256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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少
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全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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とたたたたんっ。
めざましい速さで木の洞に駆け込むと、じっと潜んだ暗闇に瞳がふたつ。 いちど大好きな閉所に収まると、そうかんたんに出てはこないのだ。
(0) 2018/12/14(Fri) 05時半頃
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おーい、アーシモーフ。
……ったくどこ行ったんだ。 野良猫に食われても知らねぇぞ。
(1) 2018/12/14(Fri) 06時頃
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都会とも言えず田舎とも言えない、あるところにひとつのアパートがありました。
その名を『安日荘(あんびそう)』。
女人禁制というわけでもないのに男ばかりしか住人のいない
古きよき趣を感じさせるそのアパートは、二階建てで各四部屋。
陽当たりはよく、壁は薄く、六畳の部屋は一応フローリングで
歩くと時折キシキシ音を立てる素晴らしい造りです。
一階には共有スペースという名のキッチンがあり、
隅にはなんと洗濯機も完備、共同ですが使用することもできます。
そんな素敵なオンボロアパートの、申し訳程度にある庭に
不釣り合いな化学繊維のもみの木が電飾を纏い、キラキラと光っておりました。
(#0) 2018/12/14(Fri) 06時頃
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やだねー、せっかくのクリスマスなのに今年もボッチかよ。 顔だけはいいのに何でモテねぇんだ。わからん。 世間の仔猫ちゃんが俺を放っておくなんてどうかしてる。
つってどうせアイツらも予定なんかねーんだろうし。 野郎だらけのクリスマスパーティーでもやってやるか。 管理人の!この!俺が!
………はぁー。
(2) 2018/12/14(Fri) 06時半頃
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もうじき聖夜だってのに!
(3) 2018/12/14(Fri) 06時半頃
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※突発の薔薇R18村です!!
飛び入り参加者さま、心よりお待ちしております。
また村の掛け持ちは推奨しませんが可能とさせていただきます。
掛け持つ村やご本人の負担にならぬようにだけお気をつけください。
≪この村について≫
勝負度外視。狼初回吊りですぐエピ、更新間隔は72hです。
軽率システムを拝借し、お相手はランダム絆で結ばれた方となりエログは役職窓で行います。(秘話の使用も可です)
お相手がランダムなため、プロローグおよび一日目での縁故結びや積極的な交流をおすすめします。
シリアスモードは不可ではありませんが重悲壮は非推奨です。
もうじき聖夜ですから、ハッピーなメリークリスマスを迎えましょう。
≪世界観≫
東都という街の『安日荘(あんびそう)』という小さなボロアパートが舞台です。
文化レベルも現代日本と何ら変わりません。
(※現存する企業や商品名、曲名などの固有名詞はもじるなりしてぼかして頂けると幸いです)
(#1) 2018/12/14(Fri) 06時半頃
≪大まかな流れ≫
参加者の皆さんは安日荘に住む住人、村立てはアパート管理人で
全員がクリスマスになんの予定もない悲しい野郎達です。
ダミーのアシモフは管理人さんの可愛いペットです。
■プロローグ
クリスマスイブイブの12/23。明日クリスマスパーティーでもするかなんて話が出ます。
■一日目
クリスマスイブ、12/24の夕方頃まで。クリスマスパーティー開催。
■二日目以降
12/24の夜、何らかのハプニングでペアになった二人が部屋に閉じ込められます。
存分に熱い性夜をお過ごしください。
■エピローグ
クリスマス、12/25。
夜が明けると部屋から出られるようになっています。
以降は村が閉じるまでお好きな時間軸で物語を紡いでください。
(#2) 2018/12/14(Fri) 06時半頃
≪入村の際≫
参加していただく際は役職を『おまかせ』にして入村をお願いいたします。
編成は【狼(村立て)囁/念念/共共/ダ】となっております。
使用するチップは『◯◯議事』系の背景がグレーのものからお選びください。
≪注意事項≫
・使用チップは『◯◯議事』系のみ
・狼希望での参加不可
・ドのつくシリアス(重悲壮)非推奨
・独言での他PLを煽る発言、他者が不快になる暴言などは完全禁止
・メモ、独言以外でのPL会話禁止
(#3) 2018/12/14(Fri) 06時半頃
≪メモテンプレート≫ ※ご自由に改編してください
名前:(フリガナ/年齢)
外見:身長や特徴など
備考:部屋番号など
NG:あれば
現在地:
接続:
コア:
(#4) 2018/12/14(Fri) 06時半頃
≪その他≫
なにか質問などありましたらメモにて。
それでは、どうぞ素敵な性夜を…!!
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
(#5) 2018/12/14(Fri) 06時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/14(Fri) 07時頃
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─共用スペース─
…あー、さっび。
[暫く中庭でキラキラ光る電飾を眺めていたが、あまりの寒さに共用スペースまで引き返した。 いやなに、ここ数年のあまりの独身貴族っぷりを思い返して 心まで寒くなったとかそんなわけではない。あるけど。 今ではもう絶滅危惧種にでも指定されているだろう、石油ストーブに火を落とす。 鉄の温まっていく匂いと、少しツンとした石油の香に 赤くなっていた鼻先を慣らして椅子に腰を落ち着けた。]
どっこいせー…っと。 あー、誰かあんまん買ってきてくんねぇかな。
[おっさんくさい掛け声(?)と共に口にするのは細やかな願い。 そして買ってきてくれるなら巨乳で背が低くて可愛い女の子がいい。 よろしくおねがいします、かみさま。]*
(4) 2018/12/14(Fri) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/14(Fri) 18時半頃
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――202号室――
あー、くそ、
[寒い。寒い。 ついでに腹減った。
隈の消えない目を擦る。 マウス(ペットではないほう)を机に放り投げ、苛立ちのままに髪をかき混ぜたら、鳥の巣になってしまった気がする。 美容院は勿論床屋にもここ数年行っていないが、まぁまたいつも通り自分で適当に切るか、と頭の隅っこにメモしておいて。
三歩進んで三歩下がる。 1文字も進んでいないページを保存もせずに閉じ、ノートパソコンも潔くシャットダウン、タバコの箱をポケットにねじ込む。 共用スペースは此処よりマシだろう。 男前のくせにヒマそうな管理人がストーブでも付けててくれないもんかなと、失礼を内心吐きつつ。
景品で当たったのか、此処の誰かに貰ったんだったか。 自分らしくない嫌に爽やかな水色のシャツにジャージの上下という格好で部屋を出た。]
(5) 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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[少しずつ暖かくなってきた室内。 徐に立ち上がるとミルクパンを取り出して、冷蔵庫の中から酒粕を取り出す。 二匙掬って水を張った鍋に溶かし、はちみつと砂糖を混ぜて火にかける。]
寒いときはやっぱこれっしょ。
[巨乳美少女があんまんを買ってきてくれてもこれならぴったりだ。 やがて室内には甘酒の匂いがふわり漂いはじめ。 ミルクパンの方は一度火を止め、カップに注ぐ。 ふーふーと少し冷ましながらも冬定番のホットドリンクに舌鼓。]
(6) 2018/12/14(Fri) 22時半頃
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――共用スペース――
なんかいい匂いがする。
[暖気の漏れる共用スペースに身を滑り込ませる。 やった、やっぱり管理人は此処にいた。]
うーん、食べ物食べ物。
[最近買い出しにも行っていない。 自分の食料庫はカップ麺さえ品切れだ。 とりあえず腐ってなさそうなサツマイモが発見されたため、2本洗ってアルミホイルで包むと、ストーブの上に転がす。]
あー、こんにちは。 こんばんは?
[時間の感覚がないのは何時ものこと。 とりあえず遅すぎる挨拶を投げかけ、ふと、管理人の手元のカップをちらりと見遣った。*]
(7) 2018/12/14(Fri) 23時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/14(Fri) 23時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/14(Fri) 23時頃
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ウェルカム巨乳美少女、マイスイートエンジェ──
(8) 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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なんだ、葛籠ちゃんか! まだ全然おはようでしょ〜……こんにちは、か?
[振り返った先には、まあ確かに女の子とも見えなくも …なくもなくもない?ような、ガッツリと目の下に隈をこさえた顔があった。 管理人という立場上、住人の職業などは把握しているが 作家という仕事は大変なものらしい。 気ままに生きてる俺なんかとはたぶん大違いだ。]
まーたひっどい顔してんじゃん。 ちゃんと寝てる?
[なにか食料を探していた彼は、芋を銀紙で包んで火の上に。 代わりに手元に注がれる視線には、うんうんと頷いて。 そこいらの適当な誰かのカップを掴むと甘酒を注いで手渡し、 ついでにそのひどいクマへの揶揄を入れながら、整った顔立ちで笑って見せた。]*
(9) 2018/12/14(Fri) 23時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/14(Fri) 23時半頃
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[どうやら今は結構昼間だったらしい。 じゃあ日が暮れたらどれだけ冷えるのか恐ろしい。]
……。
[おい、今『なんだ』>>9と言ったな? 目は悪いが耳は良いからバッチリ聞こえた。 その前の微妙におじさん臭い台詞には、とりあえず今はジト目を向けるに留めておく。]
へーきへーき。 昨日2時間くらい寝たし。 どうせ一度に長く寝られないんだよ。
[そういう体質かも、と返した。 渡されたカップ(自分のものではないが、誰のものか思い出せない。まぁいいか。)がじんわりと悴んだ手を温めていく。 白く濁ったこれは甘酒というやつだろうか。]
初めて飲むかも。
[じい、と揺らめくそれを眺めて。]
(10) 2018/12/15(Sat) 00時頃
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――あっつ、
[口をつけたら味わう前に熱さにやられた。 猫舌なのに何をやっているのか。
仕方ない、暫くは手を温めていて貰おうとカップを抱え、どっこいせは心の中で空いた椅子に腰掛ける。 芋はまだまだ焼けるのに時間がかかるし。 んー、と浮かんでくる話題を頭の中で転がして。]
管理人サンは、この時期忙しいヒトじゃないんだ? 恋人いそうなもんだけど。
[巨乳美少女が好みなんだね、と口の端を上げる。 折角だし蒸し返してしまおう。 今度の恋愛小説の主人公――いや、それよりも男前な恋敵か、そういう舞台に相応しそうな顔立ちを目つき悪く眺めつつ、世間話。*]
(11) 2018/12/15(Sat) 00時頃
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あ、あと、葛籠『ちゃん』はよせ。
オレいい年した男だし。
[危ない突っ込み忘れかけた。 既に何度もしているやり取りかもしれないが。*]
(12) 2018/12/15(Sat) 00時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 09時半頃
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ー ちょっと前の話 −
[その日の俺も社畜帰りだった。 このおんぼろ、いや1人で殆ど帰ることの出来ない俺には 好都合の素晴らしい安日荘に帰宅して久しぶりの 惰眠を貪っていた俺のスマホのLINEに届いたメッセージ]
え? え? なんで? どういう事?
[一言『別れましょう』のメッセージ。 寝惚けた頭では理解が追い付かず、 『ごめん、誰?』と火に油を注いだメッセージを送りつけて 大炎上してそのまま撃沈になったのが数日前]
(13) 2018/12/15(Sat) 16時頃
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いや、寝惚けてたり、連絡取れなかったり なかなか会えなかった俺も確かに悪いけどさ。
[数カ月の激戦から解放され、まさかのクリスマス休暇を 捥ぎ取った俺にこんなプレゼントなんてそりゃないよ、と 涙を拭いたくもなるが。
押しの強い彼女の方から告白してきて 流されて付き合っていたせいもあるのか、 もしくはそこまで濃密に 感情を交える事も出来なかったせいか。
どうせクリスマスなんて人が多いだけだしと 前向きに一足早い寝正月を堪能しようと決意していた]
(14) 2018/12/15(Sat) 16時頃
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− 103号室 −
[久しぶりの充足感を感じつつ目が覚めるに任せて、 布団から脱皮する頃には、お日様は随分上の方らしい]
うわ……太陽があるうちに部屋にいるとか素晴らしい。
[ごろごろしているだけでも幸福だが、寝過ぎたのか 身体の節々が痛み、運動もしなきゃなと 珍しく健康的な思考も生まれて伸びをする。
彼女にフラれたばかりだと言うのに、この清々しさは 一体なんだろう。 恐らくフラれたと言う精神ダメージよりも 社畜としての肉体疲弊の方が強すぎるせいだ]
(15) 2018/12/15(Sat) 16時頃
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人間休まないとダメだよな。
[そんな事を今更実感しつつ、コーンスープでも溶かして 飲むかと、スープの素とマグカップを手に共有スペースへ。
ここの住人は男性ばかりだとは知っているが 顔を見る事が少なく、なかなか新鮮だ。
管理人の姿や他の住人がいれば、名前覚えてたかなと 呻りつつおはようございます、と手を挙げた**]
(16) 2018/12/15(Sat) 16時頃
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二時間も寝たら全然よゆ──…二時間!? だめでしょ、プラス五時間くらい寝なよ! 俺なんか寝たらぜってー起きねぇけどな。
[ジト目には(>>10)気付いたか気付かずか肩を竦めてやりすごし。 睡眠時間には驚きでガタッと椅子を鳴らした。 ショートスリーパー…だとするとクマなんかこさえる訳もなし。 短くしか寝られなくとも数度必要なものを、たった一回しかとれない程作家先生は忙しいのだろう。 そう言えばどんな本を書いてるかって話は聞いたことなかった気がする。 SF系かミステリーか……まさか恋愛もの?]
んっふ。
[想像して笑ったのは隠せなかったけど許してほしい。 今一度立ち上がりポケットからタオルハンカチを取り出して水に濡らしていると 小さく上がった声があった(>>11)]
(17) 2018/12/15(Sat) 17時頃
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おーい、だいじょぶ? 出来立てだし甘酒って冷めにくいから 猫舌なら気ぃつけな?
[遅い忠告はなんの意味もなさないが、笑いながら告げる。 冷たい水を軽く絞り、濡れたハンカチを薄いビニール袋に入れて 30秒ほどレンジにかければホットタオルの出来上がりだ。]
ほい。目、酷使してんでしょ。 簡易ホットアイマスク、少し冷ましたら目の上乗っけてみ?
[これも熱いからね、なんて付け加え。 世間話と蒸し返される性癖には嫌な顔ひとつせず、むしろ待ってましたと言わんがばかりで。]
(18) 2018/12/15(Sat) 17時半頃
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そーなのよ、なんでこの時期こんな暇なの!?!?
こんなイケメン世の中の仔猫ちゃんが放っとくわけがないのに! なんで俺はこんな暇なのおかしいおかしすぎる…ッ!! 今時サイレンナイホーリーナイでかわいこちゃんとメイクラブしまくり なんならワンナイトでもいい俺は狼になりたい!!
[ババッと身振り手振りを交え、おいおいと泣く真似まで飛び出す始末。 このテンションに葛籠ちゃんがついてこられたかどうかなんてさておき ふかーーい溜め息をついて、彼の方を見た。 ああ、ここにも、ある意味では仲間がいた。きっと。]
巨乳美少女が俺のために今からあんまん持ってきてくれるんだ。 そう、この扉を開けて……
[共用スペースの扉がタイミングよく開けられたのはその時で]
(19) 2018/12/15(Sat) 17時半頃
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…………おっぱいがない、ちいさくない。
[うっ。 些細な願いが叶えられるわけもなく、やって来たのは103号室の住人だった。 なんなら手に持ってるのも、あんまんじゃない。 悲しみに項垂れながら椅子へと崩れ落ちると、机に突っ伏して脱力した。]
おはよー、たつみん。 今日は会社行かなくていいの?
[弱々しく手をあげ返し(>>16)パタリと倒す。 彼は相当な社畜で、管理人の俺でさえあまり顔を見る機会がない。 年末なんて特に忙しいだろうにと思っていたのだが。]
(20) 2018/12/15(Sat) 17時半頃
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ねー、葛籠ちゃんはー? そのシャツ彼女からの贈り物ぉ?
[机に突っ伏したままもごもごと紡ぐのは、忠告を(>>12)まるで無視した言葉で。 何度か言われたことはあるが、直した試しはなく。 葛籠は葛籠ちゃんだし、楠はたつみんで……他の住人もあだ名をつけているかもしれない。]
あんま似合ってなくね?
[失礼なことを失礼とも思わず口にしてしまう。 が、嫌みなわけではなく素直なだけなのだ。]
俺なら同じ青でも深い群青でストライプとかにするなー。 葛籠ちゃん髪綺麗だし、そっち立たせた方が絶対いいじゃんね?
(21) 2018/12/15(Sat) 18時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 18時頃
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7時間も一度に寝んの? あー、アンタ……管理人サンは体温高そうだしね。
[喋りも溌剌としてるし動きも機敏だし。 比較対象が自分な時点でアレだが。 冬でも快眠出来ていそうだ。 彼が内心想像しているのとは裏腹に、最近は忙しさのせいというより寒さのせいで眠りが浅いのだが、そのあたりは口には出さず。 その代わり失礼な言葉遣いは見え隠れ。]
……、
[何故か急に笑う姿には>>17眉を顰める。 なんとなく、さっきまで唸っていたのが、次の新作予定の恋愛小説の冒頭であることは隠しておこうと思う。 この人は作家ということを知っているし。 そういえばペンネームまでバレているのだろうか。]
(22) 2018/12/15(Sat) 18時半頃
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[忠告が遅い。 口に出かけた理不尽な反論は、更なる暖かさ>>18に絆されることとなり、カップを持っていない方の手で受け取った。 世話焼きというか、面倒見の良い人だ。 前々から感じてなくもなかったが。 こういう対応をされると途端に何と返していいのか分からなくなるのが自分という人間でもあった。]
……どーも。
[数秒間無言になって。 結果どこかのテレビ局のキャラクターみたいになった。 ゆるく会釈をしたら前髪がずさっと目にかかる。]
ワンナイト……狼ねぇ……。
[別のゲームが頭を過る。 それは置いておいて。 迸る管理人の心の叫び>>19に圧倒されるでもなく、気乗りしなさそうな表情ながら相槌を打ちつつ、少し面白いなと心の中で。 いや、可哀想な気もするが。]
(23) 2018/12/15(Sat) 19時頃
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ナンパでもしに街に行けばいいんじゃ? こんなとこで甘酒飲んでちゃ、出会いもないし。
[このアパート見事に男しかいないし。 何のコメントもしないのも悪いかと、泣き真似しないでくださいとボヤいた口でそのまま続けた。 同類を探し当てた、みたいな視線は、ホットアイマスクを目に被せてシャットアウトである。
ああ、あったかい。
――と、そこへ誰かの気配と、声。>>16]
(24) 2018/12/15(Sat) 19時頃
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ん、巨乳美少女来た?
[絶対違うだろうが。 目にタオルを当てたまま、入口の方を向いて、態と問う。 姿は見えないが耳がいいから問題ない。 聞き覚えのある声の持ち主は、]
おー、おつかれさん。
[社畜の気配バリバリの男だ。 おっぱいはないが、自分達より多分小さいは小さい。 不定期に共有スペースに顔を出す自分ともあまり出会わないし、どれだけ仕事が忙しいのか。 会社勤め大変そうだなぁ、と心の奥で。 タオルは乗せつつ、カップを置いて片手をひらひら。]
(25) 2018/12/15(Sat) 19時頃
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[予想外の質問が来た。>>21]
いや、彼女がこんなシャツくれたら泣くわ。
[思わず突っ込んだ。]
これ、オレも買った覚えないんだよな。 貰い物だと思うんだけど記憶がない。
[似合わないか、そうだよな。 とても納得する。 色合いも柄も爽やかすぎるというやつだ。 凹むでもなく聞いていたら、今度は他の服の提案をされて、一瞬また言葉に詰まることになった。 似合う服とか正直考えたことがなかった。]
まぁ、服なんて着れれば良いんだよオレは。 管理人サンみたいにお洒落でもない。 ストライプも別に嫌いじゃないけど、……ほら、楠サンとかのが似合いそうじゃね?
[クールな顔立ちにはきっと映えるだろう、ちょうど良いとばかりに話に巻き込む。]
(26) 2018/12/15(Sat) 19時半頃
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[小さく吹き出して。]
あと、生憎髪は今度ばっさり切るつもりなんだ。 洗面所詰まらせそーだし、庭借りるかも。
[ハサミでジョキジョキタイム。 さてどれくらい切ろうかなと思案した。*]
(27) 2018/12/15(Sat) 19時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 19時半頃
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えっ、寝るでしょ七時間普通でしょ…? 体温も普通なんじゃないの、平熱六度五分。
[相手を否定するわけではないが、これが普通だと思っている。 違うのかと首を傾げるも…ここにいるのは作家先生と社畜くん。 あれ、もしかして俺が特殊なのか? 失礼な言葉遣い(>>22)も気にせず、しかめた眉もたいして気にならず。]
そーいえば『ツツミレイ』って人の本知ってる? なんか読めよめ言われたことあんのよ、元カノに。 えーとね、タイトルなんだったかな…えーと……
[何年前だったかの最後の彼女に言われたその名が若干間違っていることも ましてや目の前の相手のペンネームだと知りもせず。 そのとき推されたのはたしか恋愛小説で、感動するだかなんだか言われ クリスマスプレゼントに渡されたものが未読のままで部屋の棚にある。]
(28) 2018/12/15(Sat) 20時頃
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[このイケメンの無駄遣いめ!
中から漏れ聞こえる嘆き>>19に心の底からそう叫んだ。 声には出さないよ、オレはチキンだからね]
(29) 2018/12/15(Sat) 20時頃
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― 共用スペース ―
[星野 蓮。21歳。専門学校生。ドッグトレーナー目指して絶賛勉強中。(やや遊びながら) そんなオレが実家からこちらに越してきた理由は。]
加賀部さんおはよー! 今日アシモフちゃんいますかー!?
[アシモフちゃん狙いだ。そう、オレは動物に目がないのである。 胃袋の欲求に従ったぱんぱんのコンビニ袋を片手に姦しく扉を開けた。 >>29?言わないよ、オレはチキンだからね。]
ありゃ、珍しいメンバーが揃ってますね ……お二人とも寝てます?
[お隣さんと……もう一人はあまり見かけない方。さすがにお名前は覚えているが。 くまをこさえた葛籠さんはともかく、ぐっすり寝た様子の楠さんにまでそう声をかけてしまったのは社畜オーラを見逃せなかったからだろうか*]
(30) 2018/12/15(Sat) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 20時頃
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[水に濡らしたタオルを絞った指先は冷たくなっても それを受け取り誰かが温まるのならば気にもならないことで。 まあ、俗に言うお人好しとかお節介とかそういう類いの人種なのだが そうでもなければこんなオンボロアパートの管理人なんてやってないわけで。 一言の礼には(>>23)端整な顔立ちで嬉しそうに笑って返す。 しかし相槌を返してくれる相手の口から出た言葉には(>>24)一転。]
ナ ン パ !!!! なんと…盲点だった…… …そうだな、そうだ、俺から、声を…
……………やべぇ。 気付いたけど俺、自分から告白したことないわ。
[思い返せばあの子もこの子も、どの仔猫ちゃんたちも。 相手が告白してきたから何となく付き合って、何度かデートして、数度重なって 『誠実な人がすき』とか『安公は私じゃなくてもいいんでしょ』とか 決めつけられてはフラれるのがオチだった。]
(31) 2018/12/15(Sat) 20時頃
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はーーー、詰んだ。マジ詰んだ。
[視線はシャットアウトされ(>>24) やめろと言われた泣き真似で机の上にまた崩れ落ちた。 ぐすんぐすん、いっそこのイケメンなら街に出れば逆ナンされ放題だろうか…なんてぶちぶちと溢す。 どこかの誰かが聞けば(>>29)更なる憎悪を生むだろう言葉を呟きながら]
はっはー、だめだめ。 服は裸より大事だぜ、人は見た目が10割。 それにたつみんは群青ストライプとかスーツで着てる可能性あるからね。 白シャツに黒のロングカーデ、鍔広めなハットなんていかがか。
[返事があったかなかったか、たつみんに視線を向けてコーディネート案を。 ]
(32) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 20時半頃
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あら、切っちゃうの? もったいねぇけど髪は伸びるし。 折角ならバサッとベリショとか、髪色それならすげーかっこよくなるよ。 あと目も見えていい。クマなければなおよし。
[なんなら切ってあげようか、と言いかけたところでの元気な若者の声ひとつ(>>30) 感じのいい大学生の登場に顔を向けて手をあげる。 腹のなか(>>29)まではさすがにわからない。鶏肉はすきだけどね。]
よー、元気してるなレンレン。 アシモフは散歩中みたいだ、庭のどっかには居るとおもうぞー。
[くいくいと指で庭を指し。 放し飼い同然の賢すぎるネズミ・アシモフについてを伝えることにする。]
(33) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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− 共有スペース − [共有スペースまでの道程はそう遠くない。 大きな声を出せば隣の部屋の声だって聞こえる このおんぼろ……素晴らしいアパートでは 大体の声など筒抜けだ。
何だかすごく切実な叫び>>19が聞こえて 大変だなと他人事で進んだ先には 管理人と他の住人さんがいた]
え、おっぱい? いや、俺男でボディビルとかやってないし 病気でもないからおっぱい出てませんよ。
[挨拶より先に飛び込んだ評価>>20に、 何言ってんだこの人、と思う前に淡々とツッコミを 入れてしまった。 真面目過ぎると彼女にも言われた覚えはあるが、 そんなものは先に来ている住人さん、葛籠さんだったか。 彼に任せて]
(34) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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おはようございます。 会社ですか? いやあ。 4ヶ月連続出勤の報酬で まさかのクリスマス休暇を捥ぎ取ったんですヨ。
もう必要なくなったんですけどねー。
[俺が社畜なのは周知の事実。 丁寧に本日のんびり出来る理由を述べたが 決して悲しくなんかないはずだ]
(35) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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お洒落の話してるの? そうだね、2人とも顔良いんだから 俺なんかに着られるより、色んなもの着ても 似合うんじゃないかな。
[管理人さんだけでなく、葛籠さんからも 何やらお洒落の話題を振られたが>>26 それこそ俺に振られても判らない]
俺、殆どスーツかパジャマだから ラフな格好あまり判んないだよな。 ストライプ流行ってるの?
お2人の方がそう言うの詳しくない?
[ストライプと聞いてパジャマの柄しか思い浮かばない 貧相な思考回路の俺を許して欲しい。 スーツ着用の会社で良かったと心底感謝しつつ カップに注いだお湯とスープをくるくる]
(36) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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そうそう、君ら暇でしょ? 明日さぁ…管理人さん主催 『ドキッとしない☆野郎だらけのクリスマスパーティー』 やろうと思ってんのよ、強制参加ね!暇でしょ!?
[強制参加と告げるが、まあもし仮にどうしても用事があるなら不参加でも構わない。 その代わり12月の家賃はちょっと多目に払ってもらおう管理人権限だ。 なんて冗談にもならない冗談を付け加えつつ、その場にいた面々に話し。]
チキン焼こうぜ、チキン。
[さっき不意に鶏肉のことなんて考えたからか、 焼いたチキンが食いたくなった。]
(37) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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あー、美味い。
[コーンスープを胃に染み込ませていると 元気溌剌な声>>30が共有スペースに入ってくる。
なんて眩しい……俺も数年前は確かこんなはず、 でも無かった気がするが、若さっていいなと感じさせる 若者に片手を挙げた]
おはようございます。 俺はぐっすり寝て今起きたとこ。
(38) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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アシモフかぁ。 いいよね、俺もアシモフ好きだよ。
[社畜過ぎてなかなか遭遇することは無かっただろうが、 動物は嫌いではない、世話する時間がないのだ。 管理人のペットのアシモフがカラカラと回転車を 回している様子を黙ってじーっと見ている背中を もしかしたら見られていることがあったかも知れない]
管理人さん、さっきから嘆きまくってますけど クリスマス位は彼氏が欲しいって言う 駆け込み需要があるかもしれません。 頑張ってください。
[ナンパだとか色々熟考している管理人さんを 俺なりに励ましてみるが悪意はない、絶対*]
(39) 2018/12/15(Sat) 20時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 20時半頃
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[『ツツミレイ』>>28の名が出て来たときには]
げっほ、げほ、
[動揺が隠しきれず咳き込んだ。 ごほん、と誤魔化して。]
まぁ、……知ってはいる。 ていうか元カノに勧められてるのか……。
[勧めてくれる人がいて有難く嬉しい反面、その本が自分がこれまでで一冊だけ書いた恋愛小説じゃないことを祈ってしまう。 元々ミステリ中心なのに、担当に押し進められたそれ。 『終着点の向こう側』という幼馴染の男女が大人になり結ばれるまでの紆余曲折を描いた本は意外とヒットしたが、自分としては色々と思うところがある作品で。 つまり、身近な人には勧めにくい、わかって欲しい。]
読むならミステリにしておけ。
[端的にそれだけ言うと。 話題を移して欲しくて、それとなく続きは空気に溶かそうとする。 タイミング良く此処も賑やかになって来た。]
(40) 2018/12/15(Sat) 21時頃
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雄っぱいかぁ…さすがにそっちのケはないなぁ…。 ふかふかのマシュマロおっぱいがいいなぁ…。
[淡々としたツッコミには(>>34)はふんと溜め息ひとつで寂しげに。 ムキムキマッチョにはさすがに興味ない、今のところは。]
ひぇー、4ヶ月…!! 信じらんないブラック過ぎねぇ? もちょっとホワイトに生きようよたつみん…。 辛かったら膝枕くらいしてやるよ、うん。 …固いけどそれでよければ。
[もぎ取った連休は必要なくなったらしいが(>>35)何故だろうか。 疑問に思いつつも訊ねるよりも四ヶ月連続勤務の方が印象が強すぎた。]
(41) 2018/12/15(Sat) 21時頃
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俺の話聞いてました?
男だらけのクリスマスパーティーって 男だらけの花火大会に通じるものがありますよ。 どっちみち食い気に走るしかないですけど。
[管理人さんの嘆きを少しでも軽くしようと 提案している傍から、更に過酷な提案が 本人からなされてしまった>>37 暇じゃないとは今更言い切れないし、 特に断る理由も用事もない。
純粋に管理人さんを心配しただけだが]
皆でクリスマスソング唄いながら プレゼント交換もありですか?
[ネット注文で柔らかピローでも発注しておこうか*]
(42) 2018/12/15(Sat) 21時頃
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ブラック、なんでしょうかね。 でも俺の界隈じゃこれ位普通ですよ?
[4ヶ月連続勤務を盛大に驚かれた>>41 これが普通だと思ってしまっている時点で かなり毒されていると世間では言うらしいが、 残念その声は忙しい俺には届いてない]
でもそのお陰で貯金は捗りますよ。
服もスーツとパジャマだけで大体賄えますし。
[使わないから金だけは貯まる。 服も必要なく、管理人の発言>>32は 当たらずとも遠からずなのだ]
(43) 2018/12/15(Sat) 21時頃
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うわぁ…、
[管理人は自分から告白したことはないらしい。 なんとも罪作りな発言だ。 そういう自分もない気もするが、また意味が違う。 おっぱいに対する真面目なツッコミ>>35にタオルの下で遠い目をしつつ、4ヶ月連勤には超絶ブラック企業の文字が浮かぶ。 労ってやりたくなる気持ちが珍しく湧いた。]
白シャツロングカーデ……ハットって。 なかなか気障な奴になりそうな……。 まぁ、楠サンならいけそうだけど。
ちなみにオレもお洒落とか無理。分からん。 ベリショってなんの略? ショートケーキか?
[詳しくない?>>36と聞かれたら首を横に。 のそりと起き上がって冷め始めたタオルを外すと、野菜室からサツマイモを一本――いや、もう一本取り出し、先ほどと同じようにしてストーブの上に転がした。 もう1人分、軽快な足音>>30が聞こえてくる。]
(44) 2018/12/15(Sat) 21時頃
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俺自身ではイメージ沸かないですけど それこそ管理人さんの方が似合いますよ。
是非その格好でクリスマスパーティーに参加を。
[俺のコーディネートをしてくれても、 着ていく場所が無い。 それなら管理人さんの方が似合うと、 不毛なクリスマスパーティーへのお洒落参加も提案する]
葛籠さんや星野君も似合うんじゃないかな。 あなた達もお洒落してるとこ見てみたいですね。 今後の勉強に。
俺はパジャマで参加させていただきます。
[ぱーてぃーに、きていくふくをかいにいくふくがない*]
(45) 2018/12/15(Sat) 21時頃
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星野クンも、おはよー。
[手をひらひら。 朝?から元気でなにより。 眩しいと感じてしまうのは、楠>>38と分かり合えるのかもしれないが、声に出さないので知る由はなく。 声をかけられたら>>30]
ねてるねてる。 2時間。
[言った途端に、くわ、と欠伸が出た。 こんなタイミングで眠気が来るとは、ホットアイマスクと甘酒のせい――おかげかもしれない。]
アシモフ、さっき足音なら聞いたけどな。
[この寒い中どこで温まっているのやら。]
(46) 2018/12/15(Sat) 21時半頃
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[わかってない、わかってないなたつみん。 お洒落っつのは顔を選ばない、人を選ぶのさ。 例えばたつみんに似合うものを俺が着たって似合わないことがあるし 俺に似合う服がたつみんに似合うとは限らない、そういうことSA... って言おうとしたところで慰めらしきものが届き(>>39)]
聞いてるぅ〜。 ニジノッチもワカナちゃんも田畑ちゃんも心愛ちゃんもダメって連絡あったしなぁ。
[聞いてるんだか聞いてないんだか。(>>42) 項垂れてスマホを触れば、連絡アプリにずらり並ぶ女子とのトークを読み返し。 近くから吹き出す声が聞こえて(>>40)]
え、どしただいじょぶ? やっぱ知り合いの作家さんだった?
[当の本人とは思っていないが、反応ゆえに知り合いだったかと自己完結。]
(47) 2018/12/15(Sat) 21時半頃
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えーっとなー…なんだっけ、どこぞの向こう… 夜空?ちがうな…忘れちゃったけど、何か感動するらしいよ? ミステリーかぁ、読んでみようかなー。 何かおすすめある?
[空気が読める訳もなく、霧散させたいらしい話題(>>40)を平気で蒸し返す。 それがまさか願いとは逆の恋愛小説を指しているとも露知らず。 他にも何かおすすめあれば教えて、などとぐいぐい言い寄り。 芋を焼きに離れてしまったなら(>>44)話はそこまでになってしまうか。]
(48) 2018/12/15(Sat) 21時半頃
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いやアンタ恋人作る気ホントはないだろ。
[恐ろしいパーティが、来た。>>37 あれか、男だけでパーティしてたら可哀想に思ったサンタが巨乳美少女を連れてきてくれるかもしれないとかいうレベルに達してるのか――そんな感情を込めた視線を管理人に向けること数十秒。 まぁ、特に強く止める理由もない。 後自分が参加する義理もない。]
まぁ、うん、楽しんでくれ。
――はぁ?
[家賃の話には若干キレ気味の声が出た。]
オレそういうパーティ的なのニガテなんだけど。 はー、飯食ったら帰るからな。
[乾いてきたハンドタオルに焼き芋入りアルミホイルを乗せ、無言で押し付け、タバコを一本取り出す。 火は付けずに唇に挟んだ。 めんどくさいなーとボヤキつつ、楠のパーティ案>>42に情景を想像してやっぱり遠い目。]
(49) 2018/12/15(Sat) 21時半頃
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ったく、もうちょいお洒落しなさいよ。 みんな下地はいいのにねぇ? ちなみにベリショはベリーショート。 ケーキじゃなーい。
[まったくもう、とお洒落してそうな若者に視線を投げ同意を得ようとするがどうだったか。 確かに白シャツロングカーデにハットは気障だし、概ね俺は似合う。 が、そんなキメッキメで野郎ばっかのパーティーに参加してもなぁ…。 なんて考えていれば、降り注ぐ名案(>>45)]
(50) 2018/12/15(Sat) 21時半頃
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そうだ!! パジャマパーティーにしよう!!!
[思い付き甚だしい。 パンがなければおやつを食べればいいし、服がないならみんなパジャマでやればいい。 そうだそうに違いない。なんて名案だ。]
えー、恋人? …は、まぁ今いないだけでどうせそのうち出来るし。 クリスマスに一人ってのが嫌なんだよ、寂しいだろぉ。
[あれだけ嘆いた割には欲などサラッとしたもので。 ボヤキが更に加熱しそうな提案を重ねつつ、当の本人は楽しそうなものだ。]
(51) 2018/12/15(Sat) 21時半頃
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いや、葛籠さんも揶揄わないでよ。 似合うかどうかよりも、俺そんな格好した 俺の想像がつかないもん。
[管理人さん提案の服装は気障らしいが、 お洒落をした姿が全く脳裏に欠片も浮かばない>>44 やっぱり俺は現実から遠くに棲息しているんだなと ブラックだと驚かれる理由も何となく理解できた]
葛籠さんは、お洒落しなくても 世間から少しずれた格好でも 逆に似合ってそうですけど。 表でお会いした事ないから想像だけですけどね。
(52) 2018/12/15(Sat) 21時半頃
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[葛籠さんだけでなく、 管理人さんも十分素敵なんだろうとは 思うが俺が知っているのはこのアパートの中での 極一部で、葛籠さんの職業もよく判っていない]
つつみれいってドナタですか?
[何故彼が咳き込んでいるのか。 聞き漏れた人名らしき単語にも反応してみたが 返って来なくても気にはしない。 部屋に戻って名前を覚えていたらネットに聞いてみるだけだ]
(53) 2018/12/15(Sat) 21時半頃
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パジャマでここに集まってぇ。 クリスマスソング歌って、プレゼント交換して ケーキ食って酒飲んで騒ぐ!
[いいんじゃね!? なんてテンションあげつつ、さてプレゼントはどうしたものかと スマホぽちぽち、なにかないかと検索始め]*
(54) 2018/12/15(Sat) 22時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 22時頃
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あと、管理人さん。 その人たち彼女さんじゃなかったんですか?
[管理人さんの空返事>>47に、つつみれい、と言う名も 一緒くたにしかけたが、会話の流れから違うだろうくらいは ギリギリ読み取れた。 読み取れはしたが、列挙された名前と嘆きようから お互いの間に認識の違いはあったんじゃないかなと 遠慮ないツッコミをしてしまう。 まだ頭が働いていないだきっと]
(55) 2018/12/15(Sat) 22時頃
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[そういえば、本の問い>>48がそのままだった。 そのままなかったことにする方が都合はいいのだが、読者の1人と思えばいい加減な対応はしにくい。 タバコ片手に温くなった甘酒を一口。
すす、と管理人へ寄ると小さな声で。]
ミステリはさ、結構どれも自信作らしいから。 あらすじで気になったの読んでやってよ。
クリスマスの古いアパートで起こる事件ものは無いんだよなぁ、残念なことに。――なんてね。
[風に乗り、時に風に逆らう軽快な探偵ものか。 深い水の底に沈むような愛憎ものか。
管理人の好みが少し気になるところだが、敢えてそう回答して、またストーブの前に戻ることにしようか。]
(56) 2018/12/15(Sat) 22時頃
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……なんか俺、余計な事言いました?
[しかし、しかししかし、 男だらけのクリスマスパーティーの 更に上を行く提案>>51にはさすがに覚醒もする。 コーンスープを吐き出さなくて良かった、勿体ない]
パジャマパーティーって女の子同士なら ともかく、ほんと誰得なパーティです? 管理人さん、シルクのパジャマで来てくださいよ。
[俺の思考回路はバグったらしい。 どうしてそんな事口走ったのか。 きっと明日の俺も判らないだろう]
……ヤケでいいなら、着ぐるみ今から注文しますよ。
[俺が子供のころから人気が衰えない黄色いアシモフもどき。 やるならそれ位やってやるよ、と言い切った俺は うん、まだ寝惚けてたんじゃないかな*]
(57) 2018/12/15(Sat) 22時頃
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――中庭――
………。
[スワイプ。スワイプ。タップ。フリック。 几帳面に文字を打ち、画像を選択する。 複数のSNSアカウントを持つ身には慣れたものだ]
ん。
[動物アカウントのマウス(ペットのほう)の写真がバズっている。ガベさんにアシモフの好物聞こう、と頭に留めつつ、画像加工を施したクリスマスツリーと手のひら上のオーナメントをupした。電飾の煌めきだけでなく、いかに小さく白い手に加工するかが難敵だ。
こっちは女子大生アカウントの方に。 リアルの口数は少なくとも、ネットのキャラは無限大である。
数日前に彼氏と別れて大荒れのフォロワーを刺激せず且つ季節感を出す……難題だ。しかし、山は大きいほど登りがいがある]
(58) 2018/12/15(Sat) 22時頃
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………。 どこも、はしゃいだ雰囲気だな。
[吐く息は白く、冬らしくなった空と庭とに映えている。 最近バイト先のコンビニの装飾も、クリスマス一色だ。 空けておいた24、25のスケジュールは雪のように美しい。 そんなところまで映えなくてもよかった。
でも、明らかにイチャイチャしながら避妊具やら何やら 買っていかれるよりマシには違いない。きっと。たぶん]
ぺかちゅうドーナツでも買いにいくかな。 はー……むなし。
[無理に予定を入れようとしてはみるが。 それは育成ゲーム好き設定アカウントの為であって、阿尾 透の予定ではないような。
とりあえず、無言でめでたくリア充となったリア友に妬みスタンプを連打するのだった]
(59) 2018/12/15(Sat) 22時頃
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今のうちに注文したい人がいたら まとめて注文するから言ってくださいね。
[プレゼントを検索し始めた管理人さんに 本気度を感じ>>54 流されてやろうじゃないかとこちらも本気。 管理人さんにそっと耳打ちする葛籠さんに>>56 何かリクエストしてるのかなと勘違いしつつも、 訂正が入らないならそのまま秘めて。 俺も一度部屋に戻って早速注文してやろうじゃないか**]
(60) 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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[なんかもう全てが恨めしい。>>31>>32 そろそろ彼女いない歴=年齢なことが気にかかってくるお年頃には中々辛いものがある。 エリ、エリ、レマ、サバクタニ。などと胸の内で呟きながら笑顔を振りまいた。 クリスマスにこんがり焼かれるさだめの生き物だからね。]
ヒュー! 庭ですね、今日こそ我が手に抱かん、アシモフちゃん! あ、物珍しくて言うの忘れてた、おはざーす!
[>>33お目当てのアシモフちゃんの居場所を聞き出し、うっかり忘れていた朝の挨拶をお二方>>38>>46に返して。 楠さんはともかく葛籠さんの返答にはさすがに目が点になった。ねてる #とは]
……社会人ってそれくらいの睡眠時間がデフォなんですか?
[たまに見かける楠さんもえらくぐったりしていることが多いし。 社会の洗礼に怯える遠い目でコンビニの袋を置いた。あんまんは入って2 1.いる 2.いない]
(61) 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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[>>39反応の言葉へ同志を見つけたような目で見つめ、詰め寄るタイミングをはかるうちなんだか面白そうな話が進んでいく。 多分ね、間が悪いからモテないのよ]
オレは面白いこと大歓迎なんで参加しまーっす やっぱジェラピケとか買った方がいいっすか?
[提案にはノリノリで。 さて、社会人メンバーと比べたらしょっぱいプレゼントしか用意できないが、何にしよう*]
(62) 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 22時半頃
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いや、揶揄ってはないよ? キミには似合いそうだと思うし。
[楠>>52はあっさり答え。]
世間から少しズレた格好ってどんなの……。 今の格好もそれに入る?
[自分には世間の勉強がそもそも足りてないのか。 これでも作家、多少は勉強しているのだが。 楠の言う逆に似合う格好が気になるところではある。]
ツツミレイは……あー、作家だな。 正しくはツヅミレイだけど。
[管理人の元カノ、とか言いたい気もしたが、それはそれでややこしいことになりそうなので自重した。 検索しても顔写真は公開してないし、本名は――最近のネットは怖いから出て来るかもしれなかった。 いっそ女性と勘違いしてくれればいい、が。]
(63) 2018/12/15(Sat) 22時半頃
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え、なに、ええ? オレ寝る時パジャマとか着ないし、持ってない。
[寝る時は違うジャージを着用。]
わざわざ買うの?
[着ぐるみを頼もうとしているとは知らず、何やらネット注文に向かう楠>>60に呆れた口調で問いかけたり。]
じぇらぴけ……。 ジェラシー……?
[若者>>62から溢れた謎の単語に、何だかんだ知識欲が湧いたり、分かりにくく首を傾げた。
そういえば追加した芋も焼けたようだ。 管理人にはさっき渡したし、後の2本をほい、と無造作に、楠と星野に差し出したことだろう。 熱いぞ、と一応一言は添えて。 綺麗に空になったカップは流しで洗う。*]
(64) 2018/12/15(Sat) 23時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 23時頃
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あー、ジェラピケっていうのは……
…………!
(65) 2018/12/15(Sat) 23時頃
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実際見て着た方が分かると思うんす!!
ってことで葛籠さんサイズ教えてください
[説明を放り投げいたずら心満々にそんなことを聞いてみる。 無論、無理強いはしないが。 ちなみに承諾を得た場合、おみあしがばっちり見えるうさみみのやつが届きます。]
おっ、なんかいい匂いすると思ったらこいつだったんすね やっぱこの時期は芋ですよねー 良かったらお礼にこいつの中身持ってってくださーい
[と言いながら、溢れんばかりのコンビニ袋をお礼に差し出した。 中身はお菓子、フライドチキン、ポテト、肉まんなどなど]
(66) 2018/12/15(Sat) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/15(Sat) 23時半頃
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えー、『まだ』恋人じゃないよ。 何人か彼氏持ちだし、人のもの横取りするのはねぇ?
[さすがに?なんて笑って返してみるものの(>>55) たぶんたつみんが聞きたいのはそうじゃない、そういうことじゃない。 なんなら彼氏持ちと知りながらクリスマス暇かなんて満遍なく連絡してるんだから 後々彼氏に訴えられれば完全に敗けの立場である。]
ツツミレイはね、……と。
[俺の女でもないしきっと素敵な女流作家さんだよ。 なんて口を挟もうかと思ったが、ずいぶん物知りな(?)作家先生からの返答があって(>>63) 葛籠ちゃんへ同意を示すようにうんうんと頷くに留めた。]
(67) 2018/12/16(Sun) 01時頃
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お、おう? 多分Mとかなんじゃないか……? 身長は175くらい。
[キラキラしてみえる瞳>>66には敵わなかった。 というか半ば押された。 若者らしい悪戯心に気付くことも出来ず、多分パジャマメーカーなんだろうと思うことにして。 サイズを教えてしまったのだった。]
うーん。
[焼き芋のお返しには、少し悩み。 あんまん――ではなく肉まんを頂くことにした。 上品に半分に割ったりもせず、そのままかぶりつく。 うん、美味い。]
(68) 2018/12/16(Sun) 01時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 01時頃
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[渡された芋を思い出したようにむきむきしているとゆっくりこちらにやって来る姿(>>56) 一口もごもごしながら、こそり話される声にうーんと唸り。]
ミステリかー、いいなぁー。 ごりっごりの探偵ものがいい。 二時間ドラマとか連ドラになりそうなやつ。 蒸気機関車のなかで起こるやつとかいいなぁー。
[しかし随分『ツツミレイ』に詳しいんだな。 やっぱ作家だと他の先生の作品も沢山読むんだろうか、なんて。 当の本人とイコールにならないのは勘が鈍いのかなんなのか。]
でもまぁ、最初は元カノにもらったやつ読んでみるよ。 折角だしね。
[それを読んで文体が好きか嫌いか、合うか合わないか見極めてからでもいい。 とはいえもう気になっちゃったからミステリ探そうとも思ってはいるけれども。]
(69) 2018/12/16(Sun) 01時頃
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え?いやいや、ほんと名案だったよたつみん! 野郎だらけで寂しくクリスマスにパジャマパーティー…… やだもう最っ高に地獄、心踊っちゃう。
[ドエスなのか、はたまたドエムなのか。 なんだかやけくそになってきたたつみんに(>>57>>60)にやにや笑みを向けて。]
シルクやだよ、ぴやっぴやで寒すぎて寝れないって。 あ、着ぐるみ買うならぺかちゅうね! きぐるみといえばぺかちゅう意外ないっしょ!!
[庭にて思いを馳せる人(>>59)の口にしたものと一緒だったのは奇遇というやつだ。 ぺかちゅうを着たたつみん。いーじゃない最高じゃない。]
(70) 2018/12/16(Sun) 01時半頃
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庭いくのはいいけど、追いかけ回すとアシモフ逃げるぞー?
[なにやらうちのアシモフは住人からは大人気のようだ。 庭へと飛び出していきそうな勢いと若さに(>>61)一応の忠告。 振り撒く笑顔、いとをかし。アリ・ヲリ・ハベリ・イマソカリ。 ラ行変格活用だね。]
いや、この二人がおかしいのよ。 七時間は寝ようぜ、健康第一。 ……って、あんまんじゃねぇのかよぉ。
[睡眠時間については俺が普通なのだと思いたい。 置かれたコンビニ袋の中にあんまんはなく、くそうとしょんぼり眉を下げたりもして。]
(71) 2018/12/16(Sun) 02時頃
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ジェラピケ……っ!!!
[ぶくく、と吹き出してしまいそうなのをなんとか堪え。 方や何なのかわかってなさそうな反応に(>>64)うんうん頷き。 悪乗りが繰り広げられるそれに荷担しないわけがない。]
ジェラピケってのはねー、ジェラシーアンドピッケってブランドで ふわふわで着心地のいいパジャマがウリなのよ。 俺は体格的に入らないけど、葛籠ちゃんなら入るんじゃない? 折角だしお揃いとかにしちゃいなよ。
……なぁ〜、レンレン?
[神が君を見放した訳じゃない。 ただそこに悪魔のような男がいた、ただそれだけさ。 ニヤリと広角あげて笑えば芋を頬張りながらスマホをさわる。]
(72) 2018/12/16(Sun) 02時頃
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あ、何か呟いてる。 色白〜い、指細〜い、ちっちゃ〜い、可愛い〜♡
[ツブヤイターを開けば数多くいるフォロワーの一人が写真をアップしていた。 女子大生でとにかく肌の白さが目立つ子。まるで白雪姫。 指先しか見たことない辺り超絶不細工ちゃんかド級の美人ちゃんかどちらかだ。 まあ、どっちにしても構わない。 女の子はそれだけでお姫様だからね。]
これうちのと同じ飾りじゃん。
[見覚えあるオーナメントがアップされていて(>>58)。 奇遇だね、なんてコメントひとつ。]
(73) 2018/12/16(Sun) 02時頃
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はーーーー、絶対この子巨乳、巨乳であれ。
[妄想にとりつかれそんなことを溢す。 もごもごと芋を頬張りつつスマホをなぞり。 交換するプレゼントは何にするかなー、なんて独り言。]**
(74) 2018/12/16(Sun) 02時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 02時半頃
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− 共有スペース −
[まだまだ夢見るお年頃なのだろう、 星野君の目が葛籠さんの睡眠時間を 聞いて慄いている様に見えてしまった>>61可哀想に]
葛籠さん、あんまり夢と希望に満ちた学生さんを 怖がらせちゃいけないよ。 大丈夫だよ、それこそ職場によってだからさ。
星野君、何目指してたんだっけ。
[彼の未来への夢と希望を萎ませてはいけないと 懸命にフォローしてみようとしたが、 そう言えば彼の事あんまり知らない気がして。 自称彼女だった人の将来よりも、輝く未来が気になった]
(75) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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フットワーク軽いね。 じぇらぴけ?
[そして物怖じせず、積極的に食いついて行く姿勢>>62も 眩しくて仕方ない。 未知の単語に対しては葛籠さんと同様首を傾げたが>>64 葛籠さんの様に食い付いたと言うよりは 聞き慣れない言葉を繰り返したと言う方が正しい]
(76) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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似合ってますかね?
もうスーツとパジャマ位しか着てないから 俺自身さっぱりなんですよ。
ズレた格好ですか? 俺の会社、前は服装フリーだったんですけど スウェットにサンダルでクライアントに挨拶しようとして 怒鳴られてた新人いて。 それからスーツ義務化したらしいんですが。 葛籠さんならスウェットでも着こなせそうですよ。
その格好も、今この場でだらしなく着てるから 凄いの着てるな、って思いますけど。 組み合わせ次第で何とかなる気がします。 方法は判りませんが。
(77) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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[そしてその葛籠さんは、服装に関して俺の 感性を問い掛けると言う難問を投げてきた>>63
俺自身に関しては速攻棚上げ。 葛籠さんに関しては俺の会社の失態と共に 感じたままを説明するのみだ。
俺にファッションとか聞かれても困る。 俺が得意なのは数字とアルファベットと記号を 組み合わせることくらいだ]
(78) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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ツヅミレイさん。 へえ、綺麗な名前ですね。 紙の媒体なんて久しく触れても見ても無いから ちょっと探してみますね。
[葛籠さんは物知りだなと思うのは こうやってやり取りに隙が無いと言うか、 短い単語で必要な情報を ちゃんと込められると言うところだ。 プログラム制作をしている者として 学びたいところだ。
そして結構な人でなし発言をしている管理人さんも ツヅミ氏に関して知っていることがあるようだが 謎の頷きと共に彼の胸の中へ消えてしまった>>67 したり顔が少し悔しいが、何か秘密があるなら 暴くのは止めておこう]
(79) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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わざわざと言うか、滅多にない馬鹿騒ぎが 出来そうな日なんで。 あ、ありがとうございます。 焼き芋なんていつ以来だろう。
[パジャマパーティーには消極的なのか 注文しようとしている俺に呆れた声と共に 美味しそうな焼き芋が差し入れられた>>64 なんだかんだと親切な葛籠さんに コメつきバッタの如く頭を下げる中、 葛籠さんのじぇらぴけ疑問に星野君が 綺麗に食い付いて更に発展させていた>>66
なんとなく、俺の方に来なくて心底良かったと 胸を撫で下ろしていたことは秘密だ]
(80) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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管理人さん、それ俺褒められてませんよね? 絶対褒められてないですよね?
[嫌な予感に巻き込まれては無いはずだが、 横から不発弾を渡された心持の発言が届いて 管理人さんをジト目で見てしまった>>70 一番ノッているのは管理人さんだが、 俺も地雷の上で寝転んでるじゃないだろうかと 思ったところでもう遅い]
(81) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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ぺかちゅうですか。 可愛いですよね。 [着ている俺の事は想像しない。想像したら負けだと 大手通販のじゃんぐるの買い物カートをぽち。 後はプレゼントも探せばいいはずと、そこは ゆっくり部屋で探すことにして]
……それは……随分画期的なパジャマですね。
[まさかのじぇらぴけの正体>>72が明かされて、 部屋へ向かう足が止まる。 今時の大学生って怖ぇ。 葛籠さんの冥福を祈るように、彼を見つめた視線は 俺なりの慈愛に満ちた温もり溢れるものだったはずだ]
(82) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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− 103号室 −
[熱々の焼き芋をお手玉しながら部屋へ戻ると 部屋の中から中庭が見えた。
スマホを弄っている青年>>59を見て 何やらホッとするのは、俺が星野君よりも 彼に近い学生だったからだと、勝手に親近感を持っていた。
彼の姿を見るのはこのアパート内よりも 彼が働いているコンビニが多い。
いつも決まったお弁当とお茶を買っていく。
本当にコンビニが無かったら俺死んでたな、 あと、女性店員に対応されると少し恥ずかしいと 言う思いもあって、彼にはコンビニとセットで 感謝していた]
(83) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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……彼もパジャマパーティー参加するのかな。
[まだ知らないだろう突発の地獄。 可哀想にと口に出すと、自分も気付いてしまうから。
それ以上は口に出さず、ツヅミレイ氏の作品と 管理人さんが似合うよと勧めてくれた コーディネートをもぐもぐと焼き芋を食べ終えるまで 眺めた後、そっとぽちりと押していた**]
(84) 2018/12/16(Sun) 09時半頃
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─ 本屋 ─
ありがとうございました。
[客に頭を下げ、はあ、とため息を吐く。 本屋の入り口に掲示された「12月24日、25日は都合により休業とさせて頂きます」の張り紙が今は恨めしい。 ──お前も年頃なのだからデートの予定のひとつくらいあるだろう、と店主に出された休暇だが、正直ありがた迷惑である。 だって、予定なんて、ない。
新たな家庭を築いている母親の元へ帰省する気にもなれず、 仕方ないからこのクリスマスは一人で寝て過ごそうと決めていた。 ちなみに店主は、孫を連れて娘が遊びにやってくるらしい。羨ましい。
だから。 男同士とはいえ、クリスマス会の誘いがあったならば、 特に渋ることもなく参加すると頷くことだろう**]
(85) 2018/12/16(Sun) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 11時頃
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[管理人>>69は結局あの本から読むらしい。 これ以上ミステリに無理に誘導しても怪しいし、前の彼女を無下にすることにもなるし、仕方ない諦めるか。
正直、ほんの少し。 恋多き人生を歩んでそうなこの男が、恋愛経験もない子供みたいだったあの頃の自分が、憧れと妄想と――諦めとかそういうものをごちゃ混ぜにして書いたあの本にどんな感想を抱くのか気になった、というのは内緒だ。
作家として良くないことかも知れないが、自分はこの恋愛小説への感想はなるべく聞かないようにし、SNSからさえ距離を置いているレベルだというのに。]
……、
[ツヅミレイに興味を示した楠>>79を横目に見る。 彼も読んでくれるのだろうか。 管理人でも、楠でも、このアパートの住人であれば。 くれるのが感想でも批判でも、素直に受け取れるかも知れない。 なんて甘ったれたことが一瞬、頭を過ぎった。]
(86) 2018/12/16(Sun) 11時頃
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本屋 ベネットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(本屋 ベネットは村を出ました)
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[そして帰路につく、23日であった**]
(87) 2018/12/16(Sun) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 11時頃
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スウェットか……オレの標準装備だな。 安くなってたからこの前10枚くらい一気に買った。
[楠>>77の会社事情をへぇと聞きつつ。 ある意味豪胆な新人には口の端を上げた。]
スーツ窮屈そーだよな。 着てるの見るのは嫌いじゃないけど。 オレこの格好で仕事できて良かったわ……。
あ、このシャツは貰い物。 着こなし方もし思いついたら教えてくれ。
[楠が棚上げしたものをわざわざ下ろしてみる。 社畜の彼とこうして話すのも滅多にないことだし、次の機会への布石としておこう。 本当は単に彼に眠るセンスが気になったのと、面白がりたい欲求が湧いてしまったということであった。 これでもそれなりに好奇心はある。]
(88) 2018/12/16(Sun) 11時頃
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[星野>>66に答えていたら、怪しげな反応>>72。 大学生の流行り?を知っているのはさすがモテ男か。 何か誤魔化してねーだろうな、という視線を向けつつ、突っ込むのが面倒になってきたので、へーと頷く。 すごい名前のブランドだな。]
まぁ、パジャマなら無駄にはならないか。 金なら後で渡すよ。
[2人分、とは心の中。 お揃いでなくてもいいが、パジャマの一枚くらい学生に贈ってもバチは当たらないだろう。 多分あったかいやつなのだろうし。]
どんなのにするかは任せる。 星野クンのより暗い色の方がいいけど。
[知らず知らず、星野にもジェラシーナントカを着るよう誘導することになっているのだが、さて彼はどう対応するのだろう。 年上の男たちは中々性質が悪いものだ。]
(89) 2018/12/16(Sun) 11時半頃
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[肉まんも食べ終わり。 あったかくて腹も膨れたら、そりゃあもう。]
……、
[また欠伸が出た。 正直眠い。 だが部屋に戻ったらまた寒いし、タバコでも吸って目を冷ますかと思うのだが庭に出るのも寒い。 3分くらい寝てしまうか。]
……あー、
[隣から何か聞こえる。 巨乳という単語が、頭の中であんまんになる。 柔らかいのはいいことだよなぁ。 タバコの箱を片手に握ったまま、テーブルに突っ伏して意識はぼんやり、うつらうつら。*]
(90) 2018/12/16(Sun) 11時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 11時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 12時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 13時頃
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─ 安日荘、共用スペース ─
ただいま戻りました……っと。 皆さんお揃いで。どうしました?
[店仕舞いは店主に任せ、いつもより少し早めに帰宅すると、人の声がしたので共用スペースに顔を出す。 するとそこには、アパート住人の面々が勢揃いしていた。 クリスマスパーティーだろうか]
水臭いですねぇ。 パーティーするなら僕も呼んでくれればいいのに。
[笑いながらフライドポテトをひとつ摘むこの男に、誰かが今は明日のパーティーの打ち合わせ中であると教えてくれただろうか。 ともかく一旦着替えてくると言い置いて部屋に上がり、コートを脱いでシャツをパーカーに着替えると、すぐにまた共用スペースに戻ってくる]
甘酒を一杯ください。 外は寒くて敵いません。
[甘酒を貰えたなら、一口慎重に啜って、美味しいですと笑顔を浮かべるだろう]
(91) 2018/12/16(Sun) 15時半頃
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[ここ、安日荘は、この国の古いものが殊更に好きな自分が好き好んで借りたアパートだ。……いやもちろん、家賃の安さも魅力的だが。 家族というものに飢えていた自分にとって、人の気配が感じられるこのアパートが、居心地が良かった。だから6年間も住んでいる。
この国の文化に興味がある……などと言って外国人を気取るには、少々この国に長く住みすぎて、もはや母国語の方がカタコトで。 そのように振る舞うのは、閉鎖的なこの国に受け入れてもらうための、無意識の演技なのかも知れなかったが。
それでも。好きな気持ちは偽りではないし、今は気分よく過ごせているのだから、 今しばらくあの古書店とこの安日荘に甘えようと思うのだった。
……まあしかし、女性が一人もいないのは些か寂しいものがあるが。 高校までは共学通いだったものだから、彼女なんてものも何人かはいたのだ。一応。今は昔の話だが**]
(92) 2018/12/16(Sun) 15時半頃
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ッス
[過去何度もアシモフちゃんに逃げられた記憶を思い出しながら少しテンションダウンした。 どこかのプリンセスのごとく歌えば動物が寄ってくる体質になりたい。お姫様には別になりたくないけれど。]
……ですよねーと言いたいんですが加賀部さん一人がサンプルじゃなあ…… あんまん食べたかったんです?
[>>71睡眠時間の話については勤め人、(なんとなくいつも部屋にいる気配がするお隣さんなので)恐らく在宅ワークの何か、ボロなりともアパートの管理人、という面々の中では前者二人の方がより自分が辿る道に近い気がして。 というか加賀部さん管理人のお給料だけで生計立ててるんだろうか。葛籠さんもだが謎多き男だ。 >>75楠さんの言葉でようやく少し胸を撫で下ろし。]
オレですか? 目指しているのはドッグトレーナーですけど、希望職に就けるとは限らないからなあ……
[四年制の専門学校でがっつり学んでいるとはいえ、学校の就職実績を見ているとあまり動物業界に関係のない名前も並んでいたりして。 さて、未来はどうなることやら。]
(93) 2018/12/16(Sun) 16時半頃
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やった〜了解っす!
[>>68承諾(?)の返事を聞いて通販サイトを開いた直後に飛んでくる悪ノリの追い打ち>>72 行儀悪くスマホを触りながら食べていた芋がちょっとむせた。 その間に金銭的な話も含めていつのまにか囲まれている。>>89大人の男、こわい。 いやでも、確かに最初は自分が着ようとしていたのだし……]
…………やったろうやないですか双子コーデ! 全力で! そらもう全力で!
[ただのお揃いでは味気ない。ねこみみのものとうさみみのものをカートに突っ込んだ。 どちらが良いかは葛籠さんに選んでもらおう。本人のご希望で色は暗めのものにしておいた。 ……あれ、黒とか茶色って写真で見ると面白みに欠けるな……]
てか、本当にオレの言いだしでお金いいんすか? オレも今検索して知ったんすけど、フルセットで買うと結構良い値段しますよ?
[念のため、金銭的な話の確認を取って。 自分が学生という点を引いてもフルセットで万行くパジャマは間違いなく贅沢品だろう。 まさか葛籠さんが二人分負担するつもりとはこの時点で考えもしていなかった。]
(94) 2018/12/16(Sun) 16時半頃
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[きょとんとした様子だった楠さんを捕捉する前に部屋に戻られ、ブレないイケメンを眺め、リラックスモードに入っている葛籠さんを見て、そろそろ自分も愛しのアシモフちゃんを探しに行くかと立ち上がった瞬間。 新たに住人の一人が帰ってきた。>>91 今日は集まりがいい。 彼については顔を合わせた時こそキョドりはしたものの、普通に日本語が話せると知れば持ち前のなれなれしさで会話するようになった。]
お帰りなさーいベネットさん や、今パーティしているというか、クリスマスにパーティーしねえ? って話になりまして 外やっぱ冷えますよねー、オレも防寒着ちゃんと着てこ
あ、袋の中のもんは好きに食ってください! オレはアシモフちゃん探しに行ってきます!
[『ドキッとしない☆野郎だらけのクリスマスパーティー』の詳細については主催に丸投げしていくことにした。 寒いと口にする彼を見て、普段着でコンビニに行ったら思った以上の寒気に肌を刺されたことを思い出す。 その後部屋でコートを引っ掴むと意気揚々と中庭に踏み出した**]
(95) 2018/12/16(Sun) 16時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 16時半頃
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[少しの間寝ていた気がする。 意識が浮上したのは新たに住人が帰ってきたからか。
自分の腕に突っ伏したまま器用に気配の方に顔を向ければ、このオンボロアパートに似合うのか似合わないのか、異国の香り漂う顔立ちの隣人が立っていた。 もう仕事帰りだろうか。 彼の働く古書店は自分の行きつけだった。]
おかえり。
[のっそり起き上がり。 伸びをひとつ。]
管理人発案でよくわからんパーティやるらしい。 パジャマ着て? プレゼント交換して? 酒でも飲めばとりあえず楽しくはなるのか……あれ、全員成人はしてるんだっけ……。
あ、芋食う?
[聞いておきながら、返事が来る前に1本セットする。 どうせだから全員に配っておこう。]
(96) 2018/12/16(Sun) 16時半頃
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[少し前、星野>>94の金額の確認には、気にすんなどうせお金使ってないし、と簡潔に答えたことだろう。 それなりに稼いでいるが使い道がないのが事実。 家賃も安いし、食費も大してかからないし。]
おー。 若者は元気だな。
[外でも元気に駆け廻れそうな星野>>95を、やれやれと言いたげな様子で見送って、独りごちる。 学生らしさってやつかもしれない。 そういえば、このアパートにはもう1人――]
阿尾クンはコンビニだっけか。
[まだ帰らぬ住人のバイト先を思い浮かべる。 コンビニでクリスマスプレゼントって調達できるもんかなーと自然と考えてしまい、げっそりした。 クリスマスに引きずられている気がする。]
(97) 2018/12/16(Sun) 17時頃
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[男だらけの上に壁が薄…歴史を感じさせる安日荘。 誰かを連れ込むには不向きな訳で。なんやかや、みんな外で過ごすのだろうか、と漠然と考えていた。 お隣さんの楠さんに至っては、健康の方が気にかかるレベルだし。
バイトのノルマで買わされたホールケーキ二個、どうしよう。さほど甘いもの好きでもないから、だいぶ辛い。 いざとなったら蓮辺りに一個押し付けよう、と図々しい算段をつけていたところに、リプの通知。
時々見かける名前に、ふ、と目を細めた。 最初は偶然だと思っていたが、行動範囲の重なりだとか アカウント名の感じから、思うところがあったりして。 最も難易度が高い女の子アカウントでの強敵である。
無難of無難の返信をして、ぐっと背を伸ばした]
(98) 2018/12/16(Sun) 18時頃
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………ん?
[途端、視界を過る小さな影。 ツリーや庭木の下をうろうろ隠れ回っているらしい]
アシモフ。外まで脱走したのか?
[冬空の下、チャレンジャーが過ぎる。 とはいえ、バイト帰りで荷物が多い。 小さな生き物を怯えさせず捕らえる術もなくて、猫や鳥がいないのを確かめつつじんわり追うばかり**]
(99) 2018/12/16(Sun) 18時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 19時頃
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― 中庭 ―
[てっきり庭には誰もいないものと思っていたのだが先客がいたらしい。 年上多き安日荘で唯一の同世代。というか同い年の。 戸を出て一歩目で遠目に彼の姿を見つけ手を振った。]
透ー、今帰りかー? お疲れー
[荷物の多い様から学校帰りかバイト帰りか。 まさか彼がじわじわと追っている先にお目当てがいるとは思っていない。 それから彼がフォローしている――バズった画像を見て即フォローした――アカウント>>58の持ち主であることももちろん知らない。]
(100) 2018/12/16(Sun) 19時半頃
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あ、蓮。サンキュ。
[安日荘の小さなアイドルは、なかなかやんちゃなようで。 困り果てたところだ、こと動物に関しては蓮に頼れば間違いあるまい]
ちょうどよかった。 アシモフが外うろちょろしてるんだ。 助けて。
[出掛けるところだろうか、とかお構い無し。 社会人のみんなにはまだ礼儀を意識しないこともなかったが 同い年の蓮には初めて会ったときから遠慮がなかったりした]
(101) 2018/12/16(Sun) 20時頃
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荷物多いな なんか持とうか?
[庭の姿にぱたぱたと駆け寄る。 クールで口数少ないように見える彼が、なんとなく自分に対しては遠慮なく接してくれているように見えるのが少し嬉しかったりするのは……口が裂けても本人には言えまい。 もちろん、生来のなれなれしさを除いても彼に対しては特に遠慮がないのはこちらも同じである。]
(102) 2018/12/16(Sun) 20時半頃
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アシモっ……
[お目当ての名前につい大声が出かけるが、加賀部さんの忠告を思い出しぐっと飲み込んだ。 大丈夫だ、今日のオレには最終兵器(ペレット)がついている――!]
……ま、任せろ、常に逃げられてばかりのオレだが今日こそは……!
[そろりそろりと透の見ている方向へ近寄りながら、手に置いたペレットを差し伸べる。 まあ、仮にオレが上手くいかずともアシモフちゃんは賢いので勝手に寝床に戻るのだろうけど。 2 1.アシモフはそろりとペレットに近づいてくれた 2.アシモフはオレを不審人物とみなした]
(103) 2018/12/16(Sun) 20時半頃
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何故っ……!
[明らかにこちらを警戒した様子のアシモフちゃんを見て崩れ落ちた。 何故も何も今まで散々追いかけ回した報いなのだろうが。]
……ネズミにすらモテない……
[崩れ落ちたまま、慰めてくれと言わんばかりに透の姿を見上げる。畜生どいつもこいつも身長が高いな。]
(104) 2018/12/16(Sun) 21時頃
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ああ、明日パーティーするんですか。 よかった。仕事してる間に除け者にされたのかと。 どうせ明日は店主の余計な計らいで暇ですからね。お伴しますよ。
星野さんは今からお出掛けですか? ええ、寒いですよ。しっかり防寒してください。
[アシモフちゃん探しに、との言葉には納得して頷き、袋を示されれば「ありがとうございます」と破顔する。>>95 パーティーの詳細は隣人から語られた>>96]
パジャマパーティーですか? まるで少女のような催しですね。まあ、いいですけど。 パーカーとジャージでいいんです?
お酒は僕も好きですよ。 星野さんと阿尾さんが成人なら全員成人じゃないでしょうか……多分。
[学生の二人の名を挙げて、曖昧な記憶を辿るも、さすがに他人の細かい年齢までは覚えちゃいない。 お芋は頂きます、と返しておいた]
(105) 2018/12/16(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 21時頃
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少女のよう……。 恐ろしくこのアパートに似合わないのは確かだ。
[寒気がしたかのように身を震わせた。 タバコの箱を手で玩びながら]
そっか、アップル…トン…サンも成人済みだよな。 年齢分かりにくくてさ、すまん。
[人種が違うと年齢の感じズレるよなーと、あっけらかんと言い放ち、なら存分に酒飲めるなと頷く。 好きなのある? 日本酒いける? 珍しく問いを重ねるのは体温も上がって、何だかんだいつもより調子が良いせいかもしれない。]
パジャマはそれでいいと思うけど……、 周りはけったいな格好してるかもな……。
[その辺の説明を押し付けようとでもいうように、管理人がいたならそちらに視線を投げかけたり。]
(106) 2018/12/16(Sun) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 21時半頃
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まったくです。
[恐ろしく似合わない、との言葉に同意する。>>106]
ベネットでいいですよ。 もしくは管理人さんみたいに林檎ちゃん、とか。 よく言われます。上に見られる方が多いですけど。
[自分はこの国の人間を見慣れているので、大体の年齢は分かるが。逆は見慣れていないのだから、分からずとも仕方ない]
日本酒もいいですが、甘い方が好きです。梅酒とか。 ……けったいな格好? 何ですか、除け者ですか?
[周りはクリスマスらしい格好をしているのに自分だけジャージなんて嫌ですよ、とは言うものの、クリスマスらしい服なんて一着も持っていないので、明日の日中は買い物かもしれない。 説明を求めます、とばかり、葛籠につられて管理人を見た*]
(107) 2018/12/16(Sun) 21時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/16(Sun) 22時半頃
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− 巻き戻って:共有スペース −
[管理人さんもそうだが、葛籠さんも かなりイケメンだと思っている。 その人物からスウェットが標準装備との 恐るべき発言>>88が飛び出した。
先輩にいなくて良かったと思わずにいられない]
確かにスーツは窮屈だけど、 今日は何着ていけばいいか考えなくて 良いから楽と言えば楽だよ。
管理人さんや葛籠さんなら そんな悩み無いかも知れないけどさ。
(108) 2018/12/16(Sun) 22時半頃
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んー、ベネットサン、林檎サン。 呼びやすいし、林檎サンにしようかな。
[響きもいいし。 ベネットって名前も素敵だと思うが、折角なので]
甘い方がいいのか。 ビールとかウイスキー党かと。 ほら、イギリスってそういうの有名だろう。
[好奇心を瞳にふと浮かばせて]
ま、梅酒美味いもんな。
[自分は梅酒に浸かった梅だけ幾つか食べたい。 勿論飲むのも嫌いではないが――まぁソーダとかで割ればある程度量はいけるか、と心の中。]
(109) 2018/12/16(Sun) 22時半頃
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や、大丈夫。 大学から直バイトだったから嵩張ってな。
[蓮の気遣いに口端を上げる。>>102 クリスマスを空けるための努力は儚く潰えた訳だが。
動物好きで、学校でも学んでいる蓮の愛は見てて気持ちがいいもので。アシモフとのやり取りは、上手くいくばかりではないが、そこを含めて面白いやつだなと思う。
さて、今日こそ、アシモフと蓮の交歓が――]
おお……。
[始まらなかった。>>103
脱走の大胆さと慎重さ、愛くるしいだけでないのは女の子と一緒ということだろうか]
(110) 2018/12/16(Sun) 22時半頃
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貰い物なんだ。 葛籠さんにそれ上げるなんて なかなか勇者だね。
[どんな人からもらったんだい?とまでは 踏み込みすぎだろうと ぐっと堪えて、着こなし術に関しては 気分転換に考えてみますと焼き芋をパクと咥えて頷いた]
2人でそのじぇらぴけ?お揃い着るんだね。 パーティー楽しみにしているよ。
[棚卸された話を別の棚にまた上げておいて。 今度は星野君とお揃いになるらしいパジャマパーティーに 話題を向けた。 全額払うなんて太っ腹だなと思いはすれど、 俺も給料の使い道と言うよりも、使う時間もないから それ位なら払う]
(111) 2018/12/16(Sun) 22時半頃
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ドッグトレーナーか。 確かに就職先として潤沢とは言い難いけど、 今なら結構色んなとこにチャンスあるだろうし。 [頑張れよ、と安直に出かけた言葉を芋と共に呑み込んだ]
動物って良いよね。 機械ばっかり相手にしてると、温もりとか もふもふとかこう、欲しくなるよ。
[誰かの様に巨乳とかは言わない。 焼き芋の温もりを抱きしめて俺は部屋に戻るのだ*]
(112) 2018/12/16(Sun) 22時半頃
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冷え込む前に、ガベさんとこ帰るんだぞ。
[心配していたが、うちに戻るまで大丈夫そうだ。 蓮の傷心と引き換えに安心を得る結果となった]
どんまい。
[くずおれた蓮>>104の額をビスビスつつく]
……ちょっと落ち着いて雰囲気作れれば そのうち何とでもなるだろ、蓮は。
[アシモフもまだ見ぬ彼女も。
大学生になってから黙って良いように解釈してもらう戦法が効かなくなってきた身で言うことでもないが、明るくて懐こい蓮が悲観することはあるまいに]
(113) 2018/12/16(Sun) 22時半頃
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俺は、今年のクリスマス虚無だぞ……。
[飲み会で知り合った女の子と、キスから先に進めていない話をしたことがあったかもしれない。
そうだ、とつつく手を止めて予定を聞いてみる]
蓮は、パーティーとかイベント行ったりしないか? ホールケーキの里親探してるんだが。
(114) 2018/12/16(Sun) 22時半頃
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− 103号室 −
[ぺかちゅうの着ぐるみと気障コーデは注文したが 残るツヅミレイ氏の作品を何にすれば良いか まだ悩んでいた]
んー、お勧めどれか聞いておけば良かったな。
[最近読んだ本なんて最新のプログラムやコンピューター 関係でミステリーでも恋愛でも、人間関係が複雑に 絡んだ内容なんて全く以て覚えがない。
俺の好みでと言われるかも知れないが、0と1の世界、 と言って判るわけないだろうし]
(115) 2018/12/16(Sun) 23時頃
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ドラマも全然見てないし、やべぇ。 俺現実からどれだけ離れていたんだろう……。
[パーティーの前に俺が地獄で生活していたと言う 現実に気付いてしまうこの悲しさ。 思わず勢いでアルコールも注文してやったぞ]
あ、そうだ。 ベネットさんとこならツヅミレイの作品扱ってないかな。
[レヴューを読んでも今一つピンと来ない俺は 随分枯れていると自覚した今、 作品選びも他人の力を借りた方が良いだろう。 元彼女の口から好みとして出てこなかった気がするから 逆に俺の好みかも知れないし] ベネットさんに訊く様に、メモ取っておくか。
[ツヅミレイ氏の作品を幾つかメモると ベネットさんが帰っていないか部屋から顔を出した*]
(116) 2018/12/16(Sun) 23時頃
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落ち着くかあ……それが難しいんだよなあ…… お世辞でもサンキューな……
[アシモフちゃんにマタネーと力なく告げて、ビスビスと頬を突かれながら。>>113 何とでもなる、と告げてくれる透に感謝を示した。
なんとなく高校の頃モテていたのは透タイプの人間だったなあとぼんやり思い返した。 女子の気持ちは分かる気がする。 ミステリアスってかっこいいもん。うん。]
(117) 2018/12/16(Sun) 23時頃
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あ、そうだクリスマスで思い出したわ 加賀部さんの思いつきで『ドキッとしない☆野郎だらけのクリスマスパジャマパーティー〜不参加者には家賃増額もあるよ〜』やるんだってさ 良かったなー、虚無じゃなかったら家賃上がってたぞ
[企画名に勝手に色々付け足して。 キスから先に進めていない例の子の話は聞いていたので>>114 にやりと笑ってそう告げた。]
おっ! ホールケーキいいじゃん〜! みんなで食おうぜ! 酒飲みが食べるかわかんねーけど
[そういえば目の前の男も甘い物が苦手だったような、と思い出し。 飲みに徹した組が甘い物を避けた場合はありがたくオレの腹におさめさせてもらおう。]
(118) 2018/12/16(Sun) 23時頃
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え。
[なんて???>>118 ちょっと予想外だった。パジャマが大分えぐい。 ガベさん悪ノリしすぎだろ……と一部冤罪を発生させつつ苦笑する]
平成最後の聖夜に燦然と輝くタイトルだな……。 まあ、…人恋しくならずに済むのはありがたい。
ある意味ドレスコードに困るが。
[一人に定めないガベさんやあまりにも部屋に気配のない上にエグい時間にコンビニ飯続きの楠さん、逆に大体いるらしきミステリアスな葛籠さん……なるほど、と住人の面々を指折り数えつつ。
ベネットさんは意外な気がする。 文学部で、店主と若き英国人の古書店は評判の印象だったから]
(119) 2018/12/17(Mon) 00時頃
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ん。 最悪悲しみの踊り食いを覚悟してたから。 蓮と面白おかしく消化できそうで、助かる。
[趣旨的に、だいぶ酒が進みそうな予感はある。 半ば拝むようにコクコク頷いた。>>118]
部屋に荷物置いたら、誰かしらに細かい事聞きにいく。 蓮は、アシモフになんか贈る予定あるか?
[などと雑談しつつ鞄を持ち直した]
(120) 2018/12/17(Mon) 00時頃
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褒めてる、絶賛、大絶賛よ!!!!
だって葛籠ちゃんとレンレンのじぇらぴけが見れてぇ たつみんはぺかちゅうの着ぐるみでしょー? ほんでアオくんはー…萌え袖だぼだぼのショーパンとかにしてもらってぇ よし、林檎ちゃんは裸エプロンとかにしよっか?
[成人男性のそれらを想像するだけで阿鼻叫喚の地獄絵図だ。 どこそこに痺れる。憧れないけど面白い。 なお、自分はごくごく普通のニット予定だが…逆に浮くかな? なんて考えつつ、まだたつみんが居るときには(>>81)そんなことを返し。 なに、一種の冗談だから本気にしなくてもいい。 もちろん本気にしてくれても大歓迎だが。]
いやぁ、俄然楽しくなってきたなぁ。
[聖夜だなんだと嘆いていたがこっちの方がよっぽど面白いかもしれない。 まだ共用スペースにいる面々や中庭とを見やって 極悪非道(?)な管理人は上機嫌そうだ。]
(121) 2018/12/17(Mon) 00時頃
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ははっ、平成最後のクリスマス、寂しく賑やかに行こうぜ オレ葛籠さんと揃いでジェラピケ着るけど、透何着る? 着ぐるみ?
[若干盛ったタイトルに戸惑うような様子に笑いかけた。>>119 当然のように透にもネタパジャマを勧めながら。 見たくない? 透のネタパジャマ。オレは見たい。]
(122) 2018/12/17(Mon) 00時頃
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それもそれで少し見てみたかったなー
[悲しみの躍り食い、のワード>>120に笑って。どんなだ。 鞄を持ち直す姿を見てオレも立ち上がる。 こちらも予定がなくなったことだし、一旦部屋か共用スペースに戻るとしよう。]
おう、共用スペースで葛籠さんが芋焼いて加賀部さんが甘酒振る舞ってたぜ アシモフちゃんにかー、回し車はもう持ってるからな…… あんま金もないし、パーティー用のプレゼント優先かな。透何かネタない?
(123) 2018/12/17(Mon) 00時頃
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あ。そうだ。
[ふと、黙りこくってしまった葛籠ちゃんの方(>>86)に視線を戻す。 そしてポムと手を打って、何か思い出したように近寄れば。]
思い出した、『終着点の向こう側』だ。 読み終わったら話しよーぜ。 あれかな、林檎ちゃんも読んだことある? 『ツヅミレイ』って作家さんの本。
[林檎ちゃんは海外から来たと言うのに、むしろもうなんだかこっちの人のようで。 書店員さんでもあるし本が好きだろうから、きっと知っているだろうと話を振ってみたりもした。]
(124) 2018/12/17(Mon) 00時半頃
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− 共有スペース −
あれかな。 まだ管理人さんが 希望の入ってないパンドラの箱開けてるのかな。
[共有スペースから立ち去りはしたが、 皆で仲良くヤケパーティーの開催を宣言した 管理人さんがまだいるのかは気になった。
管理人さんも知っていそうだから、彼に訊いても 良さそうだが今のノリだと知らないのを良い事に 余計なお節介も焼かれそうで怖い]
(125) 2018/12/17(Mon) 00時半頃
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静かに行ってみるか。
[どれだけ忍び足をしたところで、泥棒も真っ青の セキュリティ廊下の前に成功するはずはない。 ギィギィと怖い音を足元で数度聞いて諦めた]
あ、ベネットさんいた。 ……ここ、さっきより酒臭くないです?
[ベネットさんより管理人さん、もしくは葛籠さんが いたら聞いてみようと思ったのだが、 主要メンバーは揃っていたようで]
(126) 2018/12/17(Mon) 00時半頃
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それ甘酒ですか? アルコールも全然呑めてないから 明日に備えてちょっとだけもらえます?
[目的の人物を前に、早々に質問すれば良いのだが、 コーンスープと焼き芋の香りの支配を逃れた 俺の鼻腔は漂う甘酒の匂いを嗅ぎ付けていた。 この香りを逃すわけにはいかない。 明日酒を呑んで一番先に倒れるわけにはいかないのだ。 目的に更に追加で目的が加わり、すぐに 片付けられそうにないが、とりあえず一杯くらいは 飲んでおこうと誰のものか判らぬ酒を所望する*]
(127) 2018/12/17(Mon) 00時半頃
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[水臭くないよー、本番は明日だからね☆ などと軽い説明を含めて再び熱々にした甘酒を渡したり(>>91)。 そういえばレンレンは勢い押さえて突撃したみたいだけど(>>93) あの調子じゃまた不審者扱いでも受けて逃げられるんだろうな、なんて 別に先読みの力はないけど、行く末を想像したりして。]
あー、言い出しっぺだし。 わざわざパーティー関連で何か買ったならある程度俺が払うよ。 管理人さん主催だしね。 サンタさんからのプレゼントだとでも思えばいい。 ……っても、高級ブランドバックとか新しいスマホとかはやめてね?
[と、住人に余計な金銭を支払わせるわけにもと口を挟んだり。 管理人さんの生計?(>>93)不思議でしょうそうでしょう。 勿論金銭の出所など口にもしないが、謎多き男はまたひとつ謎を残して 元気な若者をお見送り。]
(128) 2018/12/17(Mon) 01時頃
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じぇらぴけ。 もこもこふわふわのやつ、だよな。 マジか。マジか。
[予想する絵面の哀愁が死んだ。 高校時代の元彼女の趣味ではなかったのに完全に『この問題ゼミでやったことある!』状態なのは数年の鍛練の賜物である。
蓮はともかく、葛籠さん意外とノリがいいんだな――? ふあふあ双子コーデはだいぶ戦闘力が高い。 二人とも髪色が明るく大柄な印象がないから、映えそうではあるけど。
えっ、他の人たちはどうするんだろう。 いっそくぐりたいハードルの高さに恐れおののく。>>122]
んん…なんか考えとく……。
[発言>>121を聞いた訳ではないが、ガベさん絶対逃がさないぞという強い意志が芽生えつつあった。
蓮の言ってた着ぐるみ、良さそうな気がする。 ただ、場の雰囲気によっては浮くか…という謎の足並み揃えたい日本人精神で頭が痛かった]
(129) 2018/12/17(Mon) 01時頃
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生クリームに溺れる姿を所望するか…。 砂糖菓子のサンタを猟奇的にかじるぞ。
[生クリームにフルーツのケーキとブッシュ・ド・ノエルは一人食らうには美しすぎ、甘過ぎる]
いいな。 寒かったし、暖をねだってこよう。
ん。最近、寒くても散歩に出るから、屋内で遊べるようなの作るかなぁ。 飽きるまでは暖かいとこにいてくれないものか。 それか、無難に食い物。
[筒や箱を繋いで嵩張らず、ボロくなったら捨てられるようなのを。人間用はどうしようかな、と悩みつつ、一旦部屋に行くために別れることになるだろうか**]
(130) 2018/12/17(Mon) 01時頃
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ええ。どうぞ、お好きにお呼びください。 僕のことだと分かれば返事しますので。
[管理人からの妙なあだ名は嫌がる者もいるようだが、林檎、の響きは、自分は嫌いではなくて。 林檎サン、の呼び名ににこりと笑った>>109]
はは。この国に来たの、もう15年も前ですから。 舌もすっかりこちら仕様で。
もちろんビールやウイスキーも好きですよ、 食事中は甘くない酒の方がいいですが。 食後にまったり甘いのを飲むのが好きなんですよね。
[美味しいですよね、と頷く。 味というよりは、飲み方のスタイルの違いかも知れない]
(131) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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[そんな話をしながら甘酒を啜っていると、自分の名を呼ぶ声がした。>>126>>127]
楠さん。こんばんは。 ええ、美味しいですよ。甘酒。
[軽くコップを掲げて見せるが、ふと首を傾げる]
僕をお探しでしたか? 何か御用でしたでしょうか?
(132) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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[住人に笑顔向け、さてと残りの芋を頬張ることにした。 もごもごやってると葛籠ちゃんがおきたり(>>96) SNSには無難of無難なking of 無難のお返事が(>>98)あったりした。]
あーあ…世の中の巨乳美少女、売約済み過ぎでしょ…
[勝手に巨乳美少女像を押し付けている彼女。 まあきっとこの感じだと、明日明後日は彼女の呟きもぐっと減ることだろう。 そうさ、代わりに彼女によだれを垂らす野獣だけが その淫靡な呟きという嬌声を聞くんだそうだろう理不尽だなんて理不尽なんだ!!]
はぁー……うん?なに?
[そうこうしていれば視線が二つ(>>106>>107) 説明を求められているらしい。説明。せつめいねぇ。]
(133) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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取れる笑いは取っていきたいからな 当然ショーパンスタイルだ
[グッとサムズアップするオレがまさか透の過去の傷を抉っているとは思わず。>>129
どんな画になるのかは当日になってみないと分からないが、とりあえずムダ毛処理はしておこう。 考えておく、との言葉に全力で楽しみにしているオーラを出しておいた。]
(134) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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じゃ、猟奇的な透は来年な! オレらそろそろ卒業だしそれ思い出にしようぜ
[砂糖菓子のサンタを無残な姿にする透を想像して思わず吹き出してしまう。>>130 言外に『来年も寂しいクリスマスでいような』なんて圧をかけて。]
遊べる系かー。今ある空き箱でなんとかなるかねー だよな、食い物が無難だよなあ
あとなんか、人間用にはもうちょい遊び心……
[そういえば近所にロシアンシューを売っている店はなかったか。 邪な考えを抱きながら部屋に戻る透を見送った。
共用スペースを立ち去る際、加賀部さんにこっそりもらったアドバイスを今更思い出したのだ。]
(135) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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[――絶対に負けられない戦いが、ここにはある――**]
(136) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 01時半頃
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[本番は明日だからね☆ と言いながら甘酒をくれた管理人さんには>>128]
ありがとうございます。 え、管理人さんの奢りです? じゃあ僕もクリスマスらしいパジャマ買ってもらおうかな。 ……裸エプロンは遠慮します。
[まさかパーティーの正装がジェラピケだとは知る由もない。 というかジェラピケの何たるかも知らない。 しかし裸エプロン>>121よりはマシだろう、多分]
ツヅミレイ、ですか? ああ、新鋭の作家さんですよね。 うちは古書店ですから新書の取り扱いはありませんが、 駅前の本屋にもよく行きますから、知ってますよ。 『終着点の向こう側』、いいですよね。
[僕は『きみはスピカ』なんかも好きですが── と、つい語りが止まらなくなりそうだったので、 くぴっと一口甘酒を口に入れた*]
(137) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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[さわっていたスマホをポケットにしまったところで、ちょうどよく説明に必要な彼がやって来た(>>126)]
そもそもパジャマパーティは、たつみんの発案でーす。 まあ、パジャマならなんでもいいんじゃない? たつみんは着ぐるみ着てきてくれるし レンレンと葛籠ちゃんはお揃いふわふわコーデだよ。 林檎ちゃんは?やっぱり裸エプロン?
[寧ろもうそれはコスチュームプレイの域でありパジャマではない。 わかっていながらからかいついでにそんな言葉を落とすものの。]
林檎ちゃんは薄めの色のルームウェアが似合うんじゃないかな? それこそ葛籠ちゃんのシャツを、もう少し薄くしたようなやつとかさ。
[なんてまあ、お節介にもまたコーディネート案を。]
(138) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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そういや、たつみんどしたの。 林檎ちゃんに用事?
[名前も出てきたし、まさか自分も探されている一人であるとは知らず。 二人が何か話すようなら邪魔にならぬよう聞くつもりで。 甘酒のリクエストがあったから(>>127)、とりあえずはカップをひとつ手に取り。 熱々から本の少しだけ温くなってしまったものを注ぎ 冷たかったらまたあっためるよー、と手渡した。]
(139) 2018/12/17(Mon) 01時半頃
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楠さんです? なんだか意外ですね。 だから裸エプロンは嫌ですってば。
[ノーの言える外国人である。 続く言葉>>138には、ふむふむ、と頷いて]
薄めの色。葛籠さんのを、ってことは水色ですか? いいですね。明日むらしまにでも行って買ってこようかな。朝っぱらからパジャマパーティーするわけじゃないですよね?
[食事も調達しなければならないだろうし、 日中に買い物に出かける時間くらいはあるだろう。 しかし、]
……着ぐるみにふわふわ、って。 皆さん不思議なパジャマをお持ちなんですね……
[しかも星野さんと葛籠さんはお揃いなのだという。 そんなに仲良かったんだあの二人、などと**]
(140) 2018/12/17(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 02時頃
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いいよいいよー、遠慮しなさんな。 特に服ならマジで遠慮しなくていいよ? ……なんだー、生裸エプロンなしかぁー!残念!
[勿論わかってはいたさ、いたけどもね!見るなら女の子の裸エプロンがいいしね俺もね!(>>137) とは胸中の叫び。でも残念なのはわりと本音。 どうやらやはり人気の作家のようで、名前とタイトルだけでも伝わる人気ぶりらしい。]
へぇー、やっぱいいんだ『ツヅミレイ』。 葛籠ちゃん的にはミステリー推しらしいよ、俺も今度買ってみよ。 駅前の本屋かー……………
…………元カノが働いてるんだよねぇ。
[何人目の仔猫ちゃんだったかも忘れたし、別にこれといって此方は何も思わないのだけれど。 だいたい向こうが嫌な顔するから、なるべく近付かないようにはしている。 一人語散るように溜め息混じりで。]
(141) 2018/12/17(Mon) 02時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 02時頃
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そーそー、概ね全部たつみんの思い付き!
[濡れ衣にも程がある。 二度目のお断り(>>140)には肩をすくめて笑って見せて。]
もっと薄いパステルブルーか、少し緑が入っててもいいね。 瞳の色と系統が合ってるとお洒落だよ。 むらしまも最近いろんなの置くようになってるからいいよね、リーズナブルだし。
[うんうん、と一人頷きながらもあれこれと服の話なんかしたりして。 開始時間についても、夜近くなってからでいいんじゃない?と これまた時間も決めず曖昧に返す。]
着ぐるみもふわふわも可愛いよね。
[こうして無責任にハードルをあげていく。 だって俺は着ないもん。]
(142) 2018/12/17(Mon) 02時頃
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[暫し談笑(?)は続いていたろうか。 何か話が盛り上がってきそうなら適度に話し、笑いを作り。 あれこれ話してから、スッと立ち上がり。]
さってと、俺はそろそろ一旦部屋に戻るけど… もし誰か最後出てくときは、ストーブ切っておいてね。 このアパート燃えたら……一発アウトだから。
[真冬にごうごうと燃え盛るのはメイクなラブだけで十分だ。 よろしくね、と残りのメンバーに声をかけた後、葛籠ちゃんには お芋ありがとー、と一言追加で声をかけ自分の部屋へと足を向ける。 立て付けの悪いドアを無理やりに開閉し。 さて、明日持っていくプレゼントはなんにしようかなんて またスマホを手にとって。]**
(143) 2018/12/17(Mon) 02時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 03時頃
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─管理人室(101号室)─
っと、あったあった。
[部屋に入ってまずやったのは本棚を漁ること。 例の本を探しあて、傷ひとつなく埃さえも被らず しっかりと片付けられていた本を手に取り。 表紙をめくることもせず、一旦机の上においた。 読むのは夜にしよう。 何故って、なんだか夜に合いそうなタイトルだと思ったから。]
…おわりの向こうかぁ。
[薄い壁、静かな部屋のなか呟いた言葉は 隣に誰かいて静かにしていればうっすら聞き取れてしまうかもしれない。 その声が愁いていたのか、それとも暢気に笑っていたのかまでは伝わらなかったとしても。]
(144) 2018/12/17(Mon) 12時半頃
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さーて。 パーティーには招待状が必要だよね。
[極々狭くオンボロなアパートの一室。 数少ないが、家具だけは洒落たブラックウッドで綺麗に統一されたそのなかで ベッドにノートパソコンをのせて、編集ソフトを立ち上げる。 パチパチとキーを打つ微かな音が響いたり。 たまにペンを滑らせマウス(ペットじゃない方)が走る音をさせたり。]
あ。ついでに納品しとくか。
[もののついでみたく、謎に包まれた仕事を同時にすすめ。 招待状のデータを作る作業に少しの間没頭して。]*
(145) 2018/12/17(Mon) 13時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 13時頃
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[蓮、全力である。>>134 ショーパンとか小学生以来では、と遠い目になった]
…ああ。 サンタクロース、来年がお前の命日だ。
[蓮自身もろともの圧に、くつりと語尾が揺れる。
進路が別れれば今ほど時間もないだろうとは 主に楠さんとかを見ていて震えるほどだから 馬鹿をやり尽くすのも悪くない。 まずは、直近のドキッとしない(以下略)を楽しむとしよう]
(146) 2018/12/17(Mon) 18時頃
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それなら、遠慮なく。 レシート貰ってくるので後払いでお願いします。
[形だけっぽい残念がり方>>141にくすくすと笑いながら、パジャマはちゃっかり奢っていただく所存]
ええ、ミステリもいいですよ。 ツヅミレイさんは元々ミステリ作家ですからね、完成度としてはそちらの方が上でしょう。葛籠さんもお詳しいんですね。 でも、僕は『終着点の向こう側』の、眩しいまでの青臭さといいますか、あれも好きですよ。読みながら我が身を振り返ってぎゅっと胸が苦しくなるような──
っと。ああ、元カノですか。 そりゃあ……気まずいですね。
[自分の元カノは皆地元なので、生活圏は重ならない。 帰省するならともかく、一人暮らしを始めてから6年、2回くらいしか帰省していないのだから会うこともほぼない。 近くに住んでいたらそりゃあ気まずいだろうな、とは想像に留まるが、彼自身は何とも思っていないとは知らずに]
(147) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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へぇ。管理人さん、おしゃれに詳しいんですね。 僕はそういうの、とんと縁がありませんから……学生時代の元カノにも、私服の時より制服の方が素敵に見える、なんて言われたことがあるくらいで。 管理人さんにパジャマを選んでほしいくらいですが、明日はお忙しいですかね。
[むらしまくらいしか服屋を知らない、とも言う。 しかしパーティーの言い出しっぺたる管理人、準備も色々あるだろうし、もし買い物に付き合ってもらえそうになければ彼の助言>>142を元に自分で探すことにしよう。そういえばプレゼント交換もあるんだったような気もするし、それもついでに。 瞳は深めのグリーンアイ。ならば、ブルーよりもグリーンの方がいい……のだろうか。よく分からないけど。 仕事によく着ていく深緑のシャツは無難だろうと思って適当に買ったものだが、珍しく似合っていると褒められるものでもあるし、たしかに自分には緑が似合うのかも知れなかった]
(148) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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ええ。心得ています。
[冬の木造建築はよく燃える。
また後ほど戻ってくるのかも知れないが、ひとまずおやすみなさい、と管理人に手を振って>>143 そういえばと思い出したように、パーカーの袖で覆った手を芋へ伸ばし、葛籠に「いただきますね」と声を掛けるとはふはふと慎重に齧りはじめた*]
(149) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 18時半頃
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[まだ眠気が残っていたのかもしれない。 ぼんやり会話を聞いたり、茶々を入れたりしていたら、楠>>126がまたやって来ていたりした。
とりあえず林檎サン用に甘めのお酒でも買ってみるか、とほんやり考えつつ、ツヅミレイの話題の間はひたすら星野のフライドポテトを摘むことで無言でもおかしくないアピールをした。 すまん星野クン、食べすぎた。]
……、
[真面目に語ってくれるアップルトン>>147の言葉。 相槌を打つので精一杯だったが、一言一句違わずに脳内には入ってきている――やっぱり青臭いよな、あれ。 特に幼馴染の男側の必死さが痛々しいくらいだよな。 まぁ、あれにはモデルがいる。 あいつも恋愛に必死で、]
…裸エプロンはやばいな。
[過去に飛びかけた感傷的な思考は、明日に向けた楽しげな話題でかき消されてくれた。]
(150) 2018/12/17(Mon) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 19時頃
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へー、今度駅前本屋行ってみるわ。
[管理人の元カノ観察に。 わざとらしく意地の悪い口調で言い放ち、火の用心には了解と頷いて彼を見送ったことだろう。 芋は後配れていないのは阿尾だけだろうか。 仕方ない、と焼けたそれが焦げないうちに外して、 『阿尾用焼き芋 チンして食え』 と走り書きメモを添えておいた。]
んー、中庭出てくる。 火の番頼んだ。
[今共有スペースにいるのは、楠とアップルトンか。 彼らにタバコの箱を見えるように振って、廊下に出る。
途端に突き刺さる寒さに身を震わせながら、年中同じサンダルを引っ掛け、中庭へと足を踏み出す。 もし途中で阿尾や星野とすれ違ったなら、若者は元気だなーと棒読みで、ひらひらと手を振ったことだろう。 実際この寒い中仲良さげに笑い合う様子は、やっぱりなかなかに眩しく感じられるものだった。]
(151) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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――102号室――
………。
[シンプルで必要最低限な家具の一室。 アウトドア用品だったりゲームだったり買うだけそのままのコスメだったり、雑多な趣味のものを収めるのでいっぱいの印象だ]
…年齢も立場も色々だよなあ。
[ネタに走るにも、方向付けが難しい。 あほらしい程度に真剣に首を捻りつつ荷物を置いてベッドに腰かけた。
SNS上にも、クリスマスを祝う者呪う者、様々だ。 クリスマス限定商品に沸く青年。 なかなか会えない彼氏と別れた女性。 家族、友人、恋人、一人の聖夜。
ちょっとずつ理解できて、ちょっとずつ不可解だ。 未成年の頃よりは、デリカシーというものを得られているといいんだが]
(152) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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[お互い暗めな、幼馴染み同士の交際だった。
女の子だから甘いものが好きだろう。 十代だから新しいものが好きだろう。 付き合って一月で手を繋いで、三月でキスして、半年経ったから寝てみて。
「テンプレな付き合いじゃなくて、透と私の関係がほしかった」とフラれたのは衝撃的で、未だに耳に痛かった。
自分は○○だから、と得てきたものに不満を持ったことがなかったのである。 えっ……俺の自我、弱すぎ? 以来、どことない焦りが抜けずにいる]
(153) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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[本棚には、古典文学や国語の教科書に紛れて数冊の漫画と小説が入っている。元カノが好きな『終着点の向こう側』――の作者のミステリだ。
誰が、どうして、どのように人を愛したか。 誰が、どうして、どのように人を害したか。 時々目を通しては、物語が生むものについて考える。
――強い情動からトリックが生まれるとか、実質セックスでは。時折欲求不満を拗らせて、くそみたいな発想に至るのはどうか許されたい。
辛うじて、読書が阿尾 透の趣味と言えるかもしれない。 古典文学に普遍性を見いだすように、主題の異なる物語から作者の血潮を感じるのは、結構好ましく感じている]
(154) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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(さらっと言えるのがすごいな…)
[更にスマホの画面を繰れば、某ハムヤスさんのリプ。 すいすい女の子の間を泳ぎながら、それぞれの華を見いだす嗅覚とセンスがすごい。ブランド名は見慣れても、自分にはないものだ。
光源氏だって、あと数年したら中年pgrされるんだぞ…と嫉妬じみた思いを抱いたりもする。
匂わせ系キラキラ女子大生もか的には何が正解か。 なんて考えてた所で、隣室>>144から微かに声が聞こえた]
………。
(155) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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――玄関の外――
[もっと上着でも羽織ってくるんだった。 ジャージというのは通気性かいいものなんだ、運動の時に着る物だからな、と実感する。 後中のシャツも素材感が冷たい。 ほんとこれ誰に貰ったんだったか。 いつかの彼女か? それとも?
眉を寄せつつ、マッチの火を灯す。 石油ストーブと似た、どこか懐かしい香りがする。 でもやっぱりライターあったほうが便利だなぁ、とゴミを携帯灰皿に入れ、煙を吸って、細く長く吐き出した。 息の白さと煙が混ざり合う。]
んん?
[そして今更、気付いた。 庭に見慣れない木が生えている。 しかも光り輝いている。]
(156) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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[電子上の巨乳美少女は、画面の向こうで曖昧に 笑うばかりで、彼にあんまんも差し出さないまま。 そのくせ付かず離れず、またね、と身を翻す。
どうせ、いつものように飄々としてるのでは、とは思うが。 プチ地獄めいたパーティーを開くほどには、寂しいのかもしれないし。 推定彼は冬めいた独り言より、オンでもオフでも春を楽しむ姿が似合うと思うから。
有象無象の花の一つくらいは演じたっていいだろうと緩く構えてターンエンドだ。さて、温かいものを分けて貰いに行こうか**]
(157) 2018/12/17(Mon) 19時頃
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ツリーまで飾るのか、このアパート……!
[ため息は深い。
咥えタバコで側までより、しげしげと眺める。 電飾の煌めきに幾つかのオーナメント。 その1つがある住人の手によりSNSにアップされていたりするとは知る由もなく、手にとってみる。 風のせいか、天辺に輝く星がちょっと傾いている。 それが少し間抜けで、面白かった。]
プレゼント交換、ねぇ。
[適当に部屋にあるもの、と言っても人様にあげられるようなものは残念ながらない。 買いに行くべきなのだろうか。 面倒だなぁと煙を吐きながら、ぼんやり候補を上げては微妙な表情を浮かべた。
びっくりするほど思いつかない。*]
(158) 2018/12/17(Mon) 19時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 19時半頃
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− 共有スペース −
[確かにどちらか居ればいいなと思ったが、 天使と悪魔(失礼)両方揃っているとは]
良かったベネットさん。 うん、探してたと言うか、いや、聞きたい事あったから 探してたで合ってるんだけどね。
[既に甘酒で温まりつつあるベネットさん>>132を 見つめていたが、見た目は確かに異国の人なのに 日本文化に溶け込んでいる様子に、 この人のキャパも凄いなと酔ってもいないのに感心したり]
(159) 2018/12/17(Mon) 20時頃
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今確かに訊きたいことがありましたが、 裸エプロンとか言う、何を鍛えれば良いのか 判らないパワーワードに全部吹き飛びました。
[管理人さんから渡された甘酒のカップ>>139も 人肌も温かく、心地良いのは間違いないが、 ありがとうございますと感謝するより ツッコミを入れずにはおられないパワーワードが 先に届いてしまった俺ドンマイ>>138 しかも俺のせいにされているし、いや間違いは無いが 取り上げたのはその悪乗りの化身ですよ。
色々落ち着かせようと、甘酒を一口含むと 鼻腔にまで広がる柔らかな匂いに、ふぅと息を吐いた]
(160) 2018/12/17(Mon) 20時頃
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あ、俺の責任にするの止めてくださいね。 大元のパーティーの発案者は 管理人さんだし、不用意な発言は認めますが それを聞き逃さず取り上げたのも管理人さんです。
[たつみんとか呼ばれても気にしない。 今気にすべきは何割荷重になりそうな俺への 責任を全て管理人さんに押し返すことだ>>142
もう本来の目的を忘れて数カ月ぶりのアルコールもどきに 冷え行く明日を温めさせつつ、無駄な抵抗を試みた]
(161) 2018/12/17(Mon) 20時頃
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― 中庭 ―
[ちらり、視線を向けるとまだなんとなくアシモフちゃんの気配はする。 加賀部さんに言われた通り、視線を外し気配の方へ]
……よろしくお願いします!
[手を伸ばした。 こんなお付き合いを申し込むような仕草、女の子にもしたことがない。 さて、アシモフちゃんは。 1 1.気が向いたのだろうか、手に乗ってくれた 2.オレをフッた]
(162) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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[ふと窓から中庭を見やれば、先ほど>>151擦れ違った葛籠さんの姿があった。
煙草かな、とぼんやり思う。 彼が春に入居してきた時、紫煙の気配が印象的だったから。
初めての風景が嫌に映える人だ。 今日は服の色も相まって、冬景色のなかの痩身がひどく青白く感ぜられる。 よく隈を作ってるが、大丈夫だろうか。 ジェラピケ、蓮はショーパンって言ってたし室温高めにしないとな。一人うんうん頷いて、共有スペースへ足を運んだ]
(163) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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っ……!!!
[積年の夢が叶ったと言っても過言ではない。 ドッグトレーナー? それはまたそれよ。
必要以上にそっとした仕草で持ち上げ、と、ととととりあえず、どうする? 寝床に戻してあげればいい?
震える足で中へ戻る扉に向かえば、タバコを吸う葛籠さんが見えただろうか。>>156
共用スペースに置いてきた袋の中身のことは頭から吹っ飛んでいたりした。]
(164) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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ベネットさんか管理人さんに話聞こうと思ったんだけど、 何だったかな……。
プレゼント? いやいやいや。
あれ。 もしかして火の番って俺ですか?
[肝心な事を思い出せないが、思い出せない俺を 放っておいて、人は徐々に減っていく]
思い出したらまた訊きに伺いますね。
[ベネットさんには丁寧に声を掛けて、 人が少なくなったスペースで、ストーブの火を見ながら 甘酒ちびちび。 そしてスマホでブイスターの着ぐるみ追加注文していた*]
(165) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/17(Mon) 20時半頃
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─回想:共用スペース─
[それはまだ手を振られる(>>149)よりも前。 パジャマ代は請求されるらしいので(>>147)うんうんと首を縦に振り。 書店員から語られる『ツヅミレイ』の話に耳を傾けた。]
読みながら我が身を振り返って…ぎゅっと胸が……。
[視線彷徨わせ、さて己が身を振り返ってみよう。 結ばれた(?)彼女がいるのにツブヤイターで女の子と普段通り絡むのを嫉妬され「だってみんな可愛い仔猫ちゃんじゃない?」と言ったその首をぎゅっと絞められたこと。 誘われたからデートに出掛けて、迫られたからキスの一つ二つして そんなことを別の相手と繰り返していたら全員に囲まれ胸倉掴まれたこと。 あんなこと、こんなこと、あーったーでしょー。]
考えただけで息が詰まりそうだ…無事に読み終えるといいけど…。
[想像で内容を考察すると凄い本だと思うくせ、 イコール自分が最低極まりない男だという式には至らない。 視界がなんとなく減りすぎたフライドポテトを捉え(>>150) 一本むぐむぐとつまんでおいた。]
(166) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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えー、元カノ?全然気まずくないよ、俺は。 向こうが嫌な顔するからさぁ、行かないってだけ。 女の子にはいつも可愛い顔しててほしいじゃん?
[さらりとそんなことを返す(>>147)。 だっていつでも女の子にはお姫様であってほしいから。]
行ってみ、行ってみ! 瑠璃ちゃんっていうんだけど、めちゃくちゃ可愛いからすぐわかるよ。 ………おっぱいあんまないけど。
[意地の悪い口調に(>>151)食いつき気味に返す様はノーダメージそのもの。 しかし、最後の一言が全ての女性を敵に回す余計さ。 ここが男ばかりで幸せなのは、むしろ自分なのかもしれない。]
(167) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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えええー、良いじゃん裸エプロン。 男の夢でしょ?ロマンでしょ?
[結局全方位から否定されてしまった裸エプロン(>>160)。 ツッコミと共に受け取るも、ぶぅぶぅと唇尖らせて。 悪乗りの化身は甘酒を飲むたつみんをじーっと眺め。]
なんなら…たつみんでも…ええんやで…?
[何処からやってきたのか似合いもしない関西弁(?)とともに そーっと囁きかけるという公開処刑。 フッと耳に息でも吹きかけてみよう。 効果のほどは、はてさて。]
(168) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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ふっふっふ、おしゃれは全般好きだからね。 確かに学生服の林檎ちゃんは結構いけてる気がする! 外人さんだと目鼻立ちも違うし…。 なのに学生服ってギャップがいいんだろうねぇ?
って、うん?明日? いいよー、俺もプレゼントの買い出しいきたかったし。 パーティーグッズみたいなのも買っておきたいしね
[服屋は任せとけえ!(>>148)と自分の胸元軽く叩いて見せ。 といいつつも、むらしまもいいもの揃ってるし。 ギャッポとかユニシロとかもいってみていいかもしれない。 深い緑の瞳を見ながら、にっと微笑み返して。]
じゃあ、明日暇な時に電話でも鳴らしてー。
[そういって、共用スペースを離れた。]*
(169) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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――共有スペース――
ども。 ご相伴に預かりに。
[見れば、楠さんとベネットさんが談笑中だったろうか。 会釈をして、とりあえず会話中なら邪魔にならないようにキッチンの方へ。なくなってたら涙を飲もうと思っていたが、ありがたいことに取り分けて貰っていた。拝む。>>151
唸るレンジに期待の眼差しを注ぎつつ振り返った]
…蓮に聞いてはいるんですけど。 クリスマスの話ですか? 話被ってたら悪いけど、お二人はどんな感じで?
[話が落ち着いてるようなら、ほっこりタイムの二人にも軽く聞いてみる]
(170) 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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[ネズミも女も振り向かせるのは難しいもの、か。]
……おめでと?
[ツリーから視線を移す。 真剣な眼差しと気迫でアシモフと対峙していた星野>>162は勝利を収めたらしい。 ずっと彼の存在は知っていたが、邪魔しないように視界の隅で観察していたのは内緒だ。 吸い殻を灰皿に仕舞い、パチパチと軽く拍手。]
そいつ懐かないよなぁ。
[静かに星野へ近寄る。 少し屈んでアシモフをしげしげ眺めたら、見事にそっぽを向かれた――可愛くないやつだ。 左手の指先で頭に触れて、つん、とつついた。 撫でたら噛みつかれそうだし。]
(171) 2018/12/17(Mon) 21時頃
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おし、完成。 後は印刷して…んっふっふ。
[なにやら招待状が完成したらしい。 招待もなにも突発的なパーティだし、来る人間は既に決まっているし知っているのだが まあ、何事も形式は大事だ。だいじ。 疲れたーっとそのまま床に転がれば、すっかり放置していたSNSを眺め。 ふふっと何か微笑ましそうに笑って、返信をひとつ。 そこにあるのは春なのか、春霞なのか。ふわりふわり。]
ふー……。 そういやぁ…アシモフ…今日メシまだだな…。 人にかじりつきはしないと思うけど。たぶん。
[奇跡の瞬間に(>>164)立ち会うことは叶わなかったが。 それが悲劇の始まりじゃありませんように…。]*
(172) 2018/12/17(Mon) 21時頃
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あ゛り゛が゛と゛う゛こ゛さ゛い゛ま゛す゛ か゛わ゛い゛い゛
[奇行をそっと見守られていたなどつゆ知らず、小さな拍手に半泣きで返した。>>171 がくがく震える足でそっと抱えている今も十分奇行なので問題ないのです。]
……本当に、本当に このまま懐いてくれたら万々歳なんですけど……
[混乱した頭ながら一服の邪魔をしてしまったかもしれないと考え、彼に頭を下げる。
葛籠さんの指が少しだけもふ、とかわいい頭に沈み込むのを見ればもう――。 あれ、なんか今嫌なフラグ立たなかった?>>172]
(173) 2018/12/17(Mon) 21時半頃
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[なんとも大げさな星野>>173に片眉を上げる。 彼が積み上げてきた、今までのアシモフとの勝敗を知れば同情するかもしれないが。]
泣くな泣くな。 アシモフが驚くぞ。
[まだまだ子供だな、と小さく吹き出す。 これも学生らしい青さと言えばいいのだろうか。 見ていて面白いし悪い気もしない。]
お前も少し愛想を覚えないとご飯貰えねーぞ。
[フラグを察知する能力が欲しい人生だった。 大人しくしているアシモフ。 余計な言葉をかけながら指を除けようとした瞬間、
――円らな瞳がキラーン、輝く。]
(174) 2018/12/17(Mon) 21時半頃
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……、……やられた。
[人間、驚いて、痛いと、声が出ないものだ。 指先噛まれた? というか食べ物みたいに齧られた? 数秒呆然としたのは不覚。
赤くなりかけた指先を左手ごとポケットに突っ込んでおくとしようか――全くもってツイていない。*]
(175) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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男の浪漫と、男の裸エプロンを混同しちゃダメですよ。
[夢と現実はごっちゃにしてはいけない。 社会人になったら嫌でも学ぶことを、何と言う非道な やり方で教えようと言うのだこの人は>>168 しかも突然の関西弁。 絶対酔ってるだろ、と距離を取るべきとの 判断から動くより早く、悪魔の囁きが耳に届く]
(176) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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ひっ?
[この人何してんの?と怒りよりも当惑よりも 鳥肌が立ちそうな耳を押さえて睨み付けた]
星野君が戻って来たら、あんたらお揃いにさせますよ?
[思わず年上の管理人に向かってあんた呼ばわりも 許されるはずだ。 誰も見ていないだろうと周囲を見渡して]
阿尾君、こんにちは。
[挨拶が聞こえた方向>>170に 強張った挨拶を返しておいた。
見られてない事を祈る*]
(177) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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[阿尾君に関しては、この安日荘よりも、 コンビニで指定のエプロンを着ている姿しか見ていない。
裸エプロンとか言うパワーワードが頭を過り、 ちょっと彼を正面から見られない。
ただでさえおかしな時間に お弁当を買いに行っていると言うのに]
こんな時間にこんな場所で逢うとか おかしな気分だね。
[同じ住人に向ける言葉じゃないが、 俺にとってこれが一番判りやすいんだ]
君も明日のパーティー参加するの?
[可哀想にと答えを聞く前から憐れんでしまっていた*]
(178) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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あっ
[オレが悲劇に遭うフラグかと思えばとんだとばっちりであった。>>175 赤くなった指先を見て慌てた隙をつき、アシモフちゃんがとたたっ、と逃げていく。 寝床の方向に向かったようだし、彼――彼女?は問題はなかろう。]
な、なんかすんません……
わーそのまんまにしちゃダメっすよ、消毒しときましょ 膿んだら病院行かなきゃだめっすよ
[謝らなければならない衝動に駆られ、ひたすら頭を下げて。 オレも専門じゃないが、確かネズミはそのままは良くなかった気がする。 ポケットに突っ込まれた左手を見ながら慌ててオレの部屋の方を指した。 確か消毒液もあったはず。
しかしこの人はいつでもクールだなあ……なんてぼんやり思ったりしたなど。]
(179) 2018/12/17(Mon) 22時頃
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[自分はフラグを奪い取ったのかも、しれない。]
ん、別に謝ることはないだろ。 星野クンに非はない。
[噛まれる前も頭を下げていたし、今もそう。 不思議そうに、しかしはっきりとそう返す。 むしろあれだけ喜んでいたのに結局アシモフを逃した原因は自分にあるようなものだ。 逆に謝るべきは自分だろう。]
いや、多分噛み切られてはないぞ。 あいつなりの甘噛み? 内出血くらいはしそうだけど。
[しかしハッキリ患部を見たわけではない。 星野が心配そうにしている様子を見れば、固辞するのも逆に気を使わせそうでもある。 彼が消毒液を持ってくるというなら待つし、部屋へと言うならふらっと着いて行く心算で。]
(180) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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[いささかタイミングが悪かった故に直接見ることは出来なかったが、なにやら楠さんの耳がやや赤い気がする。>>177
つ、と視線が彼の表情から耳へ移る。 ちょっと無遠慮だったか。 彼の緊張と、なにやらあったのを察したのは見てとれたかもしれない。
直に目撃していたら「楠さん耳弱いんですか」と無意識に追い討ちをかけかねなかったので、無礼が退けられたのは幸いだった]
(181) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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……確かに。 いつも、お疲れ様です。
[苦笑する。>>178 あまりの生活音の少なさに戦くほど、隣人というより夜勤時のお客様としての顔ばかり見ている]
…まあ。独り身確定しちゃって。 虚しい一夜よかマシ…かな……と。
パジャマパのハードルが高いけど…。
[社畜生活の疲れがありつつ、ゆるふわ地獄パーティーとは災難なことだ。しかし、やけに目が合わないのはどうしたことか。じっと見つめる]
楠さんこそ、珍しく休みっぽいのに大丈夫ですか。
(182) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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[恋愛フラグならともかくこんなフラグをもらってもらえるなら多分神様だと思う。 なんの話をしているのかはオレにも分からない。
きっぱり謝ることはない、と言う姿にちょっとシビれたりした。>>180 細身だが男前な人だ……。]
そっすか? 大丈夫そうならいいんすけど……
一応、血とか出てたらオレの部屋に道具ありますから来てくださいね
[大人の男になんだかあれこれ言うのも野暮な気がして、とりあえず患部に問題がありそうであればオレの部屋に来てもらう方向に話を進めた。 お隣さんだし、何かあった時も顔を出しやすいだろう。 ところで。]
……寒くありません?
[今更ながら彼は随分風通しの良さそうなジャージ姿であると気がつき。 怪我の方が問題ないならむしろ風邪の心配をした方がいいかもしれない。]
(183) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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─204号室(空き部屋)─
[どこかで悲劇が起こってしまった頃、管理人さんはしっかりと管理人さん業務へ。 先程のたつみんの反応を(>>177)思い返したりして 端整な悪魔の笑みを浮かべて一人笑う。]
あー…やっぱ、扉開きにくいな。
[ドアノブに手をかけると、ギッと嫌に軋む音がする。 自分の部屋から一番離れたここも同じように扉の開きがよろしくなかった。 元々立て付けもよくはなかったが、今年の夏にバンバンやって来た台風に なんとかかんとか堪えた代償だろうか。 ドアを開けるのにいつもより多少力がいるようだ。]
んー…まあ、まだ大丈夫っしょ。 大雪でも降って積もりゃ話は別だけど、今年暖かいし。 一応、あとでみんなに聞いておくか。
[パーティーの時にでもいいかな、なんて軽く頭の隅に。 たぶん聞くの忘れると思うけど。]
(184) 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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[咄嗟に隠した左手を改めて見てみる。 やはり赤くはなっているが血は出ていなさそうだ。]
じゃあ消毒液だけ貸してもらうかな。 念のためってことで。
[玄関から入り、2階への階段を上ろうか。 星野が何処かに寄るなら着いて行く。 折角アシモフを相手にしていたのに、こんな隣人の世話をさせてしまってるなぁ、とこっそり一息。 前を歩く、自分より低い彼の頭。 ひょこひょこ揺れる明るい色の髪が、太陽みたいな色をしていて暖かそうだと思ったりしていれば、寒くないかと問われてしまった。]
……忘れてた。 うん、そうだな、めっちゃ寒い。
[噛まれたりなんだりで寒さを忘れていた。 勿論廊下に暖房が効いているはずもなく、隠す理由もないため素直に寒いと零していた。]
(185) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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[確かに>>182、この明確な肯定は、 益々俺がどんなところで働いているか 明日の全然ドキドキしないパーティーよりも 気付かされてしまう]
あー、独り身は何の因果か このアパートの住人皆かも知れないよ。
筆頭が管理人さんだから、もしかしたら そんな人たちばかりが集まるのかも知れないけどさ。
[そっか、学生時代の独り身はきついよななんて 何目線か判らない八つ当たりを、悪魔の囁きを 仕掛けてきた管理人へぶち当てる。 コンビニでは店員と客と言う役割があるが、 今はお互い素の状態だ。
カウンターを挟むことなく見てくる視線が こそばゆいと言うか落ち着かなかった>>181]
(186) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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ハードル高いけど、下火になった頃に 君来たんだから良かったよ?
危うく外より寒い風が吹くようなパジャマ? 着させられるところだったよ。
[彼女がいないのは気の毒だが、 カップル溢れる街でケーキを売る必要も、 悪乗りが進んでいくパジャマの案の罠を 済んで良かったと、席を外していた俺は そう思っていた]
(187) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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そうなんだよな。 4ヶ月ぶりの休みでさ。
彼女がこの日は絶対取ってて言うのに。 数日前だよ、LINEで別れましょう、とか 言ってきたの。
もうただの休みになっちゃってさ。 寝る以外に休みの使い方覚えてなくて……。
流されて参加することになった。
[俺の身を案じてくれる優しい言葉に、 良い子だと感心してしまった俺は、 つい本当の事をボロボロと話してしまう。 しかし胸が全く痛まないこの感じ、 俺別にあの子好きじゃなかったんだなと1人得心していた]
(188) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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管理人さんみたいに豆じゃないからさ。 君も気を付けろよ。
[そんなよく判らないアドバイスを乾いた笑いと 共に提供するのだった。
あ、プレゼント、彼女が強請っていた指輪で良いかなと 名案を思い付いたが、 可哀想な犠牲者は誰になるのか知らない*]
(189) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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っす
[返事を聞いて二階への階段を上る。
近頃はご近所付き合いなんてものは薄くなってしまったそうだし、オレもここに来るまではそんなものは面倒だと思っていたのだが、ここに来てこういった何気ないやりとりを好むようになった。 という割には葛籠さんの職業も知らないのだからあまり説得力はないけれど。
振り返り問えば、やはり寒かったようで。 ポケットに突っ込んでいたカイロを取り出した。]
あ、冷めてら もんでやってください
(190) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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[二階に上がればそこにまだ管理人さん>>184はいただろうか。
もし見つけたならアドバイスの感謝を込めて手を振ってみる。*]
(191) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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えっ、なに、揉むっておっぱいの話!?
[ガゴッと扉を閉めたところになにか聞こえた(>>190)もんだからさ。 ついつい大声で振り向いちゃったわけですよ。 誰が誰のおっぱい揉むの!? この感じだと…レンレンのおっぱいを、葛籠ちゃんが…??]
(192) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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……?
[探してたのか探してないのか、どっちだろう。>>159 よく分からないが、裸エプロンに吹き飛んでしまったらしい。あなおそろしや、裸エプロン]
はは、分かってますよ。 さすがに僕に裸エプロン着せようなんて言い出したのは、楠さんじゃないでしょう?
[管理人さんの口ぶり、明らかに管理人さん自身の思いつきっぽかったし。>>121 そしてしばらくポテトを齧って黙っていた葛籠さんまでもが、裸エプロンに反応した>>150]
なんでそこだけ反応するんですか……。
[たしかにやばいが。 中庭出てくる、と言う彼にひらりと手を振って返す。 この寒いのに、わざわざ外に出て吸ってくれる彼は紳士だ]
(193) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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[思い出したらまた、という楠>>165に頷いて]
楠さんが火を見ていてくれるなら、僕はそろそろお暇しようかな。 ノックしても出なかったら多分寝てますから、聞きたいことを思い出したら、また忘れないようにメモしておいてくださいね。
[今時の通販は1日で荷物を届けてくれるというが、スマホで注文するという手は思いつかない機械音痴。 明日の買い物を楽しみに、部屋に戻るのであった*]
(194) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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─ 回想:共用スペースで管理人と ─
そうです、ぎゅっと胸が苦しくなるんです。
[少し周囲から浮いている自分。その特異な見た目に惹かれてか、告白してくる女の子はちらほらいた。 その度に少しばかり浮かれながら、僕でよければ、と頷いて。そしてしばらくしてから、付き合ってみたら期待はずれだった、みたいな顔で、「別れよう」って言われるのだ。 彼女達にも、──そして、自分にも。 そこに恋はあれど、愛はなかった。 彼女達は、非日常を、刺激を期待していたのだろう。僕は、家族のように受け入れてくれることを、安寧を期待していたのだろう。 相手を求める心は、どこにもなかった。
そんな自分を思い返しては、『終着点の向こう側』の主人公の、青臭いまでの直情に涙が溢れそうになるのだ。 ああ。こんな心を抱けたなら。 僕も、僕らも、何か違っただろうか。──なんて。
管理人さんがそんな主人公とは真逆みたいな想像をしているとは知らず、しみじみと頷いた]
実に、良い本ですよ。途中でいたたまれなくなっても、ちゃんと見届けてください。
(195) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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気まずくないんですか……? すごいですねぇ。 僕だったら、とても顔を合わせられない。
[発言がナチュラルボーンイケメンである。 とても真似できない、と小さくため息を吐いた。
駅前の本屋の可愛らしい女性店員は6人ほど頭に浮かぶが、さて、そのうちの誰かが「瑠璃さん」だろうか。 胸の大きさまで覚えていない。会計とかしてもらってる時にそんなとこ見たら失礼でしょだって]
(196) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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男のロマン、は分からないこともありませんが。 僕に着せてどうするんですか……。
[楠さんをからかう様子に>>168再びため息。 しかし買い物に付き合ってくれるとの返答を受ければ、ぱっと表情を輝かせた]
……学生服がいけてたかどうかは、自分では分かりませんが。 ついてきてくれますか? よかった。 僕1人じゃちゃんと選べる自信、なかったので。 それじゃ、買い物の荷物持ちくらいはしますよ。
[イケメンの微笑に、こくんと返して、手を振った*]
(197) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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星野クンこれアノ人に投げつけていい?
[ホッカイロの役目はひとつじゃない。 血迷った管理人>>192を正気に戻すこともできる。 おおきく振りかぶって――まぁ本当にはしないが。]
管理人サン大丈夫? 欲求不満になってない?
[聞き間違いひどいよ、と。 呆れた視線を向けた後、耐えきれず。 くく、とそっぽを向いて吹き出すのを耐えた。 いい大人が何やってんだか、全く。 自分のことは棚に上げて呟き、ホッカイロの代わりに星野の頭をポフポフすることにした。 こんな大人たちでごめんな。 あとやっぱり髪の毛ふわふわしてる。
それにしても空き部屋の前でどうしたのだろう。 とは、視線で問いかけたりもしつつ。]
(198) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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─ その少し後:寝る前に ─
[部屋に戻ろうとした折だったか、阿尾が帰ってきた>>170ので、こんばんはと挨拶をする]
僕は予定もないのに休暇をもらってしまったので、パーティーに参加しますよ。阿尾さんもです?
パジャマパーティー、いいじゃないですか。 僕は管理人さんにパジャマを買ってもらう予定です。 楽しみましょう?
[笑いながら、すっかりぬるくなった甘酒を飲み干して]
阿尾さんも火の番、よろしくお願いしますね。
[おやすみなさい、とその場を辞した*]
(199) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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顔面狙っていきましょ
[振りかぶる姿に即答した。>>198 ホッカイロとて一人の人間を正気に返すことができるのなら本望だろう。 実行はされなかったが。]
聖夜って恐ろしいんすね……
[欲求不満の単語を聞いてクリスマスはこうも人を惑わせるのかと。 ……一瞬考え、この管理人さんに限っては聖夜に限らずこれがデフォルトなのでは? と思ったり。 アシモフちゃんアドバイスへの感謝の気持ちは遙か彼方へ飛んでいってしまった。
降ってくる笑い声を聞きながら葛籠さんの手の感触を楽しむ。 人に髪とか頭皮触られるのってどうして気持ちいいんだろうね。
空き部屋の前にいたことは軽く首を傾げて。]
(200) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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6人揃ってとは、また。結構意外だな。 ……だいぶ嫌な類友ですね。
[ガベさん、企画立ち上げ時何をしたんだ。 普段よりも素の感情が見える感じがする楠さん>>186は新鮮だったが、半目になる]
ええ?
ジェラピケ、ショーパンを越えるブツ、あります?
[室内着に凝らない人間には及びもつかない発想だ。 パジャマってなんだろう――]
(201) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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ぎゃーーー、やめて暴力反対ーーー!!!
[小さなボロ──…素敵なアパートにやんわり響くちょっと抑えた叫び声。 振りかぶられたそれが(>>198)本当に投げられないのはわかってのこと。 まあ、その隣にいる相手なら(>>200)本気で投げてきそうだけど。 何度も裸エプロンだなんてパジャマでもないものをプッシュされている彼も(>>197) 分厚い法律なんかが書かれた本の角で頭を殴る位しても許されるとは思う。しないだろうけど。]
欲求は…別に困ってはないけど、いつでもあるよね。 管理人さんも男だからね。
[二人から不思議そうな視線が来たなら、ドアのことはもうすっかり忘れてしまっていて。]
アシモフ、まだ庭かな? そろそろエサの時間なのよ。
[居場所を聞けば探しにいくが、悲劇の顛末を聞いたなら 少し心配そうな顔はしただろう。 怪我、してなけりゃいいけども。]*
(202) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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よん……。
[御社の勤務体制に突っ込みすぎると世知辛いので末尾は飲み込んだ。>>188 よくある話なんだろうか。 双方の無惨な日々に思いを馳せてしまう]
それは、また……御愁傷様で。
色んな意味でだいぶ切なくなってきた…。 いい距離保ち続けるのって難しいですよね。 分かりたいとは思うけど、女の子って難解で。
[この件に関しては分かりきっている気もするが、乾いた笑いを返す]
きついなって時は流されないで棹さしてくださいね? 良い意味で馬鹿になって、年忘れしましょ。
[お隣の希少な気配がなくなったら、きっと寂しいと思う。 事情をこぼす様に肉体的な疲れはあっても凹んでいるようでないのは、大人の余裕だろうかとアドバイスにうなずきつつ]
(203) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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