125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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ー昨日・灯台ー ボクはケガしてないよ、大丈夫 あ、あのね?ボクがその…吹っ飛ばしちゃって だから、その人は悪くない、です
[心配する流に無傷であることを告げ、どうして怒られたのかを軽く説明する。 その後彼が腕を隠そうとする>>2:229のに気付けば、やはり負傷したのかと心配そうに見上げただろうか。
メールを見たかとの問いに、ハッと手の中の端末に視線を落とす。先程の着信音は彼からのものだったのか、と自分がやらかしたせいで見られなかったそれを開こうとして、]
…先輩が望んだなら、ボクが怒ったり、文句を言うのはおかしいよ お姉さんと流くんの間で何があったのか、ボクにはわからないけど
[ーー端末から流に視線を移す。 彼がもっと違う表情をしていたら、櫻子からのメールが無かったら、自分は怯え警戒し逃げようとしていたかもしれない。敵だと見なし攻撃していたらと思うと、恐ろしかった。]
怖がったり、しないよ
[本心からの言葉だと、伝わっていればいいけれど。]
(66) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[それから、今日も灯台に泊まることに同意しただろうか。各々部屋に向かうのを見送って、自分は今までいた室内に戻る。 物と物の隙間に居場所を確保しつつ、暗い部屋で端末を開いた。]
(…読むの、遅くなっちゃった)
[文に目を走らせながら、唇を噛んだ。こんなに考えてくれたのにと思うと申し訳なさでいっぱいになる。 どうしてここまで自分を守ろうとしてくれるのだろう。臆病で足を引っ張るしか出来ない先輩なんて、置いて行っても許されるだろうに。]
…、やさしいなぁ…
[膝に額を押し付けて、小さな声で呟いた。 打っては消して、やっと送信できたのはほんの短い文章だけ。]
(67) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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ー3d朝・灯台ー ん、……ぅ…?
[大して動いていないのに疲れるのは何故だろう。いつの間にか眠っていて、体が揺さぶられるまでふわふわとした夢の中。 目の前にいる剣吉に一瞬どきりとするも、緊急事態と聞いて慌てて立ち上がる>>36。]
ま、マスターさん…?え、な、…ぉひゃあっ!
[背を追って走っていれば、振り返った剣吉に謝られ。何事かと首を傾げると、突然視界が高くなった。 慌てて下ろしてと頼もうとするが、「我慢してくれ」と言われれば大人しく運ばれようと。]
あ、あの、緊急事態って、どう、したんですか
[舌を噛まないように気をつけながら問うてみるが、答えはあっただろうか。 揺れる視界の中で、重くないかな、なんて緊急事態とはそぐわないことを考えた。]
(78) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[南方や流と合流した時は、まだ抱えられたままだったろうか。下ろしてと頼むタイミングを見逃し続け、そのまま南方の言葉を聞いただろう>>44。 少し俯いてから顔を上げ、礼と共に頭を下げる。]
…ありがとう、ございます
[何故急いでいるのかは聞けただろうか。南方が流の頭を引っ叩く>>52のを見れば、やっぱり怖い!と思いながら心配そうに流に視線を。
剣吉には下ろしてもらえただろうか。それから、何処かに行っていたらしい星開が合流するが>>72。]
(…この人、)
[どこに行って何をしていたのだろう。いつ頃からいなかったのかは思い出せないが、灯台にはいなかった。 距離をとろうと後退り、星開の様子を伺うも南方が話始めれば意識はそちらに。]
(84) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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はい!わかりました!
[わかったか!と聞かれれば、反射的に敬礼の形をとって返事をする。逆らうつもりはないが、ちゃんとしなければ怒られる。気がする。]
ボク、走れます 体を動かすのだけは得意です
[どうする、と聞かれれば>>80力強く頷いたか。 足はそれなりに速い、と思う。体力も、反射神経もそんなに悪くないはずである。こんな状況で走ったことはないが、自分で考えて逃げるのでなく、人に着いて走るだけなら難しくない。]
[靴紐が解けそうにないのを確認し、簡単なストレッチで準備を整える。剣吉が走り出したなら、その背を追って足を踏み出し。 一度だけ振り返り、灯台を見上げた。]
(88) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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マドカは、「平気だよ」と流に笑いかける。
2014/06/15(Sun) 19時頃
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[前を行く剣吉の背を見失わないように、“ヤバいもの”に追いつかれないように、縺れそうになる脚を叱咤しながら走った。]
ー→G地区ー
…ッは、…だいじょぶ、です…っ
[呼吸を整えながら頷く。トラックの様に整った地面でもなく、走る距離も決まっていないマラソンは思いの外しんどかったが、それ以上は負傷も無い。 肌に浮いた汗を拭いながら他の人は大丈夫だろうかと見回して、気付く。]
…っ、ふ…ぁれ、あの人は…?
[さっきまで共にいると思っていたが、いつの間にかいなくなっていて。流も気付いた様子>>138なのを横目に見ながら、はぐれてしまったのかと今来た道を振り返り遠くを見ようと背伸びをすれば。]
[突然鳴る複数の着信音に、慌ててポケットから端末を取り出した。死亡通知と書かれた件名>>#0は、何度見ても慣れることは無い。 しかし、記載されている名前は自分の知らぬーー]
(186) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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……え?
[剣吉の呟き>>143に振り向いた。思い出すのは、灯台で出会った時から度々聞いた名前。今見たメールと同じ名で呼ばれていたのは誰だったか、今この場にいないのは誰か。]
ぁ…!!
[目くらまし、と言っていた。相手の目を晦ますのだと疑いもしなかった。けれど。もしかしなくとも、実際その能力をかけられたのは自分達ではないのか。 自分達を逃がすために、あの少し怖い人は“ヤバいもの”と対峙して、命を。]
(わけ、わかんない…)
[一緒に逃げれば良かったのに、なんてもう遅いことを思いながら、ぎゅっと目を瞑る。不安を、怯えを見せないように、もう一度呼吸を整えていれば。]
(187) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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