151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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ああ、お母様が妊娠したんだ。 噂は話が大きくなりやすいからね、乗っちゃったあたしもあたしだけど。 とにかく誤解が解けてよかった。
クリスにも変な事いっちゃうとこだった。
[フォンと端末にメールが届いて内容を確認。 ——あ、この色はモニカからだ! さっそくこのおめでたい情報を伝えなくちゃ。大ニュースだよ! 端末を起動させて、人が多いから方向指定音声入力をテストしようと……
そこに>>0:@12新たな闖入者の大きな声が入力され、 端末の吐き出す「エラー」の嵐と同じように驚いて顔を上げる]
な、なにごと?え、修羅場?!
[>>0:195アオイの呟きに、小説みたいな何かが始まるんだろうかと。 青いドリンクのアイスをぱくつきながら事態を見守ろうとしたら、 声の主はそのまま遠ざかって行った。>>0:@13今のは一体なんだったんだ]
(7) 2015/03/01(Sun) 00時半頃
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そうだ、ご飯!
[オムライスの香りが鼻をくすぐる。>>0:163 色々あって、いや色々ありすぎてアイスも半分溶けてしまったし、 ご飯なんて考える暇もなかったけど——あたし、お腹空いてた。
席はばらばらに外した方がいいと、先にポテトをつまむ]
うーん、3回も間違えられるんだ。 前からケイイチが……噂にはなってたけど恨みは買ってないよね?
[クリスになんかあったら困るしとクリスをチラ見。 大切な友人だ、幸せになってもらいたい。 結婚については誤解したままではあるが気持ちに偽りはなかった]
あー……補習かぁ。
[南無と去った方角に手を合わせた]
(20) 2015/03/01(Sun) 01時頃
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クリスもか、あたしも溜め込んでた提出物だしちゃわないと。 一番危なかった化学はクロ……先生に渡せたけど。
[>>16転校する話を聞くと感慨深い。 専門的に学べる施設や大学は少女にとっても憧れるものだ。
卒業できれば、知能・電子頭脳に特化した研究所にいけるのかもしれないが]
うっ……。
[クリスに向けたアオイの言葉がハートに突き刺さった>>19]
(24) 2015/03/01(Sun) 01時半頃
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う、うん。お腹とっても空いちゃって!! 胸が痛いんだ。
[とっさに誤摩化したら支離滅裂な答えになってしまった。
慌ててポテトを複数掴んで口に放り入れたら喉が詰まって、 今度は胸を叩きながら紅茶を一気飲みする羽目になった]
けほっ、けほっ——トレイル、ありがとう。 ポテトおいしいね!
[目に滲んだ涙は見られないようにさっと拭っといた]
(26) 2015/03/01(Sun) 02時頃
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あ、じゃあね!クリス!また後で。
[食堂を去るクリスに手を振って、アオイがオムライスを買ってきた後、 入れ替わりに少女は安めで美味しいミニサンドイッチのセットを買ってくる。 サラダ、BLT、フルーツ、ポテト、アボカドなど各種類数個ずつ入っていて そこそこボリュームがあるのでポイントが少ない人に優しい]
やっすいのだけどこれも皆でどーぞ。
[その場にいる3人にもサンドイッチを勧めて食べ始めた]
トレイル、そのガジェット新発明?
[食べ始めたらトレイルのスプーンがアオイやケイイチの使っているものと 違う事に気づいて聞いてみたりするだろう**]
(27) 2015/03/01(Sun) 02時頃
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—回想—
ごめんごめん、違うならいいんだ。 普通に考えてそうだよね、話を聞いてたら全部勘違いの噂だもん。
[突っ走って間違いだったと後で気づく、思い込んで誰かを見る。 ——クロフォード先生にも注意されたばかりだったのに、もう。
懲りない自身の短慮に頭をぽかり。 少女は真っ直ぐにケイイチに向き直って顔の前でぴたりと手を合わせた]
(107) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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……え、最終手段?
[物騒な単語が聞こえてくれば、わくわくと振り返る。 ——クリスが最終手段というならきっとピカイチの出来だもん!
切羽詰まった状況がこの先まだ二つ三つくらい出現する可能性は高い。 何でもポケットの中から出てくるものを見ようと身を乗り出す]
おお、これもすっごい色。
[貧弱な語彙はアオイの飲み物を見た時と同じ感想を並べた。 試験管のピンクはブルーハワイの飲み物と同じく濃い色をたたえている。 少女はそれをきらきらと興味の宿る目で眺める]
(108) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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えっ、禁止なしでこんなに? すごいすごい!宇宙の神秘だね!
ははーっ、ありがたき幸せ。
[これが赤かったら3倍速になったのだろうかと頭の隅で考えつつ、 差し出された怪しく揺れるピンクを恭しく受け取った。 顔の横で嬉しそうに振る様子は危なっかしい様子に見えるかもしれない]
大丈夫だよ、課題出せなくて詰むよりは数日寝込む方がいいじゃん。 たとえ最悪な疲れに襲われたとしてもね。
[>>27その後クリスに手を振って見送り、ポテトを喉に詰めた後は]
(109) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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だ……いじょうぶ、ありがと。
[トレイルが少女の方を見ていることに気づいて>>35 親指を立て、無理があったかもしれない笑顔で乗り切った。 サンドイッチからはBLTやフルーツサンド——苺入りだ!——を摘む。 美味しいと伝えられれば顔をほころばせて良かったと]
ふっふふ、面白機械とあったら黙ってられないもん。
[トレイルのスプーンの話に飛びつくよう聞き入ろうとしたところで >>88立派な赤い鳥が間を遮った、文学系の生徒らしい。 文学系にはあまり足を運ばないので赤い鳥を見て思い出したのは、 自律型超高性能スマートフォンの方だった]
トリ?
(111) 2015/03/02(Mon) 00時頃
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あっと、ごめん。知ってるのに似ていてさ。 その子は本物の鳥なんだ。
[自己紹介にはふんふんと頷いた]
あたしはマドカ・ティペット。電子頭脳工学部。
そう、あたしも気になってたの!あのスプーン! 面白い動きしてたから気になって。
[フィリップに簡単に挨拶をして、良い目だとぐっと拳を握る。 アオイの持って来たタコヤキにも目は動き、食べる様子に首を傾げた>>91]
タコってあのタコ? 足が8本あってうにょうにょしてる。
[首を傾げて、蛸の姿をアオイに聞いてみる。 悪魔じみた顔をしているあの生き物が食べられることは驚きである]
(118) 2015/03/02(Mon) 00時半頃
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わぁ、あれ食べられたんだ。 なんかすごいね。
[少女の家系では蛸は馴染みなく、悪魔の生物と電子小説で読んだ事もあった。 その小説は怖いもので挿絵の恐ろしさ増し増しの顔が印象に残っている]
アオイのオススメなら食べてみよっかな。
[しかし一度は試してみる性分、 ケイイチも食べられたんだからと串をそっと突き刺して口に入れる。 あっつあつと聞いていたから歯で皮を破るのは慎重に]
はふっ、あふ?!む、おいふぃほれ。
[口の前を手で押さえて、熱々のたこ焼きの熱を逃がして食べる。 おいしいか疑いながら食べ始めたため、 悪魔のイメージとは全然違う食感に驚いて目を丸くした]
(127) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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んむ。機械触っているときが一番楽しいからね。 機械関係の話を聞いてると何時間でも飛んでっちゃう。
[アオイの質問に答えつつ、トレイルの解説が機能説明に入ってくると 机に乗り出しすぎないようセーブをかけながら傾聴する。
>>99トレイルのプレゼン口調は少女から見ると珍しく、 くだけている時の様子を知っていると切り替えの完璧さに舌を巻く思いだ。 同時にそのギャップに笑ってしまいそうにもなるが。
端末内でコンセプト通りに動くところを見ると嘆息した。 トレイルの構想通りに綺麗に動かす技術は本当に鮮やかだと思う]
コストの問題になると厳しいよね。
(128) 2015/03/02(Mon) 01時頃
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一人一台でやっと定価か、うーん。 計器は高いもんね。
[端末を組み立てた時のことが思い出されて一人唸った。
テストの点数が低く、提出物忘れも多いとポイントはかつかつで、 中央の電子頭脳基盤にリソースの大部分をつぎ込まなくてはならなかったから 安くて性能の良いパーツ探しには奔走した。 代替の利く部分は中古パーツや他の機材をバラしてなんとか間に合わせたりもして。
トレイルにもそうしたパーツの相談に乗ってもらったことがあったかもしれない]
計器自体を安く作れたらな。
(133) 2015/03/02(Mon) 02時頃
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あたしもこんな賑やかなのは初めて! 交換するといっぱい食べれて得だね。
[先に食べ終わったアオイに手を振って、少女も最後のサンドイッチを口に]
うん、レポートやっつけたらアオイを誘いに行くよ! アイスのドリンク飲もう。
[紅茶をとくと継ぎ足して、端末に目を落とし……そこで困った事に気づいた]
(134) 2015/03/02(Mon) 02時頃
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シェル、起きてる? あー音声認識飛んじゃってる。それにメールまで。
[端末のエラーで通知機能がダウンしていたことに気づいた。 呼びかける声にも反応はなく——ああ、これ重症かも。大丈夫かな。 レポートに加えてもう一つ課題が増えた事に頭を抱えた。
部屋に戻ったら端末のチェックもしようと心の中に書き留めて、 メール画面を呼び出し、書きつける]
(135) 2015/03/02(Mon) 02時頃
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マドカは、呼び止められなければ食堂を立ち去るか**
2015/03/02(Mon) 03時頃
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分裂をユーザに任せるなら両手持ちにして計測後に別れるようにとか。 東洋文化で使われていた箸?あんな具合でぱかっと。
[段々とトレイルが自分の世界に入り込んでいくのを見れば、 余分な話は切り上げた。 どの研究者、開発者も集中しての耳塞がり現象は似たり寄ったりだ]
うーん。
[メールを書き付けて後、その場でできる簡易チェックを走らせる。 コンソールにはエラーコードがずらりと並び、赤くランプが点滅している。 ソフトのエラーから物理的な部分にも傷が入ったかもしれない]
これダメな奴かも、まず持ち帰って調べてみなきゃ。 パーツやられてたらお願い!
[神様トレイル様である。拝むポーズを取ったのち踵を返す**]
(147) 2015/03/02(Mon) 20時頃
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—ホーム・部屋—
[コモンスペースを横切り、廊下を足早に抜ける。 貰った試験管がポケットの中で揺れる音を聞けば早くなりすぎないように。 クリスとはいつ出会ったか覚えてないくらいには長い付き合いで、 理科室に通っては様々な薬を進んで試しにいっていた。 甘い味がいい!などと言ったばかりに長く昏睡したのも今では良い思い出だ。
途中アオイと猫が話しているところに行き会えば手を振って>>150 勝手知ったる我々が部屋に到着する]
たーのもー!
[扉を開けて、人気のない部屋に踏み込んだ。 対になった机とベッド。 大きな本棚の上段には雑然と機械工学のテキストが詰め込まれている。 片側の壁にかけたボードでは整理されていない予定の紙がはためいていた。 日付や項目がバラバラに並ぶ様からは少女の雑さが覗く]
(172) 2015/03/03(Tue) 00時頃
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……まだ帰ってなかった。ケーキ、ケーキっと。
[少女の机の片隅では白い風速計がカラカラと音を立てている。 風を測るものではなく、電圧電流を視覚的に測る個人的な発明だ。 実用には無駄が多い代物だが、インテリアとしては活躍していると思う。
部屋用PCに繋いでいたそれを外して、腕時計の形をした端末に付け替える。 スプーンを3つ纏めたような形の風杯は付け替えると勢いが上がった]
(173) 2015/03/03(Tue) 00時頃
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あ、モニカから来てる。
[端末を腕から外すと斜めに浮かぶ画面上をなぞって返信。 隣には箱に入ったパウンドケーキ。 イチジクとナッツが織り込まれているそれは少女お気に入りの一品である。 まだ手のついていないケーキにナイフを半分入れモニカ分を皿に取り分ける。 乾燥しないよう今は細かく分けることはせず大きな固まりのまま蓋をつけて]
ほんとは1日早いけど、明日だけじゃ食べらんないし。
[転がっている蝋燭をむんずと掴んで引き出しに入れ、スペースを確保すると PCと端末のチェックを開始する]
(174) 2015/03/03(Tue) 00時頃
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ああ、もう!嫌になっちゃう! 生命行動学と宇宙倫理が再提出?間に合うかな。
[帰ってきたレポートを目でチェックしながら、 手探りで端末に修復診断ツール、こひつじの形をした機械”アリス”を繋いで。
端末にかかりきりになりたい気持ちをぐっと抑えて——見ない見ない。放置! 解体は内側が終ってからとレポートに修正を入れて行く。 ついでに完成したのに出し忘れたまま放置されていた提出物を数個送る]
[そうこうする内に内部の修正は一通り終ったらしい。 手動で直す必要がある残った部分を慎重に触って直したら各機能をテストして]
あっちゃー、マイクの内側やられてた。
[音声だけ上手に動かない原因を調べるうちマイクが故障していると気づいた。 代わりの部品は手元にない。 応急処置で継ぎ接ぎだけしてトレイルに相談を持ちかける]
(176) 2015/03/03(Tue) 00時頃
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あ、モニカおかえり!待ってたよー!
[いつも通りの笑顔が向けられて、勢いよく手を振って答えた。
少女があまり年齢を気にしない性格のためか、 モニカとはお互い気の置かない良い関係を築いていると思う。 ゆったり穏やかな印象を受けるモニカとアクティブな少女で バランスが取れているのが一因かもしれない。
椅子から立ち上がってケーキの皿を持ち上げ、蓋に手をかけて見せる]
じゃーん!これはなんでしょう?
(188) 2015/03/03(Tue) 00時半頃
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[どこか抜けた返答にこけかけ慌ててバランスを取る。ケーキが落ちたら大変だ]
もう、そこはもっとこう—— ぱーっと驚くだとかわーっと喜ぶだとか?
まあいいや、お待ちかねのパウンドケーキでござい! イチジクとナッツたっぷりの。
[首を傾げ笑ってケーキの蓋を開けた。マイペースに空回りも日常の光景。 不思議とモニカといるときは空回っているのを楽しめる]
今切り分けるから待ってて。 モニカ、バイオリンどうだった?
[>>36今日持って行っただろうバイオリンの調子を聞く。 皿には食べるだろう数枚を乗せて、フォークとともに差し出した]
(197) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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そうそう、いよいよ18歳。
[自分にもケーキを取り分けて頬張りながら答えた。 友人が誕生日を覚えていてくれていた事が嬉しく>>192 照れくさそうに頬をかく]
あ、クッキー!嬉しいな、モニカの手作り。
[演奏を聞くのは好きだったが弾く方となると歌同様さっぱりであった。 ひっそりとモニカのバイオリンの活躍は楽しみにしているが。 甘味を聞くとぱっと瞳を輝かせた]
(199) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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すごいじゃん!前より良いとこ増えたんでしょ。 どうどう?世界に羽ばたけそう?
[ヴァイオリンの顛末を聞くと自分の事のように喜び、 もう一本制作が決まったという話を聞けば]
わ、鬼だ!スパルタンだ!
[などと冗談めいた口調で苦笑しながらケーキにフォークを入れる。 雑談に昼間食堂であったことなどを話せば、向こうの話も聞けるだろうか]
でね、知り合ったアオイって子と一緒に食べたんだけど タコヤキがとっても美味しかったんだ!
信じられる?あの蛸だよ!食べられるってあたし初めて知った! ケイイチやトレイルも美味しいって。
[モニカもケーキを食べ終わったら立ち上がって食器類を回収。 片付けを簡単に済ませた後、思い出したことに手を叩いてモニカの方に振り返る]
(206) 2015/03/03(Tue) 03時半頃
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あ、モニカ。もう一つお願いごと! クッキーと、あたしモニカの演奏が聞きたい。
[>>44簡単な練習曲はこれまでも何度か聞いていたかもしれない。 リクエストを聞かれる事があればG線上のアリアかモニカのオススメと答えて。
残りはPCと向き合って寝る時間になるまで残る課題と向き合っているだろう。 端末は古くなった部分のアップデートをかけた後、休ませた**]
(207) 2015/03/03(Tue) 03時半頃
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見た目、うーんと……あの四角いクッキーのこと? 可愛かったよ。あたし、モニカらしくて好きだけどな。
[クッキーの話を聞くと、少女は首を傾げ不思議そうにモニカの目を覗き込んだ 手作りのアイスボックスは境界線がかっちりした定型的なお店のものより、 優しい印象を受けて少女は嬉しく思ったものだ]
それに美味しいもん。
[誇らしさが見え隠れする近況報告は身を乗り出して聞いて。 クリスやクラリッサと話したことを聞けば、 薬のことだとか、今日聞いたRestartという曲についての感想を話したりもした
タコヤキの話に入ってくると、よく分からない熱の入った声で]
(237) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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そう、あの不思議な歯ごたえのあれ! あたし怪物みたいな味がするんだって思い込んでた。
モニカもタコヤキ食べたの? あー、好き嫌いわかれそうだもんね。
[少女にとってはショック(良い意味で)な出来事だったらしい。 古東方の文化は珍しいか、蛸については慣れていなさそうな友人に相槌を打ち]
ほんと?嬉しい!
[演奏をしてくれると話を聞いたら飛び上がって喜んだことだろう>>212]
(238) 2015/03/03(Tue) 23時半頃
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……暖かい味だ。
[モニカの淹れてくれただろう紅茶を手に課題に取り組む。>>209 修復して一部データが古くなった端末はアップデートが終わるまで動かせず 一時的にPCに端末機能を移行させた。
終わりかけていた課題を開こうとする前にメールが届いて中身を確認する]
(242) 2015/03/04(Wed) 00時頃
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