人狼議事


133 Code:DESIRE

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2014/09/14(Sun) 00時頃

対面販売 クリスマスが参加しました。


【人】 対面販売 クリスマス

          ―ネオ・カブキシティ―

[ 煌びやかな街の‟表″の一角。
       老若男女様々な烏合の衆に紛れ、
         一つの影がローブのフードを落とす。 ]

      ……――――さあさあ、皆サン――、
     ン?あ、ちょォーっと、そこのアナタ!!

  今こっち見ましたネ!?見たでショウ!? 
    ―――ほら、良かったらアナタも見ていきません?
       興味はありませんカ?‟神″の奇跡に!!!

   あら、無いデスカ…、ソウデスカ…、
    ……ワタクシ、残念無念しょんぼり沈殿丸なのデス…。

     エッ、見ていって下さル!?
       ワーイ!一名様ご案内デース!
              皆サン連れてっテー!!

(1) 2014/09/14(Sun) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ 街頭で密やか――、とは言い難い勧誘活動をする金髪の少女。
           彼女の名は―――――、      ]

……さアさア、
     ネオ・カブキシティの皆々サマ!!
 
 我が『スター・ウィズダム教団』は
       新たな迷える仔羊サンを求めておりマス!

   僭越ながら、皆サマの『神』たるワタクシ!!
       メリィ・クリスマスが皆サマを導きまショウ!!

[ あからさまに胡散臭いその集団と、その少女。
  普通ならば閑古鳥が鳴く筈が、

   彼女の周りには常に人だかりがあった。
    その信者の数は日々増えているらしい――。   ]

(2) 2014/09/14(Sun) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

          ……ア、そうダ!
      そろそろ、‟準備″をしないといけませんネ!!
     ―――そう、≪Code:DESIRE≫のデス。

[ 突然、思い出したように少女は信者達に背を向け、
  背後の教会の様な建物の中に入り込み、
            パタリ、と扉を閉じた。  ]

フフフッ……、
    さあ、仔羊チャン達は何を選び、何を捨てるのカ。

            ……ミモノ、ですネェ

[ そう呟くと、彼女は再びフードを深く被る。
     フードの中は、ただ、暗く、昏く――――。

   次の瞬間、また改めて扉が開かれる頃には――――、
            その姿は、もう無かった。*  ]

(3) 2014/09/14(Sun) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)

   ――――――――【Code:DESIRE】

□一席だけ飛び込み可能枠があります。
WikiにてCOした上でご参加ください。(匿名でも構いません)
(その際、村たてのSNSまたはtwitterにてご報告いただけると幸いです。
 ただし、報告の強制はいたしません。 )

□全員参加者様は村人を選んでご参加ください。

□飛び込み枠が無い場合、奇数となりますがデュエル相手が居ない場合、クリスマス、モナリザもデュエルが出来ますのでお声かけください。(見物の方と絡んでいただいたりしても構いません。)

□wikiにマスターピースは1dに配る、とありましたが初期段階で拾うなり貰うなり、送られてきたなりして持っていた事にして下さい(急な変更申し訳ありません)

□プロ・1dでもゲーム自体は始まりませんがデュエルはしていただいても構いません。1dは24h経過した時点で様子見てコミットしようと思います。1d開始直後に皆様コミット願います(最後にクリスマスがコミットして2dに移ります)

(#0) 2014/09/14(Sun) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

□ルール再掲示
・オリジナルカード、オリジナル種族、オリジナル召喚はありとします。
(但し壊れないように気を付けてください)
・LP8000、自己判断となりますが
特殊勝利/意図的なワンキルはNGです。あくまでRP>>デュエルで楽しみましょう。
(特殊敗北は構いません。)
・過度のメタは非推奨です。お互いがしたい事を出来るデュエルをしましょう。
・禁止カードは禁止の儘ですが、制限・準制限は解除します。
(9月現時点のものをご使用下さい。)
・マスタールール2採用、フィールド魔法は全体で場に一枚
・ペンデュラム召喚はありとしておきます

・大事なのはネタを笑って許せる心です。
原作の様にルールを無視したりするのは許可していますので、ルールに従わないデュエルは嫌だという方は参加・見物をお控え頂いた方がいいかと思われます。

(#1) 2014/09/14(Sun) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

□この村はTwitterでのタグ実況を許可しています。
#コードデザイアをご利用下さい。

□何かあればクリスマスまで秘話をどうぞ。

□秘話はお互いカウンターなどのタイミングの擦り合わせ、軽い絡みなどにご使用下さいませ。

(#2) 2014/09/14(Sun) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

□用語などはwikiをご覧ください。

(メモテンプレ)
■名前
■年齢/性別
■外見
■設定
■使用デッキ/デッキ傾向
■イメージソング(あれば)

□現在地
□NG事項
□接続・コア
/*

(見物の方でデュエル可能な方は記載しておくと良いと思います。)
(見物は墓落ちしませんが、墓の方と絡みたい場合は異世界人なり、そういう手段を持っている設定を付加して絡んで頂いて構いません。)

(#3) 2014/09/14(Sun) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

【それではこれより入村開始致します】
役職をよく確認した上で入村願います。

パスワードはwikiにてご確認下さいませ。

(#4) 2014/09/14(Sun) 00時半頃


新製品 モナリザが参加しました。


【見】 新製品 モナリザ

ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
インダストリアル・イリュージョン社の新商品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガイシマス!
ピロパロ♪ ピロパロ♪

[この街ではもはや当たり前となった光景。ドラム缶に似たボディの上に人間の上半身がついたような奇異な形状の、決闘サポート用掃除機能付多機能メカ『MONA-LISA』が通行人に無視されながら、時には蹴られつつも夜の街をふらふらと進む。

大通りではまた別のモナリザがソリッドヴィジョンサポートシステムであるデュエルフィールドを展開させながら、滑らかな挙動でカードを専用デュエルディスクにセットしていた。]

ピロパロ♪ ピピピー!
レベル4ブリキンギョと、
レベル4グリーン・ガジェットでオーバーレイ・ネットワークを構築ピピピー!

[ここは眠らない街――ネオカブキシティ。
ドローの音が虚空に響く。]

(@0) 2014/09/14(Sun) 00時半頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 01時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 01時頃


FSM団 ミナカタが参加しました。


【人】 FSM団 ミナカタ

─ ネオ・カブキシティ ─

[会場入り口に佇む大柄の男。
身を覆う白衣は、参加者だろうか、通りすぎる者達を煽るように翻る。

白衣のポケットに詰められたのは『数十年ぶりの夢』
一人っ子な上に医療の家計に生まれた男は、カードゲームなんて許しを得ることなどできなかった。ルールもわからないままこっそり購入してはお気に入りのものばかりをかき集めただけのこのデッキ(笑)は数十年経った今でも捨てられなかったのだ。]

 …フッ 

(4) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ついに来たわねッ!!!!この時が!!!!

 ワタシがクソ親父の目を盗んで集めた私の子<<デッキ>>たち…
 やっと、やっと、闘わせてあげられるのね……

 ハアァ… エクスタシー……

[180を超える大柄の"女"は両頬に手を当て恍惚の表情。
ブラックマジシャンに恋する28歳は一歩、また一歩と、会場へ、会場へと近づいて行く。

そして、その入り口を─────────]

(5) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[────通るはずだった。]

(6) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ハァ!?
 何、参加って自由じゃないのォ!?
 ふざけんじゃないわよ!

[計算外だった。
自由に入場して、『さーあ、倒しちゃうわよ☆』なんてやれると思っていたのに。何故だ。神はワタシを見放したのか。
ギャアギャアと騒ぎ立てる声は何処まで響いただろう。あまりの騒ぎに好みのガードマンが駆けつけ、抱えあげられる。]

 嘘よ……
 そしたらワタシ何のために病院休みに……

 あぁっ、やめて、イヤよ、イヤぁああぁ
 アイルビーバーーーーック!!!

(7) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)


FSM団 ミナカタが参加しました。


【見】 FSM団 ミナカタ

─ ネオ・カブキシティ ─

 何よもう……
 イイわよ…観戦するわよ……

[追い出されて数分後、頭を冷やした"女"は肩をガックリと落としながら帰還することだろう**]

(@1) 2014/09/14(Sun) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 02時頃


愛人 スージーが参加しました。


【人】 愛人 スージー

ほらそこ、危ないわよ!補導されたくなきゃどきなぁ!!

[黄色の髪が綺麗な女性が道路を滑走する。その先にいるのは黒い革ジャンの男、そう、彼は彼女…スージーが追い求めるターゲットである。]

さあ追い付いたわよ!いい加減観念なさい!

[そう言ってバイクに取り付けられた“デュエルディスク”にスージーは手を伸ばした。バイクの前方に表示されるは“オート操縦モード”の字。彼女が走っている滑走路はデュエル用のレースに姿を変え、彼女と前方を走る人物の他走る乗物は別路地へと姿を消した。]

もう逃げられないわよ!
さあ、ライディングデュエル!アクセラレーション!!

[ネオカブキシティを駆け巡る二つのバイクが双方火花を散らしつつデュエルフィールドを展開させる。]

(8) 2014/09/14(Sun) 02時頃

【人】 愛人 スージー

…ネオカブキシティ:滑走路

──さあ見てなさい!このターンでトドメにしてあげるわ!

[高らかに彼女は言った。手に所持しているのは一枚白いカード、それをそれを呼び起こす為に彼女は唱えるであろう。]

レベル4エーリアン・ソルジャーにレベル1エーリアンモナイトをチューニング!

侵略者達の恐怖に震え上がれ!シンクロ召喚!
我が前に降臨なさい【宇宙砦ゴルガー】!!

[彼女の跨ぐバイクの上空、そこに存在している四つ足の緑色の爬虫類と青く小さな軟体生物が星の姿へと変え5つの星を形成する。ソリッドビジョンに浮かびあがった緑の複数のリングに一筋の光が通れば一見大きな建物のようにも見える緑色の巨漢がそこに姿を現すであろう。
蠢く目が先を走る人物を捉える。されば相手は小さく悲鳴を上げたか。]

(9) 2014/09/14(Sun) 02時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 02時頃


小悪党 ドナルドが参加しました。


【見】 小悪党 ドナルド

[喧騒。歓声。悪臭。
安っぽいネオンをちりばめ、
人の心の闇を彩るネオ・カブキの町並みを見下ろす。
少女が立つ教会前>>3の傍。
ビルの屋上に立っていた]

   ――――ハ、

[少女の甘い囁きに群る信者達を鼻で笑う]

   欲望、なァ。
   今度はどんな遊びを思いついたやら

[とん、とコンクリートを蹴る。
黒いコートをはためかせ、
そのまま地上へ落下すると 

誰にも知られず、闇に呑まれていった**]

(@2) 2014/09/14(Sun) 02時頃

【人】 愛人 スージー

お遊びはお終いよ。
フィールド上のAカウンターを二つ取り除き、伏せカードを破壊!

【宇宙砦ゴルガー】でダイレクトアタック!!

[伏せられたカードが無残にも高らかに割れる音が響き渡る。【聖なるバリアー・ミラーフォース】も発動出来なければ意味がない。相手は為す術もなくその攻撃を受け、そしてバイクは緊急停止するであろう──LP0、対抗の負けである。]

ったく、ちまちまと逃げようとして面倒ったらありゃしないわ!次逃げたらレーンから突き落とす!いいな!!

[半ば恐喝に近い言葉が彼女の口から零れた。だが胸にしまっていた携帯電話から音が鳴れば彼女は声色を変えて答えたろう。]

はいっ!こちらスージーですぅ…え?ああ、それなら私の前で伸びてますよぅ。先輩達のお役御免ですねぇ。

[見えない相手にVの字。されば溜息が聞こえたか。そして続けられた言葉に彼女は無言で頷く。]

(10) 2014/09/14(Sun) 02時半頃

【人】 愛人 スージー

──…ええ、分かってますよ。クリスマスの動向を追うにはこれしかない…。

[デュエルに負けて止まったバイク、そこにいる男の身から抜き出すのは《マスターピース》と呼ばれる物質。この男が何かの目的あって謎の人物クリスマスからこれを受け取ったのは既に保安局に通達済みである。]

『闇のゲーム』…それが本当に引き起こされるのか。あるならば阻止しなくては。**

(11) 2014/09/14(Sun) 02時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 02時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 02時半頃


安全保障局 アランが参加しました。


【見】 安全保障局 アラン

― ネオカブキシティ ―

おとーさん聞いてください、iPh○ne6がついに発売します!

でも、僕は――…噂の何でも願いが叶うカードが欲しいです!

[明らかに日本人ではない眼鏡を掛けた大柄な男が、何やら興奮しながら片言な言葉で白い犬に話し掛けている。旗から見れば犬に話し掛けているただのイタイ外人だ。]

僕は、秋葉原には行きません。
僕は、カードゲームをします。

その日の為に―――ッ!一生懸命最強のカードを集めています!

[男はガバリとスーツの内側を見せびかした。道行く人々はその気味悪さに逃げて行っただろうか。背広には数えきれない程の内ポケットが備わっており、そのポケットの中には一枚ずつカードが入っていた。

 ―――そして、男は自信満々の顔で言う。]

nanac○!初○ミク柄Tカード!QU○カード!WA○Nカード!ぽ○たカード!

対戦相手は金に目が眩んでデッキを僕に寄越すに違いありません!

(@3) 2014/09/14(Sun) 02時半頃

スージーは、デュエルバイクじゃないわ、デュエルホイールだ。

2014/09/14(Sun) 02時半頃


【見】 安全保障局 アラン

はっはっはっは!ははは!僕の勝ちです!

[男は降伏する相手を想像してニヤニヤしている。高らかに勝ち誇りながら眼鏡をくいっと指で上げれば、キラーンと光る。そして、男は何かを思い出したように声を漏らす。]

―――あ、おとーさん!

こうしてはいられない、今…そふ○ばんくの店頭に行けば最強のデッキを貰えるって聞きました!僕…欲しいです!

行きましょう。

[男はスーツを着直してネクタイをキュッとしっかり締め上げると、白い犬と共に目的地へと急いだ。*]

(@4) 2014/09/14(Sun) 02時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 03時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 03時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 03時頃


おひめさま タルトが参加しました。


【人】 おひめさま タルト

―ネオ・カブキシティスクール初等部―


  ――ばいばぁい。またね!


[ばいばい、手をふりふり。
今日はもう下校時間]

    むぅ、おトイレ…


[おともだちと一緒だと中々言えなかったんだ。
ぱたぱたとローファの音を立てながら、急ぎ足]

(12) 2014/09/14(Sun) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

[ぱたぱた。 あ ]

 がいじんさんとワンちゃんだ

[>>@3>>@4喋ってる。ワンちゃんの言葉わかるんだ。

じー

――むむ、どっかいった]


 すごいひとに会っちゃった!
  パパにも言わないと!


[今日はパパの会社を見学させてくれるんだって!
おしっこ漏れちゃうから早くいこーっと]**

(13) 2014/09/14(Sun) 03時頃

【見】 小悪党 ドナルド

―ネオ・カブキシティ 滑走路―

 チッ。

[煙草の紫煙を吐き出して、盛大に舌打ちをした。
生ぬるい夜風に紅い髪を靡かせて
男はデュエルバトルの行われた滑走路に立つ]

 だぁから こういう連中はザコだっつっただろうが

[そこには先日、『スター・ウィズダム教団』に魅せられ
信者となった男が、
デュエルに敗北>>10し無様にも伸びていただろうか。
”奇跡”に魅せられ、簡単に魂を売る安い奴。
もしかしたらデュエルポリス>>11の姿もあったかもしれないが、
構わずに胸倉を掴み、LP0で意識を喪った男を揺さぶる]

(@5) 2014/09/14(Sun) 03時頃

【見】 小悪党 ドナルド

 おい。
 本番前に盗られるとはとんだ糞だな くくく

[ひ、と引き攣った声が聞こえてくれば、愉悦に低く嗤う]

 助けて……なんて、 今更ほざいてんじゃあねえよ
 簡単に手放したらどうなるかってのは 聞いてんだろう?
       ……煩ェ

[知らない、助けて――叫ぶ男の鳴き声に顔を顰めると
その貧弱な首を絞めて

――哀れな敗北者もろとも、闇の中へ消えていった*]

(@6) 2014/09/14(Sun) 03時頃

神聖騎士 ライトニングが参加しました。


【人】 神聖騎士 ライトニング

[―――――一閃。

空を斬る、一筋の刃。
月光を受け、その銀は煌めきを増す。

      ……――――斬、

切られた風の音は重い。]

……Checkmate.

[このご時世に似つかわしくない、
鎧姿の男が小さく、そう言葉を漏らした。
光輝く剣の柄を取りし騎士の剣筋はただ一つ、
黒き甲冑の男。]

(14) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

光たる騎士に逆らいし、愚かな魔剣士よ!
逝け、聖剣の名の下に!!

      ―――――ホーリー・ライトニング!!

[編んだ銀髪を宵の風に揺らす。
憐れな黒き男に、凛、と。
突きつけられし宣告は、

――――――――――‟敗北”の、二文字。

輝きを帯びた剣が、宙を薙ぐ。
非情な音は、その命を零へと還すのだった。]

(15) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

神聖騎士 ライトニングがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(神聖騎士 ライトニングは村を出ました)


暗黒騎士 トルニトスが参加しました。


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―ネオ・カブキシティ/裏路地―

……ク、ハ……、ハハハハハハハハハッ!!!

[帳の降りた街に、一際低い男の声が響き渡る。
そこは、ネオカブキシティの‟裏”。

違法なデュエルが蔓延り、
デュエルポリスさえ入り込まないような場所。
正しく、『無法地帯』と言えよう。

そんな所に、二人の‟異質”な男達は居た。]

流石だ、『聖騎士』――――リヒト・ナハト。
……『約束』は守ろう。

(16) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

しかしゆめゆめ忘れるな!!
『光』と『闇』は表裏一体。

―――光が強い程、闇もまた濃くなる。
貴様の‟本質”もまた……、

…………ククッ、これくらいにしておこう。
では、また会おう、『我が半身』よ。

[そして、一際不気味な高笑いを残すと、
男は赤いマントを翻し、何も無かったかのように掻き消えた。

      ―――カードを一枚、その場に遺して。]

(17) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

暗黒騎士 トルニトスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(暗黒騎士 トルニトスは村を出ました)


墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

―ネオ・カブキシティ/裏路地―

[―――――カシャン、

響いた鎧の音は、外見に反して軽い。
男は編んだ銀髪を解き、その長い髪を風に舞わせた。

この街の空気も、風紀も嫌いだ。
ただ、この星にも似たネオンは、嫌いじゃない。

被ったままの兜を取ると、じィ、っと見つめる。
―――煙に撒かれたように消えた、男の跡を。]

……一体、彼奴はどこへ消えた……?
精霊の類か?それにしては、奇妙な者だったが……。

[見回しても、落ちたカード以外その痕跡は無い。
軽く鉄の音を鳴らし、その場にしゃがみこむ。
手を伸ばし、男は裏向きになって落ちたカードを拾いあげた。]

(18) 2014/09/14(Sun) 03時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 03時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 03時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……このカード……、

[拾い上げたカードを食い入るようにして見つめる。
自分が知り得る限り、見たことの無いもの。
シリーズ名も聞き覚えは無かったが、それだけならまだいい。

問題は、種族すらも見覚えが無かったこと。
それなのに、何故既視感があるように感じるのだろうか。
禍々しいイラストのカードから目を外し、顔を上げた。

カードを拾い上げた今、
灰色の、見慣れたバーの壁があるだけ。
表情の機微は乏しかったが、不思議そうに首を傾げ。]

(19) 2014/09/14(Sun) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

考えていても仕方ないな。
……今夜は疲れた、親父さんに何か驕ってもらうとしよう。

[立ち上がれば、
首を軽く一回しした後、月を見、力無く笑う。

拾い上げたカードはケースの中へ仕舞い、
目の前の、バー『地下帝国≪アンダーグラウンド≫』。
その白い扉を引き、地下へと潜る*]

(20) 2014/09/14(Sun) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 04時半頃


【見】 小悪党 ドナルド

 ―ネオ・カブキシティの片隅―

[猥雑な落書きで埋め尽くされた路地裏。
冷たい壁に凭れかかっている。

煙草をふかし、それを放るとぐしゃりと踏み潰す。
紫煙が排ガス交じりの空気に溶けていった。
先ほどの男の断末魔のように]

 …………お仕事、なァ。
  マ…精精頑張りましょうや お互い?

[全く、声だけでも騒がしい神様だと呟く。
懐からカードを取り出して切る。
一枚引いて、くつりと嗤った]

(@7) 2014/09/14(Sun) 07時頃

【見】 小悪党 ドナルド

 
 THE FOOL……

[自由。愚行。探求。利己。
それは欲望のるつぼたるこの街の住人のようで、
この己のようで、
あの神を名乗る少女のようで。

アルカナフォースの0をネオンに翳しながら、
響く金属音>>18に隻眼を細めた*]

(@8) 2014/09/14(Sun) 07時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 07時頃


幽閉児 ジャックが参加しました。


【見】 幽閉児 ジャック

どういうことだ……この僕様が負けるだなんて!
Oh!Shit!!!

[黒衣を纏い、ブリッジをしつつカサカサ歩く姿はまるでゴキb……
いや、ここでは言わないのが礼儀だろうか。
彼≪ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口≫の機嫌はいつにも増して悪かった。いつもの4倍速で動く姿はやはりゴ…。]

僕様のデッキの何が悪かったっていうんだ!!
コッソリ≪強欲な壺≫をいれたからMyGodFatherがお怒りなのかい!?

[勝負に負けたものの身ぐるみはだいたい剥がされる。そんな現実を知る彼は逃げていたのだ。これからも奴からは逃げねばなるまい。そう、黒い彗星のようにーーー]

(@9) 2014/09/14(Sun) 07時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 07時半頃


【人】 愛人 スージー

―ネオ・カブキシティ 滑走路―

[突如現れた>>@5煙草を吸う赤髪の男にスージーは驚きを隠し切れなかった。事故防止の為通行人と隔離されたこのデュエルレーンに人が、しかもDホイールに乗らずいるのは異常だったから。]

貴方は…?

[驚き過ぎたのか、そうとしか問えなかった。こちらの様子など気にもせずデュエルで負けた男の胸倉を掴み揺さぶる様をみれば「彼の味方ではない」とまでは判断したか。]

あ、ちょっと待ちなさい!

[まだ事情聴取が終わってない。だが>>@6彼は構わず敗北者の首を掴み、そして相手ごと姿を消したであろう。誰も居なくなったレーンの上、主人を失ったDホイールが確かに先程まで敗北者がそこにいたことを示す。]

(21) 2014/09/14(Sun) 10時半頃

奇跡の子 カリュクスが参加しました。


【人】 奇跡の子 カリュクス

「尼僧?ブッティズムの?その格好でか?」

ネオ・カブキシティのある公園。
隣のベンチに座る男が白い女にそう聞いてきた。

「身なりは記号です。それほど重要ではありません。この服も好意で施されたものです。重要なのはあくまで【輪廻からの解脱】です」

白い女は男の方を向かず、男の問いに宗教観な解説で答えた。
ナンパ目的で近づいた男は胡散臭い宗教観を前に早々に後悔したが、それでも食い下がろうと知っている言葉から強引に話題を広げようとした。

「あぁ、えーと輪廻ってあれでしょ。死んだら別の何かに生まれ変わるっていう。もしそうなら俺はちょっと前まで猫か何かだったのかもしれないね。でも君みたいな子にこうして出会えたんだから、輪廻ってのはいいもんだよね」

「生は苦です」

「……へ?」

「生きている内は迷いの中にあり、生き続けることは苦行です。この世に執着し輪廻を彷徨う限り、真の理想へ至ることはできません。あなたにとってどうだかは知りませんが、私にとってこの世はまさしく苦行そのものです」

後悔は強くなり、男はこの公園から離れることを決心した。

(22) 2014/09/14(Sun) 11時頃

【人】 愛人 スージー

──簡単に手放したらどうなるかってのは聞いてるのだろうって…?

[やはり、噂に聞く闇のゲームの事で相違ないのであろうか。本番前に盗られたという言葉を聞く限りそうなのだろう。だが明確には分からず悩ましい。この手に収めたマスターピースがどれほど恐ろしい物なのか現時点スージーも分からない、知らない。
消えた彼らを見て>>@6スージーがぼんやりとしていると仲間たちが現場に到着するであろう。…事情聴取は敗北者の男ではなくスージーに変わっただけ。]

(23) 2014/09/14(Sun) 11時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

「へ、へぇ。そうなんだ。なんかその解脱ってのを邪魔しちゃってるみたいだから俺そろそろ行くよ」

男が席を立とうとした瞬間、彼のホルダーのなかにしまっていったカードが散らばった。

「やべ」

「……カードですか」

初めて、女が男の方を向いた。正確には男がちりばめたカードにだが。
それに対して男は、後悔の姿勢をやめ、カードの話題がら近寄ろうと思った。

「あ、知ってる?デュエルモンスターズ。じゃあ、あの噂も?」

「噂?」

「あれ、そっちは知らないんだ。この街のデュエリストの間じゃちょっと有名だぜ。なんか金髪の女が神の奇跡がどうとか、願いがかなうがどうとか言ってたっけ」

(24) 2014/09/14(Sun) 11時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 11時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

「奇跡ですか。明らかに胡散臭いですね」

あんたもだよ。心で男は思ったが飲み込んだ。

「かもな。でも、俺はそう眉唾とも思ってないぜ」

そう言って男は胸ポケットに手を入れた。
そしてそこから金色の、小さな鍵状のものを取り出した。
【マスターピース】
そう呼ばれるものだった。

「それは?」

「その女からもらったんだ。教会でわめいているところを通りがかって、その時にな。ただ渡された。それだけなのに、金髪の女の話が本当だって思ったね」

(25) 2014/09/14(Sun) 11時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

「……神、……奇跡」

白い女はベンチから立ち、男と向き合った。

「一つ、お願いがあります」

白い女からの初めての問いかけに男は、こりゃ意外にイケるかもと思った。

「あぁいいよ。なんだって言ってくれ」

「その鍵をかけて、デュエルしましょう」

白い女は左腕をまっすぐ、夜空へと掲げた。
その瞬間、彼女の腕に先ほどまでそこになかったデュエルディスクが突如出現した。

男が驚く中、白い女は静かに笑った。

(26) 2014/09/14(Sun) 11時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 11時頃


【見】 安全保障局 アラン

― そふ○ばんく ―

[ネオカブキシティのとある一角にあるショッピングモール、その中に男が目的地としていた店〜ソフトバ○ク〜はあった。胸をときめかせ、その瞳もきらりと輝かせ、まるで幼少期の頃にでも戻ったようだ。]

店員さん!
僕に――…最強のデッキとやらをプレゼントしてください!

What's!?iP○ne6を予約しないと貰えない?なんてこった…仕方ないですね、おとーさん。

[男はやれやれというようなポーズをした後、スーツの中を漁ると迷いのないその手で一枚のカードを取り出した。]

僕の切り札――…イオ○カード!!!

(@10) 2014/09/14(Sun) 11時頃

【見】 幽閉児 ジャック

アハーハァァ!!!
決闘者風情が僕様のスピードについてこられるかな!

[┌(_Д_┌ )┐カサカサカサカサ…。路地裏をうねるように駆け抜ける煌く黒衣、無機質な仮面、ブリッジ体勢の少年。]

Oh!Shit!!また行き止まりだ!僕様の旅路を邪魔するこのくそったれな護符壁!!こいつをなんとかしないと僕様はあのスプレーにやられてしまう!

[恐怖を感じてはいるものの、そこに焦燥感はない。自慢の腕(?)と足に力を込め、その斜角90°の壁を



       ━━━━登 り 始 め た の だ 。]

僕様の逃避行はまだまだ続くのさッ!

[その壁の向こう…そこは…『ソフトバ○ク』でした。]

(@11) 2014/09/14(Sun) 11時半頃

【見】 安全保障局 アラン

…っ…ハ!ハハハハハハハハハハハ!

[店員に目的の品を譲り受けると、野太い笑いが店内中に響き渡る。最強のデッキ<<ソフトバンクスペシャル>>を恍惚とした表情で眺めていれば、口元から一筋の細い滝<<ヨダレ>>…!]

じゅる……
これは――ッ!最強です、間違いありません!

[彼の手元には四枚のソフトバ○クカードが並んでいた。内訳は銀色のカードが三枚…JC○、M○ster Card、VI○A。それから、一際光り輝く金色のアメリカンエ○スプレス…。]

…こ、これで――…欧米にも勝てる!!!!

今日から君が切り札です!

(@12) 2014/09/14(Sun) 12時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 12時頃


【見】 安全保障局 アラン

―――………!?壁が揺れている!

な、何ですか“ アレ ”は――!

[>>@11手に入ったばかりの素晴らしいカードに夢中になっていると、突如店の壁がぐらりと揺れ始めた――…。

 ――確か、隣の壁は、

     d○como―――…]

…これはまずいです、おとーさん……スパイが来ます!

(@13) 2014/09/14(Sun) 12時頃

【見】 安全保障局 アラン

ぎえええええええええええええええ!

[ そして―――――…、

  まず、壁から現れたのは――――… ]

――――……!!!少年の頭!?!?

[目にも留まらぬ物凄い速さで壁を超えてくる姿に驚愕して口をあんぐりと開けて立ち尽くす。]

ば、化け物おおおおおおおおおぉ!

(@14) 2014/09/14(Sun) 12時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

[カサカサ…ウィーン。
ブリッジのままソフトバ○クの自動ドアを通り抜ける。目の前に見えるのは男>>@13。]

何僕様をみてるんだ!
僕様を化物扱いするな!このメガネ坊主!

[激おこである。しかし、仮面のせいか表情は見えない。
男のそばに文字通りにじり寄り、グワンと体を折り曲げ所謂二足歩行に切り替える。]

僕様は人間だ!
ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ!

[キリリとした表情(は見えない。)でそのメガネに指を突き立てる。文字通り突き立てる。]

坊主メガネ!僕様は名乗ったぞ!さぁ、名乗りたまえ

[腰を87°曲げてふんぞり返ってみせる。]

(@15) 2014/09/14(Sun) 12時半頃

【見】 新製品 モナリザ

ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
インダストリアル・イリュージョン社の新製品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガイシマス!
トコロデ皆様!モナリザには以下の機能が搭載されてイマス!

[機械の顔がカメラの『此方側』を見たかと思えば、人通りの少ない路地裏で誰に言うでもなく説明を始めた。]

・デュエル機能
デュエルの相手が欲しい場合ニ対応デキマス!
デュエリストAIレベルとしてプチモスレベルの1からトリシューラレベルの9までの強さから選択してデュエルできるシステムデス。
ゼヒ演出に使ってクダサイ!実際にデュエルも可能デス。

・デュエルサポート機能
カードの裁定確認やジャッジを行うことがデキマス。
基本的にこちらから勝手に判断することはアリマセン。デュエル中に不安なコトが発生した時にお申し付けクダサイ!
裁定はその時点でのものを採用しますガ、フィールド魔法やダメステ関連の裁定などはマスタールール2の裁定で判断シマス。

・ストレス解消
エッ?アレッ?その手にある武器めいた鉄パイプはナンデスカ!?
ヤ、ヤメテクダサイ!オネガイシマス!ナンデモシマスカr……ピギャッアアアァーッ!!?

(@16) 2014/09/14(Sun) 12時半頃

【見】 小悪党 ドナルド

―ネオカブキシティ:深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫―

「なあ、知ってるか――? 
近々大きなデュエル大会があるらしいぜ」

「主催者はあの『スターウィズダム教団』の――」

 なんでも 参加するにゃ資格がいるってね
 優勝者には――神の力が贈られるそうだ


[おお、と息を呑むもの。眉唾ものだと詰るもの。
それぞれの反応を見ながら、フードの下で口元が三日月を描く。

地下帝国≪アンダーグラウンド≫に集う酒飲みに紛れて
男はそんな、闇のゲームの話をしている。]

(@17) 2014/09/14(Sun) 12時半頃

【見】 小悪党 ドナルド

[バーで。街角で。公園で。
メリィ・クリスマスの企むゲームの噂は密やかに交わされ
街を浸していく。

「デュエルバトル」「見返りは神の力」
男は 今は只管にその噂話を広めて
より強いデュエリストに……欲望の飼い主に
神のカード<マスターコード>の欠片たる
【マスターピース】が渡るよう 仕向けるだけ。

着火した時、より大きな炎が燃え上がるように。

そういえば先ほど会った>>21>>23デュエルポリスの女。
――彼女も欲望充ちる闇のゲームに参加するのだろうか。
きっと、招かれるのだろうが]


 愉しいねえ。女神様…?

[静かに呟き、からり、安酒を満たした杯を干した]

(@18) 2014/09/14(Sun) 12時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 12時半頃


半の目 丁助が参加しました。


【人】 半の目 丁助

                      ┏┓              ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┏╋──────────────╋┓

     ネオ・カブキチョウ

┗╋──────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛              ┗┛


[ ここは深夜のネオ・カブキチョウ。色鮮やかなネオンとバイオレンスな喧騒に包まれた自由と混沌の街だ。
 そんなネオ・カブキチョウの正面ゲートを通過し繁華街の方面へとエンジンを蒸すのは、一目で高級な、それこそ傷の一つでもつけようものならその弁償金だけで一生を費やされかねない、一台の車である。
 本来ならば闇夜に溶けこむであろう漆黒のそれは、しかし繁華街の眠らぬ光によって照らされ前へと進む。

(27) 2014/09/14(Sun) 13時頃

【人】 半の目 丁助

 チカチカと燦めく光に、運転席に座る固太りしたスーツ姿の男がうっとおしげに顔を歪めた。車と対比するかのような純白のスーツを纏った男。様になり過ぎているスキンヘッドに、頬へ残る大きな傷跡、360°何処から見ても「や」の付く自由業の人間にしか見えない彼は、見た目通りカタギの者ではない。其れもそのはず、彼はここからそう遠くない世界有数の大都市、その裏側を締める、とある組織の首領なのだから。
 無論、普段ならば車の運転など子飼いの者に行わせられる立場に居る彼がこうして愛車を走らせているのには其れ相応の理由と言うものが存在する。]


いやぁ、運悪くヘリが墜落しかけて飛び降りた時にゃ「こりゃ年貢の納め時か」と思ったもんだが……運良くおやっさんの家のプールに墜ちて、運良く即死をまぬがれて、運良くおやっさんが家に居て、運良く近くに病院があって、運良くおやっさんの探し物がオレと同じもんで、運良くそれが二つ以上あって、運良くオレにそいつを手にする素質があって、そんでここまで送ってくれると分かった時にゃ「捨てる神あれば拾う神あり」って感動したってもんよぉ、なぁおやっさん‼︎

「…………そうだな」

(28) 2014/09/14(Sun) 13時頃

【人】 半の目 丁助


[ ……で、その理由となる男は、にへらと笑って彼へと語りかけていた。簡素な流し姿に、揉み上げがクルクルと円を描いている薄い赤毛、煮ても焼いても食えなさそうな、そんな笑みが印象として頭にこびりつくような男だ。
 出会って以来、常に彼の頭痛の種となり続けていたこの男の眉間に鉛玉をぶち込んでやりたい衝動をなんとか抑えると、彼は投げやりな返事を返し目的地までの道程を確かめる。
 彼と男の関係は今し方、助手席でヘラヘラと笑っている男が述べた通りであり、それが最重要機密事項であるためにこうして首領である彼自身が動き、そして件の墜落ヘリが彼の有する工場の一つを駄目にしてくれた故に二人の関係は赤の他人(ブチ殺し対象外)以上ビジネスパートナー未満なのであった。
 彼の走らせる車はやがて繁華街のとあるビジネスホテルの前に停車し、男は助手席からコンクリートの大地へと降り立った。]


「うちの系列のホテルだ。部屋は取ってある、フロントで名乗れば問題なく鍵を受け取れるだろう……そして絶対に勝て、いいな? 負ければ、」

(29) 2014/09/14(Sun) 13時頃

【人】 半の目 丁助


死、あるのみ。ってなぁ? 分かってる、分かってるぜいおやっさん。分かりやすいのは大好きだ‼︎ 巨大地下組織の首領の家に不法侵入、運良くまだ首が繋がってるだけでも儲けもんって奴さなぁ。おやっさんには感謝してる、あんがとな!

「……そう、か。貴様は気に食わない奴だったが、健闘を祈っている。じゃあな」


[ そう言い残し、彼は車を対向車線へ滑り込ませ、エンジン音と共にネオンの向こうへと去って行った。
 その様子をぼんやりと眺めていた男は、やがて黒い点が光の中へ消えてゆくのを確認し、さも楽し気な笑みを貼り付け、嗤う。]

(30) 2014/09/14(Sun) 13時頃

【人】 半の目 丁助

運が良ければこの世は天国‼︎ 

運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》の名にかけて‼︎ 男丁助、いっちょ殴り込みデュエルと洒落込みますかぁ‼︎

(31) 2014/09/14(Sun) 13時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 13時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 13時頃


【見】 安全保障局 アラン

[>>@15自動ドアから入ってきたのは黒い服を纏う少年――…ブリッジをしながら進むその姿はただのゴキb――…こほん。
思わず化物扱いすれば叱咤が飛んできて、困惑した表情を浮かべながら彼をじっと見据えた。]

メガネ坊主――…そのままですね…。

[至って冷静に対応したが、いきなりその上半身を起こして二足歩行になるのを見れば…その奇妙な光景に再び目は見開かれる。]

…お、おお…人間…らしいです、おとーさん。

[男はしゃがみ込んで白い犬にこそこそと耳打ちをした。仮面のせいで表情が見えないのと、少年ということもあり、相手が激おこしていても全く迫力がない。]

じゃ、ジャック君ですか――…残念ですが、僕には名前がありません。お兄さんとでも呼んでください。

[指を突き立てられれば申し訳なさそうにそう言ったが、果たして仮面の少年は納得してくれただろうか。

 ――彼が再びふんぞり反れば衝撃を受けてこう叫んだ。]

(@19) 2014/09/14(Sun) 13時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 13時半頃


【見】 安全保障局 アラン

――…良いでしょう!デュエルをしましょう!

リンボーダンスでバトルしようと言うのですね!?
さあ、店員さん……物干し竿を持ってきなさい!!!

(@20) 2014/09/14(Sun) 13時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 13時半頃


【見】 幽閉児 ジャック

よし受けた!

[もはや反射である。その後に続く言葉に戦慄する。リンボーダンス…新たな種類のカードと勘違いする。]

ダンスバトル…っ!?
踊るようにカードを捌くというのか…ッ
このメガネ…できる…ッ!!!

[腕ではなく足に現れたデュエルディスク。そう。彼はこれでも決闘者なのだ。デッキはもちろんゴ…もとい昆虫族中心。]

ゴキブリのように這い!!!ムカデのように噛む!

[そんなことを言いながら相手の出方を伺う…が、勘違いですよ、ジャックくん。]

さぁ!闇のデュエルの始まりだZE!

(@21) 2014/09/14(Sun) 13時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 13時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 14時頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 14時頃


【人】 愛人 スージー

─保安局─

──消えた、だと?そんなデタラメな事あるわけ無いだろ!

ならどう説明しろと言うのですか!?バイクに搭載していたビデオテープにも証拠残ってたじゃないですか!!

[この上司は頭が固い。闇のゲームとやらの存在を否定さえするのだ。こうして保安局が動くのはネオドミノシティでの一件があるからだというのに。]

…全く、良いです。先輩に報告書上げ直します。

[嗚呼全くもって皮肉。]

(32) 2014/09/14(Sun) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―→ネオカブキシティ・深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫―

        …………?

[――――――――ひらり


戸を引き、鈴が鳴る。
刹那、何かがケースから舞い落ちる。
何かの断片。恐らく、カードの。

色素の薄い、薄青灰の瞳で追う。]

      ……何だ?一体……。

さっきの剣士……、トルニトスだったか。
彼奴のもの、なのだろうか?

それにしても、あの場にはカードしか残っていなかったはず…。

(33) 2014/09/14(Sun) 14時半頃

【人】 愛人 スージー

─保安局外─

[職務を終えたのは新たに朝を迎えてから。事情聴取と報告書制作と、それから本件の為に集めていた闇のゲームに関する情報の再読み込み。…朝日が、辛い。]

はぁ、全くもう…もう次の出勤時間になるのだけど。憂さ晴らしに公園で昼寝しようかしら。

[にしても、資料を探して見たが>>@17赤髪の男に関するデータは一切なかった。あの存在が闇のゲームについて何か情報を知り得ているのではないかと思うのだが、その詳細は不明だ。この闇のゲームに関する話を振り撒いているという存在すら何者か分かっていないというのに悩みが増えてばかりだ。そもそも赤髪の男の顔は分かれど名前も知らぬその人物をこの町から探すのは些か問題か。情報が少な過ぎる。保安局内データベースを漁ろうにもあされぬ。]

(34) 2014/09/14(Sun) 14時半頃

スージーは、ヘルメットを被ると「面倒ったらありゃしないわね」と言ってDホイールに跨る。

2014/09/14(Sun) 14時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 14時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[御世辞にもあまり血色の良いとは言えない、
その白い顔。それを、ほんの少し昏くする。

薄桃の唇に折り曲げた人指し指を当て、
暫くばかり、謎の『ピース』を見つめていたが。

吐息を一つ零し、
カシャ、カシャリ、と金属音を鳴らし、床板を踏む。

――――――『分からない』

そう緩やかに首を振り、一度男は考えるのを止め、
仄暗い店内までの狭い階段を降りきったのだった。]

(35) 2014/09/14(Sun) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内 ―

『よう、リヒト。あの甲冑野郎はどうなったんだい?
いきなりお前と勝負をさせろ、と来た時は驚いたがなあ』

[店内に降り立った時、陽気に話しかけてくる中年の男が一人。
色付き硝子の酒瓶を一本手に、ククッ、と主人は笑い上げる。]


ああ……、あんな有象無象に僕が負ける訳無いでしょう。
『地下帝国』に紛れ込み、あまつさえ、この僕……。

この界隈を統治せし、
≪新月の騎士-ホーリー・ミッドナイト-≫
―――『聖騎士』リヒト・ナハトに喧嘩を売る、愚か者にね。


[青年は瞬きを一つ、零す。
まるで何でも無いかのように、言い放って、
椅子を一つ引いて、カウンター席の隅に陣取った。]

(36) 2014/09/14(Sun) 15時頃

革命家 モンドが参加しました。


【人】 革命家 モンド

― ネオカブキシティ ―

[其処は煌びやかな灯りに包まれた街。
その繁華街の一角にある飲み屋でモンドは一人酒を浴びるように飲んでいた。

マスター・ピースを受け取りこの街にやってきて数日。
路銀も底を尽き、現在の飲み屋に入ったは良いものの気付いた時には財布の残金を超える酒を飲んでいた]

うっ、うっ……全て世の中が悪いんだ……

[机に突っ伏し、それでも片手にコップを持って呻き声に近い涙声を漏らしていた。
どうにかしてこの状況を潜り抜けなければならない。
機会は必ずやってくるだろう。
それまでは、ただの飲んだくれとして振る舞わなければならない]

(37) 2014/09/14(Sun) 15時半頃

【人】 愛人 スージー

─朝:滑走路─

(…そういえば、先輩に渡し忘れてしまったわ。)

[Dホイールを運転しながら思い出すのは昨夜の【マスターピース】。神の力を齎すだとか謳われるそれは見たところ何かの欠片の様だが明確には分からない。まるでカードのようだ、と直感でそう思うものの明確ではないのでその思考は投げる。折角ならネオカブキシティ随一の研究所で物質を調べるべきだろうか……そう思案していたその時、]

ん?…何か来てるわね。

[バックミラー越しに映る自身の物とは違うDホイールが見えた。相手の表情は分からないが唯一言えるのはタイヤに違法改造を施しているということ……アレにタイヤが当たればクラッシュは間違いなしだ。]

何か用かしら?違法改造の容疑で書類送検されたい?

[問い掛けるものの反応無し。代わりに返って来た言葉は──]

(38) 2014/09/14(Sun) 15時半頃

【人】 愛人 スージー

お前の持つ【マスターピース】を寄越せ…!!

[血走る目を見た次の瞬間、目の前に広がる世界は転換する。半強制的なデュエルレーンへの変貌に眉を顰めるばかり。奴は欲を持ってして【マスターピース】を狙うのか。]

仕方が無いわね…ライディングデュエル受けてたとうじゃない!

[お願いだから寝かして欲しいけど。]

(39) 2014/09/14(Sun) 16時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 16時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 そうだ。親父さん、今日一杯驕ってくれません?
ほら、『仕事』はちゃんとこなして来ましたし。

………いいでしょう?

[カウンターに肘を付き、両の手を組む。
その白魚のような手を、口元に寄せて。

少しばかり口角を吊り上げ、右の目を軽くウィンク。
主人の好意に付け入るように酒を強請る。
年齢の事は言わないのが御約束だ。]

『……お前なあ、あれは俺が見かねて拾ってきたんだろうが!
さっさとちゃんとした職くらい見つけろっての。
まあ、払うモン、払ってくれてるから俺は構わねえけどさ。

仕方ねえな、今日だけだぞ?』

[普通の人間なら御尤もな御叱りも、
青年は耳に痛い様子も無く、薄く微笑んだまま。]

(40) 2014/09/14(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[最も、その優男的な微笑みは、
   ―――手持ちが寂しくなってきた事を示すのだが。

恐らく主人は、長い付き合いだから気付いているのだろう。]


…僕に相応しい仕事が無いから仕方ないでしょう?
まあ、御忠告は聞いておきますよ……。そのうち、ね。

フフッ、ありがとうマスター。
置いて貰える分のお金は、ちゃんと払いますから。


[ここの所、‟外”で自分を見ると逃げていく連中が多い。
それが、青年にとって一番の悩みだった。

追剥ぎ――もとい、『制裁』を加えようにも、相手が居ないのだ。
所詮界隈を握ると言えど、個人の類。
極道や組織的なものに敵う訳は無かった。
     ―――そう、デュエルの腕以外では。]

(41) 2014/09/14(Sun) 16時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

公園に、一閃の鋭い光が輝いた。

「……LPを0にしました。私の勝ちです」

その言葉に、男が応えることはなかった。
ただ膝をつき、【マスターピース】を握りしめて、一言も話せずにいた。

「ハァ…ハァ……」

男は体を動かせずにいた。

「言ったでしょう。【生は苦です】と。生きることで生まれる【痛み】も一つの苦です」

(42) 2014/09/14(Sun) 16時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

(……なん、で……)

男は思った。焦げ付く脳の片隅で思考が続いていた。

マスターピースを握ろうと左手に力をこめた。
だが、マスターピースは手の隙間からこぼれ落ちた。

(……な、なんで……)

もう一度力をこめようとしたが、できなかった。
もう力を入れるための手が無いのだから。

(……なんで、俺は生きているんだ……!)

(43) 2014/09/14(Sun) 16時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

男の体は焼き尽くされていた。
皮膚は黒く焦げ、水分は蒸発し、無残なほどに痩せ細ったシルエットになっても、男は生きていた。

「仏教では殺生が許されない。尼僧の私が貴方を直接殺すデュエルなんてするはずないでしょう」

そう言って、白い破戒僧は男だったものへ近付き、マスターピースを拾い上げた。

「では、これはいただきますね。次の輪廻で、貴方が解脱できることを祈っています」

言い残し、尼僧は公園から去って行った。
公園にはその後、雨が降った。
男だったものはその雨で崩され、その時やっと死んだ。

(44) 2014/09/14(Sun) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ことり、と目の前に置かれたスプリッツァーのグラス。
透明な海の中で躍る泡に視線を落とし、硝子を揺らす。]

『………ん?なんか落ちてんぞ?なんだこれ、ゴミ?』

あ……、それ。僕のです。さっき、そう。
‟貰った”んです。あの甲冑と戦った時にね。

[あながち、拾ったのだから嘘は吐いていない。
とは言え、かっぱらったにせよ、拾ったにせよ。
‟人聞きが悪いから”、須らく‟貰った”ことにしていた。

主人の摘み上げた、先程のピース。
白い皮手袋をした手を伸ばせば、すとん、とその手に収まる。

その時だ。
   ―――>>@17一つの噺が、彼の耳に入ったのは。]

(45) 2014/09/14(Sun) 16時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 17時頃


ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[陽が落ちていく。刻は夕暮れ。
   ビルの形に切り取られた空。
      繁華街から聞こえる暈けた喧騒。

其処はネオカブキシティのバックストリート、ビルの路地裏。長身痩躯の男が一人、壁に肩を預けていた。]

――嗚呼。面倒なことになってしまった――

[男の端正な顔が、淡く青白い光に照らされた。無表情の男の双眸には光を放つカード――神の破片《マスターピース》が映る。]

……けれど、やった方が楽になんだろう?

   なら、やってやる――

[男は輝くカードをデッキポケットに仕舞えば、気怠そうに身体を起こした。ひとつ、大きな欠伸。暗い路地裏から繁華街へと足を運んでいく。

空は群青。時計の針は夜に迫っていた。]

(46) 2014/09/14(Sun) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 17時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 17時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 17時半頃


【見】 小悪党 ドナルド

―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―

 へェ……

[異世界<<アタラクシア>>の物質で構成されたる
【マスターピース】の気配を感じ取り、
男はゆるり隻眼を細めた。

カウンターに寄って
  こつん、と水滴きらめく冷えたグラスを置き]

 マスター。ごちそうさん。

[立ち去り際、
鎧を纏った 銀髪の綺麗な青年>>45を見下ろした。]

 そのピースは、どうやらアンタを選んだみてェだな
 お噂はかねがね……≪新月の騎士-ホーリー・ミッドナイト-≫。

[ニィ、とフードを被った黒コートの男が嗤う]

(@22) 2014/09/14(Sun) 17時半頃

【見】 小悪党 ドナルド

 

 アンタが持つそれは、神の力を得る為の
  素晴らしいゲームへの片道切符<<チケット>>。

 近々アンタのところにもアナウンスが届くだろう……

 ところで、だ。
 アンタに、”望み”はあるかい 騎士さん…?

[相手を見定める蛇のように、隻眼を撓めた]

(@23) 2014/09/14(Sun) 17時半頃

【見】 安全保障局 アラン

…ふっふっふ…、僕は強いですよ?

[店員が物干し竿を持ってくるとそのまま持たせて、いざ勝負。例え相手が普段からイナヴァウアーをしていて自分より小さい子どもだとしても――…

   負ける理由にはならないッ!]

おとーさん、見ててください――…
        僕は絶対に勝ちます!

[>>@21踊りながらのカードゲームと言われれば、目をきょとん…とさせた。手ではなく、足元に現れたデュエルディスク…!

 まさか、リンボーダンスをしながらのカードゲームだと―――!?

この小さな少年も決闘者だというのか――…。]

―――素晴らしい、私は感動しました。

[ならば、と…スーツに現れたデュエルディスクから先程GETしたばかりのソフトバ○クカードを繰り出す。

 そして、彼の手札を攻撃しようと物干し竿を潜り抜け始めたのだ。]

(@24) 2014/09/14(Sun) 17時半頃

【見】 安全保障局 アラン

――絶対に負けられない戦いが、其処にあった。

(@25) 2014/09/14(Sun) 17時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 17時半頃


【人】 愛人 スージー

貫ガエルでダイレクトアタック!!

[青い蛙がぴょんと跳ぶ。長い角は【一族の結束】やら【魔導師の力】【団結の力】【湿地草原】で攻撃力が気持ち悪いほど上がっている影響かまるでドリルのような構図に変貌している。…もう少しまともなソリッドビジョンは無かったのであろうかと思うが既に遅し。]

所持デッキ最弱のこの子達に負けるようじゃデュエリストとして残念なんじゃないかしらね!…あ、せんぱーい。今D-16エリアで違法改造Dホイーラー殴ったので回収お願いしますー。

[ヘルメットに取り付けた通信機で上司にお願い。またお酒奢りますから、と言えば相手も強くはツッコミを入れなかった。]

(47) 2014/09/14(Sun) 17時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 17時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 17時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 17時半頃


カリュクスは、通りがかかったケータイショップで見たあまりの光景に絶句している。

2014/09/14(Sun) 17時半頃


カリュクスは、そそくさとその場を立ち去った

2014/09/14(Sun) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

    ( ――――神の力……? )

[神を騙る宗教なんて、おこがましい。
人が神を驕るならば、それこそ粛清せねばならない。

けれど。  本当に、望む力が手に入るとするなら。

欠片の在る手に力を籠める。拳を形作って、握り込んだ。
>>@22それとほぼ同時、後ろから伸ばされた腕。

カウンターに置かれたコップ。
その持ち主は、今し方、背後から聞こえた声の主。
不意に、見上げれば、目が行くのは隻眼の。]

……それは、どうも。
       ピースが、僕を選んだ……?

(48) 2014/09/14(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[フードの中で嗤うその表情。
それは、どこか異質に感じた。先程も感じた気がする。
―――そう、暗闇に消え、紛れた剣士≪トルニトス≫も。
確か、同じような異質の気配を纏っていただろうか。

どういう事だ、と問うように、双つのブルー・グレーは問う。
続けられた言葉は、恐らく、先程の噺なのだろうが。]

……神の力、だなんて。
騙るのも程々にして欲しいものですけれどね。

[半分の本音を口に出し、透明な液体の入ったグラスに口をつける。
口の中を、白き葡萄酒の甘味が伝いながら、弾け。
>>@23突然の問い掛けには、
怪訝そうにしながら液体を飲み下す。]

(49) 2014/09/14(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……望み?ええ、ありますよ。
   僕に課せられた、崇高な大義がね。  
   これを言うと、皆笑うんですけど。

[後ろで主人が置かれたコップを受け取りながら、
『また始まった』だなんて苦笑を浮かべる。
それには気付かず、彼は、スゥ、と息を吸い。]

(50) 2014/09/14(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―――――世界を統べること。

争いや、不幸の無い。

 こんなちっぽけな≪帝国≫で収まる人間じゃありませんから。
         僕だけの、王国を築き上げる。

            そう、それが僕のユメです。

[普通の人なら軽く嘲笑してしまうような言葉。
そして、彼の噂を知る人間なら、その行為から眉唾物の。
そんな言葉を平然と恥ずかしがるでも無く、言い放った。]

(51) 2014/09/14(Sun) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 18時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 18時頃


【人】 革命家 モンド

[悩みに悩んだ。
其の末に至った結論が――]

主人……デュエルだ
私が勝ったら一つ命を聞いてもらおうか

[此の店にも当然の様にテレビがあり、中継されているのはプロのデュエリストの試合だった。
そして微かに見えたデッキ。
そう、此の店の店主もデュエリストなのだ]

俺の先行――

[有無を言わさずにデュエルは開始され――**]

(52) 2014/09/14(Sun) 18時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 18時半頃


【人】 半の目 丁助

┏┓                 ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┏╋─────────────────╋┓

    ネオ・カブキチョウ/繁華街

┗╋─────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛                 ┗┛



さぁてと、『マスターピース』だったっけか? どんな願いでも叶えてくれるっつーのはマジか知らんけど、そいつぁ嘸かし金になるんだろうなぁ


[ 今日も今日とて色彩に溢れる夜のネオ・カブキチョウをゆく丁助。ブラブラと繁華街を当てもなく歩き回っている彼が『神の奇跡』と呼ばれる其れを欲しがっていたのは、単衣に「金が欲しかった」の一言に尽きる。とある事情故に、丁助は多額の資金を必要としていた。今回の『マスターピース』争奪戦を勝ち抜いた暁には、白紙の小切手に金額を記載する権利が与えられる。彼と組織との間に結ばれた契約がそれなのだ。
 その為にも丁助はこの街にばら撒かれた、数多の『マスターピース』を掻き集めなくてはならない……のだが。]

(53) 2014/09/14(Sun) 18時半頃

【人】 半の目 丁助



……しっかし参ったなぁ、おやっさんも縄張りじゃないっつーこの街の深いとこまでは踏み込めてないって話だ。「金色の小さな鍵」っつーとこまでは分かってんだが、さてさてどぉ探したもんかねぇ


[ 頼りの親方もこの街には指先を伸ばす程度であり、また秘密裏に事を運ぶ必要があるため大っぴらに部下を動かすわけにもいかず、単独で動かなくてはならない丁助には圧倒的に情報と言うものが足りていない。
 故に、丁助は『いつも通り』動く事にした。]


まぁ、運が良ければ何とかなんだろ? 『運命に身を託す』ってなぁ‼︎


…━…━…━…━…┓
   SYSTEM  ┗…━…━…━…━…━…

丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎

85】←1d100で30以下なら『マスターピース』を発見

(54) 2014/09/14(Sun) 18時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 18時半頃


【人】 愛人 スージー

─昼過ぎ:公園─

あーあ…雨で台無しじゃないのー。

[目的の公園へ到着したのは良かったが時刻が運が無かった。雨が降る公園に人は全くいない。このままでは休憩も出来ないな…とそう考える。だが折角来たのだからと雨宿りの出来る公園敷地内の小屋へと移動しようとした──が、見えたのは>>44無残な姿となった人型の何か。]

……oh、休憩なんて無かったわね。

[ヘルメットを脱ごうとしていたのをやめ、近寄る。腕に残った機器を見ればそれがデュエリストだったのは明白。白い検視用の手袋を取り出せばそれを黒いソレから抜き取る。]

エンジニアに頼んでデュエル記録を出して貰うとしましょうか。

[データベースからこの公園でデュエルをした者を検索しても良いがデータが生きてるならその方が早い。そう判断してスージーは再び上司へと連絡を取った。次は違法改造者連行の為ではなく、変死体発見故に。]

(55) 2014/09/14(Sun) 18時半頃

【人】 半の目 丁助



んー? なぁんか今、オレ運が悪かったぞ? 良くねぇなぁ‼︎ そいつぁ良くねぇ‼︎ 不運だったんなら、それに見合う幸運がなくちゃなぁ‼︎


…━…━…━…━…┓
   SYSTEM  ┗…━…━…━…━…━…

▼丁助は『運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》』だ‼︎ 幸運と不運のバランスをとった‼︎

▼【運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》】→1d100の判定に失敗した時、一回の判定につき一度だけその超過分を成功値に足し再度判定を行う。

38】←85以下で成功

(56) 2014/09/14(Sun) 19時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 19時頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 19時頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 19時頃


【人】 愛人 スージー

せんぱーい、へろー?…そちらのお仕事中大変申し訳ないのですが黒焦げになっている変死体を○○○公園にて発見致しました。デュエルデスクが起動状態になっているので恐らくこの人物はデュエルを生前行っていたと思われます。──ええ、了解しました。迅速に敷地内を封鎖します。

[通信機から聞こえる声に頷けば彼女は小さく「うっし」とヤル気を見せる。全く物騒な事件が続くものだと、そう思いながら。]

(57) 2014/09/14(Sun) 19時頃

【人】 おひめさま タルト

―KC(海馬コーポレーション)社長室―

[ぱたぱた。
せきゅりてーは顔パスで通れちゃいます]

  パパぁ!遊びにきたよー

[社長室のドアからひょっこり。
テレビを見てるのかな?もの凄い音が聞こえる]

『ハーハッハッハッ!!!!貴様にもう用などない!!!
青眼の白龍《ブルーアイズホワイトドラゴン》の攻撃!!
受けてみよ!!滅びの爆裂疾風弾《バーストストリーム》!!!』


  「 ハーッハッハッハッハッハッ!!!! 」


[あ、パパの高笑いだ。
パパは時々録画した昔の自分のゆーしを観ているの]

(58) 2014/09/14(Sun) 19時頃

【人】 おひめさま タルト


 「ハッハッ………良く来たな我が愛しの娘よ!」


 えへへー来ちゃいました。見せたいものってなぁに?
 先におトイレ行っていい?

 お漏らししちゃう!

[パパの部屋のおトイレは、ドラゴンの彫刻がしてあって
ちょっぴりどぎまぎ。でももう限界なの]



[ぱたぱた。とびらバッタン。じょぼぼぼぼ**]

(59) 2014/09/14(Sun) 19時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 19時頃


【見】 幽閉児 ジャック

リンボーステージ…だと?
いいだろう!僕様にそんな障害!無いに等しいのさ!
あぁ、お姉さん。これが終わったらお茶しない?

[店員のお姉さんにそう声をかければくるりとお兄さんに向き直る。ちなみに、お姉さんの表情は凍りついている。
手を付かないよう、に素早く物干し竿をくぐりぬけ、初期の手札をセットする。2122271023
(1-20モンスター21-30魔法31-40罠)]

僕様から行かせてもらう!

[手札を確認すれば黒衣を揺らめかせる]

(@26) 2014/09/14(Sun) 19時頃

【見】 幽閉児 ジャック

O h ! S H I T ! な ん て こ っ た い !
これはMy God FatherのいたずらだNE!!

[見るからに事故している手札。それを隠そうともせず]

ふふふ!この危機感!たまらないZE!

[3枚のカードを伏せ、手札にいるヴェルズカードを場には出さずにターンを終了する。かっこよくポーズを決めターンを終了する]

Endだ!メガネ坊主のおにいさん!

(@27) 2014/09/14(Sun) 19時半頃

【見】 小悪党 ドナルド

―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―

[騙るのも程ほどに>>49、との声に肩を震わせる]

 くくっ。
  それが法螺じゃあねえのさ、

[まあまだ信じられねえだろうがな――と
ちらり、青年の顔と手元を見遣った。

まだほんの少し幼さを残した面立ちは
手元の白ワインにはそぐわない。
――そりゃァジュースかい
という揶揄は呑みこんで、本題>>@23を切り出す ]

(@28) 2014/09/14(Sun) 20時頃

【見】 小悪党 ドナルド

 ほお――世界を。
  マスター、何笑ってんの?

[マスターの苦笑いが視界の端に映った。]

 でっけえ野望の一つ二つ持ってなくちゃつまんねえだろ

[そう言って、途方も無い大望を
平然と言い放つ青年を、隻眼で見据える]

 いいねェ、≪新月の騎士-ホーリー・ミッドナイト-≫
 それくらいでなきゃあピースも
  アンタを選んだ甲斐が無えってもんだ

 メリィ・クリスマスは勝者を祝福する。
 これから起こるそのカードを巡るデュエルで勝ち抜けば
 ――【マスターピース】はアンタに福音を齎すだろう。

(@29) 2014/09/14(Sun) 20時頃

【人】 対面販売 クリスマス

― ネオ・カブキシティ/とあるタワーのてっぺん―

   ――――ああ、本当にこの街は素晴らしイ!!

    たっくさんの欲望≪DESIRE≫が溢れていマス!
       時に、美しく!時に、醜く!!

    ワタクシは、実にこの街が、人間が!
            好きで仕方がありまセン!

[ 少女は黒衣を風にはためかせ、塔の頂。
  通常、人が立つ事が出来ない場所に‟立っていた”。
    正確に言えば‟浮いていた”のだが。

        機嫌良さそうに、鼻唄を唄う。
         はらり。コートの裾から、一枚。

  それは――、≪アルカナフォースXVI−THE TOWER≫。
           正に転落するかのように、舞い落ちた。]

(60) 2014/09/14(Sun) 20時頃

【見】 小悪党 ドナルド

 
[マスターコード<神の力>と為って。

そこまで言うと
そっと相手の耳元に口を寄せ]


 信じるも信じないも、アンタ次第さ……。


        [囁き  す、と身を離した]

(@30) 2014/09/14(Sun) 20時頃

【見】 小悪党 ドナルド


  ―――――――――、…………。

「――おい、今の聞こえたか。
【マスターピース】って……!」

「じゃあ、あいつが参加の資格を……」

[にわかに店内がざわつく。
話を聞いた酒飲みが、青年の方を見て囁き合っている声。
軽く肩を竦めて、男はニイ、と口の端を吊り上げると]

 ……大会が楽しみだなァ……?

[踵を返し、引き止められなければ店から出て行っただろう*]

(@31) 2014/09/14(Sun) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 20時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 20時頃


【人】 革命家 モンド

―ネオカブキシティ・繁華街―

そうだ、あいつだ……
あいつが全て悪いんだ……

[思いだすは警視時代の話。
後輩としてやってきたスージー・エレモンド。
あの女の存在が自分を現在のような浮浪者へと貶めたのだ。

店主とのデュエルに勝利し、無事?に店を出たモンドは自問する]

何故だ、何故あいつなんだ……
俺が何をしたというのだ……

[喉に絡みついた痰を道の端へと吐き出してまた歩く。
ネオカブキシティのどこにでもいる浮浪者。
そのようにしか見えないだろう。
深い深い黒のコートのその下にある腕に着けられたデュエルディスクだけが異質。

是だけは捨てられずに今でも持っていた]

(61) 2014/09/14(Sun) 20時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ……―――弱き欲望は破れ、強き欲望こそが勝つのデス!
 
   ヒトは己の欲望のままに、見知らぬ世界を食い潰すのカ?
     ―――いやはや、気になりますネ!
       気になり過ぎてひっくり返っちゃいマスネ!?

[     少女は誰も見ていないだろう、
           ネオカブキシティの宙。

       くるり、ひらり、と。

      ローブを翻しながら、道化の様に遊ぶ。

いつの間にか、その手に抱きしは黒いカード
         ――――ランク4のエクシーズモンスター。

『神』と冠しながら――、
   悪魔族に類する、おぞましいイラストのモンスター。
     そのカードに、そっと少女は口づけを。     ]

(62) 2014/09/14(Sun) 20時頃

【人】 愛人 スージー

ーエンジニアからの報告ー
[スージーはエンジニアからの結果を受け取っただろう。その時刻は夕刻、陽が傾き暗闇を招く頃。それまでスージーは同僚や上司と共に現場を駆け回っていた。黒焦げと化した人物が生前何をしていたか、少しでも早くそれを知るべく。…だが、有力な手は不明だったか。当時公園には人はいなかったようで近隣の防犯にも一見怪しい人物はいないのだから。]

『損傷が激しく記憶媒体の復元は困難。但しデュエルデスク反応及び機器識別番号が生きていた為遺体の人物の特定は早期対応可能と思われる。現在デュエルデスクより発信されたデュエル映像を海馬コンポレーションに調査依頼中。結果報告まで少なくとも一日要すると思われる。レコーダーに僅かながらデータが残っていた為それを添付する。』

…つまり、すぐには分からないと。

[まあ仕方がない。手渡された音楽プレーヤーでその音声を確認するとしよう。スージーは耳にヘッドホンを着けると例の音声を確認してみたか。レコーダーも損傷を受けているそうだが、少なくとも犯人の声だけ聞こえれば良い。]

「ーー…マス…ピース……わた…………」

[音声は始まりと、

(63) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

「──…では、これはい……きま……。次の…ねで、……解脱でき…………いの…ています…」

[その終わりだけを提示する。
砂嵐が酷い雑音に混じるノイズの>>44真相は分からぬが、それでもスージーは聞こえる音声に顔を顰めた。]

マスター、ピース…?

[間違いなければ闇のゲームが、行われたということなのか?]

(64) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

森番 ガストンが参加しました。


【見】 森番 ガストン

[ネオ・カブキシティ郊外

そこに軽く2メートルを超える大男が立っていた。
彼の名はガスd。いちおうデュエリストである。

彼の家はあまり裕福ではない。幼い頃からゴミ漁って生きてきた。
野を駆け、山にトンネルを掘り、海を泳いで渡って来た彼の服は悲惨なほどにボロボロだったが、顔の悲惨さの方が優っていたのであまり問題はなかった。

彼には夢がある。
古い文献で見たレアカード強奪集団。
彼は数を数えられるほど頭が良くはなかったので、自分が幾つかはわからない。だが見た目がおっさんなのでそこそこの歳ではある。
頭が弱い彼は、いい歳をして、そのレアカード強奪集団に憧れを抱いていた。
擦り切れていた文献からはその集団の名前が読み取れなかった。
しかし、運命であろう。
彼の軽い頭の中には、その名が響き伝わって来たのだ。

レアカード強奪集団「ダールズ」を再結成した彼は、ネオ・カブキシティにやってきたのだ。
仲間はいない。友だちもいない。愛犬のポチは、ひとつもなついていないのですぐにどこかに行ってしまった。集団なのに1人であった。

彼の長く厳しい戦いが始まろうとしていた。]

(@32) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

【見】 森番 ガストン

門番A「あー、君。汚物は街に入れないよ」
ガスd「えっ…あっ…すいません」
門番B「サッサと失せろ!」

がすっ!ごすっ!

[彼の戦いはすでに始まっていたのであった。]

(@33) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

水商売 タバサが参加しました。


【人】 水商売 タバサ

[暗いスラムで一人の女性が走っている。その背後には息を荒くして追う男の姿があった。]

何で…。何で私がこんな目にあうの…!

[通る道には二人の他に誰も居らず、繁華街に戻る道すらも分からない。兎に角走って、走って、後ろの男に捕まらないように逃げるしかない。次の曲がり角を曲がってその後―――

―――見えた光景は大きな壁で囲まれた行き止まりであった。]

(65) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

……そうダ、お仕事を頑張ってくれてる‟彼”にも、
        何かご褒美をあげなきゃですケド!

           ……――何が良いんですかねェ?

[ 少女は唸りながら、宙でぐるん、と一回転する。
    視えていても。知っていても。
 
       あえて、少女は、『自分では辿り着かない』。]

 ―――ま、本人に訊くのが一番ですよネ!

[ 彼が恐らく、明かさないだろうと言うのは知った上で。
   少女は満面の笑みで、自らの手をポン、と叩いて。

         ―――またしても、夜空より消える*]

(66) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

水商売 タバサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 タバサは村を出ました)


蟻塚崩し エルゴットが参加しました。


【人】 蟻塚崩し エルゴット

ふひへへへへ…。もう逃げられねぇぜぇ…。

[追いかけていた、スラムに住む男の汚れた身体は、徐々に女性へと近づいていく。]

「やだっ…、やめて……、」

だぁいじょうぶ。抵抗しなきゃ痛い事はしねぇよォ。ひひひひひひ。

[壁の下で恐怖に歪む女性の前へ立ち、ゆっくりと手を伸ばして――――]

(67) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

蟻塚崩し エルゴットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(蟻塚崩し エルゴットは村を出ました)


捜査官 ジェフが参加しました。


【人】 捜査官 ジェフ

[――――――――シュァッ!

風切り音が鳴り、女性へと伸ばす手を遮るようにカードが飛んで行く。男は咄嗟に手を引っ込めてカードを避ける。カードは直進して地面へと突き刺さった。]

「誰だ!」

[カードの飛んできた女性が背にしている壁の上へとスラム男が向くと、そこには赤いDホイールに跨った一人の男がスラム街に届く少ない太陽光を背にして居た。


ブォゥン!


男は壁からバイクごと飛び降りて女性とスラム男の間に降り立とうとする。その大きなDホイールに潰されまいとスラム男は下がった。]


      [ガッ  カッ  オォン…]


[降り立った男は至極冷静に告げる。]

(68) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

    ――――…おい、デュエルしろよ。

[降り立った男はカードを拾ってDホイールのデュエルシステムを起動させる。スラム男もそれに合わせて左腕のボロボロのデュエルディスクを起動する。]

「ひひひ、なんだテメェは!この俺にまともに決闘してるやつが勝負を挑もうなんて早いんだよぉ!どんな汚い手を使っても勝てばいいんだ!盗んだカードや禁止カードを合わせて作った最強デッキの力みせてやらぁ!」

[お互いの闘志が高まり、今始まる!]

「デュエル!」
 デュエル!

(69) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

――――「バ…、バカ…な…。」

[スラム男のライフがゼロになってデュエルが終わる。その瞬間に手錠を投げつけてスラム男を拘束する。手錠はロープでDホイールと繋がっており、逃げることは不可能であった。]

乗れ。

[女性を自身の後ろへ乗るように指図して、乗るのを確認したらDホイールを走らせる。捕まえた男は引きずって連れていくことにした――――


ブロロロロロ……キィッ!
――繁華街へと到着し、女性を降ろして罪人を警察へと渡すと街中へと消えて行く。]

「あ、ありがとうございました!あの、お名前は!」

[―――――カッ
走り去るバイクから一つの名刺が投げられ、女性の足元に刺さる。そこには書かれていた名前。

            技術屋
              不動遊兎
                ○○○○―△△△―□□□]

(70) 2014/09/14(Sun) 20時半頃

肉屋 ニールが参加しました。


【人】 肉屋 ニール

[――《神-ジャニス-》

そのカードが実際にあると言われたのは自身の身内で遊ぶカードゲームで遊んでいる最中に言われた事だった]

『このカードが本当に強いらしい』
『持ってるだけでヒーローになれるんだってよ』
『なんと言っても見た目がカッコ良いらしい』

[その言葉どれ1つ、自分に響く事はなかった

   そんなもの、あった所で自分には必要無いと

         ――あの言葉を聞くまでは]

(71) 2014/09/14(Sun) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

『――そのカード、凄い筋肉らしいな』

(72) 2014/09/14(Sun) 21時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時頃


【人】 肉屋 ニール

その話を詳しく聞かせろ、一体どれだけ凄いものなんだ

[ガセでもなんでも構わなかった
  自分よりも凄い筋肉があるのなら、求めずには居られないだろう]

そうして、ニール・ジャクソンはここ、『ネオ・カブキシティ』にたどり着いた

(73) 2014/09/14(Sun) 21時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時頃


【見】 森番 ガストン

[ここはネオ・カブキシティ。
デュエリストが集う場所。
入りたければカードで語れ。
そういうことか。
ならばー]

門番A「ブツブツうるせぇぇえええ!!」

バンッ!バンッ!バキューン♡

[うぉっ…発砲しやがった…。]

(@34) 2014/09/14(Sun) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

―ネオ・カブキシティ:広場噴水前―

[端的に言えば男は今ピンチな状況であった

  場には自身の守備表示モンスターが一体

     相手のフィールドにはモンスターが3体

贔屓するわけでも無く一体一体の攻撃力は2500超えの高いものだった]

――足りないな

[フィールドに出ている唯一の守備表示カード。“黒い塊”は守備力が2000しか無く、男のLPは4500
場にセットされたカードは1枚のみでとても有利な状況ではない

それでもニールは落ち着いたままだった]

『くっ…。“社畜戦士・労働基準法《-パラサイト・クラッシュ-》”で守備モンスターを攻撃!!』

[相手のLPも大分減っており、現在LP3500。攻撃モンスターの攻撃力は2500と普通ならば破壊されてしまう状況だった]

(74) 2014/09/14(Sun) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時頃


【人】 肉屋 ニール

[――だが、減ったのは相手のLP

     それは既に0を示していて。相手の負けを表した]

ガッハッハッハッ!!!
  筋肉が足りなかったなぁ!兄ちゃん!

[豪快に笑うニール
フィールドはやがて消えていくが、自身のLPを示したのはたったの“1”
3500あった相手のライフは0に、自身のライフは1にという他から見れば全く謎な状況が生まれているだろう]

『な、なにが起きたんだ…』

[呆然とする相手に対して強く背中を平手で叩く

 そこに握られていたカードは『命を削る薬《-プロテイン-》』]

自身のLPを任意の数まで減らして表側守備表示のモンスターの守備力をその分上げるカード
ただし攻撃は出来ないしエンドフェイズには破壊されちまうがな

(75) 2014/09/14(Sun) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

[ニカッと笑うが、そのカードは速攻魔法。それに普段魔法カードなんてセットしないニールにとっては偶然とは言っても過言ではなかったが]

どうだい、兄ちゃん

  ――ボディービル、目指してみないかい

[着ていた服を脱いでは自慢の筋肉を見せつける
  逞しいそれは周りを魅了するだろう]


ガッハッハッ、じゃあな!
  楽しいデュエルだったぜ!

[それだけ言えばその場から去って行くだろう**]

(76) 2014/09/14(Sun) 21時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時半頃


【見】 森番 ガストン

ガスd「おでは…負けない…」

[凶弾により負傷した身体を起き上がらせる。
ここで倒れるわけにはいかなかった。
故郷には自分の帰りを待っている人たちがいる。
そんな人は1人もいないが。]

ガスd「おまえらに!デュエルを申し込む!」
門番B「知るか!!」

バンッ!バンッ!

[ぐっ…まずはこの銃弾の嵐をなんとかしなければ。]

(@35) 2014/09/14(Sun) 21時半頃

【見】 安全保障局 アラン

あなたの本気のリンボーダンスを見せてください。

[自信満々の少年にフッと笑えば、勝負の前にナンパを始めたのを見て店員のお姉さんだけではなく自分とお父さんの顔も凍りついていた。]

あのゴk…ジャック君が、勝負前にナンパしています…。

[少年が此方に向き直れば、二人で物干し竿をくぐるのを始める。大きい身体は今にも床に着いてしまいそうだ。こんなものは朝飯前だとでも言うように、仮面の少年は早々と潜り抜けて先手を行く。]

……ぐっ……早い……!

[>>@27物干し竿の真下は、まだ腹部。苦しみながら背中を反っていれば、早々とターンエンドされて焦りが出てくる。]

(@36) 2014/09/14(Sun) 21時半頃

【見】 安全保障局 アラン

……おとーさん!助けてください――…!

[そう叫ぶと白い犬が代わりに物干し竿を潜り抜けた。
    そして――…

ゴ キ ッ 

  腰が砕けれ音が盛大に聞こえれば、眼鏡の男はたちまち床に倒れこみ――…]

 ターン………エンドです……。

[金色のソフトバ○クカードをセットすると、そのままパタリと気絶した。叩き起こせば戻るだろうが、さて少年はどうしたか――…。]

(@37) 2014/09/14(Sun) 21時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時半頃


【人】 革命家 モンド

―そして、昼間―

……ふぅ

[公園のゴミ箱からアルミ缶や雑誌を回収し歩く。
これが日々の糧となるのだ]

あ、カード入れたままにしてやがる

[雑誌特典のカードがそのままになっていたので回収する。
効果が微妙だからとこうしたカードは封も開けられずにそのまま捨てられていることが多い。
売れば少なからず金となろう。
有りがたく頂戴しながら、次のゴミ箱へと向かっていた]

(77) 2014/09/14(Sun) 21時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 22時頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 22時頃


【見】 森番 ガストン

[門番たちは手に手に武器をとり、次々と殴りかかってきた。
これが、ネオ・カブキシティ…。

おでは薄れゆく意識の中、ただただ彼らの嘲り笑う声を聞いていた。]

(@38) 2014/09/14(Sun) 22時頃

【見】 幽閉児 ジャック

Oh!これは大変だ!
メガネ坊主のお兄さん大丈夫?

[場に伏せられたソフト○ンクカードをサイクロンで破壊することも忘れて倒れ込んだ男の頬をぺちぺちと叩いてみる。]

Oh!No!!これは大変だ!デュエルどころじゃないようだな
僕様は救急車だけ呼んでずらかるとしようか!

HeyBoy!携帯を貸してくれないか?

[お兄さんのペット(であろう犬)に声をかければ意味を理解しているのか携帯を渡してくれる。いや、むしろ119にかけてくれていたかもしれない。]

賢いんだな犬っころ…
おっと、僕様をその強靭な牙で噛むんじゃないぞ?
僕様はここからずらからなきゃいけないんだ!

[そういえばお兄さんのTポイントカードを一枚抜き取りブリッジの姿勢からの逃亡を図ろうと…。┌(_Д_┌ )┐カサカサ]

(@39) 2014/09/14(Sun) 22時頃

【見】 幽閉児 ジャック

GoodByeメガネのお兄さん!アッディオーーーッス

(@40) 2014/09/14(Sun) 22時頃

森番 ガストンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(森番 ガストンは村を出ました)


ひとづかい トリが参加しました。


【人】 ひとづかい トリ

うぽつ

(78) 2014/09/14(Sun) 22時頃

【人】 ひとづかい トリ

−産卵中−

(79) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 22時半頃


ひとづかい トリがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ひとづかい トリは村を出ました)


ひとづかい トリが参加しました。


【見】 ひとづかい トリ

ぽっぽう

(@41) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は困っていた。

腹が減ったのなら、道ゆく女性に頼ればいい。
寝る場所が無いのなら、道ゆく女性に頼ればいい。

然し。]

『へへッ……兄ちゃん、カッコイーネックレスを持ってるじゃねェか……!』
『やっちゃいましょうよォコイツ!』
『やっちゃいますかァ!』

[バックストリートの中央で、夜だと云うのにも関わらずサングラスをかけた3人組が、デュエルディスクを構えながらイヴァンににじり寄ってくる。]

(80) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ボクはデュエルする気なんて無い。……デュエルディスクも持ってない。

『あれれー?じゃあ、オレタチの不戦勝ってコトになるよなァ?』
『そうだよ』
『当たり前だよなァ?』

[イヴァンは溜息をつく。
マスターピースを奪った時のように、ここを切り抜けるか……?だが、ここは人通りもあるストリート……。
下手な真似をすれば……]

(81) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

トリは、産卵中。

2014/09/14(Sun) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

  ―深夜/地下帝国≪アンダーグラウンド≫・店内―

……我らが主。
   並びに、その力を我が目で見ない限りは、
      信じられはしませんけどね。

[向けられた眼には気にも止めず、皮手袋を開く。
手中の断片が軽く光ったような気がして、慌てて瞬く。
けれど、次に目を開けた時、その輝きは無かった。]

(……今のは、……気のせい?)

[パチパチ、と暫く瞬きをすれど、紙片が光る筈も無い。
男が>>@29主人に掛けた声を聞けて、やっと我に返る。
主人がポカン、としているのは意識の外。]

……笑わないんですね?
    ―――――貴殿も中々面白い方だ。

(82) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[己の‟騎士道”こそが絶対。
―――嘗ての≪チーム≫を抜けてから、
歪な規則≪ルール≫の下、そうであった彼は。

――珍しく、他の物事に興味を持ち始めていた。]

 ……――――フ、

    確かにそうですね。

[メリィ・クリスマスたる人物が誰か。
目の前の人物は。この欠片は。
全てが謎に包まれたまま、とは言えど。

ただ、一つの感情が、彼の鋼の心を焚き付ける。
彼の囁きに、再び薄く笑んで――、
    面白そうじゃないか、   と。]

(83) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

【見】 新製品 モナリザ

ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
オヤッ!?

[決闘用兼掃除用ロボのモナリザが不穏な気配を感知。モニターアイが青に光れば掃除モードになった合図だ。掃除用ロボには不釣り合いなディーゼルエンジンがドッドッドッと脈打ち煙を吹く。]

ゴミ!ゴミ!
オソウジ!オソウジ!

[超吸引力のノズルを向けた先には>>79、街に産み落とされた小さな命ーーいや無精卵かもしれないーーがあった。ディーゼルエンジンが一層激しい煙を吹く。巨大なノズルが卵に迫るーー!!]

(@42) 2014/09/14(Sun) 22時半頃

トリは、超高速で産卵中。

2014/09/14(Sun) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[カウンターに、トン、とワイングラスを置く。] 

――――では、真偽の程は置いておいて。

真実をこの目で、
        見届けてみるとしましょうか。

  もし世界が、それで僕の手に下るなら容易いものです。

[ざわついた店内。ニコ、と煽るような笑みを周囲に向け。
>>@31踵を返す男の後背を、じ、っと見つめていた。

     ――――今日は不思議な一日だ。]

(84) 2014/09/14(Sun) 23時頃

【見】 ひとづかい トリ

>>@42
バサッバサッバササッ!

(@43) 2014/09/14(Sun) 23時頃

カリュクスは、モナリザと鳥の間に割って入った

2014/09/14(Sun) 23時頃


トリは、1秒に1回産卵中

2014/09/14(Sun) 23時頃


【見】 新製品 モナリザ

ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
私のオソウジ・パワーに、タマゴウミ・スピードで対抗シマスカ!面白イ!
ナラバここからはモハヤ決闘≪デュエル≫ーー

[ドラム缶のような機体から人間の上半身が生えたかと思えば、その腕をばっと広げ≪暗黒騎士ガイア≫のようにモップを構える。]

リアル・サイクロンで全てを破壊してヤリマス!ピガガーッ!!ガッ!?

[割って人に入られれば、その挙動を止めて]

(@44) 2014/09/14(Sun) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

なんですかこの白いものは。
見たところ【生き物】ではなさそうですが。
……そんなことはどうでもいいですね。
問題は私の目の前で【鳥が殺されかけていること】
尼僧の目の前で殺生はいけませんよ。

(85) 2014/09/14(Sun) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 23時頃


トリは、カリュクスの影に隠れて産卵中。

2014/09/14(Sun) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

生き物でないのなら、手加減不要です。
襲い掛かるなら屠ります。

(86) 2014/09/14(Sun) 23時頃

トリは、カリュクスを支援する。

2014/09/14(Sun) 23時頃


カリュクスは、錫杖を握りしめる

2014/09/14(Sun) 23時頃


トリは、モナリザに向かってレーザーを吐いた。

2014/09/14(Sun) 23時頃


【見】 FSM団 ミナカタ

─ →煙草を求めて三千里 ─

 あーあ… 愛する友がなくなった
 ハァ……今日はツイてない
 
[中身を失ったゴミをくしゃり、と握りつぶしゴミ箱へとダイブさせる。いくら友とも言えど、役割を終えればただのゴミ───そう、使い捨て。
人間だってそうだ、みんな飽きれば────]

 …アッ、おばちゃーん、いつもの。

[ひらり、手のひらを振って患者としてもよく合う店主に新たな友を求める。…どうせ、数時間の仲だが。
ついでに身体の様子など聞く姿はまさに医者。
世間話も交えて互いに笑顔が咲いたところで、購入した数箱をポケットへとつっこんだとき、その笑顔は硬直する。]

 ───…ない

(@45) 2014/09/14(Sun) 23時頃

【見】 FSM団 ミナカタ

 ワタシの愛するカードちゃんたちがないいいぃ!!!

[捨てた友の復讐だろうか、いや、ない。
この白衣をただ、着るものとして、布団として、虫を払うものとして、身体を拭くものとして、火を消すものとして使っていただけなのに。何がこうさせたのだろうか。
ポケットにいれたはずの友が地面に落ちるのを見て、戦慄]

(ワタシの子たちが…見知らぬ輩に……拾われる………)

[刹那、"女"の瞳が男へと戻る。
例え拾った奴が男でも女でも、オカマでも許さねぇ。
俺の子に一秒でも触れればメスを投げつけてやる。
そんな想いだけが鍛え上げられた腹筋の奥底で渦巻き、黒い感情が心を、身体を覆う。

ヘンゼルとグレーテルの如く、地面に散らかるカード(笑)は拾われることなどあるのだろうか]

(@46) 2014/09/14(Sun) 23時頃

ミナカタは、あの子たちがいなくなれば、私の人生<<ライフ>>はジ・エンドよ……

2014/09/14(Sun) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[―――――ブロロロロロ……

女性を降ろした後、今日の仕事が終わってすることが無く、Dホイールの調子を見るためにもネオカブキシティを走り回って暇を潰していた。
時間が過ぎれば日は傾き、世界は暗闇を受け入れるが、このネオカブキシティは昼の如き輝きを保っている。

そろそろ家に帰らねばとバックストリートを疾走中に思ったところで恐喝の場面>>81に遭遇した。
そんな場面を見過ごす訳もなく―――]

(87) 2014/09/14(Sun) 23時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[          グォン!――――ズサァ……           ]



[間に割って入り、三人組へと言う。]

デュエルに不戦勝ほど不名誉な物は無い。デュエルアカデミア初等部からやり直せ。

[挑発とも取れることを真面目に告げた。]

(88) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 23時半頃


【見】 新製品 モナリザ

ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
インダストリアル・イリュージョン社の新商品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガ!ガガッ……ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ

[モナリザの首が不自然な方向へ曲がる。機械の装甲が壊れる。ぷちぷちと配線が切れて小さな電気を撒き散らしながら、『まるで誰かが首を捻っている』かのように首が真後ろを向いたーーかと思えば首が回転を始め、大人の男の声、無邪気な子供の声、赤ん坊のような拙い声、明らかに合成された電子音ーーと、安定しない音声で言葉にならない単語を吐き出し続ける。]

ピガッ……くロのマジョ……ピーガガッ、フォーm@るハうt……ガガガガガガガッ……スタあ……ウィズだ無……ピガガガガガガガ!教団……ぴggggggggggg

[赤い光を湛えたモニターアイは、首と一緒にほぼ千切れたアクセサリーと化して、首から上の無いモナリザが両手を上げ、僧侶を歓迎するかのように最期の言葉を放った。]

メリィイイイイイクリスマァアアアアアアス!!!

[ダメ押しのレーザーが首と本体を辛うじて繋いでいたコードを焼いて、ごとり、と首が落ちた。]

(@47) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 23時半頃


トリは、モナリザに産卵中。

2014/09/14(Sun) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

─昼過ぎ:公園─

[スージーは職務をこなしていた。この公園にいる者に公園の広場にあった変死体に関する情報を得る為に。あの広場にいた者の情報を、特に被害者を殺した相手を探す為にその情報を得る為に。]

あの、すみません!宜しければご協力を──…

[そう言って>>77男に声をかけ、彼が振り向いたならばその顔を見て驚いた表情を浮かべたか。]

(89) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

モンド先輩!?

[何してるんですかという言葉と今まで何処ほっつき歩いてたのですかと、それから凄い見なりなんですけど仕事どうしてたんですかが交わる。…残念ながら彼女は彼が検視の仕事を退職してるなんざ知らないのであった。]

モンド先輩お久し振りです!いつも叱ってくれる先輩がいなくて寂しかったですよ!

[嬉しくて彼の手を掴んでブンブンと振り回すが相手はどんな顔をしたのかな。御構い無しに「あ、そうだ」と言葉を続けて。]

モンド先輩、向こうの広場で誰か怪しい人見ませんでしたか?ちょっと……その、変死体事件がありまして。

(90) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『んだとォコイツ!この牛尾様を誰だと――』
『オ、オイ待てって!あの髪……あのDホイール……まさか……!』

[>>88の挑発に煽られてリーダー格のチンピラが前へ出る――が、便乗していただけの冷静なチンピラが慌てて制止に入った。]

『ケッ!英雄の息子だとォ……?だがよォ、所詮は親の七光り……たまたま強かっただけのサテライトのクズだから、こんな所で傷の舐め合いしてんだろォ……?』
『そ、そうだそうだ!』

[冷静だったチンピラの表情は蒼白に変わって、逃げ腰だった体勢から、完全に逃げる体勢へと変わって、]

『お……俺は関係ねぇっ!て、てめえらだけでやってろ!!!』

[捨て台詞を吐いて――逃げた。]

(91) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 23時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/14(Sun) 23時半頃


【人】 おひめさま タルト

―KC(海馬コーポレーション内)―


 ふむむ。スッキリ!

[トイレから出て来た少女は満足気。
ふふふん、鼻歌が出ちゃいそう]

 「では、早速会社を案内しよう。ついてこい」

[ピっとリモコンでテレビを消しちゃう。
あらら、若いパパはイケメンなのにな。もったいない。
歩き出すパパの後ろを、とてとて。
小さな手でパパの小指をつかんじゃう]

「今日はインダストリアル・イリュージョン社の会長が来ている。挨拶しておくがいい」

 はぁい

(92) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

【人】 おひめさま タルト

[むむ。かいちょーさん。誰だろー。
ひめか、紹介されてもわからないよー。
それでも、パパの指を握って付いて行く。

施設の説明はちょっとだけ聴き流し。内緒だよ?
色々見学して回ってると製品開発部さんにつきました]

「――これが我が社が新たに開発したデュエルディスクだ。姫果、一番はじめにお前にやろう」

 ほえ?いいの?

[渡されたのはまん丸の半透明の球体。
ピンク色で大好きなお星様のマークも鏤められててかわいい。
パパが特別につくらせたんだって]

ぱぱ、ありがとー大好き!

[ぎゅー!
精一杯の大好きを込めてパパに抱きついて、
しゃがんだパパのほっぺにちゅーもしちゃうんだ]

(93) 2014/09/14(Sun) 23時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[イヴァンは首を傾げる。英雄……?この髪型は有名なのだろうか。Dホイールってなんだろう。デュエルアカデミアって……?]

……あ。どうも有難う。

[その状況にぽかんとしていた自分に気付けば、助けて貰ったことに対しての一先ずの礼。]

君も……英雄なのか?
英雄なら、1対3でもワンターンスリーキルくらい余裕だろう。
なぁ、君たちも逃げてくれないかな?その方が楽なんだけどな。

[血の沸騰したチンピラ共に、その言葉は届かず。遺伝子に刻まれた敵対心が『不動』へと向けられる。]

(94) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[七光りどうこうという言葉を聞くが、遊兎の表情に変化は無い。逃げたチンピラにも興味は無く、恐喝されていた者へと話しかける。]

大丈夫か。

[そう言うと恐喝されていた者>>94は礼と降伏の言葉を告げるが、サングラス共は逃げない。]

デュエルしろ。それがこの街での全てだ。

[―――グゥオン…ズサァッ

Dホイールを軽く動かして牛尾とやらとデュエルしやすい距離を取るとデュエルモードを起動する。
あとは相手が起動すれば成立する状況になった。]

(95) 2014/09/15(Mon) 00時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 00時頃


トリは、コンクリートを突ついて巣穴を作った。

2014/09/15(Mon) 00時頃


【人】 半の目 丁助

┏┓                 ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┏╋─────────────────╋┓

  ネオ・カブキチョウ/カジノ『ザッカー』

┗╋─────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛                 ┗┛


そんじゃあ、まぁ‼︎ 始めるとすっかなぁ⁈ 決闘《デュエル》‼︎


[ 丁助の開戦宣言に、周囲に群がっていた人垣が一気に盛り上がる。
 ここはカジノ。カジノ『ザッカー』、このカジノでは決闘者達が各々の欲と力を満たす為に互いに賭け合い、そして容赦無しの決闘を行うのだ。
 丁助はそのままブラついていたところ、運良くこの『ザッカー』へ辿り着き、運良く『マスターピース』と『とあるカード』を拾った決闘者と出会い、運良くその決闘者との賭けまで持ち込んだ。
 ちなみに丁助は軍資金を丸ごとぶち込んだ為、負けてしまえば即終了、人生ゲームオーバー待った無しである。

 で、あるのだが。]

(96) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助



(まぁ、いつも通りの事なんだよなぁ‼︎ これがよ‼︎)


[ 彼の人生は何時だって生と死の境目でのタップダンス、負けに傾けば死ぬなど全くもって今更過ぎた。
 だから、丁助はいつも通りに『運命に身を託す』のだ。

 更に。]


悪いなぁ嬢ちゃん……オレぁ今、自分でも訳が分からねぇぐらいに絶好調だ‼︎ 欠片も負ける気がしねぇ‼︎


[ その啖呵に、『マスターピース』を競い合う対戦相手である、黒髪に燦めく蒼眼が特徴的な、瞳と同じ黒色のドレス姿の少女は眉を顰める。]


「……まだ、カードを引いてすらいないと言うのに対した自信だ。いいだろう、先手はくれてやる。だとしても、貴様が私の『征竜』に平伏す未来に変わりはないッ‼︎」

おう、んじゃあ、まぁ‼︎ 遠慮なくいくわ‼︎ 

(97) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助

…━…━…━…━…┓
   SYSTEM  ┗…━…━…━…━…━…

▼丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎
▼丁助の『その場限りの初陣補正』‼︎ 初登場したキャラクターは活躍する運命にある‼︎
▼丁助は永続魔法「神の居城ーヴァルハラ」を発動‼︎

▼【神の居城ーヴァルハラ】→永続魔法。自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

▼丁助は「アルカナフォースXXI−THE WORLD」を特殊召喚‼︎

▼【アルカナフォースXXI−THE WORLD】→効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻3100/守3100
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い、その裏表によって以下の効果を得る。
●表:自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上の
モンスター2体を墓地へ送って発動できる。
次の相手ターンをスキップする。
●裏:相手のドローフェイズ毎に、
相手の墓地の一番上のカードを相手の手札に加える。

(98) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 革命家 モンド

[>>90掛けられた声にびくりと身体を震えた]

ひ、人違いだ

[それは先まで呪いの言葉を掛けていた相手。
視線を背けてしまう。
どうして自分が卑屈にならなければならないのだろうか。
どうして目の前の女はこんなにも明るいのだろう]

知らん……俺は知らんぞっ!

[そうだ、この女のことなどは知らないのだ。
そんなことをのたまいながら、その場を後にしようとした]

(99) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助


▼丁助の『モブキラー』‼︎ 名前の無いNPCに未来は無い‼︎
▼判定を省略した‼︎ 当然正位置ィ‼︎
▼丁助は「創造の代行者ヴィーナス」を通常召喚‼︎

▼【創造の代行者ヴィーナス】→効果モンスター
星3/光属性/天使族/攻1600/守 0
500ライフポイントを払って発動する。
自分の手札またはデッキから「神聖なる球体」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。

▼丁助は1500LPを払い「神聖なる球体」をデッキから三体特殊召喚‼︎

▼【神聖なる球体】→通常モンスター
星2/光属性/天使族/攻 500/守 500
聖なる輝きに包まれた天使の魂。
その美しい姿を見た者は、願い事がかなうと言われている。

▼ターンエンド時に「アルカナフォースXXI−THE WORLD」の効果発動‼︎ 二体の「神聖なる球体」を墓地へ送り「キング・クリムゾン」‼︎ 相手のターンが終了したと言う『結果』だけが残った‼︎

(100) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助

▼丁助は「アルカナフォースXXI−THE WORLD」「創造の代行者ヴィーナス」「神聖なる球体」を送り「アルカナフォースEX−THE DARK RULER」を特殊召喚‼︎

▼【アルカナフォースEX−THE DARK RULER】→効果モンスター
星10/光属性/天使族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在するモンスター3体を
墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。
●表:このカードはバトルフェイズ中2回攻撃する事ができる。
この効果が適用された2回目の戦闘を行った場合、このカードはバトルフェイズ終了時に守備表示になる。
次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。
●裏:このカードが破壊される場合、フィールド上のカードを全て破壊する。

(101) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助



▼丁助の『確約された勝利の運命』‼︎ 物語的にここで勝たないとプロで退場になる‼︎
▼判定を省略した‼︎ 当然正位置ィ‼︎
▼「アルカナフォースEX−THE DARK RULER」で二度のダイレクトアタック‼︎ 「ジ・エンド・オブ・シャドー」‼︎
▼相手LP8000→0
▼決闘《デュエル》に勝利した‼︎

▼当然だが「この場限りの初陣補正」「モブキラー」「確約された勝利の運命」は本番では使えない‼︎

 

(102) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 半の目 丁助

運が良ければこの世は天国‼︎

どうやらここがお前さんの地獄だったらしいなぁ‼︎ 


[ 圧倒的な引きの前に、『ザッカー』全体の空気が凍りつく。不正は無かった。凡ゆる不正に対する防護システムがこの街には普及しており、決闘の前にイカサマなど出切るはずもないのだ。そして、暴力的とも言える勝利を掴んだ男の声が、響く。]


さ、『マスターピース』はオレのもんだ‼︎ そしてそのカード‼︎ 塔のアルカナ‼︎ 「アルカナフォースXVI−THETOWER」もよ‼︎
 

(103) 2014/09/15(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

『上等だァ!いくらテメーが「不動」だろうが、2人に適うハズがねェ!スタンディングでデュエルだァ!』
『やっちまおうぜオイ!』

[2つのデュエルディスクの起動音……の後に、あまり聞き慣れない甲高い音。音の方を向けばイヴァンの左手に、金色の光を放つデュエルディスクのような形のプレートが出現していた。
カードの幅は7枚分くらいあるだろうか。しかし手首に取り付けられたデッキを見るに、確かにデュエル可能なデバイスのようだ。]

……決闘盤と言ったか……それは持ってない。けれど、ボクがデュエルできないなんて、誰が言ったんだい?

『テメェ……ッ!』
『お、おい……2対2はヤベェって……!』
『く、くそッ……!サテライトのクズが!覚えてろ!』

[やっと諦めたのか、チンピラ共が踵を返せば背中を見せて駆け始めた]

(104) 2014/09/15(Mon) 00時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 00時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

眼前の白いロボットが自壊したことを見届けた白い女は、ただ茫然としていた。

「……屠るまでもなく壊れてしまいました」

そして、ロボットの最後について疑問が浮かんだ。

「あのロボット。私はもとより、鳥が光線を出す以前に壊れ始めていた。整備不良なんでしょうか。それにしてもあの壊れ方は。それ最後の【教団】……」

服越しに、胸にしまった【マスターピース】を触る。

「【教団】、【教会】、そして【金髪の女】。どうやら、これについて深く知る必要がありそうですね」

そう言って、ロボットの亡骸を踏みつけ、表通りへと歩き出した。
トリへの興味は、すでに無くなっていた。

(105) 2014/09/15(Mon) 00時頃

トリは、カリュクスについていく。

2014/09/15(Mon) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

何言ってるのですか!私が人を見間違える事なんざ一度たりともありましたか先輩?

[>>99否定する彼に残念そうな表情を。だが、彼が否定し嫌がるなら口を尖らせて「仕方がないです」と。]

モンド先輩はモンド先輩ですよ?貴方が叱ってくれたから今の私が居るの、忘れないで下さい。

[身なりを見て、もしかして仕事は辞めたのだろうかと考える。だが理由は分からず首を振った。まあ仕方がない。そう言うしかなかった。]

…広場の方は見てないって事ですよね。教えて下さりありがとうございますっ!

[だがお礼は忘れない。それが、彼の心をより苦しめる事を知らず。]

(106) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

モナリザは、モナリザの残骸を片付け始めた。

2014/09/15(Mon) 00時半頃


トリは、モナリザを支援する。

2014/09/15(Mon) 00時半頃


モナリザは、トリを不信の目で見た。

2014/09/15(Mon) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 00時半頃


【人】 おひめさま タルト

[掌に乗る小さなデュエルディスクはブレスレットになるみたい。
球体をリングにはめ込んで腕に付けちゃえばほら可愛い]

 んふふー♪パパー似合う?似合うー?

[つかいかたは教えてもらったよ。
ぽちって押したらぷしゅーなの]

「ふふん、似合ってるぞ。
此れで海馬家の強さを見せつけてくるがいい!」

  はーい♪

[さっそく明日おともだちに自慢しちゃうんだ。
ちょっとしたら銀髪さらさらな人が入って来て、
エキセントリックな会話が始まったから、ひめかは椅子に座って大人しくしてたよ]*

(107) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

トリは、マジックカード「死者蘇生」

2014/09/15(Mon) 00時半頃


モナリザは、トラップカード「大火葬」

2014/09/15(Mon) 00時半頃


トリは、カウンターで産卵。

2014/09/15(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ―深夜/『地下帝国内』―

[謎の男が去った後、相も変わらず。
ざわりと、一度揺れた喧噪は続いていた。]

……一々煩いですよ。
僕が、この『ピース』とやらに選ばれた事が不満なら。

 ――――お相手しよう、この『聖騎士』が!!
但し、負けたら持ち金を全て僕に献上するようにッ!

[カシャリ、と金属音を上げ椅子から立ち上がり――、
『聖騎士』の名を未だ知らぬごく一部のものを、煽る。
主人含め、彼を知るものは『やれやれ』と苦笑していたが。
騎士の目は立ち上がる人々の群れに、不敵に笑む。

  ――――その眼光は、騎士からぬ、賊っぽい笑み。

      これで、当面の金は確保できる、と。
 確信した男は、迷いなくデュエルディスクを起動した。*]

(108) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[―――――――――ッ
     さあ決闘が始まるというところで甲高い音が鳴る。
それは助けに入った者から聞こえ、そこには確かなデュエルデバイス>>104があった。それを見たサングラス達は逃げ去っていく。]

―――――――口だけか。

[絡まれていたから間に入ったまでであって、それが無くなったのならばするべきことは無い。

ブォン

一度大きくエンジン音を鳴らすとネオカブキシティ繁華街の方へと走り始めようとする。

その時、ポケットから一つの破片が落ちる。それはマスターピースと呼ばれるものなのだが遊兎はまだ知らない。
とりあえず自分の物だろうと破片を拾い、再度走り出そうとする。]

(109) 2014/09/15(Mon) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 00時半頃


【人】 革命家 モンド

……っ

[>>106優秀な後輩だ、他の事ではあったかもしれないがそんなことは一度たりともなかった。
叱ったのだって最初は教えるためだったが、最期の方は鬱憤を晴らすためではなかっただろうか]

違う……違う……

[そうではないのだ。
何故感謝する。
何故そんな顔をする]

…………

[嗚呼、乾いてしまう。
私が渇望するのは――]

(110) 2014/09/15(Mon) 01時頃

トリは、まがお。

2014/09/15(Mon) 01時頃


【人】 革命家 モンド

[エリートの路線に戻ることだろうか。
それとも目の前の女、スージーへの恨み辛みを晴らすことだろうか。

外套の中、腰に下げているデッキケースに手を触れる]

……例には、及ばん
俺は今、内密の指令を受けている……
だからあまり話かけてくれるな
用事があれば、俺から連絡しよう

[そう、この渇きを潤してくれるのは、デュエルのみ――]

(111) 2014/09/15(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

→繁華街 ―

[ ――――ブォン……、

    あの後、騎士は深夜の街へ繰り出す。
    編み直した髪の房を揺らしながら、
      兜―――を模したヘルメットを深く被る。

駆けるのは馬。
 ――――では無く、不釣合いな白いD-ホイール。

以前盗んだ――、もとい、乗り捨ててあったのを拝借したものだ。
何処か機嫌が良さそうなのは、懐が厚いから。

悉くチャレンジャーを打ち倒した彼は、御約束通り。
『追剥ぎ』もとい、資金を『献上』してもらったのだった。]

(112) 2014/09/15(Mon) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

英雄の名前――様々だね。って、ちょ、ちょっと!

[金色の光を放っていたデュエルブレードがすうっと消えていけば、光で固定されていたデッキが緩む。それをデッキポケットに入れて。>>109のエンジンがかかる音でバイクの方を向けば、慌てて制止しようとする。
思考を巡らせる。どう言えば引きとめられるか。
……この男が『奴ら』である可能性は?

…………。

いや、もしかすればもう嗅ぎつけられているかもしれない。
……此方には切り札もある。
……成らば、英雄と信じて腹を割るべきか。]


――この世界に、本当の闇が迫ろうとしているよ。


[バカバカしい言葉が口から漏れて出た。]

『奴ら』が手をこね潜んでいる。
少しだけ聞いてみる気はないかい?――タダとは言わないけれどね。

(113) 2014/09/15(Mon) 01時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 01時頃


流浪者 ペラジーが参加しました。


【見】 流浪者 ペラジー

--ネオ・カブキシティ郊外--

おや、
・・・・・・・・・んん?

うーーーーん??

[ゴミや虫だらけの裏路地に、首をひねる小さな人影がひとつ]

ハッハッハ。
どうやら、ボクはまたマイゴになってしまったのかな?

[高い声をあげると、ボロボロになった地図をくしゃりと広げては、再確認。
ぐるぐると地図の上下を時計回りに回転させながら]

うん。今はここだよね?
ありゃ・・・ほぼスラム街の入り口だな・・・。
地図通りなら、このまま真っ直ぐ戻れば街の中心に出るハズなんだけど・・・

(@48) 2014/09/15(Mon) 01時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 01時頃


【見】 流浪者 ペラジー

ふう、誰かいないものかなぁ・・・

[ぐるり180度体を回転させると、額に手をかざし。遠くを見るようにきょろきょろしはじめ、右方向で顔を止める]

ん?もしかしてこっちの道じゃないか?
光が見えるし、なんだかおいしそうなにおいがするし。
この道はきっといいぞ。

[思いつけば、迷いなく突き進んだ]

(@49) 2014/09/15(Mon) 01時頃

【人】 おひめさま タルト

 かーど作るの?

[名前を呼ばれてパパたちのところに行ったら、
かいちょーさんが、ひめかのカード一つ作ってくれるらしいの]

『海馬ガール!!!会ったのも何かの縁デース!
ユーデザインのカードを作って差し上げマース!』

[ひめかの瞳がきらきら。大好きなおほしさまが瞳に浮かぶ]

 わぁ!じゃあね、じゃあね、アレ、アレがほしい!


[絵をかきかき。ひめかの好きなアレとアレとソレ。
全部詰め込むの。完成するまで約12分]

『オー!アメージング!すぐデータを転送して作らせマース!』

[すぐ作ってプレゼントしてくれるみたい!
今日はラッキーな日だなあ*]

(114) 2014/09/15(Mon) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 01時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

――――闇?

[今、アクセルを全開に走り出そうというところで気になる言葉>>113を助けた者が発する。
どんな言葉であろうと不穏な雰囲気を醸す話題の根源は止めるべきだと考える。]

話せ。

[Dホイールから降りてスタンドで立たせておく。]

『奴ら』とはなんだ。目的も教えろ。

[自身の『勇気ある行動』が必要なのだと信じて少し高圧的だが真剣に問う。]

(115) 2014/09/15(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

少し安心したよ。なにせ、対価は君の勇気だ。
ボクは闇がこの世界を覆ったとしても関係ない――。
ボクはただ、のんびりゴロゴロしてたいだけなんだ。

[高圧的な態度に、飄々として返す。
しかし答える気がない訳ではない。あくまで語ることは全て真実。]

『願いを何でも叶えるカード』がある。――そんな話を聞いたことはないかい?
そのカードの名前は、《マスターコード》。
《マスターコード》は、その破片――《マスターピース》を集めれば完成する。
《マスターコード》が、たとえばさっきの不良のような者の手に渡れば――

――いや、そんなものじゃないね。
《マスターコード》を狙っているのは、もっと欲望に塗れた人間たちさ。
……もう、あと少しでゲームが始まる。《マスターコード》を巡る闇のゲームが。

[イヴァンは勇気あるDホイーラーに近付いていく。小さな声。しかし凛としたハッキリと聞こえる声で最も重要なワードを伝える。]

メリィ・クリスマス。
――彼女の輪廻の呪縛から、もう既に、君も、逃れられない。

(116) 2014/09/15(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

目的なんて些細な問題でしかない。
彼女はゲームの『場』を用意した。

[すっかり忘れていた、ネオカブキシティの喧騒が戻ってきたようにさえ感じる。細い指を、繁華街の騒がしい方向へ指す。]

なんなら、『彼ら』――スターウィズダム教団にでも聞いてみるといいよ。彼らも隠しだてはしないハズさ。
だって、君も――選ばれた人間なのだから。

(117) 2014/09/15(Mon) 02時頃

【人】 愛人 スージー

─公園:昼間─

内密の指令?

[>>110違うと繰り返していたモンドが>>111そう言えばスージーは少し考える。それはどんなモノなのだろうかと疑問に思うが彼の目が少し揺れたのは間違いない。]

…分かりました。何かあれば呼んで下さいね!

[そう言ってニッコリ笑う。約束破ったら私が悲しんであげますからと皮肉付きで。さればまた相手を傷付けたかもしれない。だけどスージーは無邪気だった。

もしかしたら闇のゲームで戦う事になるやもしれないというのに、まだそれを互いに知らない。]*

(118) 2014/09/15(Mon) 02時頃

【人】 おひめさま タルト

― ――しばらくして―

『出来たようデスネー!』

[パパの会社にデッキが送られてきたの。
あれ?一枚じゃないんだね?首こてり]

『我が社で新たに開発していたデッキの一枚に組み込んだのデース。
海馬ガールを守る新たなHEROになるでしょう!!』

[デッキを渡されてカードをいちまい、いちまい。
その中にひめかのカードがあった]

 えへ、えへへ。ありがとー!頑張ってこれで強くなるね!!

[かわいい。世界でひとつだけのひめかのカード]

(119) 2014/09/15(Mon) 02時頃

【人】 おひめさま タルト

 ぷぐろマン!今日からよろしくね!

[まぐろが頭の黄色いくまさん。ぴちぴちしててきらきらおめめ。
おほしさまに乗ってるのがちゃーむぽいんとだよねっ]*

(120) 2014/09/15(Mon) 02時頃

【見】 ひとづかい トリ

こっこっこっこっ

(@50) 2014/09/15(Mon) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

《マスターコード》と《マスターピース》。そしてこの破片がピース…。そしてスターウィズダム教団とメリィ・クリスマス、か。

[聞くべきことは全て聞いた。こちらから言うことは無いのだから、これ以上の会話は不要だと思い、Dホイールからスタンドを外して乗る。]

じゃあな。

[           ブオォォォォン――――!

         アクセル全開でその場を去る。
    街は輝き、バックストリートから出て来た彼を迎える。
これから起こる闇のゲームの存在など感じさせない、輝きだった。]**

(121) 2014/09/15(Mon) 02時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 02時半頃


【人】 愛人 スージー

─夕刻:公園─

[本日の所は切り上げとなった捜索。明日には死体解剖の結果も出るらしい。今日の所は休めと先輩上司に言われたスージーは「了解しました」と答える半ばモンド先輩の事を先輩に伝えるべきか悩んだ。そして、忘れ掛けていたマスターピースのことも。]

あ、あのっ…

[バイクに跨がろうとして、でも口を閉ざす。やはり何でもないと答えれば先輩は苦笑を浮かべただけ。]

(122) 2014/09/15(Mon) 02時半頃

スージーは、一度保安局へと戻ると私服へ着替えて自身のDホイールの元へ向かった。

2014/09/15(Mon) 02時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――閃光のような男だ。

[素早い動作で走り去って行った姿>>121を見えなくなるまで見つめて、しゃんとしていた背中をがくっと落とす。]

……はあ。働きすぎた。
もう後は帰って寝ていよう……。

[ため息をひとつついてから、徒歩でバックストリートの散策を再開する。
三大欲求を満たすために、今日のベッドを物色し始めた。]

(123) 2014/09/15(Mon) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 02時半頃


【人】 愛人 スージー

─繁華街─

[ポリスの服装では無く、オレンジ色のバイクスーツを纏ったスージーは実家へと向けてバイクを走らせる。黒をベースにした機体は所々淡い桃色がアクセントになっており何処かシックな印象を受ける。明るげな彼女とは何処か少々相対的だが、似合わない訳ではない。寧ろ互いの要素が混じり溶け合っているようであった。]

やっぱ馬力が全く違うわよねー。

[こっちの方が犯人追いやすいのだけど、なんて考えるが仕方がないか。折角だから何か夕飯を食べて帰るとするか──と此処で目の前に突如として現れる>>104無様なチンピラ共。]

…………………邪魔。

[こっちは仕事帰りだっての!と、思うが何か追い込まれた様子の彼らはスージーの事を見れば「何見てんじゃワレェ!」と罵る。…ああ、負け犬の遠吠えか。]

こちとら徹勤なんだよ。邪魔するなら…

[眠気と仕事疲れで彼女の言葉が乱暴になっているが、スージーは気にもしないで言ってみせたか。]

デュエルをしましょ。負けたら貴方達美味しい飯屋で奢りなさい!!

[Dホイールからデュエルデスクを取り出せば気分が頗る悪い彼女が悪どい笑みを浮かべた。]

(124) 2014/09/15(Mon) 02時半頃

【人】 おひめさま タルト

―KC前→繁華街―

 パパ、今日はありがとう!
 すっごい楽しかった。また遊びにくるね!

「ふん、いいだろう。送って行け」
「はい、兄様」

[叔父さんが帰りは送ってくれるらしいの。
パパにばいばいしたら、おじさんと手を繋いでぶんぶか]

 これ可愛い。きれい。パパすきー

[腕輪を夕陽に翳すと、すごくきれいでニコニコしちゃう。
おじさんはひめかをみて笑ってる。何かおかしいかな?]

 あのねーお菓子買って帰る!

[繁華街にひめかの好きな甘いのがあるんだ。あとあと、パパに何かお礼したほうがいいよね。
むむー。ひめかは悩みます。繁華街へむかいましょー]*

(125) 2014/09/15(Mon) 03時半頃

【人】 おひめさま タルト

―パパサイド・KC内―

[姫果を見送った後、社長室のデスクへと戻る]


 ――姫果のデュエルディスクは?

「問題ありません。正常に作動しています」

[与えたデュエルディスクには仕掛けが施されている。
俺の目と、情報が正しければアイツの持つペンダントには――]

(126) 2014/09/15(Mon) 04時頃

【人】 おひめさま タルト

[姫果のペンダント。
普段は服の下に隠れているそれは、古代の――千年パズルと同様の力を持つ可能性を秘めたもの。

「お空からぴかーって降って来たの!」

と姫果は言う。事実ならば、姫果はソレに認められたこととなる。
どういうことだ。何故、俺の娘に]

 とにかく、木馬だけでは心もとならん。
 ガード二人を後からつけさせろ。動向を見守れ

[部下に指示すると、深い溜め息をついた]**

(127) 2014/09/15(Mon) 04時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 04時頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 04時頃


【見】 小悪党 ドナルド

―深夜:地下帝国前≪アンダーグラウンド≫前―→

 ……ハ、

[白いドアを閉め、男はくつりと嗤う。
思い出すのはあのブルー・グレイ。

”世界を統べる”などと
いかにも青臭く、途方もない野望だこと。
噂に聞く<<聖騎士>>の所業を考えれば、鼻で笑ってしまう。

  だが]

(@51) 2014/09/15(Mon) 06時頃

【見】 小悪党 ドナルド

[真実をこの目で見てやろうと、
煽るような笑み>>84を浮かべた青年を思う。]

 そうでなくちゃア、面白くねえよなァ…

[先ほどと似た言葉を繰り返し、肩を小刻みに震わせた。
ずるり、と夜の闇に引きずられていく。
デュエルポリス。新月の騎士。――それに……


神の力の欠片は人を選別する。

それがたとえ、年端もいかぬ少女であろうと。
自分の運命さえもカードに乗せる賭博師だろうと。
選ばれた者は最早 逃れられない定め。


 月明かりの無い夜に、再び姿を消す。
 面白そうな”駒”が、また一つ――。*]

(@52) 2014/09/15(Mon) 06時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 09時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 10時半頃


トリは、デュエリスト特有の殺気を放った。そして産卵中。

2014/09/15(Mon) 10時半頃


【人】 愛人 スージー

─繁華街:夕刻─
[繁華街で行うストリートデュエルは人の目が集まりやすい。此処で負けたらポリスとしての羞恥及び夕飯自腹になる……それだけは避けたい。スージーは必死だった。まさかすぐそばに幼いデュエリスト>>125が居るなんて事すら知らずに彼女はカードを扱う。]

(128) 2014/09/15(Mon) 10時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ― 繁華街 ―

[ 強い‟欲望”の集まる場所。
   繁華街も、またその一つ。

      ……ふより、と。

  人知れず、路地に現れ、すとり。
     舞い降り、何かに惹かれるかのように。
        人目に触れない場所で、姿が見え隠れする。]

……むむ?ふんふん。
       ――――そうですカソウデスカ!

  ……‟報告”にあった、デュエルポリスサンですかネ?
     ――――…ひとつ、遊びにいってみましょうカ?

[ 少女は愉快そうに微笑んで、
   スッ…、と。>>128デュエルの気配のある方。
      その影へローブを揺らしながら、現れる。 ]

(129) 2014/09/15(Mon) 11時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 11時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 11時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 11時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 11時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 11時半頃


【人】 革命家 モンド

ああ、その時は成長した姿を見せてもらおう

[>>118応えながら背を向ける。
向ければ額から、脇の下から、背中から嫌な汗が吹き出してきてしまう。
どこまでも明るいスージー……そう、あの女の名前だ。
その無邪気さも、天真爛漫さも……

――自身の持つマスターピースを握りしめる。
それが自分の力を増幅してくれる]

全部、全部……吸い尽くしてやろうか

[ガラガラと空き缶の袋を鳴らしながら、モンドは公園を練り歩くのだった]

(130) 2014/09/15(Mon) 12時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 12時半頃


【人】 愛人 スージー

手札の【エーリアン・リベンジャー】の効果発動!

[繁華街でのストリート、噂の>>129クリスマスの姿も見受けられたがスージーはそれに気付く事は無かった。人混みに紛れて居たのと、そして彼女自身が集中していたから。]

このカードはフィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除き、手札から特殊召喚する事ができるわ。フィールド上にある【古代遺跡コードA】からAカウンターを2つ取り除き、エーリアン・リベンジャーを特殊召喚!

[黒い装甲、伸びる六本の赤い腕。鋭い爪を持つその怪人がスージーのフィールド上に出現する。宙に向けて大きく吠えればその凶悪性はヒシヒシと伝わるだろう。]

【エーリアン・リベンジャー】の効果発動。1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターにAカウンターを1つ置くことが出来る!貴方のフィールドには表側モンスターは三体!合計3つのAカウンターが乗るわ!

[まだ終わらないわよ?そう言ってスージーは笑う。]

(131) 2014/09/15(Mon) 13時半頃

【見】 小悪党 ドナルド

― ネオカブキシティ ―

[黒く黒く、欲望を膨らせるものが、今日も一人、二人。]

 うまそう、とでもいうのかね

[かつての後輩に只ならぬ憎しみを燃やす男>>130
来世で解脱を勧める破戒僧>>44は。]

(@53) 2014/09/15(Mon) 13時半頃

【見】 小悪党 ドナルド

[女神の好みはよくわからないが、
彼らは十分に濃い「欲望」の渦を巻き起こしてくれそうだ。
――などと不遜に考えながら教会の屋根上に佇み
【マスターピース】が各々の主人を定めていくのを
じっと眺めていた。]

 あともう少し――

[舞台に役者がそろう迄。

ふわりと地上に降り立つと
フードを目深に被り
人ごみを縫って欲望渦巻く街を歩きだした]

(@54) 2014/09/15(Mon) 13時半頃

【人】 愛人 スージー

魔法カード【ヴァイパー・リボーン】を発動!
自分の墓地に存在するモンスターが爬虫類族モンスターのみの場合に、チューナー以外の自分墓地に存在するモンスターを選択して発動!選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する!【エーリアン・テレパス】を特殊召喚!

[次には炎を纏ったトカゲのようなナマズのような、或いは芋虫にも見える何かが出現するだろう。それは楽しげに舌舐めずりをすれば相手フィールドを睨むのだ。]

【エーリアン・テレパス】効果発動!相手モンスターに乗っているAカウンターを1つ取り除く事で、フィールド上の魔法または罠カードを破壊出来る!…貴方のモンスターからAカウンターを取り除き、貴方のフィールドにある伏せカードを破壊!
更に私は手札からの【エーリアンモナイト】を通常召喚!!

[地響き、青く小さな軟体生物が姿を表せばそれはスージーの墓地ゾーンに触手を伸ばすだろう。一体、ズルリと呼び出されたのは【エーリアン・ソルジャー】である。]

(132) 2014/09/15(Mon) 13時半頃

【人】 愛人 スージー

【エーリアン・ソルジャー】を【エーリアンモナイト】の効果で墓地から特殊召喚!そして私はレベル4【エーリアン・ソルジャー】とレベル1【エーリアンモナイト】をチューニング!

侵略者達の恐怖に震え上がれ!シンクロ召喚!
我が前に降臨なさい【宇宙砦ゴルガー】!!

[呼び出されるは、巨大かつおぞましい姿の生きた砦。対抗している男はその姿に目を奪われ、そして言葉にならない言葉を漏らしたか。]

【宇宙砦ゴルガー】効果発動、フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カードを任意の枚数持ち主の手札に戻し、その枚数分だけAカウンターをフィールド上に存在するモンスターに置くことが出来るわ。私は【古代遺跡コードA】と【悪夢の鉄檻】を手札に戻しAカウンターを貴方のモンスターに乗せるわ!
引き続き効果発動。フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で、貴方のフィールド上のカードを一枚破壊する!貴方のフィールドの伏せカード、もう一枚破壊されなさい!

[相手の魔法・罠カードゾーンは丸裸。フィールドに残るモンスターは3体、そのうちAカウンターが乗っているのは2体、それぞれ1つずつのカウンター。]

(133) 2014/09/15(Mon) 14時頃

【人】 愛人 スージー

ねえ知ってる?

[最後のトドメの前に無邪気な笑顔を。]

【エーリアン・リベンジャー】と【エーリアン・テレパス】の効果、A カウンターが乗ったモンスターは「エーリアン」と名の付いたモンスターと戦闘する場合、Aカウンター1つにつき攻守300ポイントダウンするの。効果重複で600ポイントダウンなのだけどね?

[駆逐の刻、スージーが相手に腕を振るえば腹を空かせたエーリアン共は相手を喰らいに向かったであろう。Aカウンターにより弱められた事により通常ならば【エーリアン・テレパス】が敵を襲う。]

──フィニッシュ。

[巨大な砦が敵を、潰す。]

(134) 2014/09/15(Mon) 14時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 14時頃


【人】 肉屋 ニール

―広場:噴水前―

[男は警備員に捕まっていた

と、言うのもどうやら招待されてデュエルをしているわけではなく既に数人をその“筋肉デッキ”とやらで倒したあとだったのだが]

ま、待てよ!!
 俺は神《-ジャニス-》を見つけなきゃなんねぇんだ!!

『そんなカードガセに決まってるだろ!!いい加減にしろ!!』

ガセ!?あいつの筋肉を見てみたいんだ!それまで俺は…俺はあああああああああああ!!!

『おい!暴れるぞ!連れて行け!!』

[警備員数人に取り囲まれて、男は広場から姿を消した**]

(135) 2014/09/15(Mon) 14時半頃

肉屋 ニールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肉屋 ニールは村を出ました)


トリは、肉屋をついばんだ。

2014/09/15(Mon) 14時半頃


【人】 革命家 モンド

―広場・噴水前―

[>>135数人の警備員に連行された男。
聞くところによれば神のカードを探しているようだった]

火のないところに煙は立たない
代わりに俺が見つけてやろう

[くつくつと小さく笑いながらリヤカーを引いて移動し始めた]

(136) 2014/09/15(Mon) 15時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―不動家:車庫―

[       キィ…
                 バチバチ        ]

[遊兎は車庫でDホイールの整備をしていた。謎のデュエルデバイスを持っていた男の言葉を思い返す。]

願いを叶える、か。

[険しい顔で赤い車体を丁寧に拭き、それが終わると跨る。

少しずつ加速して車庫を飛び出すと、繁華街へと向かって行った。]

(137) 2014/09/15(Mon) 15時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 16時頃


ジャックは、┌(_Д_┌ )┐カサカサ移動中。

2014/09/15(Mon) 16時頃


村の設定が変更されました。


肉屋 ニールが参加しました。


【見】 肉屋 ニール

―数時間後:広場―

[上裸になったまま、海パンとも呼べるようなほぼ裸体と変わらぬ格好をして男は彷徨い歩いていた

カードを没収される事も田舎に返される事も無かったが本参加者としては認められずに、また違う意味でこのネオ・カブキシティに残る事を許されたらしい]

どういう事だ…
神《-ジャニス-》が実在しないだなんて……俺は、どの筋肉を目指して……

[ふと、手に持つカード《ポージング:サイドチェスト》を見る
レベル4の攻撃力が300、守備力が2000という凡庸カードだが、攻守
が入れ替わる事が出来たりと愛用してきたカード]

いや!まだだ!まだ諦めるわけにはいかん!
きっと見つけてみるぞ、みんな!!

[それだけ叫ぶと広場から走り去る
ニールの戦いはまだ始まったばかりだ**]

(@55) 2014/09/15(Mon) 16時頃

トリは、変形した。

2014/09/15(Mon) 16時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ―深夜/繁華街―

[キキィ…――――、
      白きDホイールのブレーキ音。
      大地に弧を描き、暫くしてその車体は停まる。

その二駆から降りた後、ヘルメットを外し。
騎士は白きマントを夜風に揺らし、繁華街を歩く。
中々、賭金を徴収させてくれない輩のせいで、
店内を『多少』壊してしまったが為に、
今日の所は外へ追い出されてしまったのだった。]

………全く、往生際が悪い者も居たものだ。
未来の≪騎士王-キング-≫に挑むならそれ相応の覚悟をせねば。

   ……まあ、僕は今機嫌がいい。
       彼の者達も、許して差し上げるとしよう。

[それ以前に、――――かっぱらった後、なのだが。
彼はそんな些細な事は、どうでもよかった。]

(138) 2014/09/15(Mon) 16時頃

【見】 ひとづかい トリ

。。。。。。。。。。◦°➰(( ・θ・)コッコッ

(@56) 2014/09/15(Mon) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 16時半頃


【人】 愛人 スージー

─夜:繁華街─

仕事だったら既に公務執行妨害で連行する所だったけど私が仕事上がりで良かったわね?

[既に何処ぞのヒモニートから金やら何やらを巻き上げようとしていた連中だというのをスージーは知らない。だが目の前にいる不良共はスージーに負けた事もありただただ何処か怯えながら此方を見つめるのだ。]

とはいえ、貴方達私の記憶だとカツアゲと引ったくりの常習犯よね?悪いけど未遂とはいえ連行させて貰うから。

[やれやれと言いながら手持ちの鞄より通信機器を取り出し未だ職場にいる上司へ架電。仕事を増やしてごめんなさいと謝りつつも電話先からは「気にするな」と優しい声。寧ろ無事で良かったなんて言われる始末である。]

私も仕事したかった訳じゃないのですよ?すみませんが宜しくお願い致します。

[一応約束はしたが相手から金は巻き上げる事はなく、彼女は何処かで食事でも取ろうかしらと考える。人混みが邪魔でなかなか進むのもままならないな…なんて考えながら鞄の中へ通信機器をしまおうとすれば、鞄の奥で仄かに光る何か。]

(139) 2014/09/15(Mon) 17時頃

【人】 愛人 スージー

…?え、な…なんでマスターピースが此処にあるのよ。

[確か保安局内にあるロッカールームの、そこにある自身のロッカー内(それも制服の胸ポケット)に入れていた筈なのに。スージーの驚きの声は近場にいた欲深いデュエリストに聞こえたか、それとも──]

(140) 2014/09/15(Mon) 17時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 17時半頃


FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 17時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 18時頃


トリは、彼の頭に

2014/09/15(Mon) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ねえ、キミ。かわいいね。

[繁華街。私服故に相手がデュエルポリスだとはつゆ知らず、鞄を見つめる女性>>140に、人に紛れながら背後から近付く。
空気を読まない、甘く、凛とした声が、おそらく彼女を喰う気で発せられる。]

ボク、この街に来たばかりで詳しくなくってさ。
もし、良ければ美味しいご飯に連れて行ってほしいんだけれど。
ついでに、キミの事にも詳しくなれたら嬉しいな?

[群衆に紛れて、マスターピースの噂を知るデュエリストが何人か、私服のデュエルポリスに近付きつつあった。
イヴァンはスージーの耳元で囁くように伝える。]

――後ろから集団。正面に1人、横の路地から3人。キミ、狙われてるよ。

(141) 2014/09/15(Mon) 18時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 18時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

……ヒャア、これがナンパってヤツですカ!

[ヒュウ、と繁華街の宙に口笛ひとつ。
空気を読まない、少女の姿が『いつの間にか』在った。]

ハッ、もしかしてワタクシ!
お邪魔しにきちゃいましタ!?あらあらあら?

[眼前には、>>140>>141男女の姿。
その傍に、黒衣のローブをはためかせ、わざとらしく慌てふためく。周囲の人の気配、それは彼女は全て『知って』いたが。

それが、――――『動かない』ことも、また知っていた。]

(142) 2014/09/15(Mon) 18時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 18時半頃


【人】 愛人 スージー

─繁華街:夕刻─
えっ!?…あ、どうも。

[急に背後へ回られた事に驚きつつ、唐突なナンパに驚きつつ。先程までデュエルをしていたのだからスージーの荒々しさは見ていなかった訳ではなさそうなのだが、それを差し置いての低く甘いしっかりした声が耳元で聞こえた。慌てて振り返ればニッコリと微笑まれたに違いない。]

な、えっ…新手のナンパ?

[そう傍らで言いつつピースがより光を増す。先程までこんな事は無かったのに、と考えていれば忠告を促す言葉。

──それ、確か?

[この男がそれらの仲間かもしれないと考えるが、周囲に思考が向いていない中こうして忠告をする様に「敵ではないかもしれない」と一瞬にして判断したか。ならば彼の言う通り狙われてるなら撒こう、そう考えた矢先に>>142追い求める女性の姿もあったか。]

(143) 2014/09/15(Mon) 19時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 19時半頃


【人】 愛人 スージー

メリィ・クリスマス…!?

[闇のゲームを阻止するべく追い求めていた人物がそこにいた。スターウィズダム教団の教主にして数ある奇跡の具現者と言われる彼女。その信者はかなりいるとの事だが殆どが謎に包まれた存在だ。自身が持つマスターピース、それをこの世に配った張本人でありそれわ使ってゲームを開催させんとしている……それも、闇のゲームを。]

…貴方がゲームを開く目的は何なの?

[彼女を捕まえればゲームは中止になるだろう。だが彼女の周囲を取り巻く存在──信者の姿を見ればその行為は無駄に終わるとスージーは判断した。]

いや、私に近寄った理由を聞く方が先ね。貴方私がデュエルポリスだと知っている上で近寄ったのかしら?

(144) 2014/09/15(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

困るなあ、ミス・クリスマス?ボクの邪魔をしてもらっちゃあ……。
それとも、代わりにキミがおいしいご飯でもごちそうしてくれるのかな?

[演技めいた口調でため息をつけば、デュエルポリスの肩へそっと手を回して。]

……今は、『まだ』動かない方がいい。
――堪えるんだ。

[周囲に紛れた、マスターピースを狙う決闘者たち。
メリィ・クリスマスの周囲を張る狂信者たち。
繁華街の中、人の往来の中心にも関わらず、奇妙な緊張が冷たく奔る。]

(145) 2014/09/15(Mon) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 20時頃


【見】 肉屋 ニール

―公園―

[本参加では無くてもデュエルは出来ると聞いて《神-ジャニス-》の情報を少しでも得ようとニールは公園に来ていた

とは言ってもデュエルディスクでやるデュエルは目立つので公園のベンチで軽くカードを叩きつけているだけの地味なデュエルだが、身内でやるような感覚で懐かしいものがあった]

ガッハッハッ!!
 《ポージング:ダブルパイセップス》のダイレクトアタック!

[相手の場にはそれなりに展開はされていたものの、ビートダウンを主体とするニールの筋肉デッキには攻守共に抜かりはなかった

だが、LPも怪しい状況のままなんとか勝利を収める]

ところで兄ちゃん
  ――筋肉付ければ良い漢になれると思うぞ

[ニカッと笑ってみせるがどうにも反応はイマイチで苦笑いをされる。どちらにせよ上裸でデュエルをしている男が居たら職質はされるだろう]

(@57) 2014/09/15(Mon) 20時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 20時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

 ハイハイ!皆のカミサマ、アナタのメリィ・クリスマス!!
    って、案外ワタクシ有名人なんですネ!?
     あらヤダ!!嬉しいじゃないデスカ!!!

[ >>145演技っぽく溜息をつく男に、『オヤ?』と目線をひとつ。

  ニコリ、と満面の笑顔を向けて――、腕を上に伸ばす。
    パチン、と指を鳴らせば、周囲に張らせていた、
       教団のメンバーを『消した』。    ]

 スタンバイしてた皆サマ、結構デスヨ!
  ワタクシは、ヒトリで問題ありませんカラ!!

[ それはデュエルポリスに対する煽りとも取れたか。
   ただ、彼女は一人、微笑むだけ。
     人の往来なんて、気にする由も無い。
        ―――むしろ、好奇の目は、心地が良い。 ]

……ワタクシがゲームを開く目的?
           それは―――――、

(146) 2014/09/15(Mon) 20時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

     クイズ!!一体何故SHOW!!

[ 空気を呑み、高らかに謡いあげる言葉は。
   完全に『ふざけて』いた。

     緊迫。緊張。そんなものは、無縁。
      女が望めば、簡単にここから消えられるのだから。]

    アンサー!!それは皆サマの心のウチに!!
      そのピースが、アナタを選んだというコトは、
       アナタにも相応の願いがあるというコト。

    知りたいなら、どうぞ――、
  頂点まで、登り詰めてみて下サイ。
         ―――デュエルポリスのオネエサン?

[ 崩さない笑みは、ただ『あくまで無垢』なまま。
  純粋な狂気を抱き、そこに存在した。 ついでに、 ]

(147) 2014/09/15(Mon) 20時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 アッ、素敵なディナーは食べたいですケド、
     そこのポリスさんとおデートでも、ドウゾ!!

[ キャッと声を上げて顔を両手で覆う。
  ちらり、と指の隙間から目を覗かせるのも忘れない。

  道化であること。それが、‟神”たる少女の、全て。 ]

  ワタシは、ただ『惹かれ』、『遊びにきた』だけデスヨ。
     それ以外の、何でもアリマセン。

      けれど、オネエサン。
   ―――アナタには≪運命-トリガー-≫が、足りませんネ!

[ くるり。足を交差して、回転する。
 『ソウダ!』と頭のくせ毛を感嘆符のように立たせながら。]

(148) 2014/09/15(Mon) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

―――――ひとつ、力≪キー≫を与えてあげまショウ!

[    ―――ブォン、

   宙に突如浮いた、一枚のカード。
      それが、少女の眼前の女の前に突き刺さる。

         そのカードは、≪邪龍アナンタ≫。]

  その子が、あなたのステキな
      ≪贈りモノ-クリスマス・プレゼント-≫にならんコトを!

     じゃ、怖いオネエサンに捕まる前にワタクシBダッシュ!
        それでは、また会いまSHOW!再見!

[ ふふっ、と怪しく笑って。
   疾風のように現れた少女は、嵐のように消えた。
―――そこには、まるで何も無かったかのように、
      表に何も無い、黒塗りのカードだけが落ちていた*]

(149) 2014/09/15(Mon) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[繁華街:昼]
「さすがネオ・カブキシティの繁華街。そこかしこにデュエリストがいます」

尼僧は【デュエリストの間で有名な噂】の内容を詳しく知るために繁華街にやってきた。
さっそく身近のデュエリストの声をかけようとする。
しかし。

「……誰も話を聞いてくれません」

尼僧は気づいていなかったが、白いロボットが壊れたとき、燃料である化石燃料やらオイルやらをブッかけられていた。
さらに言えば彼女が来ている服。施しの服について。
彼女自身も最低限の身だしなみを整えているつもりだが、それでも放浪の中で清潔感を保つことは至難である。
平たく言えば、彼女は臭かった。

(150) 2014/09/15(Mon) 21時頃

トリは、Dホイールと合体。

2014/09/15(Mon) 21時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 21時頃


【見】 ひとづかい トリ

[ネオ・カブキシティ路地裏]

ブォーンブォーンブロロロロロ…!
ギャギャギャギャギィーーッガッガガッ!!

− スピードワールド、ハツドウ。ミサイル ハッシャシマス。−

ギュイーーーーーーーン!!

(@58) 2014/09/15(Mon) 21時半頃

トリは、そして産卵中。

2014/09/15(Mon) 21時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス


[繁華街:昼]
「どうしましょう。このままでは噂を聞けません」

途方に暮れていた。その時。

「へぇ、嬢ちゃん。ずいぶん高そうなモンもってんじゃねぇか」

後方から二人組のチンピラが声をかけてきた。
どうやらチンピラは尼僧が持っていた錫杖のことを言っているらしい。

「おぉ、困っているときに丁度いいですね。お二人さん。【マスターピース】について何か知りませんか」

(151) 2014/09/15(Mon) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

いきなりの素っ頓狂な問いに二人は面食らった。だがすぐに。

「あァ【マスターピース】なぁ、そうそうその噂。知ってるぜェ。なぁヤスゥ!」
「あ、え、えぇ知ってますぜ牛尾さん。でも、こんな大通りで話せる内容じゃあ、ねえぇ」
「そうそう。だからちょおおっとあそこの路地裏へさぁ、行ってぇ詳しく話そうぜ」

そう言って牛尾と名乗る男は近くの薄暗い路地を指した。
もちろん彼らは話す気などない。丁重に【説得】して彼女の持つ錫杖を【貰う】つもりでいたからだ。
ふつうこれほどあからさまだと警戒の一つもする。しかし。

「それほど大変な内容なのですか。なのに教えてくださるとは、ありがとうございます」

これに対して尼僧は疑わなかった。
そして、三人は薄暗い裏路地へと歩いて行った。

(152) 2014/09/15(Mon) 21時半頃

【見】 新製品 モナリザ

ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
ゴミ!ゴミ!
オソウジ!オソウジ!

[そこはネオカブキシティで一番大きな公園、セントラルパーク。人工の森が茂り、至る場所にデュエルボックスが設置されている憩いの場。
掃除用ロボットの本分はもちろんゴミを拾うこと。汚い男が寝ているベンチの傍に置かれたビニールシートや、道端に捨てられた空き缶を一つ一つ容赦なく拾っていく。]

(@59) 2014/09/15(Mon) 22時頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 22時頃


【人】 愛人 スージー

[>>145肩に手を回され驚くも束の間、耐えろという言葉を聞けばスージーは無言で従った。いや、そうするしかないとも言えるのだけども。…さりげなく此方が何か奢る事になっているのにはまだスージーは気付いていない。]

っ…!?

[目の前で楽しげに微笑むクリスマスを逃さぬよう見つめていれば>>146目の前で彼女の周囲を取り巻いていた信者が姿を消したか。それにはスージーだけでなく周囲にいた者も目を奪われ驚くばかり。]

相応の願い?そんなものないわ。私は大切な人々とこの町の平和を守る為に戦うだけよ。

[──でも、頂点に立てば、或いはそこまで抗えば彼女の目的を知れるのだろうか…?]

(153) 2014/09/15(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

博愛主義のお姫様≪クリスマス≫には、呆れるばかりだね。

[――では、ボクもこの子の背中をそっと押そうか。
消えた教祖に驚きもせず、不埒な誘惑を続行する。
イヴァンの目線がスージーの服装からアクセサリー、そして目へと品定めするように這っていく。]

『デュエルポリスのお姉さん』、キミの望むモノはなんだい?
キミはなぜ戦う?キミの敵は?
愛か?名誉か?正義か?夢か?希望か?

[厭らしい手つきでスージーの左手に手を添える。手を優しく引き、投擲された《邪龍アナンタ》のカードへと誘おうとする。]

――どちらにせよ、『足りない』。
欲望は力だよ、子猫≪キティ≫ちゃん?

苦い蜜に手を伸ばして、甘い毒を臓腑の奥まで飲み込んで。
傍観者のままでは、真実迄辿りつけない――

(154) 2014/09/15(Mon) 22時頃

【人】 愛人 スージー

デ、デートなんてしないわよっ!!

[怒るところが違うが本音は本音。>>148楽しげに「きゃっ」とする彼女に上手く言葉を返せず、また迂闊に追う事も出来ず拳を握る。今は耐えろと言った名前も知らぬ彼も横にいるこの状態、今の最善はこの場をやり過ごす事のみであった。…だが、]

≪運命-トリガー-≫が足りない…?

[何の事だと言いたげにクリスマスを見ていれば>>149ピタリとくるくる回るのをやめて、そしてスージー達を見て楽しげに笑ったか。“贈り物”と称されたそのカード……スージーの目の前に突き刺さったそれの名は【邪龍アナンタ】。それはまるでスージーの手に収まるのを望んでいるかの様で、スージーはゴクリと唾を飲み込む。そのカードには意思はない筈なのに、なんとまあ不思議な感覚。]

(155) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

看板娘 櫻子が参加しました。


【人】 看板娘 櫻子

ーカードショップー

・・・やっぱ、高いなぁ。

[ファイルに入れられた、『終焉の王』の名を持つカードを眺めながら少女は小さくつぶやいた。
シンクロもエクシーズも無い頃のカードとはいえ、
強力なカードは当然高い。
最も、少女の愛用カードのような例外―たぶん店員の判断ミス―もあるが、
そんな事がぽこじゃかあるならレアカードなんて言葉はきっとなくなっているだろう。]

…ゴメンね?活躍させてあげれなくて。

[一枚十円の投売りの中で、偶然見つけて買い集めたカード達。
今では時代遅れだろうそれをそっと撫でて、カードショップの外へと足を進めて。]

(156) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―繁華街―

[風と共に輝く夜の街を疾走しながら、遊兎は周りの音に耳を傾けていた。
多く聞くのは噂になっている願いを叶えるカードとその破片について。未だポケットに入れているソレはこの街のデュエリスト達が渇望し、探し求めている物だと知った。

より強くなれば良いだけとは分かっているが、デッキ一つでは≪マスターピース≫を求める者達との連戦中に対策を練られることもあり得るだろうと考える。二つ目にデッキ調整のためにMONA-LISAを探しながら、見つからなかった場合を考えてフリーデュエルを楽しむ者が集まるセントラルパークへと進路を変えた。]

(157) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 革命家 モンド

―裏路地―

[ガラリ――]

う、ん……?

[>>152リアカーを引きながら薄暗い路地裏を歩いていれば、見慣れぬ尼僧がチンピラ二人と歩いている姿を目撃した。
リアカーを止めておき、そろりと様子を伺えば慣れぬ雰囲気の女が引っかかったようにしか見えなかった]

おい、何をしているんだ

[声を掛けたのはスージに触発されたからか、それとも獲物を横取りしようと思ったのか。
自身の中で決まってはいなかったが、いかにもな浮浪者に声を掛けられたチンピラの反応はお決まりなセリフだったろうか]

(158) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

・・・あ。カード箱。
使えるカードあると良いけど・・・

[入り口横のボックス・・・
ブースターから出た不要カードを置いていくための、
通称『カード箱』を見て足を止めた。
大抵は微妙なモンスターや使いにくい魔法や罠しかないが、
稀にレアカードを入れていく人も居ると少女は知っている。
だからこそ、少女は箱を覗き込み・・・]

・・・カードじゃなくて、カケラ?
でも、此処にあるなら不用品だよね。うん。

[そこにあった金色の欠片を、そっと袖へと隠したのだった。
少女はまだ、それが何かを知らない。
けれど、彼女の持つカード達はカタカタとデッキケースの中で揺れていた。
まるで、出番を待つように。]

(159) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―セントラルパーク―

[道中では【MONA-LISA】は見つけられず、デュエルボックスでフリーデュエルを楽しむ者達が見えるところまで着いてしまった。

対人では好みで雑誌で紹介されるテンプレートの強者デッキを使う者からスターターパックをそのまま使う者も存在する。
その中で戦っても調整できたと言えるかは分からないが、しないよりはマシであると結論付ける。空のデュエルボックスへと近づき、端末を操作してフリーデュエル対戦者募集の表示を出してデュエルボックスへと入っていった。]

(160) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

【見】 新製品 モナリザ

ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
スケール4の《EMトランポリンクス》と、ペンデュラムスケール9の《クリフォート・ツール》でペンデュラムスケールヲセッティング!
揺レロ魂ノペンデュラム! 天空ニ輝け光ノアーク!
エクストラデッキに存在スル、4体のクリフォート・モンスターをレベル4デ特殊召喚!
ソシテ――4体でダイレクトアタック!

[モナリザの対戦機能にはデュエリストAIレベルが存在する。
レベル1のプチモスレベルから、レベル9のトリシューラレベルまで。トリシューラレベルを選べば、そのデッキパワーと腕前はプロデュエリストにも匹敵する。
現に、セントラルパークの中央広場では無謀にもレベル9のモナリザに対戦を挑んだ少年が、4体のダイレクトアタックの直撃を受けて尻餅をついた。
周囲のデュエリストたちは少年の様子を見ても笑うことはない。やっぱりか、という諦めのため息をついただけだ。]

(@60) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

[消えたクリスマスにポカンとする。されば横で>>154まだ名を知らぬ彼が>>154声を掛ける。]

…スージーよ。スージー・エレモンド。

[彼の這うような目線など気にもせずスージーはそう答えた。問い掛けられる言葉には一瞬視線が揺れそうになったが、“ポリスに成り立ての私を叱ってくれたあの人”の事を思い出しハッとする。そして自身の素直な気持ちを勢い任せに語るのだ。]

私の望むのは平和よ。何の為にポリスになったってのよ。私はこの町の平和の為に戦うの。

[添えられた手を払う事はない。今の私のままでは皆を守れないというのであれば、それならば。]

──私は!この町に住む大切な人々の為に、これから先にある未来の為に、皆を『守りたい』!

[だから闇のゲームを止めなくては。町の皆を巻き込む可能性があるなら、私が止める。私が闇のゲームの最初で最後の参加者にならなくては。皆を、町を、未来を守る為に!]

私に力が足りないなら磨くのみよ。その為なら差し出された挑発に乗ろうじゃない。

[【邪龍アナンタ】のカードを手に収める。さればカードから黒い手が伸びた気がしたがスージーは無邪気な笑みを浮かべるだけ。]

(161) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 22時半頃


【見】 ひとづかい トリ

− ネオ・カブキシティ路地裏 −

ヴォンヴォンヴォヴォヴォヴォヴォッヴォッヴォッボボボボボボボボボボッ!!!!

(@61) 2014/09/15(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ― 繁華街 ―

 ……―――しかし、『スター・ウィズダム教団』か。

[煌々と明かるネオンの下、異質な騎士は先程の事を思い出す。
噂では、微かに聞いたことがあったか。]

あの、魔剣士もそこの……?いや、あの男はまた違う。
確かに、先程の隻眼の男にも――、雰囲気は似ていたが。

[この世のものでは無い‟何か”。
   精霊とも、どこか違う。けれど、分からない。]

……分からないことを考えていても仕方ないね。
しかし、『俺こそが真の王になる男』とほざいていたが……、

[そこが一番気に入らない、と。
あまつさえ、自分を『半身』だと呼んで―――、

騎士は苛立ちを隠さず、拳を握り込む。]

(162) 2014/09/15(Mon) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[繁華街→裏路地:昼]
「おい、何をしているんだ」

前方の男から声が発せられた。
一瞬、二人は警察かと身構えたが、男を見て安堵して、そして指をさして笑った。

「は!何かと思えば、ただの浮浪者じゃねえか。ビビった俺がバカみてぇ!」
「おいおいよぉ!!かっこつけて何言ってんのおじちゃん?まずあんたからつぶしてやろうかぁあ!」

(163) 2014/09/15(Mon) 23時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時頃


トリは、Dホイールを完全に吸収。

2014/09/15(Mon) 23時頃


トリは、完全体になるためにはDホイール17号と18号が必要。

2014/09/15(Mon) 23時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――へえ。

[成る程。クリスマスが見たかったものは之れか――。
もし未来が見えるのならきっと、豊潤で美味しい果実の姿が見えるのだろう。

――腐りさえしなければ。

豊作の予感に、イヴァンの心が少しだけ浮き立つ。]

おっと、ごめんね?男のボクが先に名乗るべきだった。
ボクの名前はイヴァン。イヴァン・ヴェスパタイン。

スージーちゃん。キミはまっすぐで強い子だね。
キミはまだまだ強くなれる。

……ボクもその力添えになれるなら、是非させてほしいな?

[悪魔のように微笑を湛えて彼女を見つめる。]

(164) 2014/09/15(Mon) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時頃


【人】 愛人 スージー

例えこれが闇の力でも、

[【邪龍アナンタ】から伸びていた黒い手がジタバタともがく。スージーを侵そうと試みる手は慌てふためくがスージーはお構いなし。寧ろお転婆な女の子をからかうようにその手へとデコピンを。]

使い方さえ誤らなければヒーローになれるのだもの。

(165) 2014/09/15(Mon) 23時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時頃


【人】 愛人 スージー

イヴァン…ねぇ。素敵な名前じゃないの?

[ふふっと笑う。されど周囲に目を配らせるのはやめない。]

あら、力添えしてくれるなら有難いわ。でも何が目的か分からない所が何とも言えないわね。

[何か奢るから吐いて貰っても良いかしら?ニコッと浮かべる笑みに裏はなく、純粋に知っておきたいという思いが疼く。疼くが、それよりも。]

──まずは撒きましょうか。私を、というよりマスターピースを皆狙ってるのよねコレ…。因みに貴方は持ってるの?襲ってくる奴らとは違うようだけど。

[バイクからもうひとつ、ヘルメットを投げる。イヴァンがそれを受け取れば言うだろう。]

捲くわよ。乗りなさい。

(166) 2014/09/15(Mon) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

ーセントラルパークー

あ、ラッキー。
・・・最近メタ合戦になってたし、久々に野良試合も良いよねぇ。

[あの後ブースターパックを幾つか買って(流石にカード箱まで覗いておいて何も買わないのは気が引けた)、デッキも微妙に調整している。
デッキがうまく回るかどうか、一戦試したかったところで。
そういう意味では、対戦者受付中>>160の表示はちょうど渡りに船だった。]

・・・えーと。一戦良いですか?

[ボックスをひょいと覗き込み、中に居た男性に声をかけた。]

(167) 2014/09/15(Mon) 23時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[クス、と妖しい微笑み。長い睫毛が靡く。]

ボクのことを知りたいのかい?
でも、焦る必要は無いよ。まだまだ夜は長いのだから。

[投げられたヘルメットを受け取れば、スージーに倣って冠った。
慣れない様子でバイクに乗れば、落ちないように身体に両手を添える。]

そうだね。行こう。
ボクの事は教えてあげる。後でゆっくりと……ね?

(168) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時半頃


【人】 革命家 モンド

ほう……良いだろう
不死の力、見せてやろう――

[>>163デュエルディスクを展開し、バトルをスタートする。
変則的な1v2の戦い。
本来であれば人数差はそのまま不利となるバトルであるが――]

俺のターン墓地に存在する【馬頭鬼】を除外する。
その効果により【ワイトキング】を特殊召喚!

[墓地に存在するワイトとワイトキングは8枚。
攻撃力8000となったワイトキングが纏う闇のオーラは深く禍々しいものとなり、チンピラ二人の足が震え始めていた]

更に【大嵐】を発動、お前たちの伏せカードは破壊される
そして、ワイトキングに【光学迷彩アーマー】を装備

(169) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―――痴れ者め、
    誇り高きこの僕を馬鹿にするなど決して許さない…!

[あの黒き剣士。悪魔に魅入られたる者の言葉は。
そう言う意味では無いのは、彼は知る由も無く。
デッキを取り出し、握り込む。

二年前の『あの日』昔憧れたチーム・サティスファクションに
憧れて真似て――、それが潰えた時から捻じ曲がった『誇り』。
それを抱えたまま、ただ、それでも消えぬ高みだけを目指していた]

  ……―――プロリーグだけでない…、
     ≪全ての頂点-キング-≫になるのは僕一人だ!

(170) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

さぁ、逝くが良い――

[相手のモンスターを無視してのダイレクトアタックによりチンピラの片方のLPが0となる。
ワイトキングの動作はそこで止まることはない。
チンピラの肩を掴むと、その口の中から白いものを引き抜いて――食してしまう。

それを見たチンピラの一人は戦意を喪失し――デュエルは短い幕を下ろした]

……この路地裏は危ないところだ
早く表に帰ると良い

[尼僧にそう告げれば、デッキを外套の下、左のデッキケースに戻した]

(171) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時半頃


【人】 革命家 モンド

[>>@61遠くから聞こえるエンジンの音。
それは少しずつ近づいていたかもしれない]

(172) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[暫く待っていると、少女>>167が入ってくる。どんな相手であろうと、フリーの場所だから断るつもりはない。]

よろしく。ルール設定はある程度決めておいた。確認を頼む。

[少し前に表の表記でフリーデュエルと偽ってアンティルールを行うという卑劣な事件があってから、デュエリストの間では開始前にお互いが操作盤を確認するというのは暗黙の了解となっていた。

設定としては
  ・先攻後攻は対戦相手(櫻子)の好きにしてよい。
  ・LPは4000
  ・禁止カードは使用不可
  ・いかなるデュエル方式でもフィールド魔法発動可能
と表示されており、唯一選択されていない部分にデュエル方式という欄があった。そこには【N】【R】【A】という選択肢が並んでいる。]

気に入らない部分があれば直していい。
あとはノーマルデュエル、ライディングデュエル、アクションデュエルで好きなのを選べ。

[最後の選択肢を相手に委ねる。]

(173) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


―――その為には、真偽がどうあれ、
 ……勝ち抜ける『力』失くしては成りたり得ない!

     ……―――僕は僕の道を歩むんだ。
          必ず、勝利してみせよう…!
             
[家を飛び出す前に、『足りない』と言われた言葉を思い出して、歯噛みする。その言葉は、自分に言い聞かせるかのように、必ず、見返そうと。

   その時、鎧の内側。
    鎧の下の服に仕舞ったピースが、軽く震えた気がした。
    緩やかに首を傾げながら――、もう一つの『避難所』へ。]

(174) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

?…なんだか意味深ね。まあいいわ。

[>>168笑ながらも此方が招いた通り動くイヴァンに僅かながら微笑みを。後でゆっくりとと言われれば「食事の場でトコトン聞いてあげるわよ」と言葉を返す。]

…ああ、イヴァン。何を食べたいかはDホイール乗りながら考えなさい。あと、きちんとしがみつかないと落とすわよ?

[Dホイールのエンジンが掛かる。されば何人か周囲に居たものが動いたがそれよりもスージーの動きの方が断然早い。]

(175) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

はい、よろしくお願いしますっ!

[久々のフリーデュエルに、少々わくわくしながら操作盤を確認する。
4000ルールは決着が早いけれど、ボックスでのフリーデュエルと考えればむしろ8000だと人を待たせてしまう可能性もあるし納得のもので。
禁止カードも確か今のレギュレーションでは大丈夫だし、二箇所・・・先攻後攻と、デュエル方式の部分だけを操作した。
先攻後攻は、ランダム決定。
デュエル方式はノーマルデュエルに。]

普段コイントスで決めてたので、どうも選ぶよりこっちのほうがしっくりきて・・・

[恥ずかしそうに肩をすくめて、相手が納得すればデュエル開始を押して。
先行がランダム決定されたなら、先行を取ったのは2だったろう。
(1:不動 2:櫻子)]

(176) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/15(Mon) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[裏路地:昼]
「……この路地裏は危ないところだ早く表に帰ると良い」

そう言い残し、男は路地裏のさらに奥へと進んでいった。
昼間なのに闇が深く、よく見ることができなかった。
尼僧は2人の敗者を見た。
さっきまでの勢いはすでに無く、一人は気絶し、一人はただおびえていた。

「お取り込みが終わったところすみませんが、噂について教えてくれませんか?」

2人とも反応しない、いやできない。
聞こえてないのではと思い、意識がある方(牛尾と呼ばれていた)に近づいてもう一度聞いた。

(177) 2014/09/15(Mon) 23時半頃

トリは、現場>>172に向かって爆走中。

2014/09/15(Mon) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

「すみません」

「ひィッ!!!?」

そう牛尾が声を発したかと思えば、路地裏から繁華街へと叫びながら走り去っていった。
尼僧は仕方なく、気絶している方へと近づいた。
ヤスに近付いて状態を見る。
身体的外傷はなく、脈も正常。呼吸もしており生死に別状がないことがわかった。
ただ、それからは何か【欠落】しているように思えた。とても重要ななにかが。

「噂を聞けそうにありませんね」

尼僧はあきらめて、繁華街でまた情報を集めることにした。

(178) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[ルールの変更>>176を確認し、承認されれば遊兎は自前のデュエルディスクではなく、デュエルボックスに備えつけられている物を取ってデッキをセットする。

            キィン!

デュエルしやすいように距離を取ると、コインのホログラムが宙を舞い、地に当たるとコインは裏を示した状態で止まり、対戦相手が先行となった。

フリーのノーマルとはいえ、始まりは大事であり、お互いのLPが4000を示すと同時にいつものように叫ぶ。]


――――デュエル!

(179) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

君と一緒に食べれるなら何でもいいさ。
けど、そうだな……《マッドロブスター》っていう海産物のお店があるって聞いたことがあるよ。
そこならどうだい?

[一度だけ振り向き、《グレムリン》のカードを投擲すれば2人を追うデュエリストの手の甲に刺さった。
悶絶する男を尻目に、スージーの身体へ言われた通り強くしがみ付く。]

(180) 2014/09/16(Tue) 00時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

「それにしても死肉使いですか……」

アンデッド。輪廻にとどまるもの。
流れの中で停留し、清を濁すもの。
悟りをやめ、解脱を捨てたなにか。

外法。

「……外道が」

尼僧はめずらしく、嫌悪感をあらわにした。

(181) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[デュエルディスクにセットするのは、
エクストラデッキの無い昆虫族デッキ。
もう片方のデッキとは違いだいぶ時代遅れのカードが殆どだが、愛着のあるカードが多いのはむしろこちらのデッキで。
自分も距離をとり、コインのホログラムが止まるのを見つめていた。]

デュエルッ!

[裏を示したコインに小さく拳を握り、ディスクから配られた手札を確認する。
今回の引きは・・・]

(182) 2014/09/16(Tue) 00時頃

櫻子は、22(0..100)x1 高いほど理想的、20以下で手札事故

2014/09/16(Tue) 00時頃


トリは、気絶したデュエリストを発見。

2014/09/16(Tue) 00時頃


【人】 愛人 スージー

さあ!かっ飛ばすわよ!!

[現役デュエルポリスを舐めてはいけない。日夜悪ガキDホイーラーを追い掛けている為その腕前は──プロ級なのだから。]

殺したくないんだからどきなさいっ!!

[アクセル全開で発進、何かイヴァンが言った気がしたが今はお構い無し。前方、人通りの多い道から右折し狭い路地を抜けようとすれば>>178いつぞやの男が此方に向かって走ってた。されどそんな事気にしない。一気に突っ込めば男は此方に気付いて「ひぃっ!!?」と声を上げながら脇へとどいたか。裏路地へと進めばそこに白い外装の人物(スージーが別件で追い掛けている事件の犯人)が居たが気付かずに通り過ぎたであろう。]

(183) 2014/09/16(Tue) 00時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時頃


【人】 看板娘 櫻子

・・・デッキがへそ曲げたっ!?

[この局面で来て欲しくは無かったリバースモンスターが一枚に、
地獄の扉越し銃と自身の相棒。
そして、どう考えても今は使えないアイドルカードと上級デュアルモンスター。]

・・・うん、モンスターを一枚セット。
魔法・トラップゾーンにカードを一枚伏せてターンエンド・・・

[・・・扉越し銃をセットはしたが、このターンで相手がバーンを使う事はまず無いだろう。
リバースモンスターを警戒して仕掛けてこないでくれと願いつつ、
ターン終了を宣言した。]

(184) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えっ、あのっ、ちょ――

[初めて乗ったDホイール。それも仕方ないとはいえ荒い運転に、イヴァンの顔が蒼白になる。
バイクが目的地に止まるまでは、否、目的地に到着しても暫くは顔をしかめたままだろう。]

(185) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 愛人 スージー

そういえばお店の名前はマッドロブスターでしたっけ?

[爆走しながら>>180イヴァンの言っていた言葉を思い出す。見事なカード捌きだったな…なんて心の何処かで思いながらバイクを走らせるが追っ手は──3]

(186) 2014/09/16(Tue) 00時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時頃


ジャックは、カサカサとパルック[[who]]のいる、あるいは向かっている方向へと…

2014/09/16(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……そう、だよ。

[気分を悪くしながらもデッキポケットから使わない通常モンスターを数枚引き抜けば、振り返りつつ、投擲。
6枚のカードが追手に刺さる。]

(187) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 愛人 スージー

…まだしつこいわね。レーンが出てこない路地だってのにここ。

[バックミラーに見えるDホイールに苦笑する。だが捲くのはそう難しくはないであろう。だが、全員を撒くまではおおよそ66分掛かったのだけども。]

イヴァン、大丈夫?荒い運転で悪かったわね。

[撒き終えた後はイヴァンが言っていた洋食店マッドロブスターへゆっくりとドライブを。]

(188) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【見】 ひとづかい トリ

− ネオ・カブキシティ路地裏 −

ヴォヴォヴォヴォヴォッ!ヴォーン!

−気絶シタ デュエリストヲ発見。オートパイロットニ切リ替エマス。フィールド魔法ハツドウ、スピードワールド。ソノ瞬間ニ私ノ特殊能力ハツドウ。プレイヤーニ ダイレクトアタック。−

ヴォーーーーーーーーーーーーーーーンキキキキキキッΣドガッ!

−デュエル終了。フィールドヲ離脱シマス。−

ヴォヴォヴォヴォヴォッブオーーンブロロロロロッブワッバサッバサッバサッ…

(@62) 2014/09/16(Tue) 00時頃

【人】 革命家 モンド

[>>177尼僧への忠告が終わればすぐにその場を後にした。
吸い取った気の力でデッキがまた強くなった気がする。
これは元来使っていたデッキではない、借り物の力。
デュエルすればする程に、その禍々しい力は増大していっていた。

このデッキを寄こした者の名は、メリィ・クリスマス

自分を堕落の道へと誘った人物でもある]

しかし……

[あの尼僧は素直にこの場を離れるだろうか。
裏路地に連れてこられた女の末路など酷いものである。
別に女一人がどうなろうが構わないが、見てしまったものだ。
少しくらい運命が曲がっても良かろう――*]

(189) 2014/09/16(Tue) 00時頃

トリは、飛翔した。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……仕方ない、よ。
丁寧な運転を、どうもありがとう……。うええ……。

[精悍な表情はどこへやら。もし今の表情の彼に声をかけられたとしたら、いくら心優しい女性でもまず一歩引いてしまうだろう。
おそらくこれがアニメなら『作画崩壊』と呼ばれるに違いない。]

[マッドロブスターに着く頃には、ある程度持ち直していたが。]

(190) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

―繁華街―

ゆめをはじめてねがーって〜♪〜ふふ〜ん♪

[ぶんぶか、てくてく。最近テレビでよく見るアイドルさんの歌を歌いながらお菓子を求めて、てくてく]

 ――…わーたーしーのまーすたーぴ〜〜〜す♪
 ちゃんっちゃーんっ♪ 

[じゃーんぷ!グーを上にむけてリズムよく。
あ、お菓子屋さんついた。こんぺーとー。こんぺーとーが欲しいの]

 おじさん、こんぺーとー買いたいと思いますっ

[手を繋いでるおじさんはニコニコと。
んふふ。買ってもらえるみたいです。
わくわく、おじさんがお金を払う光景をみながら、
味を想像してへにゃり]

(191) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【人】 おひめさま タルト

  ――…? ほえ

[あれれ?さっき突き上げたぐーの中になんか入ってる。
ぐーをぱーにしたら金っぽいきらきらの欠片。
首こてり]

  なぁにこれ。

[きらきら、きれい。おほしさまみたい。
んーと、んーと。ぽっけにいれておこ。
パパにプレゼントしても、喜ばないかな?
たからもの入れに入れておこーかな。

きらきらの欠片――マスターピース――とは知らぬまま、
制服のぽけっとにぽっとん]

(192) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

俺のターン!ドロー!

[手札を見つめて少し険しい顔になるが、進める。]

俺は〈黒猫 ヤマト〉を召喚!

[デュエルシステムにより、フィールドには二本足で立ち、前足で銃を持った黒猫が現れる。]

さらに〈黒猫 ヤマト〉のモンスター効果発動!デッキから猫またはキャットと名のつく魔法カードを一枚手札に加えることができる。
俺はデッキから〈黒猫印の輸送船〉を手札に加える。

〈黒猫 ヤマト
☆2/獣族/地
モンスター/効果
攻1000/守200  
通常または特殊召喚成功時にデッキから「猫」または「キャット」と名のつく魔法カードを一枚手札に加えることができる。〉

(193) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―→空き屋―

[久々に訪れたその空き屋。
時折、バーから追い出された時に住居代わりとして使っていた。
繁華街とはいえ、サテライトに近い一帯だ。
どうせ、誰も咎めることは無かった。]

この貧相な空き家や、あの『地下帝国』から、
すぐにおさらば――できると、嬉しいけれどね。
僕は、こんな所で立ち止まっていい人間じゃない。

[最も、家にさえ帰れば――、と思いながら。
父を見返すまでは、絶対に帰る気は無く。
一つの部屋へ足を踏み入れれば、ガシャン、
と自らのシンボルともなる鎧を脱ぎ捨て――、
白い外套を身に纏う。
本来ならば、鎧を脱ぐのは不本意でもあるけれど。]

(194) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【見】 幽閉児 ジャック

僕様の逃走劇が今はじまイィィイイイヤッフウウゥウウ!!

[カサカサ…否。むしろドドドドという効果音と共に┌(_Д_┌ )┐走り抜ける黒光りする影。彼は今、愛者『G=Roach』と呼ばれるD・ホイールにやはりブリッジで運転している。]

Hey!やっぱり逃走劇っていうのはこうでなくっちゃいけない!
さいっこうにHIGHってやつだNE!!

[荒っぽいというよりカサカサと不気味に動く姿は奇妙(かなり気を使った表現ではある)である。洋食店マッドロブスターの前を一瞬で駆け抜け、ついに逃走劇の終着点へと。]

ここまでくれば僕様の勝ちだな!

[G=Roachからおり、きちんと鍵をかければ再び路地裏へと消える。]

(@63) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【見】 小悪党 ドナルド

―繁華街―

 へえ。マスターピースだ。

[尼僧>>178が繁華街を歩く頃。
物陰から、男は彼女に静かに声をかける。
スラムを歩けば慣れる据えた臭いに目を細めつつ]

 それは途方も無い欲望を現実にする為のチケット
 …アンタ、願うことはあるかい?

[視たものによれば、彼女は仮にも尼。
欲望というものからは一番遠いように思えるが
ピースが彼女を選んでいることに興味を引かれた]

(@64) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

あらあら、酷い顔。

[>>190クスクスと笑いながらもカードを投擲してくれた彼にお礼を。自身に敵さんに囲われている事を教えてくれ、かつ、こうして身を守ってくれた事へ感謝を。]

本当、申し訳ないレベルに世話になったわね。私の運転で酷い目にもあってるし。特別に奢ってあげるわよ。

[その代わり変な事は止して頂戴ね?そう言えば何と言われたか。]

(195) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

スージーは、洋食店マッドロブスターの前を奇妙な黒い物体が走り去るのを見て思わず苦笑。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


トリは、上空から牛尾を捜索。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

そして手札に加えた魔法カード〈黒猫印の輸送船〉を発動!
デッキから「黒猫」と名のつくカードを除く、「艦」と名のつくカードをカード以外を一枚手札に加える。

[デッキからカードを一枚取り出して相手へと見せる。]

俺は〈茶猫駆逐艦 夕立〉を手札に加え、カードを一枚セットしてターンエンドだ。

[伏せたカードは今は使うことの出来ない通常魔法カードであり、これで相手の除去カードが消費されればプラスになると思ってセットしていた。]

〈通常魔法カード 黒猫印の輸送船
デッキから「黒猫」と名のつくカードを除く、「艦」と名のつくカードをカード以外を一枚手札に加える。〉

(196) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

トリは、牛尾を捕捉。洋食店マッドロブスター前。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

普段運動しないボクには丁度いいよ、ダイエットできそう。

[一致しない顔と台詞。目的地に着いたのを確認すれば、降りてヘルメットを脱ぎ、スージーに渡す。]

それは嬉しいね。ついでにその後でキミの家に――
――先手を打ってガードされちゃったか。仕方ないな。

[洋食店マッドロブスターへ入っていけば、人の少ない奥の席へと迷わず進む。]

……さて。やっと本題だ。

(197) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

幽閉児 ジャックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幽閉児 ジャックは村を出ました)


幽閉児 ジャックが参加しました。


【人】 幽閉児 ジャック

あいてっ!ちゃんと前を見ろよ!僕様はかなりおこりっぽ…いん…

[老人にぶつかり、あやまりもせずにおこする。しかし、目の前の老人の目を見てその怒りは徐々になくなってゆく。]

Oh…MyGodFather…

[目の前の神とも思える老人。彼はこういった。]

「お前にこのカードをやろう。もう、逃走などすることはない…お前は強くなるのだ…。そう、iPhoneならね…」

[手渡されたのはカードのかけら。



       ━━━━そう、マスターピースである。   ]

(198) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

トリは、牛尾めがけて急降下。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[相手が召喚したのは、サーチ付きの下級モンスター
攻撃力に少々不安がある分、そこを付けばダメージを与えられそうだけど・・・]

・・・そもそも、それも召喚できるモンスターが居てこそだしなぁ。

[小さくつぶやき、フィールド上の黒猫をじっと見つめる。
…サーチされてきた魔法カードは、今度はモンスターカードのサーチ。
その制限から考えると、このサイクルで黒猫と付くカードはサーチ能力持ち、と言うことなのだろう。]

・・・茶猫がどんな能力なのか分からないのが、ちょっと怖いかなぁ。

(199) 2014/09/16(Tue) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 00時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[苦笑しながらドローしたカードを確認して、小さくため息を吐き出して。
できれば二体並べてから召喚と行きたかったけれど、
状況を考えるとこちらのほうが有効だろう。]

・・・セットしていたモンスターをリバース、人喰い虫のリバース効果起動。
黒猫 ヤマトを効果により破壊・・・チェーンは無しですね?
そして、人喰い虫をリリースしてギガプラントをアドバンス召喚です!

[フィールド上に現れた人喰い虫が黒猫に襲いかかった直後、
フィールドに開いた穴から伸びた蔦に引きずり込まれて消えていく。
その穴から現れたのは、どこか昆虫を連想させる食虫植物で。]

・・・ギガプラントはデュアルモンスターの為、
このターンはまだ通常モンスターとして扱います。
うん。ターンエンドで。

[攻撃するかどうかをしばし考え、首を振ってターンを終了する。
グレイモヤ、反応装甲、ミラーフォース、次元幽閉。
攻撃反応型のトラップが多い以上、蘇生の起点となるギガプラントは無理に攻めさせず壁として運用するべきと判断した結果だった。]

(200) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 再び、繁華街 ―

[再び、編んだ髪を解けば、これで良し、と。
重力にほどよく逆らい広がったコートを纏う。
直に始まる『戦い』への、意気込みとも言えようか。]

……―――さて、

(そう言えば、腹ごしらえし損ねたな)

[どこか、近くの店でも寄ろうか。
そう思い、再びDホイールに跨り、暫く走る。
見えた看板は一軒の洋食店。その近くに再び止めた]

(201) 2014/09/16(Tue) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時頃


【見】 ひとづかい トリ

− ネオ・カブキシティ 洋食店マッドロブスター上空 −

ヴォヴォヴォヴォヴォッ!

−逃走スル デュエリスト牛尾ヲ発見。オートパイロットニ切リ替エテ急降下。ソノ瞬間ニ私ノ特殊能力ハツドウ。プレイヤーニ ダイレクトアタック。−

キィーーーーーーーーーーーーーーーン…Σドッゴン!

−デュエル終了。オヨビ着地完了。−

ヴォヴォヴォヴォヴォッブオーーンブロロロロロッヴォーーーーーーーーーン…

(@65) 2014/09/16(Tue) 01時頃

村の設定が変更されました。


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時頃


【人】 愛人 スージー

無理しないでよ?…でもDホイールってダイエットになるのかしら。

[Dホイール専用の駐輪場に自身のバイクを起きながら>>197イヴァンにそう言った。ヘルメットを受け取ればそれをDホイールに締まう動作。]

あら、ジョークで言ったつもりだったのだけど何かする気だったの?カードして良かったわ。

[>>@65トリによる追突事故が見えた気がしたが無視を決め込み洋食店マッドロブスターの中へ。そしてイヴァンに続けて人の少ない奥の席へ進めば彼の言葉を聞いただろう。]

本題?

(202) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

  ― どこかの裏路地 ―

[ 少女は鼻唄混じりに街を闊歩する。
  あの金髪の女性に与えた≪キー≫を思い出しながら、
   もうひとつ。欲望のままに惹かれた男――。 ]

      そう言えば、今回の参加者サマ。
  デッキを差し上げた方も、居たんでしたっけェ?

        フフッ、それ以上、堕ちるか――、
           それとも、抗うカ?

   楽しませて下さると、面白いのですけれド!!
       
[ そう言えば、と先程問われた、
          『何のためにゲームを行うか』。
   それを思い出して、くつり、と悪い笑み。 ]

……全く全く、これまた全く。
           愚問ですよねェ?

(203) 2014/09/16(Tue) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

君が聞いたんじゃないか。ボクの目的。
……それとも、謎の美男子ってことで秘密のままの方がミステリアスで良かったかな?

[注文に来た店員に、適当なオススメコースを頼む。
スージーの方へ向いた店員が、ご注文はお決まりですか?と声をかけた。]

(204) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

   ――――楽しいからに、決まってるじゃあないですカ!!

[ 人気のない路地で、その高らかに嘲りを聞くものは居ない。
   そう、全ては、『楽しい』から。

           それ以上でも、それ以下でも無い。

  あの浮浪者に堕ちた男に与えたデッキだって。
  力を欲し、呑まれる者を堕とし、抗う者を救う。
  不死の如く蘇る、その力を持つ者に大体待つのは破滅だが。

     ―――どのような結末を迎えても、また面白い。
         少女の行動原理なんて、それだけだ。

   結局、民を救う神だなんて。都合のいい存在は居ないのだ。
    嘲笑を残し、少女はまた、路地から消える]

(205) 2014/09/16(Tue) 01時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時頃


【人】 愛人 スージー

ー夜:洋食店マッドロブスターー
そういえばそうだったわね。色々あって抜けかけていたわ。…ミステリアスというか、投擲の上手いナンパ男のイメージが少し強くなりつつあるわよ私。

…あ、私はこのCセットとノンアルコールカクテルで。

[オーダーを済ませれば向かい席に座ったイヴァンに首を傾げながら問い掛けるであろう。じゃあ本題教えて?だなんて笑顔で素直に、でも何処か鋭い眼差しで。]

(206) 2014/09/16(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――ボクの目的はね、のんびり優雅にだらだらすることなんだ。

[真面目な面持ちで、正面に座るスージーに告げる。]

ボクは、何もする気はないよ。
でもね。ボクの平穏な日々を脅かすものは排除するしかない。
自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ。
独りで、静かで、豊かで……。

だから、あくまでボクにとっての敵は《マスターコード》に集ってきたうるさい蠅だけなんだ。
だからボクにとっては、ミス・クリスマスがどんな目的で闇のゲームを開催しているかなんて興味もないし、調べたこともない。

[デッキケースから一枚カードを引き抜けば、それは青白い光を放ち続ける《マスターピース》。
スージーに見せた後、また腰のデッキケースへと戻していく。]

出来ればデュエルもしたくないね。
キミのように正義感のあるデュエリストが、ゲームで勝ち上がってくれたら嬉しいのがボクのホンネだよ。

(207) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

くっ…!

[黒猫は伏せられていた人食い虫に食われて破壊される。切り札への布石でもあったのだが、守る術が無かったのだから仕方がない。上級モンスターまで出されるが、伏せカードを警戒して攻めてこなかっただけ上出来だろう。
ターンエンドを聞き、ドローする。]

俺は装備魔法〈黒猫式高速建築〉を発動!
この効果により、〈茶猫駆逐艦 夕立〉を特殊召喚する。

[人と比べれば巨大な船が砲台を乗せて現れる。その先端では船長帽子を被った茶色い猫が指揮をしていた。]


〈茶猫駆逐艦 夕立
☆5/獣族/水
モンスター/効果
2000/ 800 
手札またはフィールドから「茶猫 ユウダチ」をリリースすることで特殊召喚することができる。このカードは通常召喚することは出来ない。
このカードが自分バトルフェイズに戦闘を行う場合、攻撃力が500アップする。
エンドフェイズ時に相手フィールド上にモンスターが存在しない時、このカードを除外する。
この効果を発動してから次のエンドフェイズ時に効果を発動したこのカードを自分フィールド上に特殊召喚し、攻撃力をターンエンド時まで500ポイントアップする。〉

(208) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


【人】 看板娘 櫻子

なっ・・・

[場が空の状態からの、魔法効果による上級モンスターの召喚。
そのことに一瞬驚くも、相手モンスターのパワーは下級でも守備力の高いモンスターをぎりぎり撃破できないレベルで・・・]

・・・よし、ギガプラントなら抜かれな・・・
いや、でも此処で出して来たんだよね・・・?

[相手モンスターの効果をまだ知らないから、
何をしてくるのかと警戒しながら指揮をしている茶色い猫をじっと見つめて。
・・・ソリッドビジョンだけどもふりたいと思ったのは余談です。]

(209) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

〈茶猫駆逐艦 夕立〉で〈ギガプラント〉を攻撃!

[      ドッオォォォン!

艦の砲口がギガプラントへと向けられ、そして轟音と共に一斉に放たれる砲弾。
それは虫のような植物を完膚無きまでに燃やし、破壊していく。]

〈茶猫駆逐艦 夕立〉は自分のバトルフェイズ中に攻撃力が500アップする。よって攻撃力は2500だ。

[敵の攻撃に反応する罠カードを一枚魔法・罠ゾーンへと追加してターンエンドを選ぶ。
すると〈茶猫駆逐艦 夕立〉はフィールド上から離れていくように進み、フィールドから消えた。]

(210) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―→ 洋食店マッドロブスター ―

……―――?
   ……ドジをやらかしたのはどこの誰だい?
        
[少し遠く。
巨大な、何か事故が起きたような音に首を傾げ。
今しがた置いたDホイールを見。 ]

……こんな所に停めていられるものか。
         僕は別の店に行こう。

[もう一見別の――、駐車場がある方の洋食店。
寧ろそちらの方が事故近くの現場だとは知らず。
Dホイールを置き場に停めれば、店内へと向かう。]

(211) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

…成る程、凄い目的ね。

[>>207もしも世界を手中に収めたい系の目的だったらどうしようかと思っていた矢先のどんでん返しであった。言ってる事は正しいが、清々しく言われると流石に調子が狂うというか。だが、]

なら私は、貴方がのんびり優雅にだらだら出来るように動かなくちゃいけないわね。

[グラスにつがれたミネラルウォーターを一口。そしてグラス越しから目の前の彼を見据える。]

人によって平和の形は違うもの。貴方が平和を望むなら私はそれを守らなくてはならないわね。

[このような『何もしたくない』というような願望の者にすら手を差し出すとは一体クリスマスは何を考えているのだろうか。見せられた《マスターコード》をジッと見ればボソッと「私のと形が違うわね」なんて答えて。]

任務が任務だから調べてるのだけど収穫無しなのよね。愉快犯である可能性すらあるのだけど。

デュエルもしたくない…ねぇ。でも平和でいるなら貴方も勝ち残る必要あるわよ?

[闇のゲームは死を賭けとする。最悪デュエルは免れないのではないだろうか……そう不安故に問い掛けた。]

(212) 2014/09/16(Tue) 01時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[進むのは迷うこと無く、奥の席へ。
白きコートを重力に逆らわせたまま、髪をさらり、と靡かせ。
>>206>>207とある男女の隣席に席につこうとして。
最初は、他など目もくれもしなかったが―――、]

        ……ッ……!?

[一瞬、青白い光が、見えた気がした。
それは、既視感があった気がした、なんてものじゃない。
慌ててそちらを振り向こうとしたが、
カードは既に仕舞われた後だったか。]

………マスターピース、か……?

[ぼそり、と。
思わず立ち止まったままに、
呟いた言葉は二人の耳に届いただろうか。]

    

(213) 2014/09/16(Tue) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

その通り。キミが本当に正義感の強い人でよかったよ。

[望む返答が得られて、満足げな表情。グラス越しの彼女の眼を見つめ返す。]

まあ、生憎ボクはデュエルで負けたことはないんだ。
この《マスターピース》だって、参加権のあるデュエリストから無理やりデュエルで勝ちとったものさ。
僕は歓迎されてないからね。

[自嘲気味に苦笑すれば、物憂げに窓の外を見た。雨が降り始めていた。]

ミス・クリスマスのことなら、調べても無意味だよ。
彼女は普通の存在じゃない。

――クリスマスはもう何百年と、
   この『ゲーム』を繰り返し続けているのだから。

(214) 2014/09/16(Tue) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


【人】 看板娘 櫻子

あちゃー・・・出すカード、間違えたかなぁ。

[攻撃力の上昇した夕立に焼き尽くされるギガプラントを眺めて、
小さくそんなことを呟いて。
まるで怪獣映画のワンシーンのようだと思いつつ、場から離れていく夕立を見つめて。]

私のターン、ドロー・・・このタイミングで来てもなぁ。

[引いたカードは、二重の落とし穴。
再召喚されたデュアルモンスターが居ないと意味が無い上、
このデッキ唯一のデュアルモンスターはちょうど今墓地へと落ちて行った。]

・・・ああもう、仕方ないか・・・
ゴキポンを攻撃表示で召喚、ダイレクトアタック!

[前のターンで引いたサーチ効果つき下級モンスターだが、
今場に出せるモンスターはコレしかいない。
夕立が戻ってくれば即粉砕されるが、少なくとも何もしないよりはマシだろう。]

・・・1700なら、下級モンスターが一体増えても即死はしないしね・・・

(215) 2014/09/16(Tue) 02時頃

【人】 幽閉児 ジャック

僕様に、戦えというのか!

[そう言って目の前を見るが、先ほどの老人の姿はない。しかし、手の中のマスターピースが先ほどのことが現実であったことを教えてくれた。
何を言っているのかわからねぇが、僕様も何をされたのかわからなかった…。]

ならやって見せよう!僕様のムシ達は伊達じゃあないのさ!

[自らの切り札『甲虫装機 ローチ』《闇/☆3/昆虫族/300/100》を手に取り、笑みを浮かべる。]

僕様はいますごく機嫌がいい!
さぁ!どっからでもかかってくるがいい!

[と、一人で仁王立ちしているのだった。]

(216) 2014/09/16(Tue) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


ジャックは、ヴェスパタイン[[who]]のいる方向へとカサカサと走り出す。G=Roachのスピードも伊達じゃないのさ!

2014/09/16(Tue) 02時頃


【人】 捜査官 ジェフ

罠カード発動!〈航行障害の渦潮〉

[ダイレクトアタックしにきたゴキポンは渦潮に巻き込まれ、体力を奪われる。やっとの思いで攻撃した時には普段の半分ほどの力も出せていなかった。

しかし、それでもダメージの衝撃は起こる。]

―――ぐぅっ!

[LPが3300になり、衝撃が髪を揺らした。]



〈罠カード〈航行障害の渦潮〉
相手モンスターが攻撃宣言した時に発動することができる。このターン、攻撃宣言したモンスターはターンエンド時まで攻撃力が1000ダウンする。〉

(217) 2014/09/16(Tue) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


【人】 愛人 スージー

歓迎されていない、ねぇ。それなら私も似たようなモノなのだけど。

[>>214負けたことが無い…ということは腕が強いか、それとも単に戦数が少ないだけかの二択だろうか。出来れば前者を望みたいなと脳の傍らで思いつつ言葉を続ける。]

クリスマスが普通の存在じゃないですって?それって──

[言葉の意味はクリスマスとの対面の際に見て、そして奇跡とも言える術を見たので否定出来なかった。そして何百年という言葉を聞けばゾッとした。

あれは何回楽しめば気が済むのだ、と。]

(218) 2014/09/16(Tue) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

歓迎されていない者の手に、《マスターピース》は絶対に来ない。
……もしかしたらボクも、彼女の玩具の一つ、なのかもしれないな。

[ウェイターが運んできた料理に気付いて顔を上げれば、此方を見る目>>213と目が合った。
腰の《マスターピース》が惹かれるように反応する。となれば、この男性も『歓迎されている者』。]

やあ、そこのカッコいいお兄さん。
何か面白いものでも見えたかな。ま。それはともかく。
取り敢えず腹拵えでもどうだい?――もぐ。……このサーモンのソテーとか、すごく美味しいよ?

(219) 2014/09/16(Tue) 02時頃

【人】 愛人 スージー

[>>213小さく、問い掛ける声が聞こえた。振り返ればそこにいたのは白いコートと長い髪が特徴の男で、此方の事を確認するかの如く聞いて来た。…まさか先程の光を見て気付かれたのか?目立たないようにはしていたが。]

……出来ればあまり騒ぎ起きしたくないのよね。さっき派手に逃げたばかりでゆっくりしたいのだけど。

[ダメかしら?そう問い掛ける。決してマスターピースの事は否定しない。おおよそ否定した方が騒ぎが大きくなるから。]

(220) 2014/09/16(Tue) 02時頃

【人】 幽閉児 ジャック

最高にCOOLだとおもわないか!
なぁ、インヴェルズ・ローチ!

[意味もなく召喚したインヴェルズ・ローチに話しかけながらカサカサと移動する姿。2匹…もとい1匹と1人のゴキブリはその俊敏(速いとは言っていない)さをもってして右へ左へとカサカサと音を立てつつ移動する。その先にある洋食店マッド・ロブスター…

洋食店とは、彼にとって聖地であると同時に、修羅場でもある。

G=Roachを停めれば意を決してその修羅の扉を開く。]

(221) 2014/09/16(Tue) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


【人】 捜査官 ジェフ

[衝撃の強さ>>217におかしいと思い、少し場を確認してみると、ゴキポンの攻撃力は800で、100しか減ってないことに気が付く。

腕につけている貸出デュエルディスクはボロボロで、上手く読み込みができていなかったのだろうか。しかし、それを口に出してデュエルを中止にすることはしたくないと考え、食らったダメージが当然のように振る舞った。]

(222) 2014/09/16(Tue) 02時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


新製品 モナリザは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時頃


【人】 看板娘 櫻子

・・・あれ?

[攻撃反応型のトラップを受けたのに、
ダメージは通っていてゴキポンは健在で。
どんなトラップだったのかは分からないが、
とりあえず互角には持ち込めた・・・いや、次の自分のターンで大幅に減るわけだが。]

えーと、ターンエンドです。

[時間差破壊か何かかと思いきや、ターンエンドを宣言してもゴキポンは墓地に落ちる様子は無い。
デュエルディスクの不具合かと首をかしげるも、
相手も何も言ってこない為分からないままデュエルを続けた。]

(223) 2014/09/16(Tue) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時半頃


トリは、繁華街で産卵中。

2014/09/16(Tue) 02時半頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……――ああ、構いませんよ。
僕も、とやかく騒ぐのは好きではありませんからね…。
それに、何よりレディの頼みとあらば。

   ……――その代わり、ご相伴に預かっても構いませんか?

[>>220騒ぎを大きくしたく無いという声に最もだ、と。
>>219先ずは腹ごしらえでも、という言葉と共に頷き。
開いている椅子を手で示して、相席の可否を問う。
本性とは遠い、外ゆきの、人当りの良い笑みで。

別に今この場で奪おうという気は無い。
勝つのに手段は選ばないとは言え、
自分なりの‟誇り”もまた、そこには存在するのだ。 ]

(224) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[席に着く>>224彼を目で追えば、不思議な違和感。一先ず席に着いた所を見計らって軽い挨拶を交わす。]

ボクはイヴァン。こちらはスージー。君は?

[自身と似たものを感じながら、握手の手は出さない。
誰かと味方になったつもりはないが、どちらかと云うのならばおそらくこの男は『敵』になるだろう。]

(225) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

俺のターン!ドロー!

[ディスクの一時不調になったからと言ってそのまま負ける気は無い。]

除外された〈茶猫駆逐艦 夕立〉は最初の召喚制限を無視したから帰ってくることはない。俺は手札から〈青猫 キソ〉をリリース!そして手札から〈青猫雷巡艦 木曾〉を守備表示で特殊召喚する!

[先ほどの一撃を与えて去って行った〈夕立〉よりもさらに大きく、魚雷発射管が増えている。この船の船首にも青い猫が指揮をとるために立っていた。]


〈モンスターカード〈青猫雷巡艦 木曾〉
☆6/機械族/水
モンスター/効果
2600/1000 
手札またはフィールドから「青猫 キソ」をリリースすることで特殊召喚することができる。このカードは通常召喚することは出来ない。
このカードがフィールド上に存在する時、相手モンスターが攻撃表示で召喚、特殊召喚に成功した時、そのモンスターの攻撃力を1000ポイントダウンさせ、攻撃力が0になった場合そのモンスターを破壊する。
このカードがフィールド上から離れた時、コントロールしていたプレイヤーは1000ポイントのダメージを受ける。〉

(226) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 02時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

いつ来ても洋食店というのはいいところだな

[くんくんと仮面のまま匂いを嗅ぎ、カサカサと動き回る。それを見た人間の反応は様々だ。驚くもの、クールを装う者、悲鳴を上げるもの、見て見ぬふりをするもの、顔をしかめるもの。

そんな反応には構わずに席を探す。]

どういうことだ、席が一つも空いていないじゃないか!
Shit!これは一旦退却したほうがいいというのか?

[再びカサカサと周回してみるが席は空いていただろうか。]

(227) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

イヴァンさん、それとスージー嬢。
  初めまして、僕はア……、

[許可を乞うた後に椅子を引き、軽い挨拶にニコリと。
適当に近くのウェイターに注文を済ませると、
自分も名乗りをしようとした後――、
本名を名乗りかけて。こほん、と一つ咳払いを。

暫く使い続けても、
偽名というものは簡単に慣れるものでは無い。]

……――――リヒト。
      リヒト・ナハト、と申します。

[こちらからも、手を差し延ばすことはせず。
女性の方は定かでは無いが、
ピースらしきものを持っていた男は恐らく、敵なのだから。
どこか纏う雰囲気に似て非なる者を感じながら――、
探るように、笑みは崩さぬまま、微かに目を細めた。]

(228) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

行け!〈青猫雷巡艦 木曾〉で〈ゴキポン〉を攻撃!

[多数の魚雷が発射され、ゴキポンへ目掛けて高速で進んでいく。小さな虫一匹を倒すのには大げさなほどの大爆発を起こし、ゴキポンを破壊する。]

ターンエンドだ。

[罠・魔法カードは存在せず、手札は残り1枚、それも上級モンスターである。ここで速攻突破されるようならば負けは必至だろう。]

(229) 2014/09/16(Tue) 02時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 03時頃


【人】 看板娘 櫻子

・・・貫通、1800かぁ・・・
ソリッドビジョンとはいえ、結構痛いなぁ。

[爆風に巻き込まれ、危うくひっくり返りかけたことをごまかすように呟いて。
攻撃力2600自体は、対処できない数値ではない。
だが、残り2100のライフは油断すれば軽く削り取られるだろう。
警戒しながらデュエルディスクへと手を伸ばし・・・]

私のターン、ドロー・・・
カードを一枚セットして、墓地のゴキポンと人喰い虫を除外!
仲間の屍踏み越えて、道を阻む敵轢き潰せ!
デビルドーザーを、攻撃表示で特殊召喚っ!

[引いたカードをそのまま魔法・トラップゾーンにセットし、
手札から特殊召喚するのは自身の相棒の大型モンスター。
2800/2600と言う重量級の巨体が、フィールドに現れ雄叫びを上げた。]

(230) 2014/09/16(Tue) 03時頃

【人】 捜査官 ジェフ

攻撃表示で召喚された瞬間に〈青猫雷巡艦 木曾〉の効果発動!

[先ほど、ゴキポンを葬りさった魚雷が少ないながらも新たにフィールドに現れたデビルドーザーへと放たれる。

         ゴォォォォオゥン!

 爆音と共にデビルドーザーの身は削れ、攻撃力が1000下がった。]

(231) 2014/09/16(Tue) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

なっ!?

[守備力が削られなかった事が幸いだが、
デビルドーザーは手札から、墓地の昆虫族二体を除外する以外では場に出せないカード。
攻撃力が下級モンスターレベルまで落ちた以上、守備表示にして壁役にすること以外は難しいだろう。]

・・・むぅ・・・ターンエンドです。

[先ほど伏せたのはトラップカードであり、このターン中は発動できない。
小さく息を吐き、ターンエンドを宣言した。]

(232) 2014/09/16(Tue) 03時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 03時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 03時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 04時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 04時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 04時頃


【人】 捜査官 ジェフ

ここで攻め切る!俺のターン!

[         シュァ…!

気合を込めて引いたそれは手札の上級へのキーカード。]

俺は手札の〈白猫 ナガト〉をリリース!

[     ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

      フィールドが揺れ、新たな艦が誕生する。]

立ちはだかる障害を全て薙ぎ払え!現れよ〈白猫戦艦 長門〉!

[巨大な砲門を大量に背負い、現れるは全てを壊さんと威圧する巨体を持った船。そしてこの艦の船首には白猫が優雅に尻尾を振りながら相手を見下す。]

行け!〈白猫戦艦 長門〉で〈デビルドーザー〉を攻撃!

(233) 2014/09/16(Tue) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

        ≪全砲門一斉射撃-フルバースト-≫!

(234) 2014/09/16(Tue) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[全ての砲門がデビルドーザーへと砲撃を開始する。一撃一撃がフィールドを揺るがし、デビルドーザーを捉えようと迫っていく。
そこへ追撃とばかりに攻撃宣言を続ける。]

〈青猫雷巡艦 木曾〉で攻撃だ!

[雷巡艦からも攻撃が開始され、魚雷が対戦相手のフィールドへと進んでいく。

――――――――――――ッ

爆音と煙で相手フィールドの様子が分からなくなった。]


〈モンスターカード〈白猫戦艦 長門〉
☆8/機械族/水
モンスター/効果
3000/2000
手札またはフィールドから「白猫 ナガト」をリリースすることで(略
このカードを反転召喚。特殊召喚に成功した場合、使用していない自分のモンスターカードゾーンを2ヵ所選択する。選択した場所はこのカードはフィールド上に表側表示で存在する限り使用不可能になる。2ヵ所選択することが不可能な場合、このカードを破壊する。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
ライフを1000払うことでターンエンド時までこのカードは相手フィールド上に存在する全てのモンスターに1回ずつ攻撃することができる。〉

(235) 2014/09/16(Tue) 04時半頃

【人】 看板娘 櫻子

な・・・戦艦!?

[駆逐艦でも2500の火力を叩き出し、
雷装巡洋艦は2600+召喚されたモンスターの攻撃力を1000削ると言う能力を持っていた。
それでは、戦艦はどれだけの火力を持っているのか。
そんなことを思っている間に火砲は放たれ・・・]

・・・凌げない、かぁ。

[伏せていたトラップは、トラップ・スタン。
当然攻撃を止めるような能力は無く・・・
デビルドーザーの貫通ダメージ1200と、雷撃の2600。
それを受けては流石に立っていられなくて、
引っくり返った所でデュエルディスクがデュエルの終了を告げたのであった。]

(236) 2014/09/16(Tue) 04時半頃

【人】 看板娘 櫻子

・・・あ、ありがとうございました・・・

[ソリッドビジョンである以上、
あくまで「そう感じた」だけであり体にはダメージは残っていない。
それでも、足はふら付くし服は少し煤まみれになった気さえする。
もっとも、それほどソリッドビジョンが高性能だと言う事なのだろうが…
気を取り直して立ち上がり、一礼をしてボックスを出る。
序盤こそ優勢だったのに、手も足も出ず制圧された。
今回の事を反省し、もっとデッキを改良する為に。**]

(237) 2014/09/16(Tue) 04時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 04時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 04時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

対戦ありがとう。

[少女と挨拶を交わし>>237、ボックスを出たのを見届けると大きく息を吐き出す。今回は勝てたものの、最後のドローで白猫が来なければもしかしたらやられていたかもしれない。何度も安定して勝てるようになるには程遠い結果に少し落胆する。

デュエルディスクからカードを取り外し、ボックスの外に置いたDホイールの元へと向かった。]**

(238) 2014/09/16(Tue) 04時半頃

トリは、毎朝TKG。

2014/09/16(Tue) 08時頃


【人】 半の目 丁助

┏┓                 ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┏╋─────────────────╋┓

    ネオ・カブキチョウ/繁華街

┗╋─────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛                 ┗┛


いよぉーしっ‼︎ 大漁大漁‼︎ こいつぁ幸先良いな‼︎ 何つーか、今のオレはツいてる感じがする‼︎


[ 順風満帆。まさにそうと言える調子で『マスターピース』と新たなアルカナフォースを相手からもぎ取り、その勢いのままにカジノ『ザッカー』を蹂躙した丁助。あの試合に湧いたギャラリーを運良く千切っては投げ千切っては投げを繰り返し、店の奥で“おもてなし”を受ける直前のタイミングで運良く切り上げ、彼は五体満足に再び夜の繁華街へ乗り出していた。]

(239) 2014/09/16(Tue) 10時半頃

【人】 半の目 丁助



……んで、何処だここ


[ だがしかし迷子である。ほんの数時間前にこの街を訪れた人間が、適当にブラついて運良くカジノに辿り着いた状況からチェックインしたホテルに無事戻れるわけもない。
 幸いホテルの名前は覚えていたため、適当にタクシーでも呼ぼうと考えた丁助だが、運悪く近くにそれらしき影は見当たらず、人に聞こうにも運悪くこの辺りにはガラの悪い連中しかうろついていない。]


ありゃー、まぁ運が良ければなんとか何だろ


…━…━…━…━…┓
   SYSTEM  ┗…━…━…━…━…━…

▼丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎

81】←40以下なら何とかなる
 

(240) 2014/09/16(Tue) 10時半頃

【人】 半の目 丁助



……どぉにもピンとこねぇな、もういっちょ‼︎


…━…━…━…━…┓
   SYSTEM  ┗…━…━…━…━…━…

▼丁助は『運命の天秤座《リベラ・デスチーノ》』だ‼︎ 幸運と不運のバランスをとった‼︎ (エラッタ:1ターンに一度)

1】←81以下なら何とかなる


 

(241) 2014/09/16(Tue) 10時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 10時半頃


丁助は、クリティカルktkr

2014/09/16(Tue) 10時半頃


【人】 愛人 スージー

[>>224席に着く彼を見てホッとする。今此処で騒がれたらどうしょうもないと、そう考えていたから。とはいえ彼の浮かべる表情が何処か硬く、何処か偽っているように見えたから警戒は怠らないのだけども。
イヴァンがスージーの代わりに>>225自己紹介を。言葉に合わせて苦笑にも近い表情を見せた。]

…あ?

[>>228彼の言い掛けた名前に首をコテン。だがすぐ彼は言い直して「リヒト」と名乗ったか。その名前を聞いた事があったような気もしたが、すぐに浮かばなかった為スージーは気にせずミネラルウオーターを再度口にした。]

リヒトね。ええっと…宜しく?

[自身の手からはマスターピースは見せていない。ならば暫くは狙われはしないかしら、なんて。どう見ても火花が散っているので確固たる保証はないのだけども。でも彼は『敵』になってしまうのだろうかと思うと心が痛かった。]

(242) 2014/09/16(Tue) 12時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 12時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 12時半頃


トリは、野良犬を捕食した。

2014/09/16(Tue) 12時半頃


スージーは、店外から何とも言い難い音が聞こえてくる…

2014/09/16(Tue) 13時頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 13時頃


トリは、肉の味を覚えた。

2014/09/16(Tue) 13時半頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 14時半頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 14時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[繁華街:昼]
「へえ。マスターピースだ」

噂を集めようと路地裏から繁華街へ出た尼僧は、その噂にとって重要な単語を耳にし立ち止まった。

「それは途方も無い欲望を現実にする為のチケット…アンタ、願うことはあるかい?」

その問いかけに尼僧は振り向かず答えた。

「欲望は持ちません。執着を断つことが輪廻から解脱するための一過程ですので」

その答えに男は口先を釣り上げ笑った。

(243) 2014/09/16(Tue) 15時頃

【見】 小悪党 ドナルド

―繁華街・昼―

[口元に三日月を描き、ニイと笑う>>234]

 欲望渦巻くこの街で、無欲とは殊勝なこった。
  何でそのピースはアンタを選んだんだろうな…。

[単純に欲望を述べられるよりも、ずっと面白い。]

 近々そのピースを巡って大きなデュエルの大会がある。
  アンタが何かを願うなら…その戦いで勝ち抜くといい。
 いらんというなら捨ててもいいが、
 身の安全の保障はできないな。
 
 その元の持ち主も
  ピースを喪って死んでいっただろう…?

[問いかけながら、男は振り返らぬ女を一瞥し
彼女に背を向けた*]

(@66) 2014/09/16(Tue) 15時半頃

【人】 愛人 スージー

─夜:マッドロブスターにて─

そうだわリヒト。貴方はアタラクシア教団の教祖クリスマスについて何か知ってる?噂でも構わないわ。

[マスターピースを配り、それを使った闇のゲームを行おうとする彼女。それによる町の被害がどれほどになるか予想付け難く、それを見て見ぬ振りする訳にいかない。だが、正直なところスージーは分からない事だらけであった。保安局に存在するデータだけでは真意は知れぬ。…何百年と生きるとの噂があるのだから何かしら情報があると助かるのだが。]

知らないのなら知らないで良いわ。最悪彼女の手掛かりだけでも分かれば良いのだけども。

[運ばれたノンアルコールカクテルに口を付ける。そして小さく微笑めば「今日は色々あって疲れたわ」なんてぼやく。]

(244) 2014/09/16(Tue) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

手掛かり、ねえ……

[スージーの発言にはあまり興味がなさそうに、料理を綺麗に食べ終えると口元を拭いた。]

彼女の目的に固執する理由がわからないな。
ミス・クリスマスの目的がどうであれ、既に現実として其れは迫っているというのに。

[諭すような、見下すような、嘲るような。暖かいような、冷たいような、含みを持たせた物言いで呟く。]

(245) 2014/09/16(Tue) 16時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 16時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

「あっそうです」

何か思いついたように尼僧は呟き、去ろうとする男の肩をガシッと掴んだ。

「貴方このマスターピースについて詳しそうですね。これについて知っていることを教えてくれませんか」

尼僧の行動によって、男は若干カッコつかなくなってしまった。

(246) 2014/09/16(Tue) 16時半頃

【人】 愛人 スージー

理由無く逮捕、有罪に持って行くのは大変なのよ。念には念を、彼女を逮捕する為なら如何なる情報も無駄にならないもの。

[>>245口に広がる濃厚な味わいを楽しみつつスージーは答える。闇のゲームから逃れられないであろう事は分かっている。仮に自身がゲームに負けた場合の為に、保安局に何かしら情報を残しておかなくてはという思いもあった故に。もしかしたら、クリスマスの手により保安局で集められていた情報というのは抹消されているのかもしれないが。]

何があっても問題無いように最良手は打っておかなくちゃ。後悔したくないもの。

[デザートも如何?疲れた時にはこれが一番よ、なんて。]

(247) 2014/09/16(Tue) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―夜/マッドロブスター―

 ……―――ええ、宜しくお願い致します。

[>>242疑問符を帯びたその言葉に、
多少思う所はあるにせよ、深く問うことは無い。
>>244教団の噂について聞かれれば、
運ばれてきた料理を口に運ぼうとして、顔を上げ。]

いえ、残念ながら……。
 神だなんだと――、冒涜的なことを名乗っていることしか。
 今日、教団の関係者らしき男には会いましたけれどね。

[ふる、と小さく横に首を振るい、
シルバーのフォークにステーキを突き立て、口内へ。
手早く食べ進めながら、>>245口元を吹く男の言葉を聞く。
何処か上からの視点に少し気に喰わなさを覚えながら、
それを表に出すことはしない。
  その言葉の中身自体は、自分も同意見であったから。]

(248) 2014/09/16(Tue) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 …そうですね、お言葉ですが。
 貴女が何を目的として追っているのかは知りませんけれどね。
 実際、『ゲーム』があるというならば、それに代わりは無い。
 それ以上も、それ以下も無いのです。

 スージー嬢、貴女は何やらお調べの様子ですが。
 貴女も、『参加者』なのでしょうか?

[眼前の女性が、デュエルポリスだなんて知る訳も無い。
その興味を示す『目的』とやらに興味を抱きながら、
空となったステーキ皿の上に、ナイフとフォークを乗せて。
手を拭いながら――、静かにそう告げた時。

>>227微かに騒ぎになっている方に目を向けようとしたか。
その時、>>247逮捕だなんて言葉が聞こえれば目を瞬かせた。]

(249) 2014/09/16(Tue) 17時頃

【見】 小悪党 ドナルド

[立ち去ろうとすると、肩をがしっと掴まれ
隻眼を細めながら軽く振り返った>>246]

 はーん。知りたい? 

[掴んできた掌を強引に引っぺがして
薄い手首を強く握り、華奢な尼僧を見下ろす。]

 嫌だね。
 今知りたけりゃ【スターウィズダム教団】の
 【メリィ・クリスマス】って女を尋ねな。

(@67) 2014/09/16(Tue) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

甘い。

[スージーの現実的な返答>>247を、たった一言でばさりと切り捨てる。]

ひとつ。常識が通用する相手だと思っていることが甘い。
彼女が消えた所をキミは見ただろう?
……いや、彼女の力はあれだけじゃないだろう。その気になればこの街――いや、この惑星ごと消されてもおかしくない。

[有難う、けど甘い物は苦手なんだ、と甘味の誘いを丁重に断って。]

もうひとつ。
負けることを想定しているのだとしたら、キミは間違いなく勝ち進めない。
キミはずっとミス・クリスマスの姿を追っているようだけれど……もうすぐ始まる『ゲーム』は、欲望に塗れた人間が相手だ。

どんな欲望であれ、心の奥底から何かを望んでいる人間は強い。
隙を見せれば魂ごと喰われるぞ。

(250) 2014/09/16(Tue) 17時頃

【見】 小悪党 ドナルド

[異世界の物質で構成されている――などということを
伝えたからと云って、どうということもあるまい。
今はただ、この女を大会に参加させ
女神を愉しませればいい。]

 ……噫、一つ云い忘れてた
  そのカード奪われたらアンタの魂、餓鬼道行きだから。
 解脱したんだったら精精頑張んなァ。

[本当はもっと違うところに行くのだが。
掴んだ手首をぱしりと弾くと、
女が此方に興味をなくしたとしても
仮に追いかけようとも、関わりなく
じゃあなと嗤って、消えた。**]

(@68) 2014/09/16(Tue) 17時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 17時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[リヒトと名乗る男の所作>>248>>249を横目で観察すれば、言葉のひとつひとつを吟味して聞きとる。
只の優男ではない。ちらほらと『芯』が見える。

……それだけじゃない。
違和感が、どうしても拭い切れない。]

……出来ればキミとは戦いたくないな、リヒト君。
ボクは強い決闘者は好きじゃないんだ。疲れるからね。

あ。スージーちゃんはデュエルポリスっていう職業らしいよ。
ポリスってどういう意味なんだろう。傭兵かな?

(251) 2014/09/16(Tue) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……つかぬ事をお聞きしますが、もしかしてポリス…?

[一瞬、手が震えたのには気が付かないだろうか。
けれど、笑顔という名のポーカーフェイスを装って。
彼自身、自分の行為が『悪いこと』だと思ってはいない。
ただ、デュエルポリスという存在が非常に面倒な存在である事。
それくらいは分かっていた。]

  ……、……貴女は『ゲーム』を止めでもする気なのですか?

[逮捕、という不安な言葉に、少し視線を俯かせながら一つ問う。
あの隻眼の男の言葉、真実かは知らない。けれど。
>>250その時、男の言葉が耳をつく。]

……人が消えた?
     ―――惑星ごと?一体何を……、

(252) 2014/09/16(Tue) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[耳を疑うような話だ。
けれど、ふ、と思い出せられるのは夜の情景。
あの、魔剣士の姿――。

あながち、奇妙な幻…では無いのだろうと気付き始めていたが。
『心の奥底から何かを望んでいる人間は強い』という言葉には、
同意するように頷いたが。]

  ……ポリスを知らないのですか?
 そうですね……、街の治安を守る組織、とでも言いましょうか。

(最も、そんな組織――、不要で、目障りでしかないけれど)

[>>251『ポリス』を知らない男に違和感を感じながら、
そう軽く説明するも詳しくはスージーに聞け、と言わんばかりに。
言葉の隅に含まれた棘には気付かれただろうか。
彼女がポリスであることを聞けば、成る程、と。]

(253) 2014/09/16(Tue) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

   スージー嬢がポリスであっても、
  もしゲームを止める気なら僕はそれは見過ごせません。

   僕は、今回のゲーム、必ず勝たせて頂きます。
   そう、僕が勝つことこそ、それこそが天命なのだから!

――水を差すような行為だけはお控え頂きたいですね。

   しかし僕は、強い相手こそ――、正々堂々。
   騎士道精神で打ち負かしてやりたいのですけれども。

[そう、怠惰を隠すことも無い男に、煽るように笑う。
彼の所業を知り、この言葉を笑う連中は、
今は居なかっただろうか――。

もしかすると、
スージーあたりは心当たりがあるかも知れないが。]

(254) 2014/09/16(Tue) 17時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ふーん。そうなんだ。
普段ボクがごろごろしてる家の外には、そんな人たちが居たんだね。感謝感謝。

[言葉以上の感動はない様子で、それ以上突き詰める様子は見えない。]

――ボクは、自分の力量を知ってる。
行き過ぎた信仰は自分の破滅を早くするだけだよ、道化師≪ドン・キホーテ≫。

[>>254の言葉に、つまらなさそうにコップを仰げば冷えた水が細い喉をこくこくと通りぬけていく。
元の場所へ手を置けば、カラン、と甲高い氷の音が響いた。]

ま、心配しなくたって、運命の針はもう止まらないよ。
止まる気もないだろうさ。

(255) 2014/09/16(Tue) 17時半頃

【人】 愛人 スージー

…そう。有難う、それだけでも分かれば私は充分よ。

[>>249彼からの言葉を聞けば微笑みと共にそう答えた。横から>>250甘いと言われればキョトンとした顔をしながら「分かってるわよ。“ポリスとしての私”は甘いって事は」と答えてみせる。]

あくまで仕事柄だもの。…ふふ、心配してくれて有難う。イヴァンのお叱り、いや、忠告は分かってるわ。人を消し去る程の存在だもの、一個人としては彼女を捕まえられるとは思ってないわ。でも建前ってのもあるからそこは察して頂戴?

[にこっと、そう笑って答える。そしてリヒトの「参加者か?」という言葉には苦笑しながら「不覚にもそうよ」だなんて。]

…ま、そう簡単に喰われる訳にはいかないわ。私だって生きたいもの。

(256) 2014/09/16(Tue) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そして、思い出したように未だに多少上がる、
>>227大小なりの叫びに騒がしい――、と思いながら目を。]

……oh…?なかなかcrazyですが、一体、彼は…?
ショーでもやっているのでしょうかね?

[黒光りするその衣服に多少の不快感を感じたもの。
そう告げるに留まり、席はもう一つ開いてはいるものの、
声を自ら掛けることはしなかった。

いや、『できなかった』。
>>252その甲高く鳴る、氷の音に煽られて。
―――それは、冷静な忠告か、馬鹿にされたのかは、

彼には知る由も無かったけれど、
ただ事実は分からない、それでも『馬鹿にされた』ような気がした]

(257) 2014/09/16(Tue) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

仕事柄……か。仕事っていうのは難儀なものだね。
もっと人は自由になるべきだよ。

[無職哲学を展開させながら、呆れたように息をつく。]

キミの強さは、普段やっている行動に裏打ちされた規範のようなものだ。
――けれど、それは弱さにもなる。

(258) 2014/09/16(Tue) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ん?なんだいあれは?

[イヴァンが唐突に立ち上がれば、スージーの隣を抜けて店内がよく見える所まで歩いていく。
黒くて素早い影が見えたような気がしたけれども。はて――?]

(259) 2014/09/16(Tue) 18時頃

【人】 愛人 スージー

ええ、ポリスよ。とはいえまだまだ駆け出しなのだけど…。

[>>253ピクリとリヒトの手が震えたのが目に取れた。だがスージーはそれを気に留める事は無かったであろう。まあ私服だから分からないわよね、なんて考えながらスージーは丁寧に答える。]

この『ゲーム』は止められないわ。私にも、誰にも。クリスマスの意思は途絶えられないでしょうね。

[燐と、その声ははっきりしていた。とはいえ>>251イヴァンの言葉には流石に驚いたのだが。>>253簡単な説明はして貰ったがこの男は深く知りたいだろうか?問われたら答えるのだけども。]

私は二度とこのような事が起きぬよう再発を防ぐだけ。二度と、……あの人のような被害者を出したくないだけよ。

[そう、二度と。]

(260) 2014/09/16(Tue) 18時頃

【人】 幽閉児 ジャック

参加?GAME?それに願いだって?

[3周目の店内周回を終える頃だったか、客の数名が何かしらのゲームの話をしているのが耳にはいる>>254。欲望。ははぁん?なるほど。大方、彼らもこのカード欠片『マスターピース』の所持者と言ったところだろうか。]

HeyGirl&Boys?
この席いいかい?

[ブリッジ姿勢のまま尋ねるその姿。まさに外道!]

おっと失礼。僕様としたことが名乗るのも忘れていたようだ
僕様はジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ。

[マスクを外すのは礼儀ですか?いいえ、そんなことはありません。]

(261) 2014/09/16(Tue) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……何でしょうか。
   高貴な僕の力量が足りないとでも仰っているのですか?

[≪ドン・キホーテ≫。
自らを驕った、愚者の物語。
睨みつける様にして――、纏う雰囲気が一気に代わる。]

 ―――無礼千万ッ!!
  何れ、『血』を引き継いでキングとなる男に何たる言い草ッ!

 ……フン、所詮世間知らずの貴方には
  ≪新月の騎士≫の名も、我が名も知らないのでしょうけど!

[今、自分が偽名を名乗っていることを忘れて――、苛立ちを隠すこともしない。ただ、本名を名乗らない理性はあれど、街の裏界隈での名を言った所で表で通じるはずもないし、ましてやポリスの前で名乗るべきことでは無いのはすっかり失念していた。

  >>259男が立ち上がるのを見れば、
   気に障ったまま追うでも無くじっと睨み据えるだけ。]

(262) 2014/09/16(Tue) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

名が何になる?――痴れ者が。

[感情を露わにしたかと思えば、鋭く冷えた氷の刃のような視線がリヒトに突き刺さる。
同情の欠片もない。只其処にあるのは、侮辱。見下す視線。

その緊張も長くは続かず、カサカサと黒く蠢く『人』に目の前を通られて遮られた。]

ジャック。キミは礼義正しい方だね。その席を使うといいよ。
ボクはイヴァン・ヴェスパタイン。

キミは不思議な格好だけど、それは何か動物を模したポーズなのかい?
力強さというか、生命の神秘というか――湧き出るPOWERを感じるよ。

[寒冷地にその虫はいない。イヴァンは初めて見るその姿に感動を持って接する。]

(263) 2014/09/16(Tue) 18時頃

【人】 愛人 スージー

騎士道…?

[>>254高らかに言うリヒトの言葉に首をコテンと。そして少し考えて、彼の白い服装と彼の発言にふと言葉が漏れるだろう。]

なんか、以前追い掛けてた“白騎士”みたいな事言うのね貴方。…まさかそんな訳無いわよね。

[常資料なので見かけるのは鎧姿なのでよく分からないのだが、身長は報告にあるものにほぼ等しいな…とそう考えて少し深く聞いてやろうかと考えた矢先に見えた>>227黒い物体。]

……。あまり深く突っ込まない方が良いのかしら。

[思わず唖然とするのみ。リヒトの正体よりもあれをどうにかするべきかと考えた辺り素直である。]

(264) 2014/09/16(Tue) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

   ……止められない…?
    どういうことか、詳しくは知りませんが。

   止まる事が無い、止められないなら――、
        それ程都合のいい事はありません。

[水の入ったグラスを手に、口へと運ぶ。
それ以上は深く、問う気も無かったけれど。
>>260誰かのことを語る様を聞けば、不思議そうに見やるが。
深く問うのも無粋だろうと、突き詰めることはしない。

  ……――それより、刺さるのは、
>>263纏う雰囲気の変わった男の冷やかな視線。]

―――……、それはッ……!

[言い返してやろうと、口を開こうとした所で。
>>261crazyな先程の黒い、人影が声を掛けてきた事に目を留める。
>>264ただ、それは半分勘付かれかけていた自分の正体をはぐらかす材料にもなって良かったけれど、そこまで頭が回る予知も無く。]

(265) 2014/09/16(Tue) 18時半頃

【人】 愛人 スージー

[勢い任せに言う>>262≪新月の騎士≫の言葉を聞けば「あ、やっぱそうなんだ」とだけ。今は管轄外の為特に彼を追っている訳でもないし、実の所彼が縄張りにしている場所は非常に犯罪が少ない為実の所感謝してる所も無くも無く。]

(まあ、時折やりすぎだとは思うのだけど…)

[なんて考えながらイヴァンが立ち上がるのを感じた。そして徐に>>263>>261イヴァンが奇妙な彼に話し掛けるものだから身を少し引いた。…何であろうか、この生理的に受け難い存在は。]

(266) 2014/09/16(Tue) 18時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 18時半頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……僕は構いませんが――、

[こんな胸糞の悪い場は、食事も終わったことだし。
さっさと去ってしまおうか、と立ち上がった所で、
黒い蟲のような人物の名を聞いて、更に仄暗く曇る。]

  ジャック……?

[それは、尊敬せしキングの名であり、かつ自分の――。
けれど、同じ名前を持ちながら、全然別の存在のソレに。
ぐ、と拳を握り込み、負感情をぶつけてしまいたくなった所で。

 ―――くらり、と視界が揺れ、ふらつきそうになる。
 くつくつ、と何かが闇の底から嘲笑するような、
  その瞬間、記憶が飛んだ。
   周囲には特に、変わりがあるように見えなかっただろうが。
    ―――纏う雰囲気が、明らかに変わっただけで。

 薄灰色はただただ、憎悪の籠った視線を愉しそうに移し替え、
        ――検分するように、周囲を見渡す。]

(267) 2014/09/16(Tue) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 18時半頃


ヴェスパタインは、スージーの肩に手を置きながら、席には戻らずジャックの姿を正面からまじまじと観察する。

2014/09/16(Tue) 19時頃


【人】 幽閉児 ジャック

おっと、何に怒っているのかわからないが落ち着きなよ
そんなにおこしていると隙が生まれるよ。付け入る隙のある人間の懐ほど入りやすいものはない。そうだろう?

[唐突なお怒りに対するこのCOOLな対応。いつもの彼とは違うのだよ。
礼儀の正しいCOOLな男、イヴァンと言ったか。彼の方をみれば微笑をうかべ(ただし見えない)ありがとうと一言]

模している?さぁ?何のことだろうか。

[模しているのではない。彼そのものが奴らの生まれ変わりなのだ。Oh…ジャスティス…]

(268) 2014/09/16(Tue) 19時頃

ジャックは、リヒトの雰囲気の変化に本能が叫ぶ。こいつはやばいZE

2014/09/16(Tue) 19時頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、全くその通りだ。
  ……そう簡単に怒っちゃあいけない、これは失敬!

[>>268謎の存在に咎められ、わざとらしく肩を竦める。
先程までの張り詰めた苛立ちは、綺麗さっぱり消えていた。]

  ――……しかし、随分とそのuniqueな仮面!!
   その下のface≪素顔≫の下や――、

 そこのキミのことなんかも、もっと、気になるんだけれどなあ?
      
[笑顔の仮面を貼り付けたまま、ジャックや、イヴァンを続いて見。
スージーにも、一瞥をくれた後、くる、と背を向けて。]

  ……おおっと、でもでも‟俺”はそろそろ行かないと!!
 食事は済んだし、何か弾けて騒ぎになっちゃってもイケナイ。
    ではね、また、会おうじゃないか!Adios!

[ 最後に一つ、満面に笑んで、大振りで手を振ってその場を立ち去ろうと。食事の代金?そんなものはウェイターに言いつけてテーブルの男女に支払わせるように告げてでていくのは忘れなかったけれど**]
  

(269) 2014/09/16(Tue) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 19時半頃


トリは、エンスト中。

2014/09/16(Tue) 19時半頃


【見】 新製品 モナリザ

ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
ゴミ!ゴミ!
オソウジ!オソウジ!

モナリザガ、何の変哲モナイ19時36分をお祝イシテお知らせシマス!
ジャンジャジャーン!

[モナリザの眼は何者かによって操られていることを示す赤い光を湛えていただろうか。
しかしそれを観察する者はいない。人通りの少なくなった夜のセントラルパークに寂しい風が吹き抜けて行った。]

(@69) 2014/09/16(Tue) 19時半頃

スージーは、ヴェスパタインの手を掴んで肩から離させる

2014/09/16(Tue) 19時半頃


【人】 愛人 スージー

[>>269露骨に変化した様に驚いてはいたがスージーは彼を止める事は出来なかった。立ち去ろうとする彼に声をかけるべきかと悩むが、横にいるイヴァンからの小さな声掛けにグッと言葉が詰まったのである。立ち去る姿をただただ見守るしか出来ず、その後は少しぼんやりとしたかもしれない。
…あの変わり様、まるで“別人格”になったみたいだとスージーは考える。何処か弱々しさがあったリヒトが強気に変わった、その性格は保安局内にある報告書にもあった内容と酷似している。]

……あいつ、そういえば代金どうするつもりなのかしら。

[まさかスージーに払わせるよう既にウェイターに言われているなどまだ知らない。]

(270) 2014/09/16(Tue) 20時頃

スージーは、ウェイターに領収書を渡されて顔を両手で覆う羽目になった。

2014/09/16(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

じゃ、ボクもこれで。
3人分の代金、お願いするね?スージーちゃん。

[ひょいと身軽にテーブルから離れれば、露骨な笑顔。返事を聞く間もなく逃げるように洋食店の外へと出ていく。
もちろん、代金は彼女に、とウェイターに伝えておいて。]

(271) 2014/09/16(Tue) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 20時頃


【人】 愛人 スージー

何で一人分増えてるのよ…!

[悲痛な叫びだったかもしれない。イヴァンは約束なので仕方が無いが、リヒトは予想外であった。まさかこうなるとは誰が思ったであろうか。ああ…悩ましい。]

ちょっと待ってイヴァン。

[>>271立ち去ろうとする彼を呼び止める。席から勢い良く立ったので激しく椅子が地面に叩きつけられたが御構い無し。真剣な表情で彼を見れば一旦息を飲む。]

(272) 2014/09/16(Tue) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

……また会えると良いわね。
出来れば戦う理由もないから味方として。

[口を開けばそう言って、苦笑交じりにそう答えれば片手で手を振ってみた。それは少し強がりが混じっていたのだけど。]

ああ、坊ちゃんのは払わないわよ。

[>>268黒い彼からの視線を感じたのできっぱりそれだけ言うとスージーも店を後にする事にしただろう。勿論ウェイターには三人分の食事を払って、だ。…リヒトにはまた会った時に合法的に巻き上げるつもりだが。]

(273) 2014/09/16(Tue) 20時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 20時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 20時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

Oh!Shit!!
なんてこった!そりゃあないぜお姉さん!

[お金など持ち合わせているわけもない。
先に出て行った三人。周りの目。なにより店員の目。あれは━━━━



       獲 物 を 狩 る 目 だ ]

Ah…

[刹那、彼の姿が消える。否!椅子の下に入り込み(質量は無視する)椅子の下から椅子の下へと移動する。捕まれば死ぬ。はっきりわかんだね]

アディオーーーッス!!美味しかったぜィィィイイイヤッフゥゥィイイイ!!

[とうとう見つかることなく店をあとにすることに成功するのだった。…彼の生き残れる確率は再び減ってゆく。]

(274) 2014/09/16(Tue) 20時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 20時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[少女との戦闘の後、数戦デッキを変えてLP4000のルールでしていたが、父親のように安定した強さには遠く、負けることもかなりあった。
その度に調整を繰り返し、負けに怯えぬ勇気と努力を行い、どんな壁にでも打ち勝てるように成長していく。

セントラルパークから人が減ってくる頃、遊兎もその場を離れて繁華街へと向かった。]


―繁華街―

[相変わらず夜を感じさせない輝きの街をDホイールで回る。食事についてはしっかり取るつもりはなく、そこらの販売店でドローパンと牛乳を購入し、今は道端でDホイールに座って食べていた。]

(275) 2014/09/16(Tue) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 21時頃


【人】 捜査官 ジェフ

―――――――っ!?

[一口目を口にすると驚いてパンの中身を確かめる。そこには黄金に輝くタマゴが入っており、その味はそこらの料理店の味すらも超える。
それは一日に世界で数個しか製造、出荷されない黄金のタマゴパンであり、遊兎が引き当てたのも初めてであった。

これが黄金のタマゴパンであると気づくと、最初の一口目で大きく口にしたのとは違い、ゆっくりと味わうように食べていった。]

(276) 2014/09/16(Tue) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 21時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 21時頃


【人】 革命家 モンド

―繁華街―

[モンドはリヤカーを塒に置いて繁華街を彷徨っていた。
今日の収穫はいつものよりは大目ではあったが、ちゃんとした食事を摂るには少し足りない。

>>275 Dホイールに乗ったまま食事をする男とすれ違う。
ドローパンと牛乳という質素な食事であるがDホイールに乗っている以上はそれなりに金は持っているのだろう。
少しばかり羨望の眼差しを向けた後、いつもの様にコンビニエンスストアに赴き(勝手に)廃棄品の弁当を貰おうことにした。
店に着き、バトルをして目当ての品を頂く(奪う)と次はどこで食そうかとまた繁華街をうろつくのであった。]

(277) 2014/09/16(Tue) 21時頃

【見】 ひとづかい トリ

−ネオ・カブキシティ路地裏−

ヴォヴォヴォヴォヴォッヴォロロロロヴォーーーーーン!!

(@70) 2014/09/16(Tue) 21時頃

【見】 ひとづかい トリ

[少年アルトは上機嫌だった。
夢にまで見たデュエルディスク、それが彼の腕にあった。
12歳の誕生日を迎えた今日、親におねだりしておねだりしてやっと買ってもらったのだ。
少ないお小遣いをやりくりして、友だちに不要なカードを分けてもらって、昨日組み上げたばかりの自分だけのデッキ。
今日から自分もデュエリストの仲間入りだ。]

まずは親友のリーアちゃんに見てもらおう。
デュエリストになったぼくを!

[リーアちゃんの家は少し遠い。でも少しでも早くお披露目したかった。ワクワクが止まらなかった。
−路地裏は何があるか分からないから−
いつも母親が言っていた言葉。
−絶対に入ったらダメよ−
アルトはすっかり忘れてしまっていた。]

(@71) 2014/09/16(Tue) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 21時半頃


【見】 ひとづかい トリ

−ネオ・カブキシティ路地裏−

ヴォヴォヴォヴォヴォーン!産卵
ブロッヴォヴォヴォヴォヴォッ!産卵

(@72) 2014/09/16(Tue) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

・・・やっぱ、問題は対モンスターの魔法・トラップかぁ。

[先程のデュエルでは、ほぼ上級モンスターに押し切られたわけで。
・・・エクストラデッキが無いこのデッキでは如何に早くリリースするモンスターを確保し上級モンスターを出すか、
効果モンスターや魔法・トラップで相手を排除するかになる。]

・・・コレも使えなくは無いはずだけど・・・
エクシーズとか素通りしてくるから、スカラベじゃなぁ。

[眺めるカードは、グラヴィティ・バインド。
レベル4以上を足止めするロックトラップも、
レベルを持たないエクシーズモンスターには通用しない。
そのせいで番兵ゴーレムやスカラベの大群がデッキから抜かれたのだし。]

…一応保険に入れときますか。
ゴーレムはともかく、スカラベは最悪コストになるし。

[そんなことを呟きながら、デッキを編集する。
…代打バッターは、多めに入れておこう。]

(278) 2014/09/16(Tue) 21時半頃

【見】 肉屋 ニール

―とあるビルの屋上―

[公園で上裸で彷徨いては警備員に職質をされるという事を繰り返しては数回
何故屋上から眺めているかと言えば高い所からでもデュエルが見えるのでもしかしたら《神-ジャニス-》を使っているプレイヤーがいるかもしれないとの望みを持っての事だった
とは言え、『凄い筋肉を持っている』という情報しかなくそれも間違っていたのでは一生見付ける事は出来ないだろう]

んー、黒光りする筋肉。やはり見てみたいもんだな!ガッハハハハ!!

[高笑いする声は繁華街に聞こえただろうか。それを聞きつけて警備員がやってくるのも時間の問題かもしれない
とは言えボディービルの筋肉はカードとは違って見せかけの部分が多く、早々にその場から立ち去る事になるのだが**]

(@73) 2014/09/16(Tue) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[黄金のタマゴパンに感動しつつも食べ進めていると、ネオカブキシティの輝きとは相反するように暗い色で皺の多いフードを被った姿>>277を見る。

姿からスラムの者だろうかと推測し、少し視線で跡を追うが、コンビニエンスストアの裏へ続く道へ入っていったところで止める。生きる術としてそのぐらいは許されるのだろう、と。]


[食事を終え、これからどうするかを考える。そうしていると――――]


……風が泣いている。

[ ザァ―――― 

街路樹を揺らす一陣の風が流れた。それは良くない、不穏な雰囲気を感じさせる冷たさを遊兎へと運び、通り去っていく。]

(279) 2014/09/16(Tue) 21時半頃

【見】 ひとづかい トリ

アルトくん遅いなぁ…。

[約束の時間は過ぎていた。しかし彼は来なかった。
電話で聞いた弾むような声。きっと彼はずっと欲しがっていたデュエルディスクを買ってもらったのだろう。
実は彼女、少女リーアは一足先にデュエルディスクを手にしていた。
だが、アルトと共にデュエリストとしての道を歩みたい。
その想いから今日の日まで、一度もそれを身につけていなかった。]

最初のデュエルはあたしが勝つからね!

[リーアは窓辺に立ち、アルトの家の方を見つめ続けていた。]

(@74) 2014/09/16(Tue) 22時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 22時頃


トリは、おなかいっぱい。

2014/09/16(Tue) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ―繁華街―

  …―――人の金で食べた飯は気持ちがいいなあ!
           いやあ、全く!

[自分はリヒトのように『騎士』でも何でもない。
だからこそ、意地汚いと言われようと気にするべくも無く。

駐車場に停めたホイールにエンジンを掛け、
上機嫌の男は更に街を回る。
どこか不穏な空気を纏う風が吹いても、それは心地よさそうに。
ふと、コンビニエンスストアの近くを駆け抜けようとした時。

>>279見覚えのある男の姿が、ちら、と見えただろうか。]

 ……あれ?……ふうん

[少し過ぎた所、近くでホイールを停め。
ひら、と降り立てば様子を窺うように視線を向けた。]

(280) 2014/09/16(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―ネオカブキシティ セントラルパーク・夜―

[暗くなった公園の中。冷たい風に揺られて木々がざわめく。
ベンチに腰掛けるイヴァンは、《マッドロブスター》でスージーに呼び止められた時の言葉を思い出して、思わずにやりとする。

しかし、運命とは残酷なものだ。デュエルと同じで、何が起きるかなど最期まで解らない。
だが、もがけばもがくほど運命の糸は解れて、その手にチャンスを引き込み易くなる。

――彼女が運命を超える力を、デュエルの中で見出せれば、或いは。


不思議と、イヴァンの身体も熱を帯びていた。
私はワクワクしているのだろうか。――そんな事は、有り得ないハズなのに。

冷たい風が熱い身体に当たることが、妙に心地良かった。]

(281) 2014/09/16(Tue) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 22時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[繁華街:昼]
男が人込みへと消えた。
男が去った後、尼僧は男が言った言葉を繰り返した。

「……【スターウィズダム教団】の【メリィ・クリスマス】」

公園であった男が言っていた金髪の女。それがメリィ・クリスマスなのか。
メリィ・クリスマスは願いの成就を謳い、この欠片を散布した。そうなれば我の強い者どもがその欠片を求め争うのは必至。
争わせること。その先の目的は……。
そこまで考えて、結論を出さないことにした。

「情報不足での予断は禁物ですね。深く考えるのはまた今度にしましょう。それに、マスターピースを奪われるなとも彼は言っていましたね。まぁ私も【目的】のために、欠片を集めるつもりですので、手放す気はありませんが」

【欲】はないが【目的】はある。
その為には、彼女も我が強い者ども同様、欠片を求める必要があるのだ。

(282) 2014/09/16(Tue) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 22時頃


カリュクスは、自分が臭っていることに気づき、川で行水することにした。

2014/09/16(Tue) 22時半頃


安全保障局 アランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(安全保障局 アランは村を出ました)


【人】 看板娘 櫻子

―繁華街、夜―

[・・・弱いカードは、強いカード以上に探しにくい物だ。
『強いカード』は、枚数が少なくても噂になりやすい。
だから値段も上がるし、探せば意外と楽に見つけられる。
逆に弱いカードは・・・]

・・・此処もハズレ、かぁ。

[弱いが故に話題に上らず、そもそもシングルカードに並んでいないことも珍しくない。
専用サポートなどが無いなら、尚更に。
夜まで捜し歩いたけれど、結局目当てのカードは手に入らなかった。]

・・・まぁ、使えるカードはあったけど・・・
昆虫族用じゃないしなぁ。

[面白い効果のモンスターは一枚買えたけど、
実戦で使えるかと言われるとちょっと疑問が残る。
あくまでも趣味と割り切って、ひとまずデッキに組み込んだ。]

(283) 2014/09/16(Tue) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[風が過ぎた後、遊兎は無意識にポケットの中の欠片を触る。ポケットに入ったままであったからか、欠片は軽く熱を帯び、風とは真逆の感覚を与えた。]

闇のゲーム……。

[思い出すは例の【スターウィズダム教団】について。思っていたよりも大きな影響力があるのかもしれないと気を引き締め直す。


   ―――キィッ

停車音>>280が少し聞こえた。この場所付近に止める者はあまり居なく、気になって少し視線を向けるとそこには、もう随分長い間会わなくなっていた友と似た姿。]

お前は、アーサーか?

[向こうもこちらを見ていたために話しかければ反応するだろうと、接近することなく言った。]

(284) 2014/09/16(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……――その問いには、『半分あっている』、と言っておこう。
        やあ、遊兎。随分と、久しぶりだねえ。

[>>284どうやら気付かれた様子。ニコリ、と視線を落とす。
空き屋で着替えた時に同じく替えたヘルメットを外し、
ホイールの座席の上に置く。

素の彼もまた、かつての彼とは変わっていたが――、
かつての友ならば、今のこの『彼』が
別人の様に異質である事くらいは分かるだろう。]
 
       こんな所で、どうしたんだい?

[その薄青灰は、何かを探るかのように、
笑んでいるのに――どこか鋭さを帯びながら。

彼の方へと夜風に髪を靡かせながら、近付こうと。]
    

(285) 2014/09/16(Tue) 23時頃

【人】 革命家 モンド

[飯を食おうと繁華街をうろうろとしていると、>>283何やらデッキを組んでいる少女の姿を見かけた]

おい

[今日は良く声を掛ける日だ。
何かの運命の導きなのだろうか。
しかし、浮浪者が少女に話しかけている姿は果たして周囲にどう映るものであろう]

あまり遅くまでうろうろとするなよ
……デッキか

[この少女もデュエリストかと思えば、また一歩近づいて]

(286) 2014/09/16(Tue) 23時頃

【人】 愛人 スージー

―ネオカブキシティ マッドロブスター前・夜―

[Dホイールに乗ろうとしたその時、一陣の風が吹いた。身を逆撫でるようなその風は食後温まった身体をぶるりと震わせたであろう。何ともまあ奇妙な風だ…Dホイールを乗りこなす身だからこそ、そのように感じた。]

闇のゲーム、かぁ。

[デッキから一枚のカード…【邪龍アナンタ】を取り出せばスージーはジッとそれを見つめたであろう。七首の龍はギラリと眼を光らせ今すぐにでも目の前にいる獲物を飲み込まんとしていたか。頂点に存在する金色の角を持つ赤首がスージーに舌舐めずりをするがスージーは苦笑するだけ。]

あんたに飲み込まれてたまるかってのよ。あの人の二度舞を私がしてどうするっての…。

[でも、目の前に存在する力にゾクゾクしている自身がいるのも間違いなく思わず溜息を。…確かにエーリアンのデッキがより強くなったと言って過言でも無いのだが、それを好んで使うのもと躊躇する。]

……。あの人のデッキの力を借りようかしら。

[御守りとして持っているもうひとつのデッキを、でも、上手く使いこなせるのだろうか。悩みながらも彼女はDホイールのエンジンを掛けた。]

(287) 2014/09/16(Tue) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[半分という言葉に疑問を持つが、その後に続くあいさつで昔とは違うと分かる。時間により人は変化する可能性は否定しないが、遊兎にはここまで変わるとは思えなかった。]

お前は誰だ?

[相手の質問を無視し、再度こちらから問いかける。
相対する、ヘルメットを外した彼の笑顔>>285からは昔の雰囲気を無くした鋭さを感じた。

歩み寄る相手を動くことなく睨み、返答を待つ。]

(288) 2014/09/16(Tue) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[デッキを調整していると、なにやら声をかけられて>>286
・・・思わず補導かとびくりとそちらを見ると、
どうやらセキュリティではないらしい。
安心でほっと息を吐き、続く言葉に身を竦めた。]

…死の四つ星てんとう虫を探してたら、こんな時間になっちゃいまして・・・

[今ではほぼ使われなくなったモンスターとはいえ、
昆虫族かつリバース効果で(レベル指定はあるが)相手を破壊できるカード。
除去手段の一枚として、できれば組み込んでおきたかった。]

・・・まぁ、見つからなかったわけですが。

[ごまかすように笑いつつ、家に帰るかとデッキをケースへと入れた。]

(289) 2014/09/16(Tue) 23時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/16(Tue) 23時半頃


【人】 革命家 モンド

必要なのか?
確かうちにあった気がするが……

[>>289うちという名前のリアカーにはカードが積まれていた。
その中にそうしたものもあったかもしれない]

必要であれば着いてくるといい
俺は使わんからな、くれてやろう

[と浮浪者の成りをした男が誘う]

(290) 2014/09/17(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 00時頃


【人】 半の目 丁助

┏┓                 ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┏╋─────────────────╋┓

    ネオ・カブキチョウ/繁華街

┗╋─────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛                 ┗┛


ありゃりゃ? この辺をブラついてりゃちんまり娘っ子と出会って何かしらのイベントが発生する予感がしてたんだけどなぁ……こりゃ運が悪かったのかね


[ 当てが外れちったか。とメタな事情にまで踏み込む丁助であったが、如何せん彼の迷子ライフは今だ継続中であった。
 携帯はホテルの部屋、手元にあるのはカードと『マスターピース』、そして親方が賭け用に用意してくれた小切手だけ、周囲に地図を確認出来そうな施設の影は無し。
 分かり易く八方塞がりである。其れを「運が悪かった」とばっさり切り捨てる辺りが丁助が丁助たる所以なのだが。]


んじゃあ運が向いて来るのを、ノンビリ待つとするかぁ

(291) 2014/09/17(Wed) 00時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 『誰だ』だって?ハハッ、心外だなあ!
‟俺”は‟俺”だよ。アーサー・アトラス。
 ただ君の知ってる『アーサー』とは少し違うだけで、ねえ?

[全く心外では無さそうに、腕を広げて嘲るように笑う。
 睨み付けられれば『怖い怖い』と大仰に振舞いながら、
  その場で足を留めただろう。]

 そうだねえ、
  今は『彼』はリヒト・ナハトと名乗っているから――、
      俺の事は『ナハト』とでも名乗っておくとしよう。

    俺はもう一人の『アーサー』だよ。
     君とは会ったことは、無いけれどねえ…、

       でも、君のことは、『知っている』よ。

[そう、『自分のものでは無い』記憶で。
リヒトは、『アーサー』は自分のことは、知らないけれど。]

(292) 2014/09/17(Wed) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

必要と言うか、有れば手に入れたいってレベルですけどね・・・
エクシーズとかシンクロのせいで、すっかり廃れちゃったカードですし。

[シンクロによる、レベルのばらつき。
同レベルが二体並べばエクシーズ。
そのせいで、レベル4が居なければ空撃ちになる四つ星てんとう虫はすっかり廃れてしまった。
…現に自分も、4枚目以降の人喰い虫代わりに入れようとしているのだし。]

え・・・良いんですか!?
アレって今じゃ手に入れにくいのに・・・

[何も警戒する事無く、少女は相手の誘い>>290に応じて。
こんな時間までカードを探していたりするし、どうも警戒心が薄いらしい。]

(293) 2014/09/17(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

─ネオカブキシティ:夜─

[もう今日は帰ろう、その矢先で“運悪く”目の前の信号が赤に変わった。ここの信号に捕まらなければ家まで真っ直ぐ信号も無いのだけどもと思っていると>>291近くで困った様子の男がいたか。彼が気付いて話しかければスージーもマスターピースを持つこの男に気付くだろうが、果たして。]

(294) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[相対する男>>292はナハトと名乗り、もう一人のアーサーとも名乗る。そこから推測できることは少なく、ある程度絞ることもたやすい。]

では、お前はナハトと呼ぶ。

[『本当の』アーサーではないのならばその名で呼ぶことはしない。]

ナハト、アーサーとお前は今何をしている。

[数年会っていなかった相手の近況を知るべく問う。その言葉が取れる意味は多く、どう受け取るかは分からないが、追加で何かを言うわけでもなく、自身の名刺>>70を取り出すと相手へと投げた。]

(295) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

そうか……では着いてくるといい

[>>293あっさりと着いてくる少女に何かをするわけでもなく、塒である掘立小屋へと向けて足を向ける]

最近は物騒だからな
あまり夜で歩いていると危険な目に合うかもしれないぞ

[そんなことを告げながら、暗い夜道を歩き塒へと辿りつけばリヤカーを示す。
そこに積まれたダンボールの山。
そこには古今のカードが詰め込まれていた。

自身は近くの椅子に座り、弁当を開いて遅い夕食に取りかかろうとして――]

しかし、そんなカードを使うのか……
もっと強いカードもあるだろうに

(296) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

安全保障局 アランが参加しました。


【見】 安全保障局 アラン

………………

[気を失った男はソフトバ○クに倒れたままだ。]

(@75) 2014/09/17(Wed) 00時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 00時半頃


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