125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ー灯台ー
[通知で届いた流の件で動揺しつつも裏を返せば星開にとっては枷がなくなったともとれ、ニヤリとする。]
『流…よくやった。だが、何かしらの覚悟がなければその行動には踏み切れないだろう。僕にとってプラスベクトルの覚悟であればいいが。昨日聞いた姉への好意は偽りではなかったはずだ。早く合流しないと不味い。』
[…と考えを巡らせていると灯台へ着いた。そこには流の姿があり、同時に他の人物も目に入る]
「流!無事だったか?!」
[普段の冷静な踏み込みではなく、スッと輪の中に入っていく。周りの反応はどうだろうか。]
(72) 2014/06/15(Sun) 18時頃
|
|
[合流するや否や突然の指示を受けた。何やもわからない中、履いている長靴で身体を運ぶことに。]
「流、一体どういうことなんだ?やばいやつとは?情報をいちはやく渡してくれ。」
(77) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
|
|
ーG地区ー
「気にするな、流。出会ったばかりの僕が言うのも難だが、あのオッサンの死は受け止めよう。お前は櫻子さんに約束したんだろ。あっ、いいんだ。言わなくてもだいたい察するさ。」
[明らかに星開より多くのものを失っている流に対し星開は慣れない慰めをかけた。と、目をやるとまたしても知り合いの顔が目に入る。]
『福さん…一体僕の周りからどれだけの人数が招かれているんだ。………!!……………白藤さん達はどうしてるんだろう。きっとあのMailをもらっている以上はどこかにいるはずだ。』
「ふ、福さん。どーも、お久しぶりです。貴方もここへ招かれていたのですね。」
[敬意をみせつつもしっかり挨拶をかわす小僧。それをじっと見つめるおじさん。そこに信頼関係があるのかないのかは様子からははっきりとは見て取れない。]
(150) 2014/06/16(Mon) 08時半頃
|
|
[星開は幻影を見ていた。流から南方さんがそういった能力を使えたかもしれないことを聞き、納得した。]
『なるほど。このGAMEにも沢山の能力者がいるようだな、まぁ僕自身に変声能力が備わってる時点でお察しなんだがな。今日も死体が出たことで全員死亡の条件はクリア。うむ、まだまだ続きそうだな。殺害ポイントなど僕にはいらないんだが、はてさてどう立ち回るか。』
[見ていたものの何が幻覚かどうかはっきりし、そこにマスターと流、そしてもう一人同年代がいることが分かる。]
「マスター、ありがとうございました。」
[軽くお礼をする。]
(154) 2014/06/16(Mon) 09時頃
|
|
「マスター、貴方はその建物に一度でも踏み入れましたか?いくら貴方とはいえ、合流したての人に誘導されるのは気が気でない状況なんですが。」
[行きつけのカフェの店主に対しては甘えもあるのか強めに不安と不満を露わにした星開。]
「あ………いや、取り乱してすみませんでした。僕にはそういう気はないので………ただそれだけのことです。」
[流に何いってんだこいつはという目で呆れた視線をやられ、我に返った。]
「………クスッ」
[夢中になって話していると気づかなかった方向からやや高い性質の笑い声。]
『この女性は………』
(156) 2014/06/16(Mon) 09時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る