返り、 先導するように、自宅に向かって歩き出した。]
(339) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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―自宅― [森をどう歩いて、戻ってきたか。 あまり記憶にないけれど、帰巣本能なのか。 ちゃんと家には帰ってこれた。 歩いている途中、攻芸はどうしたんだろう。と思ったけれど どう訊いていいのか分からず、訊けずじまいだったろう。
また、顔が紅くなってしまっていて、 振りむけなかったのもあるけれど。
鍵のかかってない引き戸をあけて、荷物を片付けた所で]
……あ、攻芸、籠は?
[彼の手に、あの籠がないと気づいて、問いかけた。]
(343) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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だめっ!
[>>345忘れた。と言って、出かけそうなのを慌てて呼び止める。]
あ、明日……俺が取ってくるから、
[なんとなくだが、場所は覚えている。大丈夫だろうと それから、攻芸の部屋へと招かれた。
れんきんじゅつし。とたどたどしく、言われて、こくりと頷いた。]
うん、……俺も、会った。 攻芸も聞いた……んだよね、病気の話
[顔も洗った後なので、少し顔の赤みは引いていただろう。 沈んだ顔で、ぽつりと語る。]
(348) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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……薬、予防薬だっていう奴、貰ったんだけど
[懐から、取り出して、黒い小瓶をとんっと畳の上の置く。]
俺、……どうしたら、いいか、分からなくて
[だから、相談したいと、正面に座る攻芸を見つめた。]
(349) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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死にたくはないんだ。 だけど……俺は、攻芸に見合うライマーになりたい
[薬を飲んだら、その道が閉ざされる可能性がある。 だから、悩んでいると……]
どうしたら、いいんだろう
[ぽつり、呟くのは相談というより、独り言。]
(351) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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―少し前― [腸詰と果物を受け取れば>>350]
あ、ドリベルに聞いてたんだ! ありがとうー! あとで、お礼しに行かないとね
[嬉しそうに受け取って、貯蔵庫にしまった。 これで美味しい一品ができると、少しだけ調子を 取り戻していた。*]
(355) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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断ったんだ……
[断ったときっぱり言う>>357 それは、死を受け入れているように感じて、少しだけ寂しい。
攻芸は、飲めと言う。 死なずに、攻芸と共にいる為には、1つの選択だと思う。 けれど、続く言葉は>>360―――悲しいものだった。]
……帰れ、って言うんだ
[もともと、ライマーになること自体、賛成されてなかったのは 分かる。だから、その結論が出てくるのも分かる。
それでも、悲しかった。 俺じゃなくても、良いんだと、]
(364) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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俺は、……一度決めたことは、やり通したい ……攻芸のライマーでありたいよ、
[泣き出しそうなのを我慢して、 じっと、まっすぐにその目を見つめる。]
(365) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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俺も、最期まで……ライマーでありたいんだよ?
[>>368ラーマであることに、確固たる思いがあるのだろう。 同じような気持ちとは限らないけれど、 同じように言葉を重ねた。
憧れの師匠たちのように、誰かを守れる存在になりたい。 そして、同時に……この大切な"人"の相棒でありたい。
強く、強く、願ってる。 その気持ちが伝わらないかと、そっと手を伸ばして 攻芸の頬に触れようとした。]
(378) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[抱いた想いを、 願ってしまうのを、止められるはずもない。
この想いが、苦しめてしまおうと、 言葉を紡ぐことは、やめられなかった。]
(380) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[>>383頬に触れれば、温度を感じる。 ラーマは、物なんかじゃない。違う。
視線を逸らされて、 悲しげに瞳を揺らすが、そのまま言葉を紡ぐ。]
決めた。 俺は……薬、飲まないよ
[両手で頬を包んで、瞳を覗く。 嫌がられたら、苦笑を零して、そのままで]
だってさ……
[ふわっとはにかんで、小さく囁いた。]
(386) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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攻芸……?
[滲む涙に、>>388 微かに届くその声に、微笑んで額を合わせた。 大丈夫だよ。と伝える様に、]
(390) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[零れ落ちるものに気付いて>>395、額を離す。 見つめ返しながら、くすりと笑って、]
うん、好きにする 一つ加えて、欲しいけど……
[もう一度だけ、頬に触れて、]
お前の命は、俺のもの。 俺の命も―――…お前のものだ、
[吹っ切れた様子の笑顔を浮かべれば、はっきりと告げた。]
(400) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[言葉を交わして、抱きしめて、 それをどれくらい続けていただろう。
ふいに気恥ずかしくなって、そっと離れれば、 転がる黒い小瓶を拾った。]
いらないし……、どこかにしまっておこうかな
[捨てるのは、あの兄弟に申し訳なくて、]
さてと、夕飯作りますか
[最初の暗い表情が嘘の様に、明るい声を上げれば、 夕食を作ろうと、台所へ向かおうと動き出した。**]
(403) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[ちょっと前より、ずっと良い笑顔>>402]
おうっ、相棒だから!
[ぐっと親指を立てて、にっと笑った。 俺が想うのは、求めるのは、傍に居たいのは、この人だけ**]
(404) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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―→台所― [名残惜しいけれど、気恥ずかしさが勝って 離れると、珍しく動揺する声が聞こえて>>408 顔を上げれば、逸らされてしまったけれど 真っ赤な顔が見た。
同じ、なんだと嬉しくなって、小さく笑う。]
夕飯で来たら呼ぶからね
[小瓶を拾えば、そう言って瞑想部屋を出て行った。 台所へ行く前に、道着から普段着に着替えて 鼻歌交じりに調理を開始した。
頬がまだ熱い。 でも、そんなこと気にならないくらい、幸せだった。 恐ろしい病気が、迫ってきていると、知っているけれど。 一緒に生きていられるのが、後どれくらいか、わかないけれど。
幸せ、だった。]
(477) 2013/05/12(Sun) 08時半頃
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[さて、調理開始と。 貰った鹿肉を駒切りにして、生姜を刻み、すりおろし、 村長を拝み倒して、分けてもらった酒で煮る。 煮たって、酒が少なくなった頃に、砂糖やらの 調味料を加えて、できあがった。佃煮を 皿に盛りつけた。飾りに刻んだ生姜を乗せて完成だ。
同時進行で、攻芸が採ってきた筍を使って、 筍ご飯を作りつつ……
お隣さんに分ける為に、 竹の筒に詰め込んで、一旦保冷庫に保管した。
デザートに何か凝ったものを作ろうかと思ったが、 最初は、自然なまま食べるのが、一番かと 洗って、簡単にカットしただけのままさらに乗せた。]
(478) 2013/05/12(Sun) 08時半頃
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攻芸ーー! ご飯出来たよーー!
[一人残した攻芸が、 何を考えていたのかは露知らず>>413
元気よく、名前を呼んで夕飯ができたことを知らせた**]
(479) 2013/05/12(Sun) 08時半頃
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[夕食に呼ぶと出てきた攻芸に、 汗を流したいと望まれれば、>>487]
あー……風呂場の水瓶、少なくなってたから 食事が終わったら、汲んでくるね お湯が良ければ、焚くよ
一緒に入る?
[くすりと笑って、小首を傾ぐ。 もちろん、男二人で入れるほど広くないので冗談だが、]
……うん、少なくとも ケヴィンさん達とドリベルは、会って話を聞いてる
[他の人の事を聞かれれば、真面目な顔で答えた。]
(498) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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[食事をしながら、攻芸がこっそりと 薬を飲ませようと考えているなんて>>489 微塵を考え付かない程に、今は少し浮かれていた。
黒い小瓶は、台所の戸棚にちょこんと置いてある。 あれを使うつもりは、毛頭ないが。
もくもくと食事をしていると、 何か考え事をしていているのか、ぼろぼろと 米を溢す攻芸に気付いて、]
攻芸、こぼれてるよ 小さい子みたい
[おかしそうに笑って、手を伸ばす。 服の上のは、タオルで取って、顔にもついているのなら、 指でつまもうと……]
(499) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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伯父さんの墓参り、か……そうだね
[以前行ったのは何時だったろう。 母から親戚から、色々なうわさを聞いていた。
とても厳しい人だと。 そして、とても不器用な人でだと。
我が子を立て続けに失って、 その苦悩は、母の姉、攻芸の母親から聞いていた。
だからこそ、我が子がライマーを目指すことを 頑なに反対していたのだと思う。 それに反して、自分は小さな頃からライマーに憧れていた。 でも、才能がないからと思って、諦めていた。
だから、なれると分かったら、あんなすごい人たちに出会ったら、 夢を叶えたいと思ってしまうのは仕方がない。]
(500) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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[攻芸と組むことが決まった時、 最初に報告したのは伯父。
大事にしますから、 もう一度、失うようなことはしませんからと
根拠のない誓いを立てたのを覚えている。 今は、共に生きて、共に死のうと、思っているけれど。
攻芸が死ぬ前。 彼が手にしていたのが、彼の兄であったことは、 母伝いに聞いた覚えがあったけれど、口にすることはなかった。
昔の事を語るのは、今と比べられそうで怖かったから]
明日、早く起きて伯父さんとこに行こうか
[もう一度、 新しい誓いを立てる為にもと、 一緒に行こうと、誘ってみた。**]
(501) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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熱い湯だね、了解っ あ、いや……じょ、冗談だからっ
[冗談を真に受けられて、>>503さっと頬を赤く染めた。
そうだった。 攻芸に冗談が通じるわけがなかったと、内心焦りつつ。]
うん、……誰も、かからないといいね
[村を案じる言葉には、 少しの間の後に、頷き返えした。]
(570) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[食事をしながら 攻芸が、手料理を口に運ぶ様をじっとみる。 美味しい? これはね、あれはね。 料理の詳細を語って、きまって返ってくる相槌。
美味しいと言ってくれたら、 反応を返してくれたら、
嬉しいけれど、 今は、食べてくれるだけで十分幸せだった。 それを申し訳ないと思われてるなんて、
それを知ったら、もっと幸せかもしれない。 これ以上望むことは、しないけど。
そうしていると、ぼろぼろとご飯粒を零すから 頬のもぬぐおうと手を伸ばせば、]
(571) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[ガチャン。 と響く、椀が落ちて割れる音。>>509]
っ、!!
[届く前にとは止まって、 二人して、少しの間沈黙していた。]
そ、……か、疲れてるのかもね
[少しだけ、気まずい気分になる。 いつかもこんなことがあった気がするけれど。 触られると、びくついてしまうのは、自分も同じ。
責めることも、問うこともしなかった。 指を切ったようにも見えたけれど>>510、 なんともなさそうだったので、声を掛けそびれてしまった。
それから、気を取り直すように、伯父の墓参りに誘った。]
(572) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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親不孝、か。
[>>515それは、俺も同じかな。と小さく笑い。 筍ご飯の最後の一口を口に放り込んだ。]
俺も、色々と報告したいことあるしね 伯父さん、喜んでくれると嬉しいけど……
[我が子を上手く仕えこなせないのが、ライマーで むしろ怒られるんじゃと、内心思っていたが、口にはしない。
食器を持って、攻芸の後を追い流しに置いた。]
それじゃ、洗いもの宜しく 俺は、風呂の準備してくるからっ
[台所から立ち去ると、入り口近くに置いてある 壺を二つ抱えて、家を出た。]
(573) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[井戸で適当に水を汲めば、 器用に片手ずつで持ち上げて、自宅まで持って行く。
他の人たちに比べれば、力は弱いけれど、 この程度はなんなくこなせていた。]
ただいまー
[水汲みに、そんなに時間はかからなかっただろう。 帰宅すれば、器用に足で扉を開いて、 風呂場の桶に水を灌ぐ。
さて、火を起こさなければと、家の裏手で 湯を沸かす準備を始めた。
薪を一つ、二つ、……]
(574) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[家の裏手で、薪をくべていると 近付いてくる気配>>578、馴染んだそれに警戒することはなく、 そのまま作業を続けていた。
小さく名を呼ばれて、振り返り。 少し言葉を交わせば、手伝ってくれて、 一緒に何ができることを喜んでいた。]
(579) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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[だけど、ちょっといやかなり。 くべすぎているような気がしなくもない。]
こ、攻芸ストップ! これくらいで大丈夫だと思うよ 火を見てるから、先に入ったらどう?
[疲れているでしょ?と先に入ることを薦めてみた。]
(580) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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うん、ゆっくりしておいで
[頷き、表に向かう足取りが重いように見えて>>583 疲れているのだろうと、優しく声を掛けた。
さっきから、色々と考え込んでいるようにも見えて、 少しだけ心配だったけれど。
元来、悩みごとの少ない性質だから、 彼が何を悩んでいるのか、察することは難しかった。]
(586) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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[このままじゃ、熱いかなと 火の強さを弱くしようと、いくつか薪を掻き出して、
丁度良くなればいいのだけどと考えていた。 大分、弱火になったのを確認すれば、 あとは自然に消えるのを待つ。
ぱんと膝の汚れを払うと、攻芸が出てくるのを待つために 家の中へと戻った。]
(588) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[風呂に入る準備をしてから、 出てくるまでに明日の朝食の下準備をしておく。
朝は、いつも野菜スープとケヴィンのパン。 質素に見えて、個人的にとても気に入っている組み合わせだ。
栄養もあるし、パンは美味しいし、最高だと 野菜スープの味は、毎日少しずつ違うけれど、]
(589) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[下準備が終われば、寝室へ 簡素な寝床に突っ伏して、少しだけ、うとうとしていた。
今日は、色々な事があったと、脳裏に過ることだ沢山ある。 だけど、一番に頭の中を占めるのは、攻芸の事で、
薬の話をした時のことを思い出して、赤面して 一人でじたばたとしていた。]
(590) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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あ、……
[風呂場から出てくる音が聞こえて>>591 慌てて、タオルなどを抱えて、立ち上がった。
頬がまだ、熱い。 さっとふりにでも入って、落ち着いて来ようと歩き出した。]
(594) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[湯船から出る音で、 もうすぐ出てくるだろうなと思い、風呂場の前に立つ。]
……攻芸? 大丈夫、熱くなかった?
[出てくる前か、後か。そんな風に声を掛け]
(597) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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チアキは、なにやら、そわそわしながら風呂場の前で立っていた。**
2013/05/12(Sun) 20時半頃
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―脱衣所―
あ、ご……めん、 急かしちゃった……かな?
[出てくる攻芸>>601 裸なんて、見慣れているのに、今は妙にどきまぎしてしまって、 声を震わせながら、言葉を交わして、
気を紛らわる為にも風呂に入ろうと、服に手を掛けた。]
(607) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[腰にタオルを巻くと、 さくさくと、衣服を脱いでいく。
背中や腕、足にあるのは、修行でできた細かな傷。 たまに打ち身もあるけれど。
4年前の傷は、殆ど治っていて、新しいものばかりだった。 ただ一つ、右肩に歪に残る牙の痕。 今も時たま、あの日のことを思い出させるかのように、 鈍く疼くことがあるけれど、痛みはないし、 別に女の子でもないので、傷痕については気にしていなかった。
肌を晒すことに抵抗はないけれど、 色々過るものがあって、あたふたとしつつ。 足早に、浴場に入って行った。]
(615) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[また、何か考え事をしていたらしい>>612]
悩みがあるなら、聞くよ 役に立つかはわからないけど……!
あ、あとでねっ!
[内心を悟られまいと、微妙に明るい声を掛けて 逃げる様に浴場へ>>613]
(616) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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うひゃっ
[逃げようとすれば、手首を掴まれて>>620 びくりとする。今の気持ちを悟られたらと思ったけれど、
問われる言葉に、一度視線を外して、小さく答えた。]
(625) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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う……
[簡単には逃げれそうもなくて>>628観念した。 攻芸のすることで、嫌がること等あまりないけれど。
今は、ちょっと逃げ出したかった。 色々と、知られてしまうと困ることが……。]
(633) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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うぐぐっ、……不覚、……
[何がどうとは言わないけれど。 両手で顔を覆って、啜り泣く。
しかし、じっと見上げる瞳には、 気恥ずかしさよりも、困惑と縋るような色。
村の中で起きていること。 それを知るのは、きっとまだ先の事。]
(697) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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