106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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え。
[否定されるかと思ったら、乗っかられた。 また固まった。]
あのその、
[どうしよう、これどうしよう。 カマかけて茶化すつもりが、追い詰められた。]
ごめんなさい……?
[あっでもほんのりラブコメ雰囲気だと、それでもチラチラ様子を伺いまくりである。]
(+0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 00時頃
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─ 談話室 ─
えっ待って平ちゃん、待って、待ってあげて?! 暴力反対!
[>>4殴りかかってきそうな勢い(な振り)の九島に、両手両足を縮めて、防御のポーズ!]
いや僕はただ何となく、こう、青春の空気がした気がしたんで、ついネタをですね……!
えっじゃあ、三角関係形成すればいいの? ラブコメっていいの?
[おろおろと申し訳なさそうに、救いを求めるよう深津を見れば、小鳥遊と一緒にたこ焼きを食べていた。]
Oh……
(+7) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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ほらつまりあれですよ。 ひっそりと平ちゃんのことを思っていた僕は、しかし定職もない身で間もなく三十路であるわけでして。 やはり平ちゃんの幸せを思うとですね、ここは身を引くべきかと思うのですよ。
[ここまで、カンペでもあるのではと思わせるほどの棒読み。]
(+9) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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いーですか。 ラブコメには、まず、可愛らしいヒロインが必須なわけで!
[ここでずびしと、深津を示し]
ほらまさにヒロイン。
そして、まぁ色んなパターンがあるわけだけど、例えば今回の場合、このように、無愛想だけど面倒見の良い……ポジ的に、そのまんま同じアパートの住人がいるわけで!
[今度はずびしと九島を示して]
しょーがないから、それを平ちゃんと仮定しましょう! こうね、各方面から恋の矢を向けられながらも気付かないという、鈍感ポジ。 できればこれススム君のが絵になったかもだけど、贅沢は言わないよ僕は。
アッ待って顔近いから。 やめてとめてもまないで。お肌荒れちゃう。
あとポテトサラダ絡んだら、髪べったべたなっちゃうから、うん。
(+12) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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えーっとラブコメ的台詞……あれじゃないですかね。 平ちゃんの胡散臭い職業的に「君のために毎朝お経を唱えたい」とか「俺の袈裟を洗濯してくれ」とか。
あっなんで避けるのそこ。
[指が避けられた>>+16ので、また指し直しつつ]
じゃあさ、ヒロインの恋の相談に乗って、それとなくお相手の探りをいれてるうちに、自分が恋に落ちちゃった的ポジとか……
……あ、使えるなコレ。
[ちょっと脳内にメモっておいた。]
(+17) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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えっダメ出し?
[>>14あっさり没られた。 やはりもっとウィットに富んだ表現を模索しないといけないかと、頭を悩ませ、眉間に皺を寄せて]
……幽ひゃい離脱しはヒヨインを本物の幽霊と思いひょんれ、成仏できるひょーにと毎日経をあげひぇいるうちに、恋が芽生えひゃってアレコレ的なのっへさ、どうかな……
つか平ふゃん、僕のひょっぺ粘土ひゃないかや。
[しかし頬は揉まれるがまま。]
(+22) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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ぁ〜……ふぅ。
[やっと頬が解放された。 すりすりとさすってみたら、すっかり熱くなっていた。 きっと、指跡でヘンな柄に赤くなってるに違いない。]
まったく。 チューのひとつでもしたればよかったか。
[じーっと、ゆるく九島を睨み付けるが、深津とのやりとりを聞くと、意味深に頷いて]
うんうん、やっぱ口説き文句ってーのはね、漫画になんて頼らず、自分で考えるのが一番なんだよ。
[また、新たなミカンに手を伸ばした。 なんか面白そうなテレビやってないかなーと、またポチポチリモコン操作しつつ**]
(+28) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 21時半頃
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─ 談話室 ─
何をよ。
[>>36ちょっと憮然と問いかけて、薄く潤んだ瞳を向ける。 だが問の答えを聞く前に、ほんのり上気した頬に、あまり柔らかいとは言い難い唇が軽く触れてきた。]
……あのね……
[嘆息し、九島に体当たりでもするように、緩く身体を揺さぶった。
潤んだ瞳の目尻には、きらりと光るものが見えるし、頬はほんのりと朱に染まっている。
ともすれば薔薇の花でも咲きそうな雰囲気ではあるが、残念ながら光っているのは目ヤニだし、頬を染めているのは九島の指の跡である。 なお、鼻が赤いのは……]
ズビチーーーン! あ"ーまだはなででぎだ
(+47) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[鼻かみたて丸めたてのティッシュは、キスのお礼に九島に投げつけていた。]
知らんよ、余計な誤解されても。 僕と違って困るでしょーに。
[ボソッと呟きながら、視線はまたテレビへと向く。 年齢も、わかば荘歴も近く、微妙に不定職者同士でもある九島には、それなりの親近感を抱いているし、一番気楽な相手と思っている。 だからこそ、思うところも色々あったりもする。]
……貴重な機会でしょうに。
[応援したくもあり。 置いていかれるのはちょっと悔しいような寂しいようなでもあり。]
(+48) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[談話室を出て行く面々を、適当に手を振り見送って、ずびちーーと鼻をかみつつテレビを見ていると、そう経たずに九島が戻ってきた。>>51
なんだよ早いな進展なしかよ、とは、口には出さず。]
どもね"ー、鼻風邪っぼぃ?
あ、ども。 ズビーーーム!!
[渡されたティッシュ箱は、有難く受け取った。 ズビッとまた鼻をかんでから、別なティッシュで紙縒も作った。]
もー平ちゃんが僕のミリキ的なほっぺさばりだいのは分かっだから。
[髭は薄い、が、肌は不養生でガサガサなのだが。]
(+52) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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ないならいいんだげどねーー……
[鼻水は止まってくれる気配がないので、紙縒で鼻栓をしておいた。]
……あ"ー、樹里ぢゃーん。 僕はゲンギヨー
[管理人や、深津が姿を見せれば、鼻栓のままで振り向いたろう。]
(+54) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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あ"、管理人ざーん、どぼー。
[フランクの姿が見えれば、そちらにも、鼻栓のままで手を振った。]
ミガン、いだだいでばーず。
……ん?
[深津の笑い声と、咳き込むような音が聞こえ、またそちらへと向き直る。 咳き込む音には、ちょっとだけ眉が寄った。]
い"やー、ばなびず止まらなびんでー。
(+62) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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