131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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博史は、壁|Д`)じー。
pannda 2014/08/30(Sat) 21時頃
博史は、仁右衛門を電子レンジで乾かしてさしあげた。
pannda 2014/08/30(Sat) 23時頃
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ー 母の愛は神よりも深く −
[シーパルに来ては駄目だと諭した天使と、 彼女を愛した男は2人の愛した娘の傍にいた]
「シーパル、良く頑張ったな」 「シーパル、1人で、いいえ皆でよく頑張ったわね」
[名を呼んでやる事も、抱きしめてやる事も、父親として 何一つしてやれなかった娘に掛けてやれる言葉は少ない。 それでも命尽きる最後の瞬間まで目を逸らす事は無く]
「私にはもう何のしがらみもない。 ただ大切なフェリシア、シーパル、お前達以外。 今更かもしれないが、謝らせて欲しい。 そして……叶うなら傍に居させて欲しい」
[母の羽根とは違う煌めきを静かに見つめながら手を伸ばす]
(17) pannda 2014/09/01(Mon) 22時頃
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「これからはずっと一緒だ。何処までも一緒に旅をしよう」
[シーパルは伸ばした手を掴んでくれただろうか。 手が重なるなら二度と離さずに、重ならなくともいつまでも 2人を傍で見守ると告げて。 世界を巡る風へと魂は消えた**]
(18) pannda 2014/09/01(Mon) 22時頃
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[我が娘に伸ばした手。 もう戻れぬ道へと誘う手とはまた別に。
声>>36が聞こえた。
強く優しい少女。
最後まで我が娘を想ってくれた彼女の声に目を閉じた]
(38) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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シーパル、お前のこれからはお前だけのものだ。
(39) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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だからお前はお前のままに行きなさい。
(40) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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私もフェリシアもずっと見守っているから。
(41) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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[伸ばした掌はそっと娘の頬に。 一度も撫でてやる事の出来なかった娘を幻のまま撫でて。
先を選ぶ娘を静かに微笑み見守った**]
(42) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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[預言の少女に生命潰えた自分の姿や声は判らないだろう。 それでも娘の為に命を掛け、娘と共に生きてくれた少女。
未だ娘に呼び掛けてくれた少女に、静かに頭を下げた]
(43) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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娘を助けてくれてありがとう。
娘と共に生きてくれてありがとう。
娘と共に戦ってくれてありがとう。
(44) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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娘の友達でいてくれて……本当にありがとう。
(45) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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君も、幸せになりなさい。
(46) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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[もっと早く知っていれば、店で逢えた時に。 刃交えた時に、最後の時に、口に出来たかもしれない言葉。
届かずともどうしても言わずにはおれず、 ただただ頭を下げていた**]
(47) pannda 2014/09/02(Tue) 20時半頃
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