41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 玄関ホール ―
[反応した試薬の色は白だった。 脳裏に浮かんだ人の行動を見れば、それは頷ける。
それに比べて、反応があったヤチグサ先生。 全身を血に染めていた姿が脳裏に浮かぶ。 やはり、知性あるアレは実在する、と結論付けた。]
疲れているのね。 [屋敷の中はお膳立てが整えられている。 何らかの罠、いいえ仕組まれた研究の一環。 だから感染者がいる可能性もある。
身の安全を守るために知らなくてはならない。 そして、さり気なく試料は入手しなくては――。
傍目にはバーレーを癒すかのように 彼の髪を撫でるかのように手を伸ばした**]
(29) 2011/12/05(Mon) 13時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 13時頃
|
― 玄関ホール ―
[>>34 手を避けるように身体がずらされれば、 瞳の奥でバーレーの動きを観察しながらも、 それ以上、追うような動きはしない。]
爆発音――?
[爆風が奏でる音に、緊張した。]
もしかして、ヤチグサ先生…。 でも、どうして――。
[>>2:449の思いから沸く名前。 頭が混乱しつつも、>>36の戦えるようにの言葉。 そう、今、混乱して立ち止まっている時間は無い。]
(41) 2011/12/05(Mon) 21時頃
|
|
そうね……。
[他の人が武装する中にあって、 身を守るための選択肢は多い方がいい。
手頃な斧か何かがあれば――。]
話し合いも、確かに必要ね。 とりあえず、伝えておきたい事はあるもの。
でも、先ずは武器を取りにね。
[自分の能力については内緒にしておきたいけど、 他の人――、 知性ある感染者がいる事を知らせるのもあり。
それとは別に壁の事は知らせてもいいと思う。]
(42) 2011/12/05(Mon) 21時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 21時半頃
|
ええ、最低限の身を守るくらいできないとね。
[促されれば――。
ホールから2階へと続く大階段に向かって、 足を動かし始めた。]
(45) 2011/12/05(Mon) 21時半頃
|
|
― 武器庫 ―
[奥まった場所にある武器庫に案内された。 ずらりと並んだその武器が奏でる威圧感を感じる。]
刀は、私には無理ね…。 銃は護身用にとは思うけど……、
[ディスプレイされた武器を検分しながら呟く。]
こんな時に、バーレー君ったら…
タハラ先生が居ないのは残念だけど、 むしろ、映画で昔なかったかしら…。 人をおびき寄せて、中に入った人を家が食べるの。
それとも、あれ? ドラ○もんのド○ボウホイホイとか…。
[想像力が限界らしいバーレーに、くすりと。]
(54) 2011/12/05(Mon) 22時頃
|
|
[選んだのはリンダの手でも扱えそうな斧。 それに加えて女性用の銃も選ぶ。
護身用とは言ったけれど真実は違う。 銃を手に取った時にはじっと其れを見詰める。]
ええ、おかしいわよ。
この街はね…。
さっき、言い途切れたけど…。 巨大な壁で包囲されているの。
[ぽつりと呟く。]
(57) 2011/12/05(Mon) 22時頃
|
|
ええ、笑えないわ。 タハラ先生と車の中で話し合った結論は、そう。 この屋敷のこともあるし、 仕組まれている可能性は高そうよ。
だから、逃げるより生き延びる、それが大切ね。
[斧は、鞄の中に仕舞う。 枝の部分は取り出しやすいように工夫して。]
ええ、戻りましょ。
[下に戻ろうの言葉に、武器を手にした女は頷く。]
(64) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
――…?
[>>60 声が届いた。 思わず耳を欹てる。]
あれ、聞こえたわよね。
[バーレーに視線を送りながら、 2階から1階のホールへと続く階段を見遣る。]
(66) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
ええ…。
何か知っているのなら――。 それを聞く価値はあるわ。
そのときには…迷ってはダメよ。 生きる、それが大切なんだから。
[酷く眉をしかめるバーレーの決断に。 剣道部の彼に差し出がましいとは思いつつも、 時に、有り得ない事態に遭遇し、 疲労したかのように見えた事を思い出し告げた。]
(72) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
|
|
戯言では、ないわね。
[バーレーに促され、階下へと至った。 >>71の言葉に淡々と告げた。] この街はね。 巨大な鉄の壁で包囲されているわ。 この屋敷に来る途中に見たの。
急にそんな建造物が出来ているわけないでしょ。 予め準備が無いと、そんな事不可能よね。
だから、その言葉は確かなのでしょうね。
[>>82の言葉には敢えて反応しなかった。]
(88) 2011/12/05(Mon) 23時頃
|
|
あら――。 なら、最初から殺してしまった方がいいと思うわ。
拷問にかけて出てきた名前が、 そう、真実だなんて保障は何処にもないもの。
仲間という時点で相容れる余地なんて、無いでしょ。
[>>86 名前は知らないけど、 >>92こちらを覚えていないような。 それでも、何時か繁華街で見た少女を見て――。]
そう、最低よね。
[バーレーの提案を聞けば。]
拘束しておくのは、賛成ね。 何かこの事件の裏を知っている人物が、 自由に行動できるなんて、願い下げ。
(101) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
|
|
生徒会長は平気なの?
その人、私達に殺し合いをしろって嘯いているのよ。
[>>102セシルを信じているかのような言葉。 冷たく視線は射抜く。]
――…。
[>>100名前には心当たりが無かった。 タハラが駆け出すのを止める事はせず見送った。]
(111) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
|
|
そう――…。 あの人を失いたくないのなら、 殺し合いが嫌だといっても――。
誰かが、そう私が殺すかもしれなくてよ?
[>>125女の唇はどす黒い感情をぶつける。]
一刻も早く、あの人が言う――。 この事件の元凶を殺さないといけないの。
生きるためにね。
それでも、いい?
[鞄の中に静かに手は向かう――**]
(135) 2011/12/06(Tue) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 00時半頃
|
― すこし前 ―
[生徒会長の言葉を冷たく見送る。 何処まで理解しているのだろう、か。]
……――。
[生徒会長が信頼を寄せている男の言葉は、 一部の事実と多くの虚言で構成されているとしか思えない。
でも、今――。 目の前のこの生徒会長を殺しても意味は無さそう。 フォローについても、そう。
狙うべき不死者でないのなら、それを殺せば―― 悪戯に自分を目立たせるだけ。 自分の嗜好を満たす事はできるだろうけど――…。]
(248) 2011/12/06(Tue) 20時半頃
|
|
[広間から人々が三々五々と退出してゆく。]
眠る場所の確保――…。
重要よね。
[誰がそうであるかなんて、 ――調べないと分らない。
あの人は感染していないとの結果が出たけど、 今、目の前にはいない。
なら、自分の身は自分で守らなくてはいけない。 2階へと続く階段へと足は動き始めた。]
(249) 2011/12/06(Tue) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 20時半頃
|
[古い屋敷、慎重に階段を昇り。 2階に広がる廊下を油断なく見据える。]
それにしても――。 [くすくすと嗤いたくなる。
この場に、まだ日常がまだあるかのような、 この事件の後に、正常な関係が続くと思っている思考。]
武器庫に、誰かいるわね…。
[武器庫からの気配に、そおっと足を忍ばせた。]
(253) 2011/12/06(Tue) 21時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る