人狼議事


105 CLUB【_Ground】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【墓】 若者 テッド

ふうん。
後で、見てみる。

[齧ってうっかり顔をしかめることになるであろう未来、だ。]

みねらる。……みねらるって?

[疑問を口にしながら、
体を洗う。尻尾や耳は毛づくろいも兼ねて
丁寧であった。
泡の風呂は、きっと、間違いなく驚く。]

……寒がりだな

[揶揄と謂うより確認、
テッドもすぐ後を追って湯船の中。狭い中だから、すぐ肌が触れる]

(+55) 2013/12/23(Mon) 15時頃

【墓】 若者 テッド

[絵を描くこと。
チアキがなにか、そういうことをやっていたはずだが
自分がやることになるなんて思っても見なかった。


ぐにゃぐにゃの狼を見て、
わらって、それから本を見よう見真似で書いていく。
つたない其れが、段々と形になっていく過程が見られるだろう]

(+56) 2013/12/23(Mon) 15時頃

【墓】 若者 テッド

[以来、レモンを食べろと謂われると露骨に避けるようになるのである]

……?
……大事なもの、ってことか

[ざっくりまとめた。
あとは、辞書に任せよう。
毛繕いした尾は機嫌良さそうに揺れる。

肯定には小さく肩をすくめ、
あとは香り高い湯のなか。
浮き沈みする果実を手に、転がして。
それから、冷えた指先にそろりと触れた]

つめたい。

(+59) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

【墓】 若者 テッド

[――絵について。

よもや企みがあるとは知らず、上手く描けるとミナーがどうやら嬉しいらしいと感じると、色々と頑張るようになる。

愛玩動物は、
学習能力は高めなのだ。]

(+60) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

【墓】 若者 テッド

[――アレが目に入ったらどうなってしまうのだ。
テッドはやはり盛大におそれるようになるのであった。]

――ん、
なんだろ、勉強に、なる
[頷く髪は、狼用のシャンプーで素敵な手触り。自分でも御気に入りだ]

――ん。

[絡む指、愛しそうに絡めて身を寄せた。随分と、素直になったと思う]

(+63) 2013/12/23(Mon) 15時半頃

【墓】 若者 テッド


……色々、絡んでるんだな。
ええと、そういうの――なんて謂うんだっけ、食物……れ……?

[前、聞いた気がする。
首を傾けつつ、撫でられて、眼を細めた。
心地よくて、湯を尾がゆっくりかき混ぜる]

(+66) 2013/12/23(Mon) 16時頃

【墓】 若者 テッド

……わかってるよ

[むう、と半目になった。
少し前、うっかりゆだってしまったのである。

項を撫でられて、くすぐったそうにし。
親愛の情をしめすよう、鼻先を首もとに押し付ける]

(+67) 2013/12/23(Mon) 16時頃

【墓】 若者 テッド

食物連鎖。
うん。

[覚えるように反芻し、
知識を少しずつ増やしていく。

知的好奇心は、
ミナーと共になら、なお一層わいてくるらしい。
控えめながら尋ねたり、目で訴えたり、して]

(+73) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

【墓】 若者 テッド

……温いと風邪ひきそうだな。
プール、は、夏はいるやつ?

[聞きかじりだ]

……ん、

[眼を閉じ、
口づけられた耳がひくりと揺れる。]

――、……

[今度こそ、鼻先ではなくて唇をミナーの首もとに触れさせる。なにも言わないがちらりと上目に見て、――ちょっと、ねだるような。]

(+76) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

【墓】 若者 テッド

[が、はたと気づいて眼を伏せる。
逆上せると、謂ったのに、つい。]

(+77) 2013/12/23(Mon) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 16時半頃


【墓】 若者 テッド

[共にある、という喜びは
何ものにも替えがたいものである。
ミナーの持ってくる話や情報は、とても楽しみなのだ]

……温水だと、それは
大きい風呂と謂うのとは違うのか。

[いまいち違いの分かっていない様子である。
行けるのならば、きっとよろこんで。]

(+81) 2013/12/23(Mon) 17時頃

【墓】 若者 テッド

[浴室に響くリップ音に反応して
耳がぴくり、と動く。]

ん……少しだけ。

[分かってる、と謂うつもりで小さく繰り返す。
ぱちゃり、と水音。尻尾が水面から少し覗く。
重なる唇、そろ、と下を伸ばして]

(+83) 2013/12/23(Mon) 17時半頃

【墓】 若者 テッド


……違う?

ああ、そうか、つかい方が、違うんだ。
水がある運動場、か。
楽しそう だ。

[興味をもったらしくそんな答え。
藤原グループのことは聞いていたか。
確か、服を買った店がそんな名前だったような]

(+85) 2013/12/23(Mon) 17時半頃

【墓】 若者 テッド

……っ

[背中が少し、反る。
ゆら、と揺れる尾。肌は上気する。

顔を傾けて、
差し出された舌に、舌を絡める。
少しは、上手になっているだろうかと
ミナーを、窺って、でもそれもすぐ快感に消される]

ん、…… んぅ

[抱きついて、体を密着させ。
触れられるたび、ひくん、と反応を返す]

ミナ、……

[囁く声に熱、すこし、湯が熱いかもしれなかった]

(+89) 2013/12/23(Mon) 18時頃

【墓】 若者 テッド


そ、っか

……確かに、 およいだこと、  ない

[たわむれに触れ合う合間
そんなやり取りを、して。穴の開いた水着はやはり専用ショップで買うのだろう]

(+91) 2013/12/23(Mon) 18時頃

【墓】 若者 テッド

[膝の上に乗るような格好で密着すると
ミナーに熱が、硬さを増し始めているのが分かってしまう。恥ずかしそうに眼を逸らす、が]

ぁ、  ん……っ

[付け根に触れられ、
鼻に掛かった、蜜めいた声が漏れる]

だい、じょ  ぶ…… ぁ、あ…っ

[ぞくぞくと背筋に快感がはしる。ぱしゃん、と水が跳ねた。]

(+95) 2013/12/23(Mon) 18時半頃

【墓】 若者 テッド

ふぁ、……ん、っ

[腰を押し付けて、
彼の狙い通り熱をすりつけあうように、して]

っ、ん、…… 

[頷いて、
目元を赤くし、溜息を零す。
一度、口付けを強請って。
尻尾をしごかれ、奥をつつかれ、ぱしゃん、と湯が何度も跳ねる]

ひ、 ぁ ――んっ、……ゃぁ ……!

[乳首を押しつぶされ、細く鳴く。此処も酷く弱いところで、いや、と謂いながら頭をかき抱いて、胸を突き出すような、格好で]

(+107) 2013/12/23(Mon) 19時半頃

【墓】 若者 テッド

[擦り付けると、ミナーも反応しているようで。
喘ぎ混じりに小さく、聞く]

……ミナ、――きも、ち …い?
―― ぁ、!

[一緒に気持ちよくなれるなら
それが、とても、うれしくて。
触れられることも、うれしくて。]

……っ、 ひぅ あ…ん、 んあ、
ゃ、……やあっ、――だ、…!

[三箇所同時に責められると
声も抑えられなくなって反響した。
びく、びくん、とふるえて更に仰け反って]

ミ、ナ……や、でちゃ、……ぁ!

(+114) 2013/12/23(Mon) 20時半頃

【墓】 若者 テッド

……ん、 っ

  ふ……、あ!

[きもちいい、と聞ければ
快楽の合間、嬉しそうな表情が覗いて]

ぁ、で、 も……っ

[湯を汚す、という感覚があるのだろう。
けれど、追い詰められれば
そんな余裕はなくなって
胸元にあるミナーの顔を、
快楽にとけた表情で見下ろす]

ぁ、――あ、……っ!

[ぎゅっと眼を閉じる。奥に感じる、指。きつく締め付け]

(+121) 2013/12/23(Mon) 21時半頃

【墓】 若者 テッド


―― や、ぁ……!

[声は、細く高く、抜けるような甘さで
浴室に響き、湯を汚した。]

(+123) 2013/12/23(Mon) 21時半頃

【墓】 若者 テッド

……あの、なっ、〜〜

[顔を赤くしたが、
何かしら謂う前に吐息になるばかり。
達した後、体から力が抜けミナーにしな垂れかかる。]

…… っ、…… 

[その声、特に弱い。
抱き上げられて、額を摺り寄せる]

(+127) 2013/12/23(Mon) 22時頃

【墓】 若者 テッド


……っ、ぅ、ん

[そうだけど、と小さくぼそぼそと呟く。
カメラで死角もない、あの場所とは違うのだ。]

とど、く。……大丈夫

[ぎゅ、とタオルを握り締めて体を拭く。
そんな刺激も、快楽に繋がりそうで]

……っ!

[耳元の囁きに、火照った体を更に熱くしながら]

ん、……

[はにかみ、頷く。体を拭くのもそこそこに
ミナーにそっと口付けた]

(+133) 2013/12/23(Mon) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

[よもや設置する考えが
出ているとは思わず――である]

……っ、あ、
ありがと、……

[タオルで拭かれるのも
また、胸を高鳴らせるもの。
つい、ねだってしまいそうになるのを堪えて。

部屋に移動すると、
尻尾を絡めるようにして]

(+142) 2013/12/23(Mon) 23時頃

【墓】 若者 テッド

……溺れるかも、しれないしな

[上がった息を隠すことも出来ずに、
撫でられる尻尾は手に擦り付ける。]

……っん、くすぐ、った  ぃ

[耳が掛かる息の動きに合わせて動く。
意識していることではなく、反射的なもので]

……ミナー……

[髪に、指を絡めて引き寄せる]

(+150) 2013/12/24(Tue) 00時頃

【墓】 若者 テッド

泳げるかも、まだ
分からない――し、な

[眼を閉じたのは、同時か此方が早いか。
唇を食んで、ちろり、と舌で舐めた]

……   ほしい、……ミナー、

[至近距離で囁く睦言。
火照った体を持て余しながら
そのまま、ベッドの上、誘うように倒れて]

(+154) 2013/12/24(Tue) 00時半頃

【墓】 若者 テッド


……――ん。  ぅ、ん。

[恥ずかしげにそろり、とミナーの熱に手を触れる。]

あつ、い

[そろり、と顔を下げていって。
体に組み込まれた、奉仕の仕草――ミナーの中心に、舌を、這わす]

(+158) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【墓】 若者 テッド


……は、 ん……

[舌を這わせて、
うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。
こくり、と咽喉が鳴って。
声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]

……ん、 く

[く、と吸い取るように刺激して――]

――っ、!

[どくん、と熱が震えたのが分かる。
反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]

(+160) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【墓】 若者 テッド


……、……

[瞬き二つ、きょとんとしていたが
ぺろり、と口の端の白濁を舐めて]

……、よか  った、か?

[と、謝られながら尋ねる。
頬を拭われると眼をきゅっと閉じた]

(+164) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【墓】 若者 テッド


……ん、

[頬を染めつつ
それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]

そ、……それなら、……うん、
よか、った。

む、

[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]

も、だいじょぶ、……だ、って

[ふる、と首を横に振る。
あんまり擦られると痕になりそうで]

(+167) 2013/12/24(Tue) 02時頃

【墓】 若者 テッド

[顔を洗おう、と謂われ
頷く、が]

…… 、…気に、してるのか?


あの、……
―――嫌なら、もう、……しない、から

[此方の耳も、へたりと下がったのであった。]

(+169) 2013/12/24(Tue) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:テッド 解除する

犠牲者 (7人)

テッド
34回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび