人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 02時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 02時半頃


【墓】 友愛組合 チアキ

― 現在・シメオンさんの部屋 ―

[シメオンさんがご主人様になってから一週間、ドキドキがいっぱいだった。
初めての夜も朝も昼も、ずっとずっと一緒。大好きな人と一緒。
でも周りは知らない人ばかりで、いつもシメオンさんの後ろにくっついていた気がする。
それでも少しずつ、この幸せに慣れた頃――]

――ろてんぶろ?

[いつものように大好きな手で撫でられて、その心地良さに顔をふにゃふにゃにしていた時、かけられた言葉に首を傾げる。
前に言っていた温泉のことかな。
こくりと頷く。

裸足にスリッパを履いて、手を引かれるまま部屋を出た。]

(+70) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

【墓】 友愛組合 チアキ

― 露天風呂 ―

……っ!

[脱げるか>>+42、と聞かれて、頬が真っ赤に染まる。
何度見られてもやっぱり恥ずかしくて、シメオンさんの服の裾をきゅと掴んだ。]

ん……シメオン、さん……ッ、

[落とされる口づけが甘くて、溺れてしまう。
少しずつ肌が露わになる感覚に震え、シメオンさんに擦り寄った。
そして小さな耳を震わせながら、大理石の上へと足を踏みだす。]

(+71) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

【墓】 友愛組合 チアキ

わ、あ……!

[最初に感じたのは寒さ。
肌を刺すような温度に尻尾が大きく膨らんだ。
けれど白に覆われた景色がとても綺麗で、目を奪われる。]

シメオンさん、綺麗だよ、ほら!

[嬉しそうにはしゃいで、シメオンさんの手を引く。
今にも走り出しそうな程に尻尾が揺れていた。]

(+72) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 16時半頃


【墓】 友愛組合 チアキ

[かけ湯を済ませれば、大きなお風呂に入る。
暖かくて気持ちよくて、尻尾が大きく揺れた。
水面を叩く音が空間に響く。]

えへへ、気持ちいいねー。

[名前はチアキのままだった。だからこれが自分の名前。
シメオンさんに呼ばれれば、それが本当の名前だと思えてくるから不思議だ。
ぽかぽか温まってくると、肌がほんのり赤くなり、背中の縞模様が浮き上がってくる。]

シメオンさんほら、むこうに大きな木が……あッ!

[しっとりと濡れた尻尾は湯の中に揺蕩っている。
そこに触れられればびくりと身体が跳ね、甘い声が響いた。
小さな耳がしっかりとその音を拾ってしまい、瞳が少し潤む。]

シメオン、さん……?

[名前を呼ぶ声は、戸惑いと、隠しようのない期待に揺れていた。]

(+78) 2013/12/23(Mon) 17時頃

【墓】 友愛組合 チアキ

[尻尾から太ももに流れる手を直視できなくて、シメオンさんの首筋に顔を埋めた。
内ももに記された番号が快感に揺れる。
自然と腰が震え、熱い吐息が漏れる。]

あ……ッ そこ、 だめ ぇ …ッ

[耳にシメオンさんの声が届いて、首を横に振った。
敏感な身体はすべてを受け止め、快感へと変換していく。
答えるのは恥ずかしくて、首筋に手を回し、そこを優しく甘噛みした。]

(+88) 2013/12/23(Mon) 18時頃

【墓】 友愛組合 チアキ

うぁ ……ん、 きもち、ぃ  の……ッ

[背がしなり、下肢が緩く勃ち上がり始める。
それに気づけば、恥ずかしそうに足を閉じようと力を込めた。]

しめおん、 さ…… んん、

[見つめ合う形、コーヒー色の瞳に快楽に蕩けた自分の顔が映っている。
そのことにまた頬が上気して、誘われるように唇を寄せた。]

(+94) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【墓】 友愛組合 チアキ

だ、って  しめおんさんの、 て……ッ が、

[触れているだけで、身体に電流が走るようで。
だからその手が直接昂ぶりに触れれば、キスの合間に掠れた喘ぎが漏れた。]

ふ…… んん、 ふ、ぁ ……ッ

[首に回した腕に力を込めて、身体を密着させる。
濡れた尻尾が揺れ、シメオンさんの肩を優しく撫でた。] 

(+97) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【墓】 友愛組合 チアキ

[浴槽の縁に背がぶつかる。
もぞもぞと身体を動かして、少しでも楽な体勢を模索した。]

んぅ…… ッ いわな …… で、 ぁう ――ッ

[既にピンとなっていた胸の飾りは、シメオン>>+103の舌が触れるだけでふるりと震えた。
背がしなれば自然と、胸元を押しつける形になってしまう。]

だいじょ ……ぶ、 く ――― んん ッ

[湯だけではない液体が先端から溢れ、昂ぶりをぬるぬると濡らしていく。
促されるままに足を開けば、後孔がぱくぱくと口を開けている様子が見えただろう。]

しめおん 、さん ――――ッ よごれ、 ちゃ ……ああッ!

[首を振れば、尻尾まで振動が伝わり、パシャパシャと水面を叩く音が響いた。]

(+108) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

【墓】 友愛組合 チアキ

んぁ ……あ ―――んん、

[ぴりぴりとした快感が脳天を貫き、大きな甘い声が溢れそうになる。
しかしシメオンさんの言葉と肌を刺すような寒さが、ここが外なのだと伝えてきて、慌てて彼の首に回していた片手を口に当てた。
その代わり、鼻にかかった吐息が抜けていく。]

ふ、ん ――――ッ んん、 ん、ぁ…… ッ

[胸と昂ぶり、尻尾の三点を攻められれば、耐えきれないと瞳から涙が零れた。
尻尾から手が離れ、安堵の息を吐いたのも束の間、秘められた場所に指が伸びれば、小さな耳がぴくりと震える。]

は …… い ………ッ

[小さな声で頷くと、恥ずかしさに全身を朱に染めた。
腰を揺すり、シメオンさんの指を飲み込もうと、柔く締め付ける。]

(+110) 2013/12/23(Mon) 20時頃

【墓】 友愛組合 チアキ

[昂ぶりを追い立てられれば、一度精を吐き出してしまう。
くたりと力の抜けたところに胸を甘噛みされれば、強すぎる快感に涙が頬を伝った。]

あ、ゃ …… ふぅ 、 んん―――ッ

[吐き出した白濁を指に絡めたのか、シメオンさんの指が後孔へと埋まって行く。
苦しさとそれを上回る甘い刺激に身を震わせ、応えるようにシメオンさんの耳に舌を這わせた。
耳朶をなぞり、甘噛みし、皺のひとつひとつを丁寧に舌で舐めていく。]

ん …… んぅ 、ぁ ………、

[後孔は指をきゅうきゅうと締め付けて、再び前がゆるりと勃ち上がった。]

(+113) 2013/12/23(Mon) 20時半頃

【墓】 友愛組合 チアキ

[シメオンさんの頭が少しだけ離れれば、名残惜しそうに耳から舌を離す。
見つめ合った瞳の色はとても似ている。
そのことに胸が暖かくなって、とろりとチョコレートのように蕩けた。]

ん …… ッ 、だって、 しめおんさん、 が……ッ

[頬を真っ赤に染め、小さな声で抗議をする。
額を摺り寄せ、睫毛が触れ合う距離、潤んだ瞳が瞬いた。]

それに …… 、 しめおん さん、 だ って………

[口を押さえていた手を離し、シメオンさんの下肢へ手を伸ばす。
昂ぶるそれに指を這わせ、裏筋をそっとなぞった。
自分の大胆な行動に驚き、その恥ずかしさに尻尾と耳が震え、更に頬が赤くなる。]

(+116) 2013/12/23(Mon) 21時頃

【墓】 友愛組合 チアキ

[頬を染めるシメオンさんが可愛く思えて、ふにゃりと表情を崩す。
外は寒いけれど、触れ合った肌は熱いくらいで、内側から全部溶けてしまいそうだった。]

えへへ…… あッ!?

[こういうことに特化した身体は、奥がとても弱い。
だからしこりを通り過ぎた先、深くを突かれて、思わず大きな声をあげてしまう。
全身の体温が急に上がって、燃え尽きてしまいそうになる。]

ん ……… ぼく、も ッ
シメオンさん 、  キス、 したい です……。

[シメオンさんの昂ぶりに手を添えたまま、彼に向き合って跨る。
いわゆる対面座位の状態になり、鼻を摺り寄せた。]

ぼくに、 ちょ  だい ………?

(+122) 2013/12/23(Mon) 21時半頃

【墓】 友愛組合 チアキ

[湯と触れ合う身体の熱さにのぼせてしまいそう。
けれどそれよりも今、愛しい人が欲しいと身体が震える。
問いにはただ、静かに頷いて、導くように腰を落とした。]

は ッ  んん――― ふ、ぅ あ、

[唇を合わせ、舌を絡ませ、唾液を啜る。
上も下も繋がって、その心地良さに尻尾がふるりと震えた。]

すき、 です ………ッ  しめおん、 さん すき ぃ、

[一気に貫かれる痛みと苦しさはある。
けれどそれを上回る快感と喜びが胸を満たして、溢れるままに愛を囁いた。]

(+126) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【墓】 友愛組合 チアキ

[目の前が点滅して、くらくら眩暈がする。
熱さと気持ちよさと、溢れる好きに溺れてしまいそう。]

あ、あ、 ……ッふ、 ぅん、ん、んぁ!

[突かれる度に溢れる声を抑えようと息を詰めるけれど、快楽に緩んだ唇は甘い声を漏らす。
大丈夫だよと告げる代わりに、もう一度優しく口づけた。
貴方になら、どんなことをされても構わない。]

一緒 だか、ら ………ずっと、 ずっと ――――ッ

[ひとりにしない。ずっと傍にいる。
だからもう、寂しくなんてないよ。
途切れ途切れにそう囁いて、潤んだ目を細める。
零れる涙は、安心と愛しさの証だ。
駆け上がる快感に身を任せて、離れないようにぴたりと抱き着いた。]

(+132) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【墓】 友愛組合 チアキ

あ、ぅ、は、や、ん ッ、 んん―――――ッ!

[奥に叩きつけられる欲望に反応して、自身もまた白濁を吐き出す。
のぼせてしまう直前、くらくらする視界の中、蕩けた瞳にシメオンさんを映す。
抱き着かれた尻尾の感覚に甘く震えるけれど、柔らかな笑みを浮かべ、向日葵色をした髪を撫でた。]

ううん、 だいじょぶ、です……。
シメオンさん、だいすき。

[今にも意識が飛んでしまいそうな、とろとろの目尻を下げて、ふにゃりと微笑む。
寄せられた頬は熱くて、自身の頬も熱くて、お揃いだね、と嬉しそうに鳴いた。]

(+139) 2013/12/23(Mon) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 23時頃


【墓】 友愛組合 チアキ

[ふらりと離れていくシメオンさん>>+141に苦笑を零す。
気まぐれで、猫みたいな人。
だからと言って、嫌いになるはずもなく。]

つれていって、くださ、い……?

[のぼせる寸前、くたくたの身体は上手く動かせなくて、おねだりをしてみる。
願いが叶ったなら共に身体を洗って、お風呂から出たところで力尽きたのだったか。]

キュ、ウ……。

[もう少し体力つけよう、なんて、間違った方向に決意を固めたりしたのは、まだ誰にも伝えていない秘密だ*]

(+145) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【墓】 友愛組合 チアキ


[意識が落ちる瞬間届いた声>>+144にふわり、笑みを浮かべて*]
 

(+146) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 23時半頃


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