4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 08時半頃
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-回想- >>10
[おもちゃの振動をたっぷり愉しまされ、ふらふらになりながらヨーランダの元に戻る]
せんせぇ、ひどい・・・ ひどいです・・・
[そういいつつもヨーランダに頭を撫ぜられ、ソフィアは幸福感に包まれる。 靄のかかった意識と、下半身を中心とした蕩けるような快楽。 薬の効き目が切れるまでは、ヨーランダに逆らう気など起きないことだろう]
(11) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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>>12
う・・・
[わずかに残った理性が警鐘を鳴らすが、無機質な首輪の感触と秘部を苛む振動にせかされ、結局は犬のようにミルクを飲んで見せてしまう]
ピチャ・・・ ピチャ・・・
(なにやってんだろ、あたし・・・ ホントに犬みたい・・・)
[思わず、惨めな気分になってしまう。 だけど、そう考えることで更に胸がカッと熱くなって、体の内外から湧き上がる快感が強くなったように思うのは気のせいだろうか]
ごちそう、さまでした。
(14) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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-更衣室-
>>13
おはよう、マーゴ!
[なんだか朝からブルーになっている後輩に威勢良く挨拶をし、てきぱきと着替えを始める。 一晩眠って完全に理性の戻った今、ソフィアを突き動かしているのはヨーランダへの怒り。 自分が騙されていたことは、完全に理解している。 誰かに相談しようとか警察に行こうという気はないが、ヨーランダに一撃でも食らわさないことには収まりがつかない]
ん、元気ないね? どったの、マーゴ?
[それでも、沈みっぱなしの後輩を見ればおせっかいの血が騒ぎ、問題があるなら何か力になれないかと声を掛けていた]
(15) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>16
[薬と快楽責めの影響で、ソフィアの思考状態はもはやガタガタだった。 微笑みながら「お手」と言われ、素直に手を出す。 もはや考えること事態が苦痛なソフィアにとって、目の前の男の「命令」には深く考えずに従う方が余程楽だった]
(ああそっか、犬になれば楽なんだ・・・)
くぅーん・・・
[甘えるようにヨーランダの脚にほお擦り。 もはや人としてのプライドはどこにも見えなかった]
(17) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>18
[流石にマーゴの下手な言い訳を信じる気にはなれず、さりとて追求するのも踏み込みすぎているような気がして言葉を濁す]
うーん、そっかぁ・・・ でもマーゴ、あなた結構疲れてるように見えるよ。 何かあったら気軽に相談して、ね。
[マーゴの目を見ながら、力になりたい旨は伝える。 ただ、流石にマーゴの様子が気になったため、このことをプリシラに相談しようとも考えていた]
(20) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>21
[マーゴが目をそらしたのは、やっぱり自分に打ち明けられない問題があるのか、と思い気が重くなる。
だけど、続いて質問を貰えたことは素直に嬉しくて]
え、背の高い女の人? うーん、あたしも患者さんを全員知ってるわけじゃないからなぁ・・・ 看護師仲間じゃそこまで背の高い人はいないし・・・
[自分の背を気にしてることもあって、非常に気になる質問ではあったが]
あ、そうだ! 新任のゲイル先生もそれぐらい背が高かったかな?
[その言葉にマーゴが激しく動揺したかもしれないが、ソフィアはそこまで気が付きはしなかっただろう]
(22) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>19
[散々に弄ばれ、プライドをずたずたにされ、部屋に置き去りにされた。 汗の張り付いた衣服が気持ち悪い。 のろのろと立ち上がり、ナースセンターに戻る。 今日の業務が夕礼を残すだけなのは幸いだった]
うっふ・・・
[それでも、ふっと気が緩むと人目の中でもローターの繰り出す快感の虜になってしまいそうで・・・ 顔の赤さを同僚に心配されつつ、どうにか帰宅。
ようやく正気に返ったのは、冷たいシャワーを浴びて人心地ついた時であった]
なんで・・・ 言われるままこんなもの入れてんのよ・・・
[今度こそ、本当に惨めな気持ちになりながら、未だに振動を続けるソレを自力で取り出す。 ヨーランダに対する怒りが全身から湧き上がってきたが、強い疲労に耐えられずベッドに転がり込むと一瞬で眠りに落ちてしまった]
-回想・了-
(25) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>23
[急にマーゴに手をとられ、びっくり]
あ、うん。 役に立てたのかな? それだと嬉しいんだけど。
[ほっそりした手の感触になぜかドキドキしつつも、マーゴの本当に嬉しそうな表情につられて笑みがこぼれてしまう。
だが・・・]
ヨーランダ、せんせぇ!?
[今、最も聞きたくなかった名前を聞かされて、思わず声にドスが入る。 びくっと手を引っ込めるマーゴを見て、あ・・・と失敗に気付くが、それ以上にその名前が出てきたことが気になった]
ヨーランダ先生が、どうかしたの?
[勤めて平静を装って答えるが、声色が堅くなっていることは隠せていないだろう]
(26) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>27
[恥じらいながら嬉しそうにヨーランダのことを語るマーゴを覚めた目で見つつ、どう忠告したものか弱る]
うーん、お世話に、か。
[行くな、と言うには理由が必要で、さりとて自分が昨日されたことを言うわけにも行かず、天を仰ぐ]
んー、今日は止めといたほうがいいんじゃないかなぁ・・・ まだ着任したばっかりで色々忙しいみたいだし・・・
あ、そうだ! それとあの備品の発注ミス! あれでドタバタしてるらしいから、邪魔しちゃ悪いんじゃないかな!?
[何とかもっともらしい理由をこじつけ、マーゴの行動を封じられたかと安堵していた]
(28) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時頃
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>>29
あ、うん。そうね。
[小動物のように項垂れるマーゴを見てやや罪悪感を感じるが、それ以上にほっとしていた。
だが、「ヒマな時に」と聞いて再び眉が上がる。 流石にこれ以上に突っ込むのはおかしいかと思い、説得を諦めた]
ま、お邪魔になんないよーにね。
[とれあえず、今日はヨーランダとマーゴの様子に注意を払おうと心に決めた。 どうせ自分も後でお礼参りに行く予定だったのだから。
身だしなみを整えるマーゴを横目で見て、]
(あなたはあんな目にはあわせないからね!)
[と強く決意を固めていた]
(30) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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店番 ソフィアは、長老の孫 マーゴに軽く微笑んだ。
2010/03/05(Fri) 12時頃
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>>31
[ナースセンターのドアが開き、遅番のプリシラが姿を見せる]
おはようございます、プリシラさん!
[自分に活を入れる目的もあり、ぱしっと挨拶。
しかし、続く言葉を聞いて昨日の悪夢を思い出し、声の張りが落ちてしまった]
あー、あの件ですけど・・・ 先生の方で何とかするから、気にしなくていいそうですよ。
[急なトーンダウンは、用件を忘れていたプリシラを責めているようにもとられるだろうか]
(33) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>35
[プリシラの様子には気付かず]
なんでも、製薬会社に伝手があるとか言ってましたよ。 正規ルートでないので、あんまり聞かないで欲しいとも。 だからこの件はもうおしまいですね!
[適当なことをでっち上げ、薬の件をうやむやにしようとする。 もちろん、ヨーランダの犠牲者を増やさないようにしたいとの想いからなのだが、それをプリシラがどう捉えるかはわからない]
(37) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時頃
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>>43
あたしは・・・ 別に、何も・・・ 伝手はグロリア院長もご存知とおっしゃってましたし・・・
[必死でプリシラと目を合わせて喋ろうとするが、その眼光に気おされて舌がもつれてしまう]
あの、時間ですので外来のお手伝いに行ってきますね!
[必死の思いでそれだけを言うと、書類挟みを抱えて逃げるようにナースステーションを後にした**]
(47) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダの上の口に千歳飴を突っ込んだ。
2010/03/05(Fri) 17時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 11時頃
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-ナースステーション-
[一日の仕事が終わり、んーっと伸びをする]
(結局、マーゴのことはあんまし気にかけてあげられなかったな。 ま、変わった様子はなかったから、だいじょーぶと思うけど。
…さて、一日の総仕上げといきますか)
[右腕をぐるぐる回すと、ぐっとこぶしに力を込めてみる。 んっ、と息をためると外科診察室に向かって力強く歩きだした]
(224) 2010/03/06(Sat) 11時頃
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-外科診察室前-
ありゃ、いない…
[折悪しく、ヨーランダの姿は見えない。 扉には「外出中」の札が掛かっていた]
先に着替えようかな…
[勢いを削がれた格好で、やむなく更衣室へと向かっていった]
(228) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
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-更衣室-
[ドアを開けて中に入ると、先客が2人いた]
あ、マーゴ、レティ、おつかれ〜
[2人の会話の邪魔をしないよう、静かに看護着を脱いでいく。 そう言えば…とおもい、会話の途切れたタイミングで2人に聞いてみた]
ねぇ、ヨーランダ先生がどこにいるか、しらない?
[それは奇しくも、朝方のマーゴとの問いかけとと似ていたか]
(231) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
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んー、診察室はいなかったのよね。 2人ともわかんないか、残念。
[と、マーゴの顔が赤いのに気付き気にかける]
マーゴ、顔が赤いけど大丈夫?
[そこでレティの不調も思い出し、]
そう言えばレティも一昨日ぐらいは調子が悪そうだったけど… 病気がはやってたりはしないよね?
[やや心配げな様子で2人を見た]
(236) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
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>>237
へ?
[顔が赤かったとの指摘に、昨日の自分の痴態を思い出し]
い、いや、あたしも昨日は調子が悪かっただけだし! 夜遅くまでゲームをやってたのが良くなかったみたいでさー、昨日ぐっすり寝たから今日はバッチリ!
[焦ったときの癖である早口になってしまい、一気に喋りきる]
で、マーゴ? 好きな人がいんの?
[話題を変えようと、レティとの会話ネタに食いついた]
(239) 2010/03/06(Sat) 12時頃
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>>242
[するりとスカートを足から抜き取り、下着姿に]
ふーん。 いいな…
[そう思える相手のいないソフィアにとって、素直に羨ましいと思う]
あ、でも変な男には捕まらないようには気をつけたほうがいいよ。 体だけが目当てで、無理やり迫ってくるようなのとか。
[ヨーランダの顔が脳裏に浮かび、眉間にしわが寄る]
マーゴはかわいいんだから、特に気をつけないと。
[ロッカーから私服を取り出し、長椅子に並べながら]
(244) 2010/03/06(Sat) 12時頃
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店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャにお疲れさ〜んと手を振った。
2010/03/06(Sat) 12時頃
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>>245
可愛いって言ってくれる男の人?
いっつも患者さんに言われてるわよ。 「学芸会の衣装みたいで可愛い」ってw
いやー、あたしに本気で可愛いって言ってくれる人はいないかな。
[いたかもしれない、が、自分のコンプレックスが壁になり、まともに取り合えなかったのだが]
いたらいたで、そのうち変な犯罪で捕まりそうでいやだよねー。
[そう言えば、あの男もそういった趣味なんだろうか、と考えぞくりと背中を震わせた。 その感覚に急かされるように上着を着る]
(247) 2010/03/06(Sat) 12時頃
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>>248
ああ、ティモシーさんはレティもマーゴも可愛いって言ってるからw 挨拶みたいなものよ。
[変な犯罪?と疑問形で言われ]
んー、わかんなきゃ気にしなくていーよ。
[薄く化粧をし、ぴっ、と身だしなみを整える。 荷物はロッカーに入れたまま、]
じゃ、お疲れ様。
[マーゴに手を振り、ヨーランダを探しに院内へ戻って行った]
(249) 2010/03/06(Sat) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 13時頃
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-中庭-
あ、ノックスさん。
[視線に気づいて振り返れば、見覚えのある患者の姿が]
そろそろ夕食ですよ。 風が冷たくなりますし、中へ入られてはいかがですか?
[にっこりと。 看護師としての表情を浮かべ、ノックスに接する]
あ、そうだ。
[念のため。 目的の人物について何か知らないか確認してみる]
ヨーランダ先生を見かけませんでしたか? 背の高い細身の、男の先生なんですけど…
(256) 2010/03/06(Sat) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 14時頃
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>>257
あ、いえ。 大した用事ではないのですけど。
[急患と言われ、そんな風にも見られかねないな、と少し反省をし]
ノックスさんはお散歩ですか? 中庭はいいところでしょう?
[話を変えるように、ノックス自身のことを振ってみた]
(258) 2010/03/06(Sat) 14時半頃
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>>260
[ヨーランダを探したくもあったが、なかなか見つかりそうにもないので一呼吸置くことにし、ノックスと会話を楽しむことにした]
そうですねー、昼間は子供たちが元気過ぎて騒がしいくらいですけどね。 私も時々一緒に遊ぶんですが、すぐにくたくたになってしまうんですよ。
そういえば、入院中に困ったことなど無いですか? 元気が余って退屈しちゃってる以外でですよ。
[それは、看護師として自然に出た問いかけだったけれども]
(261) 2010/03/06(Sat) 15時半頃
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>>262
新任の先生、ですか?
[思わず目が丸くなってしまう。 一瞬、ヨーランダのことかと思ったが、そうだとすると先ほどのやり取りに違和感があるため、確認してみることにした]
その先生って、男性ですか? それとも女性? お2人いらっしゃるんですよ、新任の先生って。
[それにしても、生理的にダメなんてこと、わざわざ言うようなものだろうか? 固くなった声色も含めて少しいぶかしげに思う。]
(263) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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>>264
うーん、女の、ゲイル先生ですか…
[ちらと、一昨日に挨拶した女医の姿を思い浮かべる。 格好いいくらいの身長に、豊満な肉体、整った美人顔。 個人的には(外見的に)大嫌いなタイプだが、男の人はあーゆー美人さんは好きなもんじゃないのかな?]
エロいなんて、失礼ですね。 ああ見えても凄腕って評判なんですから! 院長がわざわざ連れてきた…
[そこまで言って、ふと気付く。 ヨーランダと同じ時期に、同じく院長が引き抜きで?]
あ…
[思わず、なにもされてませんよね? などと聞こうとしてしまい、あわてて口をつぐむ。 その様子をノックスはどう思ったか]
(265) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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>>266
[強い視線に軽く怯み、こほん、と呼吸を整え直してからノックスに向き直る]
ええと、ですね。 うーん…
[こんなことは看護師の身で言うべきではないことはわかっているが… 昨日の屈辱の鬱憤もあって、やはり口から陰口が出てしまう]
他の患者さんには言わないで下さいよ? その… もう一人の新任の、ヨーランダ先生なんですが… 着任されたばかりなのに、あの、もうひどいセクハラを受けた子がいてですね…
[流石に自分のこととはいえず、聞いた話として済ませる]
腕が良くても、人間的に問題だと困りものだなぁって。 あ、ゲイル先生までそんなことは無いとは思いますけどね。 ただ、同じ時期に院長の紹介で来られてますから、ちょっと気になりますよねー。
[焦りからか、地が出はじめていたが、ソフィアは全く気付いていない]
(267) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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>>268
はい?
[「そういうこと」をされた? あまりのことに、間の抜けた声を出してしまう。 ノックスの様子に嘘を言っている雰囲気はなく、思わず言葉に詰まる]
あの… このこと誰かに相談しました?
[さして回転の速くない頭の中で疑問がぐるぐると。 とりあえず、口を突いて出たのはそんな言葉だった]
[「どんなこと」をされたのか、聞きたくはあったが流石に聞けず。 偶然と片付けるには怪しすぎる2人の医師の素性について、ソフィアから夕闇のようにどろどろと黒い考えが湧き出していた]
(269) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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>>271
え? 偶然じゃない?
[ノックスに自分も考えていたことをズバッと言われ、なぜか警戒心が先に出た]
い、いやいやいや、エロ医者が2人まとめて来るなんて、偶然ならともかく、どんな必然があるってゆーんですか! きっとそーゆーお医者さんだから、2人とも腕はいいのに流れ流れてここにやってきたってことでしょ、うん。
[自分で全く思っていないことを口にする。必然って、一体どんな必然が? 疑問は深まるばかり]
あー、それにしても患者さんにそんなことするのは最低ですね。 いや、看護師にならいいって意味じゃないですよ?
[空虚な言葉ばかりがぽんぽん口を突いて出る。 目の前の男はこちらを観察するようにじっと見守るばかりで何もしゃべらない。 その様子を見て逆に落ち着きを取り返し、ノックスの目を見て静かに言った]
…とりあえず、明日にでも病室にお伺いしてよろしいでしょうか? 色々と、ゆっくりお話しした方がいいと思いますので。
(273) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスを静かに見つめている。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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>>275
狙い目、ですか?
[その意味するところはよくわからない。 でも、どこか嫌な臭いのする言葉に寒気が走った]
病室以外ですか? ええと、そうしたら…
[どこか秘密の会話ができて、万が一見つかっても怪しまれない場所、か。 ひとつの候補が頭に浮かぶ]
あ、そうだ! お昼御飯のあとに屋上なんていかがです? あそこも日がすごく良く当たって気持ちいいですよ!
…洗濯物が陰になって、他の人に見つかりにくいですしね。
[内部非常階段から、5階のドアは閉め切られているけど、屋上へは看護師なら自由に出入りをすることができた。 しかし、なにぶん階段の上り下りがきついため、洗濯物をする看護師が朝夕に立ち入る以外はほとんど人の出入りがない]
(277) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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-外科診察室-
[ノックスとの会話を終えると、時間も経ったことだしヨーランダが戻っていないかと再度外科診察室へ。 先ほどの会話のこともあり、ヨーランダに得体のしれない気持ち悪さを感じてはいたが、それよりも怒りの方が勝った。 果たして、「外出中」の札は外されていた]
…よし。
[周りにも中にも看護師らがいないであろうことを確認し、ノックもせずにドアを開けて中に入る。 椅子に腰かけて紅茶をすするヨーランダに対して満面の笑みを浮かべると]
でやあぁっ!!!!
[問答無用で必殺の一撃をヨーランダの左頬に叩き込んだ。
グーで]
(279) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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>>281
まさか、、、お2人とも、院長のお知り合いですよ? そんなことのために、この病院にやってこられたとでも?
[2人は疑わしいけど、2年半務めてきたこの病院の院長は疑いたくない。 ソフィア自身、何を信じて何を疑うべきなのかわからなくなってきていた]
あ、屋上へはエレベーターでは行けないんです。 内部階段で一番上まで上がってください、扉は開けておきますので。 ノックスさんなら、歩いて行けますよね?
[本格的に日も暮れてきた。 そろそろノックスを病室に帰した方がいいだろう]
他に確認しておくことはないですよね? それでは、そろそろ中に戻りませんか?
[そう言ってノックスを病室へと送り届けることにした]
(283) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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>>282
画像!?
[優男にしか見えないヨーランダに一撃を受け止められたことにも内心驚いていたが、続けて男の口から出た言葉にはソフィアの動きを止めるのに十分すぎるほどの効果があった]
なんでそんなものがあんのよ!?
[自分がヨーランダの狙い通りのセリフを吐いていることはわかってはいるが、それでも言わずにはおれず。 操作されたPC画面に昨日の情景が映し出されると、色を失って立ち尽くすしかなかった]
あ、あ、あ、、、 いや、、、
[指先も、足も、まぶたも。 絶望感からピクピクと痙攣し、床に崩れ落ちそうになるのを踏ん張るので精いっぱいだった]
(284) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスに別れを告げた。
2010/03/06(Sat) 20時頃
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>>286
やめて! 離してよ! [押さえつけられ次々に画像を見せられていくと、昨日の悪夢が鮮明に蘇り、再び意識が絶望感で塗りつぶされていく。
PCを壊せば、、、と考えたものの、本当にこちらの考えを読まれているかのように先手を打たれ、さらに抵抗が無駄なものに思えてしまう。 だが、ヨーランダに錠剤を見せられた時はそう言った感情を消し去るほどの強い抵抗感が生まれ、爆発した]
いやっ!! お薬だけは絶対にいやあぁぁっ!!!
[自分が自分で無くなり、どんな行動をするかわからない。 昨日のような真似をもう一度してしまえば、2度とヨーランダに逆らえなくなるとソフィアの本能が告げていた]
(287) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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>>288
[手錠で後ろ手に拘束されたことで状況は一層絶望的になり、首輪をつけられるとその感触に涙が溢れそうだった。 「鳴いてみる?」などと屈辱的なことを言うヨーランダをただただ睨みつけるだけで一言も発しない。 それは抵抗というより、さまざまな感情が暴発そうなのを必死で抑え込むためのものだったが]
…つけてるわけ、ないでしょ。
[昨日のあれは自室の風呂場に転がったままだ]
[ソフィアはギュッと目をつむり、この悪夢が早く終わってくれと祈るばかり]
(289) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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>>290
うっ… うくっ…
[目をつぶっていても、自分の下半身に何をされているかは明白で。 昨日に引き続いての屈辱にしゃくりあげるのを止められる訳もなかった。
だけど、その次のヨーランダの行動はまだ男を知らないソフィアには想像もつかなかったことで]
きゃあああああぁぁっ!!!!! や、やだっ!!! そこ…
[肛門を弄られ、嫌悪感から反射的に大声を出してしまう。 「暴れないで」との言葉に自分の置かれた状況を思い出し、必死に黙るが、これから何をされるかわからない恐怖感に体の震えは大きくなり、背中を冷や汗が伝い始めた]
いや… いや…
[早くもぶつぶつと抵抗の言葉を呟くだけになっていたが、ポンプが取り付けられ空気が送り込まれ始めると、残酷なことにおなかの痛みがソフィアの意識を明確にさせつつあった]
(294) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 21時頃
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>>296
いやっ… いやっ… こんなのって…
[空気で大腸に空気を送り込まれる初めての感覚に、恐怖で心が潰されそうだった。 しかしそれでもが油断をするとお尻の穴から中身が全て出て行ってしまいそうな感覚までしていて。 栓の代わりにもなっていた管が抜かれてからは余計に怖くなり、必死でお尻の穴に力を入れて耐えようとしていた]
やめて… 触らないで…
[喋るのもやっとの状態なのだが、おなかを撫でまわし、服を切り裂いていくヨーランダの手の感触がお尻の力を抜いてしまいそうで、必死になって言葉を絞り出す。 だが、結局耐えられるはずもなく、10分もしないうちに限界が来たことを悟ってしまう]
お願いです、ここから出てってください!
[やっとの思いで絞り出した言葉。 もう、決壊までは3分も無いことだろう]
(298) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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>>299
ひっ… ひぃぃぃっ…
[限界まで我慢しているアナルの周りをほっそりした指でくすぐられ、喉を反らして情けない声を上げてしまう。 その感触は嫌悪感と同時に、妙にぞくぞくした感触を伴って背筋を伝い、脳を犯していく]
あっ…
[突如。菊門がぷすっ、とかわいらしい音を立てて限界が来たことをヨーランダに知らせてしまう]
いやぁぁぁぁ! 耳を、耳をふさいでください!
[もはや我慢できないことを悟り、お尻の補強を捨て去ってヨーランダに心から懇願する。 その直後、ソフィアの容貌とは不釣り合いなすさまじい音を立てて、耐えに耐えた腸内の空気を一気に、しかし長々と放出した]
こんな… こんな… うぐっ…
[感情も限界に達し、ソフィアはヨーランダの目も憚らずに泣きじゃくり始めた]
(300) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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>>301
いや… いや… お薬だけはだめ…
[しゃくりあげながらも涙の溜まった目をヨーランダの方に向け、最後の抵抗を試みる]
それより、もうこんなこと止めてください! 今、止めてくれたら、あたし昨日のことも今日のこともきっぱり忘れますから! 先生のことをだれにも喋ったりしませんから!
[無駄だろう、とは思いつつも。 一縷の望みにかけてヨーランダの善性に訴えかけてみる]
(302) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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>>303
本当です! 信じてください! あっ、いやっ!
[わかっていた答えとはいえ、やはり聞かされると、もう駄目なの…? と絶望感が一層強くなる。 そんなソフィアの様子に頓着することなく秘所を弄くり始めたヨーランダの態度は、その思いを裏付けるものだったか]
なんで… なんでこんなことするんですか! おかしいです! 普通じゃないっ!
[もはや自暴自棄になり、溜まっていた鬱憤をぶつけるようにヨーランダへ言葉を浴びせかけた。 もっとも、そこには的確にソフィアの感じるところを刺激してくる指の動きから少しでも意思を逸らそうとの考えもあったが。 ピクピクと太ももが突っ張り、ヨーランダの指で感じ始めていることは隠しようがなかった]
(305) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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>>308
[ヨーランダの言うことにどう反応していいものか、咄嗟に理解できず]
だ、だから、こんな風にお薬や手錠なんかを使って無理やりじゃなくて…
いやぁっ! そんな汚いとこ触るのやめてっ!
[再びアナルを弄くる指に嫌悪感を隠しようもなく、叫び声を上げる。 だが、秘所から生じる快美感と、アナルを擦られるくすぐったさが終いに綯い交ぜになっていき]
あう、ふっ…
[罵声の合間につい声を漏らしてしまったのをヨーランダに聞かれてしまっただろう]
(310) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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>>312
…ぐ
[からかうようなヨーランダの言葉に、もはや何を言っても無駄ということを理解して唇を噛んだ。 それはそうとしても、徐々に激しくなる指の動きにソフィアの余裕がなくなってきたのも事実で]
くっ… あっ…
[いつものソフィアからは想像もつかないような艶っぽい声が漏れ聞こえ出す。 ソフィア自身、それが自分の声だとは理解しがたいほどだった]
やっ、それ以上はやめてっ!
[ヨーランダの指がさらに奥へ。まだ自分ですら入れたことの無い深みに、無造作に指を潜り込ませて来るヨーランダの動きに恐怖で身を固くする]
準備って…
[おそらく間違ってはおらない、最悪の想像が頭をよぎり、恐怖で歯の奥が震える。 誰か…助けて…、届かないとはわかっていても、ソフィアは祈らずにはおれなかった]
(315) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>315
う…
[どうにも答えようのない、サイアクなヨーランダの問いかけに、顔を一層赤くして押し黙ってしまう。 しかし、続いて自分を嬲る言葉には耐えられず、思わず反応してしまった]
いや、違う… あたし、そんないやらしい子じゃ…
[ない、と答えようとして、今の自分の発言が暗に処女であることを認めていることに気づき、更に頭に血が上る]
あの、もう本当にこれ以上はやめてください! でないと…
[そのあとに続けられる言葉はなく、涙ながらにヨーランダを見つめて情けにすがろうとするばかりだった]
(321) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>333
いやぁっ!!! お願いですから、それだけは許してっ!
[無理やり唇を奪われ、ねっとりと口内を蹂躙され。 奪われることが嫌でも間近に感じられ、怒鳴るように訴えることで少しでも恐怖を紛らわせたい。 もっとも、半裸の煽情的な格好で体を揺すりながらのセリフでは、ヨーランダの獣欲を刺激するだけだったかもしれないが]
他のことなら何でもしますから、それだけは許してください!
[別に心に決めた相手などいるわけでもないが、こんな形で、こんな男に奪われるのだけは我慢がならず。 つい口を突いて出た言葉は、男の望むものだったか]
(337) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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>>349
[ぺたんと床に直に座らされると、頼りない自分の恰好が強調されるようで、また涙があふれてきた]
ひっ… 嘘っ…
[ヨーランダの取りだしたモノを見て、想像以上の大きさと奇怪さに思わず悲鳴を漏らす]
フェラは… 名前だけなら…
[目の前のモノから視線を逸らし、赤くなりながら答えた。 「今日の所は」に対して言いたいことはあったが、ソフィアに選択肢などあるはずもなく、おずおずとヨーランダのペニスに舌を這わせていく。 やり方など知る由もなく、アイスキャンデーにするように舌でサオ全体を舐めるだけの未熟な愛撫]
あの… どうすれば…
[やがて、なにも言わないヨーランダに恐怖を感じ、上目づかいに彼の顔を見ながら質問をしてみた]
(359) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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>>367
むぐっ! ぐっ!
[ヨーランダに髪をつかまれ、奉仕を強制させられる。 慣れぬ口内の蹂躙に何度も喉奥を突かれ、そのたびにひどい吐き気を催したが口を限界まで開け、耐えに耐えた。 と、突如。 ヨーランダが軽く震えたかと思うと、ほぼ前触れなしに大量の精液が流し込まれた]
うっ、げぼっ、ごふっ…
[飲むことなど考えもつかず、さりとて口の中は濃い精液で溢れんばかりで。 ようやくヨーランダが自分自身を抜き去った瞬間、ソフィアは床に大量の精液をぶちまけた]
ごほっ… これで、いいんですよね?
[汗で前髪が額にべっとり張り付いており、行為の激しさを物語っている。 とりあえず、これで解放される安堵感にソフィアは満たされていた]
(でも、服はどうしよう…?)
(371) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 03時半頃
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