34 【ロクヨン!!!】
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/28(Thu) 00時半頃
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[トルニトスの言葉に頷く。確かに先ほどのヤンファがしたものはともかく、自分のステージも破損していた。 海岸に、といわれれば、拒否はしない。 さっきも来た場所だったが、やはり何の代わりもなかった]
ああ、死んだ、というか倒された。 どうか、したか?
[剣を抜くのが目に入った。小太刀に手をかけかけたが、薙刀を手に出現させる]
――お前。
[ルールに。 ベネットが白であった以上、自分を黒として疑ってかかることは可能性として低い。
何より、トルニトスは黒だとサーチ結果が言っていたのに]
結局、ベネットの技が正しかったってことか。
(+4) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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[戦う気はそれほどなかった。 けれども、襲ってこられれば別で。
技を繰り出し、ダメージを重ねていく。 同じようにこちらも削られた。
増える痛みとともに、体の動きも鈍くなっていく。 途中で回復アイテムを一度使い7、その隙に64レベルの必殺技が聞こえたか。
問題は隙ではなく、その後の一瞬に迷いにあっただろう。 こちらも大技で返せば、恐らくは凌げた。 防御と攻撃が一体となった技は、ホームで真価を発揮するが、他のステージでも64レベル相当の強さを持っていて。 逆に言えば、それでなければ防ぐことのできないトルニトスの攻撃]
くあっ……!
[そのダメージは、一瞬で終わった。もとより防御力はないキャラである。痛みにより意識を手放し、死の瞬間は覚えていない――]
(+6) 2011/07/28(Thu) 01時頃
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[波間を漂う。 身体は流されていて、もう『死んで』いる]
――。
[緩やかな流れ。 思い出すのは、10年ほど前のこと。 幼い娘と、仕事を抱えた妻。 忙しかった自分と、妻との間が冷えていくのは、当然だったかもしれない。
それでも、妻は待っていてくれた。 それでも、迎えには行かなかった。
帰ってくると、思い上がっていた]
(+15) 2011/07/28(Thu) 02時頃
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[それから、妻は海外へと渡った。娘を連れて。 元々していた通訳業。そして程なくあちらで再婚したと後の電話で知らされた。
娘に久しぶりに会ったのは、いつだったか。 父親に会いに来たと言って、突然たずねてきた。
すっかり大きくなった娘に、びっくりして、けれどその頃から少しだけましになったのかもしれないと、――]
な、んだ……? ここは。
[目をあけると、意識だけがそこにあった。 姿は、自分の姿。後ろに流した髪は肩につくかつかないか。
容姿としてはヴェラに近い。傷はないけれど]
(+16) 2011/07/28(Thu) 02時半頃
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[その頃か。 グロリアの声が響く。
その通り願うと、姿が又ヴェラの姿に戻る]
……戻ったか。 しかし観戦モードであるならここには。
[自然と探してしまうのはベネットの姿。 海岸にはいないようで、又別の場所へ>>#04]
(+17) 2011/07/28(Thu) 03時頃
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ヴェラは、同じ場所に出てしまったらしい。とりあえずは海岸を*歩くことにした*
2011/07/28(Thu) 03時頃
ヴェラは、しばらく海岸を歩いた後>>#04へ
2011/07/28(Thu) 12時半頃
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[昔を思い出して砂の城を作り始めた]
驚いたな。 さすがはヴェラといったところか。
[自分ではうまく作れなかったものがやすやすと作れて、少し目を丸くした。 出来上がりは上等。
ある程度5のダメージを受けても壊れないほどの]
(+33) 2011/07/28(Thu) 13時頃
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[ゲート前広場に飛ぶと、唸るヤンファの姿を見つけた]
そういえば、ヤンファにこちらはわかるのだったか。
[近くまで歩いていくと、声をかけた]
どうかしたのか?
[見ればゲート前広場もだいぶおかしなことになっていた。 ゲートそのものは無事であったけれど]
(+34) 2011/07/28(Thu) 13時半頃
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ヴェラは、話しかけた後でその辺りをふらふらしている*
2011/07/28(Thu) 13時半頃
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ああ、宇宙人じゃないな。 初めは自分の姿だったが、意識すればこの姿に戻ることができた。 混ざり始めて、る?
[振り返った先、ガストンの大きな姿が見えた。 その近くにベネットも見えたか。ほっとしたように息を吐く]
死んだ、が。ヤンファがこちらが見えているのがわかっていたからな。 返事に期待はそれほどしてなかったが……。
[普通に話せることに少しびっくりしたのは確か]
(+42) 2011/07/28(Thu) 17時半頃
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どうした? ガストン。憑き物が落ちたような顔をしてるぞ?
[ガストンに声をかけて、それからベネットへ]
ベネット、サーチ結果に間違いは、なかった。 トルニトスが最後の黒。
警戒はしていたはずなんだが、すっかりだまされたな。 [あまり悔しそうでもなくそう言って。 そうした頃ナユタの姿がゲート内に現れたか]
(+44) 2011/07/28(Thu) 17時半頃
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そう振舞っていたトルニトスがうまかったということだろう。
良かった、というわけではないが、同じ痛みを背負うのならば、私で構わない、というところか。
生きて出られるかどうか、か。 私が気にしたのは、自分が相手を傷つけることで、相手がリアルに障害を残さないか、ということだった。 私が生きて出られるかどうかは、あまり関係ないんだ。
(+48) 2011/07/28(Thu) 18時頃
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なんでって、私はトルニトスにやられた。 トルニトスは、私が白だという事を知ってる。
そしてトルニトスには、ベネットのサーチで黒だと判定が出ている。
まだ理由がいるか?
[ガストンへ言ったが、そもそも彼は黒側なわけで]
ああ、ベネットの技で白か黒か判別できるようだった。バグもあったから、完全に信用できるかは当人を見て決めていたが。
マーゴは黒側だといったが、白の結果が出ている。 マーゴに、仕掛けてこなければこちらから攻撃は仕掛けない、とも言った。
二人でいるときもマーゴは攻撃を仕掛けては来なかったから、少なくとも彼女自身は自分の意思だけで戦うことはないのだろうな。
守りたいから、戦うのだといっていた。
(+49) 2011/07/28(Thu) 18時頃
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トルニトスのステージで剣を抜かれたからな。 理由にはならないだろうが、トルニトスが黒であるのなら、私が白であることは知っているし自身が黒であることも知ってるだろう。
逆に、トルニトスが白であるのなら、彼から私に仕掛ける理由がない。 ベネットはアイリスとマーゴの連係プレーでやられたのだから。
そんなに、驚きか?
[それほど知っていたのなら、それはやはり黒どうし繋がっていたのだろうと推測された]
(+56) 2011/07/28(Thu) 18時半頃
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マーゴが守りたいのは、最初はアイリスを守りたいと言っていたが、少なくとも彼女が大事だと思う人に加勢するのだろうな。
[心情的には一番理解ができて、それもあったからこそ彼女に攻撃はできなかったのだろう。黒だと知ってなお]
ミケとマーゴは、ああ仲が良かったな。 ミケとトルニトスが対峙すれば、ミケのほうに加勢はしそうだが。
後はカリュクスとズリエルがどう動くか。
[もし敗者側が抜け出られないのなら――。 マーゴとトルニトスが黒側なら、ミケとマーゴには辛い選択となるのだろうか]
(+58) 2011/07/28(Thu) 19時頃
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泥沼というか、呪いだな。 ずっとあの調子なのは、相当きついと思うが。
[首を振る。 ベネットの表情に、なんとなく心情を察したのか、悪そうに苦笑を浮かべた。
生きたくない訳でもなく、ここに留まりたいわけでもないのだが、非常時に女性や子供を優先するのと似ている。 自分はそれなりに生きて、妻や娘には既に新しい家族がいるのだから]
(+62) 2011/07/28(Thu) 19時半頃
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ヴェラは、ガストンやベネットのあげる声に、やや首を傾けた*
2011/07/28(Thu) 19時半頃
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ナユタが消えた、か。 ナユタの行動は中に人がいると考えると疑問の残る行動が多い。 あの白い奴が親玉なら特に。
でも、いないといわれると寂しいものでは、ある。
[ヤンファとナユタを交互に見て。当人はもっと複雑なのだろうかと思うけれど]
(+65) 2011/07/28(Thu) 21時半頃
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[カリュクスにこちらはやはり見えないらしい。 仕方ない、とはいえ見るだけしかできないのが少し歯がゆくもあった]
――。
[助かってほしいという気持ちは変わらない。それは囚われたみなに思うことで。
ふとベネットに視線をやる。 お祭りでしたことを唐突に思い出して。 目をそらした。あの後色々ありすぎて考える間もなかったけれど。
何をしていたのかと頭を抱えたくなった]
(+66) 2011/07/28(Thu) 22時頃
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[と。ゲートの間に現れた何か。 そこから蒼が噴出して、やがてもう一つのゲートが現れる]
なんだ?
[明らかに、違うもの。 そちらを凝視する。 そしてガストンやベネットを見て首を傾げた]
(+70) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
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ああ――。 宇宙から見た青、か。
[ベネットの言葉に頷いて。
けれど目を合わせない様子に違和感]
そんな色だな。 だが、私たちには手が出せない……。
[ベネットのほうをもう一度見て、それからゲートを見た。 ミケたちもやってきて、ゲート前がにわかに騒がしくなる]
(+72) 2011/07/29(Fri) 00時頃
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死後の世界があるのだとしても、現世で生きていてもらいたいものだろう? 現世でしかできないことがあるのだから。
[ベネットの言葉に返すように]
それに、死後があるとしても死後に身体はないからな。 生きているうちとは全然違う。
[ベネットのほうを見て。生きていてほしいと思うのは勝手だろうか]
(+76) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 00時半頃
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[ベネットの頬が染まるのをみた、けれど理由までには思い至らない。 つぶやきのような言葉が耳に入る]
一人も慣れればそれなりに、――……。
[言いかけて、口を閉じた。 ベネットにまだあきらめるのは早いというようなことを言ったのを思い出して、逆だと気付いてしまったから]
温もりを覚えているうちは、そうだな。 悲しいと思うが、同時に寂しいと思う。
娘が訪ねてきたときは、嬉しかったからな。
(+82) 2011/07/29(Fri) 01時頃
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[起きたらしい辰次に目をやって]
ずいぶんと寝ていたな 正直うらやましいぞその体質。
物に魂か。 宿るのか、それとも別の魂が入り込むのかわからないが。
作られたこの身体にも、私たちの意識を移してしまえるのだから、おかしな話ではないのかもしれないな。
それに、割と昔からよくあるな。 人形もだが、アンドロイドやロボットに魂が宿る話。
人がそう願うのだから、あり得るのかもしれない。
(+83) 2011/07/29(Fri) 01時頃
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ナユタは、ナユタという存在になっていたのだろうな。 元がどういった存在なのかわからないが。
ヤンファに対する態度が次第に変わっていったようだから。
[辰次に頷くとゲートの方へと歩き出す。 行けるらしいと、聞いて。
何が待っているのだろう、と*思った*]
(+87) 2011/07/29(Fri) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 03時半頃
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[ミケとマーゴの様子は目に入ったが、見てはいけない気がして、視界に入れないように]
マーゴは、黒側だが恐らくははずれだろうな。 トルニトスが倒されたときに残る一つがはまるのだと思う。
思うが、マーゴは気付いていないのではないか? 痛みを感じない、黒側は仲間に気付いている、他に何の違いもないのなら。
[マスターエリアに足を運ぶと、ズリエルの姿が見えたか。 ベネットにかけられた声に、なんだ? と視線を向ける]
あきらめずに?
[何の話だ、と言おうとして気付く]
そうだな。あきらめてしまったら、終わりだ。
(+103) 2011/07/29(Fri) 15時頃
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[少し笑って]
だから、みんなで出なければな。 黒も白も関係なく。
[ベネットの方に手を伸ばそうとして、辰次が酷い状態になっているのが視界に入った]
何だあれは。触手……?
[大人向けゲームで見たことがないとは言わないが。ロクヨンにも出るのかと目を見開いた]
(+105) 2011/07/29(Fri) 15時頃
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履いてないって、なんだ。 普通は履いてないのか。
なんだ、確かにベネットはそこまで動かないキャラかも知れないがまずくないか。
[頭を抑えて、ベネットの言葉を聴いた]
その、捕まるなよ、あれに。
(+106) 2011/07/29(Fri) 15時頃
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[普通は履いてる。と言いたかったがやめておいた]
私もできれば捕まりたくはないものだな。
[ヴェラは時代的にも衣装的にも履いていない、と言うより当時の下着が履いていないようなものなのでどうしようもない。
進めば白い一つ目が現われるか]
(+108) 2011/07/29(Fri) 15時半頃
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……ベネット、その見てきたように言うのはどうかと思うぞ? 確かにあのフィギュアは履いてなかったかもしれないが。 [なんとなく微妙な気持ちになった]
ああ、一体、だけで済めばいいんだが。
[ベネットから少し距離をとって、小太刀を抜く]
(+110) 2011/07/29(Fri) 16時頃
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……それはそうだが。
[首を傾げるベネットへと眉を寄せて。 ベネットに飛んできた触手を見て、援護を、と思ったとき。
>>@59の技2が飛んでくる]
(+113) 2011/07/29(Fri) 16時頃
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――っ!
[触手が生えた。否、どこからか自分目指して伸びてきた]
何だこれは……!
[手元周りの触手をぶちぶちと落としていく。 足元から袴の中に伸びてきた感覚に、思わず飛びのいた。 ベネットのほうを見れば、口に触手が入っていて。 思わず近寄ってその触手をたたっきろうと]
(+114) 2011/07/29(Fri) 16時半頃
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[斬ると同時、触手が噛み切られる]
口は閉じておけ。
[それだけ言うと、自分に向かってくる触手をざくざくと斬っていく。 けれど足元からくるのまでは対応しきれない。 ぬめった感触が足を這い上がり、太腿までくれば、さすがに気持ち悪さに上へと逃げる。 もっとも、触手そのものは足からはなれず、その先を目指して]
や、待て、それは……!
[何より袴の中では手が出せない。首筋を這いまわろうとする触手を引き剥がして、触手の這う側の袴を膝の辺りから引き裂いた]
(+116) 2011/07/29(Fri) 16時半頃
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[白い素足に這う触手は、自分の足ではあったけれど艶かしく映る。触手の頭(?)が内股まで到達すると、さすがに眉を寄せて、頬が赤く染まる]
……やめろ!
[挿れられる感覚など初めてで、血の気が引く。 触手を掴んで引き抜くと、小太刀で二つに分断した]
はぁ、はぁ……。 何だこいつら!
(+117) 2011/07/29(Fri) 16時半頃
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はしたないとか、言ってられんだろう。 大体膝までだ。
[そういえば巫女服がアイテム欄にはあったと思うも、今はこの格好の方が良さそうで。
白い敵にダイナマイトが飛んでいくのを見る。爆風は腕でガードした]
辰次……。
[なんだか見てはいけない場面を見た気がして、それでもやってくる触手を切り払いつつ、薙刀を出す]
(+123) 2011/07/29(Fri) 17時頃
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……わかった。
[触手は任された。何とかなるだろう、と思いながら辰次に]
辰次、お前はもう死んでる。 意識だけの存在であること忘れたのか。
気持ちはわからんでもないが。
[むしろこっちの気持ちを察してくれ。と思いながら、やってくる触手を切り捨てる。 気を抜けばすぐにでも襲い掛かってくるのを、さらに二人分となれば手が足りない]
(+127) 2011/07/29(Fri) 17時頃
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っ。
[二人分の触手が襲ってくる。薙刀を中段に構えて]
静かなる流れ――。
[薙刀を回すと風が巻き起こり、触手を弾き飛ばす]
(+128) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
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ヴェラは、辰次に懐から手ぬぐいを差し出した
2011/07/29(Fri) 17時半頃
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[吹き飛んでいく触手。けれどいつまで沸いてくるのか。 胸の合わせから中に入ろうとする触手が1本、足元から這い上がってくるのが3本、手足を縛ろうと近づいてくるのが2本。
一本一本断ち切っていく。 けれど 1.胸元 2.腕 3.足 2の触手を取り落せずに]
(+131) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
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[一番大事な所をうっかりしたのは、慣れぬ女性の身体だったからだろう。
腕に絡みついた触手が、両腕の動きを縛る]
しまっ……。
[腕から薙刀が落ちる。隙ができたと知られたか、さらに3本の触手が絡み付いてきた。
襟元から入り込んでくると、それは中でうねうねと動き回る。 さらしを巻いていてよかったと思いながら。誰かに助けを求めるように見回した]
(+133) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
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や、め、……。
[隙間を見つけたか、さらしの中へ触手が入り込んでくる。狭い中を無理やりに動き回られると、締めていたさらしが緩く解けて]
っっっっ!!!
[汗がおちる。触手によって与えられる感覚に耐えると、さらには足元から1本の触手が這い上がろうとしていたのを、ガストンが切り捨てて。 ほっとはしても、胸元に入り込んだ触手はまだ暴れているわけで。
そもそも何故こんな感覚があるのか。 ヤンファの方を恨めしそうに見た。 赤く染まった頬と、少し潤んだ瞳で違う表情に見えたかもしれない]
(+137) 2011/07/29(Fri) 17時半頃
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す、すまないガストン。 できれば両腕の触手も何とかしてくれ。
[荒い息を吐きながら、礼を述べる。 ベネットのあげた声に]
――……。あっちの触手も何とかした方がいいだろうな。
[切なそうに見た]
(+138) 2011/07/29(Fri) 18時頃
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あ、ああ。ありがとう、ガストン。
[ようやく腕が開放されると、息をついて。何だ?とガストンを見た。自分の表情には気付いていないらしい]
胸にも入り込んでた、な。
[合わせ部分から手をいれて、触手の尻尾を掴む。 そのまま一本引きずり出すと、何か変な声が出そうになって片手で口元を押さえた]
(+140) 2011/07/29(Fri) 18時頃
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っくっ。
[後二本。入り込んだままの触手が胸元でうぞうぞと動く。 ぬちゃぬちゃと音も聞こえてきて、与えられる感覚に 1.喘ぎが漏れた 2.なんとか耐えた。 1
さすがにここで胸を肌蹴る訳にも行かず、左に吸い付いている方を掴むと、引っ張りあげる。 だらりと粘液が垂れた]
まったく、酷いな、これは……。
ガ、ストン、大丈夫、か?
[息を切らしながら、ダイナマイトが直撃したらしいガストンのほうを見た]
(+143) 2011/07/29(Fri) 18時頃
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ヴェラは、自分で出した声に驚いた。恥ずかしくなった。
2011/07/29(Fri) 18時頃
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大丈夫だ、まだちゃんと着付け直せば。
[そうはいったもののまだもう一本触手が中にいてさらには下にさがって行く感触がした。
危険を感じて引き抜こうとしたものの、手が届かずに。 熊耳付上着を被ったまま座り込む。
あまりの情けなさに内心泣きたくなったが。 ぬるぬると動き回られるともう一度声を上げて――丸くなって震えている]
(+145) 2011/07/29(Fri) 18時半頃
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……一本。中にいる。
[震えながらそういって、上着の下で袴を解き始めた]
こいつは、穴に入り込むのが好きなようだ。
[冷静に努めて、けれど体の中心部からぬちゃぬちゃと音が聞こえると羞恥で顔を隠す。
息を吐こうとすれば声が出そうで、さらしの一部を口に咥えた]
休憩したくてしてるはずがないだろう!
[聞こえたベネットの声にそう返すと、さらしが口から外れる。 そしてベネットが触手に飲み込まれるのが見えた]
(+151) 2011/07/29(Fri) 18時半頃
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ベネッ……!
[思わず立ち上がりかけたが、袴を解いていたのが露になると、ガストンから借りた上着の前をあわせる。
肌に触手の這った跡と、白い姿が見えたか。
袴が解けたことで触手を引っ張り出すと、叩きつける]
はぁはぁはぁ、散々弄んでくれたな。
[まだ顔は赤い。 何より与えられた感覚のおかげで身体に力が入らない]
(+154) 2011/07/29(Fri) 18時半頃
|
|
おっきくなったとか、言うな!
[片手に薙刀を持って、でも格好は四つん這いのままだ。 ベネットのほうの触手を払える分だけ払い落とす]
少し、待て。
[体の熱が落ち着くまで。 とりあえず肌についた粘液をさらしで落とす。
その間見られたかもしれないが、そもそも上だけなら特別恥ずかしいわけでは――それなりに恥ずかしくはあるのだが]
(+156) 2011/07/29(Fri) 19時頃
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中は、中だ。
[単純に袴の中、と言う意味だったのだが、体の中でも合っていたかもしれない。 近寄ってきたベネットにかけられた声に目を丸くして]
……いや、ベネット。それを今言われると、その。
[ベネットの中身が女性だとわかっていなければ、もっと隠しただろうが。 又新たな触手が見えた]
(+160) 2011/07/29(Fri) 19時頃
|
|
[冷めない熱に思わずベネットを引っ張り込もうかとも思ったがさすがに自重した。 何より他の目が気になる。
周りの視界も酷いことになっていて、いい加減なんとかしないと、と体を拭き終わってから武装を巫女服に変えた。 もう一度袴を選べばちゃんと着付けられるのだろうかと思いながら、手に薙刀を握る。
と、又攻撃がきたらしい>>@732]
(+164) 2011/07/29(Fri) 19時頃
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ヴェラは、15本のレーザー照射。
2011/07/29(Fri) 19時頃
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[残念ながらレーザーは技で防げない。 のでかわすしかないのだが。
この力の入らない状況では足元も緩く
9本を避けるのがやっと]
(+166) 2011/07/29(Fri) 19時頃
|
|
[6本のレーザーが身体を掠める。 けれどその痛みで体が冷えていく]
いや、ベネットは男だぞ。
[ガストンに突っ込んで、薙刀を構える。 そしてさっきから攻撃を仕掛けてくる白いのに向けてコンボを放った。
3 7 4 1 のダメージを与えたはずだが変わりはない]
(+168) 2011/07/29(Fri) 19時半頃
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我慢って何だ!
[ガストンのほうに触手が伸びているのを見ると、駆け寄り手を伸ばす]
大丈夫か?
[まずは首を絞める一本を掴み、小太刀で切り落とす]
(+170) 2011/07/29(Fri) 19時半頃
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ヴェラは、ちなみに現在巫女姿だ
2011/07/29(Fri) 19時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 19時半頃
|
お前ら……。 大体ヴェラは設定年齢割りに高かったと思うんだが、そうか熟女の魅力か。
[とりあえず納得しておいて、ガストンから触手を引き離した。下には目を向けないようにする。気持ちはわからなくもないが]
コスプレと言うな。一度装備を解除するには他のものを装備するしかないだろう。
[さらしは巻いていないので、普段より胸は大きく見える]
(+179) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
|
|
[はいだ触手がこちらを見て―― 1.襲い掛かってきた 2.引いていく
2]
(+181) 2011/07/29(Fri) 20時半頃
|
|
[引いていったのを見てほっとした。辰次を叩いてるベネットを半眼で見る]
……ベネット、遊ぶな。 辰次が呆けているのはそっとしておいてやれ。
[むしろ自分が呆けていたい。まさか触手に奪われる寸前だったとは言えず。頭を抱えた]
(+182) 2011/07/29(Fri) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 21時頃
|
[痛みで持ち直しはしたが、まだ触手はそこらじゅうに蠢いていて、目を背ける。 酷く疲れたのか、ベネットに寄りかかった]
すまん、ちょっと肩を貸してくれ。
[中身が女性なのだから問題ないだろう。と思ったが果たして]
(+184) 2011/07/29(Fri) 21時頃
|
|
アンタがって、あのな、触手に攻められれば誰だって。
[ガストンの視線が気になったが。今更気にしたところでどうしようもない]
なんだ、触りたいのか? あんな後でなければ、触られるのに抵抗はないが、今はやめておく。
[繰り返すけれど中身は男である。男同士で胸を触ったところでどうにも、とも思うのだが、今の胸サイズは目に毒な気がした。 なにより、今触られれば又体が熱くなりそうで]
ベネットまで。 そんなに胸ばかり見るな。
(+188) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
|
|
[表のほかの面子が触手にやられているのも目には入っていたのだが。 それどころではなかった、のが正直なところで]
だいたい出すぎだろう、触手。
[肩を落とす。 そもそもどうしてそんな感覚まで、と又ぶちぶち言いそうになったので口を閉じる]
(+189) 2011/07/29(Fri) 21時半頃
|
|
そうは言っても、私自身は女の子ではないからな……。
[ベネットに止められると、自分の胸を見下ろした]
(+192) 2011/07/29(Fri) 22時半頃
|
|
ベネット、男同士で乳繰り合いたいわけないだろう。 なんだ、目に見えないところならいいのか? と言っても、見えない場所などなさそうだが。
触られても抵抗はないと言ってるだけで。
[ベネットのほうをじっと見た。内心押し倒してやろうかと思ったが顔には出さない]
とりあえず、あの白いのをやるぞ。
(+196) 2011/07/29(Fri) 23時頃
|
|
流行りって。 流行で嗜好を片付けてほしくはないが。
わかった、後でたっぷり聞こうか、その辺りの事は。
[ベネットにそれだけ言って、白いそれに向き合う。 薙刀を手に、中段に構える。
この格好のままでは若干動きづらかったが]
(+201) 2011/07/29(Fri) 23時半頃
|
|
[白い一つ目に対して攻撃を繰り出す。 通常の4連コンボに加えて、必殺技につなげるメインの戦法。
三回の払い技から突き上げて3 1 12 15、相手が浮いたところに]
光陰矢のごとし――
[更なる追撃を加える。10 14 15 16 21]
(+204) 2011/07/30(Sat) 00時頃
|
1
2
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