160 東京村
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―品川駅・喫茶店―
ぐ、ぐ、ぐ、う。
(憂鬱だけど。考えていても仕方ない)
[しばらく唸っていたけれど、私は意を決して席を立った。 喫茶店を後にする]
(21) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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[そして、目的地:トイレへと向かった。 むかし鏡の怪談を聞いて以来、鏡のある場所って苦手だ。
もちろん今は信じてないけど、 アパートの洗面台は全面を新聞紙で覆っている。 苦手なものは苦手だ。 できれば外のトイレには向かいたくないけれど、今は仕方ない。 きっと本で読んだPTSDとかいうのだと思う]
なんでコーヒーなんか飲んじゃったのかな〜。
[きっと、アイリスが心配で冷静じゃないんだわ。 私はそう自己分析した]
(22) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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ケイトは、メルヤを見て、ひっ、と小さな悲鳴を上げて、1歩後ずさった。
2015/06/01(Mon) 02時頃
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(えっ何あのアザ!? どういう事?)
[怖くなって慌てて引き返し。改札を潜った。 どこか違う駅へ、その一心だったけれど、ホームでもう一度姿を見つけてしまった私はしばらく駅の中をぐるぐる怯えてさまよった]
(23) 2015/06/01(Mon) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 02時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 19時半頃
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[人混みでは誰がどこに居るかわからない。 それでトイレに逃げ込んだものの、 一息つくと今度は人が少ないのも怖くなってきた]
やっぱり、せめて、違う駅
[勇気を出してホームに戻ると、外回りの山手線に乗り込んだ。 行き先は、決めていない]
(76) 2015/06/01(Mon) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/01(Mon) 23時頃
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―新宿駅・改札内側―
[もし同じ電車に乗っていたら何駅遠くへ行っても意味が無い。 そう考えた私は宛もなく新宿で乗り換える事にした。 その先のこと]
人身、事故?
(私には関係ない、私には関係ない、私には関係ない)
[ただ、悪いことが偶然続いただけ。くりかえし自分に念じた]
(143) 2015/06/02(Tue) 00時半頃
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ケイトは、青ざめ、その場にへたり込んだ
2015/06/02(Tue) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 00時半頃
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―新宿駅―
「大丈夫ですか?」そう声をかけられ我に帰った。大学生、といった風の青年だった。 こんな所でへたりこんでいたら、心配そうに見ている青年に頭を下げ、大丈夫ですのジェスチャーをしながら歩きだす。
(どこか、お店に入って休もう)
喫茶店を探したかったけれど、最初に見かけた飲食店は香港小吃という中華料理店だった。食欲はなくてもなにより休みたかったので、お店に入りメニューから小さそうな飲茶と茉莉花茶を選んで注文した。
(154) 2015/06/02(Tue) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 02時頃
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―新宿・香港小吃―
>>167 あ……いえ、大丈夫です。ちょっと人身事故の話聞いて、それで少し。
[料理を持ってきてくれたウェイターさんが心配してくれた。 初対面なのに、お店の人だと少し安心するのはなぜだろう。 さっきの人だって善意の心配だったはずなのに]
……あの、すみません。変な話なんですけど、このお店のお手洗いって鏡ありますか? 私ちょっと、鏡って苦手で。入ってどちら側にあるかだけ教えて欲しいんですけど
(180) 2015/06/02(Tue) 11時半頃
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―新宿駅・香港小吃―
>>190 >>191
あっ…ごめんなさい。
[引きつる笑顔に、反射的に謝ってしまった]
できるだけ、気にしないようにしようと思います。 お手洗い、お借りしますね。
[そう言ってトイレの扉を開ける。張の言う鏡の位置が合っていれば見ないでやり過ごしただろうし、他にも鏡があったなら短い悲鳴が聞こえるだろう]
(193) 2015/06/02(Tue) 14時頃
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― 新宿『香港小吃』 ―
[トイレから戻ると今まで無かった匂いがした。 きょろきょろと店内を見渡し、発生源を確認すると、 よりいっそう気を沈ませながら席に戻った]
(201) 2015/06/02(Tue) 15時頃
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(>>209)
(大平あいり?)
[声の主を振り返っても自分の知っているアイリスではなかった]
(珍しい名前じゃないし偶然かも、でも…)
[気になる、けれど近寄るのは怖い。 私は飲茶を少しずつ食べはじめ、聞き耳だけたてた]
(219) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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(>>214 >>215 >>216)
(…落し物)
[大平あいりは何かを受け取ったらしい。 何を受け取ったかは怖くて見れなかった]
(221) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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ケイトは、ぼーっと食べている飲茶が実はおいしいことに今更気がつく。このお店は覚えておこうと思った。
2015/06/02(Tue) 19時半頃
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(あ、出て行っちゃった)
[結局私が飲茶を楽しんでる間に、大した会話も無く、悪臭と大平あいりは出て行った。偶然か。けどアイリスとちょうど同い年くらいの子…]
なにかはあるとは思うんだけど、ん〜〜〜。
(でも今のところ何も言えないよね。 インパクトで言っても、痣女>飲茶>大平あいりくらい?)
(悪臭もすごかったよね)
茉莉花茶もおいしい。
(272) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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―新宿 中華料理店「香港小吃」―
(サラリーマン風の男が入ってきた。結構幅広く流行っているのかな?)
(275) 2015/06/02(Tue) 22時頃
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(わっ)
[サラリーマンと目があった。 …なんだか睨まれている気がする?]
す、すみま… っ すみません。
[慌てて謝ったつもりだけど声がうまく出ていない。 そのまま申し訳無さそうに視線を逸らしてしまった]
(285) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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[入り口の方から悲鳴のような声が聞こえた]
(なんだろう? たぶんさっきまで近くのテーブルにいた人だ。 今日はなんだか物騒…帰り道気をつけないと)
(289) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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―新宿駅・香港小吃―
(>>292)
? はい。神谷は私です、けど…。 あ、はい。えっと、武井さんの知り合いですか?
[不思議そうな顔でそう答えた]
(296) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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―新宿駅・香港小吃―
(>>302)
ああ、それで〜。
[これが噂に聞くサークルの縦の繋がり。と、納得し]
あ、最近学校に顔出してなくて。 ええっ写真まで出回ってるんですか?
(思ったより大事になってる?)
う〜ん、そうですね、ちょっと心配事があって学校から遠のいてたんですけど。それは武井さんに連絡取ってみたほうが良さそうですね〜。
[少し困ったような笑顔で続けた]
(306) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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(>>313)
失踪…そうですね。急に学校に来なくなったらびっくりしますよね。 ま、まあそのうち! もうちょっと落ち着いたらかな〜。 たぶん立て込んでる状態で教授と連絡とっても荷物が増えるだけなので…あははは
(326) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
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そういうことなら、もう少し張り切ってプライベート片付けて来ますね〜
[そう言い残し、私はそそくさと会計を済ませ、家路についた]
(327) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
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―自宅―
家に帰りいつものように洗面台へ行くと、鏡を塞いでいたはずの新聞紙はなくなっていた。
驚きで、恐怖で、体が硬直する。
(なんで? どうして。見ちゃだめだ、覗きこんじゃだめだ。落ち着いて、やめて、いや…)
嫌なのに、自然と鏡を覗きこんでしまう。鏡の中に何かを探してしまう。
動悸がする。息が詰まる。意識が遠のいていく。
(あぁそっか、あの痣、殴られた時にできる痣だから怖いんだ…)
[今日の事を思い出しながら、私はゆっくりと目を閉じた]
(328) 2015/06/03(Wed) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 01時半頃
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