110 【身内】探偵村
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[――ばさ。大きな羽音がした。それは…の髪の下、背のあたりから。]
人間どものやることは、俺には未だに謎でしかない。
[どこから取り出したのか、ランタンを一つシメオンに差し出して]
己の意思に光を灯せ。作られたものとしての存在意義を超えてみせろ。
(3) recita 2014/02/07(Fri) 23時頃
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>>5メアリー すまんな。俺はお前と同じクチだ。殺人鬼までは当てられたが、…当てたというのも探偵あるまじき言葉か。
[手を差し出し]
出たいなら手を取れ
(6) recita 2014/02/07(Fri) 23時半頃
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>>メアリー [手を繋ぐと羽根を広げ、はばたき 瞬時に外へと出ており、新鮮な空気を吸い込めるだろう]
>>シメオン [共にはこないらしい。殺人鬼との人生を選ぶのも子どもの人間の選択だ。渡したランタンが祝福(自己肯定)であることにいつか気付けばいいと願う]
(21) recita 2014/02/08(Sat) 00時頃
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>>メアリー 人間ではない。弟共々人間界で使役されている天使だ
[エーヴァルトという名の弟がいることを話し]
殺人鬼と同じ船に乗るのも危険か。――この島から出たいなら来い
(28) recita 2014/02/08(Sat) 01時頃
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>>メアリー 俺が天使であることを無理に信じなくても構わん 俺は俺の役目を勝手に果たすのみだ 勇敢で聡明な名探偵の脱出を手助けする…とかな
[そこで…は珍しく笑顔を見せ。この島で初めて見せたものかもしれず。常の無表情が僅か緩んだのみのかすかのものではあっただろうが]
俺のことを疑って名探偵ぶりを発揮していたのにか?
[信じられるという言葉を受ければそんなことも一つ言いたくはなり。自分の行動は無自覚なためだろう、棚に上げきっている 差し出された手を取ると自分の黒い外套にメアリーを包み(まるで荷物のような扱いで)、膝裏に手を入れ抱きかかえ]
冬海を飛ぶ。耐えろよ、女の人間
[ばさ、大きな音を立て、殺人鬼と少年が去る船とは別方向へと羽ばたいていき]
(59) recita 2014/02/08(Sat) 15時半頃
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[たぷたぷのおなかがきもちよかったです///]
(71) recita 2014/02/08(Sat) 22時半頃
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ヴェスパタインは、シメオンの足下を指さした。たいへん、地面がありませんよ。
recita 2014/02/08(Sat) 23時頃
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/*錠を選べないんだがwww
(74) recita 2014/02/08(Sat) 23時頃
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ヴェスパタインは、錠につかいこまれた(意味深
recita 2014/02/08(Sat) 23時頃
ヴェスパタインは、またね!(ぎゅ
recita 2014/02/08(Sat) 23時頃
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