256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
− 酒屋へ −
[外の風は冷たいが、いつもと違う服をだらしないものには したくないと背を伸ばして颯爽と歩こうと心掛けた、 数分だけ]
ビール、梅酒、日本酒。 もう焼酎も入れとけば?
[値段も見ずに目についた酒を カゴに放り込む葛籠さん>>89の思い切り良さに 豪胆だ、なんて思いつつ俺も面白そうな 酒を見付けてはこっそり追加していた]
(124) 2018/12/19(Wed) 22時頃
|
|
濁り酒とか雪みたいで綺麗だよな。 シャンパンもあれだ、本格的なのから 子供が呑めるチャンメリー?だっけ。
こう言うのも入れておこう。
[洋酒は俺も判らないが、ウォッカやテキーラなどは ネタでも仕入れてはいけないと理解している。 本当の地獄にならないように、適度な強さと 面白さで選考していると、店のおじさまから 声を掛けられた>>90]
え? はい。 ……っと……ありがとうございます。
[これが接客と言うものか。 それともお洒落マジックか? ちら、と葛籠さんを見て。 何で彼にじゃないんだろう?とそれだけが少し不思議だった]
(125) 2018/12/19(Wed) 22時頃
|
|
これだけあればまぁ大丈夫でしょう。
[それなりの量だが、見た感じ蟒蛇に見える人は いない……管理人さんは判らないが。 後はジュースでも飲めばいいし、と 自腹で懐かしきカルピスの瓶を購入しておいてやったぜ]
じゃあ、また夜に逢いましょう。
[葛籠さんとはそこで別れ、俺はプレゼントの 指輪のケースを収める為の箱の購入に向かう。
因みに無駄にでかいファンシーな箱に梱包材を たっぷり詰め込んだものにしようと計画したが、 流石に心が痛むのでジャングル通販のギフトカードを 添えておいた]
(126) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
|
|
後は、本買おうかな。
[目的のものを購入したら、本命探しに本屋へ向かう。 ポケットの中のメモを何でも見返して 手に取った1冊は大切に、カバーで隠して帰途へ着いた*]
(127) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
|
|
− いざパーティーへ −
[購入してきたブツを厳重に梱包している最中に 管理にさんがやって来た>>110 その前にいたいけな若者に粉を掛けた(これも死語!?) と知らぬ俺は、本当に来たよと慄きつつ]
管理人さん本当にこれ着ます? 別に俺だけでも大丈夫ですよ?
[昨日から色々無茶しすぎじゃないかと 割と真面目に心配してみたが、今朝の様に あっさり流されるだろうから、彼が手を出すなら はい、と澄み渡った青空色のそれを手渡すのだ]
今日はコーディネートありがとうございました。 綺麗な服なので負けないように姿勢を正したりと 結構大変ですが、貴重な経験が出来ました。
[と、真面目な感想とお礼付きで*]
(130) 2018/12/19(Wed) 22時半頃
|
|
[貴重な経験の後は更に貴重?な経験。 いつものスーツでもなく、パジャマでもなく。 先端が黒い長い耳と尾を持つ全身黄色い電気ネズミ。 ぺかちゅう変身着ぐるみを着込むと、 梱包したプレゼントを手に共有スペースへ向かう]
……いや、あんた本当、ちゃんと寝て下さいよ。
[プレゼント交換はどうするのかと考えなくても良い 手筈>>#2>>#3に、昨日から何してるのと 何度目かの呆れを向けながらも手渡すのは忘れない]
ここまでやってくださったんです。 楽しみましょう。
[開き直ったぺかちゅうは他の住人たちの姿を探し 飲み物を求めて冷蔵庫を開けていた*]
(131) 2018/12/19(Wed) 23時頃
|
タツミは、くじびきくじびき。67(0..100)x1をぐいっ!
2018/12/19(Wed) 23時頃
|
………………。
[早々に冷水で白い液体を薄めながら、 皆のパジャマ、と言うか俺と管理人さんと 並ぶ為でなく安心感を得る為に探した2人の姿に。
掛ける言葉はどれだけ探しても出てこない。
気合入ったウサギさん>>123に凄いなと感心していたが 一方の猫さんは>>132、じっと見てはいけない位。 パジャマパーティーなんて言ってごめんなさいと 謝りたくなってしまった。
27歳でこれ着るのは……うん。 星野君凄いな、と何度も凄いなを心の中で繰り返し、 二人並んだ姿>>133にストーブ前にどうぞと 一応手招きしておいた*]
(134) 2018/12/19(Wed) 23時半頃
|
|
ベネットさん、こんばんは! 良かった。 心落ち着く存在がいた。
[猫はウサギとの写真に対し積極性はないらしい。 本人の気分が乗らないなら、そっとしておくべきだろうと 視線を余所へ向けると、大変真面目に パジャマパーティーを体現してくれている ベネットさんの登場>>135に救いを見ていた]
言ってくれないんですか、って言うより。 管理人さんの名付けたパーティーが ドキッとするんだかしないんだか判らない 男だけのクリスマスパーティーだったから。
一言で言えばヤケです。
ベネットさんの服装の方が正解だから安心して。
[物凄い真顔で、ヤケですと自白してしまった*]
(138) 2018/12/20(Thu) 00時頃
|
|
その格好は寒いでしょ。
甘酒残りあるかな? 温めましょうか?
[昼間とは打って変わったオーラを纏った 葛籠さんがストーブ前にやって来る>>136 女の子はこの寒い中でもこれで寝るの?と 全身ぬくぬく状態の俺は思い切り同情を込めて メインが出来るまでの間の繋ぎを差し出そうかと 甘酒の残りを探して冷蔵庫ガサゴソ*]
(140) 2018/12/20(Thu) 00時頃
|
|
− 実は俺の地獄は終わっていたかもしれない −
[俺も自分の事は結構真面目な方だと思っていたが、 もっと真面目な人がいたと、 嘆いているベネットさん>>142にいやいやいやと首を振る]
俺としてはベネットさんまでネタに走られたら もうこのパーティーは大惨事しかないと 思ってたからとても安心しています。
[協調性と言う言葉は学生時代に置いてきた俺には 同意しかねる感覚だが、仲間外れにされて 寂しいと思っているのだろうかまでは 何となく想像出来たが、ベネットさんには普通で いて欲しくて理解はしないように心掛けた]
(152) 2018/12/20(Thu) 01時頃
|
|
いや、裸エプロンとか酒飲み過ぎた 大学生や、素面の管理人さんじゃないんですから。
[そして怖い単語が出た。 裸エプロンなんて、この人も思い切りいいなと 印象を改定しつつ、早々に体験した ドキドキしない男しかしないクリスマスパーティーの 恐るべき片鱗の経験>>141>>143>>144]
裸なら、既に管理人さんが俺の部屋であれ 着替えながらドヤ顔してカッコいい事を言う 地獄と一緒に見たばかりですので間に合ってます。
[非常にコンパクトに体験した感想を纏めてみた]
(153) 2018/12/20(Thu) 01時頃
|
|
パンイチで『お前だけを1人にさせないよ』とか なんかカッコいい事を六畳の部屋の距離で 言われた俺の気持ち判ります?
同じことやって下さるなら、このぺかちゅうの 着ぐるみと交換しますが如何でしょうか?
[あの顔と声想像してください、と手を上げた。 視線はベネットさんに、人差し指は管理人さんだが さて彼の反応は如何に*]
(154) 2018/12/20(Thu) 01時頃
|
|
[そしてストーブの前には猫とウサギがやって来た>>145>>149 本物ならもふもふ毛皮で寒くはないのに、 どうしてこんな寒そうな衣装にするのだろう。 これが可愛い、萌えと言う物だろうが、 女の子が着て初めてそう思えるはず。
後は、まさにこういう時の為の、ネタ用だよなと 電気ネズミは棚に上げ、二人の勇気に拍手ではなく 飲み物を贈ろう]
(157) 2018/12/20(Thu) 01時頃
|
|
はいはい、リクエスト承りました。
[長い耳と尻尾を揺らしながら冷蔵庫に向かう。 葛籠さんには濁り酒、どぶろくって言うんだったか 興味のない事は覚えもせず、白い酒を 誰かのか判らぬマグカップに注ぎ。
社会人の現実を知ってしまった可哀想な 学生>>150には乳酸飲料を やはり誰か知らないマグカップに入れて]
管理人さんはっちゃけてますね。
[管理人さんの感嘆の大きさに>>151 余所見したままマグカップを運んでしまった。 見た目同じ白い飲み物&マグカップの所有者も 不明のそれ]
おまちどうさま。
(158) 2018/12/20(Thu) 01時頃
|
|
[2人へ差し出したけれど、区別は出来ただろうか]
(159) 2018/12/20(Thu) 01時頃
|
|
はい、あったかいですよ、これ。
[俺自身区別ついてない物を差し出すと言う 危険な行為を平然としつつ。 袖を引っ張る葛籠さん>>145に 彼がこんな悪戯をしてくるとは思わなかったせいで 思わずよろけてしまった。
しかし飲み物を持っている以上転ぶわけにはいかないと 踏ん張って見せた]
(161) 2018/12/20(Thu) 01時頃
|
|
ん? いちもふって何? もふるのに単位が出来たの。
[袖を引っ張る悪戯を何とか躱した後、 今度は正面から謎のお願い>>156 管理人さんにもお願いしているが、 その返答はやはり管理人さんたるもので>>160]
俺を巻き込むの止めてください。
[これ以上何か言ったら尾鰭どころか、 胸鰭、背鰭も生えて勢いよく泳いで 回遊魚になると理解した俺はあっさりばっさり否定した]
これ触り心地良いから触って構わないよ。
[管理人さんは置いておいて、 寒そうなウサギさんの願いは叶えてあげようと おいでおいでと手招きしてあげた**]
(162) 2018/12/20(Thu) 01時半頃
|
|
− くるしみますぱーてぃーかいじょう −
[どれだけ言葉を尽くしても、ベネットさんの心を 癒すことは出来ないのだろう。 冷静にと言われても>>173、これでもまぁ冷静な部類だ]
……心頭滅却すれば火もまた涼しって言いますから。 俺は十分冷静ですよ?
そして俺よりベネットさんの方がもっと 冷静です。
(195) 2018/12/20(Thu) 21時頃
|
|
大惨事だと客観的に見る事が出来る人が きっとこの騒ぎには必要なんです。 [言葉の意味や使いどころが適切かどうかの検討はしてない。 こうなったらベネットさんを常識枠に押し込んで 断られたばかりの飼育員の役目をまたしても進呈した。 しかしベネットさんは梅酒への逃避を始めてしまった上に メモのお返事のお礼を言うのを忘れていたことを 思い出してしまった。 当然、今>>174はそのタイミングではない。 早々にお礼を言うべきだったなと嘆いても 後悔先に立たず。 悪夢から醒めた後にちゃんとしようと心に誓う。
阿尾さんが来たら少しは安心するんじゃないかなと、 ベネットさんだけでなく、俺も彼の登場を 待ち望んだが、彼の絶望を深くする登場>>167に そっと目を逸らし、管理人さんの嘆き>>162は 耳に入らなかったことにして、猫とウサギへ 飲み物を用意するミッションに集中することに]
(199) 2018/12/20(Thu) 21時頃
|
|
[葛籠さんと星野君に渡った飲み物の組み合わせは 呑んだ本人にしか判らない。
俺も自分の分を呑んでいたが、そこに阿尾くん評の 無益な尻尾を振りながら管理人さんが プレゼントを配って来た>>168
一言ありがとうございますと言って受け取ったが さて丁寧に包まれたこれは何だろう。
大人になってプレゼントなんて贈られた事は 無いからちょっと嬉しくなってしまう。
少し口元を綻ばせながら、中身を想像していると ベネットさんの表情が曇るのが見えた>>176 どうやら阿尾くんのプレゼントらしいが。
悩む姿に、これはメモのお礼を兼ねて 俺のと交換しますか?と申し出るチャンス!と 急いで自分のプレゼントを開封した]
(200) 2018/12/20(Thu) 21時頃
|
|
[申し出る事は出来ませんでした!!!]
(201) 2018/12/20(Thu) 21時頃
|
|
いや、おい。 これ。
[何も知らない小学生に戻りたい。 男の子なら一度は通ってはいなくても、知ってるそれ>>85
俺ですらハートの指輪にギフトカードを付けたと言うのに 男同士ならではと言えばらしいかもしれないが。
いやいやいや。 握り締めて何かを訴える事も出来ない。 俺もベネットさんに並ぶように、パッケージを じいいいいっと見つめて固まっていた*]
(202) 2018/12/20(Thu) 21時頃
|
|
[他の人のプレゼントは、と言えば。 葛籠さんの手にあるのはシュークリーム?>>183
素直に美味しそう、としか思わなかった俺には 警戒心と言うものは自室に普段使いのパジャマと共に置いてきた。
しかし、他人が貰ったもの。
美味しそう、なんて言わなくて良かった]
(206) 2018/12/20(Thu) 22時頃
|
|
え、え? 大丈夫ですか?
[1つ口に放り込んで咳き込んだ葛籠さんの背中を 擦ろうかと手を伸ばしたが、危険な台詞>>187に 本能が引込めさせた。
星野君のもふの単位を聞きながらも あの時は両手を広げたと言うのに>>188]
阿尾くんまで……。
[徐々に犠牲者が増えていっている気がする]
(207) 2018/12/20(Thu) 22時頃
|
|
[ちなみに俺のプレゼントは阿尾君へ渡ったようだ>>185 彼と目が逢えば、俺はそっと親指を立てて ぐっ!としてやったよ。 いつか使える時が来ると良いね。 リングに名前入れてないから安心して。 そして君はジャングル通販ギフトカードで 何か買ってね、と言う長い長い無言の テレパシーを送り込んだが届いたかどうか]
(208) 2018/12/20(Thu) 22時頃
|
|
[こういう時の危機管理は……]
あ、ケーキ食べますか? それともカルピス作ります? 鍋もよそいますよ?
[管理人さんを見習って、裏方へ逃げよう。 いやそれより、俺のこのプレゼントどうすりゃいいんだ? と小物とは到底言えない大きさのそれを テーブルに置いて、せっせと小皿にもろもろ 取り分ける係への逃亡を図った*]
(209) 2018/12/20(Thu) 22時頃
|
|
[よし、俺の誠意はしっかり伝わったようだ>>211 勝手に解釈しつつ、おかわりを求められた手>>205に はいはい、と注文を受け取って 間違えたとは知らずに、体が冷えるだろうからと 乳酸飲料を今度はお湯で割ってやった。 湯気が立っていれば最初から間違え無かったろうに]
まだケーキも飯も終ってないし。 寝るならお腹いっぱいにしてからにしたらどうだい?
寂しいなら、あと2,3もふ位ならしていいから。
[と、彼なりの単位を口にしてもう一度もふる権利を 送っておいた]
(216) 2018/12/20(Thu) 23時頃
|
|
……え? あ、ああ。
俺も食べますよ、ええ。
[おかわりを差し出して他にも誰かと 探していたが、残念テロシューを撒き散らしている 本人と目が合った>>214]
じゃあシャンパンでも飲もうかな……。
[注いでくれると言うならありがたく頼んで……。 心に迂闊に走った男気が、シューの 戦いへと手を伸ばさせた]
(217) 2018/12/20(Thu) 23時頃
|
タツミは、もぐもぐ 2 だ!
2018/12/20(Thu) 23時頃
|
げふっっ!!
[シュー生地が口の中で破裂した瞬間、 咄嗟に口元を抑え込んだ。
すっぱい。ただただ酸っぱい。 唇だけじゃなく目も鼻も眉毛も全部 顔の中心に集まってしまいそうな位……酸っぱい。
噛み締めた生地から滲むレモンと梅とスダチの 混合エキスに唾液の生成が捗る捗る]
(219) 2018/12/20(Thu) 23時頃
|
|
げ、げーぎぐだざい゛。あ゛ま゛い゛の゛ぐだざいぃ。
[これを中和するものを求めて、片手で口元を 押さえたまま、片手はケーキを求め続けた*]
(220) 2018/12/20(Thu) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る