141 サトーん家。 3
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つかうつかう。隣失礼ー お。おっけー
[食器棚からふちの周りにラインが入ったコップをとって、佐波に応じる。俺のも!と言われたので持つコップは二つに増やした。]
あー。うまそうな匂いすんな
ひとくちください
[コップを横において、吹き零れてもいいようにファンタは蓋を流しの上で捻る。焼きラーメンにしている佐波の手元をのぞいてわけて。と頼む。ある程度先に食べたのでひどく腹がすいているわけでもないが、人が食べているところを見ると食べたくなるものだ。]
(305) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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おっけ、ちょいまち
[先にファンタをあけてしまうつもりで、小皿を待ってーと佐波に言う。ぐっと持ってゆっくり目に捻った蓋は、カシュッと音をさせた。お、これは意外といけるか。と思ったのもつかのま、ぷしゅしゅしゅうと濃いグレープ色の上に薄い紫の細かい泡の層があっという間に出来た。]
げえ
[台所に立ったのは正解ではあったようだ。見る間に蓋の隙間からファンタがぼたぼたと垂れて手のひらを濡らした。]
(310) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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[指と指がくっつくとぬるついているのとべたついているのとの中間ぐらいの感覚があって気持ちが悪い。抑えている蓋はまだ軽く浮き上がろうとしていて手が離せなかった。]
うっわ 手ぇべったべた
やめろ まだ死にたくない これ以上 キラー ふやすな よ
[キラーファンタ。といわれて返す声が詰る。あとで噴出さないようにしたいところだ。ジュ ジュジュ… といっていた音が落ち着いたところで手を離した。指についた無果汁の糖液を舐めとる。これは洗わないとしようがなさそうだ、とぎりぎり無事だった左手の小指と手首側の手のひらで押すようにして蛇口を捻った。]
(314) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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あーもうまじバカ
[笑いをかみ殺しつつ水で手を濯いで、濯いだ手でペットボトルの周りを軽く洗う。べたつきが取れたところで布巾をかりてペットボトルの周りを軽く拭いた。きゅっと蛇口を閉める。]
ヤッタね
ケイにからあげやっといてよかったわあ 好きよーありがたいわケイのメシ
[まだ軽く濡れた手で小皿を取って、ひとくちでいいですので。 と慎み深く佐波の方に差し出した。]
(317) 2014/12/06(Sat) 05時半頃
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おつありおつあり
[笑うのも笑いを耐えるのもどちらも存外に筋力を使う。明日は腹筋が筋肉痛なのじゃあないかと思わされた。]
いやー 俺とかほぼ手間かけねえもん おいしくいただけてラッキーよ
[まずくてもまあ食えるならいいか。という精神である。片手でペットボトルを持って、コップふたつににファンタをそそぐ。小皿に焼きラーメンを受け取ってさーんきゅー。と声を返した。 お返しに、ほい。とファンタのコップをひとつ佐波に渡す。]
(319) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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ケイのその意地ふくわ 精神攻撃までしてくるキラー押入れ…
[くつくつと笑いながら返す。]
ひとくちだけどな! いんだよ味知りたいだけだし
[なので十分だ。フライパンはあとで!というのにほーいよ。と、適当な返事をして買い置いてある割り箸から一膳拝借した。小皿を持つ手の親指と人差し指の谷間に挟んで持っていく。コップは手に持って、ファンタのペットボトルは小脇に抱える。そのうち空になればつぐだろう。]
(323) 2014/12/06(Sat) 06時頃
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サンタどうなったー? …ん
[軽く声をかけるが佐波同様真面目に見るのは半ば放棄している。ただ ヴヴヴ とコートのポケットで振動しているスマホに んん? とコートを見た。]
ゲッ
[相手の名前と、気づかなかったらしい着信回数に あー…。と、軽く嘆いて玄関の方へと向かった。]
(324) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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プレゼントなんか意味ありげに うつしてたしなー
[喧嘩あるあるだな。と言いつつ、 ラーメンとファンタを置いてから スマホを持って立ち上がる。]
お。
[最初の狂人が扉の影に佇んでいるのに興味をそそられて足を止める。 あからさまに怪しいやつです。と言わんばかりに、部屋の中を見ているらしい男はニタァと笑った。後ろ手にしていた男が手を前に出すと、ツリーの飾り付けにつかう緑や赤の電球が絡まっていた。 ちか ちか と光ったり消えたりが繰り返される。]
(326) 2014/12/06(Sat) 06時半頃
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[こいつきもい演技うめえな。と思ってみていると、シーンが移った。よくあるお色気シーンをはさみたかったのか、血が掛かったことに憤慨しながらスージーがシャワー室に入ってくるところだった。あー、これはあからさまに死亡フラグだわあ。と思ったところで、再度スマホが震えた。]
あー
[見ていたいが仕方ないのでさっさと済ますことにして、 玄関先に向かう。]
(327) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[外に出るのは寒いので玄関手前で、 相手先にかけなおす。]
……何?
[「いるなら早くでなさいよー」と、 スマホの向こうからは、女の声がした。
というか、姉だ。]
(328) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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いるけど。 カズトん家
[いまどこ?ときいてくる家族に対する声のトーンは他に対するものよりも素っ気ない。]
あ? 車?
えー… や、戻れねえのは聞いた
[どうやら、年末年始のおせちやらの買い物につきあってほしいということらしい。家で車が出せるのが父と息子の川端だが、父は単身赴任先からまだ戻れないとのことで、どうやら足になれ。との母姉からのお達しだった。]
(329) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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いや、…めんどい…
[弱い反抗を示すと、は?と声で威圧された。いつならいいわけ?と話が進められたのでぇぇ…といいながら逆らえずに答える。]
明日ぁ? んん… 午後とかでいい? いや。土曜は飲みいれてっから
[母は専業主婦だが、姉は社会人だ。半ば観念しつつそちらの予定との兼ね合わせを聞いて、へぇい。と結局了承の返事をする。川端家はどちらかといえば女が強い家だ。実家を出て多少気楽になったが、逆らうだけ無駄だ。という意識は根深い。]
あー… わかったって。 ナビ詰んでるだろ?
[動かすのは家の車だ。場所については当日きくわ。と押し切って電話を切った。]
(331) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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わり、ちっと早めに帰らんとならんぽい
[戻って佐藤に声をかける。姉貴が車だせっつって。と軽く事情を説明する間に、TVからはバチバチッと音がして、ひいいっ!と悲鳴が続いた。]
お?
[ひいいっ!と悲鳴が続く。逃げ出そうとしたのか、男が入り口ドア手前でがくがくとしりもちをついていた。カメラがスクロールアップすると、リース宜しく、ドアのところにタオル一枚で濡れたスージーがさっきの男が持っていたのと同じ電飾に飾り付けられてぶらさがっているところだった。]
(332) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[白目を剥いて泡を噴いた顔のアップの後、どさっ!と死体が落ちて男が家の中に逃げ出した。それを見ての感想は]
サンタでてきてなくねえ
[パッケージ詐欺だわー。と、川端はどうでもいいところでしみじみした**。]
(333) 2014/12/06(Sat) 07時頃
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[電話から戻って佐藤に断りを入れて、ファンタをひとくち喉に通す。振り返った佐藤に悪ィ悪ィ、と一応は軽く謝った。]
いやーーー?
[>>389 佐藤に問われてなにかあったかを思い出そうとして声を伸ばす。佐藤家に持ち込むものは基本共用にする気で持ってくるため、川端個人で取っておきたいものはほぼ思いつかなかった。]
あー? あー。 もしノートとか紛れてたら? ぐらい
[置いていって困っているということはない筈だが、一応。と佐藤に頼む。]
(343) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[コップを持ったまま よっ と半あぐらに座りなおしたところで森部から声が掛かった>>334。]
でたよ。
[あー。チョーめんどくせえーと顔にも声にも出す。]
あいつぜっってえー 弟を便利屋だと思ってるよ マジで
[体よく使われている。と川端は思っているため 仲がいい、には言葉上同意はしない。 といって格別嫌いだとか仲が悪いというわけでもないが。
あー。と大口を開けて佐波からわけてもらった 焼きラーメンにかぶりつく。]
(344) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[スージーのシャワーシーンは色気よりも定番キタ!的な印象で、ストレートに死んだことに対して満足感のようなものを覚えた。雑な定番、というものがそう嫌いではない。 落ちて倒れたスージーの濡れてタオルのはりついた腰周りはなかなかいいわ。と川端は思ったが、気が強そうな女がそもあまり……というのもあり気分的な盛り上がりにはかける。]
いやーこれからざくざくやってくれんのに 期待してえけどなー
[詐欺あるかな。に大しては希望を述べた。 時間をみると一時間過ぎたくらいか。 登場人物たちとしては緊縛している風に見せたいのだろうが、進入経路についての考察は川端には退屈で、ぁふ。と欠伸を噛み殺す。]
(345) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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んじゃあよろよろ。 悪いねー
[>>346 うなずく佐藤に気安く頼んだ。佐藤の読みどおり、名前は書いていないが右肩あがりの癖字と中身とでおおまか判別できるだろう。と踏んでいる。なお、「土、サトーんち」だの「14:00 アイリ」だのスケジュールのメモを端に書いているのは自分でも忘れている。]
あー、んー 怖いっつーか まああ 強引?
こっちに話来る前には もう全部決まってっからさあ
[姉については、押しがつえー。という評価だ。あからさまに理不尽なことは言わないのもあって、だいたい川端が押し切られる恰好だ。]
(348) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[話しながら合間に、ずずっと焼きラーメンを啜る。ほどよくから揚げが絡んでうまいっが、電話に立ったのもあってか先端がやや冷めていた。ひとくちといわず三口ぶん程くれた佐波には感謝しておく。]
アレッ、オチまじでか 途中見てねえからか俺予測つかんわ
あー。たーぶん、旦那? じゃーね? 他に眼鏡の男いなかった気ぃする
[>>347 キラー押入れのこともありうろ覚えだ。眼鏡の特徴のみでたぶんそう。と返す。途中、狂人の男がぷりっぷりっとキレのある動きでケツを振りながら「ウィーウィッシュアメリークリスマッス〜♪」とやたら楽しそうにサンタのズボンに足をつっこむあたりでは、若干ふいた。]
(352) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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ごっそーさん
[焼きラーメンを食い終わって軽く手を合わせる。後で洗いには行かないとだがキラーサンタが終わってからでもいいだろう。]
お。ねごっち起きた わからん。最低3キル?
[>>351 根来がもぞもぞと動き出すのに、 知っている限りを答える。]
なわけあってたまるか つめっつめにすっから爆発したんだよ、さっき
(353) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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遠慮ねーっつか、 逆らう生き物だと思われてねえっつーか 姉貴と比べたら俺なんてかわいいもんですよ
[>>359 外ではどうか知らないか弟目線からはほとんどジャイアンのようなものだ。]
いーやーあー…?
[逆らえないと仲がいい。は当人としてはあまり認めたくないものだ。だらだらとした会話は根来が起きたので中断する。]
(361) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[おっさんの生着替えシーンには、誰得?という感想に噴く。]
やあ、わりと俺も嫌いじゃねえよ このおっさん
[鼻歌の音が微妙に外れているあたりと、きもいがやたら楽しそうにしているのは愛嬌を感じないこともない。]
キラーファンタなら、 まだそこにあるんだぜ……
[>>367 佐波の解説に、あらためて聞くとキラーサンタと五感似ているのにやや噴きつつ、指をさす。手は水で洗ったために少し冷えていた。]
(385) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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ふふん?
[>>362 佐藤の予想を聞きながら、ゆるく相槌を打つ。>>370 森部からの姉の話に、えー。とあー。の中間で答える。]
メグルまじ人事だからそうみえんだよ あー。陽和子だよ、ヒワコ
[ツッコミはいれるが深刻に困っているわけでもない。 ひとごと!という声は笑っている。]
いいだろ。 さっきケイからわけてもらったヤツ
[手元の焼きラーメンは既に箸でからめとったので最後だったので、森部が佐波をみるのも自然な流れというものだ。]
(386) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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そそ。まああ、ざーんねん。 引き止めてくれてもいいんだぜ 口実にするわ
[>>374 鈴倉からのかえっちゃうの?にそんなことを冗談を笑った。口実にしたところで既に行くといってしまったので、無駄だろうことは、川端が一番わかっている話ではあったが。]
ああー。キラー佐藤じゃあもうこれ 治安わるいのしかたねえな
ファンタは大分微炭酸! でもまあまだぱちぱちはしてるぞ、 濃紫色の糖液にはなってねえヘーキヘーキ
[キラー佐藤。という佐波に笑った。家主からしてキラー佐藤なのではそれは押入れもキラーになろうというものだ。炭酸についてはコップから飲んで下の上に刺激があるぐらいなので、まあ問題はないだろう。]
(397) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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招待されてねえっぽいのに エンジョイ感すげえ出てるよな
[>>396 テーブルに肘を置いて、手首の上に顎を乗せた姿勢で、森部に頷きを返す。鼻歌は吹き替えがなく、どうやら元の役者の声のようだ。妙に発音がいいあたりもなかなかツボだ。]
森部、見られてんじゃねえ?
[HOHOHO!特徴ある笑い声に画面をみる様子に、けたけたと笑った。]
(403) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[キラー佐藤に順々に面々が噴出す。]
っぷ キラーされる佐藤似合いすぎてあぶねえから 誰か保護しといてやれよ…
[俺、帰るし…と肩を震わせながらテーブルに体重を預ける。]
(406) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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[そうそう。と姉の名前に頷く>>393。]
ひわちゃん。
くっそにっあわねえー
[森部の宣言に、ひひひ。と笑った。直接の接点がないぶん、気楽なものだ。好きに呼べばいい。]
(409) 2014/12/07(Sun) 01時半頃
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うわっ 終わり?!
[キラー押入れだのキラー佐藤だのに気を取られている間にエンディングだ。]
わー。まじか。次どれ見る? も一本ぐらいはいけねえかな
[姉との約束は午後なので、多少寝る時間はいるにしても、10時ごろに出れば間に合うぐらいだろう。]
カズトー 後でシャワー貸してー
[佐波の作る飯は味付けが濃いだけあって満足感がある。充足感を得て軽く眠くなりながら、小皿と箸は持って洗いに行くことにした。]
(412) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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佐藤は佐藤だよ安心しろよ。ほかに何を言われたとしても おまえはおまえだろ……カズト……
[佐藤へ適当なことを言って、キラー佐藤がキラーサンタを殺してしまった。と森部の発言に噴出す。]
おっしゃ、ゾンビみようぜ! アクションホラーだし!いけるいける! 今度はキラー佐藤に勝てよーゾンビー
[何かの対決のようになっている。]
(417) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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そそ、一回家よってからだからー まあ10時くらい?
[森部に出る時間を答える。 まあそこそこ睡眠時間も確保できるだろう。]
(420) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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