人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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視点:


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時頃


【墓】 若者 テッド

―ミナーの家へ―

……風邪、なんか ひかない。
まあ、でも……そう謂うんなら。

[そう、答え。
言葉少なな時間を経てたどり着いたマンションに眼を丸くする]

……大きい、な。
部屋が、たくさん。寮みたいなもの、か?

[少しずれた理解。
手を引かれ、やや緊張気味に、到着する]

(+1) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 10時半頃


【墓】 若者 テッド

家族、…群れ……
……皆、“しあわせ”に暮らしてるのか

[ミナーを見て、頷き]

挨拶、わかった。

[家に入る前は、こくりと緊張で
唾を飲み込んで。
くん、と鼻を鳴らすと煙草の香りが鼻腔を擽る]

―――、あぁ、わかった。

[>>+2両手を広げて
おいで、と誘われれば、薄く頬を染めつつも、そっと体を預けるより他はない]

(+8) 2013/12/21(Sat) 10時半頃

【墓】 若者 テッド

[きょろきょろと辺りを見回して、調度品や見慣れないものに瞳孔がくるくる動いた。]

……確かに

[少し、違う臭いがする、と呟きつつ]

なんか、寮になかったものがたくさんあるんだな……
仕事部屋では、
ずっと煙草か?


……――

[きょとん、としたが
尻尾を揺らし、うん、と頷いた]

任せろ。

[立て板に水のルール説明、耳を動かしながら聞き入って]

(+10) 2013/12/21(Sat) 12時頃

【墓】 若者 テッド


――家族。

[なんだか、くすぐったい気持ちになる。口のなかで繰り返して]

……ん

[照れくさそうに、はにかむように小さく笑む。]

――ただいま

[練習、といったところか。ささやくみたいに謂って、――離れた時には、照れくさそうに眼をそらす]

(+11) 2013/12/21(Sat) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 12時半頃


【墓】 若者 テッド

わかった。


[>>+12群れ――家族のルールは、絶対。狼の性質であろう。]

……そうか。

[尻尾がゆらり。
慣れるかどうか、適応はできそうだが]

――、

[寝室の扉と、ソファを見比べて
少し迷ったような素振りを見せ]

……待ってる

[座ることに、した]

(+13) 2013/12/21(Sat) 15時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 16時頃


【墓】 若者 テッド

[ソファの隅に座る。
猫のように顔をすり付けて臭いをつけたりはしないが気になるようだ。]

……広いんだな

[イメージは、自分が宛がわれていた部屋だから間取りひとつにも物珍しさがある。

まだ少し、濡れている耳に触れて]

(+14) 2013/12/21(Sat) 16時頃

【墓】 若者 テッド

[ポケットから取り出す、
“餞別”のレシピと、メッセージ]

――……うぃ、うぃっしゅ――


[拙さに自分で半目になる。
発音は諦めた。
代わりに翳すように見て、
大切にテーブルの上においた。
時間がかかるようなら、寝室の方そっと様子を伺いにいく。

だって、気になるのだ。]

(+15) 2013/12/21(Sat) 16時半頃

【墓】 若者 テッド

……そうだな、
怪我したら、色々、困るだろうし。

[猟犬か、忠犬か。
見も心もささげることを決めた主への態度、だが]

……そうか?

[そういえば、苦手ならば減らす、など
謂っていたか。ソファから立ち上がろうとしたところでリビングに戻ってきたミナーが見えた]

(+17) 2013/12/21(Sat) 17時頃

【墓】 若者 テッド

……いや、 待ってろって謂ったから

[融通が利かなかった。
行けばよかったか、いやしかし、という葛藤がある狼である]

していいなら、する、けど……

[でも。
まずはミナーのほうに体を向けて、
匂いをかいで、しかしやや緊張気味]

仕事部屋、確かに、ちょっと、うん、煙草くさいな。

[ストレートである。]

それ。なくさないように、って思って
出しておいた。

(+19) 2013/12/21(Sat) 17時半頃

【墓】 若者 テッド

……う。
そ、そうか。……そうだったな。

[困ったように眉を寄せた。
もっと融通を利かせられるようになるには少しだけ時間が必要そうだ。撫でられて心地よさそうに眼を閉じる。緊張がすこし、ほぐれたようだ]

わかった。

[でも今は離れない。ちら、と見るもなかなか]

いや、まあ、そのうち慣れるんじゃ……ないかな……

[疑問形であった。そのうちミナーのにおいのひとつだと認識するようになりそうだ]

……料理、練習、しないといけない な。

[貰ったアドバイスなど、思い出しつつである。しかしローリエってなんだろう?レベルだ。]

(+21) 2013/12/21(Sat) 17時半頃

【墓】 若者 テッド

……ん。分かった。
――その中だと、肉、かな。

[選びつつ、少しずつ、学習する。
撫でられ、耳を引っ張られれば
ん、と小さく声を漏らし。
じい、っと見た後、口の端をぺろりと舐めて――]

健康は、大切だ、と聞いた。
そうしてくれ。

[頷きつつ、料理の単語と格闘することが決定した瞬間であろう]

(+23) 2013/12/21(Sat) 18時半頃

【墓】 若者 テッド

狼だからな。

[誇る。]

わかった。……そうか。
まあ、寮でも工場でも葉っぱがついてたしな…。

[太らないくらい、運動はきっとしたがるはず。]

――ん、…

[唇に舌が触れると、それだけで、
なぜかとても、気持ちがいい。意識してかせずか。強請るような目を向ける]

――気を つける。

[ゆらり、尻尾が揺れた]

(+25) 2013/12/21(Sat) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 20時半頃


【墓】 若者 テッド

……そうらしい な。
俺の食事の味付け、
ホレーショーとかは濃い、って謂ってたし……

[なので 買ってきたものでも
おおよそ問題なく食べられるであろう。
散歩で、健康的に。]


……   ん、

[ふわ、と瞼を少しだけ下ろして
気恥ずかしそうに、頷く]

(+27) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 22時頃


【墓】 若者 テッド

……なんか、こう、
変えてくれてた、な。
いや、濃すぎるのがいいってわけじゃ、ないから。
ミナーに合わせて、でいい。

[新しい店に行くたび、
物珍しそうな顔をするだろう。]


……こっちだってそうだよ……!

[甘い、睨み。
頬を撫でられ、立ち上がる姿眼で追って。
差し出された手をとる。
そ、と握った]

(+33) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

まあ、そうだろ。
チアキとかは、木の実とか……
ヤニクのはなんか変わった味がしたし

……味?…あれ、何の味だったんだろう
塩っぽい、みたいな

[それが醤油味だと判明するのは少し後である]

……、…

[沈黙、じ、っと見て答えとする。
尻尾は正直に揺れてしまうのだが。
寝室に辿りつき、深く息を吸って一度とめ]

……ミナー、

(+35) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

ん。時々分けてもらったりするのも、悪くなかった。

[そう、動物園。
生肉は喜ぶだろうが、調理したものも、それはそれで]

……、
    ――

[ベッドの側、視線を彷徨わせて
顔を隠すためだろう、肩口に額を寄せ
握る手、力をまた強くして]

  ……――   ――

(+39) 2013/12/21(Sat) 23時頃

【墓】 若者 テッド

まあ、そうかもしれない。
……俺たち、何も知らないから。

[教育の場、交流の場、そして別れの場、でもある]

……っ ……

[ささやきを聞いて
耳まで赤くしつつ、首元に頬を寄せる。
“世話”ではなく、こうやって、“想い”を交わすこと。
まだ、ぎこちなく、けれど。
顔を上げ、もう一度、口元をちろり、と舐めて]

(+43) 2013/12/21(Sat) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 00時頃


【墓】 若者 テッド

……うん。

[頷き。抱くは感傷―――で。]

……うるさいな……

[うー、と小さく唸った。
伸ばされた舌に、そろり、と舌を触れさせて。]

っ、 ん……

[そこから拾う快楽に、狼は貪欲で。
唇をあわせようとした。
耳を撫でられ、心地よさそうに耳が動きに従う]

(+48) 2013/12/22(Sun) 00時半頃

【墓】 若者 テッド


……気は、紛れるかもしれないけど

[眉を寄せつつ、ぶつぶつと、謂う。
けれど、それも唇を合わせれば、
甘い吐息と水音にかわって]

―― っ、ふ、……

[もっと、と求めるのは愛玩動物の本能に近い。
頭を抱くように、腕を回す。
撫でられる手に喜びを。
背をうろうろとする手に、揺れる尾がふれる]

(+51) 2013/12/22(Sun) 00時半頃

【墓】 若者 テッド


……それでも、いい、

[熱に浮かされたなら、ミナーのため、と
羞恥をかみ殺し、自らこうしてほしい、と謂うかもしれない、が。今はまだ]

ふ、ぁ……

[舌を絡み合わせるキスは、
互いの体に熱を呼ぶ。吐息の合間、うっとりと薄く開く眼が濡れている]

――ぁ、ん!

[尾の付け根に触れられたとき、
声とともに鮮やかに背が反る]

(+53) 2013/12/22(Sun) 01時頃

【墓】 若者 テッド

[飼い主の心知らず、だが
望まれなければ羞恥心もあり行うことはないだろう。
は、と息継ぎを主人に倣う。
眼が合うと笑みめいて、更に眼が細くなり、そして閉じられる]

……っ、ぁ、ミナ、……あ、 ん…!

[扱かれ、撫でられれば尻尾はぴんと上に立ち、掌に擦り付けるように動く]

ゃ、ぅ…んっ

(+55) 2013/12/22(Sun) 01時半頃

【墓】 若者 テッド

[相手の顔が、見れるということ。
見えて、こんな風に、欲に濡れて、いとしくて。]

……っ、ぅ、

[尻尾が好き。その通りだ。
全部、見られてた。
さまざまな理由で恥ずかしすぎる。]

他、 ――、ぁ、…

[撫でる手は、ゆるやかに痺れを生むが
同時にもどかしい]

……ど、う、――って、その……

[吐息に混ぜて戸惑う声、
羞恥に躊躇う。もっと、欲しいのだが、まず、か細く]

……さ、…さわ、られるの  とか

(+57) 2013/12/22(Sun) 02時頃

【墓】 若者 テッド

[聞かれて、困惑したように眉を寄せる。
悩ましげに、自分の服の上から胸の位置を4本の指先で触れながら]

……っ、み、  ……耳、も、
その、……この、下、とか……も

[ああ、何謂ってるんだとぎゅっと眼を瞑る。
顔はもう、ずっと真っ赤なのに。
尻尾から手が離れ服の端を引っ張られる。
もどかしい刺激さえもなくなって、そろりと瞼をあげて]

―――っ、……ぇ、あ

[視線が泳いだが――躊躇いがちに頷き、ボタンに手をかけ]

あ、あんま見んなよ……!!

[上着から、肌蹴ていく。恥ずかしい。顔はそむけた形になった]

(+61) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【墓】 若者 テッド

[普段は髪の下だから目立たないが
うなじには刻印されたUG_No.がある。

上の服、そのボタンを外しきって
半分脱ぎかけたところで
視線だけ動かして、そろりと様子を窺う。]

(+62) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【墓】 若者 テッド

[驚愕されると謂わなきゃよかったと更に眼をそらす。
謂わなきゃよかったもなにも
“世話”で胸の尖りに触れられて乱れていた、のだが。]

―――、く、繰り返すな!

[睨んだ。]

……ぅう。……い、いいさ
自分で脱ぐほうが……どっちかっていうと……恥ずかしく……な、い

[いや、どうだろう。
衣擦れの音、はじめてみる飼い主の素肌、照れ隠しするように]

……もうちょっと、鍛えると、いい

[などと。自身は細身なので、問題ないのだ]

(+65) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

【墓】 若者 テッド

[ミナーも恥ずかしい、とわかる。
伏目がちになりつつ]

……っ、わかってる、よ

[時折引っかかりながら
下も脱いで。つい、尻尾を体に巻きつけ
申し訳程度に肌を覆う。]

……、 ――、……これで、いい、か?

(+66) 2013/12/22(Sun) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 10時頃


【墓】 若者 テッド

……あ、あぁ……

[同じく。どもる。]

……冬眠するのか?

[それはリスとかだ。
ちょっとだけ、からかうような風情。
照れ隠しには丁度いい]

(+69) 2013/12/22(Sun) 10時半頃

【墓】 若者 テッド


…… 、

[ゆらり、と尻尾を揺らしつつ。
ちょっとだけ、やはり照れ隠しに自慢げな顔。
所員たちとは、こんな風に脱いで
肌を合わすことはない。]

……ん

[そろり、と広げられた腕の中、体を預ける。
直接感じる体温、それがいとしいひとならばなお何もかもが違って]

あたた、かい。

[とても、とても、心地よく―――]

(+70) 2013/12/22(Sun) 10時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 11時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 12時半頃


【墓】 若者 テッド


……でも、冬眠してると
寝てるだけになるぞ?

[切実な人間の想いを理解できるのはまだもう少し先だ]


――、……
……まあ、それなら……

[妥協か]

(+72) 2013/12/22(Sun) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 13時頃


【墓】 若者 テッド

[頬をすりよせ、
温かさを堪能する。腕を背に回し、体温をわけあうように]

――ん、っ ……

[尻尾が揺らめき、そちらも撫で付けるように動き]

――は!?
そ、んなこと聞くなっ……

[――しかし。
それでは、ミナーが困るだろうか、だって、世話係と違って、慣れていないのだし――]


……な、……なめ、る、方
……いやなら、いい……けど、……

[消え入りそうな声。寮とは違うのだから、――ミナーに、なら、謂わないと、と言い聞かせて]

(+75) 2013/12/22(Sun) 13時半頃

【墓】 若者 テッド


――そう、かもしれないけど
体、鈍りそう、だって

[耳元囁き、触れ合いのはざま]


――ん。……悪くない、かもな

(+76) 2013/12/22(Sun) 13時半頃

【墓】 若者 テッド


く、口に出すなよ、ばかぁ!

[尻尾が逆立ち、顔が真っ赤になる。]

っ、……ぅ、うん……

[ちいさく頷く。
心臓が、破裂しそうである。]

――っ!

[乳首に口づけられただけでもびくんと震えて。
しかし性器への言葉に、]

――っ、、……ば、ばかやろう、……!

[恥ずかしくて死ぬ。
緩くたちあがる熱は、物欲しそうに。]

(+79) 2013/12/22(Sun) 13時半頃

【墓】 若者 テッド


――春。花が咲く季節、だな。

[絵本の知識。花粉のことは知らない。]

……そうか、半々、わかった。
……うん。

[言葉のはしは、甘えるように溶ける]

(+80) 2013/12/22(Sun) 14時頃

【墓】 若者 テッド


〜〜ッ、ばかぁ ……

[顔下半分を腕で隠す始末。
完璧とかなんだそれ、と吠えるだろう]

――ぅー……。

[それ、はやや小さめだが人間のものと同じで]

ひぁ、ん…!

[舐められただけで、
びくん、と仰け反る。]

ミ、ナぁ…… ふ、

[指を噛み、声を抑えようとしながら、ミナーの動きひとつひとつに腰が浮いた ]

(+83) 2013/12/22(Sun) 14時半頃

【墓】 若者 テッド


――っ、ん、ぅん……

[返事も、あえぎ混じりになり。]

ぅん、……わかっ、……た

(+84) 2013/12/22(Sun) 14時半頃

【墓】 若者 テッド

そこで、ぁ、
しゃべ、…、ッ、んな

――っ!

[内腿も震え、全身で快楽を訴える。]

ひぅ、ゃ……――ッ、

[触れるのがミナーというだけで、こうも違うのか。他、他には、と、濡れた目で見下ろし、――しかし、なかなか謂えずに]

(+87) 2013/12/22(Sun) 16時頃

【墓】 若者 テッド


――っ、ぁう


[めぐる季節の、最初に――]

(+88) 2013/12/22(Sun) 16時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 16時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 16時半頃


【墓】 若者 テッド

こすれ、て、ゃ、あ……っ
〜〜ッ、
わ、わざとや、ってないか……ぁっ!

[喋られると振動がひどく、来る。
ちゅくり、とかちゅ、とか。
濡れた音にも反応してどんどん硬くなる、熱。
押され、ひくつく腿をおずおず開いて]


ぅ、ぅあ、もぉ、謂うなったら……!


[こぼれ落ちる先走り、おかしな味だと思うはず、と考えると腰を退こうとした]

(+95) 2013/12/22(Sun) 17時頃

【墓】 若者 テッド

[謂われると、弱い。
困ったように、蜂蜜めいて甘い琥珀の双眸が揺れた]

――っ、 ぁ、ふ

[噛んでいた指を、離して、]

――ん、ん ぁ

[味がすると謂われれば達しそうなのだと訴えて]


……ゃ、でる、 から、
くち、はな して 、ぇ……っ

[味で検診されたときのとんでもない羞恥を思いだし、そう、喘ぎ喘ぎに口にした]

(+96) 2013/12/22(Sun) 17時頃

【墓】 若者 テッド

[覚えられた。
ミナーに、どんどんさらけ出してしまって]

――っ、……や、やだったら……、っ

[ミナーの、くちのほうがあたたかい、とか、きもちいい、とかそんなのはまだ謂えない喘ぎの下]

ぁ、あ ッ、

[ひくりと幾度目ともしれず腰が浮く。先は弱い、それから奥。
窪みは物欲しそうに指にひくつく動きを伝えた]

(+99) 2013/12/22(Sun) 18時頃

【墓】 若者 テッド


……ぁう、

[でも、と謂いたげな顔はちょっと、弱く映ろうか。
こんな、熱くなるのははじめてだから。
ミナーだから。]

っ、それも、ゃ、だぁ……ッ、

[ばか!という声は上擦って掠れた。握りしめたりしたせいですっかりベッドのシーツを乱している。尻尾は、もっと、欲しそうに揺れて]

(+100) 2013/12/22(Sun) 18時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 19時頃


【墓】 若者 テッド

……――っ

[聞かれて、酷く困ったような顔で。
視線が合うと眸を揺らして]

ゃ、……

[首を横に振る。やめて欲しいわけがない、のに。
悔しそうに唇を噛んだ。]

ひ、ゃ――ッ 

[奥に舌の感触を感じてあがるのは悲鳴じみた声。
反射的に足を閉じようとすると頭を挟んでしまう形になるか]

ミナ、 ぁ、ゃ、だ だめぇ…っ

[きゅ、とすぼまり声より言葉より快楽に忠実だ。]

(+103) 2013/12/22(Sun) 20時半頃

【墓】 若者 テッド

[もう、読まれるようになってしまって。
濡れた目は恥じらいと期待に揺れた]

ぃ、ゃだって
……っミナー、ぁ、あ ……

[ぬるりと滑る指に、追い詰められていく。
舌の感触と合わさって、声が止められない。
尾が揺れて、体の前。]

ん、……ぅ、……そ、……そう 、だけど
その、……ぃ、れて、

[そろ、と指先で指し示そうと、して。
直視できず、足でミナーの頭は、挟んだままで]

(+106) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【墓】 若者 テッド

――っ、…

[見てたくせに!と、思うが
――いま、もっと欲しいのは、]

……ち、ちがう、……
その、……、もっと……――  っ

[指が入る。息が詰まる。
ミナーの指だ、と思うだけで、今までと全然違う]

や、……ば、か

[奥に誘い込むように収縮する。]

ん、――

[もっと、 奥、と]

(+110) 2013/12/22(Sun) 22時頃

【墓】 若者 テッド

ぁ、あ  ……ん、ミナ、…っ

[頭を挟んでいた足の力は抜けて、
もう、自ら少し、開きかけて]

……ぁ、

[物足りなくて、もっと欲しくて、
ミナーの頭に、手を伸ばして、髪に触れて]

――も、っと、……、ほし、……

[囁きはあつく、甘い。
ひくつく中が、心が求めている]

ミナ、の もっと、……

(+115) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

[もどかしさに耐えられないか。
体の前に持ってきた尾を、咥えて、
甘噛みするように歯を立てる]

(+116) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

【墓】 若者 テッド

……っ!!

[奥は、愛玩動物だから。
いつでも強い締まりと、快楽を飼い主に与えるためのもの。誘って、甘く溶けて、水音に耳もひくりと動く]

……だ、って

[つい、急く。
欲しい、と赤い舌が薄く開いた口から覗く。
尻尾、は。口元の辺りをゆらりとして]

……っ、ぅ

[慌てて下げる。手遅れだ。
膝と膝を合わせて隠そうとしても
もううまく力が入らない]

(+121) 2013/12/22(Sun) 23時頃

【墓】 若者 テッド


……ん、 

[こくり、と小さく頷いて]

おれ、も、――ほし、い……

(+123) 2013/12/22(Sun) 23時頃

【墓】 若者 テッド


――ん

[口づけを受け、
少し落ち着かない風情でミナーを眼で追う。
我慢、ということで。
熱をもてあましたまま、
顔を横向けるとシーツを噛んだ。
尻尾がベッドをぱたんと叩く]

ん、ぁ

[とろりとした、液体の瓶。
その粘性は、覚えがある。]

う、ん。つかって、る

(+128) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

【墓】 若者 テッド

ん、……

[耳を少し、へたらせて
ぱたん、とまた尻尾をシーツに落とす]

……、 

[ぅ、と口篭り
シーツで口元を隠しつつ また、小さく頷く]

ぁ……

[何度も施された“世話”の記憶と
植え込まれた快楽への弱さ、――ミナーへのいとおしさ。
総てに、ふるえて]

(+132) 2013/12/23(Mon) 00時頃

【墓】 若者 テッド


…多少、なら、平気、だけどな

[痛み、は 我慢してしまうほうだ。
そうでなくとも、
例えば主人に暴力を振るわれても
あらゆる愛玩動物は耐えてしまうだろうが]

あ、は ……ぁ 、ん

[ほぐされる間、一番悦いところには
まだ届かなくて。腰を、揺らす、締め付ける]

(+136) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

【墓】 若者 テッド

… ――

[息を止めて頷く。
押し当てられた熱が、火傷しそうなほど。]

―ぁ、 ……く

[背が、反る。痛みは薄く、
かわりにぞくぞくと、震える
今までにない、満たされる感覚]

――っ、……!

[ぎゅ、と眼を閉じる。奥へと誘う胎内は、なお熱い]

(+137) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

【墓】 若者 テッド


……ん、……
やさしい、な。

[小さく照れ隠しのように笑った。

やがて奥に届くミナーのもの。
浅く幾度も息を繰り返す。]

……っ、 ぁ ふ
熱、…い、ミナ、 ぁ……

[呼ばれる名前に応え
ミナーの頬にそろりと触れる。
輪郭をなぞり、濡れた目の端、涙が滲む]

どう、……し、よ――俺、……へん、…
……こん、な あついの、はじ  めて、で……っ

(+140) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

【墓】 若者 テッド

……そう、か  な

[疑問形。
群れを知った一匹狼は、忠実な番犬でもあるか]

……っ、

[こく、と頷く。
あいするひと、だからか。
如実な変化を齎している。満たされる、しあわせ]

ひ、ぁ  ……っ 

[奥に押し付けられて
手前にある感じる箇所も擦られて]

みな、ゃ、だ、……あ、 

[そのまま縋るように抱きついて――腰が揺らめく。]

(+145) 2013/12/23(Mon) 01時頃

【墓】 若者 テッド

……

[じろりとされて、ちょっと耳を下げる]

――ん、

ぁ、  ――あ ぁっ… 

[くち、と互いのものが擦れる音、
内側から、響く水音、――声、]

ぁ、……う、ふぁ

[ぎゅ、と両手をミナーの首に回して、
更に境目をなくそうとするほどに、溶け合いたいと願うほどに]

ミナ……ッい、ぃ、…… 
あ! っ ひぁ……ん、ぁ、あ 、

[体が跳ね、無意識に好い所を押し付けるように、締め付けて]

(+152) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

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