人狼議事


141 サトーん家。 3

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視点:


さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 02時頃


【人】 さば セレスト

手遅れ手遅れ

[既にこわあ。ってなっているというか。もともと、この時期の合コンに参加する女子はガツガツしててこわいなあ。というのはあったので仕方がない。
参加するつもりがなかったのもそれが理由だったが、バカ騒ぎ的な意味ではちょうどいいのでまあいいか、という結論だ。]

今の人数でわって2000だからー人数減ったらもーちょい!
たかい、かな!?

[森部のフォローなんだかな言葉に、良い人にがしてる、は確かにだと思ったのでうんうんと同意を示す。]

ブンちゃん幹事だし過ごしやすいとは思うよ!
おけおけ、メグも参加な!

(3) 2014/12/04(Thu) 02時半頃

さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 03時半頃


【人】 さば セレスト

そうだっけ!?
わかんねーおぼえてない

[>>9普通に見せられた気は、あー。ああ?ああー?たこやき屋のあんちゃんよろしくうろ覚えだ。ウーン?と悩むような顔をして、もったいない!と思う。 そんなに鮮明でないという事はたぶん対して好みでもなかったんだろう。

>>15深海が帰った事に、まじか〜といった。>>21>>23二人の言葉にうんうんと頷く。]

返却までにまた来れっといいよね!

[苦労人だとか面倒でもとかそんな話をしてる間に、有引への返事をうつ。歩きスマホなので三人よりも少し歩くのが遅れたが、ツタヤに着くころには追いついた。]

まー出会いがあるときはあるって!
ないとなきゃないし!!

[ざっくりそう笑いつつ、]

旧作ー!洋画!!

(30) 2014/12/04(Thu) 04時半頃

【人】 さば セレスト

浴衣かわいいか〜!
でもこの時期だと浴衣っつうより着物じゃん?
はつもうで!

[>>27森部の言葉に横やりをいれる。]

あーなんだっけ
今回は海獣じゃなくってミイラのやつ!
でもミイラだけじゃなくってなんかいろいろでてくるらしい。

あっちかな〜!

[古い映画が並んでいる方へ向かって棚を確認してゆく。
ま行ま行…、と呟きながら横歩きだ。]

(32) 2014/12/04(Thu) 04時半頃

【人】 さば セレスト

!!!!?

ツッキー!!!!!


[探しはじめてそうかからないうち。
それをみつけるとパッケージごと手に取って川端の方へ行く。]


これこれこれこれ!!


[タイトルは「キラーサンタ」だ。サンタの格好をした殺人鬼の話でジャンルとしてはサスペンスらしい。 パッケージは、サンタの格好で後ろを向いたシルエットと赤いものが付着した白い袋が積み上げられているものだ。]

(33) 2014/12/04(Thu) 04時半頃

セレストは、最低限にくっそつまらなさそうなパッケージをもってどや顔だ。

2014/12/04(Thu) 04時半頃


【人】 さば セレスト

な!!!!
今年の冬はキラーサンタだ!!

[>>37川端の最高の賛辞にテンションもだだあがりだ。あんまり声量は押さえてない。人が少なめな店内にひびく。
カウンターで店員がふいていたことは知る由もない。

棚の目立つところでクリスマス特集、というのはやっていた。 基本は心温まる感動ストーリーばかりだがファンタジーもちらほらまじっている。
しかしその棚に入れなかったこの絶妙なダメっぽさを見つけてしまったらもう借りるという選択肢しかなかった。]

このパッケージからさらにどんなパッケージ詐欺があるかと思うとさらにテンションあがるよな〜!

[佐藤にもそういいながら、パッケージから中身を抜き取る。外側を棚に戻しに行った。短い森部の声の中に込められた想像は、やっぱり間違いはなかった。]

あっそういや結局合計何本かりるんだっけ!

(40) 2014/12/04(Thu) 04時半頃

【人】 さば セレスト

おっ!旧作5本それいこ!

俺からはこいつとミイラのやつとして、
後はカズ、ツッキー、メグがそれぞれ見たいの選べば5本じゃね!?

ちょーどいいじゃん!

[そう言って角に置いてある籠をひとつ手に取ると、かしゃんとキラーサンタのDVDを入れた。]

カズは世にも奇妙な系のやつだっけ?

(43) 2014/12/04(Thu) 05時頃

セレストは、続々と寄せられる籠の中身にいちいちふいて、*パッケージをみにゆく*

2014/12/04(Thu) 06時頃


【人】 さば セレスト

みつけたみつけた!これこれ!

[持ってきたDVDのタイトルは『マンマ・ミーラ!』だ。
盛りだくさんに盛りだくさんを盛った内容で、お祭り騒ぎのホラーコメディだ。

キラーサンタ
悪夢の遊園地-絶叫ゾンビコースター
50フィート・ニンジャ
トランスファーマー
マンマ・ミーラ!

集めてみるとこのラインナップ。絶対店員におぼえられた気はするが、別に気にしないし、カードは佐藤のだし。
会計中、普通のテンションを維持する佐藤の後ろでにこやかに待機する。

会計後にけりが来ると、あてっ、と痛がって見せた。]

えーだってーあれはさわぐじゃん!?
だってキラーサンタだよ!?

[その光景も見えたらしく、うさみさんの視線ははずれない。]

(60) 2014/12/04(Thu) 23時半頃

【人】 さば セレスト

[農夫どころか既にラインナップがトチ狂っているので楽しみだ。
期待高まりすぎるにうんうん!と頷きながら、自動ドアをくぐるとさむっ!と思わず声が出た。]

やっぱ店内あったかいな〜〜
はやくかえろー!

[両手を組んだり組みなおしたり息を吹きかけたりと指先保護につとめる。]

スーパー寄ってからだけど!
そんくらいでいいんじゃん?
飲み物や食料さっき買ったしな?
ゴミ袋とかも足りてる?

(64) 2014/12/04(Thu) 23時半頃

【人】 さば セレスト

[さくさくと外に出た後振り返る。]

えっここでかう?

[バケツ型のいれもんって結構なごみになるけど!
まあ佐藤が良いならいいか!?

それは声には出さずに、てってと自動ドアの内側へと戻ってきた。だってさむい。]

(65) 2014/12/04(Thu) 23時半頃

【人】 さば セレスト

あっ俺は塩派!だんぜん!
最近あるバターしょうゆとかも捨てがたい!

[映画館では塩とバターしょうゆのハーフハーフを頼んだりする。]

(66) 2014/12/04(Thu) 23時半頃

【人】 さば セレスト

映画はなー高校んときは友達割りあったからな〜!
俺も最近はもっぱらレンタルとか動画サイトだわ。
見たい新作がある時だけいくかな!

[勿論メンズデーだ。]

ポップコーンはあれじゃん!寧ろ映画のバロメータ的な!
面白い映画だとポップコーン残って、つまんない映画だと中盤でなくなるな〜って感じ!

[年上と付き合ってた理由、という森部に、ああー?といって、ああー。といって、佐藤を見た後、ちょっと笑った。]

しかし、出ていいよっつわれるとヤダ!って言いたくなる寒さ!

[言いながらもまた自動ドアへと向き直る。店員の事は気にしないし既に顔も覚えてない。 ドアの真ん前だったため振り返っても反応がなく、一度離れてまた近づいた。空気の壁があるみたいだ。
外に出るとひんやりとして、少しぴりぴりする。]

はよ行こはよ!はよ!

(79) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 さば セレスト

遠慮します!!

[残る?と言われても即答で反対だ。]

俺もいっしょにみる〜〜〜

[既に外にいる。寒い。
今度は腕を組んで手を腕の下へとしまい込んだ。寒い。

とりあえずスーパーへの道を歩き出した。
歩き出した佐藤の隣について、]

そういや冬限定って一種類だっけ?
たくさんあったらどする?

(85) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 さば セレスト

そうだっけ!?
いってみりゃわかるか!

[いううちにスーパーが見えてきたら、あっ!と走りだす。
寒いので早く店内へと入りたかった。腕はずっと組まれたままだ。 入口にたどり着くと振り返ってはやくはやく!と騒ぐ。]

(93) 2014/12/05(Fri) 01時頃

セレストは、騒いだ後にさっさと店内へと入った。

2014/12/05(Fri) 01時頃


【人】 さば セレスト

えっなになに?

[そっちの話は聞いてなかった。
しおあじ。で笑う二人によく解らんような顔をした後。
かごとっといて、の言葉に高らかにさむずあっぷした。]

おっけー!!

[店内は暖房がきいている。
手を合わせながら空気であっためた。かごと片手に取ると、そのまま菓子コーナーへ行く。冬季限定商品コーナーをみつけるとその前を陣取った。]

(103) 2014/12/05(Fri) 01時半頃

【人】 さば セレスト

♪〜〜

[鼻歌を歌いながら冬季限定ポッキーをかごにいれた。
一種類だけのようだ!よかった!と同時に残念でもある。

もっと冒険したらいいのにな〜〜と思いながら、
別の限定商品をじっとみていた。

上から順にみてゆく。
気になったのを手に取ってなんとなく裏側を確認してまた棚に戻す。]

オッ
かきのたねちょこれーと…

[あとはきなことか抹茶とかだ。コーンスープ味とかもある。
かぼちゃやチーズケーキ味、色々なお菓子があったけど、まあそんなにいらないかー?と思いながらも棚の前にしゃがみこむ。]

(105) 2014/12/05(Fri) 01時半頃

【人】 さば セレスト

あっ塩バニラ!

[そういや佐藤が結構好きだと言ってたやつだ。
塩バニラチョコレート。
もはやなんなんだろうというアレだったが、限定商品の隣の棚にあったので、しゃがんだままちょこちょこと移動してそっちを手に取る。かごにぽいっと入れた。]

(106) 2014/12/05(Fri) 01時半頃

【人】 さば セレスト

ポッキーあったあった!
一種類しかなかった〜!ざんねん!

いまんとこポッキーとチョコだけかな〜!
ポップコーンはまだ!

いや、俺も食うわけじゃないけどなんっかないかなーって!

[塩バニラチョコレートを見て笑う佐藤にン?という顔をして、]

さっき好きって言ってなかった?

(121) 2014/12/05(Fri) 02時半頃

【人】 さば セレスト

ツッキーがばかなのなんていつもの事すぎない!?
今更笑えること!?

[さらにじゃれあう二人につられ笑いをしながら変なのー!と言っていたが、森部が洗剤をもってくると、そちらの方へとかごをちょっともちあげた。]

洗剤さんだー!
じゃーあとポップコーン?

[川端が足を向けた先を見る。]

(126) 2014/12/05(Fri) 02時半頃

【人】 さば セレスト

[さっさと買って、という佐藤にうんうんと頷いて。]

あ!!

[唐突に思い出す。]

おろしにんにくって確かもうなかったよね!?

(131) 2014/12/05(Fri) 02時半頃

【人】 さば セレスト

あっそっか!かぶってもいっかあ!
かぶってたら持って帰ればいいし!

[差し出された手に持っていたかごをかけると、たったと調味料コーナーへと向かった。]

(133) 2014/12/05(Fri) 03時頃

【人】 さば セレスト

[塩味で笑えるほど会話は聞いていなかったが、馬鹿だ馬鹿だと連呼する佐藤が面白くて何やってんだ、と笑う。

続々とくるかぶってもいいんじゃね!発言に、オッケー!と返して調味料コーナーへ。森部がいってたないのは足したら、に、何がなかったっけ〜?と思い出すも全部は思い出せない。

今必要なのはおろしにんにくと塩コショウだ。
塩コショウはたしかあるはず。

だがこのあたりの棚を見ていると無駄にふりかけとかがほしくなって困る。おなかがすいてきた。]

よしよし
おまたせ!あーりがとー!

[戻ってくるとかごの中におろしにんにくを1本いれる。]

こんでおわりだっけ?

(138) 2014/12/05(Fri) 03時頃

【人】 さば セレスト

違う味で食べたいのあんなら買ってもいいんじゃね!
人数が人数だしふつうにへりそう。

[しかし森部が思っている通りに、あとから「なんで?」になる可能性はそこそこある。ポップコーンだし。]

えーっめんどい!
俺がめちゃくちゃ腹減ってて、なんか食いたいものがある時に作るかも!くらいかな〜!
因みに作るとしたら何が良い?

[聞いて気が向いたら作るかもしれない、という参考だ。
因みにこのおろしにんにくは塩コショウと共にカップラーメンに投入される予定だ。インスタント系のものにもだいたい何か入れるのを好む。]

(143) 2014/12/05(Fri) 03時半頃

【人】 さば セレスト

[まさかベビーカステラにinしちゃう可能性は考えてなかったので、森部のゆるやかな沈黙には、ん?と疑問形を返した。]

おけおけ!
ん?

りょーかい!

[佐藤やら川端やらにも軽く返事をして。
レジに並ぶ森部。そのちょっと外れた所で並んだガムとかを見ていた。]

(145) 2014/12/05(Fri) 03時半頃

【人】 さば セレスト

お。

[会計が森部の番になるとスッと列に入る。特に何も持っていないので見学だけだ。商品が別のかごにうつされるのを目で追う。
森部が払い終わるとそのまま一緒に袋詰め用の台にまで行って、かごの中に入れられた袋を取り出すと大きく開けて空気を入れた。がさがさと音がする。]

(146) 2014/12/05(Fri) 03時半頃

【人】 さば セレスト

今はけっこう減ってる!
けどカップラーメンでいいやのきもち。
コンビニで買ってたのはそれだよ!

[広げた袋にぽいぽいっと買ったものを入れる。内容的に順番も気にしなくていいし、洗剤もポップコーンも別に同じ袋でいいやとまとめていれた。やっぱり一番重いのは洗剤だ。
袋を持ち上げるとちょっとした重量を感じる。]

餃子と麻婆!いいね〜!
今度作っても良いけどその辺りならレトルトもうまい。
いや〜でも人数いるなら作った方が安上がりかーなー?

(149) 2014/12/05(Fri) 04時頃

【人】 さば セレスト

[ものが詰まった袋を片手で持ったり両手でもってゆーらゆーらとゆらしてみたり、手元の暇もつぶす。]

食べたら掃除!のつもりだったから、
簡単にくえるもんっつってな!

[そうそう、と相槌を打ちながらの雑談。]

たーしか一味はまだあったはずだし弁当にかける?
っと、おかえりー!

(153) 2014/12/05(Fri) 04時頃

【人】 さば セレスト

[佐藤の視線もなんのその。]

映画がつまんなかったら絶望して掃除はじめるかも!
あっそれにほら、今おうちにいる二人がちょっと頑張ってくれてるかもよ!
いやでもスズちゃんネゴちゃんか…

[あんまり期待はできなかった。]

飯の話するとおなかがすく!
ので早くかえろ〜!

[全員揃ったのを確認すると入口の方へと向かった。歩くたびにがさがさとビニールの音がする。]

(155) 2014/12/05(Fri) 04時半頃

【人】 さば セレスト

ね…あの二人がなんかしてたら、
なんか作っても良いなって気持ちになるよね…

[ないだろうけど。と付け加えながら。]

サンタとメシっていったらすごいほのぼのしてる!
でもサンタ見てる時飯くっても大丈夫なんかな!?

[主に笑い的な意味でだ。
コタツのスペースくらいには、に全力で同意しながら、寒空の中を歩く。
帰ったらサンタ、という決定したスケジュールにひひひと笑った。楽しみだ。]

あっそういや何かったの?
ファンタグレープだ!

[袋にすけたラベルをみて、ヤッターと叫ぶ。が、にんにくましましラーメンとはひたすら相性が悪そうではあった。
机でふきこぼれる悲惨な炭酸ボトルを思い浮かべるとコタツどころではないな、と想像できるので、うんうんと笑いながら森部に同意する。]

(160) 2014/12/05(Fri) 04時半頃

【人】 さば セレスト

[もう真っ暗で、空は黒い。ぽつりぽつりと星が見える。雲は少なめだ。明日も雨は降らないだろう。 見上げた場所に月は見えなかったけど、別に探そうとも思わない。

周りが暗いから、吐く息が尚更白く見える。黒くて冷たくて透き通った空気はひんやりと皮膚を刺激し続ける。 袋が引っかかっている指が白い。なんだか冷えるのも早い気がする。
一定距離につけられたLEDの電灯は明るくて星と同じ色をしていた。

さぶっ。かるく肩を縮こまらせた。
小さく呟きながらも足取りは軽い。]

けっこー時間とっちゃったなー?
帰ったら暖房のある部屋だー!

[それだけでも留守番してもらっている価値はある。]

(161) 2014/12/05(Fri) 04時半頃

【人】 さば セレスト

キラーサンタがクリスマス成分!
さみしー!

[微塵も思ってないようなげらげらの大笑いだ。]

ラーメンはな〜!
麺が暴走する可能性もあるからな〜〜!

って、あっ!?
そういやカズの話ですっかり置いとかれたけどメグはどうなんだっけ!

[クリスマスから彼女の話を思い出すのもまた自然な流れ。]

(163) 2014/12/05(Fri) 05時頃

【人】 さば セレスト

[ツタヤは暇つぶしには最適だな〜!と笑った後、離れろと言われるとエ〜という顔をして、]

やだ!ってかテーブルで食べるから俺の前以外にメグがいくべき!
そこ以外だとこぼしたらもっと大変な事になるしな…

[その場にいる相手へのダメージとか特に気にせずに考えずにものを喋る。解りやすい反応をされると気遣うけど、基本的にあまり気にしない性質だった。

何の話か解らなかった様子に、アレアレと役に立たない説明をくわえながらも、思い出した先の返事に、あ〜〜とのびのびした声をあげた。]

かわらずか〜!一途だなー!
楽しく聞けるのもすごいけど!

片思いの時が一番楽しい!って話もなんか時々きくしなア

[森部から佐藤へ視線が行くのに、あーあーと苦笑した。]

(166) 2014/12/05(Fri) 05時半頃

【人】 さば セレスト

あっでも、別れ話云々はおいといて、
人間関係の話きくのは俺もたのしーなー!
この辺りはブンちゃんの影響な気がする!

[きいても興味によって覚えてたりすぐ忘れたりとまちまちだが。]

まー、カズもツッキーも希望があったらきっとブンちゃんが世話してくれるさ…今じゃなくても…きっとそのうち…

[慰めるように見えて丸投げだ。
因みに有引の彼女は樺山梨花(かばやまりか)という。ゆったりした可愛い子だった。おかん×おかんのカップルは、本当に飲み会幹事の才能があると思う。]

(167) 2014/12/05(Fri) 06時頃

【人】 さば セレスト

それ思うと次のカニ鍋もやばいな!?
あっでもカニ来る前にこたつがくるか!
寧ろコタツがさっそく鍋の餌食になる可能性が!
…カニのにおいがする花柄… 

[とてつもないもののように思えた。自分で言って思わず笑ってしまったけど、そんな事になったら佐藤がいたたまれない。
きをつけるきをつける、と佐藤の方に一応フォローのようなものはした。]

コタツに鍋ならミカンも買えばよかったね〜!
あっでもまだ先か!

[片思いの話には、]

進展あったらおしえてね!!

[とは言うものの。この場合相手にあんまり興味はない。
別に聞いても協力するわけでもないし。相手から協力を求められたら、そりゃ、出来る事なら面倒ではない範囲でするかもしれないけど。
川端の彼女の顔を覚えてなかったのも多分この辺りからだった。

人間関係の話をきくのがすき、と、友人の関係者が気になる、は別の話だ。]

(169) 2014/12/05(Fri) 06時半頃

【人】 さば セレスト

[もとは興味なさそうは正解だったのではははと笑う。
流れるようにバランスを取られると、]

ケイさんも相変わらずだね〜!
とくになしなし!

…ないよね?

[自分の事に疑問形だ。

実際、彼女がいるつもりがない期間に、彼女がいる事になっていた事があったので現実は解らない。有引経由で聞いてびっくりしたのはそこまで記憶に古くもない。あれも夏ごろの話か。

確かに気が合って結構連続で遊びに行ったりしてた相手ではあるけどそういう何かしらを肯定する事実は何一つなかったはずだった。そもそも好きだとすら言われてないし勿論言ってもない。

しかし気にせずこっちで佐藤たちと遊ぶ時間はやっぱり長かったし、夏祭も佐藤たちと行っちゃったりで、じわじわ色々あったりもした。が、その話はあんまり人に話してはない。
言いふらしたら聞きつけられると面倒そう、ってだけだけど。]

(172) 2014/12/05(Fri) 07時頃

さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 07時頃


【人】 さば セレスト

[コタツが届いたらまたミカンを買いに来るか〜と言った後。]

思ってるから思ったままでいる!

[わざわざ不安を掻き立てる言い方をしてくれる森部の森部らしさにただでさえ寒い外気温が内側からも下がる気がした。]

ま〜教えるけどさ〜〜
実際メグみたいに爆笑してくれる方がありがたいしな!
わらいばなしわらいばなし!

[彼女がほしくないわけではないが、女運はそこそこ悪い上、別にそれに懲りて女の子と遊びに行くのをやめたわけでもなかった。
まあ次の合コンは有引プロデュースで信用は置けると思っているが。]

って、ん!?いや!?
ない方がいいなこの場合!!

やめろよメグ〜〜

(174) 2014/12/05(Fri) 07時半頃

【人】 さば セレスト

[と、そうこう話しているうちに灯が見えた。
目的地、サトーんちだ。]

おっついたついた。我が家ー!じゃないけど!
はやく暖房んとこいこー!

[見えると同時に走りだす。
鈴倉が扉を開けてたし鍵は開いてないはずだ。]

(175) 2014/12/05(Fri) 07時半頃

さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 07時半頃


【人】 さば セレスト

ただいまー!

[先頭をつっきり家へと戻る。
他のメンツも少し後にそれに続いただろう。

音を立てて扉をあけるとほんのりと温かい温度がむかえてくれた。やっぱり屋内は違う。
先ほどと同じように後ろ向きに脱いで靴をそろえた気持ちになる。 はやめに戻ってきたのでまだ靴を置く場所は考えなくてもよかった。]

おっ  おっ…!?
なんかちょっときれいになってる…!?

[クッションなどは残るものの、置いてあった雑誌とかはみあたらなかった。さっき置きっぱなしにしていた中華まんの入っていた袋も見当たらない。]

スズちゃんとネゴちゃんなのに…!?
あっこれおみやげ!

[大げさに驚いて見せつつ、ぱっと切り替える。がさがさと袋に手を突っ込んだ後、冬季限定ポッキーを取り出してポイっと鈴倉の方へとかるーくなげた。]

(176) 2014/12/05(Fri) 07時半頃

【人】 さば セレスト

DVDはカズがもってる!

[ひひひと楽しげに笑った。
戻ってきたらまずはキラーサンタの上映がはじまるだろう。

自分はその前に準備だ〜と*にんにくましましカップラーメン作りにとりかかった*]

(177) 2014/12/05(Fri) 07時半頃

さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 07時半頃


さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 22時頃


【人】 さば セレスト

みたみた!

いやマジでなんもしてないと思ってた!
さっすがあ!ネゴちゃんスズちゃんやっるう!
愛ってステキ!

[>>180>>188ほめたたえるものの、さっき話した「二人が何かやってたら何か作ってもいい」は自分からは言い出さない。
ポッキーに、うんうんと頷いたが立て替えを行ったのは森部なので自分の手柄でもなんでもなかった。ただの運び屋だ。]

うおっお湯冷めてんじゃん!!
カズごめーんもっかいわかすわ!

[戻ってきた佐藤にそう声をかけた。当たり前だがやかんはすでに触っても大丈夫な熱さ以下になっていたため、沸かしなおす。
その間、映画のラインナップに鈴倉や根来が大笑いする様子やノリノリの様子を満足そうに眺めて笑った。]

(192) 2014/12/05(Fri) 22時半頃

【人】 さば セレスト

[上着とマフラーはまだつけたままだ。やかんを火にかけた後、ジャケットを脱ぐとカーテンレールにひっかかっているハンガーにかけた。マフラーはその後とってハンガーの首元だ。
部屋の中はあったかいとはいえ、上着を着ていた時の方があったかいのにかわりはない。ぬいだ直後に、少しふるっと体が震えた。
暖房の前で軽く伸びをする。]

いきかえる!

キラーサンタはよはよ!

[川端と一緒にせかしつつ、火をかけっぱなしの台所の方へと戻った。]

(193) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 さば セレスト

[>>181ちなみにこの言葉を聞いた時には、あっ…!?という顔をしていた。 その後の頷きと無責任な一言に、ううーん。と悩むように唸っていたものの、結局は「気にしても仕方がない気がする…?!」となる。

川端から、有引に色々きかれた。と言われた時には、マジかよ〜〜!とさらなる笑い話になったりした。

佐波のダメなところは、

普段:かわいい>こわい
ひと悶着後:こわい>かわいい
しばらくして:こわい=かわいい(←イマココ)
完全にのど元過ぎると:かわいい>こわい

と元に戻るところだ。学習能力がないわけではないが、役に立ってない事は多い。 高校時代から笑い話はそこそこあり、その頃からの付き合いで世話になってる有引には現在も頭が上がらなかった。
ちなみに笑い話は酒のさかなになる事も多々ある。]

(198) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 さば セレスト

オッケー!

[>>197佐藤に声を返しながら、台所に戻って。
>>200森部にも頷く。]

うんうん 沸いたらどんっともってきなさい!
あ、沸いたらヤカンもってくからむこうで弁当先くってていいよ!

(203) 2014/12/05(Fri) 23時頃

さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 23時頃


【人】 さば セレスト

あっあっ!まってまって!
いやまたなくていいけど!

[台所の方から顔を出しながら。]

それ字幕ー!?
こっからじゃ読めないから誰か読んで!!

[火をかけっぱなしなので離れられない。]

(208) 2014/12/05(Fri) 23時半頃

【人】 さば セレスト

[テレビから聞こえるジングルベルの鼻歌にのって佐藤がやってきた。
はいはいと道をあけて、]

あ、カズもわいたら持ってくわ!

[とやかんのお湯について森部と同じことを伝える。]

(210) 2014/12/05(Fri) 23時半頃

【人】 さば セレスト

あっ?ごめん!
ポッキーの代金はメグだわ!俺にくれるならもらうけどー!
コンビニのは、ジャケットのポケットに財布あっからレシート見て!

[台所と居間の入口から鈴倉に返す。>>212]

タイトル画面からセリフとかなっがいモノローグ入ったりするパターンあるじゃん! いまんとこない? 大丈夫?

[森部にも返しつつ、川端のまだしゃべってない、に、そっか!!と返した。]

はやく…はやくわくんだ…

[少しくらいならほっといてもよさそうだけど、映画を見始めたら絶対忘れる。と確信しているのでソワソワまつ。]

(217) 2014/12/06(Sat) 00時頃

【人】 さば セレスト

字幕で大丈夫ー!!
あっ!?でもできるんだったら吹き替えと字幕両方やろう!

[吹き替えと字幕の違いも楽しめるので、この見方は好きなのだが深海がいる場合はこだわりがあるらしいので字幕に妥協する。

それを伝えた後、ラーメンの方の準備をしておこうと台所にひっこんだ。買い物袋から取り出したのはとんこつだ。裏返してかしかしと爪でひっかけて薄いビニールに裂け目を入れる。 この際強く押しすぎてカップの底に爪痕がついたが支障はない。

ビビイと独特な音を立てて半分ほどふたをめくると、やっぱり銀色がカップのふちに残った。

麺を取出しかやくと粉をカップの底に入れてまた麺をもどす。 割り箸はまだ残っていたので先に袋から出して割っておいた。
ぱきん、と音を立てて綺麗に割れる。よしよし。

半分あいたふたの部分に割った割り箸を乗せて、お湯が沸くのをまつ。もーそろそろ!]

(220) 2014/12/06(Sat) 00時頃

【人】 さば セレスト

やったー!ありがと!

[これで読み上げてもらわなくてもよくなった。耳は傾けながらやかんをながめる。

しゅんしゅんと水蒸気が主張を始めるとやかんのふたをぱかっとあける。こぽこぽと沸騰しているのを確認すると、火を止めてそれをもちあげた。]

わーいたよー!

[丁度ベタァのシーンで戻ってきて、>>223]

えっなにもうサンタ?

[と言いながら、森部や佐藤の方にやかんをさしだした。
コップをこっち側にむけてもらえたらお湯を淹れてやるつもりで。]

ストップ言ってね!

(225) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

【人】 さば セレスト

あ、お湯たぶんあまるけど、
スズちゃんとかネゴちゃん飲みもんとかラーメンとかいいの?

[川端はさっき食べてたからいいや。と名前は呼ばなかった。
鈴倉の手にはポッカレモンがあったので、飲み物の方は大丈夫そうか〜と思う。]

(227) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

【人】 さば セレスト

この時点で名前と顔覚えらんねえな

[お湯を注ぎながら映画をチラ見している。
ケイトとイアンとスージーがいる事は解ったが、どれが誰だかはわからない。]

おっけー!
あっ、カズ、メグ、つめといて!

[>>232鈴倉の適当な返し方は知らずに返事をする。後で確認もしないだろうからそのまま500円玉をまるまる受け取る事になった。
机の二人に自分のスペースをあけといてといいながら。
佐藤と森部に注文通りにお湯を注いだ後、台所にいってラーメンのカップにもお湯を注いだ。ふたを閉じて上に調味油をのせる。その上に割った割り箸をおいて、もう片手に塩コショウを持って、また戻ってきた。

空いたスペースにカップめんと塩コショウを置く。ポップコーンを取り出されてぺしゃりとなったビニール袋からおろしにんにくを取ると机のカップめんスペースへと座って。 映画を見ながら待ち時間だ。]

(234) 2014/12/06(Sat) 01時頃

【人】 さば セレスト

[座る前に!]

あっあとネゴちゃんにコーヒーね!

[と、スプーンつきのコップとコーヒーの粉とやかんを持ってくる。
濃さ調整は自分でやってもらう算段だ。]

あ、砂糖もいるんだっけ?

(235) 2014/12/06(Sat) 01時頃

セレストは、普段の倍優しい。という言葉に思わず森部の方を見た。

2014/12/06(Sat) 01時頃


さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 01時頃


さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 01時半頃


さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 01時半頃


【人】 さば セレスト

オッケー!

[根来の注文通りに、持ったコップにお湯をとぷとぷといれた。かきまぜは自分でやるだろう。]

すでにねむそー!
正座とかする?

[笑いながら言ったが、そこまでしてみたいものでもないかもしれなかった。]

やきそばなら台所いくなー?
じゃあやかんそっちにおいとっから!

[焼きそばにてを伸ばした鈴倉にうんうんと頷いた後、やかんを台所に戻して、今度こそ机にすわった。
ラーメンもちょうどいい頃合いだ。佐藤の言葉に答えながら視線はテレビだ。]

やっぱイアンなのかな〜!
どんな殺し方すんだろ

(242) 2014/12/06(Sat) 01時半頃

【人】 さば セレスト

[ぺりぺりと蓋を開くととんこつの濃厚なかおりが広がった。完全にとった蓋を裏返して机の上に置く。
調味油の封を切ると割り箸ではさんで押し出して、袋は蓋の上にのせた。 おろしにんにくも箱から取り出してフィルムをはがして、 にゅいっとラーメンに投入した。その上に塩コショウだ。 この時点ではまだいいが、割り箸でかき混ぜるとさらににんにくのにおいがのる。 とてもとてもお腹がすくにおいだった。
まあ今から食べるんですけど!

川端や森部にからかわれる鈴倉に笑った。]

あーあー
メグの2倍でから揚げがもらえるはずはないな?

[そういや川端からもらったから揚げがまだ残っていたはずだ。
辺りを探して見つけるとラーメンに投入する。からあげとんこつラーメンにんにくましまし!からあげは冷えてたけど、ラーメンのスープがあつあつなのでそのうちあったまるだろう。味はちょっと落ちるけど面倒だからいいや。]

(257) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 さば セレスト

俺もそう思うから覚えない!
たぶんみんな死ぬ。

むしろ死にそうにないやつを当てて名前を覚えとく?

[覚えても死ぬ。まさにその通りだと思う。
ラーメンを口の中に入れながらテレビを見る。

テンションの高いパーティの窓の外にまた人影が見えた。ワイワイとしている中、不自然な動きで暖炉の方へとカメラが寄ってゆく。]

ああー 煙突…?の、伏線…?

(258) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 さば セレスト

[鈴倉のやきそばのにおいもくわわった。
夜中の部屋のにおいではない。]

サスペンスだからな〜!
これでさー後半、犯人はこの中にいる!!
とか言い出したら俺は大笑いする

[プレゼントのアップを見ながら、あの中に既に死体はいってないかなー。と思う。
まさか爆発する可能性があるのは佐藤の近くの押し入れだとは知りもしない。
>>256鈴倉の名前の話に頷いて、]

あと顔の見分けもあんまつかないわ…
洋画もだけど

(261) 2014/12/06(Sat) 03時頃

【人】 さば セレスト

うわっ?!

[佐藤の声と雑誌が落ちる音に驚いてそっちを見る。]



[今のところキラーサンタよりもひどい惨状になっているようにみえた。じわじわくる。じわじわくる。]

おしいれがばくはつした…

[ぶっとふきだした。笑いながら、]

いやいやいやいやカズだいじょぶ?!
すげー地味にいたそう!!
押し入れそんなぱっつんぱっつんだっけ!?

[笑いながらだ。]

(265) 2014/12/06(Sat) 03時頃

【人】 さば セレスト

[珍しい佐藤の声色に笑いが加速する。
遠慮なしの大笑いだった。逃げる鈴倉や、寝てるかもしれない根来や、睨み顔の佐藤を順々にみる。]

あああ〜 そういうことね!!?
感心し損!

[割り箸を持ったままの手で軽く口元を抑える。くくくくくくくく。笑いは収まらない。佐藤と押し入れが面白すぎたので少しの間キラーサンタは忘れ去られていた。

徐々におさまるかとも思ったが、>>273佐藤の言葉がさらに笑いの燃料になった。]

ぶははは、だめだこれだめだ!
そーだねそーじじゃないね!
とらっ… ぶぐくく

[まさか掃除ではなく屋内トラップ仕掛けを行っていたとはさすがすぎて、さすがすぎて。]

(274) 2014/12/06(Sat) 03時半頃

【人】 さば セレスト

はーーーーーーーーーーーーーーー
っふ、
ぶくく

[落ち着こうと大きく息を吸ってみても、またすぐぶり返した。
けほっげふん、と咳払いをしてもう一回大きく息を吸ってはいてして、ようやくおちつく。いやまだ笑いは残っている。]

はーー…
はあい ちゃんとやるやる
いやほんとやるって!

[笑い混じりの返事だった。
しゅんと謝る鈴倉の方へ向けて笑いながらのサムズアップだ。佐藤の事は気にしない。]

いやスズちゃんGJ!!おもろかった!!

(280) 2014/12/06(Sat) 04時頃

【人】 さば セレスト

[飯が食えないという森部の言葉に持っていた割り箸を思い出した。]

あっ俺もだ!ラーメンのびる!!
あっ!?キラーサンタ!!

すげー見逃してた!なにどうなったの?
誰か見てた!?巻き戻す?!

[巻き戻しても大した事はしてない気もするが。]

(281) 2014/12/06(Sat) 04時頃

セレストは、年末お笑い番組ならまず最初にアウトーされるな。と自分で解っている。

2014/12/06(Sat) 04時頃


セレストは、自分がアウトされるなら川端だけは道連れにしたい心づもりだが、川端より佐藤の方が道連れになりそうだなと思った。

2014/12/06(Sat) 04時頃


【人】 さば セレスト

[ちなみに森部には勝てる気がしない。]


涙出てるわア…。

[佐藤の言うとおり笑いすぎた。手の甲から人差し指にかけてで目元をぐいっとぬぐった。]

だよなあ
ちょっとこっちが面白すぎたね…

……   キラーおしいれ…

[まさか佐藤が同じ名前を思い浮かべているとは思わず、事件が起こっているっぽいキラーサンタの画面を見ながらそう呟いて、また軽くふきだした。]

…だめだこれ…

[相変わらず声が笑いで震えている。]

(284) 2014/12/06(Sat) 04時頃

セレストは、復唱されるとまたぶはっとふきだした。

2014/12/06(Sat) 04時頃


【人】 さば セレスト

[それぞれの声にも笑いがおさまらずにしばらく笑い続ける。
キラー押入れ。ほんとうにこれはだめなやつだった。キラーサンタのハードルが大分上がった気がしている。]

は〜〜〜
もーほんとだよ!!ラーメンのびたじゃん!!
メグはまだ弁当だからいいけどさー!

[おちついたから一つ叫んだ。怒ってはない。顔は笑っている。
それと深海に送るらしい写真の出来は見たかったので、]

あっメグ!メグ!それ俺にも送っといて!
あとだいどころかりる…

[ラーメンが伸びてるだけならいいがぬるくなっているのがいただけなかった。調味油もせっかくのから揚げも脂分が逆効果になってしまっている。
仕方がないのでこれはこのまま焼きラーメンにすることにした。から揚げはちいさめにきざんで混ぜむ予定だ。面倒なので迷ったけど、キラー押入れのせいでラーメンがまずいのは悔しかった。]

(298) 2014/12/06(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト


キラーサンタ誰もみてなくない!?
俺まったくみてないから解説どころじゃないわ。
だめだやばい
サンタよりおしいれのがつよい つよい…

[馬鹿の一人はまた笑いがぶりかえしてきている。だめだだめだと言いながら台所へと向かった。音は聞いているが、焼き始めると音がまざって聞こえる会話は半分ほどになる。]

(299) 2014/12/06(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト

あっ?なに?
結局やっぱイアンしんだの?

予想を裏切ってほしかった!

[台所からそんな事を言いながら。

焼きラーメンと言ったがインスタントごはんがあったらラーメンライスにしよう…。と探したけどなかったので、今度買うリストに追加した。
冷蔵庫から卵を取り出してそれも追加して味を調える。自分の分だけでいいので面倒くささは半減しているのもあった。
もとは食べかけのラーメンだし。ざくざく終わらせる。]

(302) 2014/12/06(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト

おっ、つかう?

[ファンタをもって台所にきた川端に笑った。流し台の部分に向かうだろうからちょっと体をよける。]

俺のもついどいて!

(303) 2014/12/06(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト

さんきゅ!

[増えたコップに礼を言うも、くれといわれると、エーっという顔をした。]

あーでも唐揚げはツッキーからのだしな…
しゃーねえひとくちな!
こざらひとつとってとって。

[洗うのが面倒なので皿はカップめんの容器を使うつもりだったので川端用の皿を要請する。]

(308) 2014/12/06(Sat) 05時半頃

【人】 さば セレスト

[佐藤の言葉>>306には、]

えっ押し入れにいっていいの?
キラー押入れに?文句いうの?
おしいれに?

[とまで言って、またふきだしたのが台所に来る前だ。だめだ。これはだめだ。 コーヒーを口に含む佐藤の邪魔になったかもしれないが自業自得だろう。]

(309) 2014/12/06(Sat) 05時半頃

【人】 さば セレスト

ファンターアウトー

[音と泡を立てるペットボトルに笑いながら告げた。]

キラーファンタ…
になら なくて よかったね…

[相当ツボだったらしい。キラーなんたら。
笑いながら目をそらした。じゅっじゅ、とフライパンから焼きおとが聞こえると、こんなもんかな〜と火を止めた。]

(313) 2014/12/06(Sat) 05時半頃

【人】 さば セレスト

おつおつ

[手がべったべたな様子にそう笑って。

やめろといわれて返せたのは、笑いをこらえる声だけだった。
まじでどうかしている。はあーと大きく息を整えた。ここ数十分でめちゃくちゃカロリーを消費した気がする。

フライパンの中で川端に上げる分だけを陣地分けする。
自分の分をカップめんの容器へと入れた。この容器とフライパンが触れ合うと悲しい事になってしまうので気を付けなければならない。 大丈夫、うまいこといった。

そうして、はよはよ、とフライパンを箸でコンコンと軽くたたいたところで小皿がきた。]

俺の飯ってほど俺の飯でもないけどな!
かっぷめーんさまさま!

[フライパンを傾けると、2〜3口程度の量が小皿の中へとすべりおちた。]

(318) 2014/12/06(Sat) 06時頃

【人】 さば セレスト

いやいつもならそのまま食ってもよかったんだけどさ〜!
なんかキラー押入れのせいでまずいラーメン食べるのって、
攻撃された気分になるじゃん!?

[意地でもおいしく食べてやりたかった…とソッと付け加えて焼きラーメンとファンタの交換を果たした。]

まーひとくちだけどな!
さてキラーサンタにもどるか〜!
フライパンはあとであらう!

[空になったフライパンにジャーっと水を流し込んだ後、カップめんの容器とコップを持ってテレビの前の机に戻った。]

お、今なにやってんのこれ?

[猛吹雪に重なる鈴の音。しゃんっしゃんっ。と本来ならすんでいるだろう音は音質のせいか、演出のせいか、ちょっと濁って聞こえる。
今回はすでに真面目に見るのは諦めていて、借りたDVDを全部見終わったら改めてキラーサンタを見直そう。という姿勢になっていた。

*焼きラーメンを食べながら、キラーサンタタイムだ*]

(322) 2014/12/06(Sat) 06時頃

さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 06時頃


【人】 さば セレスト

[焼きラーメン。というか、基本的に佐波の味付けは重い。辛いものは辛いし甘いものは甘い。こってりしたものはさらにこってり成分ましましにされるので女子には天敵な気がしている。
量がなくても満足できるように濃くしていたのだが最近は癖になったというかすっかり濃口好みになってしまったのでもう戻せない。

胡坐をかきながらラーメンを食べつつ森部の状況説明にテレビ画面を見た。]

何爆発でもしたの?

[喧嘩あるあるという川端に、あるあるある。と頷いた。
あからさまに怪しい男にオッと箸を止める。]

ニタァ

[顔真似をしたが似ていない。
電飾についての森部のコメントに「きさく!!」と笑った。]

おっ死亡フラグ死亡フラグ!

[スージーがシャワールームに行く様子に囃し立てながら箸を進める。 そのあたりで川端がスマホ片手に出て行ったので、「ん?」と軽く視線で追ったけど完全に見えなくなる前には視線はテレビに戻っていた。]

(358) 2014/12/07(Sun) 00時頃

【人】 さば セレスト


おっマジかー
おつおつ?

あ〜姉ちゃん! 元気そうで何よりだわ

[姉に弱い川端に軽く笑いながら、なら仕方ないわと付け加えた。
一人っ子な身なので兄姉の脅威という話はピンとこない。でも女は怖い。というのは解るので、似たようなものなのかな〜と言う認識だった。

バチっとした音にぱっと視線は画面へと。
電飾使っちゃった、の森部の言葉が自分と同じ気持ちだったので、あ〜とだけ声をあげておいた。]

タオル用意するあたり余裕あるよなースージー

[体型については可もなく不可もなく。此間見た映画の方がでかかったな、とか。タオルはもうちょっと薄手でもいい。と思ったけど冬の撮影だろうから寒かったんだろうか。
その後も画面を見ながらラーメンを口に入れながら何かしゃべろうとしているが、聞き取り難易度は高かったろう。]

(359) 2014/12/07(Sun) 00時頃

【人】 さば セレスト

残りの短時間で全滅させるくらいのね!
気概を見せてほしいよね!!

[おっさんのなまきがえには食べながらだったため、ぶほっと吹いて、気管に入った細切れ唐揚げを吐き出すのに少し忙しくなる。]

ないわあ

[唐揚げが取れた後笑いが残る声でおっさんの着替えについてコメントした。]

っとネゴちゃんおはよ!
キラーサンタよりはね、キラー押入れ… ふっ

[笑いがもれた。]

(360) 2014/12/07(Sun) 00時頃

【人】 さば セレスト

いやでもほんとさ
押し入れのせいでサンタのハードルは上がったよね!
押し入れ爆発より面白い事はまだ起きてないわ

[根来と佐藤の会話に笑いながらいう。
サプライズおじさんは鼻歌を歌いながら用意した大きな袋を引きずる。ずるっ…ずるっ…。妙に耳につくBGMが流れ始めた。 無音の方がこわいんじゃないか?とすら思える。 背景は暗くて判別がつかない。]

(364) 2014/12/07(Sun) 00時頃

【人】 さば セレスト

さっき台所でキラーファンタがね?

[これ以上増やすな、という佐藤に台所でファンタが吹きこぼれた件を笑いながら話した。]

あっネゴちゃん見たかった?
メグが写メってたよ!!

[自分も送ってもらったけどスマホが今は手元にない。]

(367) 2014/12/07(Sun) 00時半頃

【人】 さば セレスト

パーティ羨ましくて皆殺ししてゆくサンタさん
ほんっとふくなそれ

[森部解釈にそういって]

ああ?
もうあんま残ってないよ!

[美味しそうなの、と言われても既に残りはもう少しだ。がっつり味を濃くしてあるため大体満足してきていたし。
ひとくちなら、と焼きラーメンの入ったカップ麺の容器を森部の方に差し出した。要らないなら要らないで構わない。]

(377) 2014/12/07(Sun) 00時半頃

【人】 さば セレスト

プレゼント人間!?
くそっみたかった! あとでもっかいみるわ!!

[既にもう一度見る事は決めているので悔しい思いをとどめておく。
顔真似がなにかときかれると、]

ものまね

[とニタァ顔のまま言った後、ダメかー!と笑う。]

(379) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【人】 さば セレスト

カズならリアクション芸人なれるって!
いけるいける!

[適当にそう笑いながら、]

いやファンタはあれよ、さっきツッキーがぶつけたやつ
案の定だったわ

もーだめ
キラーってつけるとなんでも面白くなる

[キラーこたつ、ときくと、やだーこたつはいれなくなるー!とまた笑った。明日の腹筋筋肉痛が現実感を帯びてくる。]

(380) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【人】 さば セレスト

[便利すぎ。という言葉を受けて。]


キラー佐藤…

[呟いてみて駄目だった。佐藤から視線をそらして笑っている。]

(387) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【人】 さば セレスト

そーだろそーだろ!

[>>393男前発言には笑ってそう言いながら返却されるカップ麺容器を受け取った。]

ならよかった!
これで今回の料理成分は終わりにしようと思う!!
餃子は明日冷凍餃子でも買ってこようか…

[焼くくらいならだれでもできるだろうし。]

(400) 2014/12/07(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト

[キラー佐藤にふきだす面々にさらにつられて笑いが深くなっていく。]

もーだめ

そうだねキラーされる佐藤だね
それの略なんじゃないのキラー佐藤

もうだめ

[キラーサンタはどうでもよくなっている。
画面から時折聞こえるHOHOHOという笑い声も、キラー佐藤への笑い声の一員に聞こえてしまった。]

(402) 2014/12/07(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト

やばいキラー佐藤に説得されたら作っても良い

[素敵な言葉にほだされかける。>>405
笑いつかれてひーだのはーだの息を吐いた。]

あっ?
やばいもーすぐこれエンディングなんじゃないの!!?

[ふと視線が戻った画面。
楽しげなサンタの様子が映し出されて画面が引いていくところだ。]

(407) 2014/12/07(Sun) 01時半頃

【人】 さば セレスト

佐藤は佐藤さ!
別にリアクション芸人でもいいけど!

[何だと思ってんの?と言われると笑いながら返す。
おわりだおわりだという言葉の中、スタッフロールが流れ始める。]

ほんとサンタ成分ちょっとだった気がする!
キラー佐藤つよすぎ

[川端>>412には、]

も一本くらいいけるんじゃね!
みんな笑いつかれてるだろうからちょっとましっぽいやつにする?

コメディはやめよ!
多分今キラー佐藤に勝てるコメディはない

てか、ツッキーが借りたゾンビのやつにするか〜

(414) 2014/12/07(Sun) 02時頃

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