人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 長老の孫 マーゴ

[ミーティングが終わり、
それぞれ自分の持ち場へと散っていく先輩達を、
両腕を抱いたまま見つめている。

ふるりと、もう一度身体を震わせると、
先ほどの悪寒は気のせいだと自分に言い聞かせて。]

 ……なにも、ないよね。きっと。

[誰となく呟く声は、酷く震えて……。]

(2) 2010/03/03(Wed) 04時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 04時頃


長老の孫 マーゴは、溜息をつくと、気を紛らわすかのように念入りに往診の準備を*始めた。*

2010/03/03(Wed) 04時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―

[――朝。
時間よりも少し早めに来て外来の準備をしていると、
女は先輩ナース達から声を掛けられた。
なんだろうと思いつつ聞けば、
それはイリス先輩が五階専属になったという話で]

 五階って院長代行のプライベートルームとか、
 VIP専用フロアって噂ですよね?

 そんなところの専属になれるなんて、
 イリス先輩すごいですね。

[やっかみ交じりの先輩ナース達の話を、
女は心から素直に喜んで見せる。]

(3) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……でも、それじゃイリス先輩の分まで、
 私たちも頑張らないといけませんね!
 もうすぐ外来の時間ですし、ね?

[にこりと微笑みを一つ残して、女は詰め所を出る。]

 えっと…今日の私の担当は……。{5}

[1〜2:外科 3〜4:整形外科 5〜6:内科]

(4) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 今日の担当は……内科ね。
 ……内科のロミオ先生、ミスに厳しいから、気をつけなきゃ。

[小さく呟き、女は内科外来へと向かった。]

(5) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[外来が終わって、四階の患者さんの検診に回っていると、
不意に大声>>6が聴こえて]

 ……きゃっ!

[あまりの大声に、特別個室の前で女は思わず身を竦ませた。]

(9) 2010/03/03(Wed) 11時頃

長老の孫 マーゴは、賭場の主 ヨアヒムの病室を恐る恐る覗き込んだ。

2010/03/03(Wed) 11時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[そうっと覗き込むと、目が合って]

 え…? ええ……?
 採血、ですか……?

[話が飲み込めず、ぱちぱちと目を瞬かせている。]

(11) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[プリシラ先輩から簡潔に話を聞けば、
良いですよと頷いて]

 私で宜しければ……はい。

[ヨアヒムの傍まで近づけば、ひんやりとした手で彼の腕を取って。]

 少しちくってするかもしれませんけど、我慢してくださいね?

[柔らかく微笑み、男の太い腕を子供をあやすように優しく撫でた。]

(14) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[きつく巻いた駆血帯よりもやや下に針を刺すと、静脈から注射器の中に赤い血液が流れ込んでくる。]

 すぐ終わりますからね。
 ヨアヒムさんは良い子ですね…。

[小児科病棟での癖なのか、まるで幼い子供にするように声を掛けた。
検査に必要な分の血液を取れば、駆血帯を外し、針を抜く。
止血パッドをぺたりと張って]

 はい、これでお終いです。よく頑張りましたね。

[止血パッドの上を、指で柔らかく揉みながら、女は微笑む。
どうやら男の目がとろんとしている事には気付いていないようだ。]

(16) 2010/03/03(Wed) 12時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ご褒美、ですか?

[叱られてしゅんとするヨアヒムがまるで子供のように見えて、くすっと小さく笑みを零す。口元に指を当てて]

 そうですねえ。んーと、何が良いですか?
 良い子にしてくれましたから、何か一つだけ。
 私に出来る事があれば……。

[制止しようと目配せをするプリシラ先輩に気付かず、にこり]

(18) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[プリシラ先輩のお礼に、自分でも先輩の役に立てたのかと、
セルフ感動中。

まったく目配せには気付かず、上機嫌でヨアヒムのおねだりをうんうんと頷きながら聞いている。]

(20) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 いえ、先輩のお役に立てたのなら嬉しいですし。

[ほどほどにという助言の意味には気付かず、嬉しそうにそう返して。]

 ヨアヒムさんは私が見てますから、先輩は次のお仕事に向かってください。

[そう声を掛けて、病室を出て行くプリシラの背を見送った。]

(23) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 き、きっす……ですか?

[先日のピッパとのやり取りを思い出し、微かに頬を染めて]

 えと、他のじゃ…だめですか?
 そういうのは駄目って言いなさい、って謂われてるので…。

[目線を合わせるように屈むと、
顔を赤くして、潤んだ瞳で上目遣いでお願いするように見上げる。]

(34) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想(朝)・ナースステーション―

[>>33細められる瞳の真意に気付かず、
ん?という顔で先輩看護師を見つめて]

 先輩、どうかしました?
 ひょっとして今日のお化粧……どこか変ですか?

[眉を八の字に下げると、心配そうに頬に手を当てる。]

(36) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ごめんなさい、なのです…。

[ヨアヒムの怒気をはらんだ声に、
しゅんと眉を八の字に下げて眼を伏せる。

たじたじになったヨアヒムさんの次のおねだりには、
んーと首を傾げて]

 でもヨアヒムさんは糖分をあまり取るのは良くないって
 先生が仰ってますし……。

[困ったようにちらりと室内を見回せば、
テーブルにフルーツのバスケットがあるのを見つけ、
ぽんっと手を打ち]

 りんご。りんごならビタミンも豊富ですし…どうですか?
 私、皮剥きますから。きっと美味しいですよ?

(44) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[吹きだしたプリシラ先輩>>42に、きょとんとなって。
それでも続く言葉に、赤くなり]

 か、可愛くなんて……うーーぅ……。

[頬を押さえたまま、むぅと赤い顔で小さく唸る。
からかうように笑うローズマリー先輩>>43には、唇を尖らせて]
 
 嘘はいけないんですよー。
 嘘つきはワルモノの始まりなんですから!

[上目遣いに見上げるも、昨日と同じく迫力はなかった。]

(45) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ごめんなさい。でもヨアヒムさんの身体を想って、ですから。

[…ね?と、上目遣いで見つめる。
可愛いおねだりにはにっこりと微笑んで]

 それぐらいでしたら、構いませんよ。
 じゃあすぐにりんごを剥きますね。

[バスケットからりんごを一つ取ると、ペティナイフで器用にうさぎの形にして。]

 はい、出来ましたよ。ヨアヒムさん、あーんしてください。

[りんごを白い指で摘まむと、身を乗り出し、
ヨアヒムの口元へと差し出した。]

(52) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>54ぷにゅりと頬をつつかれると、ますますぷぅっと膨らませて。]

 もぅ…ローズマリー先輩、またからかってますね!
 エマ主任に喫煙室の事、言いつけちゃいますよ。

[ちらりとみなの前で進行役をする主任に視線を向けて、
からかうような先輩の反応を待ちながら、
いつもと変わらない他愛ない会話を楽しむのだろう。

もっとも。女が楽しむというよりは、
楽しまれていると云う方が正しいのかもしれないけれど。]

(56) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 子供達にもよく剥いて上げるんですよ。
 だからりんごの皮むきは得意なんです。

[凝ってると言われて、嬉しそうにはにかむ。
指ごとかぶりつかれれば、さすがに驚いて――]

 きゃあ。
 ヨアヒムさん、駄目ですよぅ。
 私の指は食べれませんよう……?

[指を無理に抜くわけにもいかず、困ったように見つめている。]

(59) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[熱い舌がねっとりと指に絡めば、びくりと身体を震わせてしまい]

 ……だめ、ですよぅ?
 指なんて、舐めちゃ汚いです、からぁ…。

[微かに乱れた呼吸を抑えるように、もう片方の手で胸元を押さえる。

それが却って胸を強調するようになっているが、
本人は気付いていないのか、半分泣きそうな顔になっている。]

(61) 2010/03/03(Wed) 14時頃

長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩に「今回だけですからね」と苦笑いをしつつ、詰め所を出る背中を見送った。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 手はちゃんと消毒してますけど、
 指は食べるものじゃありませんから……。

 でも指ごと噛り付いちゃうなんて、
 よほどお腹すいていたんですね。

[指を離してもらってほっとしたのか、子供のような相手にくすりと笑みを零して。
口端についているりんごを指で摘まんで取ってあげようとする。]

(68) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 食べすぎは身体に毒ですよ。ご飯は一日三食で十分です。

[もう一つうさぎを手に取ると、
今度は指を食べられないように気を付けながら差し出して。]

 ちゃんと節制して血糖値やコレステロールが下がれば、
 また美味しい物を食べられますから、今は我慢してくださいね。

[少し考えるようにじ…とヨアヒムを見つめて。
意を決したように頷くと、
おでこにちゅ…と口付けて、はにかむように笑い]

 いい子にしてくださったから、ご褒美です。
 今回だけですけど……。

(71) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 わ、わ。
 もらえませんよう、こんなの……。

 お金よりも、ヨアヒムさんが元気になってくれる方が、
 私は嬉しいですよ。

[ポケットに突っ込まれたお金は丁寧に返して。]

 だから、もう少しだけご飯は我慢してくださいね?

[約束、してくださいますか?と見つめてみる。]

(75) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[りんごを載せたお皿をベッドサイドのテーブルにおいて。
布団を被る男にくすっと小さく笑い、
ぽんぽんと布団の上から撫でる。]

 ヨアヒムさんが早く良くなりますように。
 元気になったら、一緒にカステラ…食べましょうね?

[そう声を掛けて、いいこいいこと、もう一度撫でると、
女は静かに病室を出て詰所へと戻っていった。]

(77) 2010/03/03(Wed) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイルがヨアヒムさんの担当だったのを思い出し、どんな先生なのだろう?と思いを馳せた。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―休憩室―

[午前の仕事が一段落つき、空いた自由時間。
休憩室に入るとソファに腰を下ろし、お弁当を膝の上に広げる。

一人の食事が寂しいのか、テレビのスイッチを入れれば、
画面から賑やかな笑い声が溢れてきて]

 ……いいな、テレビの中はいつも楽しそうで。

[ぽつり、呟くと、
たこさんの形にカットしたウィンナーをぱくりと口に入れた。]

(167) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[もそもそとテレビをぼんやりと見ながら
一人の食事を続けていたが、
途中で食欲がなくなったのか
箸を止めると弁当箱の蓋を閉める。]

 一人で食べても美味しくないな、やっぱり……。

[しゅんと肩を落とすと、お弁当箱をテーブルの上において、
ことん…とソファの肘置きに頬をつけて凭れる。

テレビから漏れる音がまるで子守唄のように聴こえて。
瞼を閉じると、そのままうとうとと……]

(175) 2010/03/04(Thu) 02時頃

長老の孫 マーゴは、そのままうとうとと*眠りに落ちた*

2010/03/04(Thu) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―休憩室―

[ソファの肘置きに凭れて、うたた寝をしたまま。
あまり良い夢じゃないのか、時折眉根を寄せて。]

 ……ぃゃ……

[テレビの音に紛れて聴こえ難いが、何かを小さく呟く。]

(193) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>195
[すっかり寝入っているのか、
近寄ってくる人の気配には気付かない」

(197) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>198
[頬を撫でられると、ぴくり…と身体を震わせて]

 ……ん。

[小さく呻くと、くすぐったさから顔を隠すようにそむける。]

(199) 2010/03/04(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>201
[男の細い指が唇の輪郭を這えば、自然にそれは薄く開く。]

 ふぁ……。

[唇に触れる違和感にむずがゆそうにしつつも、
未だ意識は夢の中……。]

(203) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>205
[男の為すがままに胸に触れらても、起きる気配はなく。
眠っていても身体は刺激に反応するのか、
呼吸だけが乱れていく。]

 ……っ、ふ……ぁ……。

[自然と唇から甘い声が零れ始める。]

(206) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>209
[ナース服を肌蹴られると、ひんやりとした冷たい空気が素肌に触れて、ぴくり…と身体を震わせる。

寒さにうっすらと瞳を開いて]

 ……よーらんだ、せんせ…い…?

[意識が覚醒していないのか、
ぼんやりとした顔で、自分の身体をまさぐる男を見上げた。]

(211) 2010/03/04(Thu) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>218
おひめ、さ…んっ。

[夢現の状態で唇を塞がれ、目を見開いて。
舌を絡め取られ、下着をずらされると、
さすがに抵抗するように男の胸を、数度軽く叩く。]

 せんせ…だめ……ん、……ぁ…。

(214) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>216
[胸の突起に甘い刺激を感じれば、抵抗する力も失って。
きゅ…としがみ付くように、男の白衣を握り締める。]

 や…、そこ、だめ…です……。
 可愛くなんか……せ、んせ…どうし、て…?

[白衣を剥ぎ取られ、下着だけにされてしまうと、
目の端に大粒の涙を浮かべて、男を見上げた。]

(218) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>220
[胸の突起を唇で愛撫されると、その濡れた感触に男の頭を抱きしめるようにしがみついてしまい。]

 あそぶ……?
 やっ、せんせ、こんなこと…あ、ああ……っ。

[初めて感じる痺れにも似た甘さに、意識は霞がかって。
刺激を逃そうと身体を反らせば、男に膨らみを押し付ける形になってしまう。]

(222) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>225
[脚を上げさせられ、秘所を露わにされると、
羞恥で顔を赤く染めて、両手で覆ってしまう]

 そんなところ、見ないで…ああっ!

[抵抗する事も出来ないまま、男の指が秘所に触れれば、
堅く閉ざされた花びらからじんわりと蜜が溢れてきて。]

 せんせい…こんなの、いゃ…ぁ……。
 誰にも言いませんから、やめて、おねがい……。
 じゃないと、わたし、わたし……ああ…っ!

[哀願するように、声を絞り出す。]

(226) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>229
[肉芽を転がされると、びくっと大きく身体を震わせる。

自らの蜜で濡れた男の指が胸元で踊ると、ぬらりとした感触に背徳感を感じるのか、胸の先は痛いほど堅く尖って。]

 いやらしくなんて……ちが……っ。

[涙目で否定するように顔を振って。

それでも身体は男の指の動きに反応して、身体を熱くさせると、
まるで蝶を誘うように熱い蜜を吐き出し、水音を立てるほどにそこを潤ませている。]

(232) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
[指が中へ潜り込むと、小さく声を上げてしまう。
そのまま中を掻き混ぜられると、何も考えられないというように、甘い痺れに頭は酔いしれて]

 あ…だめ、なの……に、へん、になっちゃう……。

[抱きかかえられれば、ぎゅっとしがみ付き、
窓ガラスに映る自分の姿を、ぼんやりと見つめ]

 わたし、はだかで……せんせいにこんな……
 いやらしい……こ、なの…?

[見えるでしょう?と問われれば、子供のようにこくりと頷き、
耳まで赤く染まった顔で、男を見つめる。]

(237) 2010/03/04(Thu) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[頭を撫でられると、嬉しそうにキスを受け入れる。
唇が離れると少し寂しそうに目で追うも、
続く男の言葉に身体を震わせ、
こくりと頷き、窓ガラスに両手をついて。]

 せんせい…見られちゃう…。
 あ、ああ……先生の指で感じてる姿、
 見られちゃうよ…ぅ…。

[内股が濡れるほど男の指を飲み込んだそこは、蜜を吐き出しきゅうっと強く締め付ける。
両脚はがくがくと震え、立っていられないとばかりに、
冷たい窓ガラスに乳房を押し付けるように凭れて。

顔だけ振り返ると、切なそうに男を見つめ]

 せんせい……もっと……ほしいの……。
 いやらしいマーゴに、先生をもっと……。

(242) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[耳を甘く噛まれると、小さく悲鳴を上げて。
ぐちゅぐちゅと自分の秘所を掻き混ぜる水音と、
男の囁きに、ああ…と熱く吐息交じりに喘いで]

 先生のがほしいの……。
 指だけじゃせつないの……。

[指だけじゃ物足りないそこは、もっと…と強請るように強く締め付け、溢れる蜜は滴り、脚を伝って床に水溜りを作っている。]

(245) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>246
[熱を持った乳首にひんやりとした硝子が触れると、その冷たさにぶるりと大きく震える身体。

耳を舐め、さらに煽る言葉に、女は何度かぱくぱくと唇を開き閉じることを繰り返して]

 ……せんせいの、ぉ、おち……

[途中まで言いかけるも結局謂えなくて、
涙を浮かべながら男を見つめると、甘い声で]

 いじわる、しないで……せんせい……。

(247) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>250
[肉芽剥かれ嬲られると、大きな声を上げて喘いでしまい、
慌てて手で口を塞ぐ。]

 ……ふ、うぅっ、う……。

[続けられる言葉に、ついに泣き出してしまって。
笑いながら落とされるキスに、しがみ付くように腕を回して]

 先生のお、おちんちんが欲しいの……っ。
 もうこれ以上苛めないでえ……。

[限界に近い身体はがくがくと震えている。
まるで悲鳴をあげるようにそういうと、これで良いの…?と言うように涙と欲に濡れた目で男を見つめ、
おねがい…と、甘く強請る。]

(253) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>254
[ご褒美と言う言葉にその後を想像し、嬉色に顔を染めて]

 せんせい……こ、う?

[力の入らない身体で謂われるままに腰を高く上げ、お尻を突き出すポーズをとれば、だらしないほどに濡れた秘所を男にさらす事になり、
それが却って女の身体に火をつける。]

(255) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>258
[熱い塊が入り口を撫でると、それだけで軽く達してしまいそうになり、硝子に押し付けるように身体を預けてしまう。

煽る言葉にも快美に酔った顔で頷いて]

 いやらしい子なの……。
 せんせいがほしくてほしくて……おかしくなってしまいそう…。

[気を抜けば声を上げてしまいそうになるためか、
指を甘噛みしながらそう呟いて。
もっと奥まで欲しいというように、腰を男の方へ突き出した。] 

(264) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>266

 ……ん、ああっ!

[いきなり強く突き上げられ、甲高い声を上げてしまう。
それだけで達してしまったのか、腰だけを上げたまま、ずるずると手が下がり、四つん這いのような姿勢になって]

 あは……もう、立ってられない…の…。
 せんせい……もっと…して?

 私を、壊して……?

[欲に濡れた目で見上げ、もっと奥まで誘うように腰を使い、男のモノを女は飲み込み、締め付ける。]

(271) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>273
[力の入らない身体をゆるゆると攻められれば、
甘い声と淫猥な水音が部屋中に響き渡る。]

 あ、ああっ、せんせ…いい…っ。
 ん、もっと……。

[時折強めに突かれると嬉しそうに嬌声を上げ、与えられる快楽を貪る。]

(274) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>277
[こくこくと頷くと、最奥を突くその動きに嬉しそうに鳴き声をあげる。]

 あ、あ…ん、ぁ…ま、ど……んっ。

[謂われて前を向けば、男と繋がり享楽に耽る自分の姿が見えて。
それすらも刺激となるのか、きゅうっと自分の中の熱いそれを締め付ける]

 あは…やらしい、の……。
 せんせいにこうされるの、す、すき……あ、ああ……っ!

(278) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>280
[髪を振り乱し、恍惚に酔った自分の顔を窓越しに見つめながら、
男のモノを確りと締め付けている。

両腕をとられればより挿入が深くなって、がくがくと震えて]

 やっ、そんなおくまで…っ!
 せんせ、だめ……なにかきちゃう……の……っ。

[身体の奥まで突き上げる動きに、近づく限界。
意識は白く焼きついて、女はただ喘ぐことしか出来ない。]

(281) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>283
[自分の一番感じるところに、擦り付けるように腰を使って。
激しくなる男の動きに、限界に達っする身体。]

 あ、あああ……っ!

[甲高い声を上げると、弓なりに身体をそらして。
潮を吹きながら糸の切れた人形のように、がくり…と力が抜ける。]
 

(284) 2010/03/04(Thu) 14時頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダのキスを、嬉しそうに受け入れた。

2010/03/04(Thu) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[身体から男のものが引き抜かれると、敏感な身体はそれだけでも反応し、とろりと蜜が溢れ出る。]

 よーらんだ、せんせい……すき……。

[抱きしめられるとその背中に腕を回し、うっとりとそう呟き、与えられるキスを嬉しそうにはにかんだ。]

(288) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 本当に、好き…?
 嬉しい……っ。

[男の言葉に笑みを浮かべると、まるで仔猫のようにじゃれれついて。
甘えるように何度も何度も濃厚なキスを繰り返すだろう。]

(291) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[髪を撫でる手が心地よく、うっとりとした顔で男の胸に顔を埋める。
先生が好き……。
先生にもっとこうして欲しい…。だから――]

 命令…きいたら、また愛してくれますか?

[熱を帯びた瞳で見つめて、返事の代わりに口付けを強請る。]

(293) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 嬉しい……。

[優しいキスに、涙が頬を伝う。
白衣に包まれると、より強く男の馨りを感じ、
ほっとしたように安堵して大きく息を吐く。]

 先生、好き……大好き……。

[激しい交歓に疲れたのかうわ言の様に繰り返しながら、
女は眠りにつくように意識を*失った*]

(296) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・休憩室―
>>299
[意識を取り戻し、しばらく男の腕の中で甘い時間を過ごしていると、時計の針が休憩時間の終わりを告げる。
下着を剥ぎ取られ、素肌に触れる白衣がくすぐったく、そしてひどく心もとないが、男の望みなら…と、顔を赤く染めて謂うとおりにさせるのだろう。]

 あの……せんせい。好き、です……。
 先生が遊びだったとしても……好き……。

[きゅっと男の白衣を握り締めてそれだけを囁くと、スカートの丈を気にしながら休憩室を後にした。]

(380) 2010/03/05(Fri) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―

[素肌の上に直接身に着けているナース服が気になって、中々仕事に手がつかない。
時折スカートの裾を下に引っ張るような仕草を繰り返しながら、熱い吐息を吐いて。]

 ……はあ。
 やっぱり……すーすーする……。

[思わずぽつりと呟いてしまい、
慌てて誰にも聞かれていないか、周りをきょろきょろと見回した。]

(382) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生って、ヨーラ先生と仲良いのかなあ…と、思いを巡らせた。

2010/03/05(Fri) 02時頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生かあ……。小声で呟くと、明かりの消えた真っ暗な廊下をなんと無しに見つめる。

2010/03/05(Fri) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[真っ暗な廊下を見つめていると、そろそろ病棟の見回りに行く時間を時計は示している。]

 私、そろそろ見回りに行ってきますね。

[もう一人の当番の同僚にそう声を掛けると、
すうすうするスカートを片手で引っ張りながら、
懐中電灯を片手に真っ暗な廊下へと脚を進めた。]

(387) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―四階・廊下―
[懐中電灯の心許ない明かりだけが照らす廊下を、女は一人歩いている。
もう慣れたとは言え、真っ暗な中を歩くのはやはりまだ怖くて]

 ……何も、ないよね…?

[左右へ明かりを振りながら、恐る恐る脚を進めていく。]

(388) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そうして見回りを続けていれば、
懐中電灯が照らす明かりの中に影>>386が見えて]

 ……きゃっ!

[思わず小さな悲鳴を上げてしまい、その拍子に後ろへよろめいた。]

(390) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[よろめいた拍子に、ぺたんと尻餅をついて。
心配そうに駆け寄ってくる相手に、顔の前で両手を振って]

 い、いえ…。驚いた私が悪いので……。

[大丈夫です、とバツが悪そうに言うと、慌てて立ち上がる。]

(393) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スカートの中を見られたことには気付かずに。
裾を直しながら、落とした懐中電灯を拾っていると、女の呟く声が聞こえて]

 ……はい?

[懐中電灯を拾おうと、屈んだ姿勢で顔を上げ見つめる。]

(395) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 みえ……?

[女の言葉に、見る見るうちに顔が強張り青ざめる。]

 あ、あの……これは違うんですっ。

[首をふるふると左右に振ると羞恥で真っ白になった頭で、
しどろもどろに違うと何度か説明にならない説明を繰り返す。]

 お、お願いします……。
 なんでもしますから、このことは誰にも、謂わないで…。

[目の前の女に縋るようにそう謂って、
嫌がられなければその手を取るだろうか。]

(398) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[優しげな女の声と笑顔に、ほっとしたように大きく息を吐こうとして、続く言葉に顔をまたも強張らせて]

 趣味じゃありません!私、こんなこと……。

[両の瞳には大粒の涙が浮かび、撤回されるまでぼろぼろと涙を零し続けるだろう。]

 だって、こんな事…他の人に知られたら、もうお仕事できない……。
 だから…黙っていてくれるなら……。

[頬を伝う涙を手で拭い、泣きじゃくりながら。
相手の意図など気付きもせずに、こくりと頷いた。]

(400) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[抱きしめて撫でられると、その温もりに落ち着いたのか、
涙も自然に止まる。
すみません…と、子供のように泣いてしまった自分が恥ずかしく、恐縮したようにその腕を出ようとして]

 彼氏って言うか……好きな人の……。

[言葉を濁しながらも、頷く。
女からの欲求には、思わず一歩後退って。]

 え、でも……。

[逡巡しつつも、まるで優しい声に誘導されるように]

 見せればその……誰にも謂わないで、いてくれますか?

(403) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[女の言葉にヨーランダの顔が浮かぶが、
さすがにそれを口にするのは憚られて。
ごめんなさいと、やんわりと拒絶するだろうか。]

 ……あまり、じっと…見ないで……。

[羞恥に耐えるように唇を噛み、きゅっと目を閉じて。
意を決するとスカートの裾を握り、するすると上げていく。]

(405) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 つ、突き出すってどうすれば……?

[雑誌のグラビアすら見たことがないせいか、
要求にどう答えて良いか判らない。
困ったように女を見つめると、少しだけ身体を反らして
秘部を晒して]

 こ、こうでしょうか……?

[見知らぬ女に自分の秘部を晒すという背徳感に、
いつしか秘部からは甘い蜜が溢れ始めている。]

(408) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フラッシュに目が眩んで、スカートの裾を握る手が離れ、落ちる。
何が起きたのか判らずに、光に眩んだ目を何度も瞬かせて]

 …え? 今のは、いったい……?

[デジカメを手に持つ女を、呆然と見詰めて。]

(411) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ど、どうしてこんな事……。

[ぺたりと座り込み、ショックで女の声も聴こえないのか、
顔を両手で覆い、泣き始める。]

 お願いです、返して……。
 さっきの写真…返してください……。

[立ち上がろうとする白衣の背中に、涙に濡れた声を掛ける。
自分の痴態を他に見ていた者がいることなど、気付かぬままに。]

(415) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[突然駆け出した背中を、追いかける事も出来ずに見送って。

廊下の端に座り込んだまま、あのデータが放出される事を考えると、
恐怖に身体を抱きしめ、ただただ震えるばかり。]

(416) 2010/03/05(Fri) 04時頃

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