12 日光議事村再騒動
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双子 夕顔は、目が覚めた。
2010/06/08(Tue) 09時半頃
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はっ。 ここは誰? わたしはどこ?
[お決まらない台詞だった。ストレッチャーの上で]
(4) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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違うのよ… これじゃ夕が自分探しの旅に出なければなのよ。
[ふるふる、と頭をふって自分でツッコミ]
(5) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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双子 夕顔は、双子 朝顔の微弱なテレパシーを感じた。
2010/06/08(Tue) 09時半頃
双子 夕顔は、双子 朝顔にテレパシーを返した。届く確率56%
2010/06/08(Tue) 09時半頃
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ま、いいのよ… そんなことを言いたいのでは無いの。
[かといって、何かを言う訳でもなく。 ただ、ぼーっとしている*]
(6) 2010/06/08(Tue) 09時半頃
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はっ。 どこかの世界へ旅立っていたのよ…
[因にまだストレッチャーの上だったり]
…おっと。 朝ちゃんが近づいてくる気がするのよ…
[気配ではない何かを察知した。 立ち上がると、そこに居た雪代に一礼して外に出る]
(19) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、宗主 雪代が口にした不気味な内訳は聞かなかったことにした。
2010/06/08(Tue) 20時頃
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あ。 朝ちゃんなのよ。
[遠くに見えた人影に手を振りながら近づいてゆく]
(20) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、双子 朝顔に会えて微笑んでいる**
2010/06/08(Tue) 20時頃
双子 夕顔は、双子 朝顔の華麗なキックを目の当たりにした。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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朝ちゃん…随分と強くなったのね… 夕には鉄扇で殴ることしかできないのよ…
[双子の片割れの華麗な蹴り>>42を優しく見守った。 そして微笑みながらさらっと危ない発言をした]
(53) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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双子 夕顔は、双子 朝顔の頭を撫でた。小鈴の言葉をまだ気にしていたらしい。
2010/06/08(Tue) 22時頃
双子 夕顔は、宗主 雪代から不穏な空気を感じ取った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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朝ちゃんはやる時はやる子。 夕も知ってるのよ…ふふ。
[>>65の発言ににこりと微笑む]
あ、朧ちゃん。 うふふ。夕で良ければいつでも教えるのよ…
[一方の朧>>69には爽やかな笑みを浮かべつつ。]
(80) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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双子 夕顔は、むね…、あっても邪魔じゃないかしら…扇が振れないのよ…(ぼそ
2010/06/08(Tue) 22時半頃
双子 夕顔は、双子 朝顔華麗なハリセン捌き>>85を目の当たりにした。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
双子 夕顔は、奇妙な生命物体にいろいろ驚いた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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……。 おうぎからびーむ…でるかしら。
[朧の言葉>>93に、自分の鉄扇を翳してみた。分からなかった]
…時間があったら改造してみるのよ…。 楽しみにしておくといいのよ…うふふ。
[想像して不気味な笑みを浮かべた]
(98) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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双子 夕顔は、武家の娘 沙耶の叫び>>97にも驚いた。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[企み? いいえ、謀略です。]
ふふ。ただのハカリゴト、なのよ。 気合と根気…で出せるものなのかしら…?
[朝顔>>100に首を捻りつつ]
(104) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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>>107 朝顔 …朝ちゃんでも出ない時もあるのよ。きっと。
[出そうな気がしていたようだ。安堵した。]
じゃあ、夕は科学的に改造してみるのよ… 目からびーむ……世も末ね。
[うんうん、と一人で納得した。
(111) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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双子 夕顔は、進化を遂げ、更にクラスチェンジした瞬間を激写した。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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確かに楽しい方が良いわね。 そこは、朝ちゃんに同意しておくのよ…ふふ。
[笑いかける朝顔>>115に、笑みを返した。]
(118) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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双子 夕顔は、変態なんて思うのは、きっと最初のうちだけなのよ…**
2010/06/08(Tue) 23時頃
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―数分前―
[突然鳴った館内放送>>136にスピーカーを見遣る]
この声は、奈須麿爺さま? …まさか、こんなご趣味がおありだったなんて…
[冷静に、趣味だと判断したらしい。]
(140) 2010/06/09(Wed) 05時半頃
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館内放送で弱点を告白するのは如何なの? ああ、トイレの用具入れに確かゴ○ジェットがあったのよ… あれでも良いのかしらね…
[あと、きゅっぽんもあるわね。と付け足す。 残念ながら、直前の断末魔なんて気にしない子だった。]
(141) 2010/06/09(Wed) 06時頃
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[ご老体の断末魔から暫くして]
…放送が終わったのは良いことなのよ。 しかし、電源とかつきっぱなし…? 事務員は何をしていたのかしら…
[そういいつつ、事務室の方に。 奈須麿を回収がてらに放送室に向かうだろう**]
(142) 2010/06/09(Wed) 06時頃
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双子 夕顔は、神主 奈須麿の容態は全く気にしていない**
2010/06/09(Wed) 06時頃
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〜♪
[寝ている雷門と奈須麿の顔に、落書きをしていた。 勿論、油性ペンで]
うふふふ… やっぱり、落書きと言ったらこれなのよ…
[額には「肉」、頬には「へのへのもへじ」を書いておいた。 実にイイ笑顔だった。]
(178) 2010/06/09(Wed) 14時半頃
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[と、そこで今更ながら雷門のダイイングメッセージに気付く]
……なんなの、これは。特に語尾。 …こういうことを書くのが趣味なのかしら。
[凄い趣味ね、と付け足す。 本人が起きていれば決してしないような、蔑んだ目で見下ろしてその場を後にした。 無論、書き加えられたことなど知らない。]
(179) 2010/06/09(Wed) 14時半頃
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双子 夕顔は、優雅に微笑みながら鉄扇を磨いている**
2010/06/09(Wed) 14時半頃
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