219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 16時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 23時半頃
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ー 5日目/中央エリア・スクランブル交差点 ー
[諸君、オレは生きて……もうこのネタはよそうか。
今回も”次の日”が始まった。 今日もまた近くに桐生はいない。 もう慣れてしまったけど パートナーなのにどうしてこう別々始動ばかりなのか。 ……嘆いている場合じゃないな、ミッションだ。>>#0]
81ルート?黄色い観衆? 制限時間が長いのは助かるけど 全然分かんないぞこれ……?
[黄色い観衆もよく分からないが、もっと分からないのは81ルートの方。 また苦手な謎解きなんだろうけど、どうするか。 数字が付いてる場所片っ端から回ってたら当たりに着いたりしないかなー、なんて 数字あるから数字繋がりじゃね?という捻りもクソもない考えで予想する程度には分かっていないし、思考も広がっていない。 算数?数学?なにそれおいしいの?]
(150) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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とりあえず北エリア行くか 数字付く場所2つ固まってるしな
[当たりの場所かどうかはともかく行き先は決まった。 そのまま北へ歩き出して割とすぐ、RGの人間と思われる人達がなぜかブルースカルバッジをべた褒めしてるのが聞こえてきた。>>#4 よく聞いたら……ちょっと気味が悪いというか]
このバッジ、そこまで言う程か……?
[ポケットからバッジを一つ手に取ってまじまじ観察してみるが、どれだけガン見してもさっきの人達が言うような魅力やら救済の印感はないような。 うーん…と暫し悩んで、バッジをポケットにしまったところで桐生から声が飛んできた。>>19]
『あぁ聞こえてるぞ 変ってブルースカルバッジがどうのこうの言ってるあれか? あれはまぁ確かにちょっと変な感じしたな ……って、黒いカエル? そんなに手強いのか、分かった 一応気を付けながら進んでみる』
(151) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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[カエルと聞くと大した事なさそうに聞こえるが、桐生の能力でも倒すのに苦労しているようだから用心する必要有りと判断。 オレの能力は攻撃面頼りないし。 よし、という事で改めて北エリアへ向かおうとした。 ……が、いつの間にいたのか目の前に黒いカエルが。>>#4]
なんだよ、そこどけ……あがっ?!
[さっさとダッシュですり抜けてしまおうと思って構える寸前、背中を思いっきり殴られたような衝撃を襲いその衝撃によってべしゃりと倒れた。 背中がジンジンと痛む。]
いっ…てぇな! 今度はいったいなんだ……げっ
[何が起こったのかと後ろを振り向けば、今見ていたばかりの黒いカエルがそこにも。 ……しかもよく見たら5、6匹に周りを囲まれていたようで。 なんだお前ら、湧いて出てきたのか?]
(152) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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あ''ぁぁくっそ!!
邪魔だカエル野郎共! 構ってる暇ねぇの!さっさとどけって!!
[ミッションを進めようにもこれを突破しなければ始まらない。 かといってジャンプでここを抜けようとして、そのタイミングに飛び掛かられても避けられずに蹴られてしまう可能性もあるっちゃある。 じゃあ蹴り飛ばしながら進むしか…… と、ダッシュで無理矢理抜ければいいものをそう考えしまう程度には背中の痛みでイライラして頭に血が上ってしまっているのだった。*]
(153) 2017/06/20(Tue) 11時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 11時半頃
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ー 5日目/北エリア・よみのクリニック近く ー
[黒いカエルに囲まれて足止めを食らってから数十分。 未だカエルと戯れ中……ではなく! 今はどうにか振り切って北エリアまで逃げ込んだ後だ。 まぁ、腰に手当ててゼェハァしてる程度には消耗させられたけど。]
はぁ……はーしんど…… カエルのくせに連携してんじゃねぇよちくしょう……!
[幸か不幸か、カエルから蹴りを入れられたのは不意打ちで背中に食らわせられたあの一回だけ。 けどその分カエルの蹴りを避けるのに能力使ってヒュンヒュンやってたから、ちょっと……膝がな? まだ痛くはないけど、たまに膝に引っかかりがあって上手く踏み出せない事がチラホラ。]
……このくらい、まだ大丈夫だろ 無理でもやるしかないしな
[オレ1人ならともかく、桐生の命も預かっているんだ。 足が変だとか、痛いだとか、そんな事でやられて消される訳にはいかない。 ……中学の時みたいに、オレの失態で地に落とすような事にはしたくない。]
(176) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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[そんな事を考えていたからかな。 桐生の声が頭の中に届いても、反応出来たのは数秒空いてから。>>30、]
『……ん?九想屋? あっ、あれそうやって考えたり出来たのな 片っ端から数字付く場所回るつもりだったわ…… んーでも、念の為に44行ってみてからオレもそっち行く は?カンガルーが降ってきた? 滅茶苦茶かよ……うん、報告ありがとうな ……桐生も気を付けろよ?』
[こっちの状況は特に言わず、行き先と後で合流しに行く事だけ伝えてそこでは終わった。 ……え、桐生の行き先が九想屋な事について? 81ルートをルート81と考える発想がオレに出来たとしても、多分そこから発展しなかっただろうし 言える事はないかな……あれなんか涙が。]
(177) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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………よし…よし!悲しくなんてない! さっさと44行って、さっさと合流するぞオレは!
[昨日伝えた聞きたい事……木村翔子から聞いた事が桐生の事なのか、それについて確認したいところでもあるし またカエルと出くわして時間を取られても嫌だから早歩きで向かい始めた。
……この後すぐ、44アイスクリームに到着する前に九想屋の方へ向かう事態になるのだが。**]
(178) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 17時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 18時半頃
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ー 5日目/北エリア・九想屋方面へ ー
くっそどけよ!どけってんだよ!!!
[怒鳴り散らすように叫んで、黒いカエル共の中を無理矢理ダッシュで九想屋の方向へと突っ切る。
……どうして行き先変えてそんな事になってるか? どういう状況なのか知らないけど、『ごめん』なんてテレパシー飛んで来たら居ても立っても居られなくなったんだよ。>>191 少し前にも言葉じゃない何かがテレパシーで届いて来てて>>166、それがあったから余計にな。
『どうした桐生?ごめんってなんだよ?! 今からそっち行くから待ってろ!!』 とはオレからもテレパシー返しておいたけど ……返答があってもなくても今のオレには反応する余裕もなかったかな。]
(219) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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ごめんってなんだよ! なんでそれしか言わないんだよ……!
[ここまで能力使いっ放しで膝が悲鳴あげだして、一歩踏み出すだけですげぇ痛い。 けどそんな事言ってられない。 足くらいなんだ、既に一回ダメにしてるし 相棒の一大事には変えられない。 カエルに蹴られても、膝が痛むせいで転んでも そんなのに構ってられない。
さっきからずっとしている嫌な予感が当たっていないって、大丈夫だって確かめて安心したいんだ。]
(220) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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ー 5日目/北エリア・九想屋近辺? ー
桐生!どこいんだよ桐生!!
[テレパシーで探り探り、本当は立ってるのがやっとな足を引きずってこの近辺の路地裏を片っ端から覗き込む。 桐生の気配が九想屋じゃなくてそっちの方からしているから、声張り上げてノイズが集まるかもなんて可能性も頭に浮かばないままひたすら叫ぶ。 この辺りにもあの黒いカエル達もがいて向かってきたら蹴り飛ばすけど、トドメをさせないから多少遠くへ飛ばすだけ。 足も痛いなんてものじゃ済まないが、桐生探しに集中する時間は少しでも取れる。
なんでもいいから返事しろ 今までみたいにネタ満載のテレパシー送ってこい そんな泣きそうな声で呼ぶな、って>>212 とにかく無事を祈って必死に探してた。
でも、現実はそんな甘くない。 先に見つけたのは、オレは初めて見る死神さんの姿。>>@122 なんでこんな時にとその時は思った。 ……その後に痛々しい相棒を見つけたら、そんなの吹き飛んだが。>>213]
(221) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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………っ?! 桐生!!
[見つけてすぐ、その一体の空気が操作されてるなんて知らないオレは傍まで駆け寄った。 知らないお姉さんも近くにいたけど>>217 崩れるように地面に膝をついて近くで見たら、全身ボロボロで一瞬言葉が出なくて。
……もう手遅れなんだとまだオレは理解してない、したくないけど ”本当の手遅れ”になる前に見つけられたか それは、近くにいた死神さん次第なんだろうか。*]
(222) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 22時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 23時半頃
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ー 5日目/北エリア・九想屋近辺 ー
[桐生は、桐生はオレの声に確かに反応してくれた。>>232 オレの方を見てだらしなく緩ませた顔向けてきたから、そうだって確信した。
だから桐生の正面近くまで駆け寄って、その時にちょうどお姉さんも手を貸してくれるような事を言ってくれた。>>227 (ここで今のうちに訂正させてほしい このお姉さんが知らないお姉さんではなく 喫茶店でチラ見したお姉さんだと)
だから少しでも安全な場所に運んで休ませるでも 治療出来る場所に死ぬ気で連れて行くでも とにかくなんとかしてやろうって。
けど、やっぱり現実は甘くない。 気付いた時には、”何か”が桐生の頭とオレの腹をぶち抜いていた。>>@131]
(321) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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か、はっ……ヴッ、ゲホッ!!
[状況を理解するより前に、ぶち抜かれた部分が痛くて熱くて 堪らず手でそこを押さえながら頭を下げて、足元に血を吐き出した。 そのまま咳き込んでいたが…… 聞き慣れて、それが誰なのか間違える訳がない相棒の声が確かに聞こえた気がして
…………桐生は、どうした?]
………き、りゅう? おい、なぁ……
[もう呼んでも反応しない、答えてくれない。 それは目の前の桐生を見たら、嫌でも分かった。>>234 でもそんな、そんなすぐ受け入れられるものじゃない。
生き返れなくなったからじゃない。 オレが勝手にそう思ってただけだけど なんだかんだ、友達が出来たみたいに思っていたから。 ……失くすのが、あまりにも突然過ぎて。]
(322) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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[でも、どう思おうが後はオレも消えるのを待つだけ。 そう思っていたところに、さっきも目に入った死神さんがオレを見ているのを発見。>>@139
この死神が何かしているのを見た訳じゃない。 何かを言われた訳じゃない。 でも、オレをジッと見たまま動かないでいるから 他にそれらしき死神もノイズも近くにいないから
深く考える前に、オレは死神目掛けて踏み込んでた。]
(323) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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テメエかクソがあああああ!!!
[バキッ、と、物騒な音が膝から聞こえた気がした。 急に動いたから、ぶち抜かれた部分からの出血が悪化した気がした。
けど、そんなの知らない。 桐生を殺したのはこの死神だ、ぶっ殺してやる。 冷静じゃなくなってるオレはそう決めつけて、ダッシュの勢いに乗せた拳を食らわせようと それはそれは馬鹿正直に一直線で突っ込んでた。
まぁ、いくら勢いに乗せたところでただの握り拳。 当てたところで致命傷になんてならないし 当たっても当たらなくても、死神から反撃食らうか 体力気力共に尽きて自爆するかでお陀仏になるさ。 ここまででオレはすっかり消耗してしまってたから。*]
(324) 2017/06/21(Wed) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 01時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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