34 【ロクヨン!!!】
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[斬ると同時、触手が噛み切られる]
口は閉じておけ。
[それだけ言うと、自分に向かってくる触手をざくざくと斬っていく。 けれど足元からくるのまでは対応しきれない。 ぬめった感触が足を這い上がり、太腿までくれば、さすがに気持ち悪さに上へと逃げる。 もっとも、触手そのものは足からはなれず、その先を目指して]
や、待て、それは……!
[何より袴の中では手が出せない。首筋を這いまわろうとする触手を引き剥がして、触手の這う側の袴を膝の辺りから引き裂いた]
(+116) 2011/07/29(Fri) 16時半頃
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[白い素足に這う触手は、自分の足ではあったけれど艶かしく映る。触手の頭(?)が内股まで到達すると、さすがに眉を寄せて、頬が赤く染まる]
……やめろ!
[挿れられる感覚など初めてで、血の気が引く。 触手を掴んで引き抜くと、小太刀で二つに分断した]
はぁ、はぁ……。 何だこいつら!
(+117) 2011/07/29(Fri) 16時半頃
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はしたないとか、言ってられんだろう。 大体膝までだ。
[そういえば巫女服がアイテム欄にはあったと思うも、今はこの格好の方が良さそうで。
白い敵にダイナマイトが飛んでいくのを見る。爆風は腕でガードした]
辰次……。
[なんだか見てはいけない場面を見た気がして、それでもやってくる触手を切り払いつつ、薙刀を出す]
(+123) 2011/07/29(Fri) 17時頃
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……わかった。
[触手は任された。何とかなるだろう、と思いながら辰次に]
辰次、お前はもう死んでる。 意識だけの存在であること忘れたのか。
気持ちはわからんでもないが。
[むしろこっちの気持ちを察してくれ。と思いながら、やってくる触手を切り捨てる。 気を抜けばすぐにでも襲い掛かってくるのを、さらに二人分となれば手が足りない]
(+127) 2011/07/29(Fri) 17時頃
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っ。
[二人分の触手が襲ってくる。薙刀を中段に構えて]
静かなる流れ――。
[薙刀を回すと風が巻き起こり、触手を弾き飛ばす]
(+128) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
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ヴェラは、辰次に懐から手ぬぐいを差し出した
2011/07/29(Fri) 17時半頃
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[吹き飛んでいく触手。けれどいつまで沸いてくるのか。 胸の合わせから中に入ろうとする触手が1本、足元から這い上がってくるのが3本、手足を縛ろうと近づいてくるのが2本。
一本一本断ち切っていく。 けれど 1.胸元 2.腕 3.足 2の触手を取り落せずに]
(+131) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
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[一番大事な所をうっかりしたのは、慣れぬ女性の身体だったからだろう。
腕に絡みついた触手が、両腕の動きを縛る]
しまっ……。
[腕から薙刀が落ちる。隙ができたと知られたか、さらに3本の触手が絡み付いてきた。
襟元から入り込んでくると、それは中でうねうねと動き回る。 さらしを巻いていてよかったと思いながら。誰かに助けを求めるように見回した]
(+133) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
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や、め、……。
[隙間を見つけたか、さらしの中へ触手が入り込んでくる。狭い中を無理やりに動き回られると、締めていたさらしが緩く解けて]
っっっっ!!!
[汗がおちる。触手によって与えられる感覚に耐えると、さらには足元から1本の触手が這い上がろうとしていたのを、ガストンが切り捨てて。 ほっとはしても、胸元に入り込んだ触手はまだ暴れているわけで。
そもそも何故こんな感覚があるのか。 ヤンファの方を恨めしそうに見た。 赤く染まった頬と、少し潤んだ瞳で違う表情に見えたかもしれない]
(+137) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
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す、すまないガストン。 できれば両腕の触手も何とかしてくれ。
[荒い息を吐きながら、礼を述べる。 ベネットのあげた声に]
――……。あっちの触手も何とかした方がいいだろうな。
[切なそうに見た]
(+138) 2011/07/29(Fri) 18時頃
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あ、ああ。ありがとう、ガストン。
[ようやく腕が開放されると、息をついて。何だ?とガストンを見た。自分の表情には気付いていないらしい]
胸にも入り込んでた、な。
[合わせ部分から手をいれて、触手の尻尾を掴む。 そのまま一本引きずり出すと、何か変な声が出そうになって片手で口元を押さえた]
(+140) 2011/07/29(Fri) 18時頃
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っくっ。
[後二本。入り込んだままの触手が胸元でうぞうぞと動く。 ぬちゃぬちゃと音も聞こえてきて、与えられる感覚に 1.喘ぎが漏れた 2.なんとか耐えた。 1
さすがにここで胸を肌蹴る訳にも行かず、左に吸い付いている方を掴むと、引っ張りあげる。 だらりと粘液が垂れた]
まったく、酷いな、これは……。
ガ、ストン、大丈夫、か?
[息を切らしながら、ダイナマイトが直撃したらしいガストンのほうを見た]
(+143) 2011/07/29(Fri) 18時頃
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ヴェラは、自分で出した声に驚いた。恥ずかしくなった。
2011/07/29(Fri) 18時頃
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大丈夫だ、まだちゃんと着付け直せば。
[そうはいったもののまだもう一本触手が中にいてさらには下にさがって行く感触がした。
危険を感じて引き抜こうとしたものの、手が届かずに。 熊耳付上着を被ったまま座り込む。
あまりの情けなさに内心泣きたくなったが。 ぬるぬると動き回られるともう一度声を上げて――丸くなって震えている]
(+145) 2011/07/29(Fri) 18時半頃
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……一本。中にいる。
[震えながらそういって、上着の下で袴を解き始めた]
こいつは、穴に入り込むのが好きなようだ。
[冷静に努めて、けれど体の中心部からぬちゃぬちゃと音が聞こえると羞恥で顔を隠す。
息を吐こうとすれば声が出そうで、さらしの一部を口に咥えた]
休憩したくてしてるはずがないだろう!
[聞こえたベネットの声にそう返すと、さらしが口から外れる。 そしてベネットが触手に飲み込まれるのが見えた]
(+151) 2011/07/29(Fri) 18時半頃
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ベネッ……!
[思わず立ち上がりかけたが、袴を解いていたのが露になると、ガストンから借りた上着の前をあわせる。
肌に触手の這った跡と、白い姿が見えたか。
袴が解けたことで触手を引っ張り出すと、叩きつける]
はぁはぁはぁ、散々弄んでくれたな。
[まだ顔は赤い。 何より与えられた感覚のおかげで身体に力が入らない]
(+154) 2011/07/29(Fri) 18時半頃
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おっきくなったとか、言うな!
[片手に薙刀を持って、でも格好は四つん這いのままだ。 ベネットのほうの触手を払える分だけ払い落とす]
少し、待て。
[体の熱が落ち着くまで。 とりあえず肌についた粘液をさらしで落とす。
その間見られたかもしれないが、そもそも上だけなら特別恥ずかしいわけでは――それなりに恥ずかしくはあるのだが]
(+156) 2011/07/29(Fri) 19時頃
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中は、中だ。
[単純に袴の中、と言う意味だったのだが、体の中でも合っていたかもしれない。 近寄ってきたベネットにかけられた声に目を丸くして]
……いや、ベネット。それを今言われると、その。
[ベネットの中身が女性だとわかっていなければ、もっと隠しただろうが。 又新たな触手が見えた]
(+160) 2011/07/29(Fri) 19時頃
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[冷めない熱に思わずベネットを引っ張り込もうかとも思ったがさすがに自重した。 何より他の目が気になる。
周りの視界も酷いことになっていて、いい加減なんとかしないと、と体を拭き終わってから武装を巫女服に変えた。 もう一度袴を選べばちゃんと着付けられるのだろうかと思いながら、手に薙刀を握る。
と、又攻撃がきたらしい>>@732]
(+164) 2011/07/29(Fri) 19時頃
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ヴェラは、15本のレーザー照射。
2011/07/29(Fri) 19時頃
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[残念ながらレーザーは技で防げない。 のでかわすしかないのだが。
この力の入らない状況では足元も緩く
9本を避けるのがやっと]
(+166) 2011/07/29(Fri) 19時頃
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[6本のレーザーが身体を掠める。 けれどその痛みで体が冷えていく]
いや、ベネットは男だぞ。
[ガストンに突っ込んで、薙刀を構える。 そしてさっきから攻撃を仕掛けてくる白いのに向けてコンボを放った。
3 7 4 1 のダメージを与えたはずだが変わりはない]
(+168) 2011/07/29(Fri) 19時半頃
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我慢って何だ!
[ガストンのほうに触手が伸びているのを見ると、駆け寄り手を伸ばす]
大丈夫か?
[まずは首を絞める一本を掴み、小太刀で切り落とす]
(+170) 2011/07/29(Fri) 19時半頃
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ヴェラは、ちなみに現在巫女姿だ
2011/07/29(Fri) 19時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 19時半頃
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お前ら……。 大体ヴェラは設定年齢割りに高かったと思うんだが、そうか熟女の魅力か。
[とりあえず納得しておいて、ガストンから触手を引き離した。下には目を向けないようにする。気持ちはわからなくもないが]
コスプレと言うな。一度装備を解除するには他のものを装備するしかないだろう。
[さらしは巻いていないので、普段より胸は大きく見える]
(+179) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
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[はいだ触手がこちらを見て―― 1.襲い掛かってきた 2.引いていく
2]
(+181) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
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[引いていったのを見てほっとした。辰次を叩いてるベネットを半眼で見る]
……ベネット、遊ぶな。 辰次が呆けているのはそっとしておいてやれ。
[むしろ自分が呆けていたい。まさか触手に奪われる寸前だったとは言えず。頭を抱えた]
(+182) 2011/07/29(Fri) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 21時頃
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[痛みで持ち直しはしたが、まだ触手はそこらじゅうに蠢いていて、目を背ける。 酷く疲れたのか、ベネットに寄りかかった]
すまん、ちょっと肩を貸してくれ。
[中身が女性なのだから問題ないだろう。と思ったが果たして]
(+184) 2011/07/29(Fri) 21時頃
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アンタがって、あのな、触手に攻められれば誰だって。
[ガストンの視線が気になったが。今更気にしたところでどうしようもない]
なんだ、触りたいのか? あんな後でなければ、触られるのに抵抗はないが、今はやめておく。
[繰り返すけれど中身は男である。男同士で胸を触ったところでどうにも、とも思うのだが、今の胸サイズは目に毒な気がした。 なにより、今触られれば又体が熱くなりそうで]
ベネットまで。 そんなに胸ばかり見るな。
(+188) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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[表のほかの面子が触手にやられているのも目には入っていたのだが。 それどころではなかった、のが正直なところで]
だいたい出すぎだろう、触手。
[肩を落とす。 そもそもどうしてそんな感覚まで、と又ぶちぶち言いそうになったので口を閉じる]
(+189) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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そうは言っても、私自身は女の子ではないからな……。
[ベネットに止められると、自分の胸を見下ろした]
(+192) 2011/07/29(Fri) 22時半頃
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ベネット、男同士で乳繰り合いたいわけないだろう。 なんだ、目に見えないところならいいのか? と言っても、見えない場所などなさそうだが。
触られても抵抗はないと言ってるだけで。
[ベネットのほうをじっと見た。内心押し倒してやろうかと思ったが顔には出さない]
とりあえず、あの白いのをやるぞ。
(+196) 2011/07/29(Fri) 23時頃
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流行りって。 流行で嗜好を片付けてほしくはないが。
わかった、後でたっぷり聞こうか、その辺りの事は。
[ベネットにそれだけ言って、白いそれに向き合う。 薙刀を手に、中段に構える。
この格好のままでは若干動きづらかったが]
(+201) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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[白い一つ目に対して攻撃を繰り出す。 通常の4連コンボに加えて、必殺技につなげるメインの戦法。
三回の払い技から突き上げて3 1 12 15、相手が浮いたところに]
光陰矢のごとし――
[更なる追撃を加える。10 14 15 16 21]
(+204) 2011/07/30(Sat) 00時頃
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