276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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── おやつ時? ──
[ 椅子に座って、ただぼーっと辺りを見学 近くは多分、おやつ時? 時計をチラッと見ればそんな時間 なんだか崩れ落ちてる人>>1の姿もある ]
まさか……お尻に?
[ 多分そのまさかなんだろうけど もしかしてそういう伝統なのだろうか ──そんなことを頭の片隅で考えながら ]
(53) 2020/03/30(Mon) 21時頃
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────────……。
[ 理由なんてわからないまま ただ無意識に視線は一人だけを探してた** ]
(54) 2020/03/30(Mon) 21時頃
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── 視線の先に ──
[ いまどこにいるんだろう 何をしているんだろう
誰と話しているのか どんな表情をしているのか そればかり、気になって仕方がない。 なんだか迷子になったような気分 すぐそばに彼の姿がないことが こんなにも不安でたまらない。
ついさっきで知らなかったこと 知らなかった気持ち でも、もうわかってるこれは── ]
(103) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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なぎく…… う、ううん。なぎさ君
[ 走ってくる姿>>88に心臓が跳ねた 苦しいくらい胸がぎゅっとなる
何か話さなくちゃって思うのに うまく言葉が見つけられなくて ]
ううん。かっこわるくない その……かっこいい、から
[ 言ってるうちに頬っぺたが熱くなってくる 油断するとへにゃっと緩む口元を手で隠し ]
(104) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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あのね、会いたかった そういったらダメ、かな?
[ 変だよ。って笑わない?なんて、恐る恐る首を傾げ* ]
(105) 2020/03/31(Tue) 00時半頃
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ううん、かっこいいよ えっとね、外見だけじゃなくて
[ もちろん見た目もだけれど それだけのかっこいいじゃない うまくいえないけれど、キラキラしてる感じ ]
変じゃないよ 走ってきてくれて嬉しいし それに、二人とも変ならお揃い お揃いなら、やっぱり嬉しいもん
[ ずっと、わからないと思ってた気持ち いまならわかる、と目がほそくなる 彼の声に息を潜め、耳を傾けて* ]
(133) 2020/03/31(Tue) 13時半頃
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うん、二人一緒の思い出 そうだね、夏は一緒にお祭りに行ったり?
[ 一緒ならどこへ行ったってきっと楽しい 知っている景色も特別なものになる。
いままでもたくさん好きはあったけど 今、胸にある"好き"はそれとは全然違う 友達のことや、家族のこと わたしの知らない彼の姿がたくさんある そう考えたらほんの少し胸の奥がツンとなる
暖かくて、ちょっとだけ切ない気持ち 今なら友達の気持ちが少しわかる これがヤキモチなのかな、なんてしみじみする ]
(182) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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う、うん
渚の好きな料理とか ほら、知らないし……教えて欲しいな
[ “二人"って言葉、一瞬聞こえて心臓が跳ねた。 ドキドキうるさい心臓の音 彼の耳にも聞こえてしまわないように 元気な声で返事をしてごまかして ]
(183) 2020/03/31(Tue) 22時半頃
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うん。一緒に浴衣選ぶところからだね イベントとか調べておかなくちゃね
[ お祭りに、花火大会、遊園地 もちろん特別なところに行かなくたって 一緒に過ごす時間はきっと特別なものになる
セピア色の日常に色が塗られていくみたい 明日は何をしよう、明後日は何をしよう そんなことを再現なく夢想してしまう ]
(217) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[ 教えてもらった好きなもの>>200 イタリアンが好きといわれれば パスタのレシピを増やさなきゃなんて 流石に口にはしないけど考えたり ]
わたしが好きなのはね オムライス、卵がとろとろじゃないほうね
あとね自分で作れるものなら葡萄のタルト バイト先でも売ってないから それだけはちょっと自慢できるかな
[ 指と指を絡め、手を繋ぐ 寄り添えば肩先が触れるだけでくすぐったい 少しでも長く手を繋いでいたいから 出来るだけゆっくり歩くようにしたりして ]
(218) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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[ 好きな料理はオムライス 得意なお菓子なら葡萄のケーキ
感心しているらしい彼の様子を見たら 皮剥き出来ないのが恥ずかしくて 流石にそれは内緒 今度こっそり練習しようって決めた ]
じゃあさ、今度は イタリアンかオムライスが美味しいお店 葡萄のタルトはクッキー生地と 焼いた葡萄がパリッとして美味しいんだよ
[ 戯ける言葉に話す声へ笑いが混じる なんでもない話、雑談してるだけ
自分にそう言い聞かせても ほんの少しの変化に心が奪われる ]
(265) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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うん、そうしよう
んー。嫌なこと? 蛇でも出てこない限りは平気 だって、一番がそばに居るんだもん
[ 苦手なものといえば雷もあるけど もし雷が鳴っても二人でいたなら平気 嫌なことはきっと何処かへ消えてしまうから ]
んーとね、飲み物 お酒とお酒じゃないのどっちにしよっか?
[ あまり強くはないけれど ゆっくり飲む分にはお酒も平気 どっちがいいかな?って首を傾げた* ]
(266) 2020/04/01(Wed) 22時半頃
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[ イタリアンにオムライス、葡萄のタルト 着々と未来の予定が決まっていく
二人で過ごす初めてのデート ゆっくり話せるよう静かなお店をえらぼうか それとも緊張しないよう賑やかなお店を選ぼうか そんな細かいこと一つ一つ考えていくのも胸が躍る ]
デザートに葡萄のタルトなら お土産に持っていけばいいかな?
作るの手伝ってもらうなら……あ、えっと わたしの部屋に来ることになる。ような
[ 意識しすぎだと自分でも思うけど そうなったら緊張しすぎて砂糖と塩を間違えそう やっぱりタルトはお土産にしようなんて決心して ]
(283) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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好きな人への大切はわたしも初めてだもん 上手に出来なくてもさ、きっと一緒
喧嘩しちゃってもちゃんとお話ししよ? それでね────
[ 一緒に成長できたらいいな。なんて 夢見るようにぽつり
恋する前、あんなに怖かった嫉妬や変化 その全部が全部良いものではないと思うけど 大切な人を思うからこそのものもある そう考えたら、今ではすんなり受け入れられる ]
(284) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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[ 変わったのはそう、やきもちに対しても あんなに不思議で仕方がなかった友達のこと 今では少しだけわかるような気がするから ]
嬉しくなっちゃうの? あのね、友達も同じこと言ってた
わたしはどうだろ 渚にやきもち妬かれたら少し嬉しいかも
[ 沢山はだめだよ、って戯けて見せて ]
(285) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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[ わたしが嫌いなものからは、渚が守ってくれる それなら、彼が嫌いなものからはわたしが守ろう
一緒にいるってきっとそういうこと 一人じゃできないことも二人ならきっとできるから ]
本当? ふふっ、あのね。わたしの嫌いなものはね かみなりと、おばけと、へびと あとスズメバチ
[ スズメバチは二人とも逃げようね。って 冗談だけど、怖いのは本当。
そして、飲み物を選ぶなら ビールとオレンジジュースを半分ずつグラスへ注ぎ ]
(286) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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お酒はね、あんまり飲まないけど これは飲みやすいから好き、かな
ビールの苦みが消えて ハーブの入ったジュースみたいになるの
[ 美味しいんだよ。って彼の瞳を覗き込む 酔っぱらうと眠たくなったり甘えたり そんなだから、あまり人前では飲まないけど 彼の前ならいいよね、って自分に言い訳 ]
(287) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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── 二人きりの客室 ──
[ 二人きりの部屋、他の人がいない場所 わかっていてもやっぱり緊張でドキドキする 挙動不審じゃないか、変な表情をしてないか いろんなことが不安になってくる────けど ]
なんだろ、この跡
[ ピンと張り詰めていた心は 壁にある跡を見つけて一気にほぐれた。
あまり追求しても仕方がないから 壁の跡からはそそくさと視線を逸らし わたしもテーブルへ自分のグラスを置き ]
(288) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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う、うん。ソファーもあるし ベッド……ううん、なんでもなっ
[ チラッと視界に入ったものがそのまま言葉に出た なんでもないよって首をぶんぶん左右に振り* ]
(289) 2020/04/02(Thu) 01時半頃
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