人狼議事


16 漂流旅行

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2010/07/29(Thu) 23時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

ここはある私立校の修学旅行中の船の中。

毎年行われるこの旅行、初めての参加の人、二度目の参加、これが最後になってしまう人、様々な生徒や教師が乗っています。

さあ、今年もいつもの旅行が始まりました。
どんな生徒達が乗っているのでしょうか?

これから、起こる悲劇、恐怖、サバイバルなどはまだまだ何も知らないのです。

(#0) 2010/07/30(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
ここは完全RP村です。

キャンプとなる旅行そのものはこれからなので、食材などもいくらかはあります。
狼陣営は、その食材を奪う際に、つい人を殺してしまい、それを隠蔽するために、殺人を続けていってしまいます。

村人陣営は、仲間内にいるかもしれない殺人者と、漂着した島にいる謎の生物達から身を守るために、生き残りのサバイバルを行います。

役職に関しては、特に言い換えはありませんので、やりやすいようにロールを回してください。

襲撃→狼陣営の殺人行為となります。
人間の仕業に見える死体が発見されます。

吊り→その場のロールにあわせてください。
人間の仕業や、獣の襲撃による死体が発見されます。

(#1) 2010/07/30(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
物語は以下のように進んでいきます。
・プロローグ
船の中です。自由に動き回ったり、いろんな人達と話をしてください。

・一日目
嵐と漂着が行われます。
天の声は落とさないので、各自のロールの霧のいいタイミングで島へと漂着してください。

・二日目
サイモンをはじめ、同じように島へと漂着した人達の痛いが発見されます。
サイモンに限り、人に殺されていますが、他の人物は獣などでも構いません。
この島が危険なことだけに限らず、危険な人間もいるということに気がついてください。

・墓下
死者達の世界です。
魂となった貴方達は、島にいる人達の様子を見ることだけしか出来ません。

その他、質問などは、お気軽にメモでどうぞ。**

(#2) 2010/07/30(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 15時頃


記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン

ほら、そこの二人!船の中を走り回るな!

[テンションが上がりきったらしい生徒二名を見つけると、声を荒げて怒鳴った。
軽く謝罪と反省の言葉らしいものを言うと、廊下を曲がっていった。
その先で走り出す音が聞こえれば、軽く溜息をついた。]

全っ然、聞いちゃいねぇ…。
まだ若いからって、生徒連中は舐めきってるなぁ。

[小さな舌打ちをうちながら、船のデッキに向かって歩き出した。]

(1) 2010/07/30(Fri) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 18時半頃


受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

あっちにいってみようよ!!

[船の中は興味をひくものばかり。友達と一緒に船の中を見て回るだけでどんどん楽しくなっていった。]
[そんなわけで、テンションが上がって船内を走ってしまう。そして教師に見つかり怒鳴り声が飛んできて]

はぁーい
イアンせんせぇーごめんなさーい。

[軽く謝っておいた。廊下を曲がると先生からはこちらは見えないだろうと]

いこいこっ

[また走りだしたりするわけだが。]

(2) 2010/07/30(Fri) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 20時頃


長老の孫 マーゴが参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ


 うん。

[友人の愉しそうな声に微笑んだ。
 悪い事とは知りつつも、
 見える景色全てが新鮮で、心も弾む。]

 あっ!
 はぁーい、ごめんなさーい!

[怒鳴り声に対し、一緒に謝罪の声を返す。
 廊下を曲がると、ふふ、と悪戯に笑ったりして]

 うん、いこ。

[再び、誘われるまま走りだした。]

(3) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少し走った先に見知った姿を見る。
 一寸、立ち止まると]

 今、向こうを

[すう、とイアンが歩いていた方面を指して]

 先生が見回ってるの。
 怒られないように、気をつけてね。

[くすくす、と目を細めた。]

(4) 2010/07/30(Fri) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 20時半頃


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

[マーゴに見つかり、小さく手を振る]

 先生が?
 ……そりゃまずい。ありがと。

[手に持っていたゲーム機を服の中に仕舞いこんだ]

 荷物入れといたほうがいいかも……

[マーゴと別れ、荷物置き場へ行こうとすると誰かにぶつかった]

(5) 2010/07/30(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 わっごめん!

[ぶつかった相手に謝り、マーゴが教えてくれた方を指す]

 あっち、先生が見回ってるみたい。
 ……これ? わかったよ、後で貸すから、ね?

[隠したゲーム機が見つかると片目をつむり、手を合わせる]

 黙っててくれるって? 
 うん、もつべきものは友。
 じゃ!

[手を軽くあげ、そそくさと荷物置き場へ向かった**]

(6) 2010/07/30(Fri) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 21時半頃


花売り メアリーが参加しました。


【人】 花売り メアリー

わっ ととっ
オスカー君じゃないか。

ん、それ、ゲーム機?…持ち込み禁止のはずだよね
いーけないんだ、いけないんだ

(7) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

せーんせいに ゆってやろ

…なーんて、うそうそ。
告げ口なぞしないよ。

あぁ、後で貸してね。
アクションゲームソフトがあるとなお嬉しい。

[にや、と笑ってみせ、オスカーと別れた。]

(8) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[ついで視線のあった先へ、声を放つ。]

聞いたかい。
あちらを [と、教わった方角を示し] 先生が見回っているそうだ。

うるさいのに捕まると面倒だろうな。
気をつけるとしよう。

[手中のペーパブックを閉じポケットへしまいこみ、歩みだした。**]

(9) 2010/07/30(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―船・デッキ―
[陽が沈み始め、地平線に沈む夕陽が海を赤く染めていた。]

おぉ!?すげぇーな。
私立だけあって給料はいいし、こんなすごい旅行をただで出来るし言う事ねぇな。

強いて言えば、生意気な学生共が面倒臭いが…。
ませてるガキも何人かいるみたいだし…。

[ポケットから幾つかの手紙を取り出すと、それを破って海に放る。]

ガキはガキらしく、ガキ共と仲良く…。
まあ、こんな風に俺の前で平然といちゃついてるガキ共もそれなりに問題だけどよ…。

[いらっとした口調で舌打ちをして、そのまま夕陽を眺めることにした。]

(10) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

─船内・大ホール─

わぁ……すごいね、マーちゃん。
ひろーい、ごうかーっ

[船内を見て回った中でも一際装飾が華美な大ホール。]
[始めて見たそれに感嘆の声をあげていると、先輩達にくすくすと笑われ]

わ、笑われちゃった

[恥ずかしさに頬が赤く染まった。]

(11) 2010/07/31(Sat) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

[大ホールにいくつか置いてある椅子へ腰掛ける。]

演奏会とか、演劇とか楽しみーっ

[大ホールは今は何も行われていないが、後々文化部系の催し物があるらしい。大ホールの隅で楽器の手入れをしている人もいる。]

この学校本当にすごいよね。
こんな大きな船を貸し切りなんだもん。

[他愛もない事を話しながら一休み。]

(12) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

[夕陽が沈むのを見終えると、あたりも暗くなり始める。]

おまえらー、もう陽も暮れたんだから船内に戻れー。
海に落っこちても助けねーぞ!

[呆れ気味に声を上げて、生徒達に注意を促す。
もっとも聞こえていても、言うことを聞く生徒が何人いるか知らないが…。]

さて、他の場所も見回るか。

[そうぼやいて、船内へと踵を返した。]

(13) 2010/07/31(Sat) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時頃


【人】 記者 イアン

―船内・大ホール―

おぉ!?でかっ!!

[初めて大ホール内を覗いての素直な感想。
周囲の生徒には

『さっき同じこと言っていた一年生が言ってたよ。』

などと、笑われてしまった。]

ほっとけ!俺だってこの学園は一年生なんだからな!
それにしても、金ってのはあるところにはあるんだなぁ。
こんなんに金使うなら、俺の給料もう少し上げてもいいだろう。

[小声で軽く嫌味を言いながら、周囲を見回す。]

(14) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

あ、イアンせんせーだ。
おーいせんせーっ!!みまわりちゅー?

[見えた姿にひらひら手を振る]

(15) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 記者 イアン

[声の下方向を見て軽く手を振る。
それから、先ほどのことを思い出し歩み寄った。]

おい、そこの……

[名指しで注意しようとしたが、はっきり言って覚えていない。
担当クラスでもはっきり言って覚えていない。
未だに座席表無しでは名前を呼べないほどだ。]

…一年二人、お前ら俺に見えてないと思って、また走っただろう?

[軽く溜息混じりに問いただす。
学年まで間違っていたらなんだが、様子から見ておそらく一年だろう。]

(16) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

せんせー、アイリスとマーゴだよ?名前。
走ってませーん。歩くのがとても速いだけですよ。
ね、マーちゃん。

[同意を求めるようにマーゴに首を傾げて見せて]

そういえば、せんせー
またラブレター貰ったんだってー?もてもてだねー

[この教師がよくそういうものを貰っていることは、生徒間では割とよく知れ渡っている。]

手、出したら犯罪よー?

(17) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

アイリスとマーゴね。
はいはい。足音聞けばそれくらいは分かるんだよ。

[そう頷きはするが、覚える気はあまりない。
生徒数から考えれば、おそらく覚えていられる自信が殆どないのだろう。
とはいえ、さすがに顔くらいは覚えているのだが…。]

またって…なんでそんなん知ってるんだよ?
ラブレターって言っても、冗談やら、お前らの年にはありがちな年上への憧れとかそんなんだよ。
年上で、若くて、顔が悪くなけりゃ誰でもいいのさ。

[教師陣にまで散々言われているが、よくあることらしい。
本気にして痛い目を見るのは、当然ながら教師の方なのだろう。]

アホか。ガキにいちいち欲情なんかしねーよ。

(18) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

先輩から聞いたりとか、1年の子が「渡しちゃったー」ってはしゃいでるのみたよ。
マーちゃんも見たことある?

せんせー、ナルシスト?

[「顔が悪くなけりゃ」に反応して茶化す。]

でもせんせー。3年生だと先生と5歳ぐらいしか変わんないよ?あんましガキじゃないよ。
体つき立派に大人だしね、あの先輩とか。

[といってその辺にいた3年の先輩をちらと見る。大きい。]
[そして自分の身体を見た。小さい。哀しくなってきた。]

(19) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

最近の高校生は随分オープンだな。
俺らの時代は、そんなん隠しこそする奴はいても、発表するような連中はいなかったけどな。

[だが、なるほど、どうりで自分以上に情報通な輩が生徒やら、教師やらにいるわけだと納得した。]

ナルシストじゃねーよ。事実だ。

[顔に関しては、美形だとは思っていないが、悪いと言われるほど酷い面をしている覚えもなかった。]

3年生ってーと、17か18だからな。俺は23だし……。

[そう言って、彼女の視線と同じ方向を見た。
確かに、最近の子どもは発育はいいと思う。
あの身体で迫られた日には、理性がどこまで持つか試したいものだ。などとばかげた事を考えながら溜息をついた。]

外見ばっかり大人になったってしゃーね―よ。
高校一年だろう?まだまだ育つさ。と…セクハラか。わりーな。

[面倒は御免とばかりに簡単な謝罪。]

(20) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[先生の顔を見て]

まあ、たしかに事実かもしれないけど。

[間違ってはいないけどなんだかなーといった様子で呟く。]

中身大事よね、中身。
外見ばかり大人でも中身が子供だったら年下に舐められるしねー。

[暗に誰かのことを言っているのかもしれない。]

むー、いいのよ!そのうち大きくなるし!
あと5年もすれば大人で素敵な女になるのよ。

[「大人」に憧れる少女の夢はどこまでかなえられるだろうか。]

(21) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

中身は大事さ。中身見て告白される分には真面目に考えるんだけどなぁ。

[見た目やら、肩書きでラブレターを出してこられると、正直気分はよくない。
続く言葉には、その視線に、何を言いたいのかが伝わり]

悪かったな。まだまだ勉強中なんだよ。
それでも一応教師だってーの。

[と言う割には生徒達には友達のように接せられるのは割りと悩みかもしれない。]

まあ成長しない可能性もあるけどな。

[半ば反撃するように嫌みったらしく笑う。]

ところで、お前らはこんなとこで何やってんだ?
文化部の連中はなんかの準備してんだろ?

[周りを見渡しながら問う。
毎年生徒達で何かをやっているらしいが、詳しいことは聞いていない。
正確に言えば覚えていない。]

(22) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[嫌味ったらしい言葉にぷぅと頬を膨らませた。]

私とマーちゃんは疲れたから休憩中。
文化部の人はここのステージで演劇とかのお披露目するんだって。

「我が校は生徒の自主性を重んじております」

[声色を少し変え、校長のまねをしつつ言って]

だから、使用許可とればどんな人でも使えるんだって。
前に漫才した人もいたって先輩に聞いたことあるよ。

[受けがよかったか悪かったまでは聞いては居ないが。]

(23) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン

疲れたからって…お前ら走ってただけじゃないのか?

[溜息混じりに呆れた声を上げた。
物真似をされれば、思わず声を上げて笑い出す。]

似てる、似てる!!俺が学校に来たときに挨拶したときも、全く同じ事言ってやがったな。

[おそらく口癖なのだろう。思わず腹を抱えて大笑いをした。
笑うだけ笑ったら、周囲を見渡す。さすがに不味いと思ったのだろう。]

自主性というか、放任主義と言うか…。
随分適当だな。暇があったら覗いてみるかな。

[周囲の準備の様子を見ながらそう呟く。]

(24) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

よく言ってるよね。

学校、設備いいしー。合宿の時も学校管理のとこ使わせてくれるし。
個人で研究してる人もいるんだって。
言ってることがちゃんと反映されてるからいいよね。

[同じように周囲を見渡し]

吹奏楽部も軽音部も演劇部もどこもすごいらしいよ。
私は見るの楽しみー。

[うきうきした様子で話した。]

(25) 2010/07/31(Sat) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン

まあ、学費もその分結構とってるんだろうけどな。
そのくせ、教師の給与は…

[そこまで言いかけて、生徒にする話じゃないと思い返し咳払いを一つ。]

そのお陰で、この学校の人気もかなりのものだしな。

[いい学校ではあるのだが、面白いことに、そんな学校でも不良と呼ばれる部類の人間がいることも不思議ではあるが。]

まあ、すげぇー学校だわな。俺がいた学校とは全く別次元だし、教師にならなきゃこの学校の敷居すらくぐらなかったろうよ。

[目を細めてそんなことを愚痴った。]

と、そろそろ他の場所の見回りもしねーとな。
二人とも、あんまり危ねーことするなよ。

[そう言って軽く手を振りながら、ホールを後にした。**]

(26) 2010/07/31(Sat) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 23時頃


【人】 受付 アイリス

学費、高いけどこの設備の割にはーって感じなんだよね。

それもあって人気、高いよね。
実際この生徒数だし。

[そろそろと言って去ろうとする教師へ]

危ないことなんてしないよー。ね、マーちゃん。
先生こそ危ない事しないようにね。

[軽く手を振って見送った**]

(27) 2010/08/01(Sun) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― (回想)船内・大ホール ―

 わぁ……

[>>11 アイリスと一緒に華美なホールに感銘を受けている。
 瞳はきらきらと灯りを受けて煌いていた。]

 ふふ

[上級生に笑われてしまったアイリスに気づくと
 掌で口元を抑えて、ころころと笑う。]

(28) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[幾つか置いてあった椅子に腰掛ければ
 真横に座るアイリスの嬉しそうな声に]

 ね。
 本当、この学校に入れて良かった。

[こく、と小さく頷いて微笑
 其処へ通りがかるイアンに気づいたアイリスの声に]

 先生は、お仕事大変そうだね。

[教師の苦労を知ったかのような口振りで
 小さく、アイリスにだけ囁いた。
 イアンへは、微笑のまま手を小さく振る。]

(29) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[イアンの問い質しを受けて
 アイリスが此方へ同意を求めれば]

 うん。
 先生、ちゃんと覚えて下さいね?
 アイリスと、

[アイリスをすっと指差して]

 マーゴ、です。
 忘れちゃ厭ですよ?

[自身を指差して、瞳を細める]

(30) 2010/08/01(Sun) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[二人が『ラブレター』についてやり取りすれば
 それを横で何処か可笑しそうに聞いていて]

 うん、あるよ。
 私の知ってる子も、イアン先生
 素敵って言ってたもん。

[アイリスの言葉 >>19 に相槌を打った]

 セクハラ、は気にするんですね…?

[>>20 子供だと一線を引く割に
 ちらほら見えるイアンの一面が可笑しいようで
 きゅう、と瞳を細めて小さな声でつぶやいた。]

(31) 2010/08/01(Sun) 07時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 先生も休んで行けばいいのに。
 此処、空いてますよ?

[アイリスが座る位置とは正反対の、
 自分の隣の座席をぽんぽんと叩いて首を傾いだ
 けれど教師の職務があるだろうから、
 恐らくは座っては居られないだろうとも思っていたけれど。]

 あ。
 イリス、それ、すっっっごい似てる。

[>>23 物真似を聞いて、面に、ぱぁと咲く笑みの華。
 あはは、とマーゴにしては珍しい大きな笑い声。]

(32) 2010/08/01(Sun) 07時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 私、ね。
 軽音楽部、見るの楽しみなの。
 一緒に見ようね?

[イリスへ微笑のまま誘いを掛けて]

 ……先生も、絶対に。

[笑みを、イアンへと移して念を押した]

(33) 2010/08/01(Sun) 07時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やがて去り行く教師には
 ゆるゆると手を振ってお見送り。]

 はぁーい

[危ない事をするな、という言葉には
 素直に返事をして]

 ん。

[イリスの声に >>27 緩い頷き。
 その後は、暫く口を開かずに
 ぼーっ、と準備の様子を眺めていただろう。]

(34) 2010/08/01(Sun) 07時半頃

マーゴは、ホールの隅で楽器の手入れをする生徒を何処か羨ましそうに*見つめている*

2010/08/01(Sun) 07時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 07時半頃


【人】 花売り メアリー

―船内・大ホール―

ふむ。ごーじゃすなホールだな
この船の格の高さもここより窺える。

これほど立派な船をチャーターするあたり、ほんと
私立校って感じだよね

(35) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

おや、あそこ、
楽器の手入れをしているのは軽音部の連中か。
そろそろ催し物が始まる頃合か。

[ステージ見物に最適な席を求めに、
ゆったりと足を進めた。**]

(36) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

―荷物置き場―

[こにちはーと監視中の先生の傍を通り抜け、何食わぬ顔で荷物の傍へ]

 よしおっけ。
 さーてと、いい加減ホール行かないとね。
 楽しみにしてんだから。

[ゲーム機をしまい、ホールに向かった**]

(37) 2010/08/02(Mon) 09時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時頃


【人】 記者 イアン

絶対って言われてもなぁ…。

[先程のマーゴの言葉を口に出す。
生徒達と違い、遊びにきている訳ではなく仮にも仕事なのだ。]

まあ生徒達の頑張りを覗くのも仕事のうちだし、見回りの最中にでも覗いてみるかな。

[そんな事をつぶやきながら、船の見回りを続ける事にした。

(38) 2010/08/02(Mon) 21時半頃

受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 船内・大ホール ―

 綺麗。

[軽音楽部が手入れする楽器が
 照明にきらきらと輝きを反射させる。
 うっとり見つめて、漏らす一言。]

 いいなぁ。
 弾けたら、楽しいかなあ。

[のんびりと眺めていれば、
 視界の隅に見える、人影 >>36]

(39) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 03時半頃


【人】 花売り メアリー

[ステージまでの距離を目測し、腰を下ろす。
その時、傍らの人物―楽器を眺めていたらしい―に、気付いた。**]

ん?

(40) 2010/08/03(Tue) 11時半頃

墓荒らし へクターが参加しました。


【人】 墓荒らし へクター

― 大ホール・客席中央 ―

 ……ソコじゃねぇっつの、もーちょい上手!

[ライブ用の衣装のまま、ステージに向かって声を掛ける。]

(41) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 は? どっちが上手? 何を今さら……右だ右! み・ぎ!!

[ステージ上には、楽器を手にした生徒達の姿。右手を大きく振り、]

 ……あっ、違ぇか。
 向かって左! そっから見て左側だ!!

[身振り手振りで、ステージ上の部員へと適切な立ち位置を伝えていく。]

(42) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[ステージに一通りの指示を出し、腕を高く上げ親指を立てる。]

 そう、その辺!
 うし、じゃあそれで行くか。……テープ使い過ぎんなよ!

[現在の立ち位置をチェックさせ、そのまま振り返った。
 ふと、視界の端に教師と会話中の女子生徒らの姿が映る。]

 ……ひゅうっ、観客も続々とお揃いのようで。

[ライブへの期待に、片方の口の端を上げ笑みを浮かべ。部で予め陣取っていたホール隅の一角へと向かった。]

(43) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 大ホール・客席 ―

[全員戻ってきた所で、ホールの隅で最終ミーティングに入った。
 今年の軽音楽部の発表はよりにもよって初日頭。]
 こればかりは部長のくじ運の悪さを呪うっきゃねぇわな。……なぁ?

[わざわざため息を吐き肩を竦めると、ニヤリと笑ってみせる。一瞬部長の視線が何やら言いたそうにこちらを向いた気もしたが……気にしない事にした。
 リハーサルを行う時間もほぼ無い中、手短に要点を確認すると、部員全員で円陣を組み右手を重ねて気合いを入れ。各々散開して最終調整に入った。]

(44) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[楽器のチューニングに勤しむメンバー達を見やり、パンフレットの準備や船内スタッフとのやり取りに追われる部員に声を掛ける。]

 学校のもなかなかだが、やっぱこのホール音響最高だよな……。
 出番ねぇヤツもちゃんと音聴いとけよ、来年はお前らの番だからな。

[大半の新入部員達に取ってはこれが初めての本格的なライブとなる。楽器未経験で入部した面々は、この船のライブを聴いて一層練習に気合いが入るのだろう。
 逆に、彼に取ってはこれがこの船での最後のステージ。……それなりに気合いも入る。
 手頃な椅子に腰掛けると。]

 ……♪…………♪♪……♪♪♪………。

[……低く、メロディーラインを口ずさみながら、スティックで空を叩き始めた。
 誰かから声を掛けられれば手は止めずに会話に応じるだろうが、状況が状況な為に生返事しかできないかもしれない。**]

(45) 2010/08/03(Tue) 19時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[船内を見回り中、少しひっそりした位置でひそひそと、話声が聞こえた。]

ん?だれかいるのか??

[ゆっくりと歩きながら、その場を覗いてみる。
一人は気の弱そうな、もう一人は気の強そうな…随分とアンバランスな二人が立っていた。]

何やってんだそこで?
まさか修学旅行中にかつあげなんかしてるんじゃないだろうな??

[じっとやや冷たい視線を向けながら、溜息をつく。
二人を見比べながら、二人の話を聞く。]

(46) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[暫く二人の話を聞いて、ニッと笑って。]

冗談だよ、冗談。
そんなマジにすんなって。

でも、なんか全く違う感じの二人なのに、意外と仲良かったんだな。
勘違いして悪かったよ。

[そう告げて、二人に仲良くなーっと言いながらその場を去った。
途中、先輩教師に会うと、見回りはもういいからと、ホールに生徒が集まっているからと、そこの見張りを頼まれた。]

了解ですっと、じゃあ、ホールの方に戻っておきますね。

[そう言って、再びホールの方へと向かって歩き出した。]

(47) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―再び船内・大ホール―
[扉をくぐって、もう一度見回す。
先程よりも客席が幾らか増して埋まっていた。]

おぉ、意外と人が増えてきたな。
随分賑やかな事になってんじゃねーか。

(48) 2010/08/03(Tue) 22時頃

奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

―船内・大ホール―

[大ホールの片隅で軽音楽部の様子を眺める。
音楽教師と言う肩書きを持っているから、
気を配って置かねばなるまい。]

(49) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


セシルは、イアンの姿を見つければ小さく首を傾げた。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

おや?

[視線を感じて、そちらの方を見て、頭を下げる。]

セシエル先生、お仕事ですか?
お疲れ様です。

[自分も仕事なのだが、恐らく頭にはあんまり入っていない。]

(50) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

─大ホール─

[待っている間、ふあ…と大きな欠伸をひとつ。]
[隣の友人の漏らした一言に気が付いて]

綺麗だよねぇー、楽器。
ぴかぴか、すごく大事に使ってるよね。

近くで見せてもらえないかなあ。

[楽器を弄っている人たちを見てうずうずしている。]

(51) 2010/08/04(Wed) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時頃


【人】 奏者 セシル

あたしも、だけど、イアン先生も…、でしょう?
だから、お疲れ様です。

[小さく傾げた首を、もう少し深めた後、頭を下げる。]

…みんな、集まってきました、ね。
人が多いのは、あまり好きじゃない、です、けど。
あたし達は、仕事だし、皆、学生だから仕方ない、です、ね。

[ポツポツと雨粒が落ちるように話す。
早く話せないので、どうしてもこうなってしまう。]

(52) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

え…?
あぁ、そうですね、よく考えたら…。

[自分の給料でこれるような場所ではないせいか、生徒達と同じように満喫していたらしい。]

そうですね、まあ生徒達の自主性に任せて…と言っても、教師が目を離すわけにはいきませんし…。

[軽く頭を掻きながら、頷きつつも]

でも、俺は今回が初めてなのですごく楽しみだったんですよ。
せっかくなら仕事だからって思うより楽しんだ方がとくだなぁって…。
まあだから子ども達にも舐められるんでしょうけど。

[小さく溜息をしつつ、今日の生徒達の反応を思い出して、もう一度ぐったり。]

(53) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

ふふ…、気持ちは、少し、分かります。

[設備やこういう旅行に費やすくらいなら、
給料を上げろ、と、のたまう人もいるにはいるが、
少なくても職とこうやって連れてってもらえるだけましだと思う。]

あたしは、慣れちゃいました。
楽しい事は、楽しい、ですけど。
去年も、一昨年も、用意とか、大変でした、よ?

[主に、保健医に水着を買いに付き合わされたりとか。
しおり作りとか。
もろもろの道具他の確認とか。]

(54) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

そうなんですかぁ。
まあ確かに仕事も多いですし、大変そうですよねぇ。

[辺りの学生達を見回してみると、随分と賑やかだ。
前日までの準備もさることながら、楽しみでロクに睡眠が取れていない辺りも、ある意味大変だ。]

なんつーか、こんだけ立派な船ですし、自分の恋人とかそういう人と来ればまた違うんでしょうけどね。
用意は、確かに大変でしたねぇ…。

[自分の荷物のことを考えながら、溜息をつく。
そういえば随分色々持ってきてしまった気もする。]

(55) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 大ホール・客席 ―

[相変わらずスティックを振り回していたが、ふと、パンフレット配りに奔走する新入部員が目の前を横切り、]

 ……っとぉ!?
 おーい、危うくぶん殴る所だったろーが! 気ぃつけろや!

[頭を下げて場を離れる部員に溜息を吐きつつ、周囲を見回すと。皆で楽器を弄る様子が、場に居る生徒や教師の目を引いている事に気付き。]

 なんか……注目されちまってんのな。そんな珍しいモンかねぇ……。

[軽く、肩をすくめた。]

(56) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[一旦意識が途切れると視線の方が気になるらしく。背もたれに腕を預け、こちらを見つめる人間が居れば手招きしてみただろう。]

 ……んな気になんなら、近くで見てりゃいいだろ。別に誰も怒りゃしねぇよ。 

[呟いたその声が相手に届いたかどうかは、定かではないが。]

(57) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 奏者 セシル

…来年からは、イアン先生も、
仕事地獄で、魂、抜けかけます、よ…。

[ナニかを思い出したようにフフフ、と笑った。
経験者は笑みで語る。(ぇ]

恋人がいれば、別の意味でも、きっと楽しい、ですね。
いないのが、残念、です。

[と言って少ししょんぼり。]

結構な量に、なりますよ、ね。
保存食とか、色々。

[他にもサバイバル用多目的ナイフとか、ロープとか。]

(58) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[楽器をいじる様子を眺めていると、軽音部の人が手招きするような仕草をするのを見つけ]

来いって言ってるのかなあ。

[呟き声は届いてはいない様子。]

行こうかな。……マーちゃんも行く?

[同意が得られれば共にそこへ向かう。]

(59) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

あ、あんまり脅かさないでくださいよ。

[ヒヤッとしながら、果たして彼女に何があったのだろうと、頭で色々考えてみる。]

まあ、恋人がいても、一緒にこの船に乗るためには同じ職場にいないといけませんがね。
全く、残念この上ありませんよ。

[そう言って、もう一度溜息。]

えぇ、保存食、水、ナイフやらロープやら…って何するつもりなんですかね、この学校は…。
まあなんかあったとしても暫くは生きていけますよね。確実に…。

[うんうん、と頷く。
と言っても、今は自分の荷物は全て部屋にあるので、船で何かあったらとんでもないことになるが…。]

(60) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

アイリスは、楽器の手入れをしている、手招きしていた人のもとへ。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

こんにちは。

[手招きしていた人のもとへ行く。指示を出していたこの人はおそらく3年生だろう。]
[持っているスティックを指さして]

先輩は、ドラム担当なんですか?

[首を傾げて聞いた。]

(61) 2010/08/04(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 01時頃


【人】 奏者 セシル

ごめんなさい、程ほどに、します、ね。

[脅かしすぎて仕事を割り振れなくなるのは痛い。]

職場恋愛は、難しい、です、ね。
色々、耳聡い方が、いらっしゃいます、し。

[と、数人の教師と生徒を思い出した。]

サバイバル講習は、この旅行に、組まれてないはずですし、ね。

[小さく首を傾げてしおりの内容を思い出す。
自分も荷物は部屋に置いてあるので、
万一があったら大変だが。]

(62) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

 お、来た来た。

[手招きに気付いたらしい栗色の髪の女子生徒が、こちらに向かって来るのが目に入った。
 ……どことなく物慣れない様子は、1年だろうかと当たりを付け。]

 よお。
 楽器、そんなに珍しいか? 新歓の時も演奏してたろうが、俺ら。
 ……ま、いいか。そんな興味あんなら、こっち来て見てりゃいいだろ。誰も怒りゃしねぇよ。

[なあ? と、他の部員を振り返り、にやりと笑う。]

(63) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

……。

[どちらかと言えば、とっても真実が知りたくなったのだが、それを聞くと今年から欝になりそうなので、疑問を飲み込む。]

たしかに…誰にも話していないことまで、一体どこから聞いてくるんでしょうね?
お局様やら、あの子達は…。

[そういえばアイリスとマーゴもきっちり知っていたな。と思い出した。]

まあ職場ならいいと思うんですがね。別に生徒に手を出してるわけじゃありませんし…。

サバイバル講習って…ただのキャンプですよね?
さすがに…??

[組まれていないという言葉に納得しつつも、荷物を考えれば…。]

まあでも、向こうに着いてから、船が出せないような状況とかもあるかもしれないですし、何かしらあったときのことのためなんでしょうけど…。

[少しばかり大げさだと思いながらも、小さく溜息。]

(64) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[女子生徒の視線がスティックに向けられ、首を傾げてくるのを見て。]

 そ、ドラム。もうあっちにセット組んでるから、『触りたーい!』とかは勘弁だが。

[手の内のスティックをくるりと回し、ステージ上のドラムセットを指差して。]

 ……何なら、コレでも触ってみっか?

[もし興味があるのなら。と、スティックを軽く差し出してみた。]

(65) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

新歓の時……

[思い出そうとする。]
[しかし、軽音部の紹介は比較的最後の方であったためか、記憶があいまい。]
[運動部の紹介が終わった後は、ぼーっとしていたというか、はっきりいってしまえば夢の中にいたわけで。]

あ、し、してましたねっ
すごかった、です!!演奏……

[眠っていた事などいえるわけがなく]
[しかし隠し事は得意ではないため、焦っている様子は見てわかるだろう。]

(66) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

近くで見てていいんですか?

[軽音部の楽器は近くで見るとさらに綺麗だった。使い込まれているけれど、それがまた魅力を引き出しているような。]

ドラムもピカピカ綺麗ですか?

[いまここにないドラムのことも聞いてみる。]

触りたいなんてそんな……

[といったが、スティックを差し出されると、受け取って]

わー、スティックー。
ぺしぺし、ぼんっ

[スティックで空を叩く。]
[叩いても出るのは自分の口から出る声だけだが。]

(67) 2010/08/04(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

…知らないほうが、今は幸せです…。

[本来の体重より5kg前後痩せれると言う話もある。
ある年の先生は極限まで贅肉が削げたとか、削げなかったとか。]

色んなネットワークがある、らしい、です。
あたしには、分からないですが。

[以前、聞いてみたところ、速効でバレそうだから嫌、と断られてしまった。]

生徒は、親御さんも出てこられる、ので、危ないと思います。

例年通りに、キャンプ、です。
代わり映えも、なく。

[少なくとも、自分より先に勤務していた保健医も、初めて行くときに“またか”と言っていたし。]

あの量を持つ身にも、なってほしいです、よね。

[少し重さで、もたついてしまったのを思い出した。]

(68) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

…そのようですね。知らないままでいさせてください…。

[出来れば来年も…]

いろんなネットワークですか。
まあ女性のネットワークなんでしょうね。他の男性職員も殆どしらなそうでしたし…。

知りたいような、知りたくないよな…。

[なんというのだろう?きっとそれはお局ネットワーク。]

まあ随分な量ですよね。
毎年毎年キャンプで、生徒達は飽きないんでしょうか…?

[いや、意外と楽しんでいるんだろうな。などと、一人納得した。]

まあ、今年は男手も増えましたし、か弱い女性に持たせる荷物は、出来るだけ減らせるように努力しますよ。

[ぐっと、拳を握ってみせる。
もっとも、あんまり体力に自信のあるほうではないのだが…。]

(69) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[新歓の話を出すと、やや考え込んだ末にどこか焦ったような口調で演奏を誉めてくる。……が。恐らくこの様子だと、記憶に無いのだろう。]

 ………………。

[嘘が苦手そうな下級生をあまり苛めるのも酷か、と、それ以上は触れず。
 間近で見てもいいのかと問い掛けてくる様子に、]

 ダメなら呼んでねぇよ。ほれ、遠慮すんな。

[と、促す。
 演奏が記憶に残って無かったとしても今楽器を見つめる熱心な眼差しは本物だろうし、どんな形であれ楽器に興味を持ってくる人間を邪険にする理由は無かった。]

(70) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[と、ドラムもピカピカなのかと問われ。]

 当たり前だろ、俺がしっかり管理してんだぜ?
 コイツらの楽器の比じゃねぇよ。

[……にやり、と笑うのは自信の現れだろうか。
 ややあって、差し出したスティックをぶんぶんと振り回し擬音を出す彼女を見て、]

 ぶっ、凄ぇ振り方。
 ウチの部員に怪我させんなよ? つか、勇ましい握り方だなオイ。

[元気な様子に、くくっ、と笑いを押し殺した。]

(71) 2010/08/04(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

えへっ

テニス部ですからー。

[スティックの振り方も、がっしりとした握り方もテニスをしているせいだろうか、力強い。]

スティックは細いですねー。
ラケットと全然違う。

[慣れた太さと違うもの。すべすべしているスティックは折れてしまいそうで心配になった。]

壊しちゃいけないし、先輩にお返ししますっ

(72) 2010/08/04(Wed) 02時頃

イアンは、セシエルと話しながら、ぼんやりとイベントの準備が出来上がるのを待っている**

2010/08/04(Wed) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 02時頃


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 02時頃


【人】 墓荒らし へクター

 ああ、お前テニス部か……どーりで。

[言われてみれば。がっちりと握り込むその構えは、ラケットを連想する物だった。]

 そりゃ、な。グリップ並みのスティックじゃ、壊れちまうさ。

[壊しそうだから、と差し出す手の主に、軽く「おう。」と返してスティックを受け取った。
 ……確かに折りかねない、と思ったのは胸に秘めた方が良さそうだ。]

 ……元気有り余ってんなー、羨ましいこった。
 この後のキャンプとか、お前なら余裕だろ、多分。

[特に根拠は無いが、何となくこの女生徒なら問題無く全日程こなすのだろうなと思った。]

(73) 2010/08/04(Wed) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

キャンプ?
余裕?
すごく疲れるものなんですか、キャンプ。

テント張りとか?

[今までのキャンプがどのようなものであったか気になって聞いてみた。]
[“楽しいキャンプ”は疲れ果てて倒れてしまうものなのだろうかとか、いろいろ想像しているのか、ころころ表情が変化している。]

(74) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 02時半頃


【人】 墓荒らし へクター

 あー、それなりに体力は使うな……まずキャンプ場まで軽く登山だからな。
 非常用セット、もう配られたろ? あれ担いで山登ってくワケだし、毎年誰かしら倒れるぜ……。

[例年の様子を思い返す。
 さすがに食料やテントは船に積まれているトラックが先に運んで行くが、それでもそれなりの荷物――着替えに加え、非常食やらナイフやらロープやら……――を担いでの登山は一部の現代っ子には酷な内容で。]

 山上りきったら、速攻テント張りに食事の支度だしな。着いたその日は休む暇ねぇぞ。

[最近よくある簡単に組み立てるようなテントではなくペグやロープを駆使して張るテントだ。
 今年もまた巧く張れない女子連中に駆り出されあちこち回る事になるのだろうか……と、げんなりとした表情を隠す事も無くキャンプの様子を告げた。]

(75) 2010/08/04(Wed) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 回想 ―

 なのかな?

[>>59 手招きの男子生徒をアイリスと共に見遣り
 小首を傾ぐ。]

 私は、ちょっと。

[一緒に行く?と問われれば、
 緊張を隠せない苦笑いが、左右に振れた面に浮かぶ。]

 ―――。

[あちらへと向かうアイリスを見送って、
 会話に興じ始めた二人を遠めから眺めていた。
 なんだか楽しそうなアイリスの姿に、
 緊張よりも段々と興味が勝り始める。]

― 回想・了 ―

(76) 2010/08/04(Wed) 03時頃

【人】 受付 アイリス

[先輩の話を時折頷きながら聞いて]

荷物かついで山登り。
山登りだけでも大変だし、荷物があるとなると……

倒れる人が出るのもわかる気がします。

[登りきった後も休む暇なしとは、さらに過酷だ。]

テントって、やっぱり毎年寝てる間にくずれちゃってるところあります?

(77) 2010/08/04(Wed) 03時頃

アイリスは、興味津々といった様子で先輩にいろいろ質問を投げかけている。

2010/08/04(Wed) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 現在・大ホール ―

 ―――

[椅子に座りながらもそわそわと服の裾を弄る手。
 視線はアイリス達にじっと留まったままだが]

 そんなに、怖くなさそうだよね……

[友人の様子から相手の事を幾らか推測して]

 ちょっとだけ、なら。

[そ、と立ち上がるとゆっくり二人のほうへと近づく。]

(78) 2010/08/04(Wed) 03時頃

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