人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【見】 小娘 ゾーイ

― Judgment ―

[白い審判の部屋。
そこは厳かであり、同時に精神を狂わせるような。
異常な空間であることは確かだ。
ゲームの生還者達は、日付が変わるときのように、この部屋で目覚める。

死神も申請すれば、そこでことの成り行きを見守ることを許されるだろう。

そして、その中心には、椅子に座った幼女がいる。
生還者たちを出迎え、祝うように、手を打つのだ。]

(@0) pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃

【見】 小娘 ゾーイ

Congratulations!
おめでとう!諸君らは生還を果たした!

サイガワラコンポーザー、猪野々 装花の名において、諸君らの勝利をここに承認しよう!

[大袈裟に、且つ盛大に。
幼女は威圧するような声を張り上げ確約した。
そして、手を打つのを止めると、落ち着いた表情で語る。]

(@1) pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃

【見】 小娘 ゾーイ

……さて、いくつか話はあるが。
段階を追って話す。
質問はそれから受付よう。

[そして目を向けるのは、純然たる勝利者。
生き残った、四人。]

(@2) pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃

【見】 小娘 ゾーイ

『死神のゲーム』を生き残った諸君!
諸君のうち成績上位の四名……。
と、いっても生存者が4名のようだが。

君たちは自由だ。
RGに生き返ること、UGで死神になること。
エントリー料を取り戻すこと。あえて捨て去ること。
全て諸君らの自由だ。

また、今回の死神のゲームは一部においてルールに記載のない例外が発生する事態となった。
その埋め合わせとして、更なる褒賞を与える。

諸君ら二人一組。
一組に一つだけ、願いを聞き入れる機会を与えよう。
無論、私はルールに則った生き物だ。
それ故、不可能も当然あるが……出来る限り善処しよう。

(@3) pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[そしてにやりと口を歪ませる。
そう、今回のゲームでは、まだある。]

さて、次は敗者殲滅を掻い潜った諸君。
正直、ここまで魂が残ることは予想外だった。

それ故、本来であればもう少し選りすぐるのだが……。
今回においては、それも例外とする。
今ここにいる諸君ら全員が、敗者殲滅を勝ち残った、第二の勝者だ。
約定通り諸君らには『生きる権利』を与えよう。

[そうした言葉を吐いた後、一瞬だけ落ち着き。
不遜な表情で、次の言葉を吐く。]

(@4) pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃

【見】 小娘 ゾーイ

まず、諸君らには3つ道があることを理解してもらおう。

1つ。
このまま消滅する。
生きる権利ではあるが故、死ぬ権利も諸君らにはある。
一応の選択肢だ。

2つ。
このUGに生きる死神となる。
死神と言っても、RGでの生活もできる。
あくまでも、死神という副業が増えたようなものと捉えてくれればいい。

そして、3つめ。

[一度咳払いをする。
そうした次の幼女の表情はきっと。]

(@5) pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃

【見】 小娘 ゾーイ

更なるエントリー料を払い、次の死神のゲームに参加する。
改めて『生き返る権利』を手に入れる戦いに、その身を投じる。

もちろん、それに勝利した暁にはどちらのエントリー料も返却しよう。
勝利すれば、ではあるが。

[悪魔と、あるいは化物と形容される。
そんな笑顔だっただろう。]

(@6) pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃

【見】 小娘 ゾーイ

さて、説明は以上だ。
質疑応答があれば、発せよ。

私は諸君らに強要はしない。
己で考え、己で決めろ。
進む道を選べ、勝利者達よ。

[傲慢不遜に幼女は椅子でふんぞり返る。
そして何かに気づいたように再び口を歪ませた。]

(@7) pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃

【見】 小娘 ゾーイ



……ああ。
納得がいかないなら、私を殺してもいいぞ。

殺せたなら、大概の願いは叶うことだろうよ。

[目を見開き、口角が歪む、蛇の表情。
それは紛れも無く、この状況を楽しみ。
自分を殺すものの出現を、期待していた。*]

(@8) pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

pepaki 2017/06/25(Sun) 05時頃


【見】 小娘 ゾーイ

[告げられた言葉に、一応返す。>>1]

2の選択肢、死神に関してはYes!

エントリー料は、諸君らの気概に関わる部分であろうから、勝利の際には今回のエントリー料の奪還も可能なものとする。

もちろん、あえて取り返さないこと。
それも自由だ。
勝利すれば、な。

[くどいように重ねて告げる。
やれるもんならやってみろ、と言った類の挑発でもあるが。
全てを取り返すなら、悪い選択肢では決してない。*]

(@21) pepaki 2017/06/25(Sun) 12時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


死神のゲームの参加者を殺す。
以上だ。

それが死神の生きる『寿命』に直結する。
生きたければ、他人を犠牲にする。

[端的に、且つ厳かに答える。>>3
普通であれば、嫌悪感を示す人間が多いが。
さて、今回はどうだろうか。*]

(@22) pepaki 2017/06/25(Sun) 13時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[拳を握る様子に、愉悦の笑みを浮かべる。>>5
例えそれに理不尽を覚えたとして。
止めるには大きな力が必要になる。
その大きな力を出せるほどの人間なら、面白いことこの上ないとは思うが。

しかし一瞬でその表情も崩れる。]

え?
……ああ、うん。
そうだね。

[威厳も何もない、気の抜けた声のあと。
何故かもっと気概が増えた生き残りを見て、ああ、扱いにくいタイプだこれ。と頭を抱えそうになった。*]

(@24) pepaki 2017/06/25(Sun) 14時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[人に睨まれる、というのは慣れたものだ。>>19>>46
そこに整合性を求めることはない。

それこそ愚かというものだろうから。
だってそうだろう?
私含め、一度死んだ人間に、どれほどの価値があるというのか。

少しだけ、違うとするなら。
人間はみな等しく価値がない。私とて価値がない。
価値があるのは私の椅子であり、そこに座る人間は生存者、死神、敗北者、皆同等の価値なのだ。]

(@33) pepaki 2017/06/26(Mon) 01時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[だからこそ、答えは決まっている。>>47]

歓迎しよう、盛大にな。
君の選択を私は肯定しよう。
願わくば、悔いのない選択であることを祈ろう。

[そう言いながら、両腕を広げた。
そしてもうひとつ。>>48]

(@34) pepaki 2017/06/26(Mon) 01時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


了承しよう。君は自由だ。
死神の特殊な寿命。それ以外に君を縛るものはない。

自由に生き、自由に謳い、自由に絶やせ。
君の責任と意志のもと、この世界を楽しむといい。

名前も、そのままでもいい。変えるのもいい。
君を止める権威を持つ者は、誰もいない。

[そう饒舌に語る表情は、確かに愉悦。
しかしそれは、人を従わせているからではなく。

間違いなく、強い人間の意志を見たからこその。
楽しさ故の、愉悦。*]

(@35) pepaki 2017/06/26(Mon) 01時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[呟くような言葉は、質問であるのか。>>58
それとも、何らかの事実に怯えているのか。
そんなことはどうでも良い。]

それこそ、自由だ。
私が決めることではない。

ただ私は、諸君らの決定に微力ながら力を貸そう。
それが私の務めであり、それが私の責任である。

忘れられたければ、忘れられればいい。
表の地位を捨てたくなければ、そう生きればいい。

選択肢をいかに組み合わせようとも、それは自由だ。
ルールの範囲内であれば、な。

[そう、強要はしていない。
ただ、選択肢に差があるだけだ。
その差も彼らの行いで決められたもの。
そこに私は、関与していないのだから。*]

(@36) pepaki 2017/06/26(Mon) 01時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[新たな歩みを見れば、それにも手を広げる。>>79
死神は参加者に干渉してはいけないわけではない。
それこそ今回も死神が参加者を助ける事例はあったのだから。
思う行動がどうあれ、大抵は許されるものだ。]

であるならばこそ。
その命の新たな門出を私は祝おう。

別の存在、それもまた良い。
全て君の思うままに決めるといい。
君を妨げる存在を打ち破り、生きよ。

[夢に生きるということも、また一つの選択。
その意志がそこから消えない限り、幼女はその表情を崩さない。]

(@37) pepaki 2017/06/26(Mon) 08時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[ただその夢幻が如何なるものか。
そればっかりはなってみないとわからない。
しかしそれも含めて。]

悔やまぬように、生きること。
純然たる祈りとして捧げておこう。

[自分が行うのは手助けのみなのだから。
それは責任でも役目でもなければ。

自他の死の先を愉しむ、ただの悪意だ。*]

(@38) pepaki 2017/06/26(Mon) 08時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[譲り合いの現場を見ると、人は突然の幸運には耐性がないものが殆どなのか、などと考える。>>62>>83
それとも、この生存者たちが無欲なのか。
……いや、無欲であれば、そもそもこの場にはいないだろう。]

質問を願いに含むなど、せこいことはせんよ。
さっきも言った通り、ルールは遵守する立場なのでな。

幾らでも問うがいい。
流石に数日も悩むようなら、権利を剥奪するがな?

[恐らく笑えない軽口だが、実際時間をかけすぎるような優柔不断な人間には最低限の報奨だけ示して退場願うつもりでいる。
最も、ゲームを生き残った人間の時点で機を逃すような甘い人物ではないと考えてはいるのだが。

ともかく、許容できる範囲では限りなく寛大。
それも、この役職の責務なのだ。*]

(@49) pepaki 2017/06/26(Mon) 11時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[質問は少し考えれば得心のいくものだった。
ある意味不思議、といえばそうであるだろうが。]

いや、ここでの出来事はなくならない。
私達死神の記録には残るし、諸君らの記憶にも残る。
記憶の取扱に関する記載がルールにない以上、手をつけないまま、ということになるだろう。

無論、願いをそれに当てるのも構わない。

[選択肢として可能である、ということも同時に明言しておく。
どちらかと言うと、幼女が気になるのはその先だが。
それはこれからわかるのだろう。*]

(@50) pepaki 2017/06/26(Mon) 12時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[勝者の言は、願いと言うには慎ましく思えたか。>>85>>89
他人には理解できなくとも、生きていくために必要なのだろう。
前に向かって進んでいるだけ、十分に勇敢なのだから。]

その程度なら、二人でも構わんがな?
期限も融通はきかそう。
ただ、あまり長いと元に戻す保証できんぞ?
そんなことをした試しがないからな。

[やる以上は失敗しないようにはするが。
生きる意志を持つ者に対して、不敬であることは好まない。
力は尽くすことが、それはそれで喜びなのだ。]

(@57) pepaki 2017/06/26(Mon) 19時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


例えそれが死の先へ行く行為でも。
私は全力で応えよう。

[そう静かに。
意志の消えない瞳を見据えた。>>90>>91

歪ませる表情は、あまりにも傲慢で、どこまでも不遜で。
人のできる表情とは、程遠かったであろうが。*]

(@58) pepaki 2017/06/26(Mon) 19時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[はぁ、と息を吐いた。
決してため息ではなくその顔は高揚に溢れ。
釣り上がった口角は、挑む勇者へ歓喜の色を表す。>>93]

では問おう。
業を背負い生きていく覚悟を。

[椅子から立ち上がり、短く手をたたく。
小気味よい音とともに、白い地面の一部が黒く染まり、そこからノイズ……フログが一匹出てきた。]

私のパートナーは『これ』でいいぞ。
それとも……1対2が好みかな?

[嘲るような言葉も、表情に驕りはない。
ただ、この場を愉しむことに。
何の迷いもない、表情を浮かべていた。*]

(@59) pepaki 2017/06/26(Mon) 20時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 裁定・斉木&犬飼 ―

……よろしい。その日程に合わせておこう。
言っておくが、タイミングなぞ図らんぞ。
留守番電話のサービスも請け負ってないから、管理しておけ。

滞りなければエントリー料もリアルグラウンドに蘇った際には、不足なく戻っているはずだ。
まぁ、私が死んでも後任がどうにかするだろう。

では、諸君の生還を祝福しよう。

[49日という時間。>>94>>95
それが何を意味するのかは分からないが。
少なくとも、命は価値を手に入れた。

それは賞賛、引いては敬愛に値する事実であり。
今一度の言葉に、決して偽りはない。*]

(@62) pepaki 2017/06/26(Mon) 21時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 裁定・パティ&丈司 ―

[もう、戻る気はないのだろう。>>96>>97
それでも笑みが漏れるのは、楽しいからか。
それとも、あまりにも滑稽だからだろうか?]

意気込みはよし。
だが、人の話は聞いておくべきだ、少年。
間違いの一つもなく理解してもらわねばならない。

ここは現世に最も遠く、黄泉に最も近い場所。
ここで死ねば何もない。魂の一欠片も残さず消滅するのだ。

つまり、約束など関係ない。
私を殺せば、私は死ぬ。
裁定は君の思うがままになるだろう。

[そう言いながら、フログに手を伸ばした。
フログはあんぐりと口を開ける。
そしてその口の中に、躊躇なく手を突っ込む。]

(@63) pepaki 2017/06/26(Mon) 22時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[そしてぐっと手を口の中から引きずり出せば。
その手に持つのは幼女の身の丈ほどはあろうかという機関銃。
フログの手にも、同様の銃砲が握られていた。
フログの口からはずらりと銃弾ベルトが伸びて、無限にあるかのように錯覚する弾薬の縦列が見えるだろう。]

支援火器とは言え弾薬は7.62mmNATO弾。
その真骨頂は衝撃波。
骨や岩肌程度なら貫いて砕く。

卑怯とは言うまい。
これはスポーツの試合や、テレビゲームではない。

[ニヤリと口角を上げる。]

(@64) pepaki 2017/06/26(Mon) 22時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

本物の戦争だ。

[見開いた目のまま、フログとともにトリガーを引く。
最新のマシンガンなどとは比べ物にならない遅い連射性能も、普通の人間には捉えられない。
そして宣言した通り、銃弾は大きく。
もし当たってしまえば、骨ごと体がはじけ飛ぶ威力だ。

……さぁ、どうする?*]

(@65) pepaki 2017/06/26(Mon) 22時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 裁定・三留&林口 ―

[もう一組の勝利者。>>100>>103
それらの願いは、ある意味では慎ましいものだろう。]

エントリー料も返すし、アンダーグラウンドの傷は蘇る前に治療しておこう。
それに、死ぬ間際の話も問題ない。
少し因果関係がずれるので、元々の障害などは別だが死に際し負った傷と、こちらでの負傷はなかったことになる。

死因とは別に負っていた傷を治すことも願いでできるが、他にはないのか?
折角の機会ではあるが。

[そう聞いたのは、この二人はこれ以上を望みそうにないということも感じていたからなのだが。
それでも権利を捨てる者には念を押すべきだ。
後から不条理を言われても、対応は認められない。]

(@79) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[が、それでも。
既に生きる価値に見合うもの。
それを手に入れた、恐らく幸せな人種なのだろう。>>108>>121

だから、これで固辞されるのであれば、問うことはない。
満たされたものは、更なる幸福などは望まないものだ。*]

(@80) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 裁定・シーシャ ―

察しが良いことで助かる。
私は一度も『生き返る権利』だの『リアルグラウンドで生きる』だのは言ったつもりはなかったのだが。
それがルールだ。

[ルールを無下にするには、自分がルールを超える存在とならなければならない。
それは、生きるものには到底不可能な道ではあるが。

それでも、前に進む意志を見せるものこそ。>>117]

(@83) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時頃

【見】 小娘 ゾーイ

よろしい!足掻いてみせろ!

歴史を、不条理を、この世界のルールを!
すべてを越え、生の輝きを取り戻してみせろ!

……次のゲームは、今回ほど厳しくはないだろう。
君の奮戦を期待する。

[仰々しく言葉にするには、理不尽な羅列。
それでも、死を超えるものでなくては。

その権利を与える器ではないのだから。*]

(@84) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 魔王・パティ&丈司with戸隠 ―

[近づこうと努力する者たち。
普通に考えれば、近づけるはずがない。
サイキックとは人ならざる力。それを超えるには。]

化物となってみせろ。
人であることを捨てなければ勝てんぞ?

[普通であれば反動がとてつもない銃砲。
それは照準がブレるフログを見ればわかるだろう。

それを軽々しく扱い、人の命を奪うというのに何の躊躇もなく凶器を向けている。
狂気に染まったその笑顔は、ある段階で一瞬止まった。]

(@91) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


……そうか。

[その姿を見れば、察しはつく。>>@78
死ぬところを見たくないのだろう。
それは、この場においては明らかな裏切り行為。]

……くっ。

[だがそれでも。]

くはははは……。

[幼女は確かに。]

(@92) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

アッハハハハハハハハハハハ!!

[ 嗤 っ て い た ]

(@93) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[無駄とわかれば、銃をしまう。
それこそ幼女にその銃を収納する鞄も何もないが。
銃を体の後ろに隠せば、跡形もなくなったように消えてしまう。]

付き合う?
何を勘違いしている。

その茶番に付き合うか決めるのは、私だ。

[フログは既に口の中に銃をしまい込もうとしている。
そのフログに向けて、右手を振り上げると。

右手は幼女の体格より大きく、雄に2mはあるか。
まるで壊れた機械の集合体のような、影をまとった物々しい黒い腕が、宙に伸ばされた。]

(@94) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[銃をしまい終わったフログが右手……右前足?で敬礼する。
そして口を大きく空けた。

その口の中に誇大化した手を突っ込んで。]

選ぶが良い死神。
君の運命は、君自身のものだ。

そして今、異なる運命が、君の手に委ねられた。

[そう言ってフログの口から取り出されたのは。
一つの体と、一つの淡い光。]

(@95) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[ここにいる誰もが知っているだろう。
ここにいる誰もが覚えているだろう。
ここにいる誰もが彼女を目指しただろう。

幼女の巨大な黒い手に両腕を獲られ、吊られたように差し出された体の正体は。

ゲームマスター、酒衛 鳴李 に酷似していた。]

(@96) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


わかるか?
私の左手にあるのは、彼女の魂。
私の右手にあるのは、私が作った素体だ。
コンポーザーの権限を持って留めた魂に、私がサイキックで作った素体を容れ物として彼女をもう一度呼び起こす。

本来ならば、禁断ノイズとリアルグラウンドの一件で、残酷な消滅を渡さねばならないのだが。
人が足りんのだよ。

だから、彼女には贖う責任と、死神として生きる機械を与える。
それができるのは、サイキックで素体を作り出せる私だけだ。

このフログも、私が改造した子だ。
これを見ればわかるだろう?
不可能か、可能かは。

(@97) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

しかし私はどうでも良いのだ。
この程度の騒乱なら、私が動けば止められる。

しかしそれでここの管理が疎かになるのは良くない。
ただでさえ、面倒事が多いからな。

だから彼女には自分の起こしたことのけじめをつけるチャンスを与えようと、考えていたのだが。

だが私が死ねば、それも無理だな?
このサイキックを使い素体を作り出すと同時に、コンポーザーとして魂を留め置けるのは私だけだ。

(@98) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

さぁ、選べ。

[今までで、一番の高揚した顔。
悪魔を越えた化物の精神で、叫ぶ。]

君の道は無限にある!
さぁ、選べ!
絶望か!希望か!

この価値なき者同士の争い!
君はどこに、価値を見出す!
君の魂は、どこにこそ賭ける価値がある!

[幼女は自分から動くつもりはない。
それは見たかったからだ。

ここまでする彼が、本当に大切にしたいものを。*]

(@99) pepaki 2017/06/26(Mon) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 重力・戸隠 ―

[ああ、と息を吐いた。>>@116
そうだな、そうであろうよ。
人間として、希望を探すとして、それは正しい。]

だが浅慮だな。
何故、自らの手にあれば失わないと思うのか。

人の話は聞くものだぞ。

[自分の体は重くなるのを感じても、平然と立っている。
それ以上の抵抗はしない。

彼の斥力は、確かに魂に作用すれば。
そりゃあ結合はできるだろう。
容れ物が、ちゃんとしたものであれば。]

(@120) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃

【見】 小娘 ゾーイ


言わなかったか?どうでも良いと。
面倒事が多いのは良くないと。

[確かに斥力に抗うには私のサイキックは不向きだろう。
特に自分が持っているものを保持し続ける力を込めれば、加減を間違えて壊すこともあるから。
だからこそ斥力に逆らわず、両手を離す。>>@118]

私のサイキックで作った、と。
私から離れたソレが、私なしに保持できるわけ無いだろう。

[彼が抱きしめる頃には。
その素体は溶けるように崩れてしまい原型を留めないだろうに。]

(@121) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃

【見】 小娘 ゾーイ

ソレを一個体に戻すには、途方もない寿命がいる。
人間一人分、死神一人分では到底足りない。
それはそうだ。どれだけの力技でこんなことをしていると思う。

黄泉帰るための全てを、私が与えるとでも思っていたのか。
私は相手が誰であっても選択肢は提示するつもりだが。
失敗した相手に、無条件で報奨を出すこともない。

姫をあやすように甘やかす趣味はない。
その魂の自由は、2つしかなかったんだよ。

消滅か、更に殺しての生存か。
私は彼女が辿る道を見たいとは思ったが。
その先の結果などには、一切期待していなかった。

(@122) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[表情に先程の喜びはない。
彼が自分を殺そうとするなら、それはそれで面白いと。
この素体も魂も戦況に関わらぬよう、保管しても良かった。
この事実により彼がどれほどの力を出すのか、知りたかった。
だが、そもそも期待するほうが間違いだったと痛感した。

声には憐憫しかない。]

で、その魂をどうする気だ?
自由のない魂のままで鳥籠に閉じ込めておくか?
適当な人間を殺して、その中に魂を詰め込むか?
それとも、理性のないノイズにぶち込んでぺっとにでもするか?

それで君は満足か。
そうであるなら、私は君の行動を否定はしない。

[大袈裟な仕草も、尊大な態度もそこにはない。
本当に、ただ一人の人間が、落胆している。
それ以上でもそれ以下でもない光景だ。]

(@123) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃

【見】 小娘 ゾーイ

私達は神ではない。
死神も参加者も、所詮人間の延長上だ。
だからこそ不可能がある。抗えぬ不条理がある。

理解せよ。この世はそもそも不条理だ。
理解せよ。何故に不条理が許されているかを。
理解せよ。お前達の生存こそが、既に世の不条理だと。

[さて、と呟いて一つ咳払いをした。
腕を元の状態に戻せば、フログを手で制する。
もういい、と。]

(@124) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃

【見】 小娘 ゾーイ

さもなくば、選べ。
人間を越えた存在になるか。
不条理を呑んででもこの世に生きるか。

どちらも出来ないなら、死ぬしかない。
理解できぬものを知らずに死ねるなら、ある意味で幸福だ。

[戦う姿勢も取らず、悟ったように言葉を紡ぐ。
私にとってはもう価値の無いことだ。
彼らにとって私の命が未だ価値を持つのであれば。>>@119

そう、慈悲などいらぬ。*]

(@125) pepaki 2017/06/27(Tue) 09時頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 裁定・桐生&豊原 ―

[最初の質問以降は、こちらは着々と話が進んだようで。
これもある種、不条理か。
生きるために必要なものを取られても。>>162>>165
それを打ち破ろうと動いている。]

よろしい。
だが殴る方は可能かどうか保証はせんぞ?
死神にはたまの休暇も認めている故。

[連続でのゲームにするなら、死神の負担も考えて両陣営の参加者を絞る可能性はある。
だがまぁ、参加するだろうな、とは思う。>>168]

(@135) pepaki 2017/06/27(Tue) 21時頃

【見】 小娘 ゾーイ


伊達と酔狂で生き残る人間もいる。
そうあってみせるが良い。

次に会えれば、全てを取り戻すことを約束しよう。

[しかしそうなると、ちょっとだけ難しいかもしれないな。
一人でも進む者と、二人で進む者達と。

さて、どちらがより良い結果を残すのか。
それとも、どちらとも規格外の強い魂か。

例外はいくつも知っている。
だからこそ愉しみでたまらず、同時に彼等は性を手にする瞬間が、少し残念でもある。*]

(@136) pepaki 2017/06/27(Tue) 21時頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 裁定・三留&林口 ―

[それ以上の願いはない。>>183
それも生きる道だろうと、了承仕掛けた時。>>185]

待て。ちょっと待て、考える。

[確かに、願いとしては通っている。
そして今回のように『補填』とした報奨。
要は褒美のようなものなので、ルールには記載がない。
つまり、それを動かすことには、『ルール上ではなんの問題もない』ということにもなり。]

……了承しよう。
次のゲームだな?

[優秀な者の手に渡るとはいえ、棚ぼたで増えた願いに、少し釈然としない所はあった。
が、ルール上問題なく。
可能なことならば叶えると明言もしたし、それに嘘はない。]

(@150) pepaki 2017/06/27(Tue) 22時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[ただ単純に、知恵比べでも力比べでもないが。
それに対し少し顔を歪ませたのは。
素直に発想で負けたような気がしたからだ。

相手が企みでもあればそれに策を打つが、表網羅もなくただそれだけであることは流石にわかる。
だからやりづらいとは感じた。*]

(@151) pepaki 2017/06/27(Tue) 22時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[死神を、冷めた目で見つめる。>>@146]

ならば失せよ。
首を取る価値もない。

自分を無能だと認められない将は、
自分の無能を理解している兵士よりも価値がない。

[そして、目を離したから。
その行為の意味も、結果も。>>@149
何も想像する気は起きなかった。]

(@152) pepaki 2017/06/27(Tue) 23時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[コンポーザーとて無敵ではない。
確かに、サイキックはきく。>>184
だからこそ、防護策を講じるのが普通だが。
幼女の防護は、目には見えない。
いや、実質的には、『ない』。
攻撃を受けても平然としている。それが全てだ。

その怒号すらも、涼しい顔で受けた。>>188]

……どちらかと言うと、今回弄んだのはあっちなんだがな。
まぁ、散々やってきた自覚はあるが。
自分が清廉に生きているとでも思うか。

[興味を失った顔で見つめていたものの、その次の行動にこそ、一度目を見開いた。>>191]

(@153) pepaki 2017/06/27(Tue) 23時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[その姿を見て高揚したのは確かだ。
どれほどの力があるのか、楽しみになったから。]

よかろう。今一度の悪夢。
存分に愉しむが良い。

ただし、人に戻れると思うな。少年。

[同時に、化け物になる人間を見れば。
ああ、これに負けるのは良くないな。
アンダーグラウンドがぐちゃぐちゃになる。
そんな風に冷静に分析する自分もいた。*]

(@154) pepaki 2017/06/27(Tue) 23時頃

【見】 小娘 ゾーイ

………………。

[冷めた視線でこちらに来る者を見つめる。
それは突貫でしかない。
簡単にはね飛ばせるものだろう。]

人の持つ可能性の欠片。
せめて見せてみろ。

[攻撃は、しない。
構えることも、防御も何もしない。
少し下がったフログも何もしない。

そのまま、甘んじて攻撃を受けた。]

(@171) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[さて、どれほどの衝撃を受けたか。>>258
もしかすると、体の一部は吹き飛んだだろうか。
首を一度だらんと下げると、動きが止まった。]

………………。

[反撃することも防御することもなく。
甘んじて受けた一撃。

それにより動かなかったのは、数秒。
すぐに黒い影をまとった顔を上げた。]

(@172) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

  起きよ    食事の時間だ

(@173) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[声とともに幼女の肩が割れ、猪の顔を象った黒い機械が彼女を喰らうだろう。>>259
それを右手で掴んだとしても。]

藻掻く者よ。その程度か。

[彼女がいかに攻撃しようとも。
攻撃しようとした体の部位が、機械のようなノイズに変化し、逆に彼女の体を貪るように噛み付くだろう。

それは直線的な動き故に、逃れることはできる。
だが、圧倒的に数が違う。

幼女の全身から機械のような影が出て。
彼女をくらおうとしているのだから。*]

(@174) pepaki 2017/06/28(Wed) 01時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 再誕・戸隠 ―

[その言葉には、何の意味もなかった。
役に立たなければ消すしかない。
しかしそうでないのなら、放逐する。

無闇に人材を殺せるような余裕が無いことは分かっているから。
だから、そのまま何の返事もするつもりはなかったが。]

(@175) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時頃

【見】 小娘 ゾーイ

[それを見てしまったから。>>@170
少しばかりは、笑ったかもしれない。

思ったよりは、マシかもしれない。
だが、いつか喉笛に噛み付くことが出来たとして。

それはより良い結果を生むことになるのか?
そうでなければ。]

いつでも来い。
願うならば、殺してくれる。

[生きたければ、それで構わない。
だが、まだ楽しめる可能性があるのなら。
その時まで、とっておくほうが良いだろう。*]

(@176) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 裁定・亀吉 ―

[二人が何事か話し合うのに、耳は傾けなかった。>>267
自分がやるべきことは理解しているつもりだ。
自分が関わるべきでないことも。

だからこそ、この礼節のある参加者に告げるだろう。>>268]

ご苦労であった。
せめて散りゆく身。
一つだけ、聞いておこう。

[ちらりと見るのは、彼のパートナー。
どれほどの関係があったかは測れない。]

(@177) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

誰の糧、寿命となるか、選ぶことはできる。
人を案じるも良い。憎きを呪うも良い。
思いのままに、最後の瞬間まで。

その遺志を、全うせよ。

[そう宣言して、彼に手をかざす。
やることはただ単純に、彼の体のみをここから放逐する。

彼は魂だけの存在に成り果てるだろう。
それは痛みもなく静かに。
苦しみもなく安らかに。

生ききった者への、せめてもの敬意を表している。*]

(@178) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 価値・パティ&丈司 ―

[前へ、前へ、進む。>>300
その姿は勇敢とも言えるし、無謀とも言える。
どうしても命がほしいのであれば、一度引いておいてよかった。
死神になることでも、いずれはチャンスが巡ってきたかもしれない。

それを選ばなかった理由が、この前進なのだろう。]

………………。

[ふぅ、と息を吐く。
愉快犯のように殺すことがあったのは否定しない。
逆らうものを皆殺しにする趣味があるわけではない。
だがそれでも責任を覚えれば、節度は守り、必要数を減らしているつもりではあるのだが。]

(@214) pepaki 2017/06/28(Wed) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[鬼を見ても、それは変わらない。>>367
そこに感じるのは罪悪感などの人間らしい感情よりも、ただ上にいる者がこうなると面倒だな、と思う心だ。

少しマズイなと思ったのは。
彼の能力と、彼女の能力のタイミングが、逆であったら。
何の準備もなく体をバラバラにする衝撃を受けた後、エネルギーを吸われていたら。
流石に死んでいたか?それとも、虫の息で反撃したか?

惜しむらくは、『似たような力』だったことと。

黒くガラクタで継ぎ接ぎされた口を動かす。]

何人分。命を食らったと思ってる。
私が人間だったら、とっくに死んでいたよ。

[黒いガラクタの四肢をぼとりと落とす。
それは、彼が重力に逆らえなくなったように。>>387]

(@215) pepaki 2017/06/28(Wed) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[違うことは、幼女の腕は皮膚に覆われる前に。
機械で作られていた、ということだろうか。
機械が素体を形作っていき、その上から皮膚が貼り合わされていく。]

私は、死神でも人間でも、あえて言うなら化物でもない。
その辺りのゴミと。廃棄物と同じだ。

だから、廃棄物が得られる限りは、死なない。

[一度落とした、もはや機能していない体の一部をフログが飲み込む。
素材を回収して、新たな材料にするように、丁寧に拾い集める。

そう、そして、人間というものは。]

(@216) pepaki 2017/06/28(Wed) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

 廃棄物でしかない。*

(@217) pepaki 2017/06/28(Wed) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

― 2nd Judgment・シーシャ ―

[そこに意外性はなかった。
彼が生き残っている事自体は、驚くこともない。>>261
運要素はあっても、実力でカバーできるゲームなのだから。]

[そして、その願いには少し笑みを漏らした。
ああ、いたな。そんなことを言っていたやつの話。]

了承しよう。
これより君は、死神の目を持つ生存者だ。

ただ、死神から声を聞くには、死神側に伝える意志がないと無理だぞ。
死神が君に届けようと思った言葉でない限り、届くことはないかもしれん。実際どうかは、わからんがな。

[そんな注釈をつけて。
しっかりと、エントリー料2つと願いを受諾した。*]

(@226) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時頃

【見】 小娘 ゾーイ

― After day ―

[一件が終わった後も、問題は山積みだった。
何にせよ、死神の数が足りない。
優秀な死神もいくつか減ってしまった。
だからこそ、ここ最近のゲームでは特例が多い。

手柄を立てるのにまだ経験が浅い死神のために、コンポーザーが指揮を取って手本を示すこと。
生き残った生存者に合わせてゲームマスターの寿命を減らすというペナルティの一時的な導入で、死神の数が減ることを防ぐ努力をすること。
まぁこれでも増減値はでかいので、無能は死ぬ。実際結構死んでる。致し方なし。
後慰安。

別に死神が少なくなるのはかまわないのだが、アンダーグラウンドの運営がおぼつかないと、色々とうるさくなる。
大半の生き物は理想や希望ではなく、実利と安全で動く。
対処するのは自分なのだから、面倒事は先に済ませるのだ。]

(@227) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[一つの裁定を済ませれば、ふと隣を見る。
改造して便利にしたフログが帰ってきていた。
自分が1から育てた人材が使いやすいのは確かである。]

首尾は?

「ダイジョウブ」

[甲高くも可愛らしい声でフログは喋る。
あの時のゲームの禁断ノイズやバッジの処理はメアリーの保護者になっている戸隠に半分くらいは押し付けた。
実際の進み具合はわからないが、私だって必要なものは提供しているのだから。]

(@228) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


……食事を摂るか。
些か疲れた。

[そう言って伸びをして、立とうとした時。]

「ウチナー」

ん?まだ連絡ある?

[そう聞いたのは、まだ任せていた報告があったかと、頭の中で反芻しても思いつかなかったからだ。
何か忘れているような……仕事があったか?
あるなら食事の前に片付けておきたいが。]

(@229) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


        「エビフライ」

[殴りました。
アンダーグラウンドはなんだかんだ平和です。*]

(@230) pepaki 2017/06/29(Thu) 00時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

― The GAME ―

[ある日、ある時。
サイガワラの交差点。
多くの人が目覚めるなか、声は上がる。]

諸君は死んだ。そしてもう一度死ぬか生きるか。
それをかけてこれから戦う。

必要なのはただ能力。
安心せよ。
私は諸君らを人種、能力、性別、年齢。
いかなる要素でも差別も区別もしない。

(@238) pepaki 2017/06/29(Thu) 05時頃

【見】 小娘 ゾーイ

老若男女、みな平等に殺して差し上げる。

[さぁ、死の数を競おう。*]

(@239) pepaki 2017/06/29(Thu) 05時頃

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