人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 奏者 セシル

[スピードを上げて、安全運転とは程遠い運転をしながら進む。

 無茶を言うな。
 ゾンビ共を轢き殺しながら進むのは割と大変なんだからな。

[そう口にしながら、眠るという彼に溜息を漏らし]

 まあ、この運転の中で寝られるなら、どうぞご自由に。といったところかな。

[そう言って彼が眠りについてから30分ほど経った頃、車は屋敷に辿り着いた。
その頃にはすっかりあたりは暗くなっており、ベネットを叩き起こそうとするが、引きずりながら下ろして、屋敷に入ることにした。]

 おーい、誰かいるかぁ?

(243) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―屋敷内―
[中に入って真っ先にしたのは、眠っているベネットを玄関のソファに放り投げること。
そのまま車に戻って、車の中から奪ってきた非常食やら、水やらを屋敷の中に運んでいく。]

 ライフラインは無事なのか?せめて電気くらいは欲しいもんだけど…。
 ブレーカーを上げれば多分使えるよな。

[暢気な声を上げながら、半分ほど残して、食糧などを屋敷に運び込んだ。
外は既に真っ暗だ。どれだけの人間がここに避難することになるかはわからない。]

 外に出る必要性も考えておかなければいけないよな。
 食糧、水、出来れば武器も欲しいけど…。

[手元にあるのは頼りない金属バット。
使ったことは無いけれど、拳銃の一つでもあれば、ゲームで慣らした腕が役に立つかもしれない。]

(245) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―セシル・フォローの手記―

[屋敷で荷物を下ろすと、1冊のメモ帳を取り出した。]

『・人型ゾンビ
動きは緩慢で、バランス感覚に乏しい。
腕力、握力は人間のソレを超えており、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
但し、視覚は無い、もしくは極端に悪く、音を頼りに行動すると予測される。
意識、感情はおそらく存在せず、本能だけで行動しているようである。
痛覚は不明だが、体を傷つけても、問答無用で襲ってくることから、おそらく無いと予測される。
頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎える。
不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。』

(252) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

『・犬型ゾンビ
動きは人型と異なり、すばしっこい。捕らえるのは難しい。
こちらも、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
(この事から、おそらく噛み付いたときの力なども非常に強力と想定される。)
視覚は不明だが、音よりもむしろ嗅覚を頼りに行動すると予測される。その嗅覚も通常よりもさらに優れていると予測される。
人型と同じく頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎えるが、耐久性は人型よりも強力で、叩いた程度では停止しない。
厄介なのは、匂いで探り、発見すると吠える事により、人型も集まってきてしまう。
こちらも不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。』

[現状を取り纏めて、今後の参考にと、黙々とメモを書き続けている。]

(253) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―セシル・フォローの手記―

『・屋敷について
街外れの屋敷で落ち合う約束。
一先ず問題なく辿り着いたが、ライフラインは不明。
屋敷はそれなりに広さがある。』

 探索の必要がありそうだな。水、食糧、電気、このあたりが整っていれば、しばらく拠点として使えそうだ。

[納得した頃合にヴェスパタインがやってくれば、ベネットのほうを見て]

 疲れたとか言って先に寝てたぞ。

(257) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 何って…メモ帳?

[最後に?をつけたのは、見ればわかるだろうという意味合い。]

 ここまで出会ったゾンビの性質とかをまとめておいた。
 俺が死んだりしたときも、これを見ればどんなゾンビがいたかわかるだろう?
 といっても、今のところ2種類だけど。
 あとは、この屋敷の見取り図でも作ろうかなとね。

[そう言いながらも、外を見て頭を掻きながら]

 その前に、コンビニにでも行って、食糧とか薬とかを取りに行くべきかもなぁ。
 もしもの時のためにもなるし、なにより…。

[どっかの会長命令であるプリンをすっかり忘れていたことを今思い出した。]

(262) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 いや、元々纏めておきたかったんだけど、落ち着いた頃合にしか出来ないだろう?
 だから今やってるわけよ。
 ゾンビになるとは限らないぞ?人間に殺されることだってある。
 何が原因で死ぬかわからんからな。

[少しでも情報はまとめておきたいのさ、と告げつつも。]

 あとは、今は数が少ないからいいけど、この後種類が増えたら面倒だ。

[そこも大事な理由の一つ。
それから、荷物持ちと言われれば、少し考えるそぶりの後]

 いや、一人で行くよ。車もあるし、必要以上に守りを手薄にする理由なんか無いだろう?

[犠牲が出る確率があるなら、その数は少ないほうがいい。そう伝えながら]

(264) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[ヴェスパタインとくっちゃべりながら、やってきたローズマリーに片手を挙げて]

 ただいま、ローズちゃん。
 無茶って…まあ無理は必要だって言ったじゃないの。

[無茶はしていないよ。暗にそんな風に笑いかけながら、後からやって来たレティーシャの格好を見て、マジマジと]

 俺が主人だったらお前は雇わないと思うが…。物好きな金持ちもいたもんだな。
 ロリコンか?

[真剣に尋ねてみた。]

(266) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 異常事態だからな。
 食糧の大切さを理解している人間からすれば、食糧一つで、人を殺す理由になるし、人間とゾンビの区別がつかなくて、狂った人間に殺されることもある。

[けろっとした顔で笑いながらそう答えながらも、ボスゾンの話には軽く首をかしげて]

 でも、同じゾンビに負けるのは癪だろう?
 そのうちに役立つこともあるさ。

 なんだ、我が校の剣道部はひ弱な女性を1日守り続ける自信が無いのか?

[笑いながらもそう告げつつ、心の平穏と言われれば軽く首を振り]

 一緒にいるほうが心の平穏はおこらんよ。
 心の平穏が乱れたからと言って直接死ぬことには繋がらないが、危ない場所で行動すれば、直接死ぬこともあるぞ?

(275) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[そっぽを向いているレティーシャに軽く肩を竦めつつ]

 いや、割かし急いできたんだがな。
 まあ後でプリンでも持ってきてやるから、もう少し大人しくいい子で待っててくれよ。
 だから機嫌をそれまでになおしとけって。

(276) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[聊か様子のおかしいレティーシャとローズマリーの様子を見つめ、
近づいていつものように頭を撫でようかとしたが…。]

(そういや、さっきテツを殺しちまったっけ?
一応今の俺ってとっくに殺人者か…。)

[そう思えば思い留まり、辺りを見回しながら]

 ちょっと汚れちまったし、着替えたり、手を洗ったりしたい。
 どっかあるか?

[二人に尋ねにくく、ヴェスパタインに向かって問いかける。]

(279) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 ん、助かる。

[ヴェスパタインの演技臭い様子は、まったく無視をして。
教えられたほうに向かって歩き出す。]

 んじゃ、ちょっと台所行ってくるわ。
 そこに食糧とか水を持ってきているから、適当に食べていつでも動けるように休んどけよ。

[暢気な言動は常と変わらず。あまりにも変わらない様。]

(283) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―台所―
[両手を必要以上に洗い流し、テツの血がついたままの金属バットも水で血を流す。
だが、改めて自分の服を見て気がついた。]

 真っ赤だな…。完全に血塗れでどれが誰の血かわかりゃしない。

[着替えない限り無理であると判断するが、着替えは無い。]

 誰かに見せられる格好じゃないな。

(289) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[しばらく考えた上で、先ほどのメモ帳に伝言を書き連ねる。]

『着替えも欲しいし、食糧や水が少しでも数がありそうな今、出来るだけ回収してくる。
後は頼むわ。』

[伝言だけ書き連ねると、金属バットを握り締めて、軽く二三回振る。
台所から先ほどの部屋を通らないで出れないだろうかと、辺りを見回した。]

(291) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[台所の裏口を見つけると、そこから表に出る。]

 この近くにコンビニは無かったな。
 でっかいプリンだっけか?

[一応レティーシャが最後に言った言葉は耳には届いていた。]

 はぁ、わがままばっかりだな。
 さっさと行って着替えと食糧と…。

[車に向かって、再び乗り込んだ。**]

(303) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―車内―
[車の車内灯を付けて、ダッシュボードから地図を取り出す。
ここに来るまでの道は分かるが、周辺の地理は把握していない。]

 俺が知ってるこっから一番近いコンビニは、ここか…。
 今はここだから、この道をこう行って……。

[出来る限りひと気のなさそうな道、獣道は避け、コンビニも人がいない場所。
条件は多いが、無駄死にを避け、仲間を危険な目に合わせないためには、必要な条件。]

 さて、どうしようか……ん…?

[扉を叩く音に振り返り、扉を開く。]

 なにやってんの?ロリ会長?

(335) 2011/12/04(Sun) 12時頃

【人】 奏者 セシル

 あほか。

[コツンと、額にでこぴんをかまして、地図を閉じた。]

 邪魔というよりも危ないだろうが。
 いつどこで、どんなゾンビが襲ってくるかわからん。
 一先ずあの屋敷は安全っぽいし、怖い事もねーだろ?

[深い溜息を漏らしながら、先程は出来なかったが、頭を撫でて]

 いつだって、俺はお前のそばにいたろ?
 これからも変わりゃしないよ。この格好をあんまりお前に見られたくないんだよ。

[血塗れの服装を見せるように軽く手を広げてみせた。]

(372) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 奏者 セシル

 危ないっちゃ危ないけど…死なずに帰ってきたろうが。

[溜息混じりに笑いながらそう言えば、もう一度頭を撫でた。]

 お願いされたら残ってやってもいいぞ?

[軽い表情で笑ってみせた。]

(382) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 阿呆だなぁお前…。

[すこしだけ乱雑にガシガシっと、頭を撫でて]

 わかったよ。
 一緒に、離れないでいてやるよ。

[小さな溜息を漏らし、エンジンを切った。]

(390) 2011/12/04(Sun) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 わしゃわしゃにするつもりだったからな。

[預けられた体重から、ぐっと離して屋敷の方を見つめる。]

 ほら、そろそろ戻るぞ。

[少し待って、再度先程よりも強いデコピン。]

 ばーか。

[笑いながら窓の外をみれば、誰かに声をかけられて。>>351]

 さほど多くはないよ。

(405) 2011/12/04(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 先生が…?

[食糧を持ってきたとの言葉に、益々ここを出る理由がなくなってしまう。
もとより、この屋敷を出にくい状況に至ってはいたのだが。]

 ローズちゃんも心配してるだろうし、戻るぞ。

[一言だけ、そう言葉にしてレティーシャに声をかける。
一応車に鍵はかけて。]

(420) 2011/12/04(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[鍵をかけると同時、大きな声に門を確認する。
ラジカセがその輪の中に放り込まれるの見て。]

 ちっ……レティー!早く屋敷に…!!

[手元に残しておいた金属バットを握り締める。
門まで全力で駆け抜ける。]

 ベネット!屋敷の扉をさっさと閉めろ!!

[既に門の中に入ってきているゾンビ、輪の中に見える、例の犬ゾンビ。]

 ちっ…!最低だ…!

(423) 2011/12/04(Sun) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[屋敷の中にすぐには入らない。
レティーシャが中に入るまで待って、金属バットを握り締める。]

 こっちだっ!

[近くにあった石壁に向けて、金属バットをぶつければ、甲高い音が響き渡る。]

 いいねぇ、近接武器だけでクリアするゾンビゲームとか、超ハードだわ。

[暫くそこで囮になって、ゾンビ達を相手にバットを振るう。]

(437) 2011/12/04(Sun) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

 これで……どう…だっ!!

[思い切り良くバットを振り抜く。
また一体、ゾンビを倒すと、少しだけ息を吐いて。]

 犬以外はたいしたことない……なっ!

[そう声に出しながら、もう一つ頭を狙うが、バットを腕で止められた。]

 えっ?ちょっ…。

[大きな人型だと思ったものに、腕を掴まれ壁に向かって放り投げられた。
大きな音を立てて、その場に倒れ込む。意識は辛うじて残っているが…。]

 あれって…熊…か…??

(447) 2011/12/04(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[ふらっとして立ち上がる。
片腕でバットを握り、熊のゾンビと向き合う。
もう片方の腕に力を入れると、痛みと痺れが全身を襲う。]

 折れたか…最低だな。
 背中は打ち身程度で済んでいるみたいだけど…。

[外に出て戦ってる物好きは多くは無い。
仮にいても、人間に太刀打ちできるとは思えず…。]

 でも人間、死ぬ気になりゃ命と引き換えに熊の1匹くらい金属バットで倒せるんじゃね…?

[無謀なことを呟いた。]

(457) 2011/12/05(Mon) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[何かの声にそちらを見る熊のゾンビ>>454
しかし、その脇をわき目も振らず向かってくるレティーシャの姿を見て>>461]

 お前の敵は…こっちだボケが!

[大きな声とともに金属バットを地面に叩きつけて音を鳴らす。
それから、相手に向かって駆け抜けて足に一撃を加える。]

 俺がお前を殺してやる。ありがたく思え…。

[頭に向けて2撃目、それは硬い何かに阻まれて弾かれる。]

 硬っ……。

(464) 2011/12/05(Mon) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 00時頃


【人】 奏者 セシル

 レティー!屋敷に戻れ!ローズ!窓閉めて屋敷に残ってろ!

[大きな声を上げる。
レティーシャの投げたブロックは、熊の真横に落ちてそちらに視線を移す。]

 ちっ…こっちだって……

[もう一度、熊の前に立ち音を立てる。
同時に、口に向かってバットで突くと、大きな声で叫ぶ。
周囲のゾンビ達も声に振り向いてこちらにゆっくりと…。]

 さっさと逃げろ!

(481) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 ちっ…。

[小さく舌打ち、そしてポケットから取り出すのは小さな小瓶。]

 せっかく大切なサンプルだというのに…もったいない…。

[同じように、今度は注射器を取り出し、痛む手で押さえながらその小瓶の液体を吸い取って…。]

 針は通るだろう?熊公?

[注射器を熊に刺し、中の液体を注ぎこむ。
不意に苦しみながら暴れだし、再び体を吹き飛ばされて壁にぶち当たる。]

 やっぱりな。予測どおり。

[苦しみ悶える熊を見つめて、にやりと笑みを浮かべる。
大切なサンプルは失われたが、熊はやがてその場に倒れ伏せた。
体の身動きが取れない隙を見計らって、思い切り口の中にバットを突っ込んで…。
口の内部から頭を破壊した。]

(498) 2011/12/05(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[倒れた熊を見下ろし、再びブロックを持ち上げるレティーシャに笑ってみせる。]

 大丈夫、これはもう倒したから…。
 とはいえ、他のゾンビに襲われちゃ洒落にならん…中に戻ろう?

[身動きの取れないゾンビを背に、金属バットを松葉杖代わりにしながら…。
そうはいっても、いまだに他のゾンビは近づいている。
長くここにいれば、自分もその餌食だ。]

(504) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[それからどこからか聞こえたヴェスパタインの声に]

 あれは倒したから、助けはいらん。
 武器があれば欲しいけど、近接武器でなく、遠距離武器で使えそうなのあるか?

[見上げながら問う。]

(508) 2011/12/05(Mon) 01時頃

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処刑者 (6人)

セシル
13回 (5d) 注目

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