41 アンデッドスクール・リローデッド
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 22時半頃
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/* じゃあ、ゾンビになりかけの僕のところには、白狼様がやってきてくれるのかしら(どきどき
(+1) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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/* しのぶ> 悪党はゾンビになっても悪党です。 (目指せ世界征服!)
(+3) 2011/12/08(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 23時半頃
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[何と無く、意識は残ってる。 目が覚めたのか、それとも死んでいないのか。 厳密に言えば、そのどちらでもなく……。]
アンデッド…ウイルス…。研究…長かったし…本物にも、会ったし……。
[その体は確かに、既に死を迎えたはずだった。 いろはがきた事も気がついていたし、何をしようとしたのかもはっきりと気が付いた。]
ふ…ざけ…んなよ……。誰が出来損ないの…不老不死になんか…。
[求めるのは、完璧な不老不死。いろはのような不老不死でも、しのぶのような不老不死でもなく。 それでも願いは叶わず、彼に体をぐちゃぐちゃにされ、心臓も胃も肺も…。 あらゆる内蔵は原型を留めず、それでも脳だけは残って…。 彼が去ったあと、時間はかかったが目を覚ます。]
別に…2人を置いて死ねないけど…。
[本格的に身体を起こした。痛みは無い。研究資料通り傷が再生する。 出来損ないの不老不死、そして、彼の血がわかる。]
(+12) 2011/12/09(Fri) 07時半頃
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アンデッド……?いろはと同じかよ……。
[理由なんか分からない。 自分が一番なりたく無いものになった。]
でも……研究するにはこれ以上ない検体だ。
[自分の腕の骨折も治っている。ゾンビとは異なる。 おそらくこれは治せない。そうして、ようやく周りにも目がいく。]
先生…?ダメだよ先生…身体がなくっちゃ治せない。
[一度だけ笑みを浮かべて、地下の研究所、その奥へと向かって…。]
(+13) 2011/12/09(Fri) 07時半頃
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―地下・隠し研究所奥― [研究室の奥、途中で捕まえたネズミのゾンビを手に持ってそれを連れて行く。 捉えたネズミを檻の中に入れると、自らの血を抜き取り、それを検査し始める。 傍には、貴重なサンプルでもあるいろはの血液。]
アンデッドウイルス…俺のはゾンビに近い。やっぱりオリジナルとは異なるか。 傷が癒えたのは最初だから?それとも奴の血液の効果?
[いずれにせよ、理想は彩葉の血液の効果による治癒。 それならば、あの血をうまく使えば様々な治療薬にも変わるはずである。]
この血液の構成式をここに当てはめて、ここはこれが当てはまって、こうなる……。
[1人ブツブツとノートに何かを書き足しながら、薬品に薬品を混ぜ合わせて…。]
理論上はこれで……。
[満足したようにネズミにその薬品を注射する。 ネズミは激しく暴れまわり、苦しみ藻掻いて、最後は痙攣しながら死んだ。]
(+14) 2011/12/09(Fri) 08時頃
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…いや、理論上はあってるはず…。
[時計を確認する。逆算して、結果が出るであろう時間を確認する。]
これがうまくいけば、ゾンビの治療は大丈夫…なはず…。
[自信は無いのが本音。**]
(+15) 2011/12/09(Fri) 08時頃
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[不老不死の研究、蘇生の研究、どれもうまくなんかいくわけない。 本当はそんな事わかってる。自分がマッドサイエンティストだなんて、 誰よりも自分自身が一番理解している。
どんな犠牲を払ったって、どれだけの人間が死んでいったって、 研究のためなら、相手が誰だろうと目を瞑り、笑って見殺しにする。 いつだって自分の優先順位は研究だったはずだった。]
そう思ってたし、今だってそう思うし…。 彩葉がローズちゃんやレティーを俺の手で殺したら、いくらでも研究に付き合うとか言ってきたら、きっと喜んで殺しにいった。 今、この瞬間だってそう思う。
[不思議でしょうがないのは、それなのに、自分の研究を無駄にしてまで誰かを助けようとした自分。 嘘と偽りと虚言の塊で出来た自分だけれど、それでも一つだけ真実がある。]
そんな俺でも、レティーに言った最後の言葉は本音だった。 好きな人間とか、ありきたりで青春的で、すごく学生らしいだろ? でも、それは一時の感情で、気が付けば無くなるもので、研究は一時的なものじゃないから…。 きっと…俺は精神に異常をきたしたんだと思うんだ。 ねえ、どう思う?
(+20) 2011/12/09(Fri) 21時頃
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でも、ま、いっか…。 大切な2人守った結果がこれなら…。
ゾンビとか、マジでお断りだし、気分悪いけど、俺の命が無駄にならなきゃ別にいいや。
[治療出来るといったのは嘘ではないが、正しいのは、 『してみせる』だと思う。]
俺は、ゾンビの、あの欲求に耐えきれるのかな…。
(+21) 2011/12/09(Fri) 21時頃
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でもね、先生…。
[そこにいるなんて思っていない。 何も言わずに出てきたけれど、思うのは一つだけ。 自宅に揃う研究用の論文と同じそれを眺めながら、ぼんやり呟く。]
先生はさ、治したいの?(蘇りたいの?) それとも治したくないの?(成仏したいの?) いいよね、不老不死って、俺は正直羨ましいかな…。
[生きる為に人の生き血を啜り、血肉を喰らう。 それはどんな想いなのか、そんな風に考えて]
俺は…自分以外がどうなろうと構わないしなぁ…。 だから、俺も研究するんだけどね。不老不死…。
今までそう思ってた…でもね、今は…。
[笑うのはいつもの不敵な笑みでは無くて、憑き物が取れたように]
(+22) 2011/12/09(Fri) 21時頃
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大切な2人が笑ってくれる未来なら、何だってできると思う。
[今までと似たような台詞。]
俺はそんな王様に、最後はみんなが笑って暮らせる世界を作る王様になりたかったから。 だから、やっぱり最後に神様に逆らいたいんだ。
人の生死を決めるのが神様なら、俺は今の神様を殺して、新しい神様になってやる。 俺が世界の理をかえてやる。
(+23) 2011/12/09(Fri) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 21時半頃
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/* レティーと、レティー経由でローズには死んでない事伝えたけど、 治療薬に、意思持ちゾンビの血液やら肉体やら骨やらが必要で、 俺がミキサーみたいのに入って、完全に死んで薬とか作ったら、レティー壊れそうだな…。
しまった…物凄くやりたくなってきた…wwwwww
(+25) 2011/12/09(Fri) 22時頃
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そうだなぁ…俺は……
[先生の言葉を聞き、かんがえて頷いた。]
きっと俺が望む終わりを…。
[見つめる先に、人が1人入りそうな実験器具。 それを眺めて……。]
(+29) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 22時半頃
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俺だって……。
[不敵に笑う。繋がる念波に反応する様に、どこか強気に…]
てめーがどうなろうと、知った事か。 死ぬなよ…しのぶも、誰だって、死ななくていいんだよ……。
[顔を伏せて、ゴメンという言葉は飲み込んだ。 自身にそんな言葉を告げる資格は…絶対にない。]
(+30) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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/* いっそ亡霊が起きて、彩葉がサイラスかんで、という、とっても鬼畜な終わりを望んでみた。
(+31) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
奏者 セシルは、メモをはがした。
2011/12/09(Fri) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00時頃
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