219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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― 2day ―
[ ひきつった顔を写真に収めて>>2:548。
……名前は、きっと、言わないままだった。 別に、何処かの死神みたいに、 お好きに呼んでねって訳でもないけれど、 答える前にカメラを構えてしまったから、
ほら、タイミングが悪かったんだ。 ]
(106) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ 問いかけの返事、は。 すぐには返ってこなかった。 意識の切れる直前であろうと、 ……そこは、分かった。
だからさ、思う。 たとえその後に、───聞こえはしなかったけど、 ちゃんとした答えが返ってこようとも>>2:553、 思ってしまう。
皆、分からないのかなあ って* ]
(108) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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― 抜け落ちた一枚の話。 ―
[ そうそう。 "昨日"のことを振り返ろうとして、 ひとつ、面白いことがありました。
死神に手渡されたカメラには、 律と名乗ったオトコノコと、 それから携帯には、死神さんの顔が ばっちり残っている訳ですが。
カメラの方に、もうひとつ。 鎖に縛られた死神が三人ほど、 これまたばっちり残っています>>2:525。 ]
(109) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ どうしてこんなことがあったのか、って…、
北エリアの方へ向かうとき、 ── 見た目が弱そうなおんなのこで、 しかもひとりきりの参加者がいたからだったのかも。 さらに言うなら、鎖で建物の間を縫う光景は、 UGとやらでは酷く目立ったのかもしれない。
そして、びゅんびゅん"飛ぶ"参加者と、 黒い翼で羽ばたく死神の光景は、 第三者から見れば、ある意味 "サイガワラらしかった"のかもしれない。 ]
(110) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ 勿論当人にとってはそんなの知らない訳で。 いきなり空中タックルかましてきたものだから、 ── つまりは、喧嘩を売ってきたわけだから、 建物に蛇の頭を食い込ませ、 そこを支点に、ぷらん と。 下げた片手から蛇をこんにちはさせて、 その胴も首も腕も全て何もかも縛り上げるのは、 …私、悪くないよね? ]
(112) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ (急ぎすぎていたのもあって、) あんまりにも鎖を振り回したものだから、 きっと中央エリアの建物いくつかには、 私の可愛い蛇たちの、這った跡が残っていた。 でも、果たして、 翌日まで建物の状況が持ち越されるかどうか、とか。 …流石に命までは取ってないけど、 彼ら彼女らの結末がどうなったか、とか は。 それこそ、死神こそ知ることでしょう。
私が知っているのは、 写真に収まっているぐるぐる巻きの死神だけなので、 その後のことは、ちっとも* ]
(113) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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― 3day:十王マルチシアター前 ―
[ 名前を呼ばれて、顔を上げた>>118。 二度目の覚醒に辺りを見回せば、 今日はどうやら、会えたらしい>>119。
バッジ貰った、とか、 クラゲ倒した、とか、 ミッションあるから写真撮らせて、とか ( ここで、ちょっとおろおろした シーシャを手に入れた。 )
淡々と答えているうちに、携帯が鳴る。 ]
(124) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ …なんだろうこれ。 メールの文面にしかめっ面をしていると、 ざわ、ざわ なにやら周りが騒がしい。
シーシャほど、詳しくはなかったけれど、 東へ向かう最中>>121>>122、 マブスラ、その単語を思い出す。 ]
(125) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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………マブスラ……
[ 呟きはきっと、 うへえ、って感じの、雰囲気。 ]
(126) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ いや、ほら ねえ。 これはもしもの話として、 受け止めて欲しいのですが。 ]
(127) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ やんちゃ真っ盛りの頃、二年ぐらい前。 マブスラのちょっと小さな大会があったらしく。 熱気につられ なんとなーく見に行ったら、 その一番偉いだか強いやつに、 これは崇高なマブスラだからヤンキーは来るなとか言われ、 ( ※全てのプレイヤーがこうではありません※ ) 売られた喧嘩を買ってしまった結果、 辛くも私は勝利を収め、 ( 原動力は"コイツむかつく"というそれだけです。 意外と馬鹿にならないんですよ。 ) ]
(129) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ ── お前よくアイツを倒したな!! とか、多分そんな感じで盛り上がった観客に、 聖川、と名乗った名前から、 "聖戦士"とかいう二つ名を与えられてしまったのは、 ……それこそ黒歴史とかいうやつです。 もちろん逃げた。私は逃げた。 だってあんまりにも恥ずかしかったから。 ああでも…後にも先にも逃げたのって、 多分、これくらい、かも。 ─── ねえだから もしもの話だって!* ]
(130) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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― 東エリア:沈黙の羊像前―
[ ……心なしか腕の蛇もしんなりしていた。 思い出して良いのか分からないことを、 思い出してしまった気がする。 ]
……マブスラ…
[ 黒歴史とやらに心が苦しい。痛くはない。 シーシャの後を追う。とぼとぼ、って調子で。 だけど、ふと 止まったから>>123。 ]
(134) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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── どうした、の。
[ つられて ぱちん! 「!」マークが付きそうな、きっとそんな雰囲気で、 昨日ぶりの死神と、きっと目が合った* ]
(135) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ 気取った笑みが見えた>>@26。 戦闘画面にはならないものの、 ゆらん、ポニーテイルを揺らしながらも シーシャと一緒に三ヶ峯サンのところまで行くのは、 きっとすぐのことで。
目の前、 ……なにやら斬新なバッジを 指先に乗せているのを見つつ、声を拾う。 ]
(154) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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……うん。
[ 隣に居るのはパートナーで、 そして、写真も少しずつ増えているって、 ふたつの意味の、肯定。 そういえば、ふたりは初めましてなんだろうか。 ( …というか、お世話、したかな。 ) 自己紹介している様子を伺って、 多分、ふたりの話が終わった後、 ……なんとも とてもタイムリーな 本日のサブミッションを、聞いた。 ]
(155) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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え、えええ、…え、ー…?
[ 私の反応>>@27は、そりゃあもう、 黒歴史を掘り起こしてしまった反応だった。 何でこんな時に?いやこんな時だからこそ?
ぐるり迷って、 シーシャの方を見てみたけれど、 先程の口ぶりだと多分、あまり経験していない。 ]
(157) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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………あの、 もしかして、やっぱり、さっきの様子だと、 シーシャやったことない…?
[ 珍しくも腰の引けた私が其処にいた。 ……聞き捨てならない一言>>156は、 うん、どうか、聞き捨てておいて* ]
(158) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ あ、いけそう。 不安はどうやら杞憂に終わるらしい。 それはそれで良かった>>160。 とても良かった。
……良かっ た?>>161 ]
(167) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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えーーーーーーーー!?
[ 絶叫 だった。 きっと今、カメラを持つ誰かさんに撮られていたら、 仰天とかそんな表現が合いそうな私が、 ばっちり映っていたことだろう。
そんなフェイントありなんですか。 …しかもそんな花丸大正解とかいらなかった。 なんてことだ、神も仏も居ないらしい。 UGだからか。 ]
(168) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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[ リングに立つセコンドが云々、は よく聞く表現だけど、まさに今がそれで。
…囁きと同時、掌に落ちた青色を握る。 背を押されれば>>162、よた っと。 三ヶ峯サンの目の前に私は座った。 ]
(169) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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[ 私の絶叫もあってか、辺りにはまばらに人が居た。 ( …どうやらこの辺り、 私たちが見えるらしい。なんてことだ。 ) 緊張というものは変な声も拾ってしまうもので、 髪色こそ違えど、何せ熱狂的ファンの多いマブスラだ。 あの小さな大会の乱入者たる"聖戦士"。 その顔をすこぅし覚えているらしい人に、 "あれ聖戦士じゃね…?!"
なんて、声を、かけられてしまうものだから、 ]
(170) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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…………しにたい…
[ いや死んでるけど。 あの後めちゃくちゃ轢かれたけど。 今にも悶死しそうだ。うん。
顔があついし、 蛇は私の心境を現すみたいに、 引っ込んで消えているし。 もうほんとうに、逃げたい、けど。 ぐ、と 歯を食いしばって、 三ヶ峯サンを見上げ、 ]
(171) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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…絶対、かって、バッジもらうんだから
[ なんて 宣戦布告。 なめてかかるなんてことはしたくないから、 人差し指に力を込めて──、 ]
(172) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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[ ── しゅぱ、っと 思ったより呆気ない勢いで、 三ヶ峯サンのバッジがすっ飛んでいくまで、 あと ちょっと** ]
(174) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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[ そう、聖戦士とは。 ]
(326) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ 彗星の如く現れたプレイヤー! ( ※通りかかったら喧嘩売られただけ ) 相手を容赦なく突き刺す剣のような眼差し! ( ※確かに目つきは悪い ) 一挙一動から漂う研ぎ澄まされた身のこなし! ( ※……喧嘩慣れのせいだろうか )
何より圧倒的なマブスラ力で 当時の王者を屈服させた、とされる! ( ※そりゃあ負けたく無かったからさ… ) ]
(328) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ なんとも噂というものは膨れあがるもので、 言葉に全部突っ込んでしまったけれど、 これ以上やるとキリが無さそうだった。 ……そしてそういうの>>@37を、 きっと人はからかうと言う。 私は第二のサイキックを得る程に、 火が出そうな程顔が熱くなるのを感じていたし、 声を出そうものなら、ぐぅ みたいな 言葉にならない言語が飛び出そうだった。 要は黙るしかなかったのだ。 …後ろのシーシャもああ>>187言ってるし、 もう奇声でも上げる勢いだった。 ]
(330) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ ……いや、今はサブミッションに集中しないと、と。 試合開始を告げる、二年ぶりの電子音に意識を向け。 私は肉食獣といざ対峙せんと、 気合い十分で、── >>@38
……すっ飛んだ。とても綺麗に。 ]
(332) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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え。
[ これには流石に首を傾げた。 いや、これは 私が強すぎたとかではなく。 多分、三ヶ峯サンが、あれ…?
状況が上手く飲み込めないまま、 ぽかん、とした表情を暫くしていたけれど。 新しく青を受け取る周りで、 …なんとも、声>>@39が 大きく響いていたものだから。 ]
(335) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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……うるさい。
(336) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ 聖なる戦士らしからぬ声色で観客を睨んだ。 新しく貰った青色はシーシャに渡しつつ、 溜息一つ付いて、私は学生鞄の中を漁る。 ( ……あれ、何かが足りない気がする? )
一瞬だけ探る手が止まるものの、 中から長財布を取りだして、 指先で黒のバッジを摘まんだ。 ]
(337) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ ── 『スコーピオン』 ロックとかパンクとか、 確かそういうジャンルのファッションブランド。 ブランドは適当に買う身だけども、 まさに二年前、ちょっと道を逸れ気味の私にとって、 ここの黒いキャップはとてもお気に入りだった。
そして当時のキャンペーンで貰えた、 スコーピオンの"アンタレス・バッジ"。 黒を背景に白い線と点で蠍座が描かれている中、 一カ所、アンタレスだけ、 赤い点で描かれているデザイン。 何せ二年前のキャンペーンのグッズだ。 幻のバッジまではいかずとも、 中レアくらいの価値はあるんじゃないかな。 いや、相場とかは分からないけれど。 ]
(338) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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[ ── まあ、とにかく。 それを三ヶ峯サンの手に、ぽとり。 ]
……あげる。 …"聖戦士"が使ったの、そのバッジ。
[ なんとなく財布の中に突っ込んでいたら、 あの大会での相棒になった上、 今の今まで入っていたという流れである。
きっと私は使わないし、って。 知らない斬新なバッジを持っている人なら、 きっとそっちの方が良いでしょう。 ]
(339) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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── 、んー、…ん、 …それ使って またあそぼ。
[ ばいばい。 手を振りながら、去り際にぽつり。
……"また" とか 叶うかも知らない約束事。
何言ってるんだろうなあ、とか 思うけれど、 言ってしまったものはきっともう遅い。 くるり、背を向け。 シーシャに"どこ行くんだっけ"と投げかけつつ、 死者二人、UGの中へ紛れていった* ]
(345) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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― → 浄瑠璃公園まで ―
[ 背にかかる声。 多分、私は 聞いていないふり>>@67。
シーシャの返事に、俯きつつも>>396。 シーシャを追う様に、くさかげへ>>380。 そうしてまた、トランジハウスヘ>>381。
道中、私の口数は、 やっぱりあまり多くはなかっただろう。 考えてしまうことは、 ── 自分の身は自分で守るよ、なんて ちょっとした反発。 ]
(399) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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[ このろくでもない世界で、 私のことを、意味を持ってハルカと呼んで、 最期まで守ってくれたお母さんは とっくに死にました。
もうハルカが此処に居ると証明してくれる人は、 何処にも、いない から、 ]
(400) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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[ ── ふ、と 顔を上げたのは。 シーシャが公園に行く?と、 私に聞いてきたから>>382。 多分、最初は少し迷った表情を見せた。 何せさっきあんなことがあったばかりで、 今も聖戦士がいるとか、 二年前の大会でも目立ちすぎていた、 桃色のオバサンがいるとか ( …いい加減あの人歳を考えた方が良い ) 色々聞こえてくるものだったから。 ]
(401) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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[ ああ、でも、… どれだけおかしくても、どうあっても、 あの人達も、あそこに確かにいるんだ、って
私はそう 思ってしまったから、 ]
(402) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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……写真撮っていい? ね、シーシャもあっち行って。 映すから。
[ ぽつん、それだけ問いかけて。 返事を聞く前に、駆ける。
強引に風景の一部として撮ろうと、 カメラを構えて待っていたものだから、──
烏>>#19の存在に気付くのは、 きっとシーシャより、遅い* ]
(403) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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[ シーシャの姿をカメラに収めようとして、 レンズの向こう、表情が変わった>>429。 ]
?
[ どうしたんだ?と、 直接シーシャの様子を窺って、 つられるように上を見ようとして、
── さらに声がかかるものだから、 "うわ!?"なんて叫び声を上げながら 言われるがままにしゃがんだ。
ぼん!と 何かが跳ねる音がする。 ]
(451) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[ 立ち上がるのと手を引かれるのは同時で、 どたばたとしていたものだから、 足が縺れるところだった。危ない。 でも、きっと、 私の上に居た何かの方がもっと危なかったのだろう。 …痛みは抜け落ちたままだ。 どれだけ怪我してもなんともないのは 未だずぅっと、根底にあるけれど、 多分、私の手を引く人に、 そういうことを言ってはいけない気がする。 ]
(452) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[ …そうして、 口を開けたのは、樹の下。 陰に隠れたところで、ようやく。 ]
びっくりした…もう、来ない?
[ シーシャを上から下まで見ながら。 "何か"は、上空に居たままらしかったから、 怪我はないだろうけど。
何も無さそうなら、息を吐いて。 ]
(453) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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……もっかい。 アレに邪魔されちゃったから。 ミッションなんだよ。 バッジ前借りしちゃったからさ。
[ カメラを構える。 口を尖らせながら、ワンモア。 UGとRGの日常。私のパートナーを添えて。 とでも、言おうかな* ]
(455) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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── これぞサイガワラ。 …を、撮るんだって。 場所分からないから、こう、色々と ね。
[ こう言いつつも。 数打ちゃ当たる理論じゃあない。 私の気の向くまま、の方が、きっと正しい。
レンズの向こう、 シーシャ>>468にぽつぽつ。 呟いて フラッシュが陽光の下、光る。
カメラを掲げる手元の数字が す、と 消えているのに気付いたのは、 ピースサインをしっかり収めた後だ。 ]
(476) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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あ。 ミッション終わったみたい。
[ 鞄にカメラを入れ。 そうして聞こえるのは、 マブスラ大会のたいへんやかましいアナウンス。
二年ぶりですね、お久しぶりです>>#21。 桃色オバサンにこっそりお大事にと思いつつ、 面白そうに、楽しそうに。 たとえ途中で意識が切れてしまおうとも、 私は語る。 ]
(477) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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── ねえ、知ってる? 今のアナウンスの、ももいろの〜って。 あのひとすっごいピンク色でさ、 二年前もさ、どれだけ離れてても目立つから、 思わず私見に行っちゃって、 ──……
(479) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ …確かに黒歴史だし、恥ずかしい思い出だけど ]
[ *二年前、聖川遼はあそこにいたんだって* ]
(480) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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