58 【突発薔薇村】宿題をやっつけろ!
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や、だって…ぶはっ!
[大分ツボでした。>>1]
やー、まあ。 サイモンも別室で頑張る、僕たちもここで頑張る。 …とりあえず、そのおいしそうなプリン頂いてもいいかねえ?
[部屋の主を心配しているようなしていないような口調で、差し入れに目を光らせた。]
(6) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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いただきます。 …もぐ。ん、美味い。
[甘いバニラの香りとほろ苦いキャラメルのコントラストを堪能しながら。 あーん、なんてしているシメオンとベネットを、まだ笑いだしてしまいそうなのを堪えながら見つめ。
プリンをぱぱっと食べ終えてしまえば]
や、グレッグ、エリアス。 ここの風呂めちゃ広いし、折角なら今から一緒に入らないかい? ほら、2人はプリンに夢中みたいだしねえ?
[なんて提案をしてみる。]
(12) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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[グレッグとエリアスが誘いに乗ってくれたのに、にんまりと笑みを浮かべる。]
よっし、決まり。 ベネット、シメオン、僕たちは先に風呂行って来るから。 2人も『後で』のんびり入るといい。 流石に5人全員は多いでしょうし?
[余計なお世話を言い残し、ややしょんぼり気味なエリアスの肩を押すように、勉強部屋から風呂場へと移動しようと。]
…ヤキモチとはまた、可愛らしいよねえ。
[そんな呟きは、一番近くのエリアス以外に、聞こえたかどうかはわからない。]
(19) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 01時頃
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― 風呂場 ―
や。サイモントリックは気になるな。 しかしまあ、折角だから、今度は宿題なんて気にしなくて良い合宿でも出来たら嬉しいねえ。
[ゆったりと湯船に浸かりながら、ぐぐっと伸びをする。 3人入っても余裕のある広さは、さすがこの家、だった。]
(34) 2012/08/31(Fri) 06時半頃
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…うまく行ってるといいねえ。
[とは、先ほどの部屋の風景を思い出しながら。]
や、そうだ。 グレッグ、エリアス、ちょっとこっちにおいで。
[ふと思いつき、カムカム手招き。 二人が近づいたなら、濡れた手で濡れた髪をわしゃわしゃと撫でてみる。 あまりスキンシップの多いほうではないため、慣れない手が乱暴になり過ぎないようには気をつけながら。]
人の心ってのは、難しいもんだねえ。
[零したのは、そんな一言。]
(35) 2012/08/31(Fri) 06時半頃
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[その日の就寝の前には、携帯電話を開いて何通かのメールを送った。
夏休み最後の日。
明日も早起きして、朝食の準備を手伝うつもりだ**]
(36) 2012/08/31(Fri) 06時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 07時頃
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― 昨日、風呂場 ―
羨ましいっていうのとも、まあちょいと違うかもしれないけれどねえ…あながち間違いでもないかもしれないかなあ。 こう、我が子が独り立ちしていくのを見守る母親のような…
…っわぶッ?!
[2人を撫でながら、少々考え込みかけて、 顔にばしゃりと湯がかかれば、それを避けられるはずもなくもろに被ってしまった。]
こーのぉ、よくも!
[ばしゃばしゃお湯をかけ返せば、エリアスにもきっと迷惑をかけつつ。 お風呂場で遊ぶのも、きっと泊まりがけだからこそのお楽しみの一つであるはずだ。*]
(53) 2012/08/31(Fri) 20時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 20時頃
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― 最終日、勉強部屋 ―
[携帯電話に届いたメールの返信を読んだのは、起きてから。]
さて、今日も残りの宿題を頑張らなきゃねえ。
[自分の分の終わりは見えている。
ここ数日で見慣れた勉強部屋でノートを開くと、残り4問残った英語の問題集に手を付けた。]
(55) 2012/08/31(Fri) 20時頃
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[ベネットとシメオンが仲睦まじく宿題を片付けているのをちらりと見て。 まあ、声をかけるのは野暮だなと一人で納得した。]
グレッグ、エリアス、2人の宿題の残りはどれくらいだい? もし良ければ、少し手伝うけれど。
(56) 2012/08/31(Fri) 20時頃
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やー、なるほど、さっぱりか。
駄目なら手伝うなんて言わないよ。 よし、ラストスパートだ。
や、グレッグは流石だねえ。 それじゃあ、一緒にエリアスを助けよう。 ああ、この問い4はねえ…
[開いたページの問題が埋まれば、お菓子の袋を取り出して、お疲れ様、と苺味の飴ちゃんを2人に手渡す。]
(62) 2012/08/31(Fri) 20時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 20時半頃
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[話題を逸らすベネットには軽く笑って。>>66]
夏休みが終わらなければ、かあ。
[自分の口にも甘酸っぱい苺味の飴を放り込む。]
やー、夏休みが終わらなかったら、そもそも宿題やろうとしないかもねえ。
(67) 2012/08/31(Fri) 21時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 21時半頃
ザックは、シメオンとベネットの様子が、またツボに入った。ぷるぷる。
2012/08/31(Fri) 21時半頃
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とても素敵な青春の一ページってやつだ。 …もっと沢山、思い出はつくればいいのさ?
[飴をなめるエリアスの頭をわしゃりと撫で。]
やー、じゃあベネット。 何かジュース取って欲しいな。
[恥ずかしがっている相手に、にんまりと笑う。
のんびりと、けれど確かに、夏休み最終日は過ぎていく。]
(71) 2012/08/31(Fri) 21時半頃
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グレッグは飴、嫌いだったかねえ?
[最近食べてないという言葉に、軽く首を傾げ。>>72]
や、そんな顔で睨まれても怖くは―…お、っと、と! ふう、危ない危ない。
[シメオンに尚更ニヤニヤして見せて、ベネットの投げた緑の野菜ジュースを顔面にぶつかる寸でで受け止めた。]
なるほど、これがツンデレというやつだねえ。
[多分間違っている。]
(77) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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…そうかい? まあ、確かに僕の顔を見ても怖がらなくはなってくれたから、仲は良くなっていると思うけれど。
[ニヤニヤしているグレッグに、元々丸い目をパチクリさせる。
そしてそのまま、長い手をにょきりとグレッグに伸ばして、なでなで。にっこり。]
僕は、グレッグとも仲良しのつもりだけどねえ。
(79) 2012/08/31(Fri) 22時頃
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ややっ、シメオンもツンデレになってる! ベネットーツンデレうつすんじゃないよー。
[ぶーっと唇を尖らせる。似合わない。 メール云々には知らんぷり。]
グレッグのこと、僕はガキ扱いしてないけどねえ。 ねー、エリアスー?
[避けずにいてくれるグレッグをなでなでしながら、仲良しのエリアスに、同意を求める。]
(85) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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[メールについて怪訝な視線を向けられても、ただ軽く笑うだけ。 送られた相手が秘密だというのなら、秘密であるべきなのだ。
エリアスを撫でるシメオンを見れば、まあそういう事だよねえ、と、同じくエリアスをなでていたベネットの姿を思い出していた。>>91]
(93) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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そうだ、グレッグ。 あの事だけどー…
[ちょいちょい、グレッグに手招く。 こそこそと少しだけ耳打ちをすれば、席を立ち、部屋から出て行く*]
(94) 2012/08/31(Fri) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 23時頃
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