人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 店番 ソフィア

>>142

それに・・・ 気付いてた?
ピッパさんのヘッドフォン、まだこっちのナースステーションにあるよ?

5階のVIPに対する扱いにしては、抜けすぎてると思う・・・

[ローズマリーの回答を待たず、思いついた疑問をぽんぽん口に出してみる。
何か、有益な情報をもらえないかと期待しつつ]

(143) 2010/03/08(Mon) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 13時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>147

そう・・・ そう、かな・・・
でも理由があっての配属なんだろうけど、その理由すらわかんないし・・・

[残念なことに、ローズマリーからの返答は素っ気ないもので。
しかし、この2日間に自分の身に降りかかったことを思い出せば、素直にはいそーですかと納得することも出来ない。

しかも、ローズマリーの言葉にはどこか棘があり、思わずイラッとして嫌味の1つも言いたくなってしまう]

ピッパさんが逼迫した状態?
・・・よくそんなことさらっといえるわね〜
あんた、昨日まで彼女の担当だったんじゃないの?
それも望んで。

ふーん、やっぱりサボリの口実が必要だっただけで、彼女のことなんてどーでもいいわけだ・・・

[毒が、止まらない]

(150) 2010/03/08(Mon) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 14時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 15時頃


【人】 店番 ソフィア

>>152

[先ほどまでの棘が急に抜けたような、作り物めいた態度に強い違和感。
思わずローズマリーの目を見ると、軽い態度とは裏腹に全く笑っておらず。
ローズマリーに対する警戒心が出始め、話を流すことにする]

ふーん・・・
ま、いいけどさ。

[ゴホゴホと。
決してわざとじゃないのだが、煙の臭いが鼻につき大きく咳き込む。
やっぱり、こんなとこにするんじゃなかった・・・]

>>149

ん、プリシラさんには丁度お話もあったからね。
ついでに聞いてみるわ。

[無駄足だったな・・・
違和感は感じたものの、やっぱりローズマリーはローズマリーだ、と軽い失望を覚えつつ、早く一服を終えてくれないかと心から願う]

(153) 2010/03/08(Mon) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

>>151

服? なんのこと?
[反射的のそう答えつつ、思い出したのは昨日のこと。
思わず眉間にしわが寄り、言葉に詰まる。
昨日のことだ、と言われればわずかに早口になり]

あー、見られてたんだ・・・
[平静を装いつつ、内心は逃げ出したいくらいの羞恥が渦巻いていた。
赤いのを隠すように、顔を背けつつ]

昨日ねー、着替えてから帰る前にちょっと中庭で休んでたら、誰かにずぶ濡れになるほど泥水を引っ掛けられてね。
子供の笑い声がしてたから、そーゆーことなんだと思うけど。
[一気にまくし立て、ローズマリーの反応も見ずに続ける]

で、往生してたらヨーランダ先生が、「古い看護着が余ってるから着て帰りなさい」なんていうもんだからさー。
今考えたら看護着を着て帰るなんて思いっきり変だけど、あの時はあたしもテンパってたし、先生の好意を無駄にするのも悪いなー、なんて思ってねー。
[あははー、と。
自分でもわざとらしいのはわかっていたが、笑いを逃げの切り札にし、暗に「うるさい、黙れ」とローズマリーに訴えかける]

(154) 2010/03/08(Mon) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

>>154

お願いだから、あんまり変な噂広めないでね?
あたしだって、思い出したらかなり恥ずかしいことやっちゃったなーってブルーになってんだから。

ん、そろそろ戻ろっか。

[ローズマリーが吸っていた一本をもみ消したタイミングで声を掛け、無理やり話を打ち切る]

[結局、何も収穫のないまま。
本当に何もわからないのか、うまく誤魔化されたのか、ローズマリーの本心は見えず。
ついネガティブな気持ちになってしまい、ドアを開け廊下に出る瞬間]

ピッパさん・・・
もう、ナースステーションに遊びに来てくれないのかな・・・

[ふっと漏れた思いは、後ろの女の耳に届いたことだろうか**]

(156) 2010/03/08(Mon) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

-ナースステーション-

>>155

[ナースステーションに戻ると、プリシラの姿が。
30分前なら、さっとプリシラに相談を持ちかけられただろうが、ローズマリーに否定的な態度をとられたためどうしたものか思い悩む]

あの、プリシラさん・・・
相談があるんですけど、よろしいでしょうか・・・

[結局、意を決してプリシラに話しかけたのは、たっぷり1時間後。
看護日誌に修正液を6回使った後だった]

(157) 2010/03/08(Mon) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>178

あ、はい、あの・・・
ノックスさんのことなんですけど・・・

[とりあえず、ノックスの名前を出してみることにした。
これなら、必ずプリシラが話を聞いてくれると思って]

ここでは話しにくいことですので、どこか・・・
倉庫ででもお話できませんか?

[プリシラが納得すれば、人目につかないどこかへ]

(179) 2010/03/08(Mon) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

-休憩室-

>>183

[プリシラと休憩室に入り、人気がないのを確認して単刀直入に切り出す]

ノックスさんがゲイルにされたこと、ご存知ですよね?

[もはや、医者に対して敬称もつけない。
ゲイルとヨーランダははっきり「敵」と認識していた]

私もノックスさんから聞いてこのことを知ったんですが・・・
プリシラさん、ゲイルに対してどうするべきだと思います?

[既にプリシラがゲイルに手荒い忠告をしたことは知らず。
自身がヨーランダにされたことも加わり、恨みがましい口調でゲイルの非を確認した]

(186) 2010/03/08(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

>>188

ええ、ノックスさんから直接。
ちょっとお話をする機会があったものですから。

[やや馬鹿丁寧な口調で]

で、ノックスさんはプリシラさんのことを全面的に信頼しているようですが。
プリシラさんはこの件をどのように解決するおつもりですか?

[プリシラの狼狽する様子を見て、なぜか冷めた怒りが湧いてくる。
ああ、この人も所詮は他人ごとなのか、と思い]

(189) 2010/03/08(Mon) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>190

じゃ、他の誰がこんなことを話すって言うんですか?
ゲイルがあたしに? 馬鹿馬鹿しいですね。

[相談のはずが自分を疑うような言葉に怒りが増幅され、プリシラに当たるような言葉遣いになってしまう。
それは信頼する先輩への甘えもあったか。]

ちゃんと、昨日の夕方、ノックスさんから聞いたんです!
何ならノックスさんに確認してみますか?

え、なんであたしに話したのかって? それは・・・

[この期に及んで。
やはり自分の恥を晒すのに躊躇してしまい、言葉に詰まる]

それより、どう解決するのかは教えてくれないんですか?

[プリシラを本当に信用してよいものか。
どうしても探るような調子になってしまう]

(192) 2010/03/08(Mon) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

>>229

[プリシラに宥められ、頭の中で何度も「氷」の字を書いて落ち着こうとする]

すみません・・・

えーと、話してきたってゲイルにですか?
言って聞くような女なら、そもそも着任直後にこんなことしないと思うんですけど。

[内心ではそれじゃ無理・・・と思いつつも、プリシラの反応を伺うために話を合わせる]

(232) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

>>235

その程度で、あいつらの悪行が止むと思ってるんですか?
2人とも着任してまだ一週間も経ってないんですよ?
それなのに、なんでこんな・・・!
院長に呼ばれた医者が2人とも・・・
個人の問題云々じゃなくて、異常なんです、何もかも!!!

[そこまで言うと感情が昂ぶりきり、涙を]

[悪く言えば楽観的な態度に怒りが昇華され、感情を抑えきれずに再びプリシラに強く当たってしまう]

(237) 2010/03/08(Mon) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

>>239

[「あいつら」と言ったのは、半分わざと。
賽は投げられた。
もはや、全力でプリシラを信用するより道はない]

・・・ゲイルだけじゃないんです。
ヨーランダも、ノックスさんにしたようなことを、あたしに・・・

[つらい記憶を思い出し、最後は消え入るような声になってしまう]

(240) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>243

[犯されてこそいないものの、薬を使われあれこれされた記憶はつらく、重く]

一昨日は・・・ 薬を使って朦朧としたところで・・・ 体中を・・・

その様子をビデオに撮られてて・・・ 昨日は脅されて・・・

[搾り出すように。
途切れ途切れの言葉で何とかプリシラに自分の屈辱を伝えようと]

(245) 2010/03/08(Mon) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時頃


店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダからと思われるメールを見て絶望している。

2010/03/08(Mon) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>249

[プリシラの問いかけには、ふるふると首を振って]

・・・多分、それじゃだめなんです。

院長の紹介で、同じ日に着任した2人が、どちらも異常者なんて。
そんな偶然があるとは思えません。

最近、おかしなことが多すぎますし・・・
考えたくないんですが、院長もグルじゃないかって考えると・・・
警察に相談するのも怖くて・・・

(250) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぐっと涙を拭う]

すみません、聞いていただけただけでかなり楽になりました。

あたし、ちょっとあの2人の身辺を探って見ます。
今の状況はつらいですけど・・・
単純に抗議に行っても、上手く行かない。
そんな気がしてるんです。

[プリシラに何を言われても、毅然として]

戻りましょう。
長い間、2人で居なくなっていると、あいつらに気取られかねませんから。

(251) 2010/03/08(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

-夕刻・空き部屋-

>>248

[差出人不明のメール。
でも、添付された写真から誰が出したかは明白で]

コンコン

[軽くノックをしてから入室。

ソフィアには思惑があった。
今日も酷いことをされるかもしれないが・・・昨日は油断をしていたのか、色々とヨーランダの正体に繋がるヒントがばら撒かれていたように思う。

虎穴に入らずんば虎児を得ず。
何とか責めに耐えて、ヨーランダの尻尾を捕まえてやる。
そんな思いがふつふつと燃え滾っていた]

(253) 2010/03/08(Mon) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 23時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>266

ええ、ほんっとうに良く撮れてることで。
是非とも先生もおんなじポーズで写真を撮って差し上げたいですね!

[ヨーランダの嫌がらせに、ひきつった笑顔で答える]

で、今日は何の御用で?
肩ぐらいなら叩きますけど? 10分千円で。

[抵抗しても無駄なのはわかっているが、素直すぎるとこちらの意図を見抜かれる可能性がある。
ソフィアは嫌味を交えつつ、慎重にヨーランダの出方を伺うことにした]

(267) 2010/03/09(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>268

では、何がお望みで?
写真の品評会をやりたいって訳でもないでしょうし、特に用がないようでしたら帰らせていただきますけど。

[自棄になった様子を演技半分、本気半分で演じながらヨーランダの様子を伺う。
相変わらず余裕の笑みを崩さない態度にいらっとくる]

(269) 2010/03/09(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>270

まぁ… 分かってたけどね。
流石に品評会は御免よ。

[顔を伏せ気味にし、沈鬱な表情を作って答える]

で、なにすりゃいいのよ?
昨日と同じように、咥えればいいの?

[しぶしぶと言った様子でヨーランダに近づき、その指示に従うだろう]

(271) 2010/03/09(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>273

…早く終わらせたいだけよ。

[もそもそとヨーランダの前を開け、性臭に塗れた逸物を取り出す。
胃のあたりからせり上がってくる吐き気をこらえつつ、目を瞑ってモノを咥える]

む… うちゅ… ずちゅ…

[昨日、無理やりにやられた感覚を思い出しつつ、舌と口内全体でヨーランダ自身を包むようにして舐め上げる。
唾液をふんだんに塗りつけ、自分が苦しくないようにする工夫も忘れない。
両腕は体制が崩れないように、ヨーランダの腰をしっかりと持つことにした。
時折、具合を伺うように上目遣いでヨーランダの方を見るが、なにも指示がなければそのまま口淫を続けることだろう]

(274) 2010/03/09(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>275

あっ、きゃぁっ!!!

[突如、モノを抜かれてヨーランダの白濁液を顔面に浴びせられ、反射的に身を引こうとしてしまう]

ああっ、だめっ!

[しかし、昨日の屈辱的な床掃除を思い出し、あわてて噴き出す精液を顔面で受け止め、両手で器を作って必死でこぼさないように受け止める]

ズッ… ぐ… ごふっ…

[ヨーランダに言われる前に、受け止めた精液を必死で飲み干す。
その生臭さはとても耐えられたものではなかったが、飲まなければもっとひどい目に会うことを考え、なんとか我慢しきった]

…これで、満足?

[顔についた液も舐めとり、髪の毛をカピカピにしながらヨーランダに尋ねた]

(279) 2010/03/09(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>281

…それだけは、許して、貰えない?

[もはや逆らえる身で無いことはわかっていた。
今でなくとも、いつかはこうなることは理解していたので、半ば諦めはついている。
だが、それでも…一縷の望みにかけて、ヨーランダに哀願してみる]

こんなの… ひどいよ… 口でなら、いつでもするから…

[暴れるでも、抵抗するでもなく。
ヨーランダの好きにさせつつ、言葉だけで淡々と「お願い」を続ける。
やがて身を覆っていた最後の一枚が剥ぎ取られ、(ああ、やっぱり駄目だったか…)と妙に冷めた目でソフィアは自分の置かれた状況を再確認した]

(282) 2010/03/09(Tue) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

>>283

う…

[ヨーランダの言うとおりにしたからといって、自分が穢されない保証はないが…
かといって、言うことを聞かなければこれ以上につらい目にあわされるかもしれない]

わかり、ました…

[死者のようにふらふらと、突き出されたヨーランダの臀部に近づいて手をかけ…
迷うことなく、ヨーランダの菊花に舌を這わせる。
独特の苦みと臭いが広がるが、ソフィアは自分の感情を殺して舌での清掃を続ける]

…穴をほじれ、と。 …わかりました。

[ヨーランダに命令され、舌で肛穴をずぶずぶと掘り進めていく。
ふと、逸物が再び元気を取り戻しているのに気が付き、両手でやわやわと撫でさする。
こうすれば、早く満足してくれるだろうか、と思いながらソフィアは2箇所責めを続けていった]

(284) 2010/03/09(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>285

[軽く前触れのあった後、噴き出したヨーランダのエキスを受け止めるように手を絡める。
アナルから舌を抜き、全裸で両腕にまとわりついた精液をぺろぺろと舐め取る姿は非常に淫靡に見えた]

…美味しくない。

[文句を言いながらも両腕をきれいにすると、床にぺたんと座りこんだ]

…もう、いい?

[その外見に相応しく、童女のようにおっとりとヨーランダに伺いを立てる]

(288) 2010/03/09(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>289

ぐ… おなかが… くるし…

[見たこともない器具をアナルに挿入されても、ここまでショッキングなプレイが続いたせいか、(あ、お尻の穴に何か入れられてる… きついよう…)と思ったぐらいで済んだが、それが続けざまに何粒も入れられれば、直腸が一杯になり苦しさに脂汗がにじむ]

じ、じゅうはっつぶ?

[いくつ入っているかと問われ、苦し紛れに当てずっぽうの数字を言うと「はっずれー!」と楽しそうな声とともに、アナルパールが一気に引き抜かれる]

ひいいいいぃぃぃぃいい!

[内臓が裏返ったのではないかと思うほどの衝撃を受け、堪らずに大きな悲鳴を上げた。
汗で前髪を額にべっとり張り付け、蹲るソフィアのアナルに再びアナルパールが押し込まれ…]

に、にじゅうさんつぶ…

[今度は正解のはず、と思いつつ、上気した声で答えを告げた]

(290) 2010/03/09(Tue) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

>>292

ひいぃぃぃ! さけるうぅっ!

[めりめりと音が聞こえたような気がした。
必死で前に前に逃げようとするが、ヨーランダにがっちりと腰を掴まれていて成す術はなく、細身に似合わずずっしりとしたペニスにアナルから串刺しにされてしまう]

はっ、はっ、はっ…

[ソフィアは呼吸すらままならない状態なのに、ヨーランダは何も遠慮することなく、ぎちぎちの直腸を蹂躙していく]

たす… けて…

[願いが天に通じたわけでもないだろうが、突然、ピストンがスムーズになった。
広がる鉄錆の匂い。
アナルが裂傷を起こしたことに気づき、ソフィアは鈍痛の中で現実に絶望していった]

(293) 2010/03/09(Tue) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

>>294

う、うう…

[直腸内に発射されたのを感じ、ヨーランダが体を離す。
どさりと。ソフィアの体が床に転がった。
起き上ろうにも、下半身から来る痺れと鈍痛のせいで動くことすらままならない]

も、もう… 許して…

[媚を含んだ目で、ヨーランダに訴えかける]

(295) 2010/03/09(Tue) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>296

……

[もはや返事をする気力もなく、黙って目の前のモノを口に含む。
吸い込むようにして口いっぱいにモノをほおばり、ゆっくりと抜き出しながら汚れをこそぎ落とすように]

(散々、やらされたことじゃない… 今さらなによ…)

[最後に口にたまった汚液を飲み下すと、ぱたりと床に倒れ伏す。
しばらくは何もしたくない、そう思うほどの疲労感で体が一杯だった]

(297) 2010/03/09(Tue) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>298

うう…

[立ち上がろうにも腰に力が入らず、首輪を引っ張られれば四つん這いでみじめに歩かされる格好になってしまう]

ちょっと、どこへ… こんな恰好で外なんて嫌ぁ!

[ヨーランダの意図を理解し、首輪を手でもって全力で抵抗する。
しかし、結局は脅される身のためヨーランダには逆らいきれず、ドアを開けられると声を出すこともできなくなり、誰にも見つからないことを祈りつつ全裸のままびくびくと引かれていくことだろう]

(299) 2010/03/09(Tue) 04時頃

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