110 【身内】探偵村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
>>#1 メアリーが連れ去らわれた… [スイッチを押してもびくともしない] 僕がローズマリーを疑ったのは彼女の問題を解くスピードが尋常じゃなかったことからですね どう考えても・・・問題を知っていたとしか思えない。
(0) 2014/02/06(Thu) 23時頃
|
|
>>1 皆の話を聞いていたら間に合わなかったのだよー [執事により姿は見えなくなったが大きな声で返答した。]
(2) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
|
|
[執事に無理矢理自室に押し込まれた] ちょっといい判断ができているとは思えない… 頭冷やそう…[男はそうつぶやくと風呂に入り一時の休息についた]**
(3) 2014/02/07(Fri) 00時頃
|
|
[男は絵の続きを書いていた] >>14[ノックの音が聞こえる。誰だろうか] あぁヴェスパタインじゃないか。 [男は出来るだけ笑顔で答えようとしているが顔はひきつっている] 他の人はどうしているのだ?食事中か?
(15) 2014/02/07(Fri) 12時半頃
|
|
>>16 そうか、少しは何か食べないとな・・・ [男はそう言うと食堂へ向かった] 食堂へ行くと錠とシメオンが話しているのが見えた。 [6と紅茶を取り席に付き>>@4を見て] 会えてよかったよ・・・会えていないのはローズマリーだけか・・・ 手分けして探しましょう
(19) 2014/02/07(Fri) 13時頃
|
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 13時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/07(Fri) 19時半頃
|
[男は他に行ってない場所を考えた。] そういえば、3階に行ってないな・・・ [男が3階に向かうとヴェスパタインが部屋に入っていくのが分かる] [自分はもう片方を調べてみようと] 【3Fの左の部屋のドアノブに手をかける】
(26) 2014/02/07(Fri) 19時半頃
|
|
>>#13 錠…こんなところで何をしているんだ… [モニターの前の椅子に座る錠に話かけた]
(28) 2014/02/07(Fri) 20時頃
|
|
>>@6 遅かったってどうゆうことだ… 黙ってないで答えてくれ…
(30) 2014/02/07(Fri) 20時頃
|
|
>>@7 [聞き覚えのある放送の音を聞いて] あの声お前だったのか…どうゆうことなんだ… お前に聞きたいことが山ほどあるがまずは隣の部屋に行かなくては…
(35) 2014/02/07(Fri) 20時半頃
|
|
>>34 ヴェスパインと入れ違いに反対の部屋に入る… [>>#12>>#14の状況を見て] なんてむごいことを… なにか手がかりはないのか… [鉄の処女の裏側に>>#17メモを見つけるまた謎か…]
(40) 2014/02/07(Fri) 21時頃
|
|
[隣の部屋から口論が聞こえた…] >>41 ヒントを出させたれたのか… 美川憲一ってどういうことだ…
(44) 2014/02/07(Fri) 21時半頃
|
|
[シメオンが怒っている。どうゆうことだろうか…] 何か…他にヒントはないものか… 凶器だと思うもの全てに血がついていちゃどうしようもないぜ…
(50) 2014/02/07(Fri) 22時頃
|
|
くそッこのままじゃ時間が足りない…また執事に押し込められてしまうのだろうか…
(53) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
|
|
>>@18 それを言うならヴェスパタインに疑いを掛ける問題がなかったよな…
(55) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
|
|
>>56 嫌々、僕こそが本当の探偵だ。
(58) 2014/02/07(Fri) 22時半頃
|
|
「落ち着け………… 心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか…… 2… 3 5… 7… 落ち着くんだ…『素数』を数えて落ち着くんだ… 『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…… わたしに勇気を与えてくれる」
(63) 2014/02/07(Fri) 23時頃
|
|
そしたら、僕はシメオンだよ
(65) 2014/02/07(Fri) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る