人狼議事


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【墓】 愛人 スージー

──ぅ…あ、…

[荒れ野と化したデュエルレーンに彼女はいた。Dホイールの側面に寄り掛かる形で眠っていた彼女が少し動くとそれだけで全身に鋭い痛みが走ったか。目を開く、だが、何も見えない。その先に広がるのは光を失った……闇。]

…ここ、…ど、こ…?

(+0) 2014/09/24(Wed) 07時半頃

【墓】 愛人 スージー

──やっと起きたわね?

[そう言ったのは誰?スージーには見えない。だが、それは≪蛇≫だと分かった。スージーの腕を這う冷たい鱗はスージーの首に身を絡ませると囁くのだ。]

──そういえば私の力入れるのに眼を潰したのだったわね。

…何も、見えない。

──ああ、もう。そんな顔しないでちょうだい。

(+1) 2014/09/24(Wed) 07時半頃

【墓】 愛人 スージー

[首筋をかぷりと噛まれる感触にスージーは身を縮こめたか。されば注入された毒の力が疼いて、次に眼を開いた時には銀の蛇眼。]

…あ……

[動ける。そう思ってスージーは身を起こす。自身の身体に付着した砂埃を払おう、そう思って腕を見て、そして彼女は眉を顰めた。さればまた口を開くのは蛇。]

──貴方の身体はあまりにもボロボロで動けそうに無かったから私の身と一体化させて貰ってるわ。

[腕は人の形だ。肌は蛇だった。撫でれば表面が鱗で覆われている。肌に触れれば頬の途中までそうであった。]

(+2) 2014/09/24(Wed) 08時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 08時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 09時頃


【墓】 愛人 スージー

[大破していてもおかしくないDホイールが無傷で存在していた。スージーは座席をそっと撫で、そして切なそうに目を伏せるのだ。あと少しで救えそうだった彼を思い起こして、スージーは考え込む。私は無力だったのだろうか。私は、弱かったのだろうか。私は──]

──悔しいっ…

[震える手に乗っかる物がある。それをふと見れば「チー」と鳴く存在がいて。それがエーリアンの、よくフィールドで無残な姿になっている地球外生物の幼体だと気付けば笑うしか無かった。]

行きましょうか。此処が死後、闇のデュエルの敗北者が辿り着く場所であるならば…

[今度こそ、あの人に手を差し出さなくては。求めるのではなくて、伸ばさなくては。スージーはDホイールに跨る。アクセルを踏めば周囲の世界は大きく変わっていったろう。]

─デュエルレーン→繁華街方面─

(+3) 2014/09/24(Wed) 10時頃

【墓】 愛人 スージー

─アタラクシア・繁華街─

…やっとついた。

[慣れない身体故に先程からDホイールが上手く扱えずアタラクシアの住民を横転しながら複数人巻き込んでいたがスージーは気にしていなかった。そもそも気にした所でスージーの姿を見て「うわああ!化け物だぁあああ!!」なんて叫ばれるので最早心を鬼にしていた説もある。]

…流石に此処が死者の国なら私を見て驚くのは酷いものよね。となると此処、イヴァンが言っていたアタラクシアなのかしら。

[合ってはいるが、それの推理理由が酷い。]

自分のいた場所が私の死んだと思う場所だったし、先輩もあのゴミ山のそばにいる気がするのだけど……もっとマシな場所で戦えば良かったわ。

[Dホイールを手押ししながら進む。されば目の前に座り込む少女と>>+4探していた男がいたであろう。]

(+5) 2014/09/24(Wed) 15時半頃

スージーは、その時になって自身が半蛇人になってる事を思い出して声を掛けるか悩んだ。

2014/09/24(Wed) 15時半頃


【墓】 愛人 スージー

―アタラクシア・繁華街―

[>>+7此方に近寄るモンドに、スージーは息を飲んだか。どうしてと問われれば目を泳がして…でもいずれは言う事になるだろうかとその口を開く。]

闇のデュエルの、代償です。

[苦笑。その様は滑稽だったかもしれない。だけどこうして世界を動けるだけで、見えるだけでも幸いだとは思う。]

私の身体…闇のライディングデュエルでボロボロになってしまったので、今は【邪龍アナンタ】の力を借りて動いてるんです。眼も……今や視力を失ってしまったので。

[イヴァンに≪眼≫を預けた故自身に視力は無く、そもそもの瞳は眼を変えた時に失ってしまった。飛んだ笑えない笑い話だ。]

…先輩、その、ごめんなさい。私の【エーリアン・リベンジャー】が思いっきり先輩を襲ってたのですけど、痛く無いですか?

[銀色の目を細め、首こてり。彼の服の裾を握れば口元をキューっと伸ばして、溢れそうな感情の波を抑えてた。]

(+8) 2014/09/24(Wed) 21時半頃

【墓】 愛人 スージー

[足元にいる小さなデビル・ドーザーに這い寄るAカウンターちゃん。トコトコ…ぎゅっと、デビル・ドーザーにハグします。するとデビル・ドーザーは嫌がってジタバタしましたがAカウンターちゃんはそれがお仕事なので離れません。]

ミーミー!

[デビル・ドーザーが今にも泣きそうです。]

(+9) 2014/09/24(Wed) 21時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 21時半頃


【墓】 愛人 スージー

…ええ、存在してました。ネオドミノシティで記録されたという闇のデュエル、それに出てくる地縛神も……この目で見ました。

[>>+10唸る彼に対し同業者はしゅんと答える。万が一闇のデュエルが起きた時にそれを止めるのがスージーの仕事であり彼女の過去の因果でもあったのだが、今では負けてしまい止める事など不可能で。]

そうですか…なら良かった……あれ?まさか先輩、覚えてない…のですか?デュエルの事。

[「負けたそうだな」という言葉にキョトンとして、そして我慢していた感情がポロポロし出す。尊敬してる上司に嫌われたと思ってたから、でもそれはもしかして──]

…っ、ぅ……ん、ごめ…なさいっ…!ごめんなさい…ぅ、ぁあっ…ああぁああ…!!

[頭を撫でられて、もう、我慢なんて出来るわけがなさった。苦しかった、苦しかったって。もう死んでるなら、いつも仕事場でははぐらかしていたけど素直でも良いやって。

ひたすら色んな事に対して謝った。]

(+13) 2014/09/24(Wed) 22時半頃

【墓】 愛人 スージー

[持ち上げられたAカウンターちゃんは「ミー」と鳴くばかり。惑星からの物体Aとも呼ばれるけどどっちでも良いや。素晴らしい触り心地でしょ?こう見えても人を駄目にするクッション並みの自分の身体付きだよ?ほらほら…]

ミーミー!!

[粘着質もNo.1だよ!]

(+14) 2014/09/24(Wed) 23時頃

【墓】 愛人 スージー

ひっ…ぐ、……ん、Aカウンター取れないの?

[>>+15この子も闇のデュエルの被害者なのだろうか。だとしたら痛まれない気持ちになる。きっと私なんかよりももっと世界を楽しむことが出来ただろうにと。]

…そうね、除去は難しいからもう一つAカウンターを増やしてエーリアン・リベンジャー出すのが一番良いかしら。

[されば「殺されちゃう!」と首を振ってAカウンターはぴゃっとデビル・ドーザーから逃げるだろうか。次に付着するのはモンドの足だが。]

(+17) 2014/09/24(Wed) 23時半頃

【墓】 愛人 スージー

[ぷるるん、僕は無害だよ!…そう愛くるしく言って見るつもりだけどこれ間違いなく殺される!殺されちゃう!Aカウンターちゃんは大ピンチ!!]

(+20) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【墓】 愛人 スージー

えっ…どうですかね。エーリアン・リベンジャーの姿見る限りでは間違いなく捕食されますよね、下手すると。

[自身のカードに食われるのもどうかと思うが、あり得そうなのが怖い。とはいえデュエルデスクは今はDホイールの上だし、今はもっと先輩に撫でて欲しいのと少し疲れたから甘えたいのと。]

Aを?まあ私は別に構いませんけども…そもそもカウンター概念のこれって破壊出来るのですかね。

[その前にこいつ、攻撃したら爆発するのでは無いだろうか。破壊に転じるし。]

(+21) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【墓】 愛人 スージー

きゃっ!?

[>>+22急にモンドに引き寄せられたスージーは反射的に声を上げた。もしかしたら離してと少しもがいたかもしれない。蛇肌を持つ女性が泣いていて、しかもこうして道のど真ん中で抱き締められてるのだから。でも彼の胸の鼓動を聞けば「ああ、生きてるんだ」と彼女は安心して、それきり抵抗しなくなるのだが。]

あ、私も…枕なら欲しいです。とても寝心地良さそうなので。張り付くのがやはり難ですが。

[昆虫族使いと爬虫類族使いに挟まれたモンドは凡そ眉を顰めただろう。これも感性の違いか。]

ええ、裏側守備になるとカウンターは問答無用でサヨナラね。【月の書】なら確か剣闘獣デッキの中に……これは何が裏側守備になるのかしら?

[多分スージーの中にいる【邪龍アナンタ】が裏側守備になるので使用した瞬間スージーが路上にぶっ倒れるのは間違いない。]

(+28) 2014/09/25(Thu) 08時半頃

【墓】 愛人 スージー

枕です。
一歩引いてクッションですかね?

[かなりの柔らかい触り心地、だがくっ付くのがやはり難点だが。]

(+30) 2014/09/25(Thu) 15時頃

【墓】 愛人 スージー

というか衣食住も如何にかしないといけませんよね…。元の場所帰れる方法を見つけるのが一番なのでしょうけども、無さそう。

[あったとしても恐らく見つけるまでにかなり冒険になるのではなかろうか。そう考えながら「そういえばこの世界の事詳しく知らないな」なんて。モンスターやカウンターが具現化するのだから間違いなく地球では無いのだろうし、ましてや通常の思考では理解しきれないだろう。]

ええっと、確か櫻子ちゃん?
貴方はどうしたい?

[出来れば休息したいのだけどもお金はない。最終手段相手から巻き上げるという外道があるがそれはポリスとしてどうなのだろう。そこまで考えて「あの時のような彼方此方吹っかけてくる馬鹿なら良いかしら」なんて完全に正義の味方がやるようなことではない事を思い浮かべるか。]

(+32) 2014/09/25(Thu) 21時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


【墓】 愛人 スージー

──あら、美味しそうな坊やねェ?

(+39) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【墓】 愛人 スージー

[≪蛇≫が舌舐めずりをしながらGへと近寄る近寄る近寄る──!!]

ねぇ、こんなのどうかしら?

[指先に現れるのは【惑星汚染ウイルス】のカード]

(+40) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【墓】 愛人 スージー

ゴキポンとかの方が可愛いですよね。

[ポツリ。そう答えればすぐ身体をフラつかせて、あらま目の前が霞む。ヘニャリと座りこめばきっとモンドと櫻子が心配しただろうけど「お腹空いてこれ以上のイメージは無理…」なんていうから多分笑われたであろう。…そもそもアナンタ、モンスターを除外にしてないので攻守現在0である。]

(+45) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【墓】 愛人 スージー

[死滅したGの上にぽんぽんぽぽぽん!Aカウンターちゃんいざ登場!ワラワラと集まれば僕ら元気い──ぎゃあ!リベンジャーさん痛いっー食べないで!!ぎゃああああああ!!!]

(+46) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


スージーは、ジャックに取り憑くAカウンターを4見た。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


【墓】 愛人 スージー

きゃああっ!!

[>>+49ヒョイと軽々持ち上げられれば奇声に近い声を上げた。思わず落ちないように身を縮こませた訳だけど多分側から見ればやはり異質である。]

お、おお重いですよ私降ろして良いですからっ!!

[驚きのあまりに混乱している。]

(+51) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【墓】 愛人 スージー

あら、なら【トライアングルエリア】という手段で──

[Aカウンターちゃんがびっしりついている彼に苦笑してちょっと言いかける抹殺の一撃。]

(+54) 2014/09/26(Fri) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


スージーは、ジャックからAカウンターちゃんが吹き飛ぶのを見て「Aちゃんが!!」と声を上げた。

2014/09/26(Fri) 01時半頃


【墓】 愛人 スージー

うっ…

[>>+60ダメだと言われれば素直に従う。確かにあんなオーバーキル(全てイヴァンの所為)を受けて本体は全身こう見えて複雑骨折をしているのだ。アナンタの力を借りてるとはいえその身は怠い。歩くのだって、そもそもDホイールの運転すら危ういのに。]

ごめんなさい、降ろさないで下さい。

[>>+59目の前でデュエルをするならそれを見届けるつもり。]

(+61) 2014/09/26(Fri) 02時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 02時頃


【墓】 愛人 スージー

[モンドの膝上に乗せられればスージーは思考停止する。確かに降ろさないで下さいと言ったし向こうは私を護ると言ったので膝上に乗せられる事に反論出来ない。傍らには機械の狼が見え、まるで警察犬みたいね、なんて。スージーの足元…もといモンドの足の側にはAカウンターちゃんが相変わらずいたが。]

その、先輩はどっちが勝つと思いますか?

[慣れない体勢ゆえ何処かオドオドしながら問う。]

(+65) 2014/09/26(Fri) 07時半頃

【墓】 愛人 スージー

──っ…!!?

[>>+66コツンと額を当てられれば既に顔が真っ赤だったに違いない。憧れの上司が近いというか近過ぎるというか、逃げ場がない。でもその行為が此方を心配してくれてるからだと考えれば少しだけ冷静になって。でも熱確かめるだけなら額に手を当てれば良いだけではないかと考えると妙な気持ちになって。仕事ではない彼はいつもこんな感じなのだろうか…ハッキリとは分からない。]

ねっ熱はな、ですって…!

[呂律が回ってない。外野にいたジャックは少しニヤニヤとしていただろうか?仮面を着けているのでその顔は見えないけども。]

(+67) 2014/09/26(Fri) 21時頃

スージーは、ジャックに向けてエーリアン・ドックを召喚!

2014/09/26(Fri) 21時頃


【墓】 愛人 スージー

[>>+68抱き締められればその場から立って逃げる事すら道を断たれたか。誰の所為でこうも熱くなっているのか分かって欲しいものである。…いや、故意的な動作の可能性もあるが。]

気の所為ですっ…

[弱弱しい反論。彼が此方の瞳を覗いてくれば思わずその視線を合わせたか。]

(+71) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【墓】 愛人 スージー

[少しして彼の額が離れればスージーは顔に掌を当てて、戸惑っている自身を落ち着かせようとして息を吐く。眠くはない、そう、多分眠くはない。そう自身の中で考えながら。
>>+70櫻子のデッキが完成したらしい。横目で見れば嬉しそうに笑っていた。私の出したエーリアン・ドックはどうしたのだろう…そう思ったら小さな穴にハマって身動き取れない所にGが襲撃しているのが見えた。]

(+72) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【墓】 愛人 スージー

レベル5以上…ううん、あっちに置いて来たガエルのデッキだったら問題ないのだけど。

[インヴェルズ・ローチは良いカードだ。相手のメイン火力を抑えられるから。とはいえエーリアンデッキだと破壊したり問答無用でコントロール奪ったりするのでそこまで問題ないかななんて。]

良い感じに差し迫ってるわね…。

(+92) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【墓】 愛人 スージー

[スージーとモンドを見守るように存在する蛇は感じる闇の香りに眼を細めたか。自身の眼に見える敗北の色に口元を舌で舐める。]

──イヴァンが負けたか。だが、結局救われなかったようね。

[ガラガラ。嗤う蛇はそう言ってスージーを見るであろう。]

──あれの魂が此方に来るわよ。自分で殻にこもった蝸牛が。

(+94) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【墓】 愛人 スージー

──可哀想な子。自分で言っていた癖に自分では気付かないとは。まあかく言うスージーも気付いてなかった訳だけども?

[黒の世界に浮かぶ金は幻想的に嗤う。神秘に包まれた魅惑の力は求めて手に入るものではない……宝石のように磨いて自分の内を鍛えるからこそ手に入るのだ──。]

(+96) 2014/09/27(Sat) 01時頃

スージーは、モンドの服の裾を握りしめながら蟲使い同士のデュエルを時にチラ見。

2014/09/27(Sat) 01時半頃


スージーは、ゴキボールってあんなに速いんですね、と苦笑。

2014/09/27(Sat) 01時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 02時頃


【墓】 愛人 スージー

超重力の網か…良いカードですよね。

[これまたガエルに入ってたなと考えると低レベルアタック系には弱そうだななんて。]

(+105) 2014/09/27(Sat) 02時半頃

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