人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 長老の孫 マーゴ

 どうして、こんな……ひどい……。

[ぺたりと床に座り込んだまま、泣きじゃくり続けている。

探して御覧なさいと言われたものの、薄暗い廊下でよく顔も覚えていない。
はっきりと記憶しているのは、声と身に纏っていた白衣だけ。]

 探さなきゃ……。
 他の人に知られる前に、絶対……。

[そう呟くも、溢れる涙は止まる事を知らないままで。]

 ヨーランダ先生……助けて……。

[可愛いと言って優しく抱きしめてくれた男を思い出し、
救いを求めるように名前を口にした。]

(8) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ナースステーションに戻る途中、ピッパとすれ違えば、
涙で腫れた顔を隠すように、うつむいて。
余計な事は何も言わず、引きつった作り笑顔で、病室に戻る背中を*見送るだろう。*]

(9) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 04時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―更衣室―

[陰鬱そうに俯いて、更衣室のロッカーを開ける。
昨日のことを思うと暗く、落ち込んでしまいそうになる気持ちを止められず。
その顔にはいつもの明るさはなかった。]

 探さなきゃ……あの人。
 でも、名前も顔も判らないのに…どうやって?

[冷たいロッカーにおでこをこつんとぶつけて、もう一度重い溜息を零した。]

(13) 2010/03/05(Fri) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 10時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 10時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>15
 あ…ソフィア先輩……。

[いつも何かと面倒見のいい先輩の顔を見ると、涙の粒がたまってきて]

 先輩、私……。

[昨日のことを話して、ソフィア先輩に甘えてしまいたいと思い、口を開く。
だけど、ではなぜ下着を着けていなかったという原因を思うと、やはり言えなくて]

 ……いえ、なんでもないです、よ?
 少しお化粧のノリが良くなくて……。

[ぎこちない笑顔を浮かべ、下手な言い訳を並べるだろう。]

(18) 2010/03/05(Fri) 11時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 11時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>20
[ソフィア先輩と目が合うと、ふい…とそらしてしまって。]

 あ、あの……一つだけ。
 一つだけ知りたいことがあるんですけど……。

[と、前置きして。
自分よりも頭一つ高い位置に手を持っていき]

 このぐらいの…背の高い女の人って、先輩ならこの病院にいるか判りますか?

[昨日であった女の身体特徴をあげて尋ねてみる。]

(21) 2010/03/05(Fri) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>22

 ゲイル、先生……。

[名前を聞けば、昨日の女が白衣を着ていたことを思い出し、その人で間違いないだろうと確信する。]

 あ、ありがとうございます。先輩。

[とりあえず昨晩の女を捜す取っ掛かりは出来たことが、少しだけ気持ちを軽くさせて。
思わず、ソフィアの手を取ってしまう。]

 やっぱり先輩が一番頼りになります、ね。
 ゲイル先生……。ご挨拶もまだですし、後で診察室にお伺いして見ます。

(23) 2010/03/05(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 後それから……。
 ヨーランダ先生って、今日は外来でしたっけ?

[と、微かに頬を赤く染めて、尋ねてみる。
目の前の先輩と男との間にあった事は、何も知らずに。]

(24) 2010/03/05(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>26
[先輩の手を握ったまま、こくこくと大きく頷き、ようやく笑みを見せて。]

 はい、とっても! 先輩のおかげで助かりました。

[なにが助かるのかは、口にせずに。つられて笑みを浮かべる先輩に微笑もうとして、
続く言葉の強さに思わずびくりと、手を引っ込める。]

 えと……昨日休憩中に先生にお世話になったので、
 そのお礼に行こうかと思って……。

[ソフィアの声音が堅くなっている事に気付かずに、もじもじと恥ずかしそうに、それでいてどこか嬉しそうに呟く。]

(27) 2010/03/05(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>28
[発注ミスの話を聞けば、そうかもしれないと頷いて。
でも見るからにしゅん…と肩を落とす姿は、頼りなげで保護欲を誘うかもしれない。]

 そう、ですね……。
 じゃあ先生のお暇なときを伺ってから、の方が良いですね。きっと。

[こくりと頷き、ありがとうございますともう一度お礼を言って。
鏡を覗き込んでナースキャップの位置と、お化粧を確認。
それじゃあ今日も頑張りましょうね、と告げて、更衣室を出るだろう。]

(29) 2010/03/05(Fri) 12時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時頃


長老の孫 マーゴは、店番 ソフィア先輩の視線に気付いて、きょとんとした。

2010/03/05(Fri) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―外科病棟―

[プリシラ先輩とすれ違うように、ナースセンターから外科病棟へ。
ソフィア先輩にはああ言ったものの、逢いたいと思う気持ちには逆らえず、一目だけでも…と、ヨーランダの診察室へと向かう。]

 先生、いらっしゃるかしら。

[昨日のことを思い出し、赤くなる頬を押さえて。
大きく早鐘を打つ心臓の音を聞きながら、小さく息を吐いた。]

(32) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[一段楽している様子の先生の時間を邪魔するのも悪いのでは…と、見つめることしか出来なくて。]

 ……やっぱり、かっこいいよね。それに優しいし。

[男を見ていると昨日の情事を思い出し、
自然と指が唇をなぞる。]

(36) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>38
[声を掛けてもらえれば、まるで子犬のように傍へと行き、
抱きしめられると、その腕に頬を寄せてこくりと頷く。]

 ……はい。
 先生に逢いたくて……お仕事の邪魔しちゃいけないって思ったんですけど、それでもやっぱり逢いたくて。

[瞳を潤ませて見つめた後、キスを強請るように瞳を閉じた。]

(39) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>40
[濃厚なキスにとろんとなると、男の為すがままに処置台へ。離れたくないと言わんばかりに、白衣の背中に腕を回す。]

 私も……先生にお逢いできて嬉しい、です。
 ん……ぁ、せんせ……。

[昨日はあのまま〜と尋ねられれば、眉尻がハの字に下がり]

 お仕事は大丈夫だったんですけど、見回り中にその……女の人に知られてしまって……。
 多分ゲイル先生だと思うんですけど、写真……撮られて、それで……。

[目の端に涙の粒が浮かぶと、ぐすっと男の胸を濡らし始める。]

(42) 2010/03/05(Fri) 13時頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりとした表情を浮かべる。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[優しく涙を拭われると、それだけで蕩けそうになる心。]

 先生が…愛してくださるなら。
 次は頑張ります……。

[裏など読めるはずもなく、うっとりと男の瞳を見つめて。
こくり…と頷いた。]

(48) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>52
[抱きしめら胸をはだけさせられると、恥ずかしそうにつつも、その後を思い、その顔には喜色が交じっている。]

 嬉しいです、せんせい……。

[胸を這う指の動きにうっとりとしながら、甘い吐息を漏らす。]

(60) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>62
[ふるふると首を左右に振る。
性交渉の経験自体が乏しいため、自分から口唇奉仕をするのは初めてで。でも――]

 でも、先生のなら……きっと、平気。ああ……。

[目の前で猛る男のモノに愛しげに頬を寄せると、その先端に唇を付けた。]

(63) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>67

 ……ちゅ、ん……ふ、ぅ…。んぐぅ……。

[先端に舌を這わせると、言われるままに深く飲み込んで。
喉の奥まで男の望むままに咥えると、苦しさに眉根を寄せ見上げた。
手は自然と男の袋に伸びていて、柔々と撫でている。]

(70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>73
[唇を一旦離すと、唾液の雫が糸を引いて。
それがぷつんと途切れてから、男を見上げ]

 こうしたら……先生がもっと悦んで下さるかな、って。

[褒められれば嬉しそうに笑い、細い指で握りさすりながら、先端をちゅうっと吸い上げる。]

(77) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>80
[耳を撫でる指と、下着の中へ伸ばされるご褒美の二つに、奉仕する動きを止めて、思わず甘い声を漏らしてしまう。]

 せんせ……ゆび、…きもちい…ですぅ……あ、ぁん…。

[胸の頂を摘ままれると身体の奥が燃えるように熱くなり、まだ触れられてもいない秘所は、愛液に濡れて、下着にぐっしょりと染みを作り始める。]

(83) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>87

 らめえ。そんなに強くしちゃ……ふぁああああっ。

[強く乳首を摘ままれると、びくびくと体が震えて。
それだけで達したのか、ぐったりとしたように男の股間に顔を埋める。

それでもご奉仕しなければと言う思いから、ちろちろと舌を伸ばし、裏筋を下から美味しそうに舐めあげる。]

(88) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>98
[可愛いと言われるたびに、嬉しくて奉仕にも熱が入る。]

 はい……。
 先生のください……。マーゴにいっぱい……。

[髪を撫でる手に恍惚としながら、ちゅむっと先端を咥え、早くと言う様に強く吸い上げた。]

(103) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>106
[熱い奔流が溢れ出し、喉の奥へと叩きつける。
その激しさに涙が浮かぶが、男の言葉にこくり…と頷き]

 ……んっ、せんせ…のおいし…いです……。

[うっとりとそう呟いて、ごくりと喉を鳴らした。]

(107) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[最後の一滴まで飲み干そうと、再度男のモノに口をつけて。
中に残る精液まで吸い上げる。]

 先生……私、全部飲みました。
 だから……私の中にも先生を……。

[下さい…と、小声で言うと立ち上がり、
男の手を取って、スカートの中に指をさそう。
男が指を伸ばせば、ぐっしょりと濡れて意味を成していない下着に気付くだろう。]

(110) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>111>>113

 すごく熱くて……美味しかったです……。

[口端を伝う精液を指で拭い、それを美味しそうに舐めて。
秘所を指が撫でれば、ひくひくと花びらは綻び、しとどに蜜を溢れさせて男の指を濡らすだろう。]

 だって、もう我慢できなくて……。
 せんせいが欲しいの……。

[男の首に腕を回し抱きつくと、対面座位の体勢になるように男の腰に跨ろうとする。]

(115) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>120
[胸のふくらみで男の顔を挟んで。
その唇が頂の蕾を食めば、甲高い声で鳴き声をあげる。]

 だって…せんせいが、すきなの……。
 すきですきで…おかしくなっちゃうの……。

[滑る秘所に熱い杭があてがわれると、一気に腰を下ろす。
自分の中を貫く強い刺激に、目の前が白く染まって。]

 あ、ああ……せんせい……おおき、おおきいよぉ……。

[より快楽の高みへと、髪を振り乱し、自ら腰を振り出す。]

(123) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>125
[腰を抑えられると、物足りないのか、泣きそうなに顔が歪む。
中で脈打つこの楔をもっと感じたい。もっと奥まで貫かれたい。そんな思いだけが、思考を支配して。]

 ま、マーゴは淫乱なへ…変態です……。だから、せんせい……はやくぅ……あ、あはっ! ああっ!

[命じられたとおりに口にすれば、下から突き上げる動きに、だらしなく声を上げ快楽を傍受し始める。
膣肉はひくひくと男のモノを強く締め付け、限界を知らしめて]

 せんせ…らめ……。まーご、いっちゃう、の……。

[きゅうっと一際強く締め付けると、ぶるるっと大きく震えて男の身体にしがみ付いた、]

(128) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>131
[キスを貰えば、自分から積極的に舌を絡めて。
もっとほしいと、頷いて]

 せんせ……きて。
 マーゴの中に、せんせいのがほしいの……。

[キスを交わしていた唇が、男の首筋に降りていき、唾液にまみれた舌がその後をぬらりと残す。
下腹部を貫くまだ堅いままのそれを締め付け、続きを強請る。]

(134) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>136
 …見られちゃう、マーゴの全部……見られ、ちゃ、う……。

[男の言葉に、ぞくりと身体の奥がざわめいた。
誰かに見られる恥ずかしさと、誰かに見られたい欲求が、心の中に渦巻き、そして――]

 見られちゃう…。ふふ……マーゴがせんせいに愛されてるの、見られちゃう……。

[うっとりと呟くと、男のモノを確りと咥え込んだ泉は、さらにぬかるみを増して。
きつくきつく締め上げ始める。]

 せんせ……私、おかしいの、かも。
 せんせいに愛されるのを見られたいって、
 そう思っただけで、頭がぼぉっとなっておかしくなっちゃうの……

[胸を刺激する手に自分の手を添えて、もう片方の手を下腹部の茂みの下へと誘い、赤く尖った蕾を男の指ごといじり始めた。]

(139) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>140
[男の提案に嬉しそうに頷き]

 はい、見られたいです…ぅ、先生に愛されてる所を、みんなに…見られたいの……。

[突き上げられるたびに、理性は一つずつ溶けて消えて。
その下に眠っていた欲望が顔を覗く。

淫らな自分を見られたい。それが女の中に眠る欲望――]

 あ、あは…ぁ、もっと奥まで…昨日みたいに奥まで壊してっ!

[犬のように四つんばいになると腰を上げ、その激しい律動を受け止める。
白い脚は突かれる度に溢れ出る蜜に濡れて、床に水溜りを作りながら、高く甘く嬌声を上げ続ける]

(144) 2010/03/05(Fri) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>145
[尻を平手でぶつ痛みすらも、理性の剥がれ落ちた女には快美に感じ、あまく声を上げる。]

 ごほうび、うれしい……です……。
 おしおきも……あ、ああん……!

(147) 2010/03/05(Fri) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>149
[男の腰の動きにあわせて、自分の良いところへ当たるように腰を動かし、より快楽を貪って。
激しい突きに、限界はもう目の前に迫っていて。
男の声すらも届かないほどに、子宮から感じる欲に夢中になっている]

 せんせ、おしおき…もっとしてえ…っ!
 まーご、おかしくなっ、ちゃ、う……の。

 も、う…あ、あああああああ!

[一際大きな声で鳴くと、ぐったりと身体から力が抜けて。
床に倒れこみ、意識を*失った。*]

(150) 2010/03/05(Fri) 16時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・外科診察室―

[意識を取り戻したのは、男がPCでの仕事を終えて一休みしているときだった。
瞳をぼんやりと開ければ、視界いっぱいに見えるのは寝顔を覗き込んでいる愛しい人の顔。
寝顔を見られていたことの気恥ずかしさに、シーツを顔の半分まであげて、しばらくはそんな甘い時間を過ごしただろうか。

男に言われるまま、今日も素肌の上に白衣を着ると、
名残惜しげに診察室を後にする。

時折後ろを振り返りながら――]

(204) 2010/03/06(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―中庭―

[ヨーランダとの情事でサボってしまった仕事を片付けて、一息しようとやって来たのは、この病院内で外の空気を数個とが出来る数少ない場――中庭。
スカートの丈を気にしながら歩いてくると、花壇の方から優しい歌声が聞こえてきて。
思わず目を閉じ、聞き入ってしまう。

彼が歌う優しい子守唄が終われば、思わずぱちぱちと拍手を贈るだろう。]

(205) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 歌、とっても上手なのね。あまり上手だから、聞き入っちゃった。

[金糸の髪を風に揺らす少年を驚かせないよう、子供に接するように少し声のトーンを上げて、話し掛けた。]

(206) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[無愛想な少年に、くすっと笑って。]

 君、入院患者さんだよね?
 慣れない場所で緊張してる?

[にっこりと笑うと、頭を撫でようと手を伸ばして]

 大丈夫よ。すぐ病気なんて治るから。
 そんな難しい顔しなくても、いいのよ。

[病気のことで不安になっていると勘違いしたのか、
小児科の子供達によく言い聞かせている言葉を口にして、
目の前の少年を励まそうとするだろう。]

(208) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少年の顔に笑顔が浮かべば、嬉しそうにぽんぽんと金糸の髪を撫でる。]

 うん、その調子。
 笑ってる方が、さっきよりもずっとかっこいいよ。

[冗談交じりにそう謂うと、初めて会う少年が自分の生を呼ぶのに目をぱちくりと瞬かせて]

 優しいかどうかは判らないけど……。

[こくり、頷く]

(211) 2010/03/06(Sat) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少年が噂話を続けると、見る見る顔が赤くなって]

 そ、それは褒めすぎ…。
 私なんてまだまだ新人だし、そんな美人じゃないし……。

[指をもじもじとさせながら、しどろもどろになりながら否定して。]

 それに美人って言ったら、
 この病院の看護師はみんな美人だと思うの…。

[ごにょごにょと呟くと、最後に小声で私以外…と付け加えた。]

(213) 2010/03/06(Sat) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[吹きだした少年を上目遣いに睨んで見る…が、まったく迫力はなかった!]

 笑うなんて酷いよぅ……。
 でも、ありがと。

[続く言葉には一応お礼を返して。
子供達の話になれば嬉しそうにその顔に笑みを浮かべ]

 みんな、ね。すごく良い子達なの。
 だから私も、ついつい優しくなっちゃうのかも、知れないね。

[くすくすと笑って。他にはどんな話をしたの?と尋ねてみた。]

(215) 2010/03/06(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 最近の子供のおもちゃって、すごくよく出来てるよね。
 私も教えてもらったけど、難しくって……。

[ぺろっと舌を出すと、誤魔化すように笑って]

 うう……。そんな話を聞いちゃうと、
 夜の見回りにいけなくなっちゃう……。

[怪談話が苦手な女は、少年の話にふるりと身体を震わせた。

しばらくそうやって話を続ければ、
そろそろ仕事に戻る時間をPHSのアラームが告げる。
ごめんね…と手を合わせたあと、別れる前に
もう一度彼の歌を聞きたいと強請るかも*知れない。*]

(217) 2010/03/06(Sat) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 03時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 10時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―更衣室―

[中庭で出会った少年と別れたあと>>217、女は夕刻までの仕事を終えると、申し送りをすませ、今日の仕事が終わる。
いつもなら無事に仕事を終えた満足感を抱いて、寮への帰路へ着くのだが、ヨーランダとのこと、そしてゲイルに撮られた写真の事が頭から離れない。]

 写真……。
 ゲイル先生のところに行かなくちゃ。
 でも……あんな事をする人だもの。
 もっとひどいことをされるかも。怖い……。

[そう呟き、身体を小さく震わせた。]

(218) 2010/03/06(Sat) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[誰もいないうちにすばやく私服へと着替える。]

 今日、長めのワンピでよかった……。

[スカートの裾から風が入り込むと、その冷たさにふるっと体が震える。
あの人の前で四つん這いになり、自身を曝け出した時の感覚を思い出し]

 ……あ。

[じんわりと秘唇が濡れるのを感じ、溜息を一つついた。]

(220) 2010/03/06(Sat) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[誰もいないことを良い事に、指が下腹部へと伸びる。]

 ……だめ。誰か来たら……。
 ああ、でも。少しだけなら……。

[肉の悦びを知った身体は、貪欲にそれを求めていて。
濡れてひくつくそこへ、指が伸びるのをとめられない――]

(221) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[くちゅり…と音を立てて、指がそこを撫でる。]

 あ……っ。はっ、ぁあ……。

[更衣室に濃密な女の匂いと、低い吐息が響き渡る。]

 たしか、そう……。
 せんせいは……ここを、こういじって……。

[男の指を思い出し、自身を掻き混ぜれば。
あっという間に意識は真っ白に弾け飛び、脱力感に床に膝をつき、荒い呼吸を繰り返すだけ。]

(223) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふぅ……と大きく息を吐いて、顔を上げればそこにレティの姿が見えて。

 見られた……?

ああ…でも大丈夫。あの位置からは死角になっていて、なにをしていたかは判らないはず。]

 レティ、どうしたの?

[そう思いなおし、女は普段の顔を装って声を掛けた。
顔は自慰の余韻で、少し赤いままかもしれないけれど。] 

(225) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そ、そう。お疲れ様。

[何食わぬ顔をしてそう謂って、レティが着替えるのに気にならないだろう場所の窓を少し開ける。
換気がどうとか、適当に理由をつけて。]

 レティも仕事終わったのなら、今日は一緒にご飯でもどう?
 寮で一人で食べてもつまらないし……。
 それとも、今夜予定……あるかなあ?

(227) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そっか。残念…。

[その気持ちは本当。
一人で食べる食事は好きじゃないから。

レティが続けて口にした言葉には、頬を赤く染めて]

 も、もう……。レティなに謂ってるの?
 お世辞謂ってもなにもでないよ?

[想ってもいなかった言葉に、
照れ隠しでぱしぱしと、彼女の肩を叩くかもしれない。]

(230) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[更衣室にソフィア先輩が入ってくると、笑顔浮かべてお疲れ様と、先に挨拶を]

 え…。ヨーランダ先生ですか……?

[午前中の彼との情事を思い出し、顔が赤く染まる。]

 し、診察室じゃないんですか?
 それか回診中とか……。

(232) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
 好きな人……うん。

[レティの問いに、はにかんだように小さく頷いた。]

 でもレティも……少し変わったような気がするよ。
 前はもっと……。

[自信なさげで儚い印象が強かったのに……。]

(235) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>236
[わたわたと身体の前で両手を振って]

 だ、大丈夫です。
 これはその……少しのぼせてるだけですから……。

[誤魔化すようにそう謂って、火照った頬を冷やすようにぺちぺちと軽く叩いた。]

 そう謂えば先輩も、昨日は様子おかしかったような……。
 声を掛けても、上の空だったし……先輩こそ、大丈夫ですか?

[と、逆に心配そうに見つめる。]

(237) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>238
 う、うん……。でも、誰にも内緒ね?

[気恥ずかしそうに笑って、しーっと指を立てる。]

 考える事……?
 レティも何か、良い事があったの?

(241) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[早口で捲くし立てる先輩に、きょとんとして]

 そ、そうですか。
 あまり夜更かししないようにしてくださいね。

 じゃないと、ローズ先輩みたいに、
 エマ主任に目をつけられちゃいますから。

[からかうように最後に一言つけて、くすくすと小さく笑う。
好きな人〜には、ぁう…と小さく呻いて]

 …………はい。

[耳まで真っ赤になって、俯いた。]

(242) 2010/03/06(Sat) 12時頃

長老の孫 マーゴは、聖歌隊員 レティーシャの背中に「お疲れ様、また明日ね」と、声を掛けた。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[ぼんやりと着替える先輩を見つめながら]

 変な、男……ですか?

[きょとんとした顔で、話を聞いて]

 でも大丈夫です。
 せん……あの人はそんな事ありませんから。
 私のこと、可愛いって謂ってくれるんです。だから私……。

[あの人のためなら、なんでもしてあげたいんです…とは、心の中で呟いて。]

 先輩はそういう男の人に、会ったことがあるんですか?

(245) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 先輩は可愛いですよ。
 仕事中は真剣で格好良いですし……。

 それに循環器科に入院してるティモシーさんとか、
 いつも「ソフィアちゃんは可愛いねえ」って謂ってますよ。
 
[具体的に患者さんの名前を挙げて、そう謂って]

 変な犯罪…ですか?

[変な犯罪ってなんだろう?と、きょとんと上着を着る相手を見つめる。]

(248) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そんなことないですよー。
 先輩がいないところでは、いっつも先輩の話ばかりなんですからー!

[気にしなくて良いよと謂われれば、素直にはーいと頷いて。]

 あ、はい。
 お疲れ様でした。

[更衣室を出て行く背中を見送った。]

(250) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自身も化粧を直して、更衣室を出て行く。

寮へは戻らずに、人気の少なくなった外科診察室に向かって]

 ……ソフィア先輩はいないって謂ってたけど。

[一応失礼しますと声を掛けて中に入る。
無人の診察室に、予備の白衣が掛けてあるのを見つけて。]

 先生……。

[男の馨りが残る白衣に頬を寄せた。]

(251) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白衣のポケットに、PHSの番号とアドレスを書いたメモを入れて。
名残惜しげに手を離した。

床に微かに残った情事のあとを見つければ、きゅうっと身体の奥が熱くなって]

 ……だめ。
 さっきしたばかりなのに…、此処でしたらきっと、
 自分が抑えられなくなっちゃう……。

[火照る身体を抱きしめると、まだ理性が残っているうちに診察室を出る。

よろよろとした足取りで帰路へ――]

(252) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―病院・正門前―

[一度寮に戻りはしたものの、日用品が切れている事に気付き、買出しへ。
その帰り道、病院の前を通りかかり、なんとなく外科病棟のある階を見上げる。]

 せんせい……。まだ明かりついてる。
 お仕事してるのかな。

[愛しい人を想うと、柔らかい笑みが女の顔に浮かぶ。

自分を抱いたその部屋で、
男がなにをしているのか等、知りもせずに――]

(351) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 お仕事大変だろうから、明日はお弁当の差し入れとかしてみようかな。
 せんせい、なにが好きなんだろう…?
 でも、お弁当よりマーゴが欲しいよとか謂われちゃうかも。

[幸せな想像に、くすくすと小さく笑う。]

 でもせんせい…転任してきたばかりなのに、
 頑張りすぎて身体壊さないと良いけれど……。

[心配そうに明かりの灯る部屋を、もう一度見上げる。
溜息を一つ零して、女は家路に着いた。]

(362) 2010/03/07(Sun) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

生存者
(4人 60促)

マーゴ
11回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび