255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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―→治療院―
[こんばんは。と今日の配達分を先生に。 そろそろ寒くなってきたからと、用意したのは クリスマスの、真っ赤な花だ。
寒くなりましたね、って世間話をしたあとで 兄からの連絡に気付いた>>0:306]
(13) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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『はーい、わかったよ ちゃんと伝えておきます。
そうだ、今日から泊まるなら、私の服買ってきて どうせなら、可愛いのがほしい』
[此れ幸いと、新しい服を強請ろう。 まだ開いているお店を幾つかピックアップ。 サイトを添付して、送信すれば、次の配達先に向かおうとし そういえば、今日はイルマさんいないのかな。とか きいたあと、携帯をぽちぽちと操作した*]
(14) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[家族の在り方が分からない>>3:264ことに 溜息をつくのはそのあとのこと。
どうすれば分かってもらえるだろうか>>3:267 悩みはつかない。困ってしまって、溜息を配達中についた*]
(15) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[絵はまだ描けていない事
思い出せば、気がおもくなった*]
(17) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[――公園に差し掛かったところで あの化け物が見えた。
忌々しさに、唇を噛む。 子どもたちの姿もさすがにない。配達を終え。 花屋につく前に、端末をチェックする。
そういえば、また逢おうって言っていたノッカちゃんと 私はあえてない。会いたいなっておもうけど。 手を閉じて、かえるのストラップを揺らす
花屋にもどったら 料理の手伝いをしないと。――お肉をきらなきゃ]
(49) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[花屋の家は、 お店に隣接しているようなものだ。 2階は寝室、台所は1階で
お手伝いちゅう、はっと気づいたのは 具材を煮込んでから。
そう煮込んでから]
……焼肉のつもりだったのに。
[うっかり、してたと 慌てて冷蔵庫とお鍋を見比べ、半分は焼こうって決めた。 まだのこっているものを野菜とともに盛り付け
携帯をチェック。兄が来るまでに なんとか誤魔化す、もとい言い訳を考えようとする*]
(62) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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― 拾い話 ―
[兄からのメールが届いたのは いつだったか。とりあえず、んっとと。考える]
『Mがいいかな。 靴下は新作のピンクくださいって言えばわかるよ 服は兄さんの好みで選んでくれたら嬉しいな>>55
下着は、ショーツとブラだけは買ってきて ショーツは花のやつ、黒い色で
同じブランドの、ブラ Cの80』
(63) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[今更兄に、気兼ねするつもりはなく。 衣類だけじゃなく、下着の注文もするのは
色気も何もなかったかもしれない**]
(65) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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兄さん、…
[メールを打てば、 立ち上がり、店長と奥さんに声をかけよう。 もう一人、『弟』さんにも。―――声をかけて。それで]
『今行く』
[って簡潔]
(135) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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兄さん、ごめん。 …待たせたかな。入ってはいって
[台車用のスロープを指さし お店と連結しているから小さな段差が少ないことを告げるだろう それから、お部屋、客室が一階にあるってことも伝え 兄を店とは別のおうちに運ぼうそうしていれば 眠っていた店長も顔をだして挨拶をするか
ただちょっといつもより口数が少なく ぼーっとしているけど]
(136) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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もう父さんじゃないよ …店長、もう酔っているんだから 兄さん、そうだ。その…鍋になっちゃったんだ。 私うっかりぼんやりしてて
…お肉を鍋にいれちゃった
[あ、でも、焼くお肉も残っているからと言い訳。 ばつが悪そうにしながら、テーブルのある台所へ案内しよう。 低いテーブルは、きっと兄の車いすの高さにあうはず。 店長の妻もにこにこと微笑んで。
弟さんは少し、後から席につくみたい
飲物何がいいって台所に立ち]
(137) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[――兄さんが、来た]
兄さん、兄さん
[騒ぎなど、心中になく。 普段なら既読スルーしないはずの兄のメール。 それに触れなかったことの、違和感に自分でも気づかず。 心は波うって、>>141ふわっと首を傾げるまで
落ち着かない。だって、えっとえっと]
(174) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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……あ、ああ。わあ、こんな事になっていたんだ。 きづかなかった、…うん。
[そうだよ、って頷くのは ちょっとした恥ずかしさから、エプロンまで 血だらけにして、そのままなんて、気が飛んでた証拠]
その、山羊の肉だよ。
[―――兄さんが、心配してくれた。 やっぱりあれはきっと気のせいだったんだ。 そうだよね、そうだ。気のせい。 気のせい、気のせいじゃない なんて、嘘だって私は言い聞かせる。だってそうでしょ。 エプロンに飛び散った血を心配してくれた]
(175) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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………変な兄さん
[変な、顔。>>148 思わず、笑ってしまったのは 兄が父さんに間違えられたときに見せた顔のせい へんな反応をくすくすっと笑って。
僕と続く言葉に]
(176) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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敬語使っている?!! 兄さんったら、そんな風にいってたら
なんだか本当に変だよ。
(179) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[店長の妻は、 ようこそいらっしゃいました。とにこにこ。 仲のよさをかんじさせるように、店長の傍にいる。 まあまあ、と渡すものを受け取るのも、違和感なかったはず ただ、少し悩んだあと、『クロリスさんも元気で』 と、呟いてしまったこともあって]
店長も、奥さんも酔っているなあ
[母さんの名前に。 さっき、私も間違えられたんだよって 兄にそっと囁くんだ。]
(180) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[兄が水か、お茶をのぞむなら、 お茶を用意しよう。あんまり食欲がないという言葉に そんなんじゃ、身体壊すよって心配そうに声かける 私が、準備をしている間に
店長が鍋の準備を始めるだろう ぐつぐつと一度煮込んだ汁を、再びぐつぐつ。 とりわけ皿の上にお肉と野菜をのせていく
折角の客人だからと、お肉の方を大盛にして]
(182) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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…ん、えっと 一応全部かな。ただ、店長も言ってたけど 明日、一度家に戻って様子見てみた方がいいって。
なんなら、弟さんと一緒に
[店長の弟さんがっしりしているんだよ。 なんて続けつつ、振り返る。 視線が何かを見つけた
なんて、気づきもせず、お茶を渡せば]
(183) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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『さあ、乾杯しようか』
[とご機嫌な声で店長がいう。
そろそろ飲みすぎかもしれないけど。 気分がいいのか、さらに飲んでのんで。]
いただきます…
[手をあわせ。お肉とお野菜を取り皿に]
(184) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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あ、兄さん 此処、美味しいからあげる
[ほら、って。差し出したのはお肉。 ぷりぷりなところだって。
彼の取り皿に入れようとしただろう]
(186) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[ご機嫌な店長たち。 段々、だんだん、眠くなってきたのか。 鍋が空になるころに、漸く降りてきた弟を名乗る男は、
『火事が起きているぞ!!』と叫んだ*]
(187) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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